09/04/15 23:03:13
>>652
はーい、わかりましたっ!!
私、お姉ちゃんのおっぱいも結構好きですし。
ふふ、見て下さいよベル様。こんなにエッチなおっぱい、他にないですから。
(ベルに頬を撫でられ、嬉しそうに頬を赤らめながら、アサギの胸をこねくり回す)
(一度、強めにギュッと握ってやる。すると、また凄い勢いで母乳が噴出し、アサギの身体が仰け反る)
『ぐぅぅっ……、う、るさい……っ!!』
『あれ、は、仕方のない、こと、なのだ……っ!!』
(アサギは、自意識を翻弄されるのをはっきりと感じていた)
(尋常ではないその瞳に、自分の何かが吸い込まれてしまいそうで)
(対魔忍としての勘が、それに身を委ねた時の危険を察知しているのかもしれない)
(しかし、それに抗えるか、という点に関しては怪しいものだった。呼気は荒く、視線は徐々にベルの瞳に集まりつつある)
『な、にっ、……ぐぁっ!?』
『こ、これはぁっ!? ううっ、や、止めろぉっ!!』
『ひぃっ、ダメ、入ってくる……っ!?』
(ひんやりとした感触が下腹部に広がっていく)
(それもまた、アサギの身体は快感へと変換してしまう)
(アサギにできることと言えば、大きな声を上げて何とか抗おうとするだけだ)