09/04/21 22:59:41
>>742
マラリヤ様が求めるのは浅ましく下品な豚じゃないの。
忠実に命令を守る人形…。
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て。
マラリヤ様…マラリヤ様…マラリヤ様…。
(上からルキアの瞳を覗きながら、単調な口調でルキアの魂に刷り込んでいく。)
肉体も心も、魂もマラリヤ様の所有物。
全てマラリヤ様のモノ。
(言葉は匂いで脳という器官に刻み込んでいく。)
これから貴女にステキなプレゼントをあげる。
それは貴女の心を洗い流し、魂を磨き、まっさらにしていく薬。
それまでのルキアという貴女は、ここから全て吐き出され、捨ててしまうの。
(そういうと両足でルキアのチンポをきゅっと締め付け。)
(鼻に突っ込んだチンポを手でしごきだす。)
(先走りがドクドクと溢れて鼻の中を満たしていく。)
さぁ…生まれ変わるの…ルキアという過去を捨て、マラリヤ様の忠実な下僕人形として。
(分厚い包皮に包まれた亀頭がぷくっと膨れ上がり、包皮口から人形化精液が噴き出して。)
(鼻の中を満たし、ルキアの中へ流れ込んでいく。)