09/09/22 12:09:29
>>467
貴方の命令には何の力もない。俺一人黙らせられない
となるともう…相手に懇願するしかない訳で
(クククッと嗜虐的に低く笑い)
そんな事は矜持と家名が許さないでしょう?
ですが、心に留めておくと後々役に立つかもしれませんな
(力を入れられたのをまるで意に介さぬように、体重を利して組み伏せていく)
(足の合間に膝を差し込み、左右どちらにも逃れられぬように体の自由を奪いながら)
断っておきますが、俺は命令を聞くつもりはありませんよ
(膨らんだ薄い色の輪を指の腹で挟んで揉み、乳首を摘み扱く)
(尖りきったところで指を離し、首輪を引いて引き寄せ)
……ン、ンンッ
(窄めた唇で吸い付く)
(指とはまるで違う柔らかく熱い、ぬめぬめとした舌と唇で食んでは味わい)
(甘噛みを交えて巧みに胸の性感帯を嬲って)
本当にシエルは嘘が下手だ
(冷笑を浮かべながら性器への刺激を強めていく)
(それに応じてシエル声が震えだすと、わざと音を立ててベルトを外し)
(窮屈になった股間を広く開ける。力ずくで下着を降ろして性器を露出させると)
いくら上辺を取り繕っても、これは隠せませんぞ?
(ついに直接、性器を弄りだす。親指を鈴口に押し当てたまま扱き)
(性器から淫蜜を搾り出しては先端を責める)
(グチュグチュと卑猥な音を立てて肉体も精神も辱め)
(声を出す間は中断していた胸への吸引も再開させて、二箇所責めで追い詰めていく)
【では、こちらも置きレスでお返事させて頂きますね】