09/04/29 00:48:11
>>775
『んぐぅぅっっ!! あはぁぁっっ、凄いいぃぃぃっっ!!!!』
『ふぁ、あ、んっ、んむぅぅ……っ!! あ、ぎぃぃっ、ひぎぃぃっっ!!!!』
(膣内を、染め上げられていくかのような感触に、アサギは声にならない悲鳴を上げる)
(絶頂など、達したまましばらく収まっていない)
(体液という体液を垂れ流しながら、その凶悪なペニスを銜え込んで)
あ、はーい♪
へへへ、ベル様のオチンポだぁ……♪
じゅるっ、んふぅ……。むぅ、ちゅ、ぅぅっ……。
ごくっ……はぁぁ……。美味ひいよぉ……、んふぅ……。
(凶悪なそれを、愛おしいものでも見るかのような視線で見つめて、さくらはペニスに舌を這わせる)
(指先で肉芽をくにくにと弄ってやりながら、染み出てくるマン汁とベルのペニスの味を啜るように味わって)