09/04/29 01:46:59
>>781
『ひぃっ、ひぃぃぃっっ、ひぃぃぃぃぃっっっっ!!!!』
『これ、がぁ、奥ぅぅっ!!!! いひぁぁぁっっっ!!!!』
(突き上げるたびに、ボコッ、ボコッ、という感触が響く)
(内蔵まで完全に犯され抜かれているような感覚に陥りながら、アサギはだらしなく声を上げる)
ちゅぅ……。
大丈夫ですよー、私は、ベル様の肉便器ですからー♪
壊れないです、私は。ベル様のために、頑張ります。
……なーんて言ってみたり。
(苦笑しながらも、肥大化した肉芽をひたすらにしゃぶっている)