09/04/16 00:15:58
>>660
変態じゃなかったら、ベル様の便器は勤まらないですからー。
あんな規格外のチンポでハメられるのはそんなにいないんじゃないですかー?
(ベルによって汚されること。犯されること。それは今のさくらにとって幸せなのだ)
(屈託無く笑うその様が、言葉の内容と一見反しているようにも見える)
言ったかどうかわかんないですけど、ムっちゃん、ええと、八雲紫、って子なんですけど。
もうお姉ちゃんにぞっこんで。間違いなくお姉ちゃんをオカズに使ってますよ。
対魔忍全体が変態かどうかはわかんないですけど、私の周りはこんな感じで変態ばっかりですね♪
お姉ちゃんのおっぱいは凄いですよねー。ホント濃くて美味しいし。
これで浣腸したら気持ち良いんだろうなーとか思っちゃいますよ。
『……敗者、か』
(ぽつりと呟くように言って)
『……違いない。私は、負け犬だ。何にも、勝てていない』
『今まで、負けを認めていなかっただけで……』
『身体も、変えられて……、最低の変態になっていた、か。……ふふ、お笑いだな、これは……』
(遠い目をして、呟く。アサギの心が、決壊した)
『……ああ。私は何を悩んでいたのだろうな』
『もう、どうでも、いい……』
(心の決壊とほぼ同時に、「もう一つの方」も決壊を始めた)
『はぁぁ……、あっ、はぁぁっ……!! 出る、あぁ、出てくるぅ……っ!!』
『さくらの中に浣腸うんち出ちゃうぅぅっ……!!』
(透明な管の中を、茶色に染まった液体が流れていく)
(はしたない音を立てながら、アサギの排便が始まって)
あ、来たっ、お姉ちゃんの中に入ってたの……。
暖かいよ、お姉ちゃん。
もっといっぱいうんちして。ね……?
(アサギの身体がのたうつようによじれ、やがて本格的な排便が始まる)
(勢いよく放出された糞便が管を伝ってさくらの腸内に送り込まれていく)
(異なる物質のもたらす温度に、さくらは思わずとろけた声を上げて)
(さくらの秘部はすっかりトロトロになっている。腰を揺すって快感をさらに貪ろうと)
662:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 00:35:19
>>661
あら、そうかしら?
私のチンポなんて可愛いものだと思うけれど?
(そう言ってスカートをずらし、その下の勃起した肉棒を見せる)
(成長したときほどではないが、充分に長大なそれをさくらに、アサギに見せつけ)
へえ、なるほど……なら、このアサギを見せてやりたいわね。
オカズには困らないでしょうし、ふふ。
あら、母乳浣腸?
それもいいわね、臭い臭いさくらのケツマンコもいい匂いになるかも、ふふ。
そうよ、アサギ。
あなたは、敗者。
認めなさい、人は負けを認めない限り、前に進めない。
だから、認めるのよ。
あなたは、敗者であると。あなたは、最低の変態だと。
そうして……
(軽く唇を重ねる)
最低の変態に、相応しい主を……認めなさい。
ええ、出しなさい。
さあ、たっぷりと……さくらのケツマンコ便器にぶちまけなさい……!
663:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 00:47:36
>>662
あれだけザーメン漬けにできるチンポが可愛いなんて、ベル様って基準おかしいですよー。
あ、でも、愛おしいって意味なら可愛いですけどね!! 気持ち良いし!!
『あぁっ……、凄い……』
『そんなの、入れられたら……』
(アサギは眼前に突き出されたペニスをじっと見つめて呟く)
面白いかもしれないですねー。多分、ムっちゃんならお姉ちゃんさえ居たらどんなこともすると思いますよー?
真面目で頭良くて対魔忍としても相当なんだけど、お姉ちゃんにはトコトン弱いしなー。
臭いなんて酷いですよー。でも、母乳の温かさが凄い気持ちよさそうじゃないですか♪
『んっ……。ふぁぁっ……』
(ベルの唇が、アサギの唇と重なる)
(とろけるような感覚が、アサギの全身を貫いて)
『……はい。私は、変態です』
『私は、最低の変態です……。性欲を抑えられず、自分の妹とセックスする変態です……』
『……そんな変態でも、貴方は、私を飼ってくれますか……?』
(光を失い、魅惑されきった瞳はじっとベルの顔を見つめていて)
『あぁ……、出るぅ、どんどん出てくぅぅっ……!!』
『ひぃ、止まらないぃっ……!! さくらぁっ……!!』
いいの、これでいいんだよお姉ちゃん……!!
あはぁっ、お姉ちゃんのうんちどんどん入ってくるよぉ……!!
温かくて、ドロドロしてて、凄く美味しそうで、……っはぁ!!
はぁぁ、うんちアクメ来るぅ……!! ……いひぁぁっっ!!!!
(さくらとアサギを繋ぐ管がすっかり茶色で埋め尽くされた頃合いに、さくらは潮を噴き上げた)
(ドロドロとした白っぽいマン汁が迸るように溢れ出ていく)
(さくらは我慢できなくなったのか指で自分の秘部を掻き回している)
(アナルにどんどんと糞便を流し込まれている感触に酔いながら、秘部を指で弄り続ける)
664:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:07:40
>>663
あら、本当よ。
さくらも知っているでしょう……本当の私のチンポがこんなものではないって。
……ん?
欲しいのかしら、アサギ?
(アサギの下腹に肉棒を押しつけ、擦りつける)
へえ、面白そうね、本当に。
なら、アサギをさくら以下の肉便器に堕としてから……楽しもうかしら。
……そうねえ、さくらの変態ケツマンコなら、たっぷりと気持ち良くなれるでしょうね。
(アサギの視線に小揺るぎもせず視線を返し)
ええ、飼ってあげるわ。
さくらと一緒にね。
ふふ、ようやく素直になれたようね、アサギのケツマンコも。
……さくら。
(そう言ってさくらを睨む)
(その視線は静かな怒りに満ちていて)
私が、何時、自慰してもいい、と言ったかしら?
665:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:14:23
>>664
あー、あれはホントにスゴいですからねー。
でも、気持ちよさもヤバイし。
(ベルのペニスの感触を思い出し、思わず頬を赤らめて)
『うぁっ……、そ、その……』
『……いただいても、いいのですか……?』
(怖ず怖ずと尋ねるアサギの瞳は、今までの反抗的な態度はなく)
みんなでエッチした方が楽しいしきっと気持ち良いですよね♪
あ、でも、ベル様のうんち処理は譲れませんよー?
『……はい、ありがとうございます』
(アサギはただ一言返事をして)
(微かに笑みすら浮かべる)
……へっ!? あ、え、えっ!?
だ、だめでした!?
す、すいませんっっ!!
(今までの性感もどこへやら、さぁっと青い顔になって手を引っ込める)
(その間もアサギから糞便は送り込まれているが、さくらはそれですらアクメを感じられずに表情を凍らせて)
666:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:25:02
>>665
いい子にしていれば、また味わわせてあげるわ。
……いい子にしていればね。
(さくらの赤らんだ頬を撫で)
なにを、どこに、かしら?
きちんと言わないとわからないわよ、アサギ?
あらあら、欲張りね、さくらは。
譲らせないかどうかは……さくら次第よ?
ふふ、そんな最低の肉便器姉妹、私でもないと飼えないでしょう。
だからまずは……私という最高の主に出会えた悦びに……
(アサギの乳首に指を押し込むようにして)
……達しなさい。
さくらはまだまだね。
アサギ、主に許しなく勝手な行為をしたものは、どう扱うべきかしら?
(さくらの様子は無視して、アサギに問いかける)
667:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:32:08
>>666
はーい、さくら、良い子にしますっ!!
(撫でられれば嬉しそうに微笑んで)
『……私の、おマンコに……』
『私のこのおマンコにベル様のおチンポをいただきたいです……っ!!』
(意を決したように、しっかりと言い切る)
(光を失った瞳に、別の光が満ち始める。それは、紛れもなく「肉欲」だ)
う、わ、わかりましたっ!! さくら、頑張りますからっ!!
『かはっ……!? 乳首、いひぃっ!!!!』
(ずちゅっ、という音と共に指が沈んでいく)
(アサギはいきなりの性感に身体を跳ねるように反らせて、瞬時に達してしまう)
(あまりの快感に失禁してしまい、さらに糞便ももりもりとひりだして)
『……主に許し無く、勝手な行動を取った者……』
『それは……、罰を、与えられるべきだと思います……』
(ベルの問いにはっきりとそう答えて)
668:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:38:11
>>667
(さくらを無言でじっと見つめる)
……ええ、良いわ。
そうやってはっきりと自らを主張なさい、アサギ。
自らの、欲望を。
ふふ、もう指をくわえ込めるようになったのね。
でもまだまだ……わかるでしょう、アサギ?
(指を動かし、乳腺を刺激して)
ええ、その通りね。
さすがは対魔忍のトップ。
(アサギをそう褒めてから、さくらに視線を移し)
……さくら、自らの罪が何か、わかるかしら?
669:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:48:46
>>668
『はい、わかりました。貴方がそう仰られるのなら……、私はそれに従います』
『こんな変態でよろしければ、好きなだけ、お使いくださいませ……』
『ベル様に犯されることが、私の望みになりました……』
(じっとベルを見つめながら、アサギは自分の指で秘部の襞を押し拡げた)
(ベルによく見えるように、ということらしい)
『うぅ、はい……!! っぁぅ!! い、ひぁっ……!!』
『もっと、たくさん、してください……ぁぁっ!!』
(ベルの指がアサギの胸を刺激すると、それに呼応するように母乳が噴き出てくる)
(そのたびにアサギの身体は快感に貫かれ、身体をよじる)
……あ、え、ええっと!!
(必死に考えてベルに不評を買うまいと必死になる)
ベル様のための身体なのに、勝手にオナニーしたから……、ですか……?
670:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:54:38
>>669
ふふ、変態であることにこそ価値があるのよ。
ただの対魔忍なんかに用はないわ。
……自分で拡げる必要はないわ。
(そう言いながら、アサギの手を取り、秘所から離し)
ええ、いいわ。
でも、まずは……わかるわね?
(肉棒で秘所をつつく)
(さくらをじっと見つめ)
そう、その通りよ。
私の許し為しに自慰など、許されないこと。
それを肝に銘じなさい……
さくら、名誉挽回のチャンスをあげるわ。
アサギのマンコを広げ、私に見せながら……アサギを私にプレゼンしてみせて。
自分ではなく、姉を私に勧めなさい。
(簡単に見えて、その実……自らを捨てよという命令を出す)
671:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:04:09
>>670
『はい……』
(ベルの言葉に頷くと手を離して)
(その動作に澱みはない)
は、はいっ!! 絶対に忘れません!! ベル様っ!!
(慌てた表情で何度も頷いて)
……お姉ちゃんを、ベル様に、ですか。
……はい、わかりました。やってみます……。
やります、やらせてください!!
(何故自分ではないのだろうという思いを押し殺しながら、ベルの言葉に頷いて)
(そして、アサギの割れ目に指を沿える。そして、軽く指を引っかけて両側にグッと押し拡げて)
(すると、トロトロとしたマン汁が奥から溢れてくる。乳首を弄られて、すっかりと濡れてしまっているようだ)
お姉ちゃんは、乳首を弄られるだけでこんなにぐっしょり濡れちゃう変態です。
格好良くて、強くて、頭もいい人だけど、ベッドではいつも妹に責められてアクメに浸るド変態です。
そんな変態ですけど、おマンコは調教と拡張で絶品ですから、どうぞご賞味ください。
(考えつく口上を並べながら、アサギのマンコを出来る限り拡げて)
(アサギはその快感に吐息を漏らしつつ、身体をよじる。身体をよじれば、また糞便がひり出され、管を伝ってさくらの腸内に送り込まれる)
672:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 02:16:52
>>671
ふふ、いい子ね。
妹とは大違いよ。
ええ、今度忘れたら……
(そこで言葉を切り、さくらを見つめ)
あら、出来ないのかしら?
(頷くさくらに満足げにして)
乳首だけでマン汁垂れ流しだと随分と困るわね。
潜入先で乳首擦れたらマンコ臭でばれてしまうわよ。
(クスクスと笑いながらからかうように言って)
でも、楽しめそうな雌肉ね……
(そっと拡げられた秘所に肉棒を当て)
……アサギ、最初の命令よ。挿入されたらアクメして、そのままアクメし続けなさい。
最高で最低のアヘ顔でね。
(そう言って正面から肉棒をねじ込んでいく……ある程度はまりこんだところで、一気に腰を突き上げ、奥まで擦りあげる)
673:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:29:58
>>672
『勿体なきお言葉。不出来な妹で申し訳ございません……』
(ベルに対して恭しく頭を垂れて)
わ、忘れません!! ベル様のためなら、何でもしますっ!! 何でも言うこと聞きますからっ!!
捨てないでくださいっ!!
(懇願しながら、必死にベルを見つめて)
『申し訳ございません……。しかし、私は、このように、変態です、から……っぁ!!』
『は、はい……っ!! ベル様、お好きなだけ、私の変態スケベマンコをお使いくださいませ……!!』
(そして、アサギの膣をベルのペニスが貫いていく)
『ひぎぃぃっ!! あはぁっ、入ったぁぁっ……!! ベル様チンポぉぉっっ!!』
『ひぁっっ!! 深ぁ、いぃっ!! 奥まで、届いてぇ、あはぁぁっっ!!』
『イキますっっ!! アヘ顔でイキますぅぅっっ!! ひ、ぃっっ、んひぁぁぁっっ!!!!』
(アサギのマンコは、ベルのペニスを飲み込み、締め上げる)
(それはアサギの弛まぬ鍛錬によって極上の名器と化していた)
(奥がぱっくりと亀頭を銜え込み、膣壁がうねるようにペニスを扱く)
(潤滑油たるマン汁がドバドバと溢れ、秀麗な顔が醜く歪む)
(さらに排泄を続けながら、アクメを極め続ける)
674:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 02:42:47
>>673
ふふ、いいわ。
私が手づから仕込んであげる。
(必死に見つめるさくらにくす、と微笑みかけ)
それでいいのよ、さくら。
(強烈な鞭の後の甘い飴)
(そっと唇を重ね……さくらの口内を舌が蹂躙して)
(アサギの膣内を肉棒が満たし)
(扱き立てる極上の肉壺を、しかし意に介した風もなく激しいピストンを打ち込み)
ええ、いいわ、アサギ。
アサギ、さくら……あなたたちは、私の何か……その口で宣言なさい。
675:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:48:55
>>674
『ありがとうございます……っ!! さくらも喜ぶと……、い、ひぎっ!!』
『どうか、ベル様の、ご慈愛を……っ!! ひぃぃっっ!!!!』
(感謝の言葉も、アクメの勢いに言葉はかすれかすれになってしまい)
(しかし、口上を何とか続けようと懸命に口を動かしている)
……ベ、ベル様っ!!
んっ……、あはぁっ……。むぅ、ちゅぅ……。
(心底嬉しそうな表情でキスをする。ベルの舌が口腔内を蹂躙していくのを、心から喜んでいる)
(包まれる安堵感に、うっすらと涙を浮かべて)
『いぎっっ、ああ、ひぁっ!! 私、アサギはぁぁっ!! ベ、ベル様の、変態奴隷ですっっ!!』
『チンポを銜え込んで悦ぶ、ドスケベマンコの変態ですぅぅっ!! ひぐぅぅっっ!!!!』
さくらはっ、ベル様の肉便器ですっっ!!
どんな扱いでも悦んでしますっ!! ベル様のうんちもおしっこもザーメンも処理する、専用の肉便器ですっっ!!
676:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:00:10
>>675
こんなに犯されながらも妹のことを心配して。
いい姉ね……そう思わない、さくら?
(さくらの口内を舌で余さず蹂躙し、犯し)
(その口腔を性器と変わらぬ淫欲穴として躾けあげる)
ええ、いいわ。
それがあなたたち姉妹の本当の姿。
さ、忘れないように……
(アサギの腹を撫で)
……残さずひりだし。
(さくらの尻を撫で)
余さず飲み込みなさい……さあ、存分に。
677:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:07:15
>>676
んふぅ、はぁぁ……、んっ、んぅっ!! あぁ、はぁぁっ……!!
はひっ、お姉ぇ、ちゃんはぁ、素敵な、人だ、って、思いますぅ……っ!!
ふぁぁっ、ちゅぅ、むぅっ、ん、ん、んんっ……!!
(キスでさくらの声は完全にとろけてしまっていた)
(ベルの舌技をただただ自分の舌と口とで感じて)
『は、はひっ、ひぃぃっ!!!! イキながらぁ、うんち、全部、出ますぅぅっっ!!!!』
『ひぎぃぃぃっっ!!!! いひぁぁっっ!!!!』
(残った糞便がボゴボゴッと排出されていく)
(ベルのペニスが挿入されたことで、奥に溜まっていたモノまで綺麗に出てきているようだった)
はぁぁっ、お姉ちゃんっっ!! お姉ちゃんのうんちどんどん来るよぉぉっっ!!
いっぱい、さくらのケツマンコいっぱいにしてぇぇぇっっ!!!! ひぃぃぃぃっっっ!!!!
(腹腔の力を上手く調整して、管の中に残ったままになっていた糞便もどんどんと飲み込んでいく)
(浣腸液に加えてアサギの糞便まで飲み込んださくらの腹はぽっこりと膨らんできていて)
678:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:14:27
>>677
ふふっ、さくらも素敵な……肉便器よ。
(離れる唇と唇に唾液の橋がかかり)
そうよ、それでいいの。
思うさま、イキなさい。
アサギの全ての糞便を、さくらに注ぎ込みなさい。
そうして……
(さくらの尻を撫で)
さくらも、アサギに返してやるのよ。
姉妹で、ウンコで繋がって溶け合いなさい。
(そう言ってアサギを振り向かせ、二人を抱き合う格好にさせて)
679:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:24:09
>>678
あ、ありがとうございます……っっ!!
(濃厚なキスの余韻を感じながら、口をだらしなく開き、恍惚とした表情でベルを見つめる)
二人で、繋がって、溶け合う……。
はぁぁっ、凄い……!! ベル様ぁ、素敵ですっ!!
すぐにでも、お姉ちゃんにうんちをいっぱいあげたいと思いますっ!!
(さくらは高らかに言って、再び腹腔の圧力を弄る)
(すると、入り込んだ空気の破裂音と共に、流し込まれた浣腸液と糞便が管を逆流していく)
『はぁぁ、さくらぁっ……!!』
『さくらと私のうんちが、こっちに来るわ……。あはぁぁっ……、私たち、繋がってるのね……、あぁっ!!』
(空っぽになっていたアサギのアナルに、糞便が注がれていく)
(さすがにさくらの方は慣れているようで、巧みに糞便を送り出し、アサギの腸内へ注ぎ込んでいく)
(向かい合った姉妹はとろけそうな感覚を覚えながら、互いの体温を糞便で感じて)
680:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:29:00
>>679
ふふ、肉便器ぶりを褒められて喜ぶなんて、異常だとは思わないのかしら?
(恍惚とした表情を浮かべるさくらにそう言って)
そうよ、二人で繋がって溶け合うの。
ええ、たっぷりと注ぎ込みなさい。
溶け合い、よがり狂い合うのよ。
(そう言いながら、さくらの両の乳首を摘み、指で印を付ける)
さあ、さくら……アサギのケツマンコにウンコを注ぎながら、乳首に乳首を挿れてやりなさい。
681:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:43:22
>>680
異常、です。異常で変態で、ベル様が大好きな肉便器、ですよ。
それだけです。
(さくらはいつもの屈託のない笑みを浮かべて)
(その笑みこそが、心底ベルに心を捧げている証左だった)
乳首に、乳首、かぁ……。
わかりました、やってみますっ!!
よ、っと、あ、先っぽ入ったかも……。
んっ、ふぁっ、ダメ、お姉ちゃん締め付けてるよ……!!
(豊満な二人の胸が重なり合い、その先端がくっつく)
(指でこなされて、すっかり解れたアサギの乳首に、さくらの乳首が没入していく)
(ただ、それなりにきついようで、さくらはその感触に艶声を上げて)
(勿論、糞便を送り込むことは止めていない。さくらに元々入っていた糞便も、アサギに送り込んでいく)
(今度は、アサギの腹部が膨らんでいく番だった)
682:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:50:46
>>681
【ごめんなさい、さすがにそろそろ睡魔が酷いわ】
【凍結させてもらえれば、と思うけれど……次は何時がいいかしら】
683:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:52:10
>>682
【明日、というか今日の22時でも大丈夫ですよー】
【ただ、連日で大丈夫かな、とは思いますけど】
【その後ってなると結構期間空いちゃう感じですねー】
684:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:57:48
>>683
【そうね、じゃあ今日の22時からで】
【ん、大丈夫か、と言うのは……私の身体のこと? それとも場所のこと?
【そうね、期間が空くのは仕方ないから……さくらの都合に任せるわよ】
685:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 04:01:11
>>684
【どっちも、かなー<場所占拠&ベル様占拠】
【とりあえず次回はその予定でやりましょう。どのみち、その次続ける時は少し期間空いちゃいますしねー】
【まずは22時にここで待ち合わせってことでお願いしまーす】
686:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 04:03:28
>>685
【私占拠はともかく、場所占拠はちょっと、ね】
【了解よ、それじゃ今日の22時に再開、と言うことで】
【おやすみなさい】
687:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 04:06:40
>>686
【はーいお休みなさーい】
688:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:00:53
【ベル様待ちでーす】
【待機しまっす!!】
689:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 22:05:34
>>681
よくわかっているわね。
そうよ、異常でこそ、よ、さくら。
ふふ、どう、ちゃんと入るでしょう?
さくらがアサギのデカパイを揉んでおいてくれたからよ。
でもまだ少しキツいかしら……解さないとね。
(さくらの乳首に付けられた印から、魔力がちろちろと溢れ、アサギの乳腺に入り込み……乳房の中にベルの魔力が満ちていく)
ふふ、こちらも大きくなってきたし……準備は万端、かしら。
(そっとアサギの腹を撫でる)
【それじゃ今夜も宜しくね、さくら】
690:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:11:09
>>689
はいっ、ベル様っ!!
んっ、なんか、熱い……、かも……。
(指を使ってもう少し奥に入れようと試行錯誤して)
(そのたびに母乳が隙間から零れていく)
『うぁぁ、さくらっ……!! いひぃ、あ、はぁぁっ……!!』
『はぁ、はぁ……、ああっ……!!』
(アサギはスカトロプレイに慣れていないせいか、些か苦しそうに声を上げる)
(しかし、脂汗を垂らしながらもその責めを受け止めようとして)
(ベルに撫でられれば、恍惚の混じった笑みを向ける)
【はーい、よろしくお願いしまーす!!】
691:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 22:25:47
>>690
あらあら、こぼれているわね。
さくらの乳首じゃ栓にならないのかしら。
(苦笑しつつ、乳房に入り込ませた魔力の紐を微震動させ、内側からアサギの乳房を作り替えていく)
どうしたの、辛いかしら、アサギ?
もう少し我慢なさい……そうよ。
(笑みを向けるアサギに笑みを返し、腹を撫でる手を滑らせ、秘所に触れ、指を入れてかき回す)
さあ、アサギ。私がマンコを弄ってあげるから、遠慮なくケツマンコでアクメなさい。
アクメして、さくらにウンコを返してやるのよ。
(アサギに囁きかけつつ、さくらを見)
さくら、あなたに……私に奥までマンコをはめられる妄想でアクメすることを許すわ。
私に捧げきった肉便器のいやらしさを、アサギに見せてやりなさい。
692:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:37:55
>>691
はぁん……っ、あぁ、ち、乳首がぁ……!!
なに、これぇ、あはぁっ……!!
(魔力の紐が蠢くと、さくらは思わず身じろぎをした)
(アサギも、内部を弄られる感覚に襲われる。それは浣腸責めと重なって、さらにアサギの性感を高めていく)
『は、はい、ベル様っ、ぁぁっ、いひ、あぁぁっっ!!』
『あはぁぁっ、マンコぉ、手マンいいのぉぉっ……!!』
(ベルの指がアサギのマンコに沈む。マン汁が止めどなく溢れ、指先に絡み付いて)
(その粘度からも、アサギの性感は容易に見て取れた)
『はぁぁ、い、いいっ!! ふぁぁっ、あ、はぁぁっん!!』
『い、あ、ああっ、イクぅぅっ、ケツマンコも、ぁ、ぁ、あぁっ、ひぁぁぁっっ!!!!』
(ベルの指が奥にまで達した時だった。アサギは思い切り絶頂を迎えた)
(同時に、限界まで詰められていた糞便が勢いよく放出されて)
(物凄い音と勢いでさくらのアナルへと注がれていく)
はぁぁっ、また入ってくるぅぅっ!! 私とお姉ちゃんのうんち入ってくるよぉ……!!
んっ、はぁ、ベル様、の、おチンポぉぉ……!!
奥、までぇ、ハメ、られてぇぇっ……!! 子宮の奥まで、思い切り突かれて、ゴリゴリ、ってぇ……!!
凄く、気持ちよくて、ザーメンもいっぱいで、溢れてくるの……っ!!
あはぁ、ベル様のおチンポハメハメいいのぉぉっっ!!!!
(アサギの脱糞は、相当な勢いで、あっと言う間にさくらの腹部が膨らんでくる)
(その感触と、ベルに囁かれた妄想とで、さくらもまた一気に達した)
(向かい合わせになっている互いのマンコが、噴き出した潮によってドロドロになっていく)
693:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 23:02:10
>>692
あなたのおっぱいを改造しているわけでもないのに、随分と感じているのね。
(ちゅ、とさくらの乳房にキスをする)
手マンだけでこんなになって……本物を挿れたらどうなるのかしら?
(指を秘裂に突き立て、かき回し)
今以上に喘ぐか、それか……ね。
アサギ、私のチンポを咥え込みたい?
(クリトリスを指で捏ね回しながら聞く)
ふふ、ハメ妄想だけでイったのね。
いい子ね、さくら……
アサギ、ご褒美に……マンコ同士でキスしなさい。
694:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 23:08:13
>>693
だ、だってぇ、なんか、凄く、ナカで動いてて……っ!!
おねえちゃんの乳首が、きゅぅって締め付けて、くるからぁ……っっ!!
ひぃっ!!
(乳房をキスされれば、また少し身じろぎしながらも、喜色の溢れた声を上げる)
『はぁ、あぁぁっ!! いひ、んはぁぁっっ!!』
『ベ、ル様の、チンポ、欲しい、いいっっ!!』
『アサギのマンコに、ハメて欲しいですっっ!! ああぁぁっ!!!』
(クリトリスを弄られると、アサギの絶頂はさらに継続する)
(マン汁を垂れ流しながら無様なアヘ顔を晒して)
え、あ、ありがとうございます、ベル様っ!!
……へへ、お姉ちゃん、おマンコでキスしよ。ベル様が、いいよ、って。
『さくらぁぁっ……!! あぁ、もっと、私を責めてぇぇっ……!!』
ふふ、可愛いお姉ちゃん♪ もっともっと、溶けちゃおうね。
(笑い合って、さくらはゆっくりと腰を降ろす)
(松葉崩しの要領で腰を擦り付け合うと、結合部からは淫猥な水音が響いて)
695:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/17 00:00:58
【んー、ベル様落ちちゃったかな?】
【また連絡くださいねー、スレは覗いてますから】
【では落ちますっ!!】
696:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 00:51:23
>>650で待機するね
697:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:44:49
【落ちます】
698:シグナム
09/04/17 01:47:17
……むっ、今気付いたんだが…
どうやら入れ違いだったようだな……
699:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:51:50
えっと…お相手してくれるのかな?
700:シグナム
09/04/17 01:57:22
…どうやら気づいてもらえたようだな…
私はそのつもりだが…一口に奴隷といっても、扱いは私が好きにして構わないのか?
701:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:59:54
うん。「戦いに負けた者が勝者の奴隷になる」っていう条件で強要された決闘で
私がシグナムに負けた後っていうシチュエーションでして欲しいかな
えっと、シグナムは私をどういう風にしたいのか聞かせてもらっていいかな?
702:シグナム
09/04/17 02:33:13
んっ…すまない、少し席をはずしていた…
それと、シチュエーションは了解した。
どういう風にか……そうだな、どうせなら卑猥で淫乱な奴隷として楽しもうと思っているが…どうだ?
703:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:40:26
>>702
それがシグナムの望む私。うん、いいよ。
シグナムに御奉仕するようにも扱ったり、淫猥さを詰ったりして欲しいな。
書き出しはどっちからしようか?
704:シグナム
09/04/17 02:45:49
ああ、しっかりと私を楽しませてくれると嬉しいな。
そうだな…悪いが頼めるか?
細かい状況などは一任するぞ。
705:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:53:42
あう…ぐう…
(痛々しく傷つき、疲弊した身体でシグナムの足元に膝を付く)
(バルディッシュを文字通り杖代わりに何とか身体を支えているが、大きく肩で呼吸する幼い身体は)
(もはや抵抗する力など残されていないのは明白で)
私の…負けだね、シグナム。
ねえ、戦いの前に言ったこと…本気なの?
(決闘前にシグナムの口から一方的に告げられた言葉を思いだし)
(不安と戸惑いに顔を曇らせて)
【お待たせシグナム】
【シグナムの好きにしてくれていいから…よろしく】
706:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 03:35:12
【もういないよね。今度こそ落ちます】
707:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 21:20:28
【そろそろ時間ね…】
708: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 21:57:29
【済まない…! 仕事が長引いてしまい遅れてしまった!
…まだいるだろうか…?】
709:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:02:47
【ええ、まだいるわ】
【お仕事ご苦労様…】
710: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:10:08
【それがだな、所用を済ませるのに、もう少し時間が欲しい。
23時には戻ってこれるつもりだが……大丈夫だろうか。
難しいようであれば、また明日にでも再開したいのだが】
711:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:12:40
【23時からでも問題ないわ】
【忙しいのに無理に付き合わせてごめんなさいね…】
712: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:14:35
【迷惑をかける。ではその時間にまた来るぞ。】
713: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:05:46
【済まない、またせた。レスの時間をくれ。】
714:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:09:36
【ええ、ゆっくりと考えてちょうだい】
715: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:22:55
>>590
こ、これは………!?
ぉぉお……く、臭い……糞便の塊だ……♥
よかろう…わ、私が、処理してやろう……んっ、あむっ…んんっ♥
(全身で糞便に身体を突っ込み、大きく口を開いて糞便を口にしていく)
お、おいひい……こんな臭い便が、こんなにおいしいとは…♪
もっと、私を汚してくれぇ……
(うっとりとした様子で、肛門の中をずりずりと突き進む)
716:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:37:02
>>715
うふふ…私の中の居心地は最高でしょう…?
(サキュバスの腸内は特殊な作りとなっており、女戦士が肛門を突き進んでいくとやがて空洞のようにぽっかりと内部が開けていた場所へと出る)
(そこは真っ黄色なオナラで充満しており糞便が山のように高く積まれていた)
さあ、その身に汚れを全て受け止めなさい…。ふんっ…♪
(尻に力を込めると貯蓄されていた糞便が腸内を突き進み、雪崩のように女戦士を巻き込み肛門へと押し戻していく)
717: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:43:34
【済まない、待たせておいてなんだが、
眠気が強い…・・・最低だな、私……orz
明日の朝か21日の夜なら開いている。…迷惑をかけてばかりだ。
済まない。何なら破棄にしてくれても構わない】
718:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:47:41
【眠いのなら遠慮せずに言っていいわよ?なるべく貴女の都合に合わせるわ】
【明日の朝は難しいから…21日の夜なら大丈夫よ】
【貴女とはまだまだ続けたいから…破棄は無しでお願い出来るかしら?】
719: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/19 00:17:43
【すまない、それでは21日の20時半からでよろしく頼む。
迷惑ばかりかけるな・・・ではまたな】
720:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/19 00:26:15
【ええ、ではまたその時間に会いましょう】
721:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/19 22:24:03
>>695
【……ええ、激しく落ちたわ。PCが】
【とりあえず予備端末を用意したから継続は可能よ】
【今まで通り、平日夜22時以降でお願いするわ】
722:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/19 23:36:56
【酉が変わってるけど>>456で待機するわ】
723:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/20 00:31:53
【待機を解除するわ】
724:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/20 22:57:46
>>721
【うわ、PCがですかー!? ご愁傷様です、としか言い様がないですねー】
【続きはやってもらえるってことなんで、そこは嬉しいかな♪】
【ちょっと今、こちらの個人的事情でゴタゴタしてるので、平日は以外と厳しかったり……】
【今週の金曜日の22時からなら、大丈夫だと思うのでそれでどうですかー?】
【お返事待ってまーす!!】
【とりあえず連絡だけで落ちー】
725:名無しさん@ピンキー
09/04/21 13:25:42
百合最高
726:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:15:57
【しばらく借りるわね……】
727:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:20:05
【スレを借りるねっ】
>>726
【今日はどんな風にされるのか…楽しみです…】
728:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:23:01
【移動してきました。}
【スレを借ります。】
729:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:23:27
>>727
【そう慌てないで……シャロンが来るのを待ちましょう……】
【でも、たっぷりミルクの詰まったおっぱいと金玉……辛いんじゃないかしら……?】
【どう搾って欲しいか……希望があれば、言って御覧なさい……】
730:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:27:40
>>728
【こんばんは、シャロン……】
【今日はルキアのミルクを搾ってあげるつもりなんだけれど……】
【貴女は、搾って欲しいかしら……それとも、搾りたいかしら……?】
731:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:28:12
>>729
【はいっ…すごく辛いです…】
【マラリヤ様とシャロンに乱暴にリングを取ってもらって…】
【この辛さから解放されたいです…】
732:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:29:59
>>730
【私はマラリヤ様の人形…マラリヤ様の必要な時に使われ、手助けとなれればそれで。】
【人形とは主の欲求を満たすための道具。道具に意思はなく、主のために働きます。】
733:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:41:15
>>731
あら……ふふ、もうすっかりチンポの勃起が収まらなくなっているのね……。
先っちょからはダラダラと先汁が垂れて……ガチガチに固くなって……。
もう、射精の事しか考えられない……おっぱいもチンポも、びゅるびゅる出したいのね……。
射精の事しか頭にない……射精さえできれば良い……。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい……。
くす……いいわ……それじゃあ、スカートと下着だけ脱いで……そのテーブルの上にのって、しゃがみなさい……。
そうして、勃起チンポを見せて、思いつく限りの言葉で射精のおねだりをするのよ……。
上手く出来たら……考えてあげるわ……。
>>732
そう、良い子ね……。
良い人形には、ご褒美をあげるわ……。
私の唾液をたぁっぷりのせた、この手袋で……オチンポ、グチュグチュにコイてあげる……。
(舌を垂らして、見せ付けるようにねっとりとした唾液を手のひらに垂らすと)
(二度、三度と手のひらを開閉すると、粘ついた銀糸が手のひらに張って)
でも……射精してはダメよ……包茎チンポの中で、いやらしい先汁とチンカスを捏ね上げるの……。
いいわね……?
(そう囁いてから、背後からヌルついた手でスカートの下のチンポを掴むと、両手で力強く扱き出す)
734:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:52:55
>>733
ありがとうございます、マラリヤ様。
(手袋に唾液を絡ませるマラリヤ様の仕草だけで、スカートを持ち上げるほど勃起させる。)
(後ろから抱きしめられるようにして扱かれるとガチガチに硬く張り詰める。)
(オチンポの先を密封する分厚い包皮の中で、滲む先走りとごってりとたまったチンカスがこね回されていく。)
んっ…あ、はぁぁ…マラリヤ様の手袋コキ気持ちいいです…。
涎でぐちゅぐちゅの手袋…とてもすばらしいご褒美ありがとうございます。
(うっとりと表情を緩ませ、手袋コキの快感に浸る。)
735:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:55:35
>>733
はいっ…ずぅっとオナニー出来なくて…。
苦しかったです…。
(乳首は服の上からでも分かるほど勃起していた)
(ペニスも同じでスカートを持ち上げている)
射精の事しか頭にない…射精さえできれば良い…。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい…。
(目を虚ろにし、マラリヤ様の言葉を繰り返す)
わかりました…。
(言われるとすぐにスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てる)
(勃起したペニス)
んっしょっと…。
(マラリヤ様に言われたテーブルの上に乗って)
…見てくださいマラリヤ様…。
もう私、射精のことしか考えられません…。
おっぱいチンポももう限界です…。
…毎朝…チンポミルクをご馳走するマラリヤ様専用のミルク製造機になりますからっ…。
ですから…リングを取ってくださいっ!
(そう宣言するとリングの付いたペニスを扱き出す)
736:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:00:03
>>734
くす……そうね……射精したくて、したくてたまらないわよね……。
さぁ、口に出して御覧なさい……。
オチンポ気持ち良いですって……射精したくてしたくてたまりませんって……。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして……人形にしたくてたまらないって言うのよ……。
それが貴女の役目……人形である、シャロンの使命……。
分かるわね……それじゃあ……。
(チラリとルキアに視線をやって)
まずは、あの子を支配しなさい……いやらしい豚鼻に、チンポ擦り付けて……。
私の涎の混じったチンカススープの虜にするのよ……。
737:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:09:22
>>736
はい…オチンポ気持ちいいです。射精したくてたまりません。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして人形にしたくてまりません。
はい、それが私の役目です。
人形化ザーメンでマラリヤ様の人形を製造するのが私の使命です。
(マラリヤ様の手袋コキから解放されると、よどみなくルキアに歩み寄る。)
(同じようにテーブルの上に乗り、ルキアの上体を仰け反らせるようにチンポを押し付ける。)
(巾着のように閉じた包皮の先を鼻先に押し付け、先っぽをこね回し。)
(包皮口からチンカスと先走りの混じったスープを滲ませ、チンポに絡みついた唾液も鼻にこすりつける。)
(包皮口を鼻の穴に突っ込み、内側に直接チンカススープを塗りたくる。)
738:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:11:42
>>735
あら、いけない子ね……私の許可も無しに扱き出すなんて……。
見て御覧なさい……シャロンは、こんなに完璧に管理された人形になっているのに……。
あなたは、だらしなくて、浅ましい身勝手な欲望に身を任せてばかり……。
こんな不出来なミルクタンクは……廃棄するしかないかしら……?
(服の上から乳首を容赦なく交互に抓りあげる)
オナニーを我慢すれば、少しは考えも変わると思ったけれど……無駄だったみたいね……。
でも、いいわ……私の可愛いシャロンの実験人形には、ね……。
(目を細めると、酷薄に笑って見せてから、ゆっくりと手を離して)
そのリングを外す条件は、特殊な精液を飲む事……。
……どう特殊かは……味わった事のある貴女なら、言わなくても分かるわね……?
でも、私はあげないわ……さぁ、どうしたらいいかしらね……?
739:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:20:44
>>737
ああ……良い子ね、シャロン……。
本当に可愛いわ……その通りよ……私の為の忠実な人形を作るのが貴女の役目……。
だから、そうやって、しっかりと犯しなさい……。
心も、身体も、そのチンポと精液の虜にするのよ……。
そうして、トロトロニなったら、しっかりと人形に調整するの……。
見ていてあげるから、しっかりやりなさい……。
上手く出来たら……お尻を、ケツマンコを改造してあげる……。
トイレに行く度に絶頂するようにしてあげるわね……。
(ルキアの鼻を犯すシャロンの尻をスカートの上からまさぐると)
(肛門の場所のあたりをつけて、指でグリグリとアナルを刺激する)
740:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:23:06
>>737
あ…シャロン…?
(テーブルの上に乗ってきたシャロンの顔を見上げて)
あ…がが…。
…しゅごい臭い…。
(シャロンに鼻の中を犯され、惨めに白目を晒してしまう)
(その臭いは脳内まで達し、理性を犯していく)
>>738
ご、ごめんなさいっ!
ちゃんと人形になりますから…廃棄しないでください…!
あ…いぃ…
(シャロンのチンカススープを鼻に塗られながらも必死に懇願する)
(マラリヤ様に乳首を抓られると先走りが滲んで)
うぅっ…わかりました…。
シャロンの人形化精液ですね…。
(鼻を犯されながら、シャロンを見上げる)
完璧な人形に…今度こそなります…!
…シャロン…お願い…。
私に精液を飲ませて…?
(口を開け、シャロンにお願いする)
741:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:38:09
>>739
はい…全てはマラリヤ様のために。
マラリヤ様の期待を裏切ることはいたしません。
(お尻をこね回され、腰を震わせ時折ズンと突き出しルキアの鼻を突く。)
>>740
まだダメよ…ルキアはまだ人形になれていないもの。
浅ましいケダモノをしっかり躾けて、人形の基礎固めをしてから…。)
(腰をぐりぐりと動かし、鼻穴の中をチンカススープ漬けにしていく。)
この匂いに心も頭も真っ白にするのよ…。
ルキアという人格を消してしまうの。
(手をルキアの肩に置き、その手と膝だけで身体を支え。)
(両足でルキアのチンポをゆっくりとこすっていく。)
貴女は何…?
ルキアという人間…?
違うでしょう…?
742:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:46:34
>>741
あ…ぐぁ…。
(鼻の穴の奥まで犯され、上手く呼吸が出来なくなり)
(舌を出し、アヘ顔を晒す)
私という人格を消す…。
(シャロンは恐ろしい事を言っているが)
(すでに臭いで脳は犯され、人格が消えて)
私…私は…ルキアじゃない…。
…豚人形…。
そう…マラリヤ様の豚人形…。
(ブツブツと独り言のように呟いて)
743:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:59:41
>>742
マラリヤ様が求めるのは浅ましく下品な豚じゃないの。
忠実に命令を守る人形…。
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て。
マラリヤ様…マラリヤ様…マラリヤ様…。
(上からルキアの瞳を覗きながら、単調な口調でルキアの魂に刷り込んでいく。)
肉体も心も、魂もマラリヤ様の所有物。
全てマラリヤ様のモノ。
(言葉は匂いで脳という器官に刻み込んでいく。)
これから貴女にステキなプレゼントをあげる。
それは貴女の心を洗い流し、魂を磨き、まっさらにしていく薬。
それまでのルキアという貴女は、ここから全て吐き出され、捨ててしまうの。
(そういうと両足でルキアのチンポをきゅっと締め付け。)
(鼻に突っ込んだチンポを手でしごきだす。)
(先走りがドクドクと溢れて鼻の中を満たしていく。)
さぁ…生まれ変わるの…ルキアという過去を捨て、マラリヤ様の忠実な下僕人形として。
(分厚い包皮に包まれた亀頭がぷくっと膨れ上がり、包皮口から人形化精液が噴き出して。)
(鼻の中を満たし、ルキアの中へ流れ込んでいく。)
744:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:17:58
>>743
……。
(シャロンの瞳をじっと見つめてその言葉を脳に刷り込んでいく)
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て…。
(そうしてシャロンの言った言葉を繰り返す)
…ありがとう、シャロン。
これでやっと完璧なマラリヤ様の人形になれるんだね。
(ペニスを足で締め付けられたが動じなかった)
…わかったわ…ルキアという人格…もういらない。
(淡々と自分をいらないと言い)
ええ、なるわ…完璧なマラリヤ様の下僕人形に…!
(鼻に人形化精液が射精されると、すぐに脳内まで達した)
(そして精液は脳に染み込んでいく)
745:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:42:01
【……もしかして、私の反応を待っているのかしら……?】
【ルキアが人形が完成するまではシャロンに任せようと思っていたのだけれども……】
746:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:47:22
【そうなのでしょうか…もしかしたら寝てしまったとか…】
747:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:50:12
【……そう、かも知れないわね……】
【……後10分待って、返事がなければ、続きはまた来週にしましょうか……】
748:名無しさん@ピンキー
09/04/21 23:55:08
これで誰が途中落ちする変態百合かはハッキリしましたね
749:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:01:58
【……寝てしまったみたいね……】
【仕方ないわ……ルキア、続きは来週にしましょう……?】
750:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:02:55
>>747
【10分…経っちゃいましたね…】
【残念ですが、マラリヤ様の言うとおり、続きは来週にしましょう…】
751:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:04:37
>>750
【そうね……それじゃあ、また来週、会いましょう、ルキア】
【お疲れ様、お休みなさい……】
【スレを返すわ、ありがとう……】
752:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:09:41
>>751
【わかりました…】
【マラリヤ様もゆっくり休んでください…】
【スレ、返します】
753:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/22 00:52:45
【…また、やってしまいましたわ。】
【ホントに、なんと謝っていいか…。}
754:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/22 21:04:08
>>724
【連絡が遅くなったわね】
【金曜日の22時ね、了解よ】
【今日はそれだけ、それじゃ】
755:井河さくら ◆fBhIB.Ja/Q
09/04/24 19:24:54
【うー、ベル様ごめんなさい、今日出られそうにないです!!】
【次の予定はまた書き込みますねー】
756:井河さくら
09/04/24 19:28:06
【うー、トリ違ってるみたいですね。】
【出先なんでごめんなさい!】
757:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/24 21:40:10
>>755>>756
【了解よ、忙しいのならしょうがないわ】
【連絡、待っているわね】
758:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/26 22:35:47
【スバルの奴隷としてハードに責めて欲しいわ】
759:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/27 00:14:46
【スレを借りたわね。空室よ】
760:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/27 00:36:31
>>757
【ベル様、この前はごめんなさい。それで、次回なんですけど】
【最近は平日の朝が早くなっちゃったせいで平日が難しい感じで】
【次出来そうなのが休祝日の前だけになっちゃってるんですね】
【とりあえず、次回は28日の22時以降とかでどうですか?】
【GW中も日によっては予定取れると思うので28日がダメならまた連絡させてください】
【それじゃー、連絡だけですが落ちまーす】
761:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/27 22:07:15
>>760
【なるほど、対魔忍も大変そうね】
【28日の22時以降ね、問題ないわ】
【私はまだGWは未定ね、どうなることやら……】
【それじゃ、明日だけどよろしくね】
762:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 21:48:57
【ちょっと早いけど待機しまーす!!】
763:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:00:34
【時間通り、かしら】
【こちらからだったわね、今続きを書くから少し待って頂戴】
764:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:01:34
>>763
【こんばんはー!!】
【はーい、続きお願いしまーす!!】
765:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:05:43
>>694
アサギの乳首も立派なマンコに成り果てたようね。
さくらをよがらせるほどに締め付けるなんて。
(アサギの乳房を揺らせば、さくらの乳房も合わせて跳ね)
そんなに恥知らずな様子でねだらなくても……
対魔忍としての誇りはどうしたのかしら?
(からかうように言いながらクリトリスを剥き、敏感な肉芽を摘まんで擦りあげる)
ええ、ケツ穴を繋ぎあいながら、マンコで睦み合いなさい。
身体中を溶け合わせて、ふたりでひとつの「モノ」になるのよ。
ほら、唇も重ね合えばいいわ……
(二人の尻を撫でながら更に責め合うように命じる)
【それじゃ、今夜も宜しくね】
766:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:16:30
>>765
お姉ちゃぁん……!!
ベル様に、褒められてるよぉ……!!
(嬉しそうに笑いかけながら、乳首にかかる締め付けを愉しんでいる)
(二人のたわわな乳房が、ベルの手の中で揺れて)
『ひぃぃっっっ!!!! つねるの、だめぇぇぇっっ!!!!』
『あはぁぁっ、あ、うぅ、んふぁぁっっ!!!!』
『気持ちよすぎて、もっとダメになっちゃうから、あひぃぃっっ!!!!』
(ベルの指先が織りなす微細な動作にすら身体をくねらせて)
(アサギは貪欲にその快楽を貪る)
(どろどろとしたマン汁がベルの指先を濡らす)
んっ、ふぅ、ちゅぅぅっ……。
お姉ちゃん、お姉ちゃん……!!
……あぁ、ん、んんぅ……、あむ、むぅっ……。
上のクチも、下のクチも、キスしてるよぉ……、お姉ちゃん……!!
(さくらはたくみに腰を入れて、アサギの秘部を責め立てる)
(淫猥な音がクチュクチュと鳴って、アサギは甲高い艶声を上げた)
【はーい、こちらこそよろしくー♪】
767:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:37:48
>>766
ふふ、私に褒められてそんなに嬉しいのかしら、さくら。
……アサギはどう?
この私に褒められて、嬉しい?
(れろ、とうなじを舐めあげる)
いいわ、この私が許してあげる。
もっとダメになりなさい、アサギ。
さくら以上の変態に成り下がるのよ……
(きゅっと摘み捏ね上げる)
ええ、いいわ。
さくら、もっと混じり合いなさい。
全身で絡み合い重ね合わせなさい。
(二人を繋いでいる管を掴んで揺らす)
768:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:55:32
>>767
はい、嬉しいですっ……!!
ね、お姉ちゃんも嬉しいでしょ……?
『ぅぁっ、ん、はぁぁっ!!』
『ベル様ぁぁっ、ああ、私も、嬉しい……、ですぅぅっ!!』
(組み伏されたアサギは、うなじを舐められて身体をよじる)
(すでにアサギに理性は感じられない)
『あはぁ、あ、んはぁぁっっ!!』
『は、はいぃっ!! ベル、様ぁぁっ……!!』
『さくら以上の、変態にぃぃ……!! いひぃぃっっ!! ダメ、またイクのぉぉっっ!!!!』
(もう何度目かわからない絶頂に身体を突き動かされながら、アサギははっきりと宣言して)
……だって、お姉ちゃん。
いっぱいいっぱい溶けちゃおうね。
んふぅ、はぁぁ……。ちゅ、ちゅ、んむぅぅ……!!
あは、お姉ちゃんまたイってるぅ……!! ふぁぁっ……!!
(さくらの責めに、アサギは絶頂状態のまま、完全に留まってしまっていた)
(姉の痴態を面白がるように腰をくねらせながら、さくらはアサギを責め立てる)
(すると、堪えきれなくなったのだろう、アサギのアナルから糞便液が噴出し始める)
(それは管を伝って再びさくらのアナルに注がれていく)
(穴という穴から色んなモノを垂れ流すアサギを、さくらは愛おしそうに狂った瞳で見つめている)
769:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:11:58
>>768
ふふ、喜んでもらえて何よりだわ。
ペットには喜びを与えるのが私のやり方よ。
……ん、汗の味以上に、ふふ、発情した雌の味がするわ。
ダメじゃないわ。
私の前でイクのは、ペットとして当然の仕儀。
ね、さくら。
(ペットとして先輩に当たるさくらに、命じられただけでイッてみせろと暗に命じる)
ふふ、始まったわね。
そうやってお腹の中にたまったモノを二人で味わい尽くすのよ。
(だんだんと膨らんでいくさくらの腹を撫で)
……アサギ、全部さくらに注ぎ終えたら……マンコを使ってあげるわ。
欲しければ、早く全部注ぎ込みなさい。
770:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:18:08
>>769
ベル様は優しいからなぁ……♪
(喜びを与える、という言葉にさくらは嬉しそうに笑う)
(それにつられるように、アサギも微かに笑みを浮かべる)
はいっ!! ベル様っ!!
さくらも、イキます、から……っ!!
あはぁっ、来るぅぅっ……、いあ、あ、ひぃぃっっ……!!!!
(ベルの目を見つめながら、さくらは身体をよじる)
(かすかに身体を痙攣させて、絶頂を呼び起こす)
(重なり合う秘部と秘部とが、まさに溶け合っているように見える)
『は、はいっ、わかりました……!! んぅ……、うぐっ、うううっ……!!』
(ベルの声に、アサギはいきむ。すると、次々糞便汁が噴出していく)
(すでに管によって肛門自体が開ききってしまっているせいで、排便は一切制限されない)
(アサギはベルのペニスに犯されることを望んで、必死に糞便をひり出していく)
771:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:28:17
>>770
そうよ、私は優しい主。
さくらもアサギも、私に飼われることを喜ぶ事ね。
私ほど、ペットを可愛がる主はそうはいないわよ、フフ。
ええ、それでいいの。
私が命じるだけで浅ましくイク、それこそがあなたたちに与えられた有り様。
だから、アサギ……あなたも遠慮はいらないわ。
(そっとアサギの頬を撫で)
……イキなさい。
必死ねえ。
それでいいのよ、私の与える最高のご褒美のためなら……どんなことでもする。
それがあなたたちの存在理由、存在価値。
……さくら、ただ注がれるのを受け入れるだけではどうかしらね。
私を、楽しませなさい。
772:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:41:06
>>771
『ベル様……ぁっ』
(うっとりとベルの横顔を見つめる)
(性感で塗りつぶされた思考回路に、ベルの言葉が次々に上書きされていく)
『……はいっ』
『はぁぁっ……、私は、浅ましく、イキ、ます……、ふぁ、あ、ああっ、あひぃっっっっ!!!!』
(アサギは、さらに性感の深みへ身を投げる)
(ガクガクと身体を揺らし、絶頂の波に身体を委ねた)
(それはまるでベルの懐中で抱かれるような錯覚をしてしまう)
はい、っぁ……!! ベル様ぁ……!!
(アサギの排便が終了したところで、さくらは身体を起こす)
(管を引き抜いて身体の向きを入れ替え、アサギの顔に跨るようにする)
お姉ちゃん……、私たちの、うんちだよ……!!
いっぱい食べてねっ……!! んぅ、出るっっ!!!!
(言葉を紡いでる途中は、辛うじて堪えていたさくらだったが、その限界はすぐに訪れて)
(アサギの顔や口に、浣腸液で解された糞便が勢いよくブチ撒けられていく)
(アサギは、できるだけ口で受け止めようと口を開きながら、舌を伸ばして糞便をすくい取る)
(さくらはアサギの顔に排泄しながら、アサギの秘部を両手でこじ開ける)
(ベルの極太なペニスを受け入れてもらうためにそうしているようだった)
773:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 00:09:37
>>772
そうよ、私を畏れ敬い愛し、私に隷属なさい。
それこそがあなたたちの有り様、あるべき姿。
……どう、私に見られながら底なしの絶頂に堕ちる感覚は。
たまらないでしょう、アサギ。
私のような、魔に見られながら、人として人ではないほどの恥辱を味わい……あなたはもう人ではない。
井河アサギは、魔の下僕。私の下僕。私の奴隷。私の愛玩動物(ペット)。
……そうよね?
(アサギの頬を撫でながら囁き、言葉を染み渡らせる)
ふふ、いい格好ね、アサギ。
下僕ですらなく、あなたは便器に成り果てた。
でもそうなったあなたに、ご褒美をあげる。
私が欲するあなたになったご褒美をね。
(さくらの目の前でベルの姿がぼやけ重なり……グラマラスな肢体を揺らし、極太長大な肉棒を備えた、最高に美しく、最高に淫猥な侵魔の王、大魔王が降臨する)
さあ、さくら……まだイッては駄目よ。
あなたがイクのは、アサギが私に貫かれてから……いいわね?
(そう言いながらさくらの顔にその極太を擦りつけつつ、開かれた秘所に宛がい)
……さあ、対魔忍アサギ、あなたはこれで堕ちる。
底なしの闇に、底なしの絶頂に、底なしの……快楽に。
(極太がアサギの秘所を貫き侵食していく)
774:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 00:25:30
>>773
『はい……』
『私は、ベル様の下僕。ベル様の奴隷。ベル様の、愛玩動物……』
『私は、それを望んでいます……』
『さくらと共に、そうなることを望んでいます……』
『……楔を』
『魔の楔を、私に下さいませ……』
(さくらの肛門からひり出される糞便を飲み込んで、そう言い切った)
(そして、恍惚を全身に纏いながら、アサギは嗤った)
はい、ベル様。
お姉ちゃんに、ベル様のオチンポで……♪
ふぁぁ、入ってる入ってるぅ……♪
(アサギの顔に対して自分の股間を押しつけながら、秘部を貫かれていくのをうっとりと眺めている)
(アサギの絶叫にも似た喘ぎも、蓋をするようにさくらが股を押しつけて)
(ベルのペニスを、アサギのナカは、きゅうきゅうと締め付ける)
(その感触は、さくらの膣よりも激しく、貪欲で、何よりも快感を掻き立てた)
775:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 00:39:43
>>774
そう、ならば望みのままに。
私は侵魔、境界を侵すもの。
私は侵魔、世界を侵すもの。
私は侵魔、全てを侵すもの。
そして、侵魔に犯されたものも、魔の楔を打ち込まれたものも、また侵魔たらん。
故に、あなたもまた……
(アサギの中を犯し、擦り、拡げ、その太股を撫で、片足を抱くようにしながら囁く)
さくら、どうしたの?
あなたの愛するアサギと私の行為……ただ見ているだけは寂しいでしょう?
遠慮なく、繋がっている部分を舐めていいのよ。
(アサギの締め付けを意にも介せず、奥までゆっくりと進める。それだけでアサギの膣肉は拡げきられ)
(肉襞は真っ平らに伸ばされ、膣肉は全体でその快楽を味わうこととなる……)
776:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 00:48:11
>>775
『んぐぅぅっっ!! あはぁぁっっ、凄いいぃぃぃっっ!!!!』
『ふぁ、あ、んっ、んむぅぅ……っ!! あ、ぎぃぃっ、ひぎぃぃっっ!!!!』
(膣内を、染め上げられていくかのような感触に、アサギは声にならない悲鳴を上げる)
(絶頂など、達したまましばらく収まっていない)
(体液という体液を垂れ流しながら、その凶悪なペニスを銜え込んで)
あ、はーい♪
へへへ、ベル様のオチンポだぁ……♪
じゅるっ、んふぅ……。むぅ、ちゅ、ぅぅっ……。
ごくっ……はぁぁ……。美味ひいよぉ……、んふぅ……。
(凶悪なそれを、愛おしいものでも見るかのような視線で見つめて、さくらはペニスに舌を這わせる)
(指先で肉芽をくにくにと弄ってやりながら、染み出てくるマン汁とベルのペニスの味を啜るように味わって)
777:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:01:12
>>776
まだこんなものではないわ。
アサギ、膣の奥にあるものは何かしら。
(冷笑を浮かべつつ、アサギの膣肉を拡げ、奥の奥まで貫いていき)
(ごつごつと子宮口を亀頭が叩き、こじ開いていく)
ええ、たっぷりと味わいなさい。
あなたの大好きなアサギのマン汁で濡れた私のチンポをね。
(さくらの頭を挟み込むように掴み、魔力を流し込む)
(それは、さくらを通してアサギに注ぎ込まれ……アサギのクリトリスを肥大化させていく)
778:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:07:04
>>777
『あああっっっ!!!! 深いぃっっっ!!!! ベル様ぁぁっっ!!!!』
『チンポ、チンポ来てるからぁぁっっ!!!! 抉れるぅぅぅ、ぁぁぃっっ!!!!』
(自身を断ち割られるかのような感触に、アサギは白目を剥いたまま悲鳴を上げて)
(反射でペニスを締め付けるも、その大きさが膣を逆にこじ開けていく)
んっ……。ふぁいぃ……っ。
あ、なに、大きくなって……。
あんっ……。
(肥大化していく肉芽をちらりと見て、それをパクッと口で含む)
(ちゅるちゅると啜るように舌を使って、バキュームも加えていく)
(ますますアサギは性感に押し流されていって)
779:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:15:49
>>778
チンポが来ているから、どうかしたの?
ちゃんと言わないとわからないわ、アサギ。
……さくらのケツ穴を良く舐めて頭をはっきりさせなさい。
(異常な行為を当たり前のように言って)
(自らは腰を擦りつけるようにして子宮口に亀頭をねじ入れていく)
そうよ、アサギのクリトリスはクリチンポになるの。
私が注ぎ込み支配するように、アサギはクリチンポで啜り上げ支配出来るようになる。
言わば吸精鬼ね。さくらも気をつけないと……吸われるわよ。
(からかうように言いながら、さくらの顔を結合部に押しつける)
780:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:26:24
>>779
『んぶぅ、ふぁ、はぁい……っ!! はぁぁ、うぐ、ぃ、ぁぁっ!!!! んちゅぅ、れろっ……、ちゅぱっ……』
『あぁぁ……!!!! チンポが、ぁぁっ……!!!! 私の、おマンコを、抉って、子宮まで、届いてるのぉ……っっ!!!!』
(ごつごつと貫くように衝撃が響く)
(その衝撃すらも、今のアサギには何者にも変えがたい性感なのだ)
うわぁ……、お姉ちゃん凄いなぁ……!!
じゃあじゃあ、ベル様とお姉ちゃんと二人におマンコとケツマンコ一緒にしてもらえたりするんでしょう?
……ふふっ、愉しみだなー♪
(ぐいぐいと押しつけられながら、さくらは嬉しそうに肥大化した肉芽を銜えてしゃぶっている)
781:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:40:57
>>780
まだよ。
まだ届いてはいないわ。
でも、もうすぐ……
(腰を擦りつけるような動きでアサギの子宮口を亀頭がこじ開け)
(ついには、子宮に極太肉棒が入り込み、アサギの腹をぼこりと膨らませる)
あらあら、そんなことをされたら、いくらさくらでもおかしくなってしまうでしょうね。
注がれ啜り上げられてしまったら……快楽を貪るだけの肉塊になってしまうかも知れないわ、ふふ。
(さくらに話しかける間も、アサギの足を胸に抱きしめるようにして密着し)
(その子宮を肉棒で突き上げ擦りあげ、肉棒を収めるための肉袋へと変えていく)
782:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 01:46:59
>>781
『ひぃっ、ひぃぃぃっっ、ひぃぃぃぃぃっっっっ!!!!』
『これ、がぁ、奥ぅぅっ!!!! いひぁぁぁっっっ!!!!』
(突き上げるたびに、ボコッ、ボコッ、という感触が響く)
(内蔵まで完全に犯され抜かれているような感覚に陥りながら、アサギはだらしなく声を上げる)
ちゅぅ……。
大丈夫ですよー、私は、ベル様の肉便器ですからー♪
壊れないです、私は。ベル様のために、頑張ります。
……なーんて言ってみたり。
(苦笑しながらも、肥大化した肉芽をひたすらにしゃぶっている)
783:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 01:58:31
>>782
そう、これが奥よ。
アサギの子宮肉の感触……素敵よ。
すぐに出してしまいそう……アサギ、欲しいかしら、私の……ザー汁。
可愛らしいことを言うわね。
でも、そんなにクリチンポに吸い付いている時点でかなり影響を受けているのではないかしら。
さくら、一度クリチンポから口を離して……私とアサギが繋がっている隙間に舌を入れてしゃぶりなさい。
出来るかしら?
784:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:04:31
>>783
『はひぃぃぃっっ!!!! いっぱいくだしゃぃぃっっ!!!!』
『ベル様のザーメン、欲しいのぉぉぉぉっっっ!!!!』
(子宮全体が窄まるようにして亀頭を包み込んだ)
(丁度子宮口がカリ下を銜え込むようになって、ギュッと圧迫する)
はい、ベル様。
んちゅぅ……、んふぅ……。
もっと奥、入る、かな、んんっ……。
(舌先で割れ目の隙間を探りながら、徐々に滑り込ませていく)
(限界に見えたアサギのマンコに、わずかな隙間を作り出して)
(舌が半分ほど入ったのをみて、さくらは嬉しそうに尻を振る)
(同時に、また糞便がアサギの顔に降り注いで)
785:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:15:52
>>784
いいわ、アサギ。
あなたの子宮に、卵管に、卵巣に、たっぷりと精液を注いであげる。
自分が誰のモノなのか、子宮で理解するといいわ。
(圧迫する子宮、子宮口、膣に感じられる……肉棒の熱と膨らみ)
(それこそ、射精の前兆であり……)
よく入れたわね、さくら。
もうすぐご褒美が出るから……たっぷりと味わいなさい。
(さくらの尻を撫でつつ、アサギの中で射精する)
(大量の白濁が、子宮を、卵管を、卵巣を、子宮口を、膣を……真っ白く染め上げ、満たしていく)
786:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:23:28
>>785
『はぁぁぁぁっっっ!!!! ふぁぁぁぁっっっ!!!!』
『い、いっ、ひっ、ひっ、ひぎっっ!!!!』
(声にならない悲鳴が、アサギの口から漏れる)
(完全に白目を剥いて、痙攣している)
(秘部の隙間からは逆流したザーメンが漏れてくる)
(それを、さくらが舌先から啜り初めて)
じゅるじゅるっ……、んふぅ、ごく、ごく、ごくっ……。
(一心不乱に、ベルのザーメンを啜る)
(アサギのマン汁と混ざり合ったそれは、さくらにとって極上の御馳走であった)
(ベルの言いつけ通り、いや、それ以上の勢いでアサギの秘部にキスをして舌をねじ込んでいく)
787:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:32:39
>>786
ふふ、アサギも随分と気に入ってくれたようで何よりだわ。
お腹もこんなに膨らんで……
(膨らんだアサギの腹を撫でる)
もうこれで、アサギは私の、大魔王の精無しでは生きていけない精液中毒。
身も心も完全な奴隷に堕ちたわ……よかったわね、さくら。
アサギもあなたと同じになったわよ。
(ゆっくりと肉棒を抜いていく)
さあ、二人とも……対魔忍の服を着て、私の前に立ちなさい。
788:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:41:31
>>787
お姉ちゃんと一緒かぁ……。
へへ、やっぱり嬉しいなー♪
(そう言って、さくらはアサギの腕を取りながら立ち上がる)
(そして、一瞬で衣服を着替えて)
(アサギの方はさくらが着替えさせてやる)
(着替えているうちに意識も戻ってきたのか、アサギはふらふらしながら自分の力で立って)
789:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 02:48:36
>>788
(既にいつもの姿に戻ったベルは二人の身体を隅から隅まで見つめ)
ふふ、見た目だけは対魔忍のままね。
でも、わかっているわね?
あなたたちはもはや対魔忍ではない。
さくらはその肉穴で雄を絡め取る、私に忠実な妖華。
アサギはその肉槍で雌を貫き犯す、私に忠実な妖槍。
(二人の秘所を手で撫で回し)
さあ、私への忠誠の証に……立ったまま、私に犯される妄想だけで潮吹きアクメなさい。
790:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 02:56:06
>>789
はいっ、ベル様っ!!
(さくらの声は、あくまでも明るい)
(しかし、底抜けの明るさが一般的に見れば不気味であると言えた)
……はぁぁ、ベル様……♪
さくらは、ベル様の肉便器でぇ、オチンポ大好き、ザーメン大好き、うんち大好きの、ド変態ですっ……♪
あはぁ、イケそ、あんっ……!!
あ、あ、イクぅぅっ……!!!!
(呟きと共に、股に染みが広がっていく)
(同時に、糞便も漏らしながらのアクメを感じている)
『ベル様……』
『ベル様に与えていただいた新しい世界で……、私は生きていきます』
『どうか、私たち姉妹に、生きる糧をお与えください……』
『はぁぁ……、ベル様ぁぁ……』
『アサギも、潮吹いて、イキますぅ……っぁぁっ!! ぁぁはぁぁっっ!!!!』
(ガクガクッと腰を震わせて、アサギもまたアクメを晒す)
(二人して寄り添いながら、情けないアクメ顔を晒していて)
791:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:15:45
>>790
そうよ、さくらは私の肉便器。
チンポが好きでザーメンが好きでおしっこが好きでうんちが好きな……ド変態。
ふふ、妄想アクメでは飽きたらずお漏らししたのね。
本当、仕方のない変態ね。
(指を対魔忍の衣装越しに秘所にねじ入れながら微笑みかける)
いいえ、アサギ。
新しい世界は、あなたたちが奪い取るのよ。
この世界を私に差し出すことでね。
そうすれば……
(アサギの秘所を指で捏ねながら)
……たっぷりとイキ狂わせてあげる。
(二人並びアクメ顔を晒す様子を見て、笑みを浮かべ)
さあ、もっと顔を私のチンポに寄せなさい。
最高のご褒美にその変態アクメ顔に……ザーメン浴びせてあげる。
792:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 03:26:20
>>791
あん、ベル様ぁ……♪
だってぇ、さくらがこんなに変態になっちゃったのは、ベル様がいっぱいしてくれたからですよー?
ベル様に相応しい、ベル様の肉便器は、仕方のない変態じゃなきゃ勤まりませんよっ♪
(服越しの愛撫に、さくらはまたアクメに達する)
(すでに条件反射になってしまっているのか、また脱糞をしてしまっていて)
(その快感に、さくらは嬉しそうに吐息を漏らす)
『ああ……。素敵です、ベル様……』
『私は、あなた様の奴隷ですから……』
『全てを差し出し、全てを捧げ、全てを手に入れて来ましょう……』
『あはぁ、指ぃ……、またイっちゃう……!!』
(捏ねられるように刺激されると、アサギは艶声を上げてアクメに浸る)
(肥大化したクリトリスは、服の下で勃起している)
(その先端からは、何やらじくじくした液体が滲み出ているようでもあり)
『仰せのままに……』
はーい、ベル様っ♪
(二人は、立ち膝の姿勢でベルのペニスに顔を近づける)
(二人でそのペニスに手を添えて、口を大きく開いて舌を出す)
(そして、ダブルフェラをしながら、ご褒美を待ち受けて)
793:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/29 03:45:57
【うー、ダメだー、そろそろ眠気が限界な感じだよー……】
【そろそろ今のヤツも終わりそうなんだけどねー】
【返事待たずに落ちちゃうけどごめんなさーい】
【またスレ覗きますから伝言お願いしまーす】
【それじゃーお休みなさいっ!!】
794:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:51:22
>>792
元々の資質がなければここまではならないでしょうけれど、ふふ。
あら、またぶりぶり出して。
さっきあれだけ出したのに、何処に溜まっていたのかしらね、ふふ。
(服越しにうんちを捏ねるように弄くる)
ええ、それでいいのよ、アサギ。
あなたは私の忠実な下僕。
私のために働きなさい……イッていいのよ。
(勃起したクリトリスを擦ってやる)
ん、上手よ、二人とも。
すぐに出るわ……
(二人の口、顔に粘りけのある特濃精液がぶちまけられる)
(その臭いは二人をもう戻れない、大魔王の下僕へと堕としていき……)
795:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/29 03:53:02
>>793
【こちらのレスが遅くてごめんなさい】
【そろそろ締めだけど、次回ね……】
【こちらはとりあえず22時以降であれば当分は空いている様子だし、さくらの都合に合わせるわ】
【……そろそろ締めないとね、本当。長すぎだものね】
【では、おやすみなさい】
796:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:06:09
【アロエ ◆gLwyMjrE6sちゃんとのロールにスレを借りるよ!】
797:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:09:04
【今から、スレを借りるね】
798:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:13:20
>>797
【始める前に聞いておかなくちゃいけないんだけど…】
【私たちはふたなりなんだけど…アロエちゃんもだよね…?】
【それと、アロエちゃんはNGとかあるかな?】
799:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:19:16
>>798
【うん、私もその方がいいなぁ】
【最初は普通で魔法で生やされてもいいと思うよ】
【私のNGは血が出たり猟奇的なことだよ】
【他は大体大丈夫】
800:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:23:31
>>799
【うん、わかった!そんな感じもイイかもね】
【それじゃ始めたいんだけど…どんな感じで始めようか?】
801:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:29:53
>>800
【それじゃあ、最初からあるのか魔法で生やされちゃうのかはお任せするね】
【えっと…まだマラリヤちゃんやシャロンちゃんの同意が得られていない段階で設定を流用するのも悪いから】
【夜、ルキアちゃんが一人でしてるところを覗いてしまって】
【気づかれてないと思ってたけど、本当は気づかれていて翌日声を掛けられてとかどうかな?】
802:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 22:36:22
>>801
【気を使ってくれてありがとう】
【うん、それでいいよ~】
【書き出しはどっちからにする?】
803:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:38:47
>>802
【それじゃあ、私から書き出すね】
【少しだけ待ってて】
804:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 22:53:19
すっかり遅くなっちゃった
急いで部屋に戻らないと
(授業の予習と復習をしていたせいで、すっかり遅くなってしまい)
(慌てて寮の自室へと向かっていた)
あれ?
(自分の部屋に向かう途中、ルキアの部屋から明かりと声が漏れているのに気づいて扉に近づいた)
【軽くだけど、こんな感じに書いてみたよ】
805:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:04:08
>>804
ふぁ…やっぱり…自分でするのって気持ちいい…っ…。
(部屋のソファに座り、股間からそそり立つペニスを夢中で扱いていた)
うっ…!
(勢いよく亀頭から白濁液を射精する)
はぁ…はぁ…。
(何か視線を感じ、ドアの方をチラっと見た)
…やだ、私ったら開けたまましちゃってたんだ…。
(そう呟くと何事も無かったようにドアを閉めた)
【はーい、じゃあ改めてよろしくね!】
806:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 23:19:45
>>805
(部屋の中で自慰をしている姿、中でもルキアの股間にそそり立つペニスに目を奪われて)
………
(ルキアが射精した後、我にかえって慌てて扉から離れて部屋へと向かった)
(扉の向こうから、トレードマークのリボンを見られたことには気づかずに)
【こちらこそ、よろしくね】
807:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:25:18
>>806
(そしてその翌日…)
あ、アロエちゃんおはよー!
(寮の廊下でアロエに遭遇する)
(もちろん偶然ではなく、昨日のことを聞くためだった)
ねぇアロエちゃん…ちょっと話があるんだけど私の部屋に来ない?
(そう言うとぐいっと力強くアロエの腕を引っ張る)
(顔は笑顔だがアロエに威圧感を与えていた)
808:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/01 23:42:28
>>807
あ…
おはよう、ルキアちゃん
(昨夜見たものを思い出し、一瞬気まずい表情を見せるがすぐに笑顔になって)
お話?
う、うん…教室じゃ…
(教室では駄目かと聞こうとするが威圧感に圧倒されておとなしくついて行った)
809:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/01 23:53:29
>>808
教室じゃ話せないことなんだ…。
(アロエの腕を引っ張り、無理矢理自分の部屋に連れ込んだ)
(昨日自分が自慰をしていたソファにアロエを座らせて)
…今度はちゃんとドアを閉めて…と…。
(一度部屋の外を確認し、カギを閉める)
ねぇアロエちゃん…昨日、覗いてたでしょ、私のオナニー…。
アロエちゃんったら悪い子だよね…。
人の部屋勝手に覗くなんてさ…。
そんなに見たいなら…。
(そう言って躊躇いも無くスカートを脱ぐと何も穿いてなく、ペニスが露出された)
(ぐいぐいとアロエの小さな顔にペニスを押し付ける)
目の前で見せてあげるのに…。
810:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:10:51
>>809
(強引に部屋に連れ込まれ)
(ソファに座り鍵を掛けると内心怯えて)
あ…その…ごめんなさい
扉が開いてたから、声をかけようと思って
そしたらルキアちゃんが中で…
覗くつもりはなかったの
(素直に謝るが、露わになったペニスを押し付けられて)
んっ、ぅ…
やぁ…お願いやめて
許してよぉ…ごめんなさい、誰にも言わないから
(泣きそうになりながら、ペニスから離れようとする)
811:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 00:23:04
>>810
そんなの言い訳にしか聞こえないよ…。
だって私がオナニーしてるのを見たかったから覗いたんでしょ?
アロエちゃんって見かけによらずエッチなんだね?
(アロエの言うことを聞こうともせずに)
そうだなぁ…そんなに許して欲しいなら…。
(泣きそうなアロエを見かねて)
ほら、コレしゃぶってよ…。
そしたら考えてあげる。
(包茎ペニスを再びアロエの顔に押し付ける)
(もちろん許すつもりも無い)
(むしろこのまま仲間に引き入れてしまおうと思っている)
812:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:37:01
>>811
ち、違うよ
本当に偶然なの
(なおも弁解するがルキアは聞く耳を持ってくれない)
ほ、本当?
うぅ…わかった
(涙目になりながら、ペニスを見つめペロペロと舐め始める)
(ルキアの内心など知らずに)
【それでどうしようか】
【私は最初から生えてるのかな?ルキアちゃんに生やされちゃうのかな?】
813:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 00:44:17
>>812
ふふ、アロエちゃんの小さい口すごく気持ちいいよ?
でも…もうちょっと舌を上手く使ってくれると嬉しいかな…。
(アロエの頭を撫でてやり、優しく囁く)
(その後、ツインテールを掴み、乱暴に腰を振って)
…ねぇアロエちゃん…私も見せてあげたんだから…。
アロエちゃんのチンポも見せて?
(一旦アロエの口を解放してやり、ペニスを見せるようにせがむ)
【やっぱり私的には生えてる方がいいかな…】
【ごめんね、わがまま言っちゃって…】
814:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 00:56:30
>>813
うぅ…
(口の中に広がるペニスの匂いにえずいて)
んんっ!んっ…んぅぅ…
(苦しそうにしながら、熱心にペニスを舐めて)
はぁ…はぁ…
私の……?
見せたら、許してくれる?
(スカートを脱いで、パンツを脱ぐ)
(小さな体と反比例したような大きく立派な包茎のペニスが露わになって)
815:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:04:50
>>814
うーん…そうだなぁ…。
見せてもらうだけじゃ許して上げられないなぁ…。
(少し言葉が優しくなって)
うわっ…大きい…。
(その小柄な体系からは想像できないほどの大きさに驚きを隠せず)
私のより大きいかもね…。
(アロエのペニスと自分のペニスの先端を合わせて)
(そしてアロエの腰の高さまでしゃがむと早速ペニスを貪る)
ん…ちゅぅ…ん…おっきぃ…。
(口には収まらないほどの大きさで舌を器用に使い、溜まったカスを食べていく)
816:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:14:42
>>815
わかった
ちゃんと舐めるから…
恥ずかしいから、あまり見ないで
(あまりの恥ずかしさに赤くなった顔を手で覆い隠して)
はぅ…ぁ…駄目、汚いよぉ
(溜まりに溜まって、こびりついたカスが剥がれていく感触にピクリと腰を震わせて)
817:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:22:06
>>816
うん…確かに汚いね…。
でも、私が綺麗にしてあげるから…。
んふ…ちゅぅ…。
(舌だけでなく、手も使い始めて)
ほら、アロエちゃん…昨日の私みたいにいっぱい出してみて?
そうしたら…許してあげるから…ね…!
(扱く手を早めて射精に導く)
818:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:30:43
>>817
はぁ…ぁ
綺麗にって、まさか…まだ私のを……
(ルキアの手の中で、ガチガチに固くなり)
ほ、本当?
はぁ…はぁ……ふぅ…
あぁっ!
(自慰をしたことなどない為、すぐに射精し大量の精液を放って)
819:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 01:44:01
>>818
ふぁ…。
(あっという間に顔面はアロエの大量の精液で覆われてしまう)
ん…すごい量だね…。
(当然精液は口内にも侵入してきたが、ゴクリと飲み干して)
…とりあえず覗いたことは許してあげる…。
(ニコっとアロエに微笑みかけて)
でも…。
(その後、不気味に微笑んで)
アロエちゃんにこんな大きなチンポが生えてるって知ったら…。
皆アロエちゃんのことどんな目で見るんだろうね?
(アロエの弱みを握ってこの場から逃がさないようにする)
820:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 01:52:58
>>819
(ビクビクと震えて、まだ精液を吐き出して)
そうかな…よくわからないよ
本当?
(喜んだのも束の間、脅され部屋から出ることができなくなり)
ぁ…その…うぅ……
821:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:08:58
>>820
あれ、もしかして初めて出したの?
気持ちよかったでしょ?
(まだ射精をしているアロエを見て)
ふふ…やっぱり困るよね、言いふらされちゃさ…。
(困ってるアロエの耳元で囁く)
アロエちゃんのチンポのことは秘密にしておいてあげるからさ…。
…私の奴隷にならない?
(いずれ、アロエもご主人様の人形になる)
(今のうちに自分が教育しておこうと思い)
そうすれば…気持ちいいこともっとしてあげるから…。
(そう言った後にアロエのペニスを指で突付いた)
822:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:18:11
>>821
うん、白いの出したの初めて
(初めての射精の快感と感触に戸惑いながら頷いて)
(拒めば、きっとペニスのことをバラされる)
(しかし、奴隷になるのは抵抗がある)
んっ!
もっと、気持ちよく?
(飛び級した天才児とは言え、所詮は子供)
(快楽を与え染めてしまえば、オセロの駒のように一瞬で望む色に染まってしまうだろう)
823:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:26:10
>>822
そう、気持ちいいこと…例えばね…。
アロエちゃんのそのチンポを…。
(アロエに背を向けて尻と秘所を拡げて)
私のここに入れてもいいんだよ…。
あ、でも気持ちよさがわからないよね…。
試しに入れてみて?
アロエちゃんの好きな方でいいよ♪
(幼いアロエが興奮するかはわからないが誘惑するように尻を振って)
824:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:33:56
>>823
私のおちんちんを…
(ゴクリと唾を飲み込んで再び固くなったペニスを握り)
本当にいいの?
痛くない?
痛かったら、すぐに言ってね
(ルキアを気遣いながら、お尻方にペニスを押し付けて挿入していく)
825:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 02:42:13
>>824
痛くないから気にしないで?
(そう言うとすぐにアロエのペニスがアナルに進入してくる)
くはぁ…すごい…やっぱり…大きい…。
(ついこの間シャロンに拡げてもらったが)
(アロエのペニスはそれ以上の大きさだった)
全部入ったかな…?
どう?気持ちいい…?
好きに動いていいよ?
(片手で自らのペニスを扱きながら)
826:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 02:53:25
>>825
(奥までペニスを挿入すると、これまで感じたことがないような強烈な快楽に襲われて)
う、うん…気持ちいいよ
(瞳をトロンとさせて、薄い笑みを浮かべて)
こんなに、気持ちいいの初めて
(快楽に溺れ、がむしゃらに腰を振り)
あぁ…ん…
おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ…
おちんちん溶けちゃいそうだよぉ
827:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:00:15
>>826
ふふ、気持ちよくないわけないもんね…。
必死に腰振っちゃって…可愛いよ、アロエちゃん♪
(アロエの腰に合わせ、自らも腰を振る)
(大きな乳房は腰を振るたびにぶるんと震えて)
私の奴隷になったらさ、この気持ちいいのを毎日してあげるよ?
(そう言ってキュっと尻穴を締め、ペニスを締め付ける)
828:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:06:41
>>827
すごいよ…気持ちいいよぉ…
(ルキアの胸が揺れるのを見ると、本人は自覚していないが酷く興奮して)
なる!
ルキアちゃんの…奴隷になる!
だから、もっとおちんちん気持ちよくしてぇぇ…
んはぁぁぁ
(ペニスが締め付けられると、あっけなく射精して)
(ルキアの腸内に勢いよく精液を放った)
829:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:20:08
>>828
ふふ、じゃあ今からアロエちゃんは私の奴隷ね♪
(そうして腰の動きを早めて)
…アロエの奴隷精液、ご主人様が受け止めてあげるっ!
(いつの間にか「ちゃん」が抜けていて)
(そして大量の精液が腸内に放たれた)
(尻穴とペニスの間から少し、精液が漏れる)
ふぁぁ…すごい量…。
ふふ…これなら…マラリヤ様も気に入るはず…。
(アロエに聞こえないようにご主人様の名を呟いて)
830:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:30:26
>>829
あふ…ぁ…
私…奴隷……ルキアちゃん…
……ルキア様の奴隷
(ルキアのアナルからペニスを引き抜いて、跪いた)
私はルキア様の奴隷…です
どうか…私を飼って…ください
(ルキアの呟きには気づかず、射精したばかりのペニスを扱くことに夢中になっていた)
もっと、おちんちんから白いの出したいよ…
白いのびゅるびゅる出すの気持ちいい…
831:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 03:44:21
>>330
(尻穴からペニスを引き抜かれるとドロっと精液が零れ落ちる)
そう、アロエ…貴女は私の奴隷…。
私の命令は絶対なの…わかった?
(跪くアロエの頭を撫でて)
そんなに出したいの?
そうね…じゃあ…。
このお尻を綺麗にしなさい。
(アロエの顔に大きな尻を突き出して)
掃除が終わるまで出しちゃったらダメよ…?
(そう言うとリングの様な物でアロエのペニスを固定して)
832:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 03:59:46
>>831
私はルキア様の奴隷…
ルキア様の命令は絶対…
わかりました
ルキア様に服従します…
(ルキアを見つめる瞳は、友人を見るそれではなく)
(完全に奴隷の瞳に変わっていた)
はい、わかりました…
(大きな尻に顔を埋めるように顔を押し付けて、アナルにしゃぶりついた)
はぁ…ぁ
ルキア様のお尻の穴の匂い…興奮します
(舌を入れ、精液を掻き出しながら唾液とともに精液を啜り飲み込んで)
(幼く知識が乏しい為卑語は知らないようだ)
あはぁっ!
はい、分かりました
(ペニスを固定するリングの感触までも快感を感じて)
(小さな尻を振りながらアナル奉仕に没頭する)
833:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:13:12
>>832
でも皆の前では普通にするのよ?
…もしこの約束を破ったら貴女のチンポのこと、全部話しちゃうから…。
それにもう気持ちいいことはしてあげない、わかった?
(再度アロエに確認し)
アロエの舌、とても気持ちいいわ…。
いい匂い?ありがとう。
(褒美を与えるかの様に放屁をアロエにかけて)
天才児でもさすがに知らないわね…。
…ここはお尻の穴じゃないわ…。
ケツ穴、もしくはケツマンコよ。
(やはり、と思い卑猥な言葉をアロエに教える)
さ、言ってみなさい、ここは何?
(自分の尻肉を押し拡げ、尻穴を露にして)
834:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:28:35
>>833
はい、分かりました
みんなの前では、今まで通り普通にしています
(ペニスのことをバラされるより、気持ちよくなれないことの方を恐れて頷いて)
はぁぁぁ…ありがとうございますぅ
(顔面に放屁されると、それを肺いっぱいに吸い込んだ)
ケツ穴…ケツマンコです
(元々の優秀さと無知故に乾いたスポンジのように卑猥な言葉を覚えて)
835:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:37:57
>>834
きっとテストに出るから覚えておきなさい?
んふぅ…。
(放屁の後、アロエの鼻息が尻穴を刺激する)
(それが気持ちよかったのか酷い臭いの放屁を連発した)
さぁ、そろそろ綺麗になったかしら?
約束どおり、気持ちよくさせてあげるわ。
どこがいい?口?オマンコ?それともケツマンコ?
(口は涎、秘所は愛液、尻穴は放屁が垂れ流しになっていた)
(どこもアロエがペニスを入れてそれを止めてくれと言わんばかりの勢いだ)
【アロエは時間、大丈夫かな?】
836:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 04:44:54
>>835
はぁーい、ちゃんと覚えておきます
(顔面に放屁されること自体が快感なのか、一発浴びる度に秘所から愛液を噴き出させて)
オマンコ!
オマンコに入れて、おちんちんから出したいです
(溜まりに溜まっているのかペニスはパンパンに膨れ上がっている)
【私はまだ大丈夫です】
【ルキア様は大丈夫ですか?】
837:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 04:54:33
>>836
アロエは私のオナラがお気に入りなのかしら?
(放屁を受ける度に愛液を噴出しているアロエを見て察した)
これだけで満足できないなら…それ以上のも出すわよ…?
それにしてもすごいわね…。
あんなに出しておいてもう溜まったなんて…。
でもいいわ、私のオマンコの中にアロエの奴隷精液たっぷり出しなさい。
(アロエのペニスからリングを外して)
(四つん這いになり、いつでもアロエを受け止められる体勢になる)
【私も平気よ】
【もし限界だったらすぐに言ってね?】
838:ルキア ◆095jqI63nk
09/05/02 05:30:08
【落ちちゃったかな…】
【とりあえず、私もそろそろ落ちるね】
【都合のいい時間があったら待ち合わせのスレ書き込んでね】
【スレ、返すよ】
839:アロエ ◆gLwyMjrE6s
09/05/02 14:00:43
>>838
【ごめんなさい、眠気を感じてなかったんだけど】
【一気に落ちちゃったみたいで】
【また都合の良さそうな日を書いておくね】
【本当にごめんなさい】
840:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/06 23:57:18
【碓井さんとスレをお借りするわね】
841:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/06 23:58:58
【スレをお借りします】
842:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:00:14
【まぁ宜しく、というのもおかしな話だけれど……】
【今夜はよろしくね、碓井さん】
843:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:02:30
>>842
【それは私が言うのも何ですけど・・・・】
【よろしくお願いします、しのぶさん】
【えっと、前の続きからになりますよね?】
844:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:04:30
【ええ、私の番からになるわね】
【少し時間を頂くわ】
845:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:06:46
>>844
【はい、お待ちしています】
846:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:13:32
罠だなんて……人聞きの悪い
鎖は、あなたが悪戯をしないよう仕方がなくさせてもらっているだけなんだから……
そんなにがっかりしないでほしいわ、ね?
(言葉を失った由里の耳元へ唇を近づけると、
美しい長髪をかき分け、由里の耳たぶへそっと噛みつく)
(痛みを与える程ではないけれど、人の体温ではあり得ないような
冷たい舌触りを与えながら、ゆっくりと耳の中へ舌を這わせて行き)
ん……美味しい……
……何をって、それは勿論、私を、に決まっているでしょう……?
(耳元の鬼門へ視線が向くよう捕まえた顎を僅かに引っ張りながら、
冷たい、何処か血生臭い気配を耳の奥へと注いでいって)
あ、安心して頂戴……私、貴女の血肉を啜るような趣味はそれほど持ち合わせていないから……
楽しませて貰える間は死なせたりはしないわよ……多分
847:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:22:51
>>846
わ、私は悪戯なんてしません・・・・。
ですから解いてくださ・・・・ひぅっ!?
(鎖を鳴らして解放を求めた瞬間、耳たぶを噛まれて)
(軽く噛まれただけだったが、脅えた様な声をあげて)
あ・・・・あ・・・・耳の中に・・・・。
何をして・・・・何が・・・・。
(耳の中に舌を這わされた事があるはずもなく)
(しかもその冷たさに困惑しながら)
あ、あなたを楽しませ・・・・・?
一体、何を・・・・。
(不安と恐れで目尻に涙を浮かべながら)
(楽しませる意味がわからず鬼門の女に問いかける)
848:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:28:29
>>847
言ったでしょう?私は趣味が悪いって……
……あなたのその目、凄いわね……
私、それほど人間への加虐心が強い方では無いけれど、
あなたのその目でじっと見つめられると何だかぞくっとするわ……
(目尻に涙まで浮かべた由里の頭を、
まるで愛おしむように抱きしめると冷たい温度を伝え、
一見優しげな声を上げて)
あらあなた、そういうことは苦手?
……そうね、何時までもあなたでも味気ないし……あなた、お名前は?
849:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:34:48
>>848
しゅ、趣味が悪いって言われても・・・・。
え?あの、その・・・・。
あっ・・・・う・・・・・。
(心中の脅えを見透かされたようで口ごもって)
(柔らかさに抱きしめられると不覚にも安心を感じるが)
(冷たい身体にあいてが鬼門である事を思い出してかすかに戦慄する)
苦手とかそういう事って言われても何の事だかわかりません・・・・。
な、名前ですか・・・・?
う、碓井・・・・由里、です・・・・。
850:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 00:46:25
>>849
そう、碓井……さんね……
(下の名前を確かめると、暗い瞳の奥、由里を見つめる瞳が一瞬輝いて)
由里、良い名前ね、ええ……
私はしのぶ、安達しのぶ
(しのぶでいいから、と断りを入れながら、由里の前へと膝立ちで座ると、
およそ悪戯や乱暴とは程遠そうな……
けれど、確かに自分達の敵でもある少女の身体へ少しずつ身を寄せていき)
……鎖に繋がれ、目の前には鬼門。
これで、自分がどうなるかわからないのかしら?
それじゃあ、由里はこういう事も初めてかしらね……んっ……
(鎖で広げられた左右の腕が抵抗出来ないのを良いことに、
由里の胸元に軽く抱き付くと、その唇へ冷たい唇を重ねて、ぴったりと塞いでしまい)
851:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 00:54:27
>>850
そう、ですか・・・・?
安達、しのぶ・・・・あだち・・・・!?
(今更ながら相手が鬼門の中でも特に強大な力を持ったひとりだと気づいて)
え?あ、そ、その・・・・。
(少しずつ寄せられる身体に漸く状況を悟った様に戸惑って)
(初めてはっきりと見た鬼門の顔立ちは美しくて思わず見とれて)
はじめてって・・・・。
え?あ、あむぅっ!?んん・・・・。
(性的な事をされるという漠然とした感覚と相手が女性である安心感)
(そのアンバランスさに戸惑ったまま、抱きつかれ口づけを受けて)
(初めてのキスに動転したまま、身じろぎも出来ずにいた)
852:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:01:31
>>851
んっ……ちゅぅ、んん、ん……ふぅっ、ん……
(互いの胸が触れあい、制服越しの胸元が段々と形を変えてしまうほど
身を寄せ合って、身じろぎの出来ない由里の中へ舌を差し込みながら)
(由里の長髪を撫で、落ち着かせるように背中をさすりながらも、
冷たい感触で少しずつ由里の暖かな口内を汚していき)
っ……ふぅ、どうかしら?ひょっとして……初めての口づけではなかったり?
(由里の態度から予想はしているものの、
あくまで由里の口から答えさせるつもりなのか、由里の膝の上に腰掛け……
端正な頬を撫でながら、鬼門の唇で汚された唇肉をつぅ、と撫でて)
853:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:09:02
>>852
んんっ!?んちゅっ、ふぅぅっ、んぅ・・・・くちゅ・・・・。
(鬼門が力を入れずとも鎖に縛められた身体は逃げる事も出来ず)
(唇の初めてを奪われ、すぐに口内への舌の蹂躙まで受けて)
(戸惑いと衝撃で為すがままにされながら背をさすられて多少落着きも出て)
あふぅ・・・・はぁ・・・・。
あ、あ・・・・私・・・・。
(羞恥に頬を染めながら瞳をそらす)
(図星であるが故にその通りと返答する事はこの先逆らえない気がしたからだ)
854:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:18:34
>>852
あら、どうしたの?目を逸らして……
ひょっとして、意中の殿方と契っていたり?
今時の女は進んで居るみたいだし……
答えてくれないってことは……もう経験があるってことなのかしら?
(残念ねぇ……とぼやいてみせながら、
由里の、制服越しにも豊かと分かる胸元に両手を添え、
柔らかく壁へ押しつけるように手のひらを埋めると
ゆっくりと二つの膨らみをさすりはじめ)
ではもうこちらも経験済みかしら……
まぁ、この身体なら幾らでも皆本の男達が寄ってきたでしょうけれど……
……それとも、ひょっとして皆本の家に護られる代わりに身体を捧げたのかしら?
(頬を染める由里の初々しさに小さく笑ってみせながら、
由里が貞節そうなのを見越して、あたかもふしだらな性格であるかのようになじり)
855:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:23:00
>>854
そ、それは・・・・。
意中の・・・・だなんて・・・・。
(意中という言葉に今は人間でいる彼の事が思い出されて)
ひっ!?や、やめて・・・・・。
んんっ、お、男達が寄るってどういう・・・・?
さ、捧げたりなんかしてませんっ!!
(詰るしのぶの言葉に耐えきれず、声を荒げて)
856:安達しのぶ ◆MI/EuAEvqU
09/05/07 01:27:17
>>855
……ふふ、冗談よ、冗談……由里もそんな顔、するのね……?
(鎖を鳴らして声を荒げる由里が、
つんけんした声をあげた隙を狙ってまた唇を寄せ、
空けられた口の中へ冷たい感触を這わせて行く……)
(気になるお相手は居るみたいだけど……
……まぁ、姉一人で十分そうね、この子の場合……)
(嫌がる由里の口腔へ、二人の唾液が絡みあったものを注ぎこむと、
ぴったりと口元を塞いで、
混ざり合ったものを飲み干すまでぎゅっと身体を抱きしめて)
857:碓井由里 ◆YUkN2GW0x2
09/05/07 01:34:55
>>856
冗談って、こんな侮辱・・・・。
(冗談と言われ毒気を抜かれていると)
んんぅっ!!?んっ、んっ・・・・。
(再び唇を奪われると受容的な性格からか抵抗出来ずに)
ん・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・んんっ!?
・・・・んんぅぅ・・・・・。
・・・・・んくっ・・・・ごくん・・・・・。
(流し込まれた唾液を飲み干すまいとするが)
(抱きしめられると飲まないといけない気がして思わず飲み込んでいく)