09/04/16 00:47:36
>>662
あれだけザーメン漬けにできるチンポが可愛いなんて、ベル様って基準おかしいですよー。
あ、でも、愛おしいって意味なら可愛いですけどね!! 気持ち良いし!!
『あぁっ……、凄い……』
『そんなの、入れられたら……』
(アサギは眼前に突き出されたペニスをじっと見つめて呟く)
面白いかもしれないですねー。多分、ムっちゃんならお姉ちゃんさえ居たらどんなこともすると思いますよー?
真面目で頭良くて対魔忍としても相当なんだけど、お姉ちゃんにはトコトン弱いしなー。
臭いなんて酷いですよー。でも、母乳の温かさが凄い気持ちよさそうじゃないですか♪
『んっ……。ふぁぁっ……』
(ベルの唇が、アサギの唇と重なる)
(とろけるような感覚が、アサギの全身を貫いて)
『……はい。私は、変態です』
『私は、最低の変態です……。性欲を抑えられず、自分の妹とセックスする変態です……』
『……そんな変態でも、貴方は、私を飼ってくれますか……?』
(光を失い、魅惑されきった瞳はじっとベルの顔を見つめていて)
『あぁ……、出るぅ、どんどん出てくぅぅっ……!!』
『ひぃ、止まらないぃっ……!! さくらぁっ……!!』
いいの、これでいいんだよお姉ちゃん……!!
あはぁっ、お姉ちゃんのうんちどんどん入ってくるよぉ……!!
温かくて、ドロドロしてて、凄く美味しそうで、……っはぁ!!
はぁぁ、うんちアクメ来るぅ……!! ……いひぁぁっっ!!!!
(さくらとアサギを繋ぐ管がすっかり茶色で埋め尽くされた頃合いに、さくらは潮を噴き上げた)
(ドロドロとした白っぽいマン汁が迸るように溢れ出ていく)
(さくらは我慢できなくなったのか指で自分の秘部を掻き回している)
(アナルにどんどんと糞便を流し込まれている感触に酔いながら、秘部を指で弄り続ける)