09/04/16 03:24:09
>>678
あ、ありがとうございます……っっ!!
(濃厚なキスの余韻を感じながら、口をだらしなく開き、恍惚とした表情でベルを見つめる)
二人で、繋がって、溶け合う……。
はぁぁっ、凄い……!! ベル様ぁ、素敵ですっ!!
すぐにでも、お姉ちゃんにうんちをいっぱいあげたいと思いますっ!!
(さくらは高らかに言って、再び腹腔の圧力を弄る)
(すると、入り込んだ空気の破裂音と共に、流し込まれた浣腸液と糞便が管を逆流していく)
『はぁぁ、さくらぁっ……!!』
『さくらと私のうんちが、こっちに来るわ……。あはぁぁっ……、私たち、繋がってるのね……、あぁっ!!』
(空っぽになっていたアサギのアナルに、糞便が注がれていく)
(さすがにさくらの方は慣れているようで、巧みに糞便を送り出し、アサギの腸内へ注ぎ込んでいく)
(向かい合った姉妹はとろけそうな感覚を覚えながら、互いの体温を糞便で感じて)