09/05/12 21:54:50
>>890
(いつもの研究室、眼前には黒い覆いのかけられたガラス瓶が1つ)
(先ほど届けられたそれを嬉しそうに眺めながら、卓上のベルを取り上げ、軽く振る)
(冷たく澄んだ音色は、隣室で自慰にふける奴隷の耳にも入るはずで)
(自らの手による忠実な人形奴隷が現れるのを、手を組み、その上に顎を乗せて待つ)
……ふふ……いつも頑張っている可愛い私のお人形……。
たまには、甘くて、辛くて、気持ち良い……毒に塗れたご褒美をあげなくてはね……。
【ええ、こちらこそよろしくね……】