09/04/28 23:41:06
>>771
『ベル様……ぁっ』
(うっとりとベルの横顔を見つめる)
(性感で塗りつぶされた思考回路に、ベルの言葉が次々に上書きされていく)
『……はいっ』
『はぁぁっ……、私は、浅ましく、イキ、ます……、ふぁ、あ、ああっ、あひぃっっっっ!!!!』
(アサギは、さらに性感の深みへ身を投げる)
(ガクガクと身体を揺らし、絶頂の波に身体を委ねた)
(それはまるでベルの懐中で抱かれるような錯覚をしてしまう)
はい、っぁ……!! ベル様ぁ……!!
(アサギの排便が終了したところで、さくらは身体を起こす)
(管を引き抜いて身体の向きを入れ替え、アサギの顔に跨るようにする)
お姉ちゃん……、私たちの、うんちだよ……!!
いっぱい食べてねっ……!! んぅ、出るっっ!!!!
(言葉を紡いでる途中は、辛うじて堪えていたさくらだったが、その限界はすぐに訪れて)
(アサギの顔や口に、浣腸液で解された糞便が勢いよくブチ撒けられていく)
(アサギは、できるだけ口で受け止めようと口を開きながら、舌を伸ばして糞便をすくい取る)
(さくらはアサギの顔に排泄しながら、アサギの秘部を両手でこじ開ける)
(ベルの極太なペニスを受け入れてもらうためにそうしているようだった)