09/05/12 22:02:51
>>891
(マラリヤ様の研究室、その隣の部屋で一人自慰にふける。)
(マラリヤ様にもらった手袋で、マラリヤ様の匂いに包まれながら。)
(何度も何度ものぼり詰め、精液を噴き上げる直前に止めてゆっくりと射精感を落ち着かせ、また扱き出す。)
(毎日毎日、放課後や休み時間はここで自慰にふけってすごすのが日課、命令。)
ぁ…。
(澄んだベルの音が、自慰の快楽から引き戻す。)
(ためらいなく自慰をやめて立ち上がり、勃起した包茎チンポでスカートを押し上げたまま隣室へと滑り込む。)
(音も立てずにドアを開閉し、マラリヤ様の傍らへ。)
お呼びですか、マラリヤ様。
(ご主人様の前にひざまずき、何よりも尊いその言葉を待つ。)