09/04/14 22:39:37
>>635
『ぐぅっ……。う、五月蠅い……っ!!』
『ぁあっ、止めろぉ、胸は、ぁっ……!!』
(反論もままならぬまま、胸を弄られればアサギは吐息を漏らして)
(ぷっくりと膨れ、尖った乳首をこねくり回されるたびに母乳が溢れてくる)
(気丈な姿勢や鋭い視線が、徐々に緩んでいく)
はぁんっ……!! ベル様ぁっ……!!
いひ、ぁっ、指ぃ、深くまでしてぇぇっ……!!
(指が奥へと進み、さくらのアナルを掻き回し始める)
(ぐちゅぐちゅと水音が鳴り、さくらの表情は恍惚を帯びていく)
(腸液ですっかり濡れているさくらのアナルは、ベルの指をきゅうきゅうと締め付ける)
(ひくひくと震える肛門括約筋は、被虐を欲しているかのようだ)
(惚けた言葉を発しながらも、両手はアサギの胸を揉みしだく)
『お、お前に、指図を受けるいわれは、ない……っ、ぁぁ、ぅぅっ……!!』
『私は、さ、さくらを……、助、けるっ……!!』
『お前に、屈する、ものか……っ!!』
(アサギは、触られればそのたびに身体をよじる)
(さくらの身体以上に、アサギの身体は改造を受けているのだ)
(身体は屈しても心は屈しない。それがアサギの口癖でもある)
(……ただ、逆を返せば、身体は屈しつつあるのだった)
【はーい、よろしくお願いしまーす♪】