09/04/17 01:57:22
…どうやら気づいてもらえたようだな…
私はそのつもりだが…一口に奴隷といっても、扱いは私が好きにして構わないのか?
701:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:59:54
うん。「戦いに負けた者が勝者の奴隷になる」っていう条件で強要された決闘で
私がシグナムに負けた後っていうシチュエーションでして欲しいかな
えっと、シグナムは私をどういう風にしたいのか聞かせてもらっていいかな?
702:シグナム
09/04/17 02:33:13
んっ…すまない、少し席をはずしていた…
それと、シチュエーションは了解した。
どういう風にか……そうだな、どうせなら卑猥で淫乱な奴隷として楽しもうと思っているが…どうだ?
703:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:40:26
>>702
それがシグナムの望む私。うん、いいよ。
シグナムに御奉仕するようにも扱ったり、淫猥さを詰ったりして欲しいな。
書き出しはどっちからしようか?
704:シグナム
09/04/17 02:45:49
ああ、しっかりと私を楽しませてくれると嬉しいな。
そうだな…悪いが頼めるか?
細かい状況などは一任するぞ。
705:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:53:42
あう…ぐう…
(痛々しく傷つき、疲弊した身体でシグナムの足元に膝を付く)
(バルディッシュを文字通り杖代わりに何とか身体を支えているが、大きく肩で呼吸する幼い身体は)
(もはや抵抗する力など残されていないのは明白で)
私の…負けだね、シグナム。
ねえ、戦いの前に言ったこと…本気なの?
(決闘前にシグナムの口から一方的に告げられた言葉を思いだし)
(不安と戸惑いに顔を曇らせて)
【お待たせシグナム】
【シグナムの好きにしてくれていいから…よろしく】
706:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 03:35:12
【もういないよね。今度こそ落ちます】
707:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 21:20:28
【そろそろ時間ね…】
708: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 21:57:29
【済まない…! 仕事が長引いてしまい遅れてしまった!
…まだいるだろうか…?】
709:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:02:47
【ええ、まだいるわ】
【お仕事ご苦労様…】
710: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:10:08
【それがだな、所用を済ませるのに、もう少し時間が欲しい。
23時には戻ってこれるつもりだが……大丈夫だろうか。
難しいようであれば、また明日にでも再開したいのだが】
711:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:12:40
【23時からでも問題ないわ】
【忙しいのに無理に付き合わせてごめんなさいね…】
712: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:14:35
【迷惑をかける。ではその時間にまた来るぞ。】
713: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:05:46
【済まない、またせた。レスの時間をくれ。】
714:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:09:36
【ええ、ゆっくりと考えてちょうだい】
715: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:22:55
>>590
こ、これは………!?
ぉぉお……く、臭い……糞便の塊だ……♥
よかろう…わ、私が、処理してやろう……んっ、あむっ…んんっ♥
(全身で糞便に身体を突っ込み、大きく口を開いて糞便を口にしていく)
お、おいひい……こんな臭い便が、こんなにおいしいとは…♪
もっと、私を汚してくれぇ……
(うっとりとした様子で、肛門の中をずりずりと突き進む)
716:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:37:02
>>715
うふふ…私の中の居心地は最高でしょう…?
(サキュバスの腸内は特殊な作りとなっており、女戦士が肛門を突き進んでいくとやがて空洞のようにぽっかりと内部が開けていた場所へと出る)
(そこは真っ黄色なオナラで充満しており糞便が山のように高く積まれていた)
さあ、その身に汚れを全て受け止めなさい…。ふんっ…♪
(尻に力を込めると貯蓄されていた糞便が腸内を突き進み、雪崩のように女戦士を巻き込み肛門へと押し戻していく)
717: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:43:34
【済まない、待たせておいてなんだが、
眠気が強い…・・・最低だな、私……orz
明日の朝か21日の夜なら開いている。…迷惑をかけてばかりだ。
済まない。何なら破棄にしてくれても構わない】
718:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:47:41
【眠いのなら遠慮せずに言っていいわよ?なるべく貴女の都合に合わせるわ】
【明日の朝は難しいから…21日の夜なら大丈夫よ】
【貴女とはまだまだ続けたいから…破棄は無しでお願い出来るかしら?】
719: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/19 00:17:43
【すまない、それでは21日の20時半からでよろしく頼む。
迷惑ばかりかけるな・・・ではまたな】
720:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/19 00:26:15
【ええ、ではまたその時間に会いましょう】
721:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/19 22:24:03
>>695
【……ええ、激しく落ちたわ。PCが】
【とりあえず予備端末を用意したから継続は可能よ】
【今まで通り、平日夜22時以降でお願いするわ】
722:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/19 23:36:56
【酉が変わってるけど>>456で待機するわ】
723:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/20 00:31:53
【待機を解除するわ】
724:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/20 22:57:46
>>721
【うわ、PCがですかー!? ご愁傷様です、としか言い様がないですねー】
【続きはやってもらえるってことなんで、そこは嬉しいかな♪】
【ちょっと今、こちらの個人的事情でゴタゴタしてるので、平日は以外と厳しかったり……】
【今週の金曜日の22時からなら、大丈夫だと思うのでそれでどうですかー?】
【お返事待ってまーす!!】
【とりあえず連絡だけで落ちー】
725:名無しさん@ピンキー
09/04/21 13:25:42
百合最高
726:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:15:57
【しばらく借りるわね……】
727:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:20:05
【スレを借りるねっ】
>>726
【今日はどんな風にされるのか…楽しみです…】
728:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:23:01
【移動してきました。}
【スレを借ります。】
729:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:23:27
>>727
【そう慌てないで……シャロンが来るのを待ちましょう……】
【でも、たっぷりミルクの詰まったおっぱいと金玉……辛いんじゃないかしら……?】
【どう搾って欲しいか……希望があれば、言って御覧なさい……】
730:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:27:40
>>728
【こんばんは、シャロン……】
【今日はルキアのミルクを搾ってあげるつもりなんだけれど……】
【貴女は、搾って欲しいかしら……それとも、搾りたいかしら……?】
731:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:28:12
>>729
【はいっ…すごく辛いです…】
【マラリヤ様とシャロンに乱暴にリングを取ってもらって…】
【この辛さから解放されたいです…】
732:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:29:59
>>730
【私はマラリヤ様の人形…マラリヤ様の必要な時に使われ、手助けとなれればそれで。】
【人形とは主の欲求を満たすための道具。道具に意思はなく、主のために働きます。】
733:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:41:15
>>731
あら……ふふ、もうすっかりチンポの勃起が収まらなくなっているのね……。
先っちょからはダラダラと先汁が垂れて……ガチガチに固くなって……。
もう、射精の事しか考えられない……おっぱいもチンポも、びゅるびゅる出したいのね……。
射精の事しか頭にない……射精さえできれば良い……。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい……。
くす……いいわ……それじゃあ、スカートと下着だけ脱いで……そのテーブルの上にのって、しゃがみなさい……。
そうして、勃起チンポを見せて、思いつく限りの言葉で射精のおねだりをするのよ……。
上手く出来たら……考えてあげるわ……。
>>732
そう、良い子ね……。
良い人形には、ご褒美をあげるわ……。
私の唾液をたぁっぷりのせた、この手袋で……オチンポ、グチュグチュにコイてあげる……。
(舌を垂らして、見せ付けるようにねっとりとした唾液を手のひらに垂らすと)
(二度、三度と手のひらを開閉すると、粘ついた銀糸が手のひらに張って)
でも……射精してはダメよ……包茎チンポの中で、いやらしい先汁とチンカスを捏ね上げるの……。
いいわね……?
(そう囁いてから、背後からヌルついた手でスカートの下のチンポを掴むと、両手で力強く扱き出す)
734:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:52:55
>>733
ありがとうございます、マラリヤ様。
(手袋に唾液を絡ませるマラリヤ様の仕草だけで、スカートを持ち上げるほど勃起させる。)
(後ろから抱きしめられるようにして扱かれるとガチガチに硬く張り詰める。)
(オチンポの先を密封する分厚い包皮の中で、滲む先走りとごってりとたまったチンカスがこね回されていく。)
んっ…あ、はぁぁ…マラリヤ様の手袋コキ気持ちいいです…。
涎でぐちゅぐちゅの手袋…とてもすばらしいご褒美ありがとうございます。
(うっとりと表情を緩ませ、手袋コキの快感に浸る。)
735:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:55:35
>>733
はいっ…ずぅっとオナニー出来なくて…。
苦しかったです…。
(乳首は服の上からでも分かるほど勃起していた)
(ペニスも同じでスカートを持ち上げている)
射精の事しか頭にない…射精さえできれば良い…。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい…。
(目を虚ろにし、マラリヤ様の言葉を繰り返す)
わかりました…。
(言われるとすぐにスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てる)
(勃起したペニス)
んっしょっと…。
(マラリヤ様に言われたテーブルの上に乗って)
…見てくださいマラリヤ様…。
もう私、射精のことしか考えられません…。
おっぱいチンポももう限界です…。
…毎朝…チンポミルクをご馳走するマラリヤ様専用のミルク製造機になりますからっ…。
ですから…リングを取ってくださいっ!
(そう宣言するとリングの付いたペニスを扱き出す)
736:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:00:03
>>734
くす……そうね……射精したくて、したくてたまらないわよね……。
さぁ、口に出して御覧なさい……。
オチンポ気持ち良いですって……射精したくてしたくてたまりませんって……。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして……人形にしたくてたまらないって言うのよ……。
それが貴女の役目……人形である、シャロンの使命……。
分かるわね……それじゃあ……。
(チラリとルキアに視線をやって)
まずは、あの子を支配しなさい……いやらしい豚鼻に、チンポ擦り付けて……。
私の涎の混じったチンカススープの虜にするのよ……。
737:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:09:22
>>736
はい…オチンポ気持ちいいです。射精したくてたまりません。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして人形にしたくてまりません。
はい、それが私の役目です。
人形化ザーメンでマラリヤ様の人形を製造するのが私の使命です。
(マラリヤ様の手袋コキから解放されると、よどみなくルキアに歩み寄る。)
(同じようにテーブルの上に乗り、ルキアの上体を仰け反らせるようにチンポを押し付ける。)
(巾着のように閉じた包皮の先を鼻先に押し付け、先っぽをこね回し。)
(包皮口からチンカスと先走りの混じったスープを滲ませ、チンポに絡みついた唾液も鼻にこすりつける。)
(包皮口を鼻の穴に突っ込み、内側に直接チンカススープを塗りたくる。)
738:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:11:42
>>735
あら、いけない子ね……私の許可も無しに扱き出すなんて……。
見て御覧なさい……シャロンは、こんなに完璧に管理された人形になっているのに……。
あなたは、だらしなくて、浅ましい身勝手な欲望に身を任せてばかり……。
こんな不出来なミルクタンクは……廃棄するしかないかしら……?
(服の上から乳首を容赦なく交互に抓りあげる)
オナニーを我慢すれば、少しは考えも変わると思ったけれど……無駄だったみたいね……。
でも、いいわ……私の可愛いシャロンの実験人形には、ね……。
(目を細めると、酷薄に笑って見せてから、ゆっくりと手を離して)
そのリングを外す条件は、特殊な精液を飲む事……。
……どう特殊かは……味わった事のある貴女なら、言わなくても分かるわね……?
でも、私はあげないわ……さぁ、どうしたらいいかしらね……?
739:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:20:44
>>737
ああ……良い子ね、シャロン……。
本当に可愛いわ……その通りよ……私の為の忠実な人形を作るのが貴女の役目……。
だから、そうやって、しっかりと犯しなさい……。
心も、身体も、そのチンポと精液の虜にするのよ……。
そうして、トロトロニなったら、しっかりと人形に調整するの……。
見ていてあげるから、しっかりやりなさい……。
上手く出来たら……お尻を、ケツマンコを改造してあげる……。
トイレに行く度に絶頂するようにしてあげるわね……。
(ルキアの鼻を犯すシャロンの尻をスカートの上からまさぐると)
(肛門の場所のあたりをつけて、指でグリグリとアナルを刺激する)
740:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:23:06
>>737
あ…シャロン…?
(テーブルの上に乗ってきたシャロンの顔を見上げて)
あ…がが…。
…しゅごい臭い…。
(シャロンに鼻の中を犯され、惨めに白目を晒してしまう)
(その臭いは脳内まで達し、理性を犯していく)
>>738
ご、ごめんなさいっ!
ちゃんと人形になりますから…廃棄しないでください…!
あ…いぃ…
(シャロンのチンカススープを鼻に塗られながらも必死に懇願する)
(マラリヤ様に乳首を抓られると先走りが滲んで)
うぅっ…わかりました…。
シャロンの人形化精液ですね…。
(鼻を犯されながら、シャロンを見上げる)
完璧な人形に…今度こそなります…!
…シャロン…お願い…。
私に精液を飲ませて…?
(口を開け、シャロンにお願いする)
741:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:38:09
>>739
はい…全てはマラリヤ様のために。
マラリヤ様の期待を裏切ることはいたしません。
(お尻をこね回され、腰を震わせ時折ズンと突き出しルキアの鼻を突く。)
>>740
まだダメよ…ルキアはまだ人形になれていないもの。
浅ましいケダモノをしっかり躾けて、人形の基礎固めをしてから…。)
(腰をぐりぐりと動かし、鼻穴の中をチンカススープ漬けにしていく。)
この匂いに心も頭も真っ白にするのよ…。
ルキアという人格を消してしまうの。
(手をルキアの肩に置き、その手と膝だけで身体を支え。)
(両足でルキアのチンポをゆっくりとこすっていく。)
貴女は何…?
ルキアという人間…?
違うでしょう…?
742:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:46:34
>>741
あ…ぐぁ…。
(鼻の穴の奥まで犯され、上手く呼吸が出来なくなり)
(舌を出し、アヘ顔を晒す)
私という人格を消す…。
(シャロンは恐ろしい事を言っているが)
(すでに臭いで脳は犯され、人格が消えて)
私…私は…ルキアじゃない…。
…豚人形…。
そう…マラリヤ様の豚人形…。
(ブツブツと独り言のように呟いて)
743:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:59:41
>>742
マラリヤ様が求めるのは浅ましく下品な豚じゃないの。
忠実に命令を守る人形…。
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て。
マラリヤ様…マラリヤ様…マラリヤ様…。
(上からルキアの瞳を覗きながら、単調な口調でルキアの魂に刷り込んでいく。)
肉体も心も、魂もマラリヤ様の所有物。
全てマラリヤ様のモノ。
(言葉は匂いで脳という器官に刻み込んでいく。)
これから貴女にステキなプレゼントをあげる。
それは貴女の心を洗い流し、魂を磨き、まっさらにしていく薬。
それまでのルキアという貴女は、ここから全て吐き出され、捨ててしまうの。
(そういうと両足でルキアのチンポをきゅっと締め付け。)
(鼻に突っ込んだチンポを手でしごきだす。)
(先走りがドクドクと溢れて鼻の中を満たしていく。)
さぁ…生まれ変わるの…ルキアという過去を捨て、マラリヤ様の忠実な下僕人形として。
(分厚い包皮に包まれた亀頭がぷくっと膨れ上がり、包皮口から人形化精液が噴き出して。)
(鼻の中を満たし、ルキアの中へ流れ込んでいく。)
744:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:17:58
>>743
……。
(シャロンの瞳をじっと見つめてその言葉を脳に刷り込んでいく)
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て…。
(そうしてシャロンの言った言葉を繰り返す)
…ありがとう、シャロン。
これでやっと完璧なマラリヤ様の人形になれるんだね。
(ペニスを足で締め付けられたが動じなかった)
…わかったわ…ルキアという人格…もういらない。
(淡々と自分をいらないと言い)
ええ、なるわ…完璧なマラリヤ様の下僕人形に…!
(鼻に人形化精液が射精されると、すぐに脳内まで達した)
(そして精液は脳に染み込んでいく)
745:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:42:01
【……もしかして、私の反応を待っているのかしら……?】
【ルキアが人形が完成するまではシャロンに任せようと思っていたのだけれども……】
746:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:47:22
【そうなのでしょうか…もしかしたら寝てしまったとか…】
747:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:50:12
【……そう、かも知れないわね……】
【……後10分待って、返事がなければ、続きはまた来週にしましょうか……】
748:名無しさん@ピンキー
09/04/21 23:55:08
これで誰が途中落ちする変態百合かはハッキリしましたね
749:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:01:58
【……寝てしまったみたいね……】
【仕方ないわ……ルキア、続きは来週にしましょう……?】
750:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:02:55
>>747
【10分…経っちゃいましたね…】
【残念ですが、マラリヤ様の言うとおり、続きは来週にしましょう…】
751:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:04:37
>>750
【そうね……それじゃあ、また来週、会いましょう、ルキア】
【お疲れ様、お休みなさい……】
【スレを返すわ、ありがとう……】
752:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:09:41
>>751
【わかりました…】
【マラリヤ様もゆっくり休んでください…】
【スレ、返します】
753:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/22 00:52:45
【…また、やってしまいましたわ。】
【ホントに、なんと謝っていいか…。}
754:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/22 21:04:08
>>724
【連絡が遅くなったわね】
【金曜日の22時ね、了解よ】
【今日はそれだけ、それじゃ】
755:井河さくら ◆fBhIB.Ja/Q
09/04/24 19:24:54
【うー、ベル様ごめんなさい、今日出られそうにないです!!】
【次の予定はまた書き込みますねー】
756:井河さくら
09/04/24 19:28:06
【うー、トリ違ってるみたいですね。】
【出先なんでごめんなさい!】
757:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/24 21:40:10
>>755>>756
【了解よ、忙しいのならしょうがないわ】
【連絡、待っているわね】
758:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/26 22:35:47
【スバルの奴隷としてハードに責めて欲しいわ】
759:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/27 00:14:46
【スレを借りたわね。空室よ】
760:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/27 00:36:31
>>757
【ベル様、この前はごめんなさい。それで、次回なんですけど】
【最近は平日の朝が早くなっちゃったせいで平日が難しい感じで】
【次出来そうなのが休祝日の前だけになっちゃってるんですね】
【とりあえず、次回は28日の22時以降とかでどうですか?】
【GW中も日によっては予定取れると思うので28日がダメならまた連絡させてください】
【それじゃー、連絡だけですが落ちまーす】
761:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/27 22:07:15
>>760
【なるほど、対魔忍も大変そうね】
【28日の22時以降ね、問題ないわ】
【私はまだGWは未定ね、どうなることやら……】
【それじゃ、明日だけどよろしくね】
762:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 21:48:57
【ちょっと早いけど待機しまーす!!】
763:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:00:34
【時間通り、かしら】
【こちらからだったわね、今続きを書くから少し待って頂戴】
764:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:01:34
>>763
【こんばんはー!!】
【はーい、続きお願いしまーす!!】
765:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:05:43
>>694
アサギの乳首も立派なマンコに成り果てたようね。
さくらをよがらせるほどに締め付けるなんて。
(アサギの乳房を揺らせば、さくらの乳房も合わせて跳ね)
そんなに恥知らずな様子でねだらなくても……
対魔忍としての誇りはどうしたのかしら?
(からかうように言いながらクリトリスを剥き、敏感な肉芽を摘まんで擦りあげる)
ええ、ケツ穴を繋ぎあいながら、マンコで睦み合いなさい。
身体中を溶け合わせて、ふたりでひとつの「モノ」になるのよ。
ほら、唇も重ね合えばいいわ……
(二人の尻を撫でながら更に責め合うように命じる)
【それじゃ、今夜も宜しくね】
766:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:16:30
>>765
お姉ちゃぁん……!!
ベル様に、褒められてるよぉ……!!
(嬉しそうに笑いかけながら、乳首にかかる締め付けを愉しんでいる)
(二人のたわわな乳房が、ベルの手の中で揺れて)
『ひぃぃっっっ!!!! つねるの、だめぇぇぇっっ!!!!』
『あはぁぁっ、あ、うぅ、んふぁぁっっ!!!!』
『気持ちよすぎて、もっとダメになっちゃうから、あひぃぃっっ!!!!』
(ベルの指先が織りなす微細な動作にすら身体をくねらせて)
(アサギは貪欲にその快楽を貪る)
(どろどろとしたマン汁がベルの指先を濡らす)
んっ、ふぅ、ちゅぅぅっ……。
お姉ちゃん、お姉ちゃん……!!
……あぁ、ん、んんぅ……、あむ、むぅっ……。
上のクチも、下のクチも、キスしてるよぉ……、お姉ちゃん……!!
(さくらはたくみに腰を入れて、アサギの秘部を責め立てる)
(淫猥な音がクチュクチュと鳴って、アサギは甲高い艶声を上げた)
【はーい、こちらこそよろしくー♪】
767:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:37:48
>>766
ふふ、私に褒められてそんなに嬉しいのかしら、さくら。
……アサギはどう?
この私に褒められて、嬉しい?
(れろ、とうなじを舐めあげる)
いいわ、この私が許してあげる。
もっとダメになりなさい、アサギ。
さくら以上の変態に成り下がるのよ……
(きゅっと摘み捏ね上げる)
ええ、いいわ。
さくら、もっと混じり合いなさい。
全身で絡み合い重ね合わせなさい。
(二人を繋いでいる管を掴んで揺らす)
768:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:55:32
>>767
はい、嬉しいですっ……!!
ね、お姉ちゃんも嬉しいでしょ……?
『ぅぁっ、ん、はぁぁっ!!』
『ベル様ぁぁっ、ああ、私も、嬉しい……、ですぅぅっ!!』
(組み伏されたアサギは、うなじを舐められて身体をよじる)
(すでにアサギに理性は感じられない)
『あはぁ、あ、んはぁぁっっ!!』
『は、はいぃっ!! ベル、様ぁぁっ……!!』
『さくら以上の、変態にぃぃ……!! いひぃぃっっ!! ダメ、またイクのぉぉっっ!!!!』
(もう何度目かわからない絶頂に身体を突き動かされながら、アサギははっきりと宣言して)
……だって、お姉ちゃん。
いっぱいいっぱい溶けちゃおうね。
んふぅ、はぁぁ……。ちゅ、ちゅ、んむぅぅ……!!
あは、お姉ちゃんまたイってるぅ……!! ふぁぁっ……!!
(さくらの責めに、アサギは絶頂状態のまま、完全に留まってしまっていた)
(姉の痴態を面白がるように腰をくねらせながら、さくらはアサギを責め立てる)
(すると、堪えきれなくなったのだろう、アサギのアナルから糞便液が噴出し始める)
(それは管を伝って再びさくらのアナルに注がれていく)
(穴という穴から色んなモノを垂れ流すアサギを、さくらは愛おしそうに狂った瞳で見つめている)
769:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:11:58
>>768
ふふ、喜んでもらえて何よりだわ。
ペットには喜びを与えるのが私のやり方よ。
……ん、汗の味以上に、ふふ、発情した雌の味がするわ。
ダメじゃないわ。
私の前でイクのは、ペットとして当然の仕儀。
ね、さくら。
(ペットとして先輩に当たるさくらに、命じられただけでイッてみせろと暗に命じる)
ふふ、始まったわね。
そうやってお腹の中にたまったモノを二人で味わい尽くすのよ。
(だんだんと膨らんでいくさくらの腹を撫で)
……アサギ、全部さくらに注ぎ終えたら……マンコを使ってあげるわ。
欲しければ、早く全部注ぎ込みなさい。
770:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:18:08
>>769
ベル様は優しいからなぁ……♪
(喜びを与える、という言葉にさくらは嬉しそうに笑う)
(それにつられるように、アサギも微かに笑みを浮かべる)
はいっ!! ベル様っ!!
さくらも、イキます、から……っ!!
あはぁっ、来るぅぅっ……、いあ、あ、ひぃぃっっ……!!!!
(ベルの目を見つめながら、さくらは身体をよじる)
(かすかに身体を痙攣させて、絶頂を呼び起こす)
(重なり合う秘部と秘部とが、まさに溶け合っているように見える)
『は、はいっ、わかりました……!! んぅ……、うぐっ、うううっ……!!』
(ベルの声に、アサギはいきむ。すると、次々糞便汁が噴出していく)
(すでに管によって肛門自体が開ききってしまっているせいで、排便は一切制限されない)
(アサギはベルのペニスに犯されることを望んで、必死に糞便をひり出していく)
771:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:28:17
>>770
そうよ、私は優しい主。
さくらもアサギも、私に飼われることを喜ぶ事ね。
私ほど、ペットを可愛がる主はそうはいないわよ、フフ。
ええ、それでいいの。
私が命じるだけで浅ましくイク、それこそがあなたたちに与えられた有り様。
だから、アサギ……あなたも遠慮はいらないわ。
(そっとアサギの頬を撫で)
……イキなさい。
必死ねえ。
それでいいのよ、私の与える最高のご褒美のためなら……どんなことでもする。
それがあなたたちの存在理由、存在価値。
……さくら、ただ注がれるのを受け入れるだけではどうかしらね。
私を、楽しませなさい。
772:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:41:06
>>771
『ベル様……ぁっ』
(うっとりとベルの横顔を見つめる)
(性感で塗りつぶされた思考回路に、ベルの言葉が次々に上書きされていく)
『……はいっ』
『はぁぁっ……、私は、浅ましく、イキ、ます……、ふぁ、あ、ああっ、あひぃっっっっ!!!!』
(アサギは、さらに性感の深みへ身を投げる)
(ガクガクと身体を揺らし、絶頂の波に身体を委ねた)
(それはまるでベルの懐中で抱かれるような錯覚をしてしまう)
はい、っぁ……!! ベル様ぁ……!!
(アサギの排便が終了したところで、さくらは身体を起こす)
(管を引き抜いて身体の向きを入れ替え、アサギの顔に跨るようにする)
お姉ちゃん……、私たちの、うんちだよ……!!
いっぱい食べてねっ……!! んぅ、出るっっ!!!!
(言葉を紡いでる途中は、辛うじて堪えていたさくらだったが、その限界はすぐに訪れて)
(アサギの顔や口に、浣腸液で解された糞便が勢いよくブチ撒けられていく)
(アサギは、できるだけ口で受け止めようと口を開きながら、舌を伸ばして糞便をすくい取る)
(さくらはアサギの顔に排泄しながら、アサギの秘部を両手でこじ開ける)
(ベルの極太なペニスを受け入れてもらうためにそうしているようだった)
773:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 00:09:37
>>772
そうよ、私を畏れ敬い愛し、私に隷属なさい。
それこそがあなたたちの有り様、あるべき姿。
……どう、私に見られながら底なしの絶頂に堕ちる感覚は。
たまらないでしょう、アサギ。
私のような、魔に見られながら、人として人ではないほどの恥辱を味わい……あなたはもう人ではない。
井河アサギは、魔の下僕。私の下僕。私の奴隷。私の愛玩動物(ペット)。
……そうよね?
(アサギの頬を撫でながら囁き、言葉を染み渡らせる)
ふふ、いい格好ね、アサギ。
下僕ですらなく、あなたは便器に成り果てた。
でもそうなったあなたに、ご褒美をあげる。
私が欲するあなたになったご褒美をね。
(さくらの目の前でベルの姿がぼやけ重なり……グラマラスな肢体を揺らし、極太長大な肉棒を備えた、最高に美しく、最高に淫猥な侵魔の王、大魔王が降臨する)
さあ、さくら……まだイッては駄目よ。
あなたがイクのは、アサギが私に貫かれてから……いいわね?
(そう言いながらさくらの顔にその極太を擦りつけつつ、開かれた秘所に宛がい)
……さあ、対魔忍アサギ、あなたはこれで堕ちる。
底なしの闇に、底なしの絶頂に、底なしの……快楽に。
(極太がアサギの秘所を貫き侵食していく)
774:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 00:25:30
>>773
『はい……』
『私は、ベル様の下僕。ベル様の奴隷。ベル様の、愛玩動物……』
『私は、それを望んでいます……』
『さくらと共に、そうなることを望んでいます……』
『……楔を』
『魔の楔を、私に下さいませ……』
(さくらの肛門からひり出される糞便を飲み込んで、そう言い切った)
(そして、恍惚を全身に纏いながら、アサギは嗤った)
はい、ベル様。
お姉ちゃんに、ベル様のオチンポで……♪
ふぁぁ、入ってる入ってるぅ……♪
(アサギの顔に対して自分の股間を押しつけながら、秘部を貫かれていくのをうっとりと眺めている)
(アサギの絶叫にも似た喘ぎも、蓋をするようにさくらが股を押しつけて)
(ベルのペニスを、アサギのナカは、きゅうきゅうと締め付ける)
(その感触は、さくらの膣よりも激しく、貪欲で、何よりも快感を掻き立てた)
775:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 00:39:43
>>774
そう、ならば望みのままに。
私は侵魔、境界を侵すもの。
私は侵魔、世界を侵すもの。
私は侵魔、全てを侵すもの。
そして、侵魔に犯されたものも、魔の楔を打ち込まれたものも、また侵魔たらん。
故に、あなたもまた……
(アサギの中を犯し、擦り、拡げ、その太股を撫で、片足を抱くようにしながら囁く)
さくら、どうしたの?
あなたの愛するアサギと私の行為……ただ見ているだけは寂しいでしょう?
遠慮なく、繋がっている部分を舐めていいのよ。
(アサギの締め付けを意にも介せず、奥までゆっくりと進める。それだけでアサギの膣肉は拡げきられ)
(肉襞は真っ平らに伸ばされ、膣肉は全体でその快楽を味わうこととなる……)
776:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 00:48:11
>>775
『んぐぅぅっっ!! あはぁぁっっ、凄いいぃぃぃっっ!!!!』
『ふぁ、あ、んっ、んむぅぅ……っ!! あ、ぎぃぃっ、ひぎぃぃっっ!!!!』
(膣内を、染め上げられていくかのような感触に、アサギは声にならない悲鳴を上げる)
(絶頂など、達したまましばらく収まっていない)
(体液という体液を垂れ流しながら、その凶悪なペニスを銜え込んで)
あ、はーい♪
へへへ、ベル様のオチンポだぁ……♪
じゅるっ、んふぅ……。むぅ、ちゅ、ぅぅっ……。
ごくっ……はぁぁ……。美味ひいよぉ……、んふぅ……。
(凶悪なそれを、愛おしいものでも見るかのような視線で見つめて、さくらはペニスに舌を這わせる)
(指先で肉芽をくにくにと弄ってやりながら、染み出てくるマン汁とベルのペニスの味を啜るように味わって)
777:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:01:12
>>776
まだこんなものではないわ。
アサギ、膣の奥にあるものは何かしら。
(冷笑を浮かべつつ、アサギの膣肉を拡げ、奥の奥まで貫いていき)
(ごつごつと子宮口を亀頭が叩き、こじ開いていく)
ええ、たっぷりと味わいなさい。
あなたの大好きなアサギのマン汁で濡れた私のチンポをね。
(さくらの頭を挟み込むように掴み、魔力を流し込む)
(それは、さくらを通してアサギに注ぎ込まれ……アサギのクリトリスを肥大化させていく)
778:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:07:04
>>777
『あああっっっ!!!! 深いぃっっっ!!!! ベル様ぁぁっっ!!!!』
『チンポ、チンポ来てるからぁぁっっ!!!! 抉れるぅぅぅ、ぁぁぃっっ!!!!』
(自身を断ち割られるかのような感触に、アサギは白目を剥いたまま悲鳴を上げて)
(反射でペニスを締め付けるも、その大きさが膣を逆にこじ開けていく)
んっ……。ふぁいぃ……っ。
あ、なに、大きくなって……。
あんっ……。
(肥大化していく肉芽をちらりと見て、それをパクッと口で含む)
(ちゅるちゅると啜るように舌を使って、バキュームも加えていく)
(ますますアサギは性感に押し流されていって)
779:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:15:49
>>778
チンポが来ているから、どうかしたの?
ちゃんと言わないとわからないわ、アサギ。
……さくらのケツ穴を良く舐めて頭をはっきりさせなさい。
(異常な行為を当たり前のように言って)
(自らは腰を擦りつけるようにして子宮口に亀頭をねじ入れていく)
そうよ、アサギのクリトリスはクリチンポになるの。
私が注ぎ込み支配するように、アサギはクリチンポで啜り上げ支配出来るようになる。
言わば吸精鬼ね。さくらも気をつけないと……吸われるわよ。
(からかうように言いながら、さくらの顔を結合部に押しつける)
780:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:26:24
>>779
『んぶぅ、ふぁ、はぁい……っ!! はぁぁ、うぐ、ぃ、ぁぁっ!!!! んちゅぅ、れろっ……、ちゅぱっ……』
『あぁぁ……!!!! チンポが、ぁぁっ……!!!! 私の、おマンコを、抉って、子宮まで、届いてるのぉ……っっ!!!!』
(ごつごつと貫くように衝撃が響く)
(その衝撃すらも、今のアサギには何者にも変えがたい性感なのだ)
うわぁ……、お姉ちゃん凄いなぁ……!!
じゃあじゃあ、ベル様とお姉ちゃんと二人におマンコとケツマンコ一緒にしてもらえたりするんでしょう?
……ふふっ、愉しみだなー♪
(ぐいぐいと押しつけられながら、さくらは嬉しそうに肥大化した肉芽を銜えてしゃぶっている)
781:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:40:57
>>780
まだよ。
まだ届いてはいないわ。
でも、もうすぐ……
(腰を擦りつけるような動きでアサギの子宮口を亀頭がこじ開け)
(ついには、子宮に極太肉棒が入り込み、アサギの腹をぼこりと膨らませる)
あらあら、そんなことをされたら、いくらさくらでもおかしくなってしまうでしょうね。
注がれ啜り上げられてしまったら……快楽を貪るだけの肉塊になってしまうかも知れないわ、ふふ。
(さくらに話しかける間も、アサギの足を胸に抱きしめるようにして密着し)
(その子宮を肉棒で突き上げ擦りあげ、肉棒を収めるための肉袋へと変えていく)
782:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:46:59
>>781
『ひぃっ、ひぃぃぃっっ、ひぃぃぃぃぃっっっっ!!!!』
『これ、がぁ、奥ぅぅっ!!!! いひぁぁぁっっっ!!!!』
(突き上げるたびに、ボコッ、ボコッ、という感触が響く)
(内蔵まで完全に犯され抜かれているような感覚に陥りながら、アサギはだらしなく声を上げる)
ちゅぅ……。
大丈夫ですよー、私は、ベル様の肉便器ですからー♪
壊れないです、私は。ベル様のために、頑張ります。
……なーんて言ってみたり。
(苦笑しながらも、肥大化した肉芽をひたすらにしゃぶっている)
783:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:58:31
>>782
そう、これが奥よ。
アサギの子宮肉の感触……素敵よ。
すぐに出してしまいそう……アサギ、欲しいかしら、私の……ザー汁。
可愛らしいことを言うわね。
でも、そんなにクリチンポに吸い付いている時点でかなり影響を受けているのではないかしら。
さくら、一度クリチンポから口を離して……私とアサギが繋がっている隙間に舌を入れてしゃぶりなさい。
出来るかしら?
784:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:04:31
>>783
『はひぃぃぃっっ!!!! いっぱいくだしゃぃぃっっ!!!!』
『ベル様のザーメン、欲しいのぉぉぉぉっっっ!!!!』
(子宮全体が窄まるようにして亀頭を包み込んだ)
(丁度子宮口がカリ下を銜え込むようになって、ギュッと圧迫する)
はい、ベル様。
んちゅぅ……、んふぅ……。
もっと奥、入る、かな、んんっ……。
(舌先で割れ目の隙間を探りながら、徐々に滑り込ませていく)
(限界に見えたアサギのマンコに、わずかな隙間を作り出して)
(舌が半分ほど入ったのをみて、さくらは嬉しそうに尻を振る)
(同時に、また糞便がアサギの顔に降り注いで)
785:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:15:52
>>784
いいわ、アサギ。
あなたの子宮に、卵管に、卵巣に、たっぷりと精液を注いであげる。
自分が誰のモノなのか、子宮で理解するといいわ。
(圧迫する子宮、子宮口、膣に感じられる……肉棒の熱と膨らみ)
(それこそ、射精の前兆であり……)
よく入れたわね、さくら。
もうすぐご褒美が出るから……たっぷりと味わいなさい。
(さくらの尻を撫でつつ、アサギの中で射精する)
(大量の白濁が、子宮を、卵管を、卵巣を、子宮口を、膣を……真っ白く染め上げ、満たしていく)
786:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:23:28
>>785
『はぁぁぁぁっっっ!!!! ふぁぁぁぁっっっ!!!!』
『い、いっ、ひっ、ひっ、ひぎっっ!!!!』
(声にならない悲鳴が、アサギの口から漏れる)
(完全に白目を剥いて、痙攣している)
(秘部の隙間からは逆流したザーメンが漏れてくる)
(それを、さくらが舌先から啜り初めて)
じゅるじゅるっ……、んふぅ、ごく、ごく、ごくっ……。
(一心不乱に、ベルのザーメンを啜る)
(アサギのマン汁と混ざり合ったそれは、さくらにとって極上の御馳走であった)
(ベルの言いつけ通り、いや、それ以上の勢いでアサギの秘部にキスをして舌をねじ込んでいく)
787:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:32:39
>>786
ふふ、アサギも随分と気に入ってくれたようで何よりだわ。
お腹もこんなに膨らんで……
(膨らんだアサギの腹を撫でる)
もうこれで、アサギは私の、大魔王の精無しでは生きていけない精液中毒。
身も心も完全な奴隷に堕ちたわ……よかったわね、さくら。
アサギもあなたと同じになったわよ。
(ゆっくりと肉棒を抜いていく)
さあ、二人とも……対魔忍の服を着て、私の前に立ちなさい。
788:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:41:31
>>787
お姉ちゃんと一緒かぁ……。
へへ、やっぱり嬉しいなー♪
(そう言って、さくらはアサギの腕を取りながら立ち上がる)
(そして、一瞬で衣服を着替えて)
(アサギの方はさくらが着替えさせてやる)
(着替えているうちに意識も戻ってきたのか、アサギはふらふらしながら自分の力で立って)
789:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:48:36
>>788
(既にいつもの姿に戻ったベルは二人の身体を隅から隅まで見つめ)
ふふ、見た目だけは対魔忍のままね。
でも、わかっているわね?
あなたたちはもはや対魔忍ではない。
さくらはその肉穴で雄を絡め取る、私に忠実な妖華。
アサギはその肉槍で雌を貫き犯す、私に忠実な妖槍。
(二人の秘所を手で撫で回し)
さあ、私への忠誠の証に……立ったまま、私に犯される妄想だけで潮吹きアクメなさい。
790:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:56:06
>>789
はいっ、ベル様っ!!
(さくらの声は、あくまでも明るい)
(しかし、底抜けの明るさが一般的に見れば不気味であると言えた)
……はぁぁ、ベル様……♪
さくらは、ベル様の肉便器でぇ、オチンポ大好き、ザーメン大好き、うんち大好きの、ド変態ですっ……♪
あはぁ、イケそ、あんっ……!!
あ、あ、イクぅぅっ……!!!!
(呟きと共に、股に染みが広がっていく)
(同時に、糞便も漏らしながらのアクメを感じている)
『ベル様……』
『ベル様に与えていただいた新しい世界で……、私は生きていきます』
『どうか、私たち姉妹に、生きる糧をお与えください……』
『はぁぁ……、ベル様ぁぁ……』
『アサギも、潮吹いて、イキますぅ……っぁぁっ!! ぁぁはぁぁっっ!!!!』
(ガクガクッと腰を震わせて、アサギもまたアクメを晒す)
(二人して寄り添いながら、情けないアクメ顔を晒していて)
791:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:15:45
>>790
そうよ、さくらは私の肉便器。
チンポが好きでザーメンが好きでおしっこが好きでうんちが好きな……ド変態。
ふふ、妄想アクメでは飽きたらずお漏らししたのね。
本当、仕方のない変態ね。
(指を対魔忍の衣装越しに秘所にねじ入れながら微笑みかける)
いいえ、アサギ。
新しい世界は、あなたたちが奪い取るのよ。
この世界を私に差し出すことでね。
そうすれば……
(アサギの秘所を指で捏ねながら)
……たっぷりとイキ狂わせてあげる。
(二人並びアクメ顔を晒す様子を見て、笑みを浮かべ)
さあ、もっと顔を私のチンポに寄せなさい。
最高のご褒美にその変態アクメ顔に……ザーメン浴びせてあげる。
792:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 03:26:20
>>791
あん、ベル様ぁ……♪
だってぇ、さくらがこんなに変態になっちゃったのは、ベル様がいっぱいしてくれたからですよー?
ベル様に相応しい、ベル様の肉便器は、仕方のない変態じゃなきゃ勤まりませんよっ♪
(服越しの愛撫に、さくらはまたアクメに達する)
(すでに条件反射になってしまっているのか、また脱糞をしてしまっていて)
(その快感に、さくらは嬉しそうに吐息を漏らす)
『ああ……。素敵です、ベル様……』
『私は、あなた様の奴隷ですから……』
『全てを差し出し、全てを捧げ、全てを手に入れて来ましょう……』
『あはぁ、指ぃ……、またイっちゃう……!!』
(捏ねられるように刺激されると、アサギは艶声を上げてアクメに浸る)
(肥大化したクリトリスは、服の下で勃起している)
(その先端からは、何やらじくじくした液体が滲み出ているようでもあり)
『仰せのままに……』
はーい、ベル様っ♪
(二人は、立ち膝の姿勢でベルのペニスに顔を近づける)
(二人でそのペニスに手を添えて、口を大きく開いて舌を出す)
(そして、ダブルフェラをしながら、ご褒美を待ち受けて)
793:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 03:45:57
【うー、ダメだー、そろそろ眠気が限界な感じだよー……】
【そろそろ今のヤツも終わりそうなんだけどねー】
【返事待たずに落ちちゃうけどごめんなさーい】
【またスレ覗きますから伝言お願いしまーす】
【それじゃーお休みなさいっ!!】
794:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:51:22
>>792
元々の資質がなければここまではならないでしょうけれど、ふふ。
あら、またぶりぶり出して。
さっきあれだけ出したのに、何処に溜まっていたのかしらね、ふふ。
(服越しにうんちを捏ねるように弄くる)
ええ、それでいいのよ、アサギ。
あなたは私の忠実な下僕。
私のために働きなさい……イッていいのよ。
(勃起したクリトリスを擦ってやる)
ん、上手よ、二人とも。
すぐに出るわ……
(二人の口、顔に粘りけのある特濃精液がぶちまけられる)
(その臭いは二人をもう戻れない、大魔王の下僕へと堕としていき……)
795:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:53:02
>>793
【こちらのレスが遅くてごめんなさい】
【そろそろ締めだけど、次回ね……】
【こちらはとりあえず22時以降であれば当分は空いている様子だし、さくらの都合に合わせるわ】
【……そろそろ締めないとね、本当。長すぎだものね】
【では、おやすみなさい】
796:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:06:09
【アロエ ◆gLwyMjrE6sちゃんとのロールにスレを借りるよ!】
797:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:09:04
【今から、スレを借りるね】
798:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:13:20
>>797
【始める前に聞いておかなくちゃいけないんだけど…】
【私たちはふたなりなんだけど…アロエちゃんもだよね…?】
【それと、アロエちゃんはNGとかあるかな?】
799:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:19:16
>>798
【うん、私もその方がいいなぁ】
【最初は普通で魔法で生やされてもいいと思うよ】
【私のNGは血が出たり猟奇的なことだよ】
【他は大体大丈夫】
800:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:23:31
>>799
【うん、わかった!そんな感じもイイかもね】
【それじゃ始めたいんだけど…どんな感じで始めようか?】
801:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:29:53
>>800
【それじゃあ、最初からあるのか魔法で生やされちゃうのかはお任せするね】
【えっと…まだマラリヤちゃんやシャロンちゃんの同意が得られていない段階で設定を流用するのも悪いから】
【夜、ルキアちゃんが一人でしてるところを覗いてしまって】
【気づかれてないと思ってたけど、本当は気づかれていて翌日声を掛けられてとかどうかな?】
802:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:36:22
>>801
【気を使ってくれてありがとう】
【うん、それでいいよ~】
【書き出しはどっちからにする?】
803:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:38:47
>>802
【それじゃあ、私から書き出すね】
【少しだけ待ってて】
804:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:53:19
すっかり遅くなっちゃった
急いで部屋に戻らないと
(授業の予習と復習をしていたせいで、すっかり遅くなってしまい)
(慌てて寮の自室へと向かっていた)
あれ?
(自分の部屋に向かう途中、ルキアの部屋から明かりと声が漏れているのに気づいて扉に近づいた)
【軽くだけど、こんな感じに書いてみたよ】
805:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:04:08
>>804
ふぁ…やっぱり…自分でするのって気持ちいい…っ…。
(部屋のソファに座り、股間からそそり立つペニスを夢中で扱いていた)
うっ…!
(勢いよく亀頭から白濁液を射精する)
はぁ…はぁ…。
(何か視線を感じ、ドアの方をチラっと見た)
…やだ、私ったら開けたまましちゃってたんだ…。
(そう呟くと何事も無かったようにドアを閉めた)
【はーい、じゃあ改めてよろしくね!】
806:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 23:19:45
>>805
(部屋の中で自慰をしている姿、中でもルキアの股間にそそり立つペニスに目を奪われて)
………
(ルキアが射精した後、我にかえって慌てて扉から離れて部屋へと向かった)
(扉の向こうから、トレードマークのリボンを見られたことには気づかずに)
【こちらこそ、よろしくね】
807:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:25:18
>>806
(そしてその翌日…)
あ、アロエちゃんおはよー!
(寮の廊下でアロエに遭遇する)
(もちろん偶然ではなく、昨日のことを聞くためだった)
ねぇアロエちゃん…ちょっと話があるんだけど私の部屋に来ない?
(そう言うとぐいっと力強くアロエの腕を引っ張る)
(顔は笑顔だがアロエに威圧感を与えていた)
808:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 23:42:28
>>807
あ…
おはよう、ルキアちゃん
(昨夜見たものを思い出し、一瞬気まずい表情を見せるがすぐに笑顔になって)
お話?
う、うん…教室じゃ…
(教室では駄目かと聞こうとするが威圧感に圧倒されておとなしくついて行った)
809:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:53:29
>>808
教室じゃ話せないことなんだ…。
(アロエの腕を引っ張り、無理矢理自分の部屋に連れ込んだ)
(昨日自分が自慰をしていたソファにアロエを座らせて)
…今度はちゃんとドアを閉めて…と…。
(一度部屋の外を確認し、カギを閉める)
ねぇアロエちゃん…昨日、覗いてたでしょ、私のオナニー…。
アロエちゃんったら悪い子だよね…。
人の部屋勝手に覗くなんてさ…。
そんなに見たいなら…。
(そう言って躊躇いも無くスカートを脱ぐと何も穿いてなく、ペニスが露出された)
(ぐいぐいとアロエの小さな顔にペニスを押し付ける)
目の前で見せてあげるのに…。
810:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:10:51
>>809
(強引に部屋に連れ込まれ)
(ソファに座り鍵を掛けると内心怯えて)
あ…その…ごめんなさい
扉が開いてたから、声をかけようと思って
そしたらルキアちゃんが中で…
覗くつもりはなかったの
(素直に謝るが、露わになったペニスを押し付けられて)
んっ、ぅ…
やぁ…お願いやめて
許してよぉ…ごめんなさい、誰にも言わないから
(泣きそうになりながら、ペニスから離れようとする)
811:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 00:23:04
>>810
そんなの言い訳にしか聞こえないよ…。
だって私がオナニーしてるのを見たかったから覗いたんでしょ?
アロエちゃんって見かけによらずエッチなんだね?
(アロエの言うことを聞こうともせずに)
そうだなぁ…そんなに許して欲しいなら…。
(泣きそうなアロエを見かねて)
ほら、コレしゃぶってよ…。
そしたら考えてあげる。
(包茎ペニスを再びアロエの顔に押し付ける)
(もちろん許すつもりも無い)
(むしろこのまま仲間に引き入れてしまおうと思っている)
812:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:37:01
>>811
ち、違うよ
本当に偶然なの
(なおも弁解するがルキアは聞く耳を持ってくれない)
ほ、本当?
うぅ…わかった
(涙目になりながら、ペニスを見つめペロペロと舐め始める)
(ルキアの内心など知らずに)
【それでどうしようか】
【私は最初から生えてるのかな?ルキアちゃんに生やされちゃうのかな?】
813:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 00:44:17
>>812
ふふ、アロエちゃんの小さい口すごく気持ちいいよ?
でも…もうちょっと舌を上手く使ってくれると嬉しいかな…。
(アロエの頭を撫でてやり、優しく囁く)
(その後、ツインテールを掴み、乱暴に腰を振って)
…ねぇアロエちゃん…私も見せてあげたんだから…。
アロエちゃんのチンポも見せて?
(一旦アロエの口を解放してやり、ペニスを見せるようにせがむ)
【やっぱり私的には生えてる方がいいかな…】
【ごめんね、わがまま言っちゃって…】
814:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:56:30
>>813
うぅ…
(口の中に広がるペニスの匂いにえずいて)
んんっ!んっ…んぅぅ…
(苦しそうにしながら、熱心にペニスを舐めて)
はぁ…はぁ…
私の……?
見せたら、許してくれる?
(スカートを脱いで、パンツを脱ぐ)
(小さな体と反比例したような大きく立派な包茎のペニスが露わになって)
815:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:04:50
>>814
うーん…そうだなぁ…。
見せてもらうだけじゃ許して上げられないなぁ…。
(少し言葉が優しくなって)
うわっ…大きい…。
(その小柄な体系からは想像できないほどの大きさに驚きを隠せず)
私のより大きいかもね…。
(アロエのペニスと自分のペニスの先端を合わせて)
(そしてアロエの腰の高さまでしゃがむと早速ペニスを貪る)
ん…ちゅぅ…ん…おっきぃ…。
(口には収まらないほどの大きさで舌を器用に使い、溜まったカスを食べていく)
816:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:14:42
>>815
わかった
ちゃんと舐めるから…
恥ずかしいから、あまり見ないで
(あまりの恥ずかしさに赤くなった顔を手で覆い隠して)
はぅ…ぁ…駄目、汚いよぉ
(溜まりに溜まって、こびりついたカスが剥がれていく感触にピクリと腰を震わせて)
817:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:22:06
>>816
うん…確かに汚いね…。
でも、私が綺麗にしてあげるから…。
んふ…ちゅぅ…。
(舌だけでなく、手も使い始めて)
ほら、アロエちゃん…昨日の私みたいにいっぱい出してみて?
そうしたら…許してあげるから…ね…!
(扱く手を早めて射精に導く)
818:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:30:43
>>817
はぁ…ぁ
綺麗にって、まさか…まだ私のを……
(ルキアの手の中で、ガチガチに固くなり)
ほ、本当?
はぁ…はぁ……ふぅ…
あぁっ!
(自慰をしたことなどない為、すぐに射精し大量の精液を放って)
819:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:44:01
>>818
ふぁ…。
(あっという間に顔面はアロエの大量の精液で覆われてしまう)
ん…すごい量だね…。
(当然精液は口内にも侵入してきたが、ゴクリと飲み干して)
…とりあえず覗いたことは許してあげる…。
(ニコっとアロエに微笑みかけて)
でも…。
(その後、不気味に微笑んで)
アロエちゃんにこんな大きなチンポが生えてるって知ったら…。
皆アロエちゃんのことどんな目で見るんだろうね?
(アロエの弱みを握ってこの場から逃がさないようにする)
820:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:52:58
>>819
(ビクビクと震えて、まだ精液を吐き出して)
そうかな…よくわからないよ
本当?
(喜んだのも束の間、脅され部屋から出ることができなくなり)
ぁ…その…うぅ……
821:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:08:58
>>820
あれ、もしかして初めて出したの?
気持ちよかったでしょ?
(まだ射精をしているアロエを見て)
ふふ…やっぱり困るよね、言いふらされちゃさ…。
(困ってるアロエの耳元で囁く)
アロエちゃんのチンポのことは秘密にしておいてあげるからさ…。
…私の奴隷にならない?
(いずれ、アロエもご主人様の人形になる)
(今のうちに自分が教育しておこうと思い)
そうすれば…気持ちいいこともっとしてあげるから…。
(そう言った後にアロエのペニスを指で突付いた)
822:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:18:11
>>821
うん、白いの出したの初めて
(初めての射精の快感と感触に戸惑いながら頷いて)
(拒めば、きっとペニスのことをバラされる)
(しかし、奴隷になるのは抵抗がある)
んっ!
もっと、気持ちよく?
(飛び級した天才児とは言え、所詮は子供)
(快楽を与え染めてしまえば、オセロの駒のように一瞬で望む色に染まってしまうだろう)
823:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:26:10
>>822
そう、気持ちいいこと…例えばね…。
アロエちゃんのそのチンポを…。
(アロエに背を向けて尻と秘所を拡げて)
私のここに入れてもいいんだよ…。
あ、でも気持ちよさがわからないよね…。
試しに入れてみて?
アロエちゃんの好きな方でいいよ♪
(幼いアロエが興奮するかはわからないが誘惑するように尻を振って)
824:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:33:56
>>823
私のおちんちんを…
(ゴクリと唾を飲み込んで再び固くなったペニスを握り)
本当にいいの?
痛くない?
痛かったら、すぐに言ってね
(ルキアを気遣いながら、お尻方にペニスを押し付けて挿入していく)
825:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:42:13
>>824
痛くないから気にしないで?
(そう言うとすぐにアロエのペニスがアナルに進入してくる)
くはぁ…すごい…やっぱり…大きい…。
(ついこの間シャロンに拡げてもらったが)
(アロエのペニスはそれ以上の大きさだった)
全部入ったかな…?
どう?気持ちいい…?
好きに動いていいよ?
(片手で自らのペニスを扱きながら)
826:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:53:25
>>825
(奥までペニスを挿入すると、これまで感じたことがないような強烈な快楽に襲われて)
う、うん…気持ちいいよ
(瞳をトロンとさせて、薄い笑みを浮かべて)
こんなに、気持ちいいの初めて
(快楽に溺れ、がむしゃらに腰を振り)
あぁ…ん…
おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ…
おちんちん溶けちゃいそうだよぉ
827:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:00:15
>>826
ふふ、気持ちよくないわけないもんね…。
必死に腰振っちゃって…可愛いよ、アロエちゃん♪
(アロエの腰に合わせ、自らも腰を振る)
(大きな乳房は腰を振るたびにぶるんと震えて)
私の奴隷になったらさ、この気持ちいいのを毎日してあげるよ?
(そう言ってキュっと尻穴を締め、ペニスを締め付ける)
828:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:06:41
>>827
すごいよ…気持ちいいよぉ…
(ルキアの胸が揺れるのを見ると、本人は自覚していないが酷く興奮して)
なる!
ルキアちゃんの…奴隷になる!
だから、もっとおちんちん気持ちよくしてぇぇ…
んはぁぁぁ
(ペニスが締め付けられると、あっけなく射精して)
(ルキアの腸内に勢いよく精液を放った)
829:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:20:08
>>828
ふふ、じゃあ今からアロエちゃんは私の奴隷ね♪
(そうして腰の動きを早めて)
…アロエの奴隷精液、ご主人様が受け止めてあげるっ!
(いつの間にか「ちゃん」が抜けていて)
(そして大量の精液が腸内に放たれた)
(尻穴とペニスの間から少し、精液が漏れる)
ふぁぁ…すごい量…。
ふふ…これなら…マラリヤ様も気に入るはず…。
(アロエに聞こえないようにご主人様の名を呟いて)
830:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:30:26
>>829
あふ…ぁ…
私…奴隷……ルキアちゃん…
……ルキア様の奴隷
(ルキアのアナルからペニスを引き抜いて、跪いた)
私はルキア様の奴隷…です
どうか…私を飼って…ください
(ルキアの呟きには気づかず、射精したばかりのペニスを扱くことに夢中になっていた)
もっと、おちんちんから白いの出したいよ…
白いのびゅるびゅる出すの気持ちいい…
831:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:44:21
>>330
(尻穴からペニスを引き抜かれるとドロっと精液が零れ落ちる)
そう、アロエ…貴女は私の奴隷…。
私の命令は絶対なの…わかった?
(跪くアロエの頭を撫でて)
そんなに出したいの?
そうね…じゃあ…。
このお尻を綺麗にしなさい。
(アロエの顔に大きな尻を突き出して)
掃除が終わるまで出しちゃったらダメよ…?
(そう言うとリングの様な物でアロエのペニスを固定して)
832:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:59:46
>>831
私はルキア様の奴隷…
ルキア様の命令は絶対…
わかりました
ルキア様に服従します…
(ルキアを見つめる瞳は、友人を見るそれではなく)
(完全に奴隷の瞳に変わっていた)
はい、わかりました…
(大きな尻に顔を埋めるように顔を押し付けて、アナルにしゃぶりついた)
はぁ…ぁ
ルキア様のお尻の穴の匂い…興奮します
(舌を入れ、精液を掻き出しながら唾液とともに精液を啜り飲み込んで)
(幼く知識が乏しい為卑語は知らないようだ)
あはぁっ!
はい、分かりました
(ペニスを固定するリングの感触までも快感を感じて)
(小さな尻を振りながらアナル奉仕に没頭する)
833:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:13:12
>>832
でも皆の前では普通にするのよ?
…もしこの約束を破ったら貴女のチンポのこと、全部話しちゃうから…。
それにもう気持ちいいことはしてあげない、わかった?
(再度アロエに確認し)
アロエの舌、とても気持ちいいわ…。
いい匂い?ありがとう。
(褒美を与えるかの様に放屁をアロエにかけて)
天才児でもさすがに知らないわね…。
…ここはお尻の穴じゃないわ…。
ケツ穴、もしくはケツマンコよ。
(やはり、と思い卑猥な言葉をアロエに教える)
さ、言ってみなさい、ここは何?
(自分の尻肉を押し拡げ、尻穴を露にして)
834:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:28:35
>>833
はい、分かりました
みんなの前では、今まで通り普通にしています
(ペニスのことをバラされるより、気持ちよくなれないことの方を恐れて頷いて)
はぁぁぁ…ありがとうございますぅ
(顔面に放屁されると、それを肺いっぱいに吸い込んだ)
ケツ穴…ケツマンコです
(元々の優秀さと無知故に乾いたスポンジのように卑猥な言葉を覚えて)
835:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:37:57
>>834
きっとテストに出るから覚えておきなさい?
んふぅ…。
(放屁の後、アロエの鼻息が尻穴を刺激する)
(それが気持ちよかったのか酷い臭いの放屁を連発した)
さぁ、そろそろ綺麗になったかしら?
約束どおり、気持ちよくさせてあげるわ。
どこがいい?口?オマンコ?それともケツマンコ?
(口は涎、秘所は愛液、尻穴は放屁が垂れ流しになっていた)
(どこもアロエがペニスを入れてそれを止めてくれと言わんばかりの勢いだ)
【アロエは時間、大丈夫かな?】
836:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:44:54
>>835
はぁーい、ちゃんと覚えておきます
(顔面に放屁されること自体が快感なのか、一発浴びる度に秘所から愛液を噴き出させて)
オマンコ!
オマンコに入れて、おちんちんから出したいです
(溜まりに溜まっているのかペニスはパンパンに膨れ上がっている)
【私はまだ大丈夫です】
【ルキア様は大丈夫ですか?】
837:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:54:33
>>836
アロエは私のオナラがお気に入りなのかしら?
(放屁を受ける度に愛液を噴出しているアロエを見て察した)
これだけで満足できないなら…それ以上のも出すわよ…?
それにしてもすごいわね…。
あんなに出しておいてもう溜まったなんて…。
でもいいわ、私のオマンコの中にアロエの奴隷精液たっぷり出しなさい。
(アロエのペニスからリングを外して)
(四つん這いになり、いつでもアロエを受け止められる体勢になる)
【私も平気よ】
【もし限界だったらすぐに言ってね?】
838:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 05:30:08
【落ちちゃったかな…】
【とりあえず、私もそろそろ落ちるね】
【都合のいい時間があったら待ち合わせのスレ書き込んでね】
【スレ、返すよ】
839:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 14:00:43
>>838
【ごめんなさい、眠気を感じてなかったんだけど】
【一気に落ちちゃったみたいで】
【また都合の良さそうな日を書いておくね】
【本当にごめんなさい】
840:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/06 23:57:18
【碓井さんとスレをお借りするわね】
841:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/06 23:58:58
【スレをお借りします】
842:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:00:14
【まぁ宜しく、というのもおかしな話だけれど……】
【今夜はよろしくね、碓井さん】
843:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:02:30
>>842
【それは私が言うのも何ですけど・・・・】
【よろしくお願いします、しのぶさん】
【えっと、前の続きからになりますよね?】
844:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:04:30
【ええ、私の番からになるわね】
【少し時間を頂くわ】
845:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:06:46
>>844
【はい、お待ちしています】
846:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:13:32
罠だなんて……人聞きの悪い
鎖は、あなたが悪戯をしないよう仕方がなくさせてもらっているだけなんだから……
そんなにがっかりしないでほしいわ、ね?
(言葉を失った由里の耳元へ唇を近づけると、
美しい長髪をかき分け、由里の耳たぶへそっと噛みつく)
(痛みを与える程ではないけれど、人の体温ではあり得ないような
冷たい舌触りを与えながら、ゆっくりと耳の中へ舌を這わせて行き)
ん……美味しい……
……何をって、それは勿論、私を、に決まっているでしょう……?
(耳元の鬼門へ視線が向くよう捕まえた顎を僅かに引っ張りながら、
冷たい、何処か血生臭い気配を耳の奥へと注いでいって)
あ、安心して頂戴……私、貴女の血肉を啜るような趣味はそれほど持ち合わせていないから……
楽しませて貰える間は死なせたりはしないわよ……多分
847:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:22:51
>>846
わ、私は悪戯なんてしません・・・・。
ですから解いてくださ・・・・ひぅっ!?
(鎖を鳴らして解放を求めた瞬間、耳たぶを噛まれて)
(軽く噛まれただけだったが、脅えた様な声をあげて)
あ・・・・あ・・・・耳の中に・・・・。
何をして・・・・何が・・・・。
(耳の中に舌を這わされた事があるはずもなく)
(しかもその冷たさに困惑しながら)
あ、あなたを楽しませ・・・・・?
一体、何を・・・・。
(不安と恐れで目尻に涙を浮かべながら)
(楽しませる意味がわからず鬼門の女に問いかける)
848:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:28:29
>>847
言ったでしょう?私は趣味が悪いって……
……あなたのその目、凄いわね……
私、それほど人間への加虐心が強い方では無いけれど、
あなたのその目でじっと見つめられると何だかぞくっとするわ……
(目尻に涙まで浮かべた由里の頭を、
まるで愛おしむように抱きしめると冷たい温度を伝え、
一見優しげな声を上げて)
あらあなた、そういうことは苦手?
……そうね、何時までもあなたでも味気ないし……あなた、お名前は?
849:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:34:48
>>848
しゅ、趣味が悪いって言われても・・・・。
え?あの、その・・・・。
あっ・・・・う・・・・・。
(心中の脅えを見透かされたようで口ごもって)
(柔らかさに抱きしめられると不覚にも安心を感じるが)
(冷たい身体にあいてが鬼門である事を思い出してかすかに戦慄する)
苦手とかそういう事って言われても何の事だかわかりません・・・・。
な、名前ですか・・・・?
う、碓井・・・・由里、です・・・・。
850:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:46:25
>>849
そう、碓井……さんね……
(下の名前を確かめると、暗い瞳の奥、由里を見つめる瞳が一瞬輝いて)
由里、良い名前ね、ええ……
私はしのぶ、安達しのぶ
(しのぶでいいから、と断りを入れながら、由里の前へと膝立ちで座ると、
およそ悪戯や乱暴とは程遠そうな……
けれど、確かに自分達の敵でもある少女の身体へ少しずつ身を寄せていき)
……鎖に繋がれ、目の前には鬼門。
これで、自分がどうなるかわからないのかしら?
それじゃあ、由里はこういう事も初めてかしらね……んっ……
(鎖で広げられた左右の腕が抵抗出来ないのを良いことに、
由里の胸元に軽く抱き付くと、その唇へ冷たい唇を重ねて、ぴったりと塞いでしまい)
851:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:54:27
>>850
そう、ですか・・・・?
安達、しのぶ・・・・あだち・・・・!?
(今更ながら相手が鬼門の中でも特に強大な力を持ったひとりだと気づいて)
え?あ、そ、その・・・・。
(少しずつ寄せられる身体に漸く状況を悟った様に戸惑って)
(初めてはっきりと見た鬼門の顔立ちは美しくて思わず見とれて)
はじめてって・・・・。
え?あ、あむぅっ!?んん・・・・。
(性的な事をされるという漠然とした感覚と相手が女性である安心感)
(そのアンバランスさに戸惑ったまま、抱きつかれ口づけを受けて)
(初めてのキスに動転したまま、身じろぎも出来ずにいた)
852:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:01:31
>>851
んっ……ちゅぅ、んん、ん……ふぅっ、ん……
(互いの胸が触れあい、制服越しの胸元が段々と形を変えてしまうほど
身を寄せ合って、身じろぎの出来ない由里の中へ舌を差し込みながら)
(由里の長髪を撫で、落ち着かせるように背中をさすりながらも、
冷たい感触で少しずつ由里の暖かな口内を汚していき)
っ……ふぅ、どうかしら?ひょっとして……初めての口づけではなかったり?
(由里の態度から予想はしているものの、
あくまで由里の口から答えさせるつもりなのか、由里の膝の上に腰掛け……
端正な頬を撫でながら、鬼門の唇で汚された唇肉をつぅ、と撫でて)
853:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:09:02
>>852
んんっ!?んちゅっ、ふぅぅっ、んぅ・・・・くちゅ・・・・。
(鬼門が力を入れずとも鎖に縛められた身体は逃げる事も出来ず)
(唇の初めてを奪われ、すぐに口内への舌の蹂躙まで受けて)
(戸惑いと衝撃で為すがままにされながら背をさすられて多少落着きも出て)
あふぅ・・・・はぁ・・・・。
あ、あ・・・・私・・・・。
(羞恥に頬を染めながら瞳をそらす)
(図星であるが故にその通りと返答する事はこの先逆らえない気がしたからだ)
854:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:18:34
>>852
あら、どうしたの?目を逸らして……
ひょっとして、意中の殿方と契っていたり?
今時の女は進んで居るみたいだし……
答えてくれないってことは……もう経験があるってことなのかしら?
(残念ねぇ……とぼやいてみせながら、
由里の、制服越しにも豊かと分かる胸元に両手を添え、
柔らかく壁へ押しつけるように手のひらを埋めると
ゆっくりと二つの膨らみをさすりはじめ)
ではもうこちらも経験済みかしら……
まぁ、この身体なら幾らでも皆本の男達が寄ってきたでしょうけれど……
……それとも、ひょっとして皆本の家に護られる代わりに身体を捧げたのかしら?
(頬を染める由里の初々しさに小さく笑ってみせながら、
由里が貞節そうなのを見越して、あたかもふしだらな性格であるかのようになじり)
855:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:23:00
>>854
そ、それは・・・・。
意中の・・・・だなんて・・・・。
(意中という言葉に今は人間でいる彼の事が思い出されて)
ひっ!?や、やめて・・・・・。
んんっ、お、男達が寄るってどういう・・・・?
さ、捧げたりなんかしてませんっ!!
(詰るしのぶの言葉に耐えきれず、声を荒げて)
856:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:27:17
>>855
……ふふ、冗談よ、冗談……由里もそんな顔、するのね……?
(鎖を鳴らして声を荒げる由里が、
つんけんした声をあげた隙を狙ってまた唇を寄せ、
空けられた口の中へ冷たい感触を這わせて行く……)
(気になるお相手は居るみたいだけど……
……まぁ、姉一人で十分そうね、この子の場合……)
(嫌がる由里の口腔へ、二人の唾液が絡みあったものを注ぎこむと、
ぴったりと口元を塞いで、
混ざり合ったものを飲み干すまでぎゅっと身体を抱きしめて)
857:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:34:55
>>856
冗談って、こんな侮辱・・・・。
(冗談と言われ毒気を抜かれていると)
んんぅっ!!?んっ、んっ・・・・。
(再び唇を奪われると受容的な性格からか抵抗出来ずに)
ん・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・んんっ!?
・・・・んんぅぅ・・・・・。
・・・・・んくっ・・・・ごくん・・・・・。
(流し込まれた唾液を飲み干すまいとするが)
(抱きしめられると飲まないといけない気がして思わず飲み込んでいく)
858:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:44:22
>>857
あら、飲んでくれるの?
私達の体液、あなた達人間の身体に合うのかしら……
ふふっ、侮辱?そんな風に言われると心外ね……
遅かれ早かれ分かることなんだから、今の内にはっきりさせておいた方が
後腐れ無く済むかも知れないと思ったのだけれど……んっ……
(混ざりあったもの……鬼門の呪を受けた体液を受け入れてしまった
由里の身体が火照り始めるにはまだ時間がかかる)
(その間、目の前の貞淑な、
人間にしておくには勿体ないほど可愛い少女の身体を楽しませてもらおうと、
抱き付いた身体、互いの胸を潰しあうようにぎゅっと抱きしめながら、
由里の腰の上で少しずつ身体を伸ばし、上下左右に胸元を触れさせて意識させようと)
859:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:48:49
>>858
・・・・・あっ・・・・・。
き、鬼門の・・・・飲んで・・・・。
(指摘を受け、明らかに狼狽して)
は、はっきりって、そういう事を人前でいうものでは・・・・。
んんっ、何を・・・・?
あっ・・・・はふぅ・・・・そんな、されたら・・・・。
息が苦しく・・・・。
(美しいしのぶの柔らかい乳房に自分の乳房を押しまわされる)
(その事が恥ずかしく、また次第に息苦しいほどドキドキしてきて)
860:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:56:34
>>859
あら……息、苦しいの?
こんな狭いところに押し込められたら気も詰まるでしょうけど……
なら、これでどうかしら?
(脈の上がってきた由里の鼓動を感じ取ると、胸元の合間に手を伸ばし、
制服のボタンを外していき……前をはだけさせると、
窮屈そうに納められている乳房をくるむ薄布を露わにさせて)
さ、これでどう?少しは楽になったかしら?
もっとも、あなたの胸……この布きれのせいで大分押さえつけられているようだけど……
(恥ずかしげに躊躇う由里の身体を抱き寄せながら、
空いた手でブラごと由里の膨らみを手に収め……
……手のひらに収まり切らないほどの重さを確かめるように、
下側から持ち上げていって)
861:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:03:04
>>860
あ・・・・ふうっ・・・・。
急に、何だか・・・・え、あの・・・・。
きゃあっ、何を・・・・・?
あ、あの・・・ありがとうございます・・・・。
(制服のボタンが外れると押し込められた果実が飛び出して)
(息を楽にするためにしたと思って、思わず礼を言って)
やっ!?そ、それは・・・・か、関係ないです・・・・。
んんっ!?はぁっ・・・・ど、ドキドキが・・・・。
あぁ・・・・。
(熱く火照る身体に鬼門の身の冷たさは却って心地よく)
(抱き寄せられる事に嫌悪が急速になくなって)
862:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:11:19
>>661
あ、有り難……?
……いえ、別に良いのだけど……由里、ちょっと変わってるのね……
(これから自分を犯す相手にお礼を言うなんて、
と内心呟きながらもう一度口づけると、
由里の胸元の谷間……露わになった丘の合間へと顔を寄せて)
綺麗な肌ね……歯を立ててしまうのが惜しいくらい……んっ……
(乳房の付け根、なめらかな肌に傷がつかない程度に歯を立て……
ゆっくりと押し込んでいきながら、左右の果実を手のひらで押さえ込み、
触れるだけでそれと分かるほど火照った由里の豊かな胸を、ゆっくりと揉みしだきはじめ)
863:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:17:45
>>862
あ、え、その・・・・。
介抱されたんじゃ・・・・?
んんっ!?ん・・・・。
(三度目の口づけに瞳を閉じてしまって)
え、歯をって・・・・んんっ!?
ひゃっ!?あ・・・・あぁ・・・・。
(歯がゆっくりと肌に埋まっていく感覚が妙に心地よく感じられ)
(その違和感に戸惑う間もなく胸を揉まれるとうっとりした声が漏れる)
864:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:31:56
>>863
解放?まぁ、そうともいうかしら……
私がお相手で良いなんて、あなたも相当変わってると思うけれど……
(微妙な理解の齟齬があるものの、
由里の繊細な、甘い匂いを味わっている分にはそんなことは些細な事で……
柔らかな乳房の付け根から、ブラで隠せない乳肉を少しきつく噛むように
ゆっくりと唇を滑らせ、僅かに噛み跡をつけていきながら)
(……こんなに速く効くわけはないと思うんだけど、
随分からだが解れてきてるわね……
姉があの有様だし、私達と縁薄く無い血の持ち主なのかしら?)
(由里の甘さを含んだ声が耳に心地よくて、
下着からこぼれそうなほどの乳房、
上から覗いている分をくまなく唾液塗れにしながら
ブラごと揉みつづけ、時々唇を口づけに戻しながら、
由里と、自分の味が入り交じったものを口伝えに注ぎこんでいき)
865:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:37:07
>>864
え、そ、そのお相手って・・・・。
それに良いっていうのも、その・・・・。
んあっ!!あ、あ・・・・。
(どこか人の良い性格と芯に秘めた欲情と)
(それが相まり男性からの凌辱でない妙な安心が心をどこか無防備にして)
あぁ・・・・ん・・・・。
私、どうして・・・・あ・・・・はぁ・・・・。
んっ・・・・んんっ・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・。
(自分の身に起きている反応があまりにも未知で)
(戸惑いを消せずに状況に流されて口づけも拒まずに)
(流し込まれる唾液も飲み込んでしまう)
866:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 02:45:33
>>865
お相手って……
囚われの身の可愛い女の子が布団の上で縛られて、
目の前には鬼門が居たら……することは一つでしょう?
(由里を抱き寄せながら服と肌の間に手を差し入れ、
更に服をはだけさせると、器用にブラのホックを外し、
重みのある乳房を押さえ込んでいた布を引き抜いて)
まさか、あなたの身体を清める為に脱がせている……とは思わないわよね?
(由里の膝の上から退くと、軽く由里の身体を持ち上げ、
抵抗される前にスカートを引き抜いてしまい)
言ったでしょう?その内分かるって
口づけのことは分からなくても……
男達のものにされていたかは、ここで確かめれば良いんだもの
(素直に口づけを受け入れるようになった由里の唇を、胸元を、
下腹部を爪先でつっとなぞりながら……
清楚なショーツ越しに、由里の秘所につん、と触れて)
867:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 02:51:10
>>866
え・・・・それって、まさか私と・・・・。
交わろうと・・・・え?ああっ!
(鈍感とは言え、漸く気づいて)
(茫然とした時、ブラを外されて)
(豊かな乳房がプルンと揺れて露わになる)
あ・・・・あ・・・・。
きゃあっ!?男達のものって・・・・。
私の純潔を確かめ・・・・あ・・・・あ・・・・。
(指先が触れると金縛りにあった様に動けなくて)
(秘所に指が触れるとピクンと身体を震わせる)
【すみません、そろそろ時間がリミットです・・・・】
【凍結お願いできますか?】
868:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:00:19
>>867
交わる……そうね……
出来れば、その上に私達の子を授かってくれれば最も良いのだけど
(やっと気がついたらしい由里の身体を片腕で抱きしめる……
それは、紛いもなくこれから由里を辱めようとしている鬼門の手で)
(身体を震わせ、声を失った由里にまた一度柔らかく口づけると、
冷たい微笑みをじっと注ぎ込み)
鬼門と人間との間に子を設けるなら、
人間の下劣な精で汚されていない子宮の方が都合が良いの……分かるでしょう?
【ええ、構わないわよ】
【遅くまでありがとう、ちょっとご希望より温かったかしら……】
869:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:03:09
【こちらこそ、ありがとうございます】
【いえ、十分に楽しんでいますし、こういうペースは好きですから】
【次回は明日といっても今日ですけど・・・・】
【同じ時間なら大丈夫です】
【もしだめなら、また伝言板に連絡します】
870:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:04:55
【そういって貰えると……何だか変な気分ね】
【それじゃ、同じ時間にあちらで待ち合わせ、ということでどうかしら】
871:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:06:47
>>870
【はい、今回と同じ要領ですね】
【私はそれで大丈夫です】
872:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 03:13:28
【それじゃあまたあとでお会いしましょう、今はおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
873:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 03:16:43
>>872
【はい、またお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
874:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/09 23:17:18
カレンに奴隷として扱って欲しいが
さて、現れるかどうかな
875:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:35:27
もーちょっと細かく希望書いた方がいいんじゃない
相手の裁量に任せる、って言われる方は結構めんどいんよ
876:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/09 23:44:45
>>875
ふむ、確かにその通りだ
私としてはただ性器を弄られたり快楽責めをさせられるよりもSMというべきか
犬のように首輪で繋がれ、舌で靴を舐めさせられたりする方が好みだな
行為の幅にNGはないので相手からも何か提案があれば、それを参考にしたいと思っている
877:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/10 00:57:26
今夜はこの辺りで落ちる
興味があれば声をかけて欲しいものだがな
スレを返すぞ
878:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/10 20:26:03
また待機してみるぞ
興味があれば声をかけて欲しい
879:名無しさん@ピンキー
09/05/11 02:23:26
【興味があるので立候補してみたいけど…】
880:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 08:04:31
>>879
すまない、昨夜は既に落ちてしまっていた
今夜ならまた時間が空いているが、そちらはどうかな?
881:879 ◆41Bjsr7dls
09/05/11 19:05:42
>>880
【ごめんなさい、今日は22時辺りまでしか…】
882:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 22:09:00
>>881
【思ったより帰宅が遅くなってしまったな】
【流石にもういないだろうが、そちらの都合がいい時間を教えてくれるとありがたいが】
883: ◆41Bjsr7dls
09/05/11 23:22:34
>>882
【お疲れ様、これから寝るところだったけど…】
【明日の21時…からならいつでも大丈夫】
884:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/11 23:26:36
>>883
【明日か…】
【すまないな。どうやら今週は金曜日の夜からなら時間がとれるんだが】
【もし可能ならば、軽く打ち合わせをしてみたいが…どうだ?】
885:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/12 00:01:19
【眠ってしまったようだな】
【さて私も今夜は引くとしよう】
886: ◆41Bjsr7dls
09/05/12 07:41:40
>>884
【ごめんなさい、寝てしまって…】
【とりあえず今日の夜頃にまた覗いてみるから打ち合わせが出来たらその時にでも…】
887:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/12 17:31:48
>>886
【今夜は戻ってこれそうにない】
【明日の夜、23時までなら時間が取れると思うんだが】
888: ◆41Bjsr7dls
09/05/12 20:58:24
>>887
【では明日の21時頃から待機をしてみるわ】
889:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 21:44:19
【可愛い私のシャロンとのロールに借りるわ……】
890:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 21:46:40
【スレをお借りしますわね。】
>>889
【今夜もよろしくお願いしますわね、マラリヤ様。】
891:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 21:54:50
>>890
(いつもの研究室、眼前には黒い覆いのかけられたガラス瓶が1つ)
(先ほど届けられたそれを嬉しそうに眺めながら、卓上のベルを取り上げ、軽く振る)
(冷たく澄んだ音色は、隣室で自慰にふける奴隷の耳にも入るはずで)
(自らの手による忠実な人形奴隷が現れるのを、手を組み、その上に顎を乗せて待つ)
……ふふ……いつも頑張っている可愛い私のお人形……。
たまには、甘くて、辛くて、気持ち良い……毒に塗れたご褒美をあげなくてはね……。
【ええ、こちらこそよろしくね……】
892:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:02:51
>>891
(マラリヤ様の研究室、その隣の部屋で一人自慰にふける。)
(マラリヤ様にもらった手袋で、マラリヤ様の匂いに包まれながら。)
(何度も何度ものぼり詰め、精液を噴き上げる直前に止めてゆっくりと射精感を落ち着かせ、また扱き出す。)
(毎日毎日、放課後や休み時間はここで自慰にふけってすごすのが日課、命令。)
ぁ…。
(澄んだベルの音が、自慰の快楽から引き戻す。)
(ためらいなく自慰をやめて立ち上がり、勃起した包茎チンポでスカートを押し上げたまま隣室へと滑り込む。)
(音も立てずにドアを開閉し、マラリヤ様の傍らへ。)
お呼びですか、マラリヤ様。
(ご主人様の前にひざまずき、何よりも尊いその言葉を待つ。)
893:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:09:35
>>892
(人形奴隷が入ってくると、室内に精臭が混じる)
(はしたなく勃起させたチンポに押し上げられたスカートを見ると目を細めて)
立ちなさい……しっかりオナニーできていたかしら?
……チンカスと先走りに汚れたチンポをスカートを捲って見せなさい……。
キンタマも見えるように、しっかり突き出すのよ。
(椅子から立ち上がり、机を回ってシャロンの前に立って)
894:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:15:54
>>893
はい、奴隷人形のオナニー成果、ご覧ください。
(チンポに押し上げられたスカートをまくれば、勃起して震えるチンポがマラリヤ様の目に晒される。)
(巾着のようにくびれた皮の先端から、白いカスの混じった先走り汁を溢れさせ、チンポをヌラヌラと淫らにテカらせている。)
(両脚を開いて腰を落とし、ガニ股になって腰を突き出せば、包茎チンポとキンタマがぶるんとゆれる。)
(何度も寸止めされて濃縮された精の匂いが、分厚い皮を貫いてあたりに振りまかれる。)
(感情を映さない瞳はじっとマラリヤ様の瞳を見つめる。)
お気に召していただけましたでしょうか?
895:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:24:53
>>894
(たっぷりとオナニーにふけり、練り上げられた匂いを嗅いで、うっとりと目を細める)
ふふ……ええ、良い子ね……。
それじゃあ、ご褒美をあげるわ……そのまま、顔を仰向けになさい……。
(一歩間を詰めると、口内に溜まった、ねっとりとした唾液を塊にして)
(上向いたシャロンの額から鼻、口にかけて垂らすと)
(もう一度口をクチュクチュとさせてから、再度口を開き)
(粘度の高い唾液をたっぷりとチンポの先端へと落す)
(唾液は先端から膜の様にチンポを覆い、根元から金玉まで垂れていって)
それから……これでオナニーをして構わないわ……。
(ゆっくりと靴をチンポの前に持っていき、静止させる)
靴ズリオナニー……ふふ、きっとゴリゴリしてて、すごく気持ちよくなれるわね……。
896:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 22:35:48
>>895
ありがとうございます、マラリヤ様。
(上を向いた顔に垂らされる唾液を、目を閉じることもせずに受け止める。)
(マラリヤ様のお口の匂いが顔を多い、チンポがビクンと跳ね上がる。)
(勃起チンポを唾液でコーティングされ、キンタマまでもがヌラヌラテカテカと輝いて。)
(マラリヤ様のすること全て、たとえソレが唾液塗れにされることでもそれは幸せで。)
(顔に垂らされた唾液を、肌にすりこむように塗り伸ばしていく。)
ありがとうございます、使わせていただきます。
…失礼します。
(差し出されたマラリヤ様の足を捧げ持ち、その靴裏にチンポをこすり付ける。)
あっ…んっ、あっあっ…。
(硬い靴裏に擦れ、ゴリゴリと音を立てるほどに強く腰を振りたてる。)
(夢中で腰を振りながら、絶頂が近づけば動きを緩めて射精感を遠のかせ、また加速していき。)
(マラリヤ様の靴裏を、チンカス交じりの先走り汁でべとべとにしながら自慰に耽る。)
897:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 22:52:05
>>896
ふふ……本当に、可愛いわよ、シャロン……。
そうやって、命令されてするオナニーは最高に気持ちいいでしょう?
もう、命令される事と、それを実行する事。
そして、チンポからの射精だけが貴女の全て……。
射精を我慢して、焦らされるのも良いけれど……。
(そこで、先端を傷つけない程度に、足に力を込めてチンポに押しつける)
命令のままに、射精しまくるのも、最高に気持ち良い……。
さぁ、三度、続けて射精しなさい。
キンタマに溜まったチンカス臭いザーメンチーズ……私の靴底にたっぷりと放つのよ……。
それが済んだら……私の靴を綺麗にしなさい……。
貴女の吐き出した濃厚ザーメンを飲み込み……何度も何度も、シャロンの奴隷人形精液を濃縮していくの……。
そうすれば、より貴女の脳も、身体も私に犯されて行くわ……。
そして、その意志は、精液を通じて貴女が犯す娘にも伝わっていく……。
子宮から脳を支配して行くの……だから、隅々まで……全部舐め取るのよ……。
898:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:06:40
>>897
はい、とても気持ちがいいです…。
マラリヤ様の命令を受け、それを実行することが快感です…。
(激しく腰をふり、靴裏を陵辱するような勢いでこすり付けたかと思えば、優しく撫でるような動きに変わる。)
(それを交互に繰り返していると、新たな命令が与えられる。)
はい…マラリヤ様のご命令のままに。
ん…あっあっ!
びゅるっぶびゅっ!
(皮の巾着を押し広げて噴き出した精液が靴裏にべったりと貼り付く。)
(濃縮されて黄色くなった精液の塊は、恐ろしいほどの粘度で靴裏からずり落ちることなく。)
んっ!ふっ!あふっ!
(二度、三度と続けて放たれる精液と交じり合い、その体積を増やしていく。)
(マラリヤ様の命令により、射精の快楽が何倍にも跳ね上がって、腰を痙攣させながら大量の精液を靴裏にブチまける。)
(粘つく精液は靴裏からチンポまで精液の橋を架け、腰を引けば精液のロープがチンポからずるずると引き出される。)
(根元から扱き出し、きっちり三発分の精液を靴裏にだしきり。)
私のザーメンで汚れた靴…お掃除させていただきます。
(土下座程に姿勢を低くし、精液の張り付いた靴裏へ舌を伸ばす。)
(重く粘つく精液を舐め、唇をつけてすすり上げ。)
(くちゅくちゅと噛み砕き、咽を鳴らして飲み下す。)
んむ、ちゅ…ちゅずずっ!ずるんっ…くちゅ、ぐぢゅっ…ん、ごくん。
(何度もそれを繰り返し、靴裏の精液だけでなく汚れまで拭って飲み下す。)
(飲み干された自身の精液は身体中に染み渡り、濃縮されて新たな精液へとなる。)
(精液がすっかり拭われた靴裏ばかりでなく、側面は先端など靴の汚れ全てを舌で舐め清めていく。)
899:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 23:20:21
>>898
(丁寧に靴に舌を這わせていくシャロン)
(その姿に自らもチンポを固く勃起させながら、卓上にあった瓶を手に取ると)
(ゆっくりと覆いの上からほお擦りをしながら、命令を下す)
良く出来たわ……本当に、命令に忠実ね……。
これからも、私の命令は全て、忠実にこなすのよ……。
そうする事によって、今の射精と同じだけの快楽が貴女の脳を支配してくれる……。
何度も何度も脳が絶頂するの……脳が射精する、オチンポ脳よ……。
んふ……それじゃあ、もう1つのご褒美をあげるわ……。
舐めるのを止めて、私にお尻を向けなさい……。
ルキアに訓練してもらったケツマンコを……自分の手で広げるのよ……。
900:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:28:09
>>899
はい、私はマラリヤ様の人形。
命令を忠実にこなすことだけが価値の人形です。
(靴舐めをやめ、マラリヤ様を見上げ答える。)
はい、マラリヤ様の命令を忠実にこなすことが私の最大の快楽です。
私を支配するのはマラリヤ様。
マラリヤ様の命令が私に快楽を与え、支配します。
(四つんばいでお尻を向け、スカートをまくって尻肉を晒す。)
(その薄い尻肉を割り開き、アナルに指を二本ずつかけて四方に引っ張って開く。)
(ルキアの舌で訓練されたケツマンコはほっこりと蒸しあがり、腸液を滲ませ匂い立つ湯気をたてて。)
(やわやわに解されたケツマンコは、指によって皺がなくなるほどに開き伸ばされて。)
(それはマラリヤ様のチンポを受け入れられるほどの柔軟性を見せる。)
901:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/12 23:39:13
>>900
(命令されると、直ぐさま四つんばいになり、広げていかれる肛門)
(濡れきって、卑猥に広がった肛門はいやらしい匂いを振りまいて)
(それに誘われるように顔を近づけると、スンスンと鼻を鳴らし、その匂いを吸い込む)
(目尻を下げながら舌を垂らすと、その先端から肛門の中へと唾液を垂らして)
素敵よ……とっても魅力的なケツ穴に仕上がっているわ……。
今すぐにでも、犯したくなるほどよ……。
貴女もそうでしょう、シャロン……。
犯されたい……ご褒美に犯されたい……ご主人様のチンポでゴリゴリって犯されて……。
チンポも存分に扱かれながら……射精を命令されて、イキまくりたい……。
ほら、もう我慢できない……手がチンポを扱く……お尻を振って……。
口からはおねだりの言葉が止まらなくなるわ……。
……でも……だ・め。
(クスリと笑うと、手元の瓶の覆いを取り除く)
(その中には、黒く滑った輝きを放つ芋虫のような生命体)
(だが、その大きさと太さは、まるで極太のバイブにも似ていて)
命令よ、シャロン……快感と欲望はそのままに、動きを止めて、限界まで肛門を開きなさい。
902:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/12 23:45:52
(マラリヤ様の言葉は人形の意思。)
(当然逆らえるはずもなく、手はチンポへ伸びお尻を振り。)
マラリヤ様のオチンポでケツマンコ犯されたいです。
図太いオチンポでゴリゴリとケツマンコこねくり回され、人形チンポ扱かれながら射精命令で絶頂しまくりたいです…。
(唇はおねだりの言葉を漏らし続け、それはマラリヤ様のお預けの言葉がでるまで続き。)
はい…ご命令のままに。
(拡げきったケツマンコをさらに拡げていく。)
(ミチミチと音を立てて、引き裂けそうなほどに拡げられたケツマンコは中の様子がゆうにうかがえる。)
大きく太いモノでケツマンコを犯されたいです。
ゴリゴリと腸壁擦り上げられ、人形チンポこねくり回されてイきたおしたいです。
903:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:05:45
>>902
ふふ……それじゃあ、代わりにコレをあげるわ……。
(広げられた肛門に、開いた瓶の口をあてがう)
(同時に、中の芋虫はゆっくりと誘われるように移動していって)
(開ききられた肛門をさらに拡張しながら、ゆっくりとぬめったその身体を腸内へと潜り込ませて行く)
この子はね……少し変わった魔法生物なの。
生物の身体に住み着いて、自分の住処とするのだけど……その代わりに、宿主に快楽を提供する。
住んでいる間、媚液を絶え間なく撒き散らして、その場所を性感帯に変えていくわ……。
言葉どおりのケツマンコになるの……そして、その場所は、虫がいなくなっても、媚液を垂れ流し続けるわ……。
ハメたチンポは、直ぐにその媚液の中毒になり……ふふ、直ぐにその持ち主の下僕に成り果てる……。
もっとも、対処法はあるけれどね……。
さぁ、シャロン……今日から、ケツ穴は指一本触れちゃダメよ……。
貴女の糞便も、腸液も、なにもかもその子が処理してくれるわ……。
代わりに……貴女のケツ穴は、文字通りのケツマンコになる……。
そして、その変化が完了した時……私のチンポで犯してあげるわ……。
(ズリュズリュッと体液を撒き散らしながら、ついにその長大な全身が、肛門へと入りきる)
(それを見届けてから、ゆっくりと瓶を離して、卓上へと戻し)
気づいていたかしら……?
私も、ここしばらくは射精を我慢しているのよ……。
たっぷり溜まったザーメンミルクで……貴女のケツマンコ、ドロドロにしてあげるから……。
だから、その日まで……たっぷりケツ穴をその子に犯されて、よがりながら、オナニーなさい……。
いいわね、シャロン……。
904:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:13:58
んぐ…んぉぉぉ…。
(太い蟲がゆっくりと侵入する異物感に声を上げる。)
(振りまく粘液は腸内に染み渡り、火照らせていく。)
は、はい…ありがとうございます…!
(にゅぽっと音を立てて蟲が全身をもぐりこませると、お腹がぽこっと膨らむ。)
(そしてそのふくらみはうぞうぞと動き、腸内を這い回る。)
はい…マラリヤ様。
全てはマラリヤ様のために…。
マラリヤ様の快楽のため、新たな人形を得るために…。
最高のケツマンコに仕立て上げます。
(ケツマンコからの媚毒でチンポはお腹を叩くほど反り返る。)
必ず、マラリヤ様にご満足いただけるようなケツマンコにしたてあげてごらんにいれます。
(深々と頭をさげて。)
905:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:22:50
>>904
期待しているわよ、シャロン……それじゃあ、最後にオカズをあげるわ……。
(シャロンの前に立つと、スカートを捲くり完全に勃起しきったチンポを晒す)
(先端が半ば包皮から顔を出すほどに硬く大きくしながらも)
(その中にはたっぷりとチンカスが詰め込まれていて)
(シャロンの眼前で黄ばんだチンカスがミチミチと押し出されていく)
(その香りは、優に10日以上も熟成された、媚薬めいた腐臭を漂わせて)
たっぷり嗅いでから、キスをしなさい……。
それをネタに、オナニーに励むのよ……いいわね。
【完成が楽しみね……それじゃあ、今日はここまでとしておきましょうか……】
906:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:34:39
はい、ありがとうございます。
(命令のまま、マラリヤ様のチンポに顔を寄せる。)
(擦りそうなほど鼻を寄せ、むせ返るようなチンカスの匂いを肺にみたしていく。)
(その匂いを嗅ぐだけで頬は紅潮し勃起はビクビクと脈打ち、瞳は蕩け涎が溢れてくる。)
(その香りはどんな媚薬よりも強力な、最愛のご主人様の性臭。)
(その匂いをたっぷりと嗅ぎ、しっかりと嗅覚と脳に刻み込み。)
(飛び出た亀頭の先に唇を押し付ける。)
んちゅ…はい、マラリヤ様。
オナニーで精液を濃縮しながら、蟲にケツマンコを仕上げてもらいます。
(手はチンポを握ってシコシコと扱きたて始める。)
【ステキなプレゼントありがとうございます。】
【今夜もお付き合いいただいてありがとうございます。】
907:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/05/13 00:37:50
【ええ……私も愉しませてもらったわ、ありがとう……】
【お疲れ様……ルキアからの返事があれば、木曜の同じ時間に会いましょう……】
【それでは、今日は落ちるわね……おやすみなさい】
【スレを返すわ……ありがとう】
908:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/05/13 00:42:32
【おやすみなさいマラリヤ様。】
【ごゆっくりおやすみください。】
【スレをお返ししますわね。】
【以下空室ですわ。】
909:C.C. ◆SVLuSRmV8c
09/05/13 21:00:15
>>888
そろそろ21時だな
待たせてもらうぞ