09/04/29 00:09:37
>>772
そうよ、私を畏れ敬い愛し、私に隷属なさい。
それこそがあなたたちの有り様、あるべき姿。
……どう、私に見られながら底なしの絶頂に堕ちる感覚は。
たまらないでしょう、アサギ。
私のような、魔に見られながら、人として人ではないほどの恥辱を味わい……あなたはもう人ではない。
井河アサギは、魔の下僕。私の下僕。私の奴隷。私の愛玩動物(ペット)。
……そうよね?
(アサギの頬を撫でながら囁き、言葉を染み渡らせる)
ふふ、いい格好ね、アサギ。
下僕ですらなく、あなたは便器に成り果てた。
でもそうなったあなたに、ご褒美をあげる。
私が欲するあなたになったご褒美をね。
(さくらの目の前でベルの姿がぼやけ重なり……グラマラスな肢体を揺らし、極太長大な肉棒を備えた、最高に美しく、最高に淫猥な侵魔の王、大魔王が降臨する)
さあ、さくら……まだイッては駄目よ。
あなたがイクのは、アサギが私に貫かれてから……いいわね?
(そう言いながらさくらの顔にその極太を擦りつけつつ、開かれた秘所に宛がい)
……さあ、対魔忍アサギ、あなたはこれで堕ちる。
底なしの闇に、底なしの絶頂に、底なしの……快楽に。
(極太がアサギの秘所を貫き侵食していく)