09/04/14 00:34:44
>>616
あん、ベル様ぁ……♪
(擦り付けられた指先にさくらは思わず声を上げる)
『当たり前でしょう。私の唯一の肉親なのだから。言われなくともわかっているわ』
『お前を倒してさくらを正気に戻す。それが姉としての役目になるわね』
『下僕だなんて、何を……、な、それを何故……!? もしかして、さくら……!?』
(ベルの冷笑に些か気圧されつつ)
……んぁっ!! ベル様の指ぃ……!! ケツマンコいいのぉ……!!
(さくらは、うっとりとしたまま艶がかった声を上げる)
『うぁっ……!! だ、誰かお前なんかに……、っぁ……!!』
(アサギの豊かな胸は、さくら以上だ)
(過去、ノマドによって改造と陵辱を尽くされたその胸に触れると、アサギは思わず身体をよじる)
(しかし、逃げようにも身体はさくらによって抑え込まれていて)
(触られているうちに、乳首の先端がじんわりと滲んでくる)