ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレat EROCHARA
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ - 暇つぶし2ch825:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:42:13
>>824
痛くないから気にしないで?
(そう言うとすぐにアロエのペニスがアナルに進入してくる)
くはぁ…すごい…やっぱり…大きい…。
(ついこの間シャロンに拡げてもらったが)
(アロエのペニスはそれ以上の大きさだった)
全部入ったかな…?
どう?気持ちいい…?
好きに動いていいよ?
(片手で自らのペニスを扱きながら)

826:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:53:25
>>825
(奥までペニスを挿入すると、これまで感じたことがないような強烈な快楽に襲われて)

う、うん…気持ちいいよ
(瞳をトロンとさせて、薄い笑みを浮かべて)

こんなに、気持ちいいの初めて
(快楽に溺れ、がむしゃらに腰を振り)

あぁ…ん…
おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ…
おちんちん溶けちゃいそうだよぉ


827:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:00:15
>>826
ふふ、気持ちよくないわけないもんね…。
必死に腰振っちゃって…可愛いよ、アロエちゃん♪
(アロエの腰に合わせ、自らも腰を振る)
(大きな乳房は腰を振るたびにぶるんと震えて)

私の奴隷になったらさ、この気持ちいいのを毎日してあげるよ?
(そう言ってキュっと尻穴を締め、ペニスを締め付ける)

828:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:06:41
>>827
すごいよ…気持ちいいよぉ…
(ルキアの胸が揺れるのを見ると、本人は自覚していないが酷く興奮して)


なる!
ルキアちゃんの…奴隷になる!
だから、もっとおちんちん気持ちよくしてぇぇ…
んはぁぁぁ
(ペニスが締め付けられると、あっけなく射精して)
(ルキアの腸内に勢いよく精液を放った)

829:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:20:08
>>828
ふふ、じゃあ今からアロエちゃんは私の奴隷ね♪
(そうして腰の動きを早めて)
…アロエの奴隷精液、ご主人様が受け止めてあげるっ!
(いつの間にか「ちゃん」が抜けていて)
(そして大量の精液が腸内に放たれた)
(尻穴とペニスの間から少し、精液が漏れる)
ふぁぁ…すごい量…。
ふふ…これなら…マラリヤ様も気に入るはず…。
(アロエに聞こえないようにご主人様の名を呟いて)

830:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:30:26
>>829
あふ…ぁ…
私…奴隷……ルキアちゃん…
……ルキア様の奴隷

(ルキアのアナルからペニスを引き抜いて、跪いた)

私はルキア様の奴隷…です
どうか…私を飼って…ください

(ルキアの呟きには気づかず、射精したばかりのペニスを扱くことに夢中になっていた)

もっと、おちんちんから白いの出したいよ…
白いのびゅるびゅる出すの気持ちいい…


831:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:44:21
>>330
(尻穴からペニスを引き抜かれるとドロっと精液が零れ落ちる)
そう、アロエ…貴女は私の奴隷…。
私の命令は絶対なの…わかった?
(跪くアロエの頭を撫でて)
そんなに出したいの?
そうね…じゃあ…。
このお尻を綺麗にしなさい。
(アロエの顔に大きな尻を突き出して)
掃除が終わるまで出しちゃったらダメよ…?
(そう言うとリングの様な物でアロエのペニスを固定して)

832:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:59:46
>>831
私はルキア様の奴隷…
ルキア様の命令は絶対…
わかりました
ルキア様に服従します…
(ルキアを見つめる瞳は、友人を見るそれではなく)
(完全に奴隷の瞳に変わっていた)

はい、わかりました…
(大きな尻に顔を埋めるように顔を押し付けて、アナルにしゃぶりついた)
はぁ…ぁ
ルキア様のお尻の穴の匂い…興奮します
(舌を入れ、精液を掻き出しながら唾液とともに精液を啜り飲み込んで)
(幼く知識が乏しい為卑語は知らないようだ)

あはぁっ!
はい、分かりました
(ペニスを固定するリングの感触までも快感を感じて)
(小さな尻を振りながらアナル奉仕に没頭する)

833:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:13:12
>>832
でも皆の前では普通にするのよ?
…もしこの約束を破ったら貴女のチンポのこと、全部話しちゃうから…。
それにもう気持ちいいことはしてあげない、わかった?
(再度アロエに確認し)

アロエの舌、とても気持ちいいわ…。
いい匂い?ありがとう。
(褒美を与えるかの様に放屁をアロエにかけて)
天才児でもさすがに知らないわね…。
…ここはお尻の穴じゃないわ…。
ケツ穴、もしくはケツマンコよ。
(やはり、と思い卑猥な言葉をアロエに教える)
さ、言ってみなさい、ここは何?
(自分の尻肉を押し拡げ、尻穴を露にして)

834:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:28:35
>>833
はい、分かりました
みんなの前では、今まで通り普通にしています
(ペニスのことをバラされるより、気持ちよくなれないことの方を恐れて頷いて)

はぁぁぁ…ありがとうございますぅ
(顔面に放屁されると、それを肺いっぱいに吸い込んだ)

ケツ穴…ケツマンコです
(元々の優秀さと無知故に乾いたスポンジのように卑猥な言葉を覚えて)

835:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:37:57
>>834
きっとテストに出るから覚えておきなさい?
んふぅ…。
(放屁の後、アロエの鼻息が尻穴を刺激する)
(それが気持ちよかったのか酷い臭いの放屁を連発した)
さぁ、そろそろ綺麗になったかしら?
約束どおり、気持ちよくさせてあげるわ。
どこがいい?口?オマンコ?それともケツマンコ?
(口は涎、秘所は愛液、尻穴は放屁が垂れ流しになっていた)
(どこもアロエがペニスを入れてそれを止めてくれと言わんばかりの勢いだ)

【アロエは時間、大丈夫かな?】

836:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:44:54
>>835
はぁーい、ちゃんと覚えておきます
(顔面に放屁されること自体が快感なのか、一発浴びる度に秘所から愛液を噴き出させて)

オマンコ!
オマンコに入れて、おちんちんから出したいです
(溜まりに溜まっているのかペニスはパンパンに膨れ上がっている)

【私はまだ大丈夫です】
【ルキア様は大丈夫ですか?】

837:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:54:33
>>836
アロエは私のオナラがお気に入りなのかしら?
(放屁を受ける度に愛液を噴出しているアロエを見て察した)
これだけで満足できないなら…それ以上のも出すわよ…?

それにしてもすごいわね…。
あんなに出しておいてもう溜まったなんて…。
でもいいわ、私のオマンコの中にアロエの奴隷精液たっぷり出しなさい。
(アロエのペニスからリングを外して)
(四つん這いになり、いつでもアロエを受け止められる体勢になる)

【私も平気よ】
【もし限界だったらすぐに言ってね?】

838:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 05:30:08
【落ちちゃったかな…】
【とりあえず、私もそろそろ落ちるね】
【都合のいい時間があったら待ち合わせのスレ書き込んでね】

【スレ、返すよ】

839:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 14:00:43
>>838
【ごめんなさい、眠気を感じてなかったんだけど】
【一気に落ちちゃったみたいで】
【また都合の良さそうな日を書いておくね】
【本当にごめんなさい】

840:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/06 23:57:18
【碓井さんとスレをお借りするわね】

841:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/06 23:58:58
【スレをお借りします】

842:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:00:14
【まぁ宜しく、というのもおかしな話だけれど……】
【今夜はよろしくね、碓井さん】

843:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:02:30
>>842
【それは私が言うのも何ですけど・・・・】
【よろしくお願いします、しのぶさん】
【えっと、前の続きからになりますよね?】

844:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:04:30
【ええ、私の番からになるわね】
【少し時間を頂くわ】

845:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:06:46
>>844
【はい、お待ちしています】

846:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:13:32
罠だなんて……人聞きの悪い
鎖は、あなたが悪戯をしないよう仕方がなくさせてもらっているだけなんだから……
そんなにがっかりしないでほしいわ、ね?
(言葉を失った由里の耳元へ唇を近づけると、
美しい長髪をかき分け、由里の耳たぶへそっと噛みつく)

(痛みを与える程ではないけれど、人の体温ではあり得ないような
冷たい舌触りを与えながら、ゆっくりと耳の中へ舌を這わせて行き)
ん……美味しい……
……何をって、それは勿論、私を、に決まっているでしょう……?
(耳元の鬼門へ視線が向くよう捕まえた顎を僅かに引っ張りながら、
冷たい、何処か血生臭い気配を耳の奥へと注いでいって)
あ、安心して頂戴……私、貴女の血肉を啜るような趣味はそれほど持ち合わせていないから……
楽しませて貰える間は死なせたりはしないわよ……多分

847:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:22:51
>>846
わ、私は悪戯なんてしません・・・・。
ですから解いてくださ・・・・ひぅっ!?

(鎖を鳴らして解放を求めた瞬間、耳たぶを噛まれて)
(軽く噛まれただけだったが、脅えた様な声をあげて)

あ・・・・あ・・・・耳の中に・・・・。
何をして・・・・何が・・・・。

(耳の中に舌を這わされた事があるはずもなく)
(しかもその冷たさに困惑しながら)

あ、あなたを楽しませ・・・・・?
一体、何を・・・・。

(不安と恐れで目尻に涙を浮かべながら)
(楽しませる意味がわからず鬼門の女に問いかける)

848:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:28:29
>>847
言ったでしょう?私は趣味が悪いって……
……あなたのその目、凄いわね……
私、それほど人間への加虐心が強い方では無いけれど、
あなたのその目でじっと見つめられると何だかぞくっとするわ……
(目尻に涙まで浮かべた由里の頭を、
まるで愛おしむように抱きしめると冷たい温度を伝え、
一見優しげな声を上げて)

あらあなた、そういうことは苦手?
……そうね、何時までもあなたでも味気ないし……あなた、お名前は?

849:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:34:48
>>848
しゅ、趣味が悪いって言われても・・・・。
え?あの、その・・・・。
あっ・・・・う・・・・・。

(心中の脅えを見透かされたようで口ごもって)
(柔らかさに抱きしめられると不覚にも安心を感じるが)
(冷たい身体にあいてが鬼門である事を思い出してかすかに戦慄する)

苦手とかそういう事って言われても何の事だかわかりません・・・・。
な、名前ですか・・・・?
う、碓井・・・・由里、です・・・・。

850:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:46:25
>>849
そう、碓井……さんね……
(下の名前を確かめると、暗い瞳の奥、由里を見つめる瞳が一瞬輝いて)
由里、良い名前ね、ええ……
私はしのぶ、安達しのぶ

(しのぶでいいから、と断りを入れながら、由里の前へと膝立ちで座ると、
およそ悪戯や乱暴とは程遠そうな……
けれど、確かに自分達の敵でもある少女の身体へ少しずつ身を寄せていき)
……鎖に繋がれ、目の前には鬼門。
これで、自分がどうなるかわからないのかしら?
それじゃあ、由里はこういう事も初めてかしらね……んっ……
(鎖で広げられた左右の腕が抵抗出来ないのを良いことに、
由里の胸元に軽く抱き付くと、その唇へ冷たい唇を重ねて、ぴったりと塞いでしまい)

851:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:54:27
>>850
そう、ですか・・・・?
安達、しのぶ・・・・あだち・・・・!?

(今更ながら相手が鬼門の中でも特に強大な力を持ったひとりだと気づいて)

え?あ、そ、その・・・・。

(少しずつ寄せられる身体に漸く状況を悟った様に戸惑って)
(初めてはっきりと見た鬼門の顔立ちは美しくて思わず見とれて)

はじめてって・・・・。
え?あ、あむぅっ!?んん・・・・。

(性的な事をされるという漠然とした感覚と相手が女性である安心感)
(そのアンバランスさに戸惑ったまま、抱きつかれ口づけを受けて)
(初めてのキスに動転したまま、身じろぎも出来ずにいた)

852:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:01:31
>>851
んっ……ちゅぅ、んん、ん……ふぅっ、ん……
(互いの胸が触れあい、制服越しの胸元が段々と形を変えてしまうほど
身を寄せ合って、身じろぎの出来ない由里の中へ舌を差し込みながら)
(由里の長髪を撫で、落ち着かせるように背中をさすりながらも、
冷たい感触で少しずつ由里の暖かな口内を汚していき)

っ……ふぅ、どうかしら?ひょっとして……初めての口づけではなかったり?
(由里の態度から予想はしているものの、
あくまで由里の口から答えさせるつもりなのか、由里の膝の上に腰掛け……
端正な頬を撫でながら、鬼門の唇で汚された唇肉をつぅ、と撫でて)

853:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:09:02
>>852
んんっ!?んちゅっ、ふぅぅっ、んぅ・・・・くちゅ・・・・。

(鬼門が力を入れずとも鎖に縛められた身体は逃げる事も出来ず)
(唇の初めてを奪われ、すぐに口内への舌の蹂躙まで受けて)
(戸惑いと衝撃で為すがままにされながら背をさすられて多少落着きも出て)

あふぅ・・・・はぁ・・・・。
あ、あ・・・・私・・・・。

(羞恥に頬を染めながら瞳をそらす)
(図星であるが故にその通りと返答する事はこの先逆らえない気がしたからだ)

854:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:18:34
>>852
あら、どうしたの?目を逸らして……
ひょっとして、意中の殿方と契っていたり?
今時の女は進んで居るみたいだし……
答えてくれないってことは……もう経験があるってことなのかしら?

(残念ねぇ……とぼやいてみせながら、
由里の、制服越しにも豊かと分かる胸元に両手を添え、
柔らかく壁へ押しつけるように手のひらを埋めると
ゆっくりと二つの膨らみをさすりはじめ)
ではもうこちらも経験済みかしら……
まぁ、この身体なら幾らでも皆本の男達が寄ってきたでしょうけれど……
……それとも、ひょっとして皆本の家に護られる代わりに身体を捧げたのかしら?
(頬を染める由里の初々しさに小さく笑ってみせながら、
由里が貞節そうなのを見越して、あたかもふしだらな性格であるかのようになじり)

855:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:23:00
>>854
そ、それは・・・・。
意中の・・・・だなんて・・・・。

(意中という言葉に今は人間でいる彼の事が思い出されて)

ひっ!?や、やめて・・・・・。
んんっ、お、男達が寄るってどういう・・・・?
さ、捧げたりなんかしてませんっ!!

(詰るしのぶの言葉に耐えきれず、声を荒げて)

856:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:27:17
>>855
……ふふ、冗談よ、冗談……由里もそんな顔、するのね……?
(鎖を鳴らして声を荒げる由里が、
つんけんした声をあげた隙を狙ってまた唇を寄せ、
空けられた口の中へ冷たい感触を這わせて行く……)

(気になるお相手は居るみたいだけど……
……まぁ、姉一人で十分そうね、この子の場合……)
(嫌がる由里の口腔へ、二人の唾液が絡みあったものを注ぎこむと、
ぴったりと口元を塞いで、
混ざり合ったものを飲み干すまでぎゅっと身体を抱きしめて)

857:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:34:55
>>856
冗談って、こんな侮辱・・・・。

(冗談と言われ毒気を抜かれていると)

んんぅっ!!?んっ、んっ・・・・。

(再び唇を奪われると受容的な性格からか抵抗出来ずに)

ん・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・んんっ!?
・・・・んんぅぅ・・・・・。
・・・・・んくっ・・・・ごくん・・・・・。

(流し込まれた唾液を飲み干すまいとするが)
(抱きしめられると飲まないといけない気がして思わず飲み込んでいく)

858:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:44:22
>>857
あら、飲んでくれるの?
私達の体液、あなた達人間の身体に合うのかしら……
ふふっ、侮辱?そんな風に言われると心外ね……
遅かれ早かれ分かることなんだから、今の内にはっきりさせておいた方が
後腐れ無く済むかも知れないと思ったのだけれど……んっ……
(混ざりあったもの……鬼門の呪を受けた体液を受け入れてしまった
由里の身体が火照り始めるにはまだ時間がかかる)
(その間、目の前の貞淑な、
人間にしておくには勿体ないほど可愛い少女の身体を楽しませてもらおうと、
抱き付いた身体、互いの胸を潰しあうようにぎゅっと抱きしめながら、
由里の腰の上で少しずつ身体を伸ばし、上下左右に胸元を触れさせて意識させようと)

859:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:48:49
>>858
・・・・・あっ・・・・・。
き、鬼門の・・・・飲んで・・・・。

(指摘を受け、明らかに狼狽して)

は、はっきりって、そういう事を人前でいうものでは・・・・。
んんっ、何を・・・・?
あっ・・・・はふぅ・・・・そんな、されたら・・・・。
息が苦しく・・・・。

(美しいしのぶの柔らかい乳房に自分の乳房を押しまわされる)
(その事が恥ずかしく、また次第に息苦しいほどドキドキしてきて)

860:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:56:34
>>859
あら……息、苦しいの?
こんな狭いところに押し込められたら気も詰まるでしょうけど……
なら、これでどうかしら?
(脈の上がってきた由里の鼓動を感じ取ると、胸元の合間に手を伸ばし、
制服のボタンを外していき……前をはだけさせると、
窮屈そうに納められている乳房をくるむ薄布を露わにさせて)
さ、これでどう?少しは楽になったかしら?
もっとも、あなたの胸……この布きれのせいで大分押さえつけられているようだけど……
(恥ずかしげに躊躇う由里の身体を抱き寄せながら、
空いた手でブラごと由里の膨らみを手に収め……
……手のひらに収まり切らないほどの重さを確かめるように、
下側から持ち上げていって)

861:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:03:04
>>860
あ・・・・ふうっ・・・・。
急に、何だか・・・・え、あの・・・・。
きゃあっ、何を・・・・・?
あ、あの・・・ありがとうございます・・・・。

(制服のボタンが外れると押し込められた果実が飛び出して)
(息を楽にするためにしたと思って、思わず礼を言って)

やっ!?そ、それは・・・・か、関係ないです・・・・。
んんっ!?はぁっ・・・・ど、ドキドキが・・・・。
あぁ・・・・。

(熱く火照る身体に鬼門の身の冷たさは却って心地よく)
(抱き寄せられる事に嫌悪が急速になくなって)

862:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:11:19
>>661
あ、有り難……?
……いえ、別に良いのだけど……由里、ちょっと変わってるのね……
(これから自分を犯す相手にお礼を言うなんて、
と内心呟きながらもう一度口づけると、
由里の胸元の谷間……露わになった丘の合間へと顔を寄せて)

綺麗な肌ね……歯を立ててしまうのが惜しいくらい……んっ……
(乳房の付け根、なめらかな肌に傷がつかない程度に歯を立て……
ゆっくりと押し込んでいきながら、左右の果実を手のひらで押さえ込み、
触れるだけでそれと分かるほど火照った由里の豊かな胸を、ゆっくりと揉みしだきはじめ)

863:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:17:45
>>862
あ、え、その・・・・。
介抱されたんじゃ・・・・?
んんっ!?ん・・・・。

(三度目の口づけに瞳を閉じてしまって)

え、歯をって・・・・んんっ!?
ひゃっ!?あ・・・・あぁ・・・・。

(歯がゆっくりと肌に埋まっていく感覚が妙に心地よく感じられ)
(その違和感に戸惑う間もなく胸を揉まれるとうっとりした声が漏れる)

864:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:31:56
>>863
解放?まぁ、そうともいうかしら……
私がお相手で良いなんて、あなたも相当変わってると思うけれど……
(微妙な理解の齟齬があるものの、
由里の繊細な、甘い匂いを味わっている分にはそんなことは些細な事で……
柔らかな乳房の付け根から、ブラで隠せない乳肉を少しきつく噛むように
ゆっくりと唇を滑らせ、僅かに噛み跡をつけていきながら)

(……こんなに速く効くわけはないと思うんだけど、
随分からだが解れてきてるわね……
姉があの有様だし、私達と縁薄く無い血の持ち主なのかしら?)
(由里の甘さを含んだ声が耳に心地よくて、
下着からこぼれそうなほどの乳房、
上から覗いている分をくまなく唾液塗れにしながら
ブラごと揉みつづけ、時々唇を口づけに戻しながら、
由里と、自分の味が入り交じったものを口伝えに注ぎこんでいき)

865:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:37:07
>>864
え、そ、そのお相手って・・・・。
それに良いっていうのも、その・・・・。
んあっ!!あ、あ・・・・。

(どこか人の良い性格と芯に秘めた欲情と)
(それが相まり男性からの凌辱でない妙な安心が心をどこか無防備にして)

あぁ・・・・ん・・・・。
私、どうして・・・・あ・・・・はぁ・・・・。
んっ・・・・んんっ・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・。

(自分の身に起きている反応があまりにも未知で)
(戸惑いを消せずに状況に流されて口づけも拒まずに)
(流し込まれる唾液も飲み込んでしまう)

866:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:45:33
>>865
お相手って……
囚われの身の可愛い女の子が布団の上で縛られて、
目の前には鬼門が居たら……することは一つでしょう?
(由里を抱き寄せながら服と肌の間に手を差し入れ、
更に服をはだけさせると、器用にブラのホックを外し、
重みのある乳房を押さえ込んでいた布を引き抜いて)

まさか、あなたの身体を清める為に脱がせている……とは思わないわよね?
(由里の膝の上から退くと、軽く由里の身体を持ち上げ、
抵抗される前にスカートを引き抜いてしまい)
言ったでしょう?その内分かるって
口づけのことは分からなくても……
男達のものにされていたかは、ここで確かめれば良いんだもの
(素直に口づけを受け入れるようになった由里の唇を、胸元を、
下腹部を爪先でつっとなぞりながら……
清楚なショーツ越しに、由里の秘所につん、と触れて)

867:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:51:10
>>866
え・・・・それって、まさか私と・・・・。
交わろうと・・・・え?ああっ!

(鈍感とは言え、漸く気づいて)
(茫然とした時、ブラを外されて)
(豊かな乳房がプルンと揺れて露わになる)

あ・・・・あ・・・・。
きゃあっ!?男達のものって・・・・。
私の純潔を確かめ・・・・あ・・・・あ・・・・。

(指先が触れると金縛りにあった様に動けなくて)
(秘所に指が触れるとピクンと身体を震わせる)


【すみません、そろそろ時間がリミットです・・・・】
【凍結お願いできますか?】

868:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:00:19
>>867
交わる……そうね……
出来れば、その上に私達の子を授かってくれれば最も良いのだけど
(やっと気がついたらしい由里の身体を片腕で抱きしめる……
それは、紛いもなくこれから由里を辱めようとしている鬼門の手で)

(身体を震わせ、声を失った由里にまた一度柔らかく口づけると、
冷たい微笑みをじっと注ぎ込み)
鬼門と人間との間に子を設けるなら、
人間の下劣な精で汚されていない子宮の方が都合が良いの……分かるでしょう?


【ええ、構わないわよ】
【遅くまでありがとう、ちょっとご希望より温かったかしら……】

869:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:03:09
【こちらこそ、ありがとうございます】
【いえ、十分に楽しんでいますし、こういうペースは好きですから】

【次回は明日といっても今日ですけど・・・・】
【同じ時間なら大丈夫です】
【もしだめなら、また伝言板に連絡します】

870:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:04:55
【そういって貰えると……何だか変な気分ね】

【それじゃ、同じ時間にあちらで待ち合わせ、ということでどうかしら】

871:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:06:47
>>870
【はい、今回と同じ要領ですね】
【私はそれで大丈夫です】

872:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:13:28
【それじゃあまたあとでお会いしましょう、今はおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】

873:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:16:43
>>872
【はい、またお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

874:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/09 23:17:18
カレンに奴隷として扱って欲しいが
さて、現れるかどうかな

875:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:35:27
もーちょっと細かく希望書いた方がいいんじゃない
相手の裁量に任せる、って言われる方は結構めんどいんよ

876:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/09 23:44:45
>>875
ふむ、確かにその通りだ
私としてはただ性器を弄られたり快楽責めをさせられるよりもSMというべきか
犬のように首輪で繋がれ、舌で靴を舐めさせられたりする方が好みだな

行為の幅にNGはないので相手からも何か提案があれば、それを参考にしたいと思っている

877:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/10 00:57:26
今夜はこの辺りで落ちる
興味があれば声をかけて欲しいものだがな

スレを返すぞ

878:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/10 20:26:03
また待機してみるぞ
興味があれば声をかけて欲しい

879:名無しさん@ピンキー
09/05/11 02:23:26
【興味があるので立候補してみたいけど…】

880:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 08:04:31
>>879
すまない、昨夜は既に落ちてしまっていた
今夜ならまた時間が空いているが、そちらはどうかな?

881:879 ◆41Bjsr7dls
09/05/11 19:05:42
>>880
【ごめんなさい、今日は22時辺りまでしか…】

882:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 22:09:00
>>881
【思ったより帰宅が遅くなってしまったな】
【流石にもういないだろうが、そちらの都合がいい時間を教えてくれるとありがたいが】

883: ◆41Bjsr7dls
09/05/11 23:22:34
>>882
【お疲れ様、これから寝るところだったけど…】
【明日の21時…からならいつでも大丈夫】

884:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 23:26:36
>>883
【明日か…】
【すまないな。どうやら今週は金曜日の夜からなら時間がとれるんだが】
【もし可能ならば、軽く打ち合わせをしてみたいが…どうだ?】

885:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/12 00:01:19
【眠ってしまったようだな】
【さて私も今夜は引くとしよう】

886: ◆41Bjsr7dls
09/05/12 07:41:40
>>884
【ごめんなさい、寝てしまって…】
【とりあえず今日の夜頃にまた覗いてみるから打ち合わせが出来たらその時にでも…】

887:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/12 17:31:48
>>886
【今夜は戻ってこれそうにない】
【明日の夜、23時までなら時間が取れると思うんだが】

888: ◆41Bjsr7dls
09/05/12 20:58:24
>>887
【では明日の21時頃から待機をしてみるわ】

889:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 21:44:19
【可愛い私のシャロンとのロールに借りるわ……】

890:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 21:46:40
【スレをお借りしますわね。】

>>889
【今夜もよろしくお願いしますわね、マラリヤ様。】

891:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 21:54:50
>>890
(いつもの研究室、眼前には黒い覆いのかけられたガラス瓶が1つ)
(先ほど届けられたそれを嬉しそうに眺めながら、卓上のベルを取り上げ、軽く振る)
(冷たく澄んだ音色は、隣室で自慰にふける奴隷の耳にも入るはずで)
(自らの手による忠実な人形奴隷が現れるのを、手を組み、その上に顎を乗せて待つ)
……ふふ……いつも頑張っている可愛い私のお人形……。
たまには、甘くて、辛くて、気持ち良い……毒に塗れたご褒美をあげなくてはね……。


【ええ、こちらこそよろしくね……】

892:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:02:51
>>891
(マラリヤ様の研究室、その隣の部屋で一人自慰にふける。)
(マラリヤ様にもらった手袋で、マラリヤ様の匂いに包まれながら。)
(何度も何度ものぼり詰め、精液を噴き上げる直前に止めてゆっくりと射精感を落ち着かせ、また扱き出す。)
(毎日毎日、放課後や休み時間はここで自慰にふけってすごすのが日課、命令。)
ぁ…。
(澄んだベルの音が、自慰の快楽から引き戻す。)
(ためらいなく自慰をやめて立ち上がり、勃起した包茎チンポでスカートを押し上げたまま隣室へと滑り込む。)
(音も立てずにドアを開閉し、マラリヤ様の傍らへ。)
お呼びですか、マラリヤ様。
(ご主人様の前にひざまずき、何よりも尊いその言葉を待つ。)

893:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:09:35
>>892
(人形奴隷が入ってくると、室内に精臭が混じる)
(はしたなく勃起させたチンポに押し上げられたスカートを見ると目を細めて)
立ちなさい……しっかりオナニーできていたかしら?
……チンカスと先走りに汚れたチンポをスカートを捲って見せなさい……。
キンタマも見えるように、しっかり突き出すのよ。
(椅子から立ち上がり、机を回ってシャロンの前に立って)



894:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:15:54
>>893
はい、奴隷人形のオナニー成果、ご覧ください。
(チンポに押し上げられたスカートをまくれば、勃起して震えるチンポがマラリヤ様の目に晒される。)
(巾着のようにくびれた皮の先端から、白いカスの混じった先走り汁を溢れさせ、チンポをヌラヌラと淫らにテカらせている。)
(両脚を開いて腰を落とし、ガニ股になって腰を突き出せば、包茎チンポとキンタマがぶるんとゆれる。)
(何度も寸止めされて濃縮された精の匂いが、分厚い皮を貫いてあたりに振りまかれる。)
(感情を映さない瞳はじっとマラリヤ様の瞳を見つめる。)
お気に召していただけましたでしょうか?

895:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:24:53
>>894
(たっぷりとオナニーにふけり、練り上げられた匂いを嗅いで、うっとりと目を細める)
ふふ……ええ、良い子ね……。
それじゃあ、ご褒美をあげるわ……そのまま、顔を仰向けになさい……。
(一歩間を詰めると、口内に溜まった、ねっとりとした唾液を塊にして)
(上向いたシャロンの額から鼻、口にかけて垂らすと)
(もう一度口をクチュクチュとさせてから、再度口を開き)
(粘度の高い唾液をたっぷりとチンポの先端へと落す)
(唾液は先端から膜の様にチンポを覆い、根元から金玉まで垂れていって)

それから……これでオナニーをして構わないわ……。
(ゆっくりと靴をチンポの前に持っていき、静止させる)
靴ズリオナニー……ふふ、きっとゴリゴリしてて、すごく気持ちよくなれるわね……。

896:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:35:48
>>895
ありがとうございます、マラリヤ様。
(上を向いた顔に垂らされる唾液を、目を閉じることもせずに受け止める。)
(マラリヤ様のお口の匂いが顔を多い、チンポがビクンと跳ね上がる。)
(勃起チンポを唾液でコーティングされ、キンタマまでもがヌラヌラテカテカと輝いて。)
(マラリヤ様のすること全て、たとえソレが唾液塗れにされることでもそれは幸せで。)
(顔に垂らされた唾液を、肌にすりこむように塗り伸ばしていく。)

ありがとうございます、使わせていただきます。
…失礼します。
(差し出されたマラリヤ様の足を捧げ持ち、その靴裏にチンポをこすり付ける。)
あっ…んっ、あっあっ…。
(硬い靴裏に擦れ、ゴリゴリと音を立てるほどに強く腰を振りたてる。)
(夢中で腰を振りながら、絶頂が近づけば動きを緩めて射精感を遠のかせ、また加速していき。)
(マラリヤ様の靴裏を、チンカス交じりの先走り汁でべとべとにしながら自慰に耽る。)

897:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:52:05
>>896
ふふ……本当に、可愛いわよ、シャロン……。
そうやって、命令されてするオナニーは最高に気持ちいいでしょう?
もう、命令される事と、それを実行する事。
そして、チンポからの射精だけが貴女の全て……。
射精を我慢して、焦らされるのも良いけれど……。
(そこで、先端を傷つけない程度に、足に力を込めてチンポに押しつける)
命令のままに、射精しまくるのも、最高に気持ち良い……。
さぁ、三度、続けて射精しなさい。
キンタマに溜まったチンカス臭いザーメンチーズ……私の靴底にたっぷりと放つのよ……。
それが済んだら……私の靴を綺麗にしなさい……。
貴女の吐き出した濃厚ザーメンを飲み込み……何度も何度も、シャロンの奴隷人形精液を濃縮していくの……。
そうすれば、より貴女の脳も、身体も私に犯されて行くわ……。
そして、その意志は、精液を通じて貴女が犯す娘にも伝わっていく……。
子宮から脳を支配して行くの……だから、隅々まで……全部舐め取るのよ……。

898:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:06:40
>>897
はい、とても気持ちがいいです…。
マラリヤ様の命令を受け、それを実行することが快感です…。
(激しく腰をふり、靴裏を陵辱するような勢いでこすり付けたかと思えば、優しく撫でるような動きに変わる。)
(それを交互に繰り返していると、新たな命令が与えられる。)
はい…マラリヤ様のご命令のままに。
ん…あっあっ!
びゅるっぶびゅっ!
(皮の巾着を押し広げて噴き出した精液が靴裏にべったりと貼り付く。)
(濃縮されて黄色くなった精液の塊は、恐ろしいほどの粘度で靴裏からずり落ちることなく。)
んっ!ふっ!あふっ!
(二度、三度と続けて放たれる精液と交じり合い、その体積を増やしていく。)
(マラリヤ様の命令により、射精の快楽が何倍にも跳ね上がって、腰を痙攣させながら大量の精液を靴裏にブチまける。)
(粘つく精液は靴裏からチンポまで精液の橋を架け、腰を引けば精液のロープがチンポからずるずると引き出される。)
(根元から扱き出し、きっちり三発分の精液を靴裏にだしきり。)
私のザーメンで汚れた靴…お掃除させていただきます。
(土下座程に姿勢を低くし、精液の張り付いた靴裏へ舌を伸ばす。)
(重く粘つく精液を舐め、唇をつけてすすり上げ。)
(くちゅくちゅと噛み砕き、咽を鳴らして飲み下す。)
んむ、ちゅ…ちゅずずっ!ずるんっ…くちゅ、ぐぢゅっ…ん、ごくん。
(何度もそれを繰り返し、靴裏の精液だけでなく汚れまで拭って飲み下す。)
(飲み干された自身の精液は身体中に染み渡り、濃縮されて新たな精液へとなる。)
(精液がすっかり拭われた靴裏ばかりでなく、側面は先端など靴の汚れ全てを舌で舐め清めていく。)

899:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 23:20:21
>>898
(丁寧に靴に舌を這わせていくシャロン)
(その姿に自らもチンポを固く勃起させながら、卓上にあった瓶を手に取ると)
(ゆっくりと覆いの上からほお擦りをしながら、命令を下す)
良く出来たわ……本当に、命令に忠実ね……。
これからも、私の命令は全て、忠実にこなすのよ……。
そうする事によって、今の射精と同じだけの快楽が貴女の脳を支配してくれる……。
何度も何度も脳が絶頂するの……脳が射精する、オチンポ脳よ……。
んふ……それじゃあ、もう1つのご褒美をあげるわ……。

舐めるのを止めて、私にお尻を向けなさい……。
ルキアに訓練してもらったケツマンコを……自分の手で広げるのよ……。

900:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:28:09
>>899
はい、私はマラリヤ様の人形。
命令を忠実にこなすことだけが価値の人形です。
(靴舐めをやめ、マラリヤ様を見上げ答える。)
はい、マラリヤ様の命令を忠実にこなすことが私の最大の快楽です。
私を支配するのはマラリヤ様。
マラリヤ様の命令が私に快楽を与え、支配します。

(四つんばいでお尻を向け、スカートをまくって尻肉を晒す。)
(その薄い尻肉を割り開き、アナルに指を二本ずつかけて四方に引っ張って開く。)
(ルキアの舌で訓練されたケツマンコはほっこりと蒸しあがり、腸液を滲ませ匂い立つ湯気をたてて。)
(やわやわに解されたケツマンコは、指によって皺がなくなるほどに開き伸ばされて。)
(それはマラリヤ様のチンポを受け入れられるほどの柔軟性を見せる。)

901:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 23:39:13
>>900
(命令されると、直ぐさま四つんばいになり、広げていかれる肛門)
(濡れきって、卑猥に広がった肛門はいやらしい匂いを振りまいて)
(それに誘われるように顔を近づけると、スンスンと鼻を鳴らし、その匂いを吸い込む)
(目尻を下げながら舌を垂らすと、その先端から肛門の中へと唾液を垂らして)
素敵よ……とっても魅力的なケツ穴に仕上がっているわ……。
今すぐにでも、犯したくなるほどよ……。
貴女もそうでしょう、シャロン……。
犯されたい……ご褒美に犯されたい……ご主人様のチンポでゴリゴリって犯されて……。
チンポも存分に扱かれながら……射精を命令されて、イキまくりたい……。
ほら、もう我慢できない……手がチンポを扱く……お尻を振って……。
口からはおねだりの言葉が止まらなくなるわ……。

……でも……だ・め。
(クスリと笑うと、手元の瓶の覆いを取り除く)
(その中には、黒く滑った輝きを放つ芋虫のような生命体)
(だが、その大きさと太さは、まるで極太のバイブにも似ていて)
命令よ、シャロン……快感と欲望はそのままに、動きを止めて、限界まで肛門を開きなさい。

902:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:45:52
(マラリヤ様の言葉は人形の意思。)
(当然逆らえるはずもなく、手はチンポへ伸びお尻を振り。)
マラリヤ様のオチンポでケツマンコ犯されたいです。
図太いオチンポでゴリゴリとケツマンコこねくり回され、人形チンポ扱かれながら射精命令で絶頂しまくりたいです…。
(唇はおねだりの言葉を漏らし続け、それはマラリヤ様のお預けの言葉がでるまで続き。)

はい…ご命令のままに。
(拡げきったケツマンコをさらに拡げていく。)
(ミチミチと音を立てて、引き裂けそうなほどに拡げられたケツマンコは中の様子がゆうにうかがえる。)
大きく太いモノでケツマンコを犯されたいです。
ゴリゴリと腸壁擦り上げられ、人形チンポこねくり回されてイきたおしたいです。

903:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:05:45
>>902
ふふ……それじゃあ、代わりにコレをあげるわ……。
(広げられた肛門に、開いた瓶の口をあてがう)
(同時に、中の芋虫はゆっくりと誘われるように移動していって)
(開ききられた肛門をさらに拡張しながら、ゆっくりとぬめったその身体を腸内へと潜り込ませて行く)
この子はね……少し変わった魔法生物なの。
生物の身体に住み着いて、自分の住処とするのだけど……その代わりに、宿主に快楽を提供する。
住んでいる間、媚液を絶え間なく撒き散らして、その場所を性感帯に変えていくわ……。
言葉どおりのケツマンコになるの……そして、その場所は、虫がいなくなっても、媚液を垂れ流し続けるわ……。
ハメたチンポは、直ぐにその媚液の中毒になり……ふふ、直ぐにその持ち主の下僕に成り果てる……。
もっとも、対処法はあるけれどね……。
さぁ、シャロン……今日から、ケツ穴は指一本触れちゃダメよ……。
貴女の糞便も、腸液も、なにもかもその子が処理してくれるわ……。
代わりに……貴女のケツ穴は、文字通りのケツマンコになる……。
そして、その変化が完了した時……私のチンポで犯してあげるわ……。
(ズリュズリュッと体液を撒き散らしながら、ついにその長大な全身が、肛門へと入りきる)
(それを見届けてから、ゆっくりと瓶を離して、卓上へと戻し)
気づいていたかしら……?
私も、ここしばらくは射精を我慢しているのよ……。
たっぷり溜まったザーメンミルクで……貴女のケツマンコ、ドロドロにしてあげるから……。
だから、その日まで……たっぷりケツ穴をその子に犯されて、よがりながら、オナニーなさい……。
いいわね、シャロン……。

904:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:13:58
んぐ…んぉぉぉ…。
(太い蟲がゆっくりと侵入する異物感に声を上げる。)
(振りまく粘液は腸内に染み渡り、火照らせていく。)
は、はい…ありがとうございます…!
(にゅぽっと音を立てて蟲が全身をもぐりこませると、お腹がぽこっと膨らむ。)
(そしてそのふくらみはうぞうぞと動き、腸内を這い回る。)
はい…マラリヤ様。
全てはマラリヤ様のために…。
マラリヤ様の快楽のため、新たな人形を得るために…。
最高のケツマンコに仕立て上げます。
(ケツマンコからの媚毒でチンポはお腹を叩くほど反り返る。)
必ず、マラリヤ様にご満足いただけるようなケツマンコにしたてあげてごらんにいれます。
(深々と頭をさげて。)

905:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:22:50
>>904
期待しているわよ、シャロン……それじゃあ、最後にオカズをあげるわ……。
(シャロンの前に立つと、スカートを捲くり完全に勃起しきったチンポを晒す)
(先端が半ば包皮から顔を出すほどに硬く大きくしながらも)
(その中にはたっぷりとチンカスが詰め込まれていて)
(シャロンの眼前で黄ばんだチンカスがミチミチと押し出されていく)
(その香りは、優に10日以上も熟成された、媚薬めいた腐臭を漂わせて)
たっぷり嗅いでから、キスをしなさい……。
それをネタに、オナニーに励むのよ……いいわね。

【完成が楽しみね……それじゃあ、今日はここまでとしておきましょうか……】

906:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:34:39
はい、ありがとうございます。
(命令のまま、マラリヤ様のチンポに顔を寄せる。)
(擦りそうなほど鼻を寄せ、むせ返るようなチンカスの匂いを肺にみたしていく。)
(その匂いを嗅ぐだけで頬は紅潮し勃起はビクビクと脈打ち、瞳は蕩け涎が溢れてくる。)
(その香りはどんな媚薬よりも強力な、最愛のご主人様の性臭。)
(その匂いをたっぷりと嗅ぎ、しっかりと嗅覚と脳に刻み込み。)
(飛び出た亀頭の先に唇を押し付ける。)
んちゅ…はい、マラリヤ様。
オナニーで精液を濃縮しながら、蟲にケツマンコを仕上げてもらいます。
(手はチンポを握ってシコシコと扱きたて始める。)

【ステキなプレゼントありがとうございます。】
【今夜もお付き合いいただいてありがとうございます。】

907:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:37:50
【ええ……私も愉しませてもらったわ、ありがとう……】
【お疲れ様……ルキアからの返事があれば、木曜の同じ時間に会いましょう……】
【それでは、今日は落ちるわね……おやすみなさい】

【スレを返すわ……ありがとう】

908:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:42:32
【おやすみなさいマラリヤ様。】
【ごゆっくりおやすみください。】

【スレをお返ししますわね。】
【以下空室ですわ。】

909:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 21:00:15
>>888
そろそろ21時だな
待たせてもらうぞ

910: ◆41Bjsr7dls
09/05/13 21:06:37
>>909
【こんばんは】
【ごめんなさい、待たせてしまって…】

911:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 21:08:30
>>910
いや、対して待たされたわけじゃないからな
謝られるほどでもないさ

しかし残りも少ないからな。打ち合わせは専用のスレに移動してからと思うんだが、お前はそれでもいいか?

912: ◆41Bjsr7dls
09/05/13 21:13:49
>>911
【ええ、無駄にスレを消費するのも迷惑だからそれがいいと思うわ】
【それじゃ先に移動してるわね】

913:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 21:16:06
>>912
ああ、私もすぐに向かう
一旦スレを退室するぞ

914:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 22:08:48
ほう・・・お前にこんな趣味があったとはな。意外だったぞカレン
(防音が施された個室に無理矢理連れ込まれ、服を剥ぎ取られ下着姿にされても)
(平常と変わらぬ挑発的な笑みを浮かべてカレンを見つめる)
それにその格好…女王様という奴か。お前は首輪をつけて忠犬の姿の方がお似合いだと思うけどな
(クックと顎に手を当ててボンデージに身を包むカレンに嘲笑を向ける)
それで、私をどうしようっていうんだ?よもや、成人漫画のように調教して屈服させるなんてベタなことは言わないだろうな?
こんなこと口外されたら、困るのはお前の方だろう。今なら黙っていておいてやるから、さっさとこの辛気臭い部屋から開放して欲しいものだな

【改めてスレを借りるぞ】
【ではよろしくだなカレン】

915:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/13 22:29:40
>>914
あら意外だった?私は普段からC.C.を躾ようと狙ってたけど…。今日はたまたま一人だったから思ったよりやりやすかったわね。
(常日頃から隙を窺いようやくC.C.を人気のない密室に連れ込むことに成功すればなめ回すように身体を眺め)
(優位からか挑発にも乗らずに余裕とばかりに床に横たわるC.C.を見下ろし)

服装は雰囲気よ、雰囲気。普段の格好じゃ盛り上がらないじゃない?
(胸と尻のラインを強調するような生めかしいボンデージに身を包み舌なめずりをしながら妖しく笑んでみせ)


こんな状況ですることといったら調教しかないでしょう?
おあいにくさま、口外できない程に堕としめてあげるから心配しなくても大丈夫よ。


【ええ、今夜は少しだけだけどよろしくね】

916:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 22:39:59
>>915
普段からか…これはとんでもない変質者に狙われていたものだ。ストーカーという奴か
(やれやれといったように大げさに手を広げて、芝居がかったような呆れた表情を作る)
まったく、お前のバカ力には驚かされたぞ。私はか弱いからな、あっけないものだったろう
(余裕を見せるカレンにも構わず、床に横たわりながらも普段の態度はそのままで冗談めいたことを言って)

確かにな。発育のいいお前が着れば中々様になっているじゃないか
だがそれは男相手に見せてやった方がいいんじゃないか?
そんな身体をもっていながら、わざわざ女である私を狙うとは、勿体無いというか、外道というか…
(苦笑しながら首を振る)
(身体のラインを強調するようなボンデージを着込むカレンの身体を舐めるような視線で見つめ)
(強調されている胸、尻、そしてブーツのヒールやつま先にも目を配る)
マゾ男であれば、見せるだけで屈服しそうな見事な身体じゃないか。だが相手が悪かったようだな

フフ…率直な奴だな。だが私はそんな趣味はないし、同性愛者でもない
その私をどこまで楽しませるかは甚だ疑問だがな
(バカに仕切ったような笑みをカレンに向けて)

【ああ、たのむぞ】

917:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/13 22:56:25
>>916
何とでもいいなさい。貴女を躾られるならストーカーだろうと変態だろうと私は一向に構わないわ。
これでもエースなんだから…ひ弱な魔女さんくらい襲えなければ示しがつかないでしょう?
(挑発を軽くあしらいつつ邪悪な笑みを崩さないままC.C.の元へとしゃがみ込み)

わかってないわね…生意気で傲慢な女の子を屈服させるのが醍醐味なの…。
(そう耳元へと囁きながらもいやらしい手つきで白い肢体へと手を這わせれば胸元から腰へと指を走らせ)

焦らなくても時間はたっぷりあるんだから…素直に楽しむのもいいと思うわよ。
まずはそうね…セオリー通り靴から舐めてもらおうかしら?
(一通り柔肌の感触を楽しめば顔前へと黒光りするブーツのつま先を舐めろと言わんばかりに突き出し)


【そろそろ時間ね…】
【次回は金曜日でよかったのよね?】

918:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 22:58:52
>>917
【ああ、すまないが時間がきてしまったな】
【次は日曜日、同じく21時からなら何時まででも時間がとれるがカレンには不都合はないか?】

919:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/13 23:03:47
>>918
【日曜日の21時から、ね】
【私も時間は沢山取れるだろうし問題ないわ】

920:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 23:06:37
>>919
【おっと、すまない金曜日の書き間違いだった】
【日曜日でも大丈夫と言えば大丈夫ではあるが】

921:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/13 23:09:32
>>920
【あら、そう…】
【まあ金曜日でも時間は沢山取れるし全く問題はないわよ?】

922:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 23:11:16
>>921
【すまないな。ならば金曜日にお願いしようか】
【待ち合わせスレで待ち合わせてから、また移動しよう】

【では今夜はここで失礼するぞ。また次回も頼む】
【お疲れ様だ。スレを返す】

923:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/13 23:17:53
>>922
【ええ、了解したわ】

【今日はありがとう、次回もまた頼むわね】

【お疲れ様、スレを返すわ】

924:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 21:12:39
>>917
ほう…変態の自覚はあるんだな。少し感心したぞ。もっとも、開き直ればいいというものでもないがな
忠犬かと思っていたらとんだ狼だったというわけか。
人は普段の行いからはその本質は見えないものだが、お前は特に極端だな

まあ、女を欲しがる女など特に珍しくもないが、私に期待されても無駄なことだ
(身体をいやらしく触られても、余裕をもった表情は崩れないが、よく見ていなければわからない極僅かの一瞬だけ眉を顰める)

……っ
(つま先を突きつけられ、一度顔を上げてカレンの顔をじっと見る)
(暫くカレンを見つめ、再び視線をつま先へと戻すとキスをするように唇を突き出してブーツのつま先へと顔を近づけていく)
ペッ!
(唇がつま先に触れそうになる寸前にまで顔を近づけたところで、つま先に唾を吐き付け、挑発的な笑みを浮かべながら顔をつま先から離していく)

【では今夜もよろしくだな】
【いきなり屈服してはつまらないから、このような形にさせてもらった】
【お前が私を屈服させたら、改めて靴を舐めさせてくれ】

925:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 21:32:43
>>924
普段はゼロの忠犬、ここでは変態な狼…どちらが本当の私なんでしょうね?

貴女の身体は貴女が思っている以上に魅力的なのよ?…特にこの大きなお尻とか、ね。
(身体のラインを撫でた手はそのまま下着の中へと入り込めば形のよい締まった尻肉を掴み次いで力任せに揉みしだき)

大人しく舐めてもらえるとは思ってなかったけど…それでこそ私のC.C.ね。
(反抗的な態度をされても怒ることはせずむしろ期待通りといったように笑み)
(すると唾を吐きつけられた靴を振り上げ勢いに任せ背中を踏みつけ)


【ええ、今夜もよろしくね】
【とりあえず上手く屈服させられるように頑張ってみるわ】
【ちょっとばかり遅いのは勘弁してもらえると嬉しいけど…】

926:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 21:44:45
>>925
さあな。私には関係ないし、興味もないからな
お前が本当と思ったお前が本当のお前なんだろう

それは光栄なことだな。んっ!…ふふ、尻がいいのか?
案外マニアな奴だな
(相変わらずの余裕の表情を見せているようでも、力任せに握られているのは堪らず、笑みが若干引きつったようになる)

ぐぅ!!かはっ…!
(背を思い切り踏みつけられ、流石に堪えたため苦痛の声をあげて咳き込み)
(痛みで表情が崩れ、苦しげな顔になる)

【ああ、期待しているぞ】
【ふふ…安心しろ。そんなことを気にするほど小さくはないさ】

927:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 22:01:51
>>926
そうね、あまり深く考えても仕方ないし…存分に楽しむことだけを考えようかしら?

別に尻なら何でもいいってわけでもないけど…。でもこういう大きくて綺麗なお尻は大好きよ。
(普段の澄ました表情が消え苦悶の表情が浮かんでくるのを見れば満足したように尚も揉み続け)

そしてこのお尻を壊すのもまた素晴らしいと思わない?…こんな風にねっ!
(咳込み苦しむのを気にした様子もなく背中へと馬乗りし)
(揉む手を止め下着を引きちぎるように乱暴に剥ぎ取ると、露出した尻肉を心地よい快音と共に平手打ちし)


【何かリクエストやNGがあったら遠慮なく言ってよね?】
【ん、ありがと。なるべく早くレスするよう頑張ってみるわね】

928:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 22:10:31
>>927
私としては楽しむことよりも考え直すことに期待したいんだがな
どうしても楽しみたいなら、同じ嗜好の相手を見つけてくればいいだろう

くうっ!あ…ぐぅぅ!!なら、あまり乱暴にはしないでもらいたいんだがな
(やむ事のないカレンの手に、表情にはすっかり苦悶の色を浮かべている)

ああっ!!う、ぐっ!!!!うあああぁ!!
(馬乗りになられ、背にずっしりとカレンの体重を乗せられ、下着を剥ぎ取られた生の尻肉へと振り下ろされる)
(平手打ちの嵐に、白かった肌はどんどん赤くなっていく。もはや平静さを保つ余裕はなくなり、悲鳴すらあげる)

【ああ、そうさせてもらおう】
【なに、無理をすることはない。お前のペースで構わないよ】

929:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 22:23:00
>>928
本当にわかってないわね…。どこかの生意気で傲慢な魔女を調教するのがいいじゃない。

なら大人しく従ってくれればやめてあげるけど?
(先程の挑発に対してのお返しとばかりに悪戯っぽく耳元で囁いてみせその間も休むこともなく手形の痕を残していき)

あらあらすっかり腫れ上がっちゃって…でもそのデカ尻も素敵よ、C.C.。
(ようやく叩く手を止めた頃には元の綺麗な尻は無惨にも赤く腫れ上がっており膨れたようにも見えた)
(その腫れ上がった箇所へと唾液を垂らせば塗り薬とばかりに満遍なく尻肉へと広げていき)

930:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 22:31:50
>>929
つまり、私ということか?そこまで慕われているとは嬉しいが、私にも選ぶ権利があるのでな

くっ…この程度で調教の完了なんて虫が良すぎるんじゃないか?
私はこれ以上の苦痛を知っているぞ
(痛みを過去に受けたそれ以上の痛みを思い出すことで耐えようとし)
(尻肉を痛めつけられても屈することはなく)

はぁ…くぅ…
(真っ赤になった尻は、腫れた部分がほのかに発熱し、痛々しい様相を見せる)
貴様っ!何をしている!!
くっ!いい加減にーー!!
(唾液を塗られ、嫌悪感を露にし、カレンを振り落とそうと立ち上がろうとしたり、身体をよじるなど抵抗を見せる)

931:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 22:51:51
>>930
貴女の嗜好など知ったことじゃないわ。苦しんで屈服して私を楽しませればいいの、そうよねC.C.?

当たり前じゃない、まだ半分も楽しんでないんだから…でもちょっと暑くなってきちゃったかも…。
(依然として強がりを言い放つ様子に更に加虐心が刺激され、何を思ったか胸を覆っていた黒地の革を外せば恥ずかしげもなく乳房を露わにさせ)

まだ調教されてるって状況がわかってないみたいね。私が奴隷をどう扱おうと勝手でしょう?
(暴れ抵抗するのを苦もなく抑え付けながら冷淡に言い放ち一笑に伏せ)


でも私は優しいから…胸で気持ちよくさせてあげる。感謝しなさいよね?
(両乳房を抱え上げるとC.C.の顔面を埋め尽くすように挟み込み上下へと揺らし)
(胸の谷間には酸っぱい匂いを放つ汗が溜まっており独特の悪臭をC.C.の鼻孔へと入り込ませる)

932:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 23:02:54
>>931
そこまでいくと病気としか思えないな。気が狂っているぞ

どういうつもりだ?
(乳房を晒したカレンを訝しげな表情で見やる)
(確かに見事な乳房だが、それを使って自分を誘惑しようとしているとは考えにくく)

誰が誰の奴隷だと?現実を理解していないのはお前の方じゃないか?
くっ!このぉ!
(尚もカレンを跳ね除けようともがくが、体力の差は歴然のようで歯を食いしばる自分に対し)
(カレンは平然としているようだった)

んむ!!?んっ!!ンンン~~~~~!!
(顔を胸で挟まれたことよりも、谷間にたまった汗が悪臭を放っていたことに驚愕し)
(臭いの強さに目を見開き、嫌悪感から必死で身をよじり、脱出を試みる)

933:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 23:18:33
>>932
そうね、自分でもそう思うわ。でもだからどうしたって話…


普段はどうだか知らないけど今は完全に私の支配下…それ以上あがいてもみっともないわよC.C.?
(無駄とわかっていながらも体を必死に動かし抵抗する様を見ればやれやれとばかりに溜息をつき)

ふふっ、どう私の胸は?最近戦闘ばかりで全然体を洗えなかったからちょっと匂いがキツいかもしれないけど…
(胸の中で暴れられるのもくすぐったそうに身体を震わせるだけに留まり)
(ようやく押し付けた乳房を離し休憩と称して新鮮な空気を吸わせてやり)

934:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/15 23:29:58
>>933
支配下だと?それはお前がそう想っているだけだろう
このままお前の思い通りに甚振られるよりは、多少無様を晒す方がマシだからな
んんっ!
(身体を尚もよじり、カレンを振り落とすことを諦める様子はないようで)

ぷはっ!はぁ…はぁ…
(身体を離されると急いでカレンの身体から離れると、息を乱しながら新鮮な空気を吸い)
(汚いものをみるような目つきでカレンを見つめ)
酷い臭いだな、お前の身体は。みてくれだけでも女王を気取っているのかもしれんが、これでは台無しだな
(息を荒げ、こちらも汗をかき、髪を乱しながらもカレンに悪態をついて)

935:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/15 23:53:22
>>934
それならいくらでも抵抗して構わないわ。それだけ私も長く楽しめるから…
(必死の抵抗を防ぐ体は疲れることを知らずその間も身体の至る所をつまみ、揉み、時には舐め回し好きなように楽しみ)

本当はすぐにでも体を洗いたかったけど…C.C.を責めるならこっちの方が好都合かと思って、ね。
(侮蔑の悪態を気にすることなくずけずけと言い放ち、相手の反応からやはり悪臭に関しては耐性が無いことを悟り方針を固め)

さ、休憩は終わり。次はC.C.の大好きな匂いを嗅がせてあげる…
(胸へと再びボンデージを装着すると続けて脇元を覆っていた布地を外し)
(すると今まで抑えつけられていた無造作に生え揃った手入れのされていない腋毛と発酵した悪臭が姿を現し)

936:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/16 00:10:35
>>935
ふっ…ぅぅ…
(体中を弄ばれ、舐めまわされている内に嫌悪感を感じつつも身体は反応しはじめ、心拍があがり)
(頬は興奮によって赤くなり、息も僅かに乱れてきている)
(自分よりもはるかに年下の、それも女であるカレンに弄ばれ、感じてしまってきていることに自己嫌悪を感じ)
(そしてこの状態をカレンに悟られまいと息を押し殺そうとしする)
(そうしている間に抵抗する力が徐々に弱まってくる)

想像以上の悪趣味ぶりだなっ!貴様、こんなことをしてただで済まされると想うな!
(眉を吊り上げ、眉間に皺をよせて怒りの表情を隠すこともない)
(飄々としていた態度は崩れ、感情を露にする)

誰がそんな臭い匂いなんて…
ううっ!!
(布地を外しただけで悪臭がここまで届いてくる)
(手入れもされずに野放しに伸びている腋毛が匂いを篭らせているらしく)
(視覚的にもかなりの嫌悪感を引き出す)
や、やめ…やめろっ…やめろぉぉ!!
(あんなものを先ほどのように自分の顔に押し付けられたら…)
(そう想像しただけで身の毛がよだち、今まで以上に暴れてカレンから逃れようとする)

937:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/16 00:31:49
>>936
ほらほら暴れるのが弱くなってるわよ?まさか気持ちいいなんてことはないでしょうね?
(普段と強気な態度とはかけ離れた艶っぽく喘ぐ仕種から心が徐々に折れ始めるのは察すれば秘部の周辺を満遍なくなぞりつつ意地悪っぽく尋ね)

どうただでは済まさないのかしら?ほらほら言ってみてくださいC.C.様?
(珍しい憤怒した表情に怖じ気付くことなく完全に馬鹿にしきった様子で更に怒りを煽り)

っとと…そんなに本気で嫌がらなくてもいいじゃない。さ、C.C.の好きなピザのチーズだと思って存分に嗅ぐのよ…
(渾身の体力を使い暴れられれば一瞬たじろぐも力の差で容赦なく押さえ込み腋を顔面へと密着させ完全に固定させてしまう)
(先程の胸の匂いとは格が違う凄まじい篭った濃い匂いはとてもチーズとは似ても似つかないものであった)

938:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/16 00:47:39
>>937
そんなわけがあるか!気持ち悪いだけだ、女の手なんて!
仮に私がレズだったとしても、お前では下手糞過ぎて芝居でも感じてやることなどできないだろうがな
(悪態をつく顔には余裕さは微塵も浮かべておらず)
(言葉では否定しても、カレンの指に付着した秘部から染み出た愛液が身体の状態を語る)

貴様の悪趣味ぶりはゼロ…ルルーシュにもにも報告する!
例え戦力を欠くことになったとしても、貴様をブリタニアへと引き渡してやる!
(言葉ではそう言いながらも、頭ではそんなことをすれば黒の騎士団にとっても大きな損失になるとは理解している)
(挑発の言葉に怒りを刺激され、顔を真っ赤にして身体を揺らす)

ふざけるな!こんなものがピザのチーズであるはずがない!
チーズを貴様の悪臭といっしょに…ムグ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!?!?
(ぴたりと固定された身体は離れずに、先程より大きく目を見開くと、涙まで零れる)
(篭った悪臭が強烈な刺激臭として脳を叩き、さらに悪臭であるため吐き気まで催す)

939:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/16 01:09:56
>>938
そうよね、魔女様が女の手でなんかで感じる筈がないもの…。こんなことをされても…
(最早明らかに強がっているのは明白で更なる快感を加えようと愛液を滴らせる秘部へと指を差し込み小さな膨らみを刺激してやり)

好きにしたら?もっともそんな事をしても意味は無いと思うけど…。そもそも何で私が貴女をここに連れてこられたか考えなかった?
(普段の冷静さはどこにいったのやら怒りに任せ暴言を撒き散らす様子に対して涼しい顔をして何やら含んだ言い方で問い掛け)


その様子だととても苦しいみたいね。泣いて今までの非礼を謝ったら離してあげても構わないわよ?
(中々見られない苦悶の表情に満足感を覚えると僅かに喋れる程度の隙間を空けてやり、プライドを取るか苦しみから逃れるかの二択を突き付け)

940:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/16 01:11:17
【すまない、そろそろ眠気が増してきた】
【寝落ちしないうちに凍結を頼みたいが、いいだろうか?】

941:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/16 01:17:00
【ええ、構わないわよ】
【次回はいつ頃にするつもり?】

942:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/16 01:19:41
【日曜日の今夜と同じ21時はどうだ?】
【それ以降になるとまだ予定がわからないから後日連絡になるが】

943:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/16 01:27:35
【ええ、その時間で問題無いわよ】
【今日はお疲れ様、ゆっくり休んでちょうだい…】

944:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/16 01:33:44
【ああ、またその時間に会おう】
【カレンの方もお疲れ様だな】
【長くはない時間だったが楽しませてもらったよ。礼を言う】

【では私は今夜は落ちる。おやすみ】

945:紅月カレン ◆41Bjsr7dls
09/05/16 01:47:04
【こっちこそこんな時間まで付き合ってもらって感謝してるわ】

【おやすみなさい、また次回に会うとしましょう】

946:名無しさん@ピンキー
09/05/17 21:10:38
t

947:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 22:14:01
>>939
う、くっ…!!あぁっ!!
(張り詰めた状態で秘部を刺激され、思わず声を盛らしてしまい)
(カレンの手で感じていることを知らせてしまい、急に顔を赤くする)

なんだと…?まさか…お前、ルルーシュにも…
(カレンの言葉とその余裕に最悪のケースを想像せずにはいられずに)
(もしそうならば、自分にとっての避難経路はほぼ断たれていることになる)

ぷはっ…ハァハァ…
(隙間が空けば、まずは新鮮な空気を取り込みにかかる)
(もはや避難経路も断たれ、体力の差も歴然で抵抗もままならない…)
(そうなれば、カレンに屈服したフリをして反撃の機会を窺うしかないと判断し)
……わ、わかった…

【では今夜も宜しく頼むぞ】

948:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/17 22:33:22
>>947
あらどうしたのC.C.?まさか感じてたりなんか…してないわよね?
(時折胸への愛撫を交え更に快感を与えながらも反応を存分に楽しみつつねっとりとした愛液を目の前で舐め取ってみせ)


そう、ルルーシュはこの事を知っている…。もし仮に逃げ出して誰かにこの事を話しても、信じると思う?
(この日の為に周到に準備を重ねていったのか全く問題ないといった表情で精神的に追い詰め退路を絶たせていき)

ふふ、いい心構えね。それじゃ証として靴を舐めてもらうとしましょうか…
(本心ではなくこの場凌ぎなのはわかっていたがとりあえず相手のプライドを崩せただけでも良しとしたのか満足気に頷き)
(最初にも行ったブーツの爪先を目前へと突き出す動作を改めてし直し)



【ええ、改めて今夜もよろしくね】

949:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 22:50:34
>>948
だ、黙れっ…!あん!
とんだ変態だな、お前は…
(愛液を舐めとる姿にぞくっとしたものを覚え、悪態をつくも感じていたことへの否定はせずに)
(胸も敏感になっているようで、愛撫されると身体をくねらせる)

くっ…あいつめ、小娘に篭絡されるなんて…
(ルルーシュはこの件について動かない、そして誰かに相談するなど自分の恥を広げるだけの行為であり)
(言われるまでもなくそれだけは出来なかった)

くぅ…
(再び目の前にブーツの爪先が突きつけられる)
(先ほどの余裕ある対応とは違い、今度は拒否も出来ない状況で、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
あ…ぁ…ぺろ…うぇぇ…
(カレンの足元に四つん這いになる体勢で、ブーツの爪先に舌を付ける)
(舌先の極先端を爪先に軽く触れさせるだけにとどめているが、外見では10代に見えてもその実何百年と生きた)
(自分が、20年も生きていないカレンのような小娘の靴を舐めるということに酷くプライドが傷ついて)

【ああ、よろしくだな】
【残り僅かだから、新スレを立てておいた】
【いざというときはそこへ移ろう】

ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 2
スレリンク(erochara板)


950:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/17 23:11:38
>>949
そんな変態相手に感じている貴女も同類よ、C.C.。でも飽きたからそろそろやめるわね…
(言葉とは裏腹に悶え喘ぐ姿は最早滑稽としか思えず、達すると思われる直前で手を止めてやり)

もう私の奴隷になるしか道は無いってことねC.C.?
(普段の凜とした表情とは真逆の下卑た笑みを浮かべ妖しく耳元で囁き)


うーん…見ている分には面白いけどあまり気持ちよくないわね…。ここはやはり直接舐めてもらいましょうか…
(屈辱的な体勢でブーツを舐める姿をしばらくは面白そうに眺めていたが気が変わったのか突如素足をさらけ出し突き出し)
(長時間履いていた為か素足は蒸れておりこれまたとてつもない悪臭を撒き散らしていた)


【スレ立てお疲れ様、C.C.】
【容量が限界になったらそちらに移るわね】

951:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 23:22:08
>>950
う、あ……?
(後僅かで絶頂というところで手を止められて、反射的にカレンの顔を見る)

何故そうなる!誰が奴隷なんかに…!
(怒気を含んだ声を返すが、それに抗う術もないのも事実だ)

うう!?な、なんだこれは!こほっ…こほっ!!
(ブーツを脱いだ素足からはとてつもない悪臭が広がり、思わず顔を背け咳き込んでしまう)
い、嫌だ…やめ、やめてくれ…
こんな臭い足…舐めるなんて…
(許しを懇願するようにカレンの顔を見上げて)

【今日は明日のこともあるから0:00くらいまでをリミットになってしまう。すまないな】

952:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/17 23:38:33
>>951
どうしたのC.C.?何か言いたいことがあるならはっきり言わないとわからないわよ?
(一切快感を与えないよう胸や秘部への責めを止めてしまい悠然とした態度で意地悪く尋ね)

あら、口ではそんなこと言ってても体は違うんじゃない?
(次第に責めに慣れてきたと思われる肢体を満遍なく撫で回しながら暗示をかけるように呟き)


そう、嫌なら仕方ないわね…
(必死の懇願に慈悲を持ったのか大人しく悪臭を放つ素足を下げてやり)

それなら私が舐めさせてあげるから感謝しなさい!
(油断しきったC.C.の不意をつくように足の爪先を口の中へと無理矢理に突っ込ませ押し込み)


【わかったわ。こちらが遅れてしまったせいであまり相手をしてあげられなくてごめんなさい】
【次回はいつ頃になるのかしら?私は明日以外ならいつでも大丈夫よ】

953:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/17 23:49:51
>>952
あっ…な、なんでも…なんでもないさ
(カレンから顔を背け、自らの体の疼きを悟られまいとする)

ふっ…んんぅ!!はぁあっ!!
(カレンに撫で回される身体は、絶頂の寸前で止められたこともあってか、過剰に敏感な反応を返す)

ふぅ……
(悪臭を放つ足を舐めずにすんだと安堵するのもつかの間…)
んんんうぐ!!?
(僅かに開いていた口に爪先が押し込まれ、悪臭を放つ足をくわえ込むような格好になる)
ンゴッゴ!!んんんっごおごご!!
(悪臭が目に染みるのと、この上ない屈辱に涙を流す)
(舌に触れたカレンの足は、蒸れたことにより強烈な塩気と酸味をもっており、嫌悪感による吐き気に見舞われる)

【そうだな、水曜日辺りはどうだろうか?】
【それ以外になると、また後日連絡ということになるが】

954:紅月カレン ◆pt6p5E3rA6
09/05/18 00:02:23
>>953
本当に強情なんだから…いいわ、とことん付き合ってあげる。
(依然として強固な姿勢を崩さない相手に痺れを切らしたのか唐突に乳房を鷲掴みにし勢いよく揉み出し)

そんな声をあげて…魔女の名も形無しね。
(僅かに撫でただけで敏感な反応を返すことから既に体は調教されつつあることを悟り)


いいわよC.C.の舌使い…指の間も満遍なく、ね…
(手持ち無沙汰の片方の足でC.C.の鼻先を踏み付け満遍なく顔面に臭いを染み付けていき)
(その間ももう片方の足は口の中へと侵入を続け舌を指に絡ませてやり垢を擦り落とすように巧みに足を咥内でスライドさせ)


【水曜日ね、問題ないわ】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様】

955:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/18 00:13:16
【もう時間になってしまったな】
【また水曜日に続きをお願いする】
【礼を言うのは私の方だ。お疲れ様】

【スレを返すぞ】


956:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/05/18 22:47:49
>>795 ベル様
【ええっと、まだスレを見ててくれてるかわかんないけど、ご無沙汰してますっ!!】
【まだはっきりと時間が取れる感じの日がなくてごめんなさいって具合で】
【ロールしようにも1~2時間くらいしか時間が確保できなくて……】
【とりあえず、今週いっぱいは難しそうですー……】
【来週の週末金曜日辺りなら、何とかなるかも、です】
【それで良かったら、続き、再開させてください】
【それじゃー、お目汚し失礼しましたっ!! 伝言落ちでーすっ!!】

957:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/05/18 23:56:23
>>956
【勿論まだ見ているわ】
【そう、では来週の金曜日に待っているとしましょうか】
【再開、楽しみにしているわ】

958:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 00:53:21
【スバルと場所をお借りします】

959:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 00:57:11
ティア、自分の立場わかってるよね?
今はあたしが女王様でティアが奴隷なんだよ。
(肘掛けのついた椅子に深く腰掛けて尊大な態度を取って)

命令されたらなんでも聞くってこと。
(人の良さそうな笑顔を浮かべつつティアに微笑みかける)


【スレ、使わせてもらうね】
【ティアは何かされたいことってある?】

960:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:05:09
>>959
わかってる…わよ…
私から頼んだんだもの、スバルに…女王様になってって…
(椅子に腰掛けるスバルに対して、こちらは立ったままで)

…うん、スバルのいうことだったら、なんでも聞けるわ
(こくりと小さく頷いて)
(いつものように人のよさそうな笑顔が嫌に意地悪に見える)


【プライドが高い私にあえて屈辱的なことをするっていうのをされたいわ】
【足や靴を舐めさせられたり、スバルの命令で奉仕したり、踏んでもらったり…】
【過度に暴力的なものでなければNGはないけど、スバルの希望やNGも聞いておきたいわね】
【あと私の服装とか格好にも希望はあるかしら?】

961:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 01:16:00
>>960
そんなのはいいよ、早く座って?
(そう言って目の前を指差しても椅子があるわけでもなく)
(みっともなく床に腰を下ろせと指示を出す)

なんでも?でも親友のティアに酷いことできないよ。
(右足を前に出し、そのつま先をティアの眼前に持っていき)
今日はロードワークきつかったね。
靴だってドロドロになっちゃったし……掃除、してくれるよね?
(相変わらず微笑んだまま、催促するようにつま先をブラつかせていた)


【あたしもそんな感じかな。普段強気なティアを虐めてみたいって思ってた】
【女王様っていうから安易に鞭とか使うのがいいのかな、とか……そんなベタなのないよね】
【服装はわかりやすいのがいいかな。管理局の制服とかさ】

962:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:26:40
>>961
座ってって…
(スバルの指差す方向はただ床があるだけ)
(スバルやなのはの出身する世界の故郷には、床に座る風習もあるらしいが、それは靴を脱いで上がる家屋に限った話で)
(今のこの場で指示されているのは、そういうことではないだろう)
わ、わかったわよ…
(憮然として、仕方なくといった態度をとりつつも指示通りに床に腰を下ろす)

うっ…これって…
(差し出された右足の臭いがきつかったのか、眉をしかめ、スバルの顔を見上げる)
掃除って…それって…
(促すようにスバルは足を動かしていて、その様にゴクリと唾を飲む)
…あ、ああ…
(身体を小さく震えさせながらスバルの足に舌を伸ばし、そして舌を付ける)
ううっ!!
(汗をかいたためか、酸味となんともいえない味がして、臭いのこともあってぎゅっと目を瞑る)
【そう。気が合ってよかったわ。初めは生意気さが抜けきってない感じでもいいかしら?】
【鞭が使いたいの?ベタなのも好きだから、スバルさえよければ私も使って欲しいわね】
【そうなるとスバルもベタに女王様の格好かしら。ボンデージっていうんだっけ?】
【じゃあ私は管理局の制服にしておくわ】

963:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 01:37:42
>>962
…………。
(少し抵抗の素振りを見せ、すぐさま命令を実行しないことに腹が立ち)
(やわらかな微笑みの中で瞳だけで冷たくティアを射抜く)
よかった、ティアに裏切られるのかと思ったよ。
(床に座ったのを見届ければ鋭かった視線が普段どおりの優しい瞳に戻り)

ティア…くすぐったいってばぁ……。
(無邪気に笑いながら足の先をくすぐるような舌の動きを喜んで受け入れる)
(つま先がティアの唾液でべっとりと濡れた頃、耐えかねたのか目を閉じるのを見て憤る)
ほら、休まないで?
まだ右足しか終わってないんだから…次はこっちだよ。
(右足を下ろし、立て続けに左足を近づけるが顔をしかめた罰としてティアの頬を軽く蹴ってしまう)
ちゃんとしてくれないと嫌だよ?
あたしの足を舐めていいのはティアだけなんだから。
(またしても眼前で足をひらひらとブラつかせ、屈辱的な行為を続けるよう促した)

【うん、最初から素直だと張り合いないしね】
【ボンテージは似合わない気がするしやめておこうかな】
【雰囲気出したいならそれもありだけどね。今のとこ同じように制服ってことにしておいてよ】

964:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 01:51:35
>>963
うっ……
(笑みは浮かべたままで、瞳だけは冷たく自分を射抜かれ、萎縮したように固まる)
(戦闘機人モードともまた違う冷たい瞳は相手が親友と知っていながらも強張ってしまう)
裏切るって…大げさね。人聞きの悪い…
(スバルの瞳が元に戻り、ほっと一息ついて、ひきつりながらも笑みを浮かべる)

うむっ…ぴちゃ、ちゅく…
(刺激的な足の酸味にぎゅっと目を瞑りながら、足指を口の中で舐めていって)
え…?きゃあっ!!
(顔を蹴飛ばされ、痛みもそうだが、それ以上にスバルが先ほどの自分の態度に憤っていたことを悟り身体を強張らせ)
(怖いものを前にしたようにブルっと震える)
ご、ごめんスバル…今度は、ちゃんとやるから…
(ぶらつかされている足に顔を近づけて、こんどは目を閉じずにスバルの足指を口に含んで)
んむぅ…ぴちゃ、うむぅ…
(口の中で唾液をたっぷり塗し、スバルの足指の汗や垢を舐め落としていき)
(媚を売るようにスバルの顔を見上げながら足を舐めて、その様子がよくわかるようにする)
(高いプライドを持つ自分としては、屈辱的な行いだが、プライドが傷つくのと同時に)
(そんな自分の扱いと状況に興奮している自分も居て)

【生意気だったら容赦なく躾けてくれていいのよ】
【わかったわ。ボンデージのスバルも見てみたかったけど】
【今夜は制服のままでいましょう】

965:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 02:04:48
>>964
そうだよね、ティアが裏切るはずないよね?
(優しげな口調と穏やかな態度は依然として崩していないが)
(この言葉は裏切りは許さないという忠告でしかなく、ぎこちない笑顔のティアと対照的に自然な笑みを向けていた)

わかってる、ティアならちゃんとやってくれるから。
んっ……すっごく気持ちいい…。
(逆の足を差し出されればより従順な態度で指先を口にするティア)
(厳しい訓練で汚れきってしまった足の垢や汗、懸命な表情で舐め取っていく姿が愛しく思えた)
(まだ反抗的な態度が残っていたはずの瞳はすっかり奴隷のそれに堕ちていて)
(いつも強気なティアを屈服させていく、歪んだ征服欲が満たされていくのを感じる)
さすがだね、ティア。
……よく出来ました。ご褒美に選ばせてあげるよ。
(唾液塗れとなったつま先でティアの頬を撫でつけた後、不意に立ち上がり見下ろしていた)
(ご褒美といっても本人には何のことかわからないはず。きっと困惑するはずの表情を心待ちにしていて)
どこでもいいよ、ほっぺでも胸でも……お尻でも。

【ありがと、それなら遠慮なく躾させてもらうね】

966:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o
09/05/19 02:25:41
>>965
あ、あたりまえじゃない…私がスバルを裏切ったりするはずないじゃない
バカなこと言わないでよ
(自然な笑みを浮かべるスバルだが、逆にその笑顔が裏切ったり、自分がスバルから離れればどうなるか)
(警告しているようで考えるだけで身の毛がよだち、ぞわりと鳥肌を立てる)

ちゅばっ…んむぅ…んんっ…
(スバルの足指の一本一本、そして指の間にまで舌を滑り込ませて、舐め取れるだけ汚れを綺麗にしていく)
(自分自身の被虐の性癖は自覚しているものの、いざ実際にこうしてみれば、まずはプライドの方が先に立ってしまい)
(屈辱が顔を曇らせようとするが、それを許さないスバルの不評を買わないためにも奴隷としての役目を自分の性癖以上に果たすしかない)
うあっ…ご、御褒美…?
(自分の唾液まみれの、しかも足で頬を撫で付けられ、感じてしまいつつも、つい顔をしかめそうになるのをすんでで堪え)
(スバルの言う御褒美の意味を考え首を傾げる)
どこでもいいって…まさか?
(足にしたように、自分にまたどこかを舐めさせるつもりなのか)
(当然だが逆らえるはずもなく、それに試されているようでどこへ奉仕するべきかをしばらく考えて)
じゃあ…お尻で、いいかな?
(恐る恐るスバルの後ろに回り、スバルのスカートとショーツを下ろす)
(健康的な肉付きのスバルのお尻を露にすると、胸が高鳴りごくっと唾を飲んで)
じゃあ…ご奉仕させてもらうわね…
(自分なりに慎重に言葉を選び、恐る恐るといった具合でスバルの尻肉を押し開き)
(中にある栗色の肛門を目の当たりにする)
う、ううう…
(流石に肛門を舐めることに抵抗があるのか、舌を震えさせながら肛門へと伸ばす)
ううううっ!!けほっ!
(肛門に舌をつけた瞬間、屈辱と排泄の穴を舐める嫌悪感から思わず咳き込んでしまう)

【ええ、たっぷり貴方好みにしつけてね。貴方のやり方でね】


967:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ
09/05/19 02:40:57
>>966
うん、おかしなこと聞いてごめんね。
もうティアを疑ったりしないから……だから、裏切らないでね?
(念には念をと最後の一押し、声にも笑顔の中にも怒気は孕んでいない)
(だけど自分の立場を理解したティアにはこれだけで十分で、恐れを露わに震えている姿が滑稽で仕方ない)

そうだよ、足ばかり舐めててもつまらないと思って。
だからご褒美……ティアに選ばせてあげるから。
(聡く言葉の意味をすぐさま理解したようだが、即答できず悩んでいるようで)
(けして言葉を急かさずに結論が浮かぶまで物静かに待っていた)
お尻?……うん、いいよ。
(今まで腰掛けていた椅子の背凭れを掴んでティアにお尻を突き出す格好になれば)
(命じるまでもなくスカートと下着を手際よく下ろされ、下半身を晒した体勢になって)
早く、ティア……
(冷たい空気が剥き出しの尻を撫で、肌寒さを感じて温かな舌を求めて奉仕をねだる)
(菊門を撫でるぞわりとした感触、舌が通っていくたびに怖気が走るがそれと共に快感を覚えて)
いいよ…もっとして……ティア。
(快楽に身を投じていると不意に舌の動きが止まったことに気づく)
(それが酷く不快で後ろを振り向かないまま、冷たい声でパートナーの名を呼んで)
……ティア―
(怒りのままに肘掛けを拳をぶつければ、あっけなくその部分が粉砕されてしまう)
(間接的な恐怖を与えつつ物欲しそうに尻を上下に振ることで先を促していった)


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