09/04/14 00:27:17
>>615
早速ご褒美なんて、いじましい子ね、さくら。
(れろ、と自らの指を舐め、たっぷりと唾液を乗せ、その指をさくらの鼻腔に押しつけ擦りつける)
妹がどんな相手とどうなろうと、温かく見守るのも姉の務めよ?
(クスクスと笑いながらアサギにそう返し)
そうよ、下僕……さくらのようにね。
それとも……対魔忍アサギは、触手ででもないと感じないのかしら?
……そんなことはないでしょう?
ちゃんとさくらのように……
(指がさくらのアナルにねじ込まれる。生まれ変わったさくらの身体はそれを全て快楽へと変換して)
……なれるわよねえ?
(そう言ってアサギの豊かなバストに手を触れる)