09/04/08 02:03:19
マイスタ4人に散々弄ばれ、イノベハウスに帰宅したリボンズたん
「はうぅ…まだ中から…せーえきがぁ…」
膝の力が抜け、ソファーに倒れ込むと細い太股に白濁液が伝い
落ちる。溜め息と共に瞳から涙が零れた。
「ひっく…でも…優秀なイノベイドを生み出すためには…」
「だめだよ、リボンズ」
「…っ!リジェネ…!」
既に階段から降り、リボンズたんに歩み寄るリジェネ
「人間の遺伝子収集、ご苦労様。でも、劣等種の子種なんて
必要無いよ」
リジェネはリボンズたんの濡れ濡れの膣に指を突っ込み、乱暴に精液を掻き出し始めた。
「いやあぁぁっ!リジェネやめてぇ…せっかく集めたせーえきがぁ…」
「ふふ…あんなに犯られたのに、まだ欲しいの?すごく締め付けてくるよ」
「ち…違っう…あ…あぁん…」
「ほら、欲しいなら言って…」
更にもう一本指を膣内に差し入れるリジェネ
「やっ…あ…待って…もう…い…いくぅ…」
「しょうがないなぁ…イかせてあげるよ…」
リジェネは親指でリボンズたんのぷにぷにのクリトリスをつねり、
その瞬間ぬめった指を膣から引き抜いた。
「やあっ!ひぐっ…あぁんっ!は…はあぁん…」
「君の所為で手が汚れたじゃないか…綺麗にしてよね」
リジェネは愛液と精液まみれの指をリボンズたんの上のお口に突っ込んだ。
リボンズたんは反抗的な瞳に涙を浮かべながら舌を這わせる。
「まだそんな表情が出来るんだ…今夜は寝かさないよ、リボンズ…」
スレ汚しスマソ。リボンズたんがエロすぎてふと思いついた。