09/04/16 00:35:19
>>661
あら、そうかしら?
私のチンポなんて可愛いものだと思うけれど?
(そう言ってスカートをずらし、その下の勃起した肉棒を見せる)
(成長したときほどではないが、充分に長大なそれをさくらに、アサギに見せつけ)
へえ、なるほど……なら、このアサギを見せてやりたいわね。
オカズには困らないでしょうし、ふふ。
あら、母乳浣腸?
それもいいわね、臭い臭いさくらのケツマンコもいい匂いになるかも、ふふ。
そうよ、アサギ。
あなたは、敗者。
認めなさい、人は負けを認めない限り、前に進めない。
だから、認めるのよ。
あなたは、敗者であると。あなたは、最低の変態だと。
そうして……
(軽く唇を重ねる)
最低の変態に、相応しい主を……認めなさい。
ええ、出しなさい。
さあ、たっぷりと……さくらのケツマンコ便器にぶちまけなさい……!