09/05/17 23:11:38
>>949
そんな変態相手に感じている貴女も同類よ、C.C.。でも飽きたからそろそろやめるわね…
(言葉とは裏腹に悶え喘ぐ姿は最早滑稽としか思えず、達すると思われる直前で手を止めてやり)
もう私の奴隷になるしか道は無いってことねC.C.?
(普段の凜とした表情とは真逆の下卑た笑みを浮かべ妖しく耳元で囁き)
うーん…見ている分には面白いけどあまり気持ちよくないわね…。ここはやはり直接舐めてもらいましょうか…
(屈辱的な体勢でブーツを舐める姿をしばらくは面白そうに眺めていたが気が変わったのか突如素足をさらけ出し突き出し)
(長時間履いていた為か素足は蒸れておりこれまたとてつもない悪臭を撒き散らしていた)
【スレ立てお疲れ様、C.C.】
【容量が限界になったらそちらに移るわね】
951:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 23:22:08
>>950
う、あ……?
(後僅かで絶頂というところで手を止められて、反射的にカレンの顔を見る)
何故そうなる!誰が奴隷なんかに…!
(怒気を含んだ声を返すが、それに抗う術もないのも事実だ)
うう!?な、なんだこれは!こほっ…こほっ!!
(ブーツを脱いだ素足からはとてつもない悪臭が広がり、思わず顔を背け咳き込んでしまう)
い、嫌だ…やめ、やめてくれ…
こんな臭い足…舐めるなんて…
(許しを懇願するようにカレンの顔を見上げて)
【今日は明日のこともあるから0:00くらいまでをリミットになってしまう。すまないな】
952:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/17 23:38:33
>>951
どうしたのC.C.?何か言いたいことがあるならはっきり言わないとわからないわよ?
(一切快感を与えないよう胸や秘部への責めを止めてしまい悠然とした態度で意地悪く尋ね)
あら、口ではそんなこと言ってても体は違うんじゃない?
(次第に責めに慣れてきたと思われる肢体を満遍なく撫で回しながら暗示をかけるように呟き)
そう、嫌なら仕方ないわね…
(必死の懇願に慈悲を持ったのか大人しく悪臭を放つ素足を下げてやり)
それなら私が舐めさせてあげるから感謝しなさい!
(油断しきったC.C.の不意をつくように足の爪先を口の中へと無理矢理に突っ込ませ押し込み)
【わかったわ。こちらが遅れてしまったせいであまり相手をしてあげられなくてごめんなさい】
【次回はいつ頃になるのかしら?私は明日以外ならいつでも大丈夫よ】
953:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 23:49:51
>>952
あっ…な、なんでも…なんでもないさ
(カレンから顔を背け、自らの体の疼きを悟られまいとする)
ふっ…んんぅ!!はぁあっ!!
(カレンに撫で回される身体は、絶頂の寸前で止められたこともあってか、過剰に敏感な反応を返す)
ふぅ……
(悪臭を放つ足を舐めずにすんだと安堵するのもつかの間…)
んんんうぐ!!?
(僅かに開いていた口に爪先が押し込まれ、悪臭を放つ足をくわえ込むような格好になる)
ンゴッゴ!!んんんっごおごご!!
(悪臭が目に染みるのと、この上ない屈辱に涙を流す)
(舌に触れたカレンの足は、蒸れたことにより強烈な塩気と酸味をもっており、嫌悪感による吐き気に見舞われる)
【そうだな、水曜日辺りはどうだろうか?】
【それ以外になると、また後日連絡ということになるが】
954:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/18 00:02:23
>>953
本当に強情なんだから…いいわ、とことん付き合ってあげる。
(依然として強固な姿勢を崩さない相手に痺れを切らしたのか唐突に乳房を鷲掴みにし勢いよく揉み出し)
そんな声をあげて…魔女の名も形無しね。
(僅かに撫でただけで敏感な反応を返すことから既に体は調教されつつあることを悟り)
いいわよC.C.の舌使い…指の間も満遍なく、ね…
(手持ち無沙汰の片方の足でC.C.の鼻先を踏み付け満遍なく顔面に臭いを染み付けていき)
(その間ももう片方の足は口の中へと侵入を続け舌を指に絡ませてやり垢を擦り落とすように巧みに足を咥内でスライドさせ)
【水曜日ね、問題ないわ】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
955:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/18 00:13:16
【もう時間になってしまったな】
【また水曜日に続きをお願いする】
【礼を言うのは私の方だ。お疲れ様】
【スレを返すぞ】
956:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/05/18 22:47:49
>>795 ベル様
【ええっと、まだスレを見ててくれてるかわかんないけど、ご無沙汰してますっ!!】
【まだはっきりと時間が取れる感じの日がなくてごめんなさいって具合で】
【ロールしようにも1~2時間くらいしか時間が確保できなくて……】
【とりあえず、今週いっぱいは難しそうですー……】
【来週の週末金曜日辺りなら、何とかなるかも、です】
【それで良かったら、続き、再開させてください】
【それじゃー、お目汚し失礼しましたっ!! 伝言落ちでーすっ!!】
957:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/05/18 23:56:23
>>956
【勿論まだ見ているわ】
【そう、では来週の金曜日に待っているとしましょうか】
【再開、楽しみにしているわ】
958:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 00:53:21
【スバルと場所をお借りします】
959:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 00:57:11
ティア、自分の立場わかってるよね?
今はあたしが女王様でティアが奴隷なんだよ。
(肘掛けのついた椅子に深く腰掛けて尊大な態度を取って)
命令されたらなんでも聞くってこと。
(人の良さそうな笑顔を浮かべつつティアに微笑みかける)
【スレ、使わせてもらうね】
【ティアは何かされたいことってある?】
960:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:05:09
>>959
わかってる…わよ…
私から頼んだんだもの、スバルに…女王様になってって…
(椅子に腰掛けるスバルに対して、こちらは立ったままで)
…うん、スバルのいうことだったら、なんでも聞けるわ
(こくりと小さく頷いて)
(いつものように人のよさそうな笑顔が嫌に意地悪に見える)
【プライドが高い私にあえて屈辱的なことをするっていうのをされたいわ】
【足や靴を舐めさせられたり、スバルの命令で奉仕したり、踏んでもらったり…】
【過度に暴力的なものでなければNGはないけど、スバルの希望やNGも聞いておきたいわね】
【あと私の服装とか格好にも希望はあるかしら?】
961:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 01:16:00
>>960
そんなのはいいよ、早く座って?
(そう言って目の前を指差しても椅子があるわけでもなく)
(みっともなく床に腰を下ろせと指示を出す)
なんでも?でも親友のティアに酷いことできないよ。
(右足を前に出し、そのつま先をティアの眼前に持っていき)
今日はロードワークきつかったね。
靴だってドロドロになっちゃったし……掃除、してくれるよね?
(相変わらず微笑んだまま、催促するようにつま先をブラつかせていた)
【あたしもそんな感じかな。普段強気なティアを虐めてみたいって思ってた】
【女王様っていうから安易に鞭とか使うのがいいのかな、とか……そんなベタなのないよね】
【服装はわかりやすいのがいいかな。管理局の制服とかさ】
962:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:26:40
>>961
座ってって…
(スバルの指差す方向はただ床があるだけ)
(スバルやなのはの出身する世界の故郷には、床に座る風習もあるらしいが、それは靴を脱いで上がる家屋に限った話で)
(今のこの場で指示されているのは、そういうことではないだろう)
わ、わかったわよ…
(憮然として、仕方なくといった態度をとりつつも指示通りに床に腰を下ろす)
うっ…これって…
(差し出された右足の臭いがきつかったのか、眉をしかめ、スバルの顔を見上げる)
掃除って…それって…
(促すようにスバルは足を動かしていて、その様にゴクリと唾を飲む)
…あ、ああ…
(身体を小さく震えさせながらスバルの足に舌を伸ばし、そして舌を付ける)
ううっ!!
(汗をかいたためか、酸味となんともいえない味がして、臭いのこともあってぎゅっと目を瞑る)
【そう。気が合ってよかったわ。初めは生意気さが抜けきってない感じでもいいかしら?】
【鞭が使いたいの?ベタなのも好きだから、スバルさえよければ私も使って欲しいわね】
【そうなるとスバルもベタに女王様の格好かしら。ボンデージっていうんだっけ?】
【じゃあ私は管理局の制服にしておくわ】
963:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 01:37:42
>>962
…………。
(少し抵抗の素振りを見せ、すぐさま命令を実行しないことに腹が立ち)
(やわらかな微笑みの中で瞳だけで冷たくティアを射抜く)
よかった、ティアに裏切られるのかと思ったよ。
(床に座ったのを見届ければ鋭かった視線が普段どおりの優しい瞳に戻り)
ティア…くすぐったいってばぁ……。
(無邪気に笑いながら足の先をくすぐるような舌の動きを喜んで受け入れる)
(つま先がティアの唾液でべっとりと濡れた頃、耐えかねたのか目を閉じるのを見て憤る)
ほら、休まないで?
まだ右足しか終わってないんだから…次はこっちだよ。
(右足を下ろし、立て続けに左足を近づけるが顔をしかめた罰としてティアの頬を軽く蹴ってしまう)
ちゃんとしてくれないと嫌だよ?
あたしの足を舐めていいのはティアだけなんだから。
(またしても眼前で足をひらひらとブラつかせ、屈辱的な行為を続けるよう促した)
【うん、最初から素直だと張り合いないしね】
【ボンテージは似合わない気がするしやめておこうかな】
【雰囲気出したいならそれもありだけどね。今のとこ同じように制服ってことにしておいてよ】
964:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:51:35
>>963
うっ……
(笑みは浮かべたままで、瞳だけは冷たく自分を射抜かれ、萎縮したように固まる)
(戦闘機人モードともまた違う冷たい瞳は相手が親友と知っていながらも強張ってしまう)
裏切るって…大げさね。人聞きの悪い…
(スバルの瞳が元に戻り、ほっと一息ついて、ひきつりながらも笑みを浮かべる)
うむっ…ぴちゃ、ちゅく…
(刺激的な足の酸味にぎゅっと目を瞑りながら、足指を口の中で舐めていって)
え…?きゃあっ!!
(顔を蹴飛ばされ、痛みもそうだが、それ以上にスバルが先ほどの自分の態度に憤っていたことを悟り身体を強張らせ)
(怖いものを前にしたようにブルっと震える)
ご、ごめんスバル…今度は、ちゃんとやるから…
(ぶらつかされている足に顔を近づけて、こんどは目を閉じずにスバルの足指を口に含んで)
んむぅ…ぴちゃ、うむぅ…
(口の中で唾液をたっぷり塗し、スバルの足指の汗や垢を舐め落としていき)
(媚を売るようにスバルの顔を見上げながら足を舐めて、その様子がよくわかるようにする)
(高いプライドを持つ自分としては、屈辱的な行いだが、プライドが傷つくのと同時に)
(そんな自分の扱いと状況に興奮している自分も居て)
【生意気だったら容赦なく躾けてくれていいのよ】
【わかったわ。ボンデージのスバルも見てみたかったけど】
【今夜は制服のままでいましょう】
965:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 02:04:48
>>964
そうだよね、ティアが裏切るはずないよね?
(優しげな口調と穏やかな態度は依然として崩していないが)
(この言葉は裏切りは許さないという忠告でしかなく、ぎこちない笑顔のティアと対照的に自然な笑みを向けていた)
わかってる、ティアならちゃんとやってくれるから。
んっ……すっごく気持ちいい…。
(逆の足を差し出されればより従順な態度で指先を口にするティア)
(厳しい訓練で汚れきってしまった足の垢や汗、懸命な表情で舐め取っていく姿が愛しく思えた)
(まだ反抗的な態度が残っていたはずの瞳はすっかり奴隷のそれに堕ちていて)
(いつも強気なティアを屈服させていく、歪んだ征服欲が満たされていくのを感じる)
さすがだね、ティア。
……よく出来ました。ご褒美に選ばせてあげるよ。
(唾液塗れとなったつま先でティアの頬を撫でつけた後、不意に立ち上がり見下ろしていた)
(ご褒美といっても本人には何のことかわからないはず。きっと困惑するはずの表情を心待ちにしていて)
どこでもいいよ、ほっぺでも胸でも……お尻でも。
【ありがと、それなら遠慮なく躾させてもらうね】
966:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 02:25:41
>>965
あ、あたりまえじゃない…私がスバルを裏切ったりするはずないじゃない
バカなこと言わないでよ
(自然な笑みを浮かべるスバルだが、逆にその笑顔が裏切ったり、自分がスバルから離れればどうなるか)
(警告しているようで考えるだけで身の毛がよだち、ぞわりと鳥肌を立てる)
ちゅばっ…んむぅ…んんっ…
(スバルの足指の一本一本、そして指の間にまで舌を滑り込ませて、舐め取れるだけ汚れを綺麗にしていく)
(自分自身の被虐の性癖は自覚しているものの、いざ実際にこうしてみれば、まずはプライドの方が先に立ってしまい)
(屈辱が顔を曇らせようとするが、それを許さないスバルの不評を買わないためにも奴隷としての役目を自分の性癖以上に果たすしかない)
うあっ…ご、御褒美…?
(自分の唾液まみれの、しかも足で頬を撫で付けられ、感じてしまいつつも、つい顔をしかめそうになるのをすんでで堪え)
(スバルの言う御褒美の意味を考え首を傾げる)
どこでもいいって…まさか?
(足にしたように、自分にまたどこかを舐めさせるつもりなのか)
(当然だが逆らえるはずもなく、それに試されているようでどこへ奉仕するべきかをしばらく考えて)
じゃあ…お尻で、いいかな?
(恐る恐るスバルの後ろに回り、スバルのスカートとショーツを下ろす)
(健康的な肉付きのスバルのお尻を露にすると、胸が高鳴りごくっと唾を飲んで)
じゃあ…ご奉仕させてもらうわね…
(自分なりに慎重に言葉を選び、恐る恐るといった具合でスバルの尻肉を押し開き)
(中にある栗色の肛門を目の当たりにする)
う、ううう…
(流石に肛門を舐めることに抵抗があるのか、舌を震えさせながら肛門へと伸ばす)
ううううっ!!けほっ!
(肛門に舌をつけた瞬間、屈辱と排泄の穴を舐める嫌悪感から思わず咳き込んでしまう)
【ええ、たっぷり貴方好みにしつけてね。貴方のやり方でね】
967:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 02:40:57
>>966
うん、おかしなこと聞いてごめんね。
もうティアを疑ったりしないから……だから、裏切らないでね?
(念には念をと最後の一押し、声にも笑顔の中にも怒気は孕んでいない)
(だけど自分の立場を理解したティアにはこれだけで十分で、恐れを露わに震えている姿が滑稽で仕方ない)
そうだよ、足ばかり舐めててもつまらないと思って。
だからご褒美……ティアに選ばせてあげるから。
(聡く言葉の意味をすぐさま理解したようだが、即答できず悩んでいるようで)
(けして言葉を急かさずに結論が浮かぶまで物静かに待っていた)
お尻?……うん、いいよ。
(今まで腰掛けていた椅子の背凭れを掴んでティアにお尻を突き出す格好になれば)
(命じるまでもなくスカートと下着を手際よく下ろされ、下半身を晒した体勢になって)
早く、ティア……
(冷たい空気が剥き出しの尻を撫で、肌寒さを感じて温かな舌を求めて奉仕をねだる)
(菊門を撫でるぞわりとした感触、舌が通っていくたびに怖気が走るがそれと共に快感を覚えて)
いいよ…もっとして……ティア。
(快楽に身を投じていると不意に舌の動きが止まったことに気づく)
(それが酷く不快で後ろを振り向かないまま、冷たい声でパートナーの名を呼んで)
……ティア―
(怒りのままに肘掛けを拳をぶつければ、あっけなくその部分が粉砕されてしまう)
(間接的な恐怖を与えつつ物欲しそうに尻を上下に振ることで先を促していった)