09/04/15 23:49:27
>>658
また褒められちゃった♪
さくらはベル様専用の肉便器ですからねー。ベル様が一番一番好きなんですよー?
いっぱい使って汚してくださいね♪
(ベルの微笑みにさくらは声を上げて喜んでいる)
はーい、頑張りまーす!!
お姉ちゃんのおっぱいは学園でも人気一番のおっぱいだからなぁー。
これを妄想してオカズにしてるのはどれくらいいるんだろ。……少なくとも一人は知ってるけど。
(そんなことを呟きながら、激しくアサギの乳房を揉みしだく)
(根本から先端にかけて、絞り出すようにぎゅぅっと握り、そして乳首を親指と人差し指とで圧迫する)
(すると、再び母乳が噴き出てくる。搾乳するような動作で、アサギの胸を責め抜いた)
『う、ぐっ……』
『私は……、私はっ……!!』
(返す言葉もなく、頭を垂れる)
(普通なら跳ね返すことも造作ない蔑みも、するりとアサギの心に入り込んでいく)
(徐々に、瞳に光が失われていく)
『そ、そんなわけ……!! さくら、止めさせるんださくらっ!!』
『こんなの、こんなの、ダメに決まってるっ!!』
『う、ぁぁ、ぐぅぅっっ……。お腹、あぁっ……、ダメぇぇっ……!!』
(ぐるぐると、腹が鳴り始める。浣腸液が腸壁から吸収され、アサギの身体を便意が満たしつつあるのだ)
(それを抗おうと必死で力を篭める。脂汗が浮かび、全身が少し痙攣して)
わぁ、凄いなぁお姉ちゃん。
あの浣腸されたら普通はすぐに出ちゃうのに。
あ、でも、浣腸ってしっかり我慢してからじゃないと全部出ないもんね。
液だけじゃあ寂しいし……。さすがお姉ちゃんは妹思いだね♪
(さくらの声がやけに明るく、アサギの耳に聞こえてくる)
(それは、異常な事態を薄めるような効力を持っていて)
(必死に耐えるアサギの心の外壁を、ゆっくりと剥がすように取り除いていく)