09/06/30 02:20:56
スリカンディのサイトから
La Chevelure ―髪―
「どうして、おまえはいつも私のこんなふうに【撫ぜるのだ?」】
私は身体をおまえの胸に預けながら尋ねた。
「ずっと長い間、おまえの髪に触れることが出来なかったから、いつまでもこうしておまえの金色 の髪に触れていたい」
おまえはそう私の耳元で囁いてもう一度髪を【撫ぜた。】
「そうだこうしていればおまえはいちいち侍女に髪を梳いてもらう必要はなくなるかもしれない ぞ」
今度、おまえはそう言って私のやったように指先で私の髪を梳くように【撫ぜていった。】
ヘタレの薔薇プレイ
アランはオスカルを見上げた。
かつて自分がオスカルにした光景が思い出される。
オスカルはアランのバスローブを開き、肩を露出させた。
テーブルに活けてある薔薇を1本取ると、アランの首筋から肩へと
【薔薇を使って撫ぜて行った。】