09/04/14 00:53:47
>>618
はい、ベル様♪
お姉ちゃんの匂いと混じって、凄くいい感じ……。
(さくらは嬉しそうにベルのするがままにされて)
『……お前は、想像以上に外道らしいな』
『怯えてなどいない。ただ、お前のやり方に吐き気がする思いをしているだけだ』
(気丈にも言い返しながら、何とか局面を打開しようと思考を巡らせる)
(しかし……)
『ひぁっ!! あ、胸、だめぇ……っっ!!』
(アサギの胸がベルの手で揉みしだかれると、ぷしゃーっと母乳が吹き出した)
(それを呆然と見つめながら、アサギは艶声を漏らしてしまっていた)
(ノマドの改造の結果、母乳を出すことは男にとっての射精のような性感を与えられているからだ)
あ、お姉ちゃんイイ声じゃん……♪
あはぁ、ケツマンコにベル様の指ぃ……♪
ほら、お姉ちゃんも、もっと一緒に気持ちよくなろうよ……。
(アナルを弄くられ、さくらは嬉しそうに嬌声を上げる)
(ホールドしたままさくらも胸を揉み始める)
(二人分の手が掴めるほどの立派な乳房が、ぐにぐにと変形して)
(母乳は間欠泉のように何度も何度も噴出している)
(そのたびに、アサギのマンコは湿り気を強めていって)
【うー、ごめんなさい、ベル様、今日は私がダメみたいー……】
【本格的に眠くなる前に凍結してもいいですかー?】