09/05/12 23:06:40
>>897
はい、とても気持ちがいいです…。
マラリヤ様の命令を受け、それを実行することが快感です…。
(激しく腰をふり、靴裏を陵辱するような勢いでこすり付けたかと思えば、優しく撫でるような動きに変わる。)
(それを交互に繰り返していると、新たな命令が与えられる。)
はい…マラリヤ様のご命令のままに。
ん…あっあっ!
びゅるっぶびゅっ!
(皮の巾着を押し広げて噴き出した精液が靴裏にべったりと貼り付く。)
(濃縮されて黄色くなった精液の塊は、恐ろしいほどの粘度で靴裏からずり落ちることなく。)
んっ!ふっ!あふっ!
(二度、三度と続けて放たれる精液と交じり合い、その体積を増やしていく。)
(マラリヤ様の命令により、射精の快楽が何倍にも跳ね上がって、腰を痙攣させながら大量の精液を靴裏にブチまける。)
(粘つく精液は靴裏からチンポまで精液の橋を架け、腰を引けば精液のロープがチンポからずるずると引き出される。)
(根元から扱き出し、きっちり三発分の精液を靴裏にだしきり。)
私のザーメンで汚れた靴…お掃除させていただきます。
(土下座程に姿勢を低くし、精液の張り付いた靴裏へ舌を伸ばす。)
(重く粘つく精液を舐め、唇をつけてすすり上げ。)
(くちゅくちゅと噛み砕き、咽を鳴らして飲み下す。)
んむ、ちゅ…ちゅずずっ!ずるんっ…くちゅ、ぐぢゅっ…ん、ごくん。
(何度もそれを繰り返し、靴裏の精液だけでなく汚れまで拭って飲み下す。)
(飲み干された自身の精液は身体中に染み渡り、濃縮されて新たな精液へとなる。)
(精液がすっかり拭われた靴裏ばかりでなく、側面は先端など靴の汚れ全てを舌で舐め清めていく。)