ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレat EROCHARA
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ - 暇つぶし2ch579: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 22:12:05
>>578
う、うるさい! そんなこと知るか!
(顔を真っ赤にさせて、否定するものの、意識がはっきりするにつれ、
 鮮明に自身のはしたない姿を思い返し)

なに………ぐっ!!
(突然に引き倒され、なされるがままに押し倒される)
……き、さま…! ……何をするつもりだ…!?


580:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 22:23:12
>>579
あら、否定するつもり?あんなによがっていたのにねぇ…
(顔を紅潮させ勢いよく否定する純粋な言動に更に嗜虐心がそそられ)

気に入ったわ貴女…。だからゆっくりと壊してから私の僕にしてあげる…
(尻肉を左右に拡げると毛が無造作に生い茂った、汚らしい尻穴を見せ付け)
(そのまま露出した尻穴を鼻先に押し付けるように腰掛け、ぐりぐりと押し付け)

581: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 22:38:59
>>580
んおぉっ…! き、汚いっ…!!
だ、だが……
(鼻を刺激する臭いに、顔を顰める。だが、それ以上に、
 穢されていく自分に隠された被虐心を刺激され、うっとりと目を細める)
ほぉぉぉぅ…っ♥ は、離れろぉっ…お、おかしくなってしまう…!!
和、わたしがわたしでなくなってしまう……っ!!!


582:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 22:51:00
>>581
はぁ…ん…、貴女の顔…とっても気持ち良いわぁ…
(尻穴をくすぐる鼻先とくぐもった吐息の感触を楽しみつつ腹へと力を込め)

いいのよ、今までの自分は捨てて…。さあ…壊れてしまいなさい!
(完全に鼻が尻穴に挿入されたのを見計らい…轟音と共に大量のオナラを噴出させる)
(今までとは違い、嗅覚を破壊するような暴力的な凄まじい悪臭が辺り一帯を支配し)

583: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:02:56
>>582
んぉおおおああああああっ♥
わ、わたしが、壊れる・・…わ、わたしぃっ……!!
んひぃっ、わ…わたし……!
(その臭いで、全てが壊れた。 常識も倫理も全て。
 ―そして、全てが壊れたその状態でその悪臭が身にも心にも染みていく)
あ、あ……く、臭い……臭い臭いが…私に入ってくる…♪
臭いの……だ、大好きだぁ……♥
(と、同時に自身もぶぅっと下劣なおならを漏らしてしまう)

584:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 23:16:58
>>583
ふふっ、もう貴女はこの臭いの支配から逃げられない…。
(精神が崩壊しつつある女戦士を自分色に染め上げるべく、藍色の長髪へと、濃い黄色をしたおならをドライヤーのようにゆっくりと吹き付けていく)
(沈着したおならは髪へと馴染んでいき鮮やかな黄色と凄まじい悪臭へと染め上げていく)

あら、こんなものじゃないでしょ?もっと出してごらんなさい…
(下品なおならを催促するように豊満な尻肉を勢いよく平手打ちし)

585: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:24:11
>>584
ああっ…おならの温風が気持ち良い……♪
(藍色の髪が、おならによって毒々しい黄色に染まっていく。
 それは、心が折れた証拠であり、同時に彼女の下僕に成り下った瞬間だった)

ああ、わ、私の臭いおなら…見ていてくれ…っ
(少し羞恥心が残っているのか、恥ずかしげにしながらも、
 その巨尻を左右にぷりぷりと振りながら、んっと力を込めて)

―ぶっ、ぶうううううっ!! ぶぶぶっ、ぶっぷううううぅ!!

(下劣な炸裂音が部屋に響き渡る。サキュバスに勝らずとも劣らない悪臭は、
 一瞬にして充満し、あへ顔を見せる)

586:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 23:46:17
>>585
ん…はぁ、なんて…粘っこくて臭いおなら…。癖になりそう…
(下劣な音を奏でる尻へと顔を埋めると、自らのと勝るにも劣らないおならを残さず嗅ぎ尽くさんと鼻を必死にひくつかせ)

はあ、あぁん……。
(辺りを支配する濃厚な悪臭に酔いしれたのか、剛毛に覆われた秘部からは愛液が滴り)
(それと同時に尻穴からは激臭を伴う茶色の排泄物が姿を覗かせ)

587: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:54:04
>>586
はぁぁ……♪
……ああ、お前のケツ穴からうんこが顔を覗かせているぞ…♪
(うっとりとした様子で呟き、自ら顔を寄せる)
すんすん……はぁぁぁ♥ 凄く臭いな……だが、私は好きだぞ?
さあ……お前の臭いうんこを、私にぶっかけてくれ…っ。
私はお前の便器でも下僕にでもなろう……!
(心待ちにしているのか大きく口を開きながら、舌を突き出して)


588:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:09:45
>>587
自分から便器になることを望むなんてとんでもない変態ね…。いいわ、ありがたく味わいなさい……
(長く太く巨大な便塊を産み落とし、次いで液体状の下痢便を満遍なく放射状に撒き散らし)

貴女の便器となった可愛い顔…たっぷりと犯してあげる…♪
(顔面へと積み上がった糞山を尻肉で押し潰すと、顔面を擦るように尻を振り女戦士の顔を道具として使い自慰を楽しみ)

589: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:14:04
んぁっ……ぶぶぶっ……んぉおおおっ♥
(顔面は茶色く汚され、元の顔が判断できなくなるぐらいに糞便に塗れていた。
 だが、その表情は恍惚としており、幸せそうだった)
お前のケツとうんこが擦れて……♥
んぉおほほぉぅ…!
ああ、もっと犯してくれ…私はお前だけのものだっ…♥
(くちゃくちゃと糞便を口の中で咀嚼しながら、自分の乳房などにも擦り付けていく)

【眠気の方は大丈夫か?】

590:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:29:01
>>589
もちろん徹底的にやらせてもらうわ…。私にふさわしい僕になってもらうために…
(更なる責めを求める相手に応えるべく、何やら呪文を呟き)
(すると、糞便に塗れた女戦士の体は徐々に小さくなっていき、拳ほどの大きさとなり)

さあ…その身で綺麗にしてちょうだい……
(小さくなった女戦士を掴みあげると、栓をするように糞便や垢がこびりついた自らの尻穴へと頭から突っ込ませ奥へと押し込み)


【ええ、まだ大丈夫よ】
【何か貴女がしたいプレイがあれば応えるけど…】

591: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:39:41
【済まない…こちらがそろそろ限界だ。
 ……次回となると確実なのが土曜日の夜なのだが…大丈夫だろうか?】

592:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:42:44
【土曜日の夜ね、問題ないわ】
【長く付き合わせてごめんなさいね…】

593: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:46:00
【此方こそ済まない それではまたな
 時間は今日と同じくらいだと思う】

594:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:48:23
【無理に付き合ってもらって…貴女には感謝してるわ】
【ええ、わかったわ、お休みなさい…】

595:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 01:11:47
【えっーっと、ベル様ー?】
【反応がないのでちょっと心配ですー。お体大丈夫ですか?】
【ひょっとして無理させちゃったのかなー、とか思ってみたり】
【終わるなら、終わりたいと一言お願いしたいです。ちなみに私は寝落ち全然気にしてないですからね?】

【もし、もっとさくらを苛めてくれるんだったら、ベル様がきつくなってきたら遠慮無く言ってください】
【凍結は構わないし、ベル様に無理して欲しくないのでー】
【それじゃあ、スレ汚し失礼しましたー】

596:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 08:13:31
>>595
【月月火水木金金……ふぅ】
【む、無理とかはしてないからっ、いえ、してないわけじゃなくって言うか寝落ちてる時点で無理してる気もするけど、そういう意味であってっ】
【まだその気はあるから、うん、続きはGO、と言うことで。今日の22時にはまた来られると思うからっ】

597:名無しさん@ピンキー
09/04/13 17:29:42
眠いけど頑張る!じゃなくて眠いなら宣言して寝たら?
相手のこと思いやってオチ宣言遅くしようとしてるのかも知れんけど
寝落ちでまたせてばっかじゃ逆効果だぜ
きっちり次回の取り決めなりして早く落ちるほうがマシ

598:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 21:42:46
>>596
【へへへ、嬉しいなー♪ ありがとっ!!】
【でも、きつくなったら遠慮無く言ってね。こっちは凍結前提で大丈夫だし】
【こっちがしたいなーって言ってる内容はやっぱ特殊だし、付き合ってくれてるだけで私は嬉しいから】
【だから、無理せずにして欲しいんだー】

【ってことで、ちょっと早いけど待機しまーす】

599:名無しさん@ピンキー
09/04/13 21:52:04
お……おぱーい

600:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:12:20
>>551
ん、届いた……わね。
さくらの子宮、私のチンポをいっぱいに頬張っちゃって、可愛いわ。
壊れる?
大丈夫よ。女の子宮はゴムのようなものだもの、チンポぐらいじゃ壊れないわ。
……子宮は、ね。
(壮絶なアヘ顔を晒すさくらを見下ろしながら)

さくら、イキそう? イキたい? イカせて欲しい?
(ゆっくりと囁きながら、腰をぐり、ぐり、と押し込むようにして子宮に肉棒を堪能させ)
イキたいなら、イカせてください、と言いなさい。
そうしたら……
(ごつん、と子宮壁に亀頭を押しつけ)
……子宮に、私の精を注いであげる。
侵魔の精を、人を堕とす精を、子宮を満たすほど注いであげる。
……さあ、さくら。対魔忍さくら……願いなさい、ねだりなさい。
人の世と、人の生と、人間である自分と……あなたをあなたたらしめる全てのものと決別する……それを、私に、大魔王ベール=ゼファーに……願いなさい。

>>598
【ごめんなさい、遅くなったわ】
【ともあれ、ひとたびのクライマックス……でもさくらが願うなら、この先もまた紡いであげるわ】

>>597
【い、言われなくても分かってるわよっ】

601:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 22:20:26
>>600
ベル様ぁぁ、ベル様ぁぁっ、ベル様ぁぁっっ!!
ひぎぃぃっっっ!!!!
さくらイクぅっ!! イキたいぃっっ!! ベル様チンポでイキたいのぉぉぉぉっっっっ!!!!
チンポ、あ、がぁっ、ぐりぃっ、てぇぇっ!! ひぁぁっっっ!!!!

くだしゃいっ!! ベル様のザーメンくだしゃいぃぃっっ!!!!
さくらのマンコに注いでくだしゃいぃぃっっっ!!!!
ベル様ザーメンでイキたいからぁぁっっ!!!!
さくらをぉぉ、壊してぇぇぇっっ!!!!
(縋るような懇願)
(さくらは凶悪なペニスを子宮口で銜え込んだまま、ベルにザーメンをねだる)
(白目を剥いて、意識もあまりの性感に失われつつある)
(ただ、ベルの言葉は不思議とよく通った)
(その言葉に、導かれていくのが妙な心地よさを感じる)


【ベル様がしてくれるなら、いっぱいして欲しいですっ!!】
【特に、私ばっかりしてもらってたから】
【ベル様のしたいことをいっぱいして欲しいな♪】

602:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:38:01
>>601
(懇願するさくらの頬に優しく口付ける)
(それは、井河さくらを人外に堕とすという宣言の、キス)
いいわ、たっぷりと注いであげる。
さくらを、壊してあげる。
壊して糞便と精液でこね直してあげる。
……さあ、さくら。
(人外の巨根が更に膨れあがり、みちみちとさくらの肉を限界まで広げきる)

さ・よ・な・ら。

(精液がまるでホースから噴き出す水のように大量に、勢いよく噴き出す)
(瞬く間に子宮を、卵管を、卵巣を白濁が満たし、子宮を限界まで広げていく)
(さくらの腹がまるで妊娠でもしたかのように膨れあがるが、なおも射精は止まず)
(腰を引けば、糞便漬けの膣腔も精液に満たされ、糞便と精液が混ざり合ったどろりとしたもので襞さえ広がるほどに膣腔が満ちる)
(そのまま腰を引ききり、なおも射精の止まない肉棒を尻穴に突き立てれば、直腸にたっぷりと詰まった糞便も精液と混ざり合い、さくらの内臓が混合物で満たされていき)
(尻穴から抜いてもなお止まぬ射精は、さくらの身体をも真っ白に染め上げ、その身体を精液に沈めてしまい……)

ふふっ、糞便と精液をその肉と魂で啜り上げ、目覚めなさい、さくら……


【したいことだと……対魔忍姉妹の姉妹丼とか言うわよ?w】

603:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 22:46:38
>>602
ひぎぃっ……!!!!!!!!
(口付けの後に襲い来た強烈な衝動が、さくらを埋め尽くした)
(ザーメンの白濁が、さくらの視界を白く埋め尽くし、意識も埋め尽くす)
(さくらの中にある「境界」が、溶けてなくなっていく)
(そんな感覚を残して、さくらの意識は遮断された……)

(どれくらい経ったのだろうか。さくらには時間の感覚が消失していた)
(ただ、何となくそこまで長い時間は経っていないように思えて)
……ベル様。
(自分を見下ろしている一人の姿。自身が忠誠を誓った相手。愛しき主人だ)
(床に倒れ伏せた身体を見回す。ザーメンと糞便に包まれた感覚は何とも心地よくて、さくらの心を軽くする)

おはようございます、ベル様……♪
(屈託のない、優しく眩しい笑顔)
(それが、ベルに向けられる。明らかに場違いなその笑顔こそが、さくらの完全なる堕落を表していた)


【姉妹丼、っていうことはこっちが一人二役ってこと?】

604:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:59:31
>>603
(どれほどの時間が過ぎただろう。その姿を常のものに戻した大魔王は、ただ静かにそれを見下ろす)
(そして……白茶色の塊に見えたそれが、もぞり、と動いた)

ふふ、おはよう、さくら。
(手を伸ばし、さくらの頬を撫でる)
随分と気分も良さそうね。
この私の下僕になれたことが、そんなに嬉しい?
(皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、問いかける)


【そうね、そうなるわ。ま、言ってみただけだから気にしないで】

605:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:07:44
>>604
目覚めたら、側にベル様が居るんですよー?
そりゃあ、気分がいいに決まってるじゃないですかー。
へへ、ベル様は新しい私にしてくれたんですからねー。
言うなれば恩人? みたいな?
(明るく笑みを浮かべながら、頬を撫でるベルの手に自分の手を沿えて)

……ちゃーんと目一杯可愛がってくださいね、ベル様っ♪
(敬服し、心酔し、傾倒した身の上であっても、その焦がれるような欲望は潰えない)
(むしろ、より激しさを持って盛っているようにも感じられた)


【OK、それじゃあちょっとチャレンジしてみようかなー】
【ここから場面転換して、って感じになるのかな?】
【シチュとかプレイ内容はどんな感じにするー?】

606:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 23:16:05
>>605
【チャレンジするの!? 瓢箪から駒ね】
【そうね、場面転換して……さくらを使ってアサギを堕とす、という感じね】
【ムラサキの方がシチュ的にはやりやすいかもしれないけど、そっちは知らないのよね~】
【プレイ内容としては、さくらと一緒にアサギを堕としていく感じね。さくらにディルドつけて一緒に犯す、とか】
【でも概ねハードなのはしちゃったからな~、さて(笑)】

607:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:25:24
>>606
【何事もチャレンジあるのみでしょー♪】

【お姉ちゃんを堕としにかかる感じねー、了解ー】
【とりあえず、私とお姉ちゃんは普段からセックスしてるって設定のつもりだから、その絡みで行けばいいかな】
【ただ、メインキャラはあくまでさくらのままがいいかなぁ】
【リアクションだったりも、さくら視点で書いていこうかな】
【あくまで、同じ場面に一緒に居る、って感じで】

【プレイの希望がないとまたスカトロ系になっちゃうよー♪】
【主に私のせいで♪】

608:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 23:30:33
>>607
【その意気やよし! ね】

【そうね、その感じね】
【ふむふむ、そうね、それでいいと思うわ】
【ただ、時折、頻度は少なくていいからアサギ視点も欲しいかな、とかはわがままかしら】

【むー。ではそうね……胸の改造をメインにしようかしら】
【母乳は勿論のこと、性感も異常に高めるとか・・うん、アサギは奉仕よりの奴隷にする方向で行こうかと思うわ】

609:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:36:03
>>608
【少しくらいは大丈夫だと思う、かな】
【そこら辺は整合性取れるかどうかやってみないとわかんないなー】
【とりあえずどっちがどっちの視点かわからなくなると面倒だし……】
【それとも開き直って書き込み毎に名前を切り替えようかなぁー】

【胸の改造ねー、了解だよー】
【っていうか、確かにさっきの流れだと胸では全然してないもんねー】
【あらら、お姉ちゃんそこまで堕とされちゃうんだ。それじゃー、私もいっぱい可愛がってあげたいなー♪】

610:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 23:40:31
>>609
【そのあたりは、やれる範囲でいいから】
【そりゃ、一番は書き込みごとに名前切り替えだけど……倍、だものね、手間が】

【そうなのよね、ちょうど胸をしてなかったから】
【んふふ、ちゃんとさくらも可愛がってあげるわよ……便器としてもね】

【それじゃ、開始はそちらからお願いできる?】
【私を招き入れるところからで、ね】

611:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:45:19
>>610
【それじゃあ、普通の文章が私のセリフで、『』付きがお姉ちゃんのセリフ】
【( )内は適時切り替えるから、混ざったらゴメンね、ってことで!!】

【あ、それと、あんまりお姉ちゃんが反抗的だとロールが難しいから、そこは崩しちゃうけど】
【それでも構わないかな?】

【それじゃー書き出し書いてくるから、ちょっと待っててねー】
【何かあったら言ってね】

612:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 23:49:30
>>611
【了解、それで充分わかると思うわ】

【アサギの態度を適度に崩してもらうのは問題ないわ】
【でも、多少は反抗的な方が楽しめると思うけど】

【ええ、それじゃ、待っているわね】

613:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:58:25
>>612
(ここは五車学園内にある寮の一室)
(アサギとさくらの部屋である)
(そこのベッドで、二人は絡み合っていた)
(丁度2回戦ほどこなして、適度に汗をかいている)

今日もお姉ちゃんの身体はエロイなー♪
(さくらはアサギの身体を後ろから抱き締めながら呟く)
『さくらの身体だって、十分エッチよ。いつもアナルほじられないと満足しないくせに』
(アサギは抱き付いてくるさくらの頭を優しく撫でながら言葉を返して)
あはは、それはそうだけどさー。
……でもね、最近はちょーっと、他のことで満足してるんだー♪
『へぇ、どんなことしてるのかしら?』
……んー? 知りたいー?
(さくらは勿体付けてにやついている)
『ええ、気になるわ。……もしかして、誰か特定の人でも出来たの?』
んー、当たり、っちゃあ当たりかなー。
(さくらは、意味深な笑みを強くする)

……どーぞー。
(そして、中空に向けて声をかけた)


【こんな感じでどうかなー?】
【あ、反抗的云々は力で抑え付けて欲しくないってことね】
【すぐに搦め手使えば堕ちる方向には進んでいくと思うからー】
【それじゃー改めてよろしくっ!!】

614:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 00:04:45
>>613
(さくらが声を掛けると、部屋の中が真っ赤に染まる)
(それは、紅い月の訪れ、侵魔の顕れ)
(そして、空間を裂いて顕れる……現実を侵す魔……侵魔)

外からは硬いここの護りも、内側は脆いものね。
よくやったわ、さくら。

(中空から顕れた侵魔は、さくらの横に降り立ち、その背筋を撫で上げる)

初めまして、対魔忍アサギ。
私はベール=ゼファー。裏界の大魔王よ。
今日は……最強の対魔忍を私の下僕に堕とすために来たの。

(くすり、と悪戯っぽく微笑みながら、さくらの尻を撫でる)


【了解よ、搦め手と言うか、ちょっと気持ち良くすればいいわけね】
【こちらこそ、よろしくね】

615:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 00:16:45
>>614
へへー、褒められちゃった……♪
ベル様ー、それじゃーご褒美くださいねー♪
(明るく呟くさくらは、アサギの身体を後ろからしっかりとホールドする)
『何!? ちょ、ちょっとさくら!? 何をやって……!? ……くっ、迂闊だったわ……』
(アサギはベルの瞳をじっと見据えながら呟いて)
『……ええ、初めまして。どうやら、今の口振りだと妹が世話になっているみたいね』
『姉として、あまり放ってはおけないみたいだけど』
『下僕、ですって……?』
(じろりと睨むような目つきを向けるアサギだが、ベルの力が強大なことを、容易に気付くことができた)
(彼女はさくらの比ではない優秀な対魔忍なのだ)
ふふふ、お姉ちゃんも一緒にしようよ♪
すっごい気持ち良いんだよー♪
(尻を撫でられながら、さくらは無邪気に喜んでいる)
(それに対して、アサギは苦々しげに視線をやった)

616:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 00:27:17
>>615
早速ご褒美なんて、いじましい子ね、さくら。
(れろ、と自らの指を舐め、たっぷりと唾液を乗せ、その指をさくらの鼻腔に押しつけ擦りつける)

妹がどんな相手とどうなろうと、温かく見守るのも姉の務めよ?
(クスクスと笑いながらアサギにそう返し)
そうよ、下僕……さくらのようにね。
それとも……対魔忍アサギは、触手ででもないと感じないのかしら?
……そんなことはないでしょう?
ちゃんとさくらのように……
(指がさくらのアナルにねじ込まれる。生まれ変わったさくらの身体はそれを全て快楽へと変換して)
……なれるわよねえ?
(そう言ってアサギの豊かなバストに手を触れる)

617:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 00:34:44
>>616
あん、ベル様ぁ……♪
(擦り付けられた指先にさくらは思わず声を上げる)

『当たり前でしょう。私の唯一の肉親なのだから。言われなくともわかっているわ』
『お前を倒してさくらを正気に戻す。それが姉としての役目になるわね』
『下僕だなんて、何を……、な、それを何故……!? もしかして、さくら……!?』
(ベルの冷笑に些か気圧されつつ)
……んぁっ!! ベル様の指ぃ……!! ケツマンコいいのぉ……!!
(さくらは、うっとりとしたまま艶がかった声を上げる)
『うぁっ……!! だ、誰かお前なんかに……、っぁ……!!』
(アサギの豊かな胸は、さくら以上だ)
(過去、ノマドによって改造と陵辱を尽くされたその胸に触れると、アサギは思わず身体をよじる)
(しかし、逃げようにも身体はさくらによって抑え込まれていて)
(触られているうちに、乳首の先端がじんわりと滲んでくる)

618:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 00:45:37
>>617
たぁっぷり嗅ぎなさい、私の涎の匂いをね。
(さくらの鼻腔に唾液を塗りたくるようにして)

正気に? ふふ、できるかしらね……
ああ、さくらは何も言っていないわよ。
ただ、さくらの記憶を覗いただけ。
ふふ、そう怯えなくてもいいわ。

(アサギの気圧された様子に笑みを深め)
さくら、大好きなお姉さんに、さくらの最高の顔を見せてあげなさい。
(さくらの尻穴にねじ込んだ指をグリグリと動かして、ずぶりと更に深くねじ入れる)

なんかに、とは失礼ね、大魔王に向かって。
でも、この感度のいい胸に免じて許してあげる。
(軽く触れていた手で乳房を掴み、ぎゅむぎゅむと形が変わるほどに揉む)

619:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 00:53:47
>>618
はい、ベル様♪
お姉ちゃんの匂いと混じって、凄くいい感じ……。
(さくらは嬉しそうにベルのするがままにされて)

『……お前は、想像以上に外道らしいな』
『怯えてなどいない。ただ、お前のやり方に吐き気がする思いをしているだけだ』
(気丈にも言い返しながら、何とか局面を打開しようと思考を巡らせる)
(しかし……)
『ひぁっ!! あ、胸、だめぇ……っっ!!』
(アサギの胸がベルの手で揉みしだかれると、ぷしゃーっと母乳が吹き出した)
(それを呆然と見つめながら、アサギは艶声を漏らしてしまっていた)
(ノマドの改造の結果、母乳を出すことは男にとっての射精のような性感を与えられているからだ)
あ、お姉ちゃんイイ声じゃん……♪
あはぁ、ケツマンコにベル様の指ぃ……♪
ほら、お姉ちゃんも、もっと一緒に気持ちよくなろうよ……。
(アナルを弄くられ、さくらは嬉しそうに嬌声を上げる)
(ホールドしたままさくらも胸を揉み始める)
(二人分の手が掴めるほどの立派な乳房が、ぐにぐにと変形して)
(母乳は間欠泉のように何度も何度も噴出している)
(そのたびに、アサギのマンコは湿り気を強めていって)


【うー、ごめんなさい、ベル様、今日は私がダメみたいー……】
【本格的に眠くなる前に凍結してもいいですかー?】

620:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 00:56:36
>>619
【了解よ、次はいつなら大丈夫かしら?】

621:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 01:01:56
>>620
【今週の平日なら22時くらいから大丈夫ですよー】
【ただ、土日はちょっと厳しいかも】
【直近なら明日とかですけど、どうですかー?】

622:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 01:05:52
>>621
【こちらもよく似た感じね】
【なら、明日と言うか、今日(4/14)の22時からでいいかしら?】

623:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 01:08:55
>>622
【はーい、じゃあそれで!!】
【それじゃーお休みなさーい♪】

624:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 01:11:23
>>623
【ええ、それじゃおやすみなさい】

625:名無しさん@ピンキー
09/04/14 01:37:04
魔王様かわいい

626:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/14 21:25:25
【スレをお借りします。】

627:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/14 21:27:24
【場所を借りるわ……】

>>626
それじゃあ……そうね、シャロンは、どう可愛がって欲しいか、希望はあるかしら……?

628:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/14 21:38:20
>>627
改造などいかがでしょう。
ピアス、焼印、刺青等等。
あるいは巨乳化などの身体改造など。

629:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/14 21:45:17
>>628
……ルキアといい、あなたといい……改造好きなのね……。
それじゃあ……胸を大きくしてあげましょうか……乳首も小指くらいの大きさにして……。
そこにピアスをつけてあげましょう……。
そういえば……お尻も、弄ってあげてなかったわね……?
いいわ……この机の上にのって……私にお尻を向けて、はしたなくがに股でしゃがんでごらんなさい……?

630:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/14 22:00:13
>>629
そうですね…きっと親からもらった体から、マラリヤ様にもらった体へと変わりたいのでしょう。
(服を脱ぎ捨て裸体を晒し、机に上る。)
(マラリヤ様にお尻を向けて突き出し、しゃがみこむ。)
マラリヤ様…私の身体をマラリヤ様のモノへ作り変えてください…。

631:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/14 22:07:09
>>630
【随分と反応が遅いようだけれども……疲れているのなら、日を改めましょうか……?】

632:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/14 22:15:58
>>631
【ごめんなさい、やっぱり疲れてるみたい。】
【気を抜くと寝てしまいそう。】
【また今度お願いします。】

633:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/14 22:18:26
>>632
【分かったわ……お疲れ様、シャロン……】
【この曜日が都合が悪いようなら、曜日を変えてもいいのよ……?】
【希望があるならば、伝言板に連絡をお願いね……ないのであれば、また来週会いましょう……】
【それじゃあ、おやすみなさい……】

【スレを返すわ……ありがとう】

634:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 22:21:10
【スレが空いたみたいなので、ベル様待ちでーすっ!!】

635:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 22:29:08
>>619
匂いだけで達しそうな顔ね、いやらしい。

外道?
失礼ね、私は外道なんかではないわ。
私は元より、道を往くことがないのだから……
ふふ……むしろ、道がある癖に、道ならぬ道をゆくあなたたちの方が外道でしょう?
そう、たとえば……姉妹同士でまぐわう、とかね。
(噴き出した母乳を指で掬って舐め)
あらあら、随分敏感な乳房ね。
それに……いやらしい。

あら、さくら。
せっかく、最高の表情を見せろって言っているのに、まだそんなのなの?
拳をねじ込んだ方がいいのかしら、ふふ。
(アナルに入れる指を一本増やしてかき回す)

さあ、対魔忍アサギ……妹に胸を弄くられる気分はどう?
いつも通り過ぎて、物足りないかしら、ふふ。
(自らは手を離し、アサギの太股を撫で回す)


【それじゃ、今夜もお願いね、さくら】

636:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 22:39:37
>>635
『ぐぅっ……。う、五月蠅い……っ!!』
『ぁあっ、止めろぉ、胸は、ぁっ……!!』
(反論もままならぬまま、胸を弄られればアサギは吐息を漏らして)
(ぷっくりと膨れ、尖った乳首をこねくり回されるたびに母乳が溢れてくる)
(気丈な姿勢や鋭い視線が、徐々に緩んでいく)

はぁんっ……!! ベル様ぁっ……!!
いひ、ぁっ、指ぃ、深くまでしてぇぇっ……!!
(指が奥へと進み、さくらのアナルを掻き回し始める)
(ぐちゅぐちゅと水音が鳴り、さくらの表情は恍惚を帯びていく)
(腸液ですっかり濡れているさくらのアナルは、ベルの指をきゅうきゅうと締め付ける)
(ひくひくと震える肛門括約筋は、被虐を欲しているかのようだ)
(惚けた言葉を発しながらも、両手はアサギの胸を揉みしだく)

『お、お前に、指図を受けるいわれは、ない……っ、ぁぁ、ぅぅっ……!!』
『私は、さ、さくらを……、助、けるっ……!!』
『お前に、屈する、ものか……っ!!』
(アサギは、触られればそのたびに身体をよじる)
(さくらの身体以上に、アサギの身体は改造を受けているのだ)
(身体は屈しても心は屈しない。それがアサギの口癖でもある)
(……ただ、逆を返せば、身体は屈しつつあるのだった)


【はーい、よろしくお願いしまーす♪】

637:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 22:50:40
>>636
胸は弱いのぉ、かしら?
大丈夫よ、私はもう触らないわよ。
ね、さくら……
(指を深くねじ込みながら)
アサギの乳首も弄ってやりなさい。

へえ、口上だけは立派ね。
でも身体がそれを裏切ってる。
それ以上に……
(そっとアサギの唇に唇を寄せ)
……心も、堕ちたがってる。そうでしょう?
(そっと股間に触れる)

638:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:00:29
>>637
んあぁっ!! はい、ベル様ぁっ……!!
お姉ちゃん、一緒に気持ちよくなろ……?
(だらしなく口を開きながら、アナルを弄られる感覚にさくらは恍惚としている)
(そして、ベルの言いつけの通りに、乳首を摘むように握って弄り始めた)
『さ、さくらぁ、やめ、あぁっ!! いや、だめ、そこぉ、んぁぁっ!!』
『どうし、あ、はぁぁっ……!! んっ、あぁ、ダメぇっ……!! 止まらな……っ!!』
(さくらは、アサギの性感帯を熟知している)
(絞り上げるように乳首を扱いてやると、まるで搾乳機にかけられたかのように母乳を噴き出して)
『……はぁぁっ、うぁ、ぁぁっ!!』
『ああ、ダメぇ、感じちゃうぅぅっ……!! なんでぇっ……!!』
(吐息のかかる距離に、相手の顔がある。それをはっきりと近くしながらアサギは呼気を荒げた)
(秘部を触れられれば、それだけでトロトロとしたマン汁が溢れ出してしまう)
(柔らかそうなベルの唇を見つめながら喘ぐ。気を抜けば、それを貪ってしまいそうで、アサギは必死にその感情を抑え込んだ)

639:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 23:12:41
>>638
そうよ、さくら。
私に気持ち良くしてもらっている分、アサギにも分けてやりなさい。
二人きりの姉妹なのだから……
(ニヤニヤと笑いながら、さくらのアナルに入れた指を広げ、たっぷりと外気を吸わせ)
(……もう一本、指をねじ入れる)

あらあら、やっぱり妹にされるのが一番いいのかしら。
変態ね。
さくらも変態だから……変態姉妹、かしら?
(撫でていた手を、今度は指を立て、股間全体をつつくように刺激する)
ふふ、遠慮はいらないのよ。
為したいように為しなさい……
(見せつけるように舌なめずりをしてみせる)

640:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:19:38
>>639
はい、ベル様っ……♪
ひぃぁっ!! ケツマンコ拡げられてるぅっ!!
んぁ、もっと掻き回してぇぇっ……!! ふぁぁっ!!
(アサギの身体の下で、さくらは身体をくねらせる)
(しかし、アサギに対する責めも手を休めない)
(さくらの手の中には、片手では収まらないほどの豊かな乳房がこねくり回されていて)

『ぅぁっ……!! い、言うな……っ!! 言わないでぇ……っ!!』
(アサギの声には、懇願のような響きが含まれ始めた)
(何度かぱくぱくと口を開き、苦しそうに呻く)
『あぁ……、あぁぁっ……!! どうして、私たち、を……!!』
『はぁぁ、はぁぁっ……!! ダメぇ、さくらぁ、上手すぎ、ぃぁっ!!』

『……だめぇぇ、焦らさないでぇ、ちゃんと、ちゃんとしてぇぇっ……!!』
(アサギの瞳が、スッと光を失う。その瞬間、何かを振り切ったように見える)
(そして、そのまま眼前の果実を貪ろうと首を伸ばして)
(やや乱暴に、舌をねじ込むようにキスをした)
(ベルの舌を唇で銜え、フェラでもするように何度も撫でさすって)

641:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 23:35:47
>>640
これ以上だと、本当に拳になるわね。
でもその前に、さくらのケツマンコにはやるべき事があるから……
(くすり、と笑って指を抜き)

もっと言って欲しいのね?
さくらといいあなたといい、とんだマゾよね、本当。
レズ変態マゾ姉妹、かしら。
修飾語が多くて鬱陶しいぐらいよね。
(さくらに胸を揉まれ、悶えるアサギを蔑むように見て)

んぷっ、んぅっ……
(唇を貪るように吸われ、舌をアサギの唇で撫でられ)
(だが、興奮した様子もなく、それどころか、太い透明の管を手にして、それをアサギの尻穴に突き立て、グリグリと捻るようにして奥へと進ませる)

642:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:40:47
>>641
ふぁ、そうなんですかぁー。
ううう、我慢しますぅ……。
……でも、後でいっぱいしてくださいね? あと、ご褒美も!!
(ちょっと拗ねたような響きの言葉で)

『う、ううっ……、それは……、私が、望んだことじゃあ……!!』
『そんな目で、私を、見るなぁ……!!』
(蔑みの色を感じ取ると、アサギは語気を荒げる)
(しかし、それは怒りと言うほどの勢いはなく)
(そこにあるのは恥辱と羞恥、そして若干の恍惚だった)

んっ、ふぅ、ぁああ……、んぐっ!?
ふぁ、な、何を……っ!?
(アナルに何かを挿入され、キスを中断して声を上げる)
(しかし、身動きを取れるわけではない。ただ、不安そうにベルの顔を見つめるだけで)

643:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:42:55
>>642
【あう、ミスっちゃった。最後のセリフ2行は『』付きのアサギ発言だよー】

644:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 23:50:09
>>642
【ごめんなさい、何故か、ありえないほど睡魔が来ているわ……】
【ものすごく早仕舞いだけど、一旦ここで凍結してもいいかしら……】

645:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:51:08
>>644
【はーい、了解でーす】
【それじゃあ、次回はどうしますかー?】

646:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 23:53:58
>>645
【こちらは一応、明日でも大丈夫だけど……】
【さくらの予定次第ね】

647:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/14 23:57:27
>>646
【じゃあ明日でー】
【ただ、時間は22時に間に合うかなぁ、という感じなので】
【ちょっとスタートを遅らせて22時30分でいいですか?】

648:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/14 23:58:27
>>647
【了解よ、その時間でOK】
【……じゃ、ごめんなさい……おやすみ……】

649:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/15 00:00:05
>>648
【はーい、お休みなさーい♪】

650:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/15 00:21:31
【シグナムに奴隷にされて貶められたいな】
【私はA'sの頃の年齢だよ】

651:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/15 01:58:36
【帰ります】

652:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/15 22:35:07
【そろそろかしら、先に投下しておくわね】


>>642
ええ、そうよ。
だからもう少し……我慢してアサギのデカパイを弄っておいてあげてね。
(さくらの頬を撫でてやる)

望んでいるでしょう?
だってさっき、あんなにさくらと乱れていたじゃない。
忘れたのかしら?
(アサギを見つめる)
(深く、昏い紅の瞳……まるで吸い込まれるような、瞳)

そう焦らないでも大丈夫よ。
何をするのか、すぐにわかるから……
(管を通って、ゴボゴボと浣腸液が流し込まれていく)

653:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/15 22:54:39
【うあー、遅くなりましたっ!!】
【今から投下し始めますね!!】

654:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/15 23:00:46
>>653
【いえいえ、こんばんは】
【そんなに焦らないでも良いわよ】

655:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/15 23:03:13
>>652
はーい、わかりましたっ!!
私、お姉ちゃんのおっぱいも結構好きですし。
ふふ、見て下さいよベル様。こんなにエッチなおっぱい、他にないですから。
(ベルに頬を撫でられ、嬉しそうに頬を赤らめながら、アサギの胸をこねくり回す)
(一度、強めにギュッと握ってやる。すると、また凄い勢いで母乳が噴出し、アサギの身体が仰け反る)

『ぐぅぅっ……、う、るさい……っ!!』
『あれ、は、仕方のない、こと、なのだ……っ!!』
(アサギは、自意識を翻弄されるのをはっきりと感じていた)
(尋常ではないその瞳に、自分の何かが吸い込まれてしまいそうで)
(対魔忍としての勘が、それに身を委ねた時の危険を察知しているのかもしれない)
(しかし、それに抗えるか、という点に関しては怪しいものだった。呼気は荒く、視線は徐々にベルの瞳に集まりつつある)

『な、にっ、……ぐぁっ!?』
『こ、これはぁっ!? ううっ、や、止めろぉっ!!』
『ひぃっ、ダメ、入ってくる……っ!?』
(ひんやりとした感触が下腹部に広がっていく)
(それもまた、アサギの身体は快感へと変換してしまう)
(アサギにできることと言えば、大きな声を上げて何とか抗おうとするだけだ)

656:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/15 23:14:40
>>655
結構、と言うことは他に好きなものがあるのかしら?
ふふ、そうね、でもさくらのおっぱいも随分なものじゃない?
(噴き出した母乳を浴び、にたりと微笑み)

何が仕方ないのかしら?
普通、常識的な人間なら……姉妹であんなこと、するはずもないのにねえ。
わかるかしら、あなたは、いえ、あなたたち姉妹は……異常なのよ。
(その瞳はまさに魔眼のように、アサギの目を、心を絡め取っていく)

ふふ、だからそう焦っちゃダメよ。
すぐに、わかるから……
(そう言って管を曲げ、もう一方の先をさくらのアナルに当て)
さあ、さくら……咥え込みなさい。
姉妹で、ケツ穴で、繋がるのよ。

657:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/15 23:24:51
>>656
えー、それを言わせちゃうんですかぁ?
ベル様、ですよー。へへっ♪
(少し照れながらそう告げて)
そんなに褒めないでくださいよー。照れちゃいますっ!!
でも、お姉ちゃんみたいに母乳とか出ないし、まだまだお姉ちゃんのエッチさには勝てないかなー。

『私と、さくらは……、ノマドのヤツらに身体を弄くられて……』
『だから、欲求に駆られるのは、仕方のない、こと、だ……っ!!』
『普通とは違うかもしれない、でも、でも、それは仕方のないことなのだっ!!』
『断じて、望んでいるわけじゃあ、ないっ!! ……そうじゃあ、ないんだっ……!!』
(否定の叫び声は、そう思い込みたいからという思考が見えて透ける)
(アサギは負けまいと声を張り上げる。それが相手に考えを知らしめ、逆効果になるとも考えられなくなっていた)

『なっ……!? ば、ばかな真似は止めろっっ!!』
『く、狂ってる……!!』
(アサギはベルの言葉に狼狽えたように声を上げる)
(しかし、一方のさくらはむしろそれを喜んでいて)
お姉ちゃんのうんちかぁ……。ようやくこういうプレイできるんだなー。
お姉ちゃんって変に真面目だから普通のプレイしかしてくれないんだもん。
……へへ、ベル様、さくらはお姉ちゃんの浣腸うんちをケツマンコで受け止めますっ♪
(管を、さくらのアナルは悦びと共に迎え入れた。ひくつくアナルの中に、管がずぶずぶっと埋まっていく)

658:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/15 23:35:29
>>657
ふふ、可愛いわね。
素直でいい子は、好きよ。
(さくらに優しく微笑みかける)
そうね、さくらのおっぱいもいやらしくしてあげないと。
ふふ、まずは淫乱デカパイの先輩のアサギに、どれだけいやらしいのがいいか、教えてもらいなさい。

へえ、それは可哀想にね。
でも……
(眼を細め)
それを理由に乳繰り合うなんて、随分と小物ね、退魔忍アサギ。
どのような理由であれ、克服せずその状況に甘んじるなど……ただの敗者に過ぎないわ。
それが最強の退魔忍だとは……笑わせる。
この、クズが。
(さくらでさえ怯えるほどに語気も荒く、なじり、蔑む)

馬鹿な真似?
ふふ、すぐにわかるわ……自分の気持ちもね。
ええ、さくら。
たぁっぷりと……受け止めなさい。
すぐに……来るわよ?

659:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/15 23:49:27
>>658
また褒められちゃった♪
さくらはベル様専用の肉便器ですからねー。ベル様が一番一番好きなんですよー?
いっぱい使って汚してくださいね♪
(ベルの微笑みにさくらは声を上げて喜んでいる)
はーい、頑張りまーす!!
お姉ちゃんのおっぱいは学園でも人気一番のおっぱいだからなぁー。
これを妄想してオカズにしてるのはどれくらいいるんだろ。……少なくとも一人は知ってるけど。
(そんなことを呟きながら、激しくアサギの乳房を揉みしだく)
(根本から先端にかけて、絞り出すようにぎゅぅっと握り、そして乳首を親指と人差し指とで圧迫する)
(すると、再び母乳が噴き出てくる。搾乳するような動作で、アサギの胸を責め抜いた)

『う、ぐっ……』
『私は……、私はっ……!!』
(返す言葉もなく、頭を垂れる)
(普通なら跳ね返すことも造作ない蔑みも、するりとアサギの心に入り込んでいく)
(徐々に、瞳に光が失われていく)

『そ、そんなわけ……!! さくら、止めさせるんださくらっ!!』
『こんなの、こんなの、ダメに決まってるっ!!』
『う、ぁぁ、ぐぅぅっっ……。お腹、あぁっ……、ダメぇぇっ……!!』
(ぐるぐると、腹が鳴り始める。浣腸液が腸壁から吸収され、アサギの身体を便意が満たしつつあるのだ)
(それを抗おうと必死で力を篭める。脂汗が浮かび、全身が少し痙攣して)
わぁ、凄いなぁお姉ちゃん。
あの浣腸されたら普通はすぐに出ちゃうのに。
あ、でも、浣腸ってしっかり我慢してからじゃないと全部出ないもんね。
液だけじゃあ寂しいし……。さすがお姉ちゃんは妹思いだね♪
(さくらの声がやけに明るく、アサギの耳に聞こえてくる)
(それは、異常な事態を薄めるような効力を持っていて)
(必死に耐えるアサギの心の外壁を、ゆっくりと剥がすように取り除いていく)

660:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 00:03:58
>>659
汚して欲しいなんて、随分と変態じみているわね。
ふふ、便器だから当然かしら?
(さくらの呟きを聞きつけて)
あら、さくら以外にそんな変態がいるの?
対魔忍というのは変態の集まりなのかしら。
んっ……濃くて良い味ね。
(顔にかかった母乳を舐めとり)

あなたは、負け犬。
哀れな敗者。
そして……最低の、変態よ。

ふふ、我慢するのは身体に毒よ。
早くさくらに注いでやりなさい?
(アサギの腹を撫でながらにたりと笑い)
ええ、本当妹思いの変態姉ね。
さくら、注がれたらちゃんとアクメなさいね。アサギもその方が喜んでくれるでしょうからね、ふふ。

661:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 00:15:58
>>660
変態じゃなかったら、ベル様の便器は勤まらないですからー。
あんな規格外のチンポでハメられるのはそんなにいないんじゃないですかー?
(ベルによって汚されること。犯されること。それは今のさくらにとって幸せなのだ)
(屈託無く笑うその様が、言葉の内容と一見反しているようにも見える)
言ったかどうかわかんないですけど、ムっちゃん、ええと、八雲紫、って子なんですけど。
もうお姉ちゃんにぞっこんで。間違いなくお姉ちゃんをオカズに使ってますよ。
対魔忍全体が変態かどうかはわかんないですけど、私の周りはこんな感じで変態ばっかりですね♪
お姉ちゃんのおっぱいは凄いですよねー。ホント濃くて美味しいし。
これで浣腸したら気持ち良いんだろうなーとか思っちゃいますよ。

『……敗者、か』
(ぽつりと呟くように言って)
『……違いない。私は、負け犬だ。何にも、勝てていない』
『今まで、負けを認めていなかっただけで……』
『身体も、変えられて……、最低の変態になっていた、か。……ふふ、お笑いだな、これは……』
(遠い目をして、呟く。アサギの心が、決壊した)
『……ああ。私は何を悩んでいたのだろうな』
『もう、どうでも、いい……』
(心の決壊とほぼ同時に、「もう一つの方」も決壊を始めた)

『はぁぁ……、あっ、はぁぁっ……!! 出る、あぁ、出てくるぅ……っ!!』
『さくらの中に浣腸うんち出ちゃうぅぅっ……!!』
(透明な管の中を、茶色に染まった液体が流れていく)
(はしたない音を立てながら、アサギの排便が始まって)
あ、来たっ、お姉ちゃんの中に入ってたの……。
暖かいよ、お姉ちゃん。
もっといっぱいうんちして。ね……?
(アサギの身体がのたうつようによじれ、やがて本格的な排便が始まる)
(勢いよく放出された糞便が管を伝ってさくらの腸内に送り込まれていく)
(異なる物質のもたらす温度に、さくらは思わずとろけた声を上げて)
(さくらの秘部はすっかりトロトロになっている。腰を揺すって快感をさらに貪ろうと)

662:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 00:35:19
>>661
あら、そうかしら?
私のチンポなんて可愛いものだと思うけれど?
(そう言ってスカートをずらし、その下の勃起した肉棒を見せる)
(成長したときほどではないが、充分に長大なそれをさくらに、アサギに見せつけ)
へえ、なるほど……なら、このアサギを見せてやりたいわね。
オカズには困らないでしょうし、ふふ。
あら、母乳浣腸?
それもいいわね、臭い臭いさくらのケツマンコもいい匂いになるかも、ふふ。

そうよ、アサギ。
あなたは、敗者。
認めなさい、人は負けを認めない限り、前に進めない。
だから、認めるのよ。
あなたは、敗者であると。あなたは、最低の変態だと。
そうして……
(軽く唇を重ねる)
最低の変態に、相応しい主を……認めなさい。

ええ、出しなさい。
さあ、たっぷりと……さくらのケツマンコ便器にぶちまけなさい……!

663:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 00:47:36
>>662
あれだけザーメン漬けにできるチンポが可愛いなんて、ベル様って基準おかしいですよー。
あ、でも、愛おしいって意味なら可愛いですけどね!! 気持ち良いし!!
『あぁっ……、凄い……』
『そんなの、入れられたら……』
(アサギは眼前に突き出されたペニスをじっと見つめて呟く)
面白いかもしれないですねー。多分、ムっちゃんならお姉ちゃんさえ居たらどんなこともすると思いますよー?
真面目で頭良くて対魔忍としても相当なんだけど、お姉ちゃんにはトコトン弱いしなー。
臭いなんて酷いですよー。でも、母乳の温かさが凄い気持ちよさそうじゃないですか♪

『んっ……。ふぁぁっ……』
(ベルの唇が、アサギの唇と重なる)
(とろけるような感覚が、アサギの全身を貫いて)
『……はい。私は、変態です』
『私は、最低の変態です……。性欲を抑えられず、自分の妹とセックスする変態です……』
『……そんな変態でも、貴方は、私を飼ってくれますか……?』
(光を失い、魅惑されきった瞳はじっとベルの顔を見つめていて)

『あぁ……、出るぅ、どんどん出てくぅぅっ……!!』
『ひぃ、止まらないぃっ……!! さくらぁっ……!!』
いいの、これでいいんだよお姉ちゃん……!!
あはぁっ、お姉ちゃんのうんちどんどん入ってくるよぉ……!!
温かくて、ドロドロしてて、凄く美味しそうで、……っはぁ!!
はぁぁ、うんちアクメ来るぅ……!! ……いひぁぁっっ!!!!
(さくらとアサギを繋ぐ管がすっかり茶色で埋め尽くされた頃合いに、さくらは潮を噴き上げた)
(ドロドロとした白っぽいマン汁が迸るように溢れ出ていく)
(さくらは我慢できなくなったのか指で自分の秘部を掻き回している)
(アナルにどんどんと糞便を流し込まれている感触に酔いながら、秘部を指で弄り続ける)

664:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:07:40
>>663
あら、本当よ。
さくらも知っているでしょう……本当の私のチンポがこんなものではないって。
……ん?
欲しいのかしら、アサギ?
(アサギの下腹に肉棒を押しつけ、擦りつける)
へえ、面白そうね、本当に。
なら、アサギをさくら以下の肉便器に堕としてから……楽しもうかしら。
……そうねえ、さくらの変態ケツマンコなら、たっぷりと気持ち良くなれるでしょうね。

(アサギの視線に小揺るぎもせず視線を返し)
ええ、飼ってあげるわ。
さくらと一緒にね。

ふふ、ようやく素直になれたようね、アサギのケツマンコも。
……さくら。
(そう言ってさくらを睨む)
(その視線は静かな怒りに満ちていて)
私が、何時、自慰してもいい、と言ったかしら?

665:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:14:23
>>664
あー、あれはホントにスゴいですからねー。
でも、気持ちよさもヤバイし。
(ベルのペニスの感触を思い出し、思わず頬を赤らめて)
『うぁっ……、そ、その……』
『……いただいても、いいのですか……?』
(怖ず怖ずと尋ねるアサギの瞳は、今までの反抗的な態度はなく)
みんなでエッチした方が楽しいしきっと気持ち良いですよね♪
あ、でも、ベル様のうんち処理は譲れませんよー?

『……はい、ありがとうございます』
(アサギはただ一言返事をして)
(微かに笑みすら浮かべる)

……へっ!? あ、え、えっ!?
だ、だめでした!?
す、すいませんっっ!!
(今までの性感もどこへやら、さぁっと青い顔になって手を引っ込める)
(その間もアサギから糞便は送り込まれているが、さくらはそれですらアクメを感じられずに表情を凍らせて)

666:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:25:02
>>665
いい子にしていれば、また味わわせてあげるわ。
……いい子にしていればね。
(さくらの赤らんだ頬を撫で)
なにを、どこに、かしら?
きちんと言わないとわからないわよ、アサギ?
あらあら、欲張りね、さくらは。
譲らせないかどうかは……さくら次第よ?

ふふ、そんな最低の肉便器姉妹、私でもないと飼えないでしょう。
だからまずは……私という最高の主に出会えた悦びに……
(アサギの乳首に指を押し込むようにして)
……達しなさい。

さくらはまだまだね。
アサギ、主に許しなく勝手な行為をしたものは、どう扱うべきかしら?
(さくらの様子は無視して、アサギに問いかける)

667:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:32:08
>>666
はーい、さくら、良い子にしますっ!!
(撫でられれば嬉しそうに微笑んで)
『……私の、おマンコに……』
『私のこのおマンコにベル様のおチンポをいただきたいです……っ!!』
(意を決したように、しっかりと言い切る)
(光を失った瞳に、別の光が満ち始める。それは、紛れもなく「肉欲」だ)
う、わ、わかりましたっ!! さくら、頑張りますからっ!!

『かはっ……!? 乳首、いひぃっ!!!!』
(ずちゅっ、という音と共に指が沈んでいく)
(アサギはいきなりの性感に身体を跳ねるように反らせて、瞬時に達してしまう)
(あまりの快感に失禁してしまい、さらに糞便ももりもりとひりだして)

『……主に許し無く、勝手な行動を取った者……』
『それは……、罰を、与えられるべきだと思います……』
(ベルの問いにはっきりとそう答えて)

668:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:38:11
>>667
(さくらを無言でじっと見つめる)
……ええ、良いわ。
そうやってはっきりと自らを主張なさい、アサギ。
自らの、欲望を。

ふふ、もう指をくわえ込めるようになったのね。
でもまだまだ……わかるでしょう、アサギ?
(指を動かし、乳腺を刺激して)

ええ、その通りね。
さすがは対魔忍のトップ。
(アサギをそう褒めてから、さくらに視線を移し)
……さくら、自らの罪が何か、わかるかしら?

669:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 01:48:46
>>668
『はい、わかりました。貴方がそう仰られるのなら……、私はそれに従います』
『こんな変態でよろしければ、好きなだけ、お使いくださいませ……』
『ベル様に犯されることが、私の望みになりました……』
(じっとベルを見つめながら、アサギは自分の指で秘部の襞を押し拡げた)
(ベルによく見えるように、ということらしい)

『うぅ、はい……!! っぁぅ!! い、ひぁっ……!!』
『もっと、たくさん、してください……ぁぁっ!!』
(ベルの指がアサギの胸を刺激すると、それに呼応するように母乳が噴き出てくる)
(そのたびにアサギの身体は快感に貫かれ、身体をよじる)

……あ、え、ええっと!!
(必死に考えてベルに不評を買うまいと必死になる)
ベル様のための身体なのに、勝手にオナニーしたから……、ですか……?

670:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 01:54:38
>>669
ふふ、変態であることにこそ価値があるのよ。
ただの対魔忍なんかに用はないわ。
……自分で拡げる必要はないわ。
(そう言いながら、アサギの手を取り、秘所から離し)

ええ、いいわ。
でも、まずは……わかるわね?
(肉棒で秘所をつつく)

(さくらをじっと見つめ)
そう、その通りよ。
私の許し為しに自慰など、許されないこと。
それを肝に銘じなさい……
さくら、名誉挽回のチャンスをあげるわ。
アサギのマンコを広げ、私に見せながら……アサギを私にプレゼンしてみせて。
自分ではなく、姉を私に勧めなさい。
(簡単に見えて、その実……自らを捨てよという命令を出す)

671:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:04:09
>>670
『はい……』
(ベルの言葉に頷くと手を離して)
(その動作に澱みはない)


は、はいっ!! 絶対に忘れません!! ベル様っ!!
(慌てた表情で何度も頷いて)
……お姉ちゃんを、ベル様に、ですか。

……はい、わかりました。やってみます……。
やります、やらせてください!!
(何故自分ではないのだろうという思いを押し殺しながら、ベルの言葉に頷いて)
(そして、アサギの割れ目に指を沿える。そして、軽く指を引っかけて両側にグッと押し拡げて)
(すると、トロトロとしたマン汁が奥から溢れてくる。乳首を弄られて、すっかりと濡れてしまっているようだ)
お姉ちゃんは、乳首を弄られるだけでこんなにぐっしょり濡れちゃう変態です。
格好良くて、強くて、頭もいい人だけど、ベッドではいつも妹に責められてアクメに浸るド変態です。
そんな変態ですけど、おマンコは調教と拡張で絶品ですから、どうぞご賞味ください。
(考えつく口上を並べながら、アサギのマンコを出来る限り拡げて)
(アサギはその快感に吐息を漏らしつつ、身体をよじる。身体をよじれば、また糞便がひり出され、管を伝ってさくらの腸内に送り込まれる)

672:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 02:16:52
>>671
ふふ、いい子ね。
妹とは大違いよ。

ええ、今度忘れたら……
(そこで言葉を切り、さくらを見つめ)
あら、出来ないのかしら?

(頷くさくらに満足げにして)
乳首だけでマン汁垂れ流しだと随分と困るわね。
潜入先で乳首擦れたらマンコ臭でばれてしまうわよ。
(クスクスと笑いながらからかうように言って)
でも、楽しめそうな雌肉ね……
(そっと拡げられた秘所に肉棒を当て)
……アサギ、最初の命令よ。挿入されたらアクメして、そのままアクメし続けなさい。
最高で最低のアヘ顔でね。
(そう言って正面から肉棒をねじ込んでいく……ある程度はまりこんだところで、一気に腰を突き上げ、奥まで擦りあげる)

673:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:29:58
>>672
『勿体なきお言葉。不出来な妹で申し訳ございません……』
(ベルに対して恭しく頭を垂れて)

わ、忘れません!! ベル様のためなら、何でもしますっ!! 何でも言うこと聞きますからっ!!
捨てないでくださいっ!!
(懇願しながら、必死にベルを見つめて)

『申し訳ございません……。しかし、私は、このように、変態です、から……っぁ!!』
『は、はい……っ!! ベル様、お好きなだけ、私の変態スケベマンコをお使いくださいませ……!!』
(そして、アサギの膣をベルのペニスが貫いていく)
『ひぎぃぃっ!! あはぁっ、入ったぁぁっ……!! ベル様チンポぉぉっっ!!』
『ひぁっっ!! 深ぁ、いぃっ!! 奥まで、届いてぇ、あはぁぁっっ!!』
『イキますっっ!! アヘ顔でイキますぅぅっっ!! ひ、ぃっっ、んひぁぁぁっっ!!!!』
(アサギのマンコは、ベルのペニスを飲み込み、締め上げる)
(それはアサギの弛まぬ鍛錬によって極上の名器と化していた)
(奥がぱっくりと亀頭を銜え込み、膣壁がうねるようにペニスを扱く)
(潤滑油たるマン汁がドバドバと溢れ、秀麗な顔が醜く歪む)
(さらに排泄を続けながら、アクメを極め続ける)

674:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 02:42:47
>>673
ふふ、いいわ。
私が手づから仕込んであげる。

(必死に見つめるさくらにくす、と微笑みかけ)
それでいいのよ、さくら。
(強烈な鞭の後の甘い飴)
(そっと唇を重ね……さくらの口内を舌が蹂躙して)

(アサギの膣内を肉棒が満たし)
(扱き立てる極上の肉壺を、しかし意に介した風もなく激しいピストンを打ち込み)
ええ、いいわ、アサギ。
アサギ、さくら……あなたたちは、私の何か……その口で宣言なさい。

675:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 02:48:55
>>674
『ありがとうございます……っ!! さくらも喜ぶと……、い、ひぎっ!!』
『どうか、ベル様の、ご慈愛を……っ!! ひぃぃっっ!!!!』
(感謝の言葉も、アクメの勢いに言葉はかすれかすれになってしまい)
(しかし、口上を何とか続けようと懸命に口を動かしている)

……ベ、ベル様っ!!
んっ……、あはぁっ……。むぅ、ちゅぅ……。
(心底嬉しそうな表情でキスをする。ベルの舌が口腔内を蹂躙していくのを、心から喜んでいる)
(包まれる安堵感に、うっすらと涙を浮かべて)

『いぎっっ、ああ、ひぁっ!! 私、アサギはぁぁっ!! ベ、ベル様の、変態奴隷ですっっ!!』
『チンポを銜え込んで悦ぶ、ドスケベマンコの変態ですぅぅっ!! ひぐぅぅっっ!!!!』
さくらはっ、ベル様の肉便器ですっっ!!
どんな扱いでも悦んでしますっ!! ベル様のうんちもおしっこもザーメンも処理する、専用の肉便器ですっっ!!

676:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:00:10
>>675
こんなに犯されながらも妹のことを心配して。
いい姉ね……そう思わない、さくら?
(さくらの口内を舌で余さず蹂躙し、犯し)
(その口腔を性器と変わらぬ淫欲穴として躾けあげる)

ええ、いいわ。
それがあなたたち姉妹の本当の姿。
さ、忘れないように……
(アサギの腹を撫で)
……残さずひりだし。
(さくらの尻を撫で)
余さず飲み込みなさい……さあ、存分に。

677:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:07:15
>>676
んふぅ、はぁぁ……、んっ、んぅっ!! あぁ、はぁぁっ……!!
はひっ、お姉ぇ、ちゃんはぁ、素敵な、人だ、って、思いますぅ……っ!!
ふぁぁっ、ちゅぅ、むぅっ、ん、ん、んんっ……!!
(キスでさくらの声は完全にとろけてしまっていた)
(ベルの舌技をただただ自分の舌と口とで感じて)

『は、はひっ、ひぃぃっ!!!! イキながらぁ、うんち、全部、出ますぅぅっっ!!!!』
『ひぎぃぃぃっっ!!!! いひぁぁっっ!!!!』
(残った糞便がボゴボゴッと排出されていく)
(ベルのペニスが挿入されたことで、奥に溜まっていたモノまで綺麗に出てきているようだった)
はぁぁっ、お姉ちゃんっっ!! お姉ちゃんのうんちどんどん来るよぉぉっっ!!
いっぱい、さくらのケツマンコいっぱいにしてぇぇぇっっ!!!! ひぃぃぃぃっっっ!!!!
(腹腔の力を上手く調整して、管の中に残ったままになっていた糞便もどんどんと飲み込んでいく)
(浣腸液に加えてアサギの糞便まで飲み込んださくらの腹はぽっこりと膨らんできていて)

678:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:14:27
>>677
ふふっ、さくらも素敵な……肉便器よ。
(離れる唇と唇に唾液の橋がかかり)

そうよ、それでいいの。
思うさま、イキなさい。
アサギの全ての糞便を、さくらに注ぎ込みなさい。
そうして……
(さくらの尻を撫で)
さくらも、アサギに返してやるのよ。
姉妹で、ウンコで繋がって溶け合いなさい。
(そう言ってアサギを振り向かせ、二人を抱き合う格好にさせて)

679:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:24:09
>>678
あ、ありがとうございます……っっ!!
(濃厚なキスの余韻を感じながら、口をだらしなく開き、恍惚とした表情でベルを見つめる)

二人で、繋がって、溶け合う……。
はぁぁっ、凄い……!! ベル様ぁ、素敵ですっ!!
すぐにでも、お姉ちゃんにうんちをいっぱいあげたいと思いますっ!!
(さくらは高らかに言って、再び腹腔の圧力を弄る)
(すると、入り込んだ空気の破裂音と共に、流し込まれた浣腸液と糞便が管を逆流していく)
『はぁぁ、さくらぁっ……!!』
『さくらと私のうんちが、こっちに来るわ……。あはぁぁっ……、私たち、繋がってるのね……、あぁっ!!』
(空っぽになっていたアサギのアナルに、糞便が注がれていく)
(さすがにさくらの方は慣れているようで、巧みに糞便を送り出し、アサギの腸内へ注ぎ込んでいく)
(向かい合った姉妹はとろけそうな感覚を覚えながら、互いの体温を糞便で感じて)

680:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:29:00
>>679
ふふ、肉便器ぶりを褒められて喜ぶなんて、異常だとは思わないのかしら?
(恍惚とした表情を浮かべるさくらにそう言って)

そうよ、二人で繋がって溶け合うの。
ええ、たっぷりと注ぎ込みなさい。
溶け合い、よがり狂い合うのよ。
(そう言いながら、さくらの両の乳首を摘み、指で印を付ける)
さあ、さくら……アサギのケツマンコにウンコを注ぎながら、乳首に乳首を挿れてやりなさい。

681:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:43:22
>>680
異常、です。異常で変態で、ベル様が大好きな肉便器、ですよ。
それだけです。
(さくらはいつもの屈託のない笑みを浮かべて)
(その笑みこそが、心底ベルに心を捧げている証左だった)

乳首に、乳首、かぁ……。
わかりました、やってみますっ!!
よ、っと、あ、先っぽ入ったかも……。
んっ、ふぁっ、ダメ、お姉ちゃん締め付けてるよ……!!
(豊満な二人の胸が重なり合い、その先端がくっつく)
(指でこなされて、すっかり解れたアサギの乳首に、さくらの乳首が没入していく)
(ただ、それなりにきついようで、さくらはその感触に艶声を上げて)
(勿論、糞便を送り込むことは止めていない。さくらに元々入っていた糞便も、アサギに送り込んでいく)
(今度は、アサギの腹部が膨らんでいく番だった)

682:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:50:46
>>681
【ごめんなさい、さすがにそろそろ睡魔が酷いわ】
【凍結させてもらえれば、と思うけれど……次は何時がいいかしら】

683:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 03:52:10
>>682
【明日、というか今日の22時でも大丈夫ですよー】
【ただ、連日で大丈夫かな、とは思いますけど】
【その後ってなると結構期間空いちゃう感じですねー】

684:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 03:57:48
>>683
【そうね、じゃあ今日の22時からで】
【ん、大丈夫か、と言うのは……私の身体のこと? それとも場所のこと?
【そうね、期間が空くのは仕方ないから……さくらの都合に任せるわよ】

685:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 04:01:11
>>684
【どっちも、かなー<場所占拠&ベル様占拠】
【とりあえず次回はその予定でやりましょう。どのみち、その次続ける時は少し期間空いちゃいますしねー】
【まずは22時にここで待ち合わせってことでお願いしまーす】

686:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 04:03:28
>>685
【私占拠はともかく、場所占拠はちょっと、ね】
【了解よ、それじゃ今日の22時に再開、と言うことで】
【おやすみなさい】

687:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 04:06:40
>>686
【はーいお休みなさーい】

688:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:00:53
【ベル様待ちでーす】
【待機しまっす!!】

689:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 22:05:34
>>681
よくわかっているわね。
そうよ、異常でこそ、よ、さくら。

ふふ、どう、ちゃんと入るでしょう?
さくらがアサギのデカパイを揉んでおいてくれたからよ。
でもまだ少しキツいかしら……解さないとね。
(さくらの乳首に付けられた印から、魔力がちろちろと溢れ、アサギの乳腺に入り込み……乳房の中にベルの魔力が満ちていく)
ふふ、こちらも大きくなってきたし……準備は万端、かしら。
(そっとアサギの腹を撫でる)


【それじゃ今夜も宜しくね、さくら】

690:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:11:09
>>689
はいっ、ベル様っ!!

んっ、なんか、熱い……、かも……。
(指を使ってもう少し奥に入れようと試行錯誤して)
(そのたびに母乳が隙間から零れていく)
『うぁぁ、さくらっ……!! いひぃ、あ、はぁぁっ……!!』
『はぁ、はぁ……、ああっ……!!』
(アサギはスカトロプレイに慣れていないせいか、些か苦しそうに声を上げる)
(しかし、脂汗を垂らしながらもその責めを受け止めようとして)
(ベルに撫でられれば、恍惚の混じった笑みを向ける)

【はーい、よろしくお願いしまーす!!】

691:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 22:25:47
>>690
あらあら、こぼれているわね。
さくらの乳首じゃ栓にならないのかしら。
(苦笑しつつ、乳房に入り込ませた魔力の紐を微震動させ、内側からアサギの乳房を作り替えていく)
どうしたの、辛いかしら、アサギ?
もう少し我慢なさい……そうよ。
(笑みを向けるアサギに笑みを返し、腹を撫でる手を滑らせ、秘所に触れ、指を入れてかき回す)
さあ、アサギ。私がマンコを弄ってあげるから、遠慮なくケツマンコでアクメなさい。
アクメして、さくらにウンコを返してやるのよ。
(アサギに囁きかけつつ、さくらを見)
さくら、あなたに……私に奥までマンコをはめられる妄想でアクメすることを許すわ。
私に捧げきった肉便器のいやらしさを、アサギに見せてやりなさい。

692:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 22:37:55
>>691
はぁん……っ、あぁ、ち、乳首がぁ……!!
なに、これぇ、あはぁっ……!!
(魔力の紐が蠢くと、さくらは思わず身じろぎをした)
(アサギも、内部を弄られる感覚に襲われる。それは浣腸責めと重なって、さらにアサギの性感を高めていく)
『は、はい、ベル様っ、ぁぁっ、いひ、あぁぁっっ!!』
『あはぁぁっ、マンコぉ、手マンいいのぉぉっ……!!』
(ベルの指がアサギのマンコに沈む。マン汁が止めどなく溢れ、指先に絡み付いて)
(その粘度からも、アサギの性感は容易に見て取れた)
『はぁぁ、い、いいっ!! ふぁぁっ、あ、はぁぁっん!!』
『い、あ、ああっ、イクぅぅっ、ケツマンコも、ぁ、ぁ、あぁっ、ひぁぁぁっっ!!!!』
(ベルの指が奥にまで達した時だった。アサギは思い切り絶頂を迎えた)
(同時に、限界まで詰められていた糞便が勢いよく放出されて)
(物凄い音と勢いでさくらのアナルへと注がれていく)
はぁぁっ、また入ってくるぅぅっ!! 私とお姉ちゃんのうんち入ってくるよぉ……!!
んっ、はぁ、ベル様、の、おチンポぉぉ……!!
奥、までぇ、ハメ、られてぇぇっ……!! 子宮の奥まで、思い切り突かれて、ゴリゴリ、ってぇ……!!
凄く、気持ちよくて、ザーメンもいっぱいで、溢れてくるの……っ!!
あはぁ、ベル様のおチンポハメハメいいのぉぉっっ!!!!
(アサギの脱糞は、相当な勢いで、あっと言う間にさくらの腹部が膨らんでくる)
(その感触と、ベルに囁かれた妄想とで、さくらもまた一気に達した)
(向かい合わせになっている互いのマンコが、噴き出した潮によってドロドロになっていく)

693:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/16 23:02:10
>>692
あなたのおっぱいを改造しているわけでもないのに、随分と感じているのね。
(ちゅ、とさくらの乳房にキスをする)

手マンだけでこんなになって……本物を挿れたらどうなるのかしら?
(指を秘裂に突き立て、かき回し)
今以上に喘ぐか、それか……ね。
アサギ、私のチンポを咥え込みたい?
(クリトリスを指で捏ね回しながら聞く)

ふふ、ハメ妄想だけでイったのね。
いい子ね、さくら……
アサギ、ご褒美に……マンコ同士でキスしなさい。

694:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/16 23:08:13
>>693
だ、だってぇ、なんか、凄く、ナカで動いてて……っ!!
おねえちゃんの乳首が、きゅぅって締め付けて、くるからぁ……っっ!!
ひぃっ!!
(乳房をキスされれば、また少し身じろぎしながらも、喜色の溢れた声を上げる)

『はぁ、あぁぁっ!! いひ、んはぁぁっっ!!』
『ベ、ル様の、チンポ、欲しい、いいっっ!!』
『アサギのマンコに、ハメて欲しいですっっ!! ああぁぁっ!!!』
(クリトリスを弄られると、アサギの絶頂はさらに継続する)
(マン汁を垂れ流しながら無様なアヘ顔を晒して)

え、あ、ありがとうございます、ベル様っ!!
……へへ、お姉ちゃん、おマンコでキスしよ。ベル様が、いいよ、って。
『さくらぁぁっ……!! あぁ、もっと、私を責めてぇぇっ……!!』
ふふ、可愛いお姉ちゃん♪ もっともっと、溶けちゃおうね。
(笑い合って、さくらはゆっくりと腰を降ろす)
(松葉崩しの要領で腰を擦り付け合うと、結合部からは淫猥な水音が響いて)

695:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/17 00:00:58
【んー、ベル様落ちちゃったかな?】
【また連絡くださいねー、スレは覗いてますから】
【では落ちますっ!!】

696:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 00:51:23
>>650で待機するね

697:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:44:49
【落ちます】

698:シグナム
09/04/17 01:47:17
……むっ、今気付いたんだが…
どうやら入れ違いだったようだな……

699:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:51:50
えっと…お相手してくれるのかな?

700:シグナム
09/04/17 01:57:22
…どうやら気づいてもらえたようだな…
私はそのつもりだが…一口に奴隷といっても、扱いは私が好きにして構わないのか?

701:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 01:59:54
うん。「戦いに負けた者が勝者の奴隷になる」っていう条件で強要された決闘で
私がシグナムに負けた後っていうシチュエーションでして欲しいかな

えっと、シグナムは私をどういう風にしたいのか聞かせてもらっていいかな?

702:シグナム
09/04/17 02:33:13
んっ…すまない、少し席をはずしていた…
それと、シチュエーションは了解した。
どういう風にか……そうだな、どうせなら卑猥で淫乱な奴隷として楽しもうと思っているが…どうだ?

703:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:40:26
>>702
それがシグナムの望む私。うん、いいよ。
シグナムに御奉仕するようにも扱ったり、淫猥さを詰ったりして欲しいな。

書き出しはどっちからしようか?

704:シグナム
09/04/17 02:45:49
ああ、しっかりと私を楽しませてくれると嬉しいな。
そうだな…悪いが頼めるか?
細かい状況などは一任するぞ。

705:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 02:53:42
あう…ぐう…
(痛々しく傷つき、疲弊した身体でシグナムの足元に膝を付く)
(バルディッシュを文字通り杖代わりに何とか身体を支えているが、大きく肩で呼吸する幼い身体は)
(もはや抵抗する力など残されていないのは明白で)

私の…負けだね、シグナム。
ねえ、戦いの前に言ったこと…本気なの?
(決闘前にシグナムの口から一方的に告げられた言葉を思いだし)
(不安と戸惑いに顔を曇らせて)

【お待たせシグナム】
【シグナムの好きにしてくれていいから…よろしく】

706:フェイト・T・ハラオウン ◆B7LtKo5DsQ
09/04/17 03:35:12
【もういないよね。今度こそ落ちます】

707:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 21:20:28
【そろそろ時間ね…】

708: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 21:57:29
【済まない…! 仕事が長引いてしまい遅れてしまった!
 …まだいるだろうか…?】

709:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:02:47
【ええ、まだいるわ】
【お仕事ご苦労様…】

710: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:10:08
【それがだな、所用を済ませるのに、もう少し時間が欲しい。
 23時には戻ってこれるつもりだが……大丈夫だろうか。
 難しいようであれば、また明日にでも再開したいのだが】

711:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 22:12:40
【23時からでも問題ないわ】
【忙しいのに無理に付き合わせてごめんなさいね…】

712: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 22:14:35
【迷惑をかける。ではその時間にまた来るぞ。】

713: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:05:46
【済まない、またせた。レスの時間をくれ。】

714:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:09:36
【ええ、ゆっくりと考えてちょうだい】

715: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:22:55
>>590
こ、これは………!?
ぉぉお……く、臭い……糞便の塊だ……♥
よかろう…わ、私が、処理してやろう……んっ、あむっ…んんっ♥
(全身で糞便に身体を突っ込み、大きく口を開いて糞便を口にしていく)
お、おいひい……こんな臭い便が、こんなにおいしいとは…♪
もっと、私を汚してくれぇ……
(うっとりとした様子で、肛門の中をずりずりと突き進む)

716:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:37:02
>>715
うふふ…私の中の居心地は最高でしょう…?
(サキュバスの腸内は特殊な作りとなっており、女戦士が肛門を突き進んでいくとやがて空洞のようにぽっかりと内部が開けていた場所へと出る)
(そこは真っ黄色なオナラで充満しており糞便が山のように高く積まれていた)

さあ、その身に汚れを全て受け止めなさい…。ふんっ…♪
(尻に力を込めると貯蓄されていた糞便が腸内を突き進み、雪崩のように女戦士を巻き込み肛門へと押し戻していく)

717: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/18 23:43:34
【済まない、待たせておいてなんだが、
 眠気が強い…・・・最低だな、私……orz
 明日の朝か21日の夜なら開いている。…迷惑をかけてばかりだ。
 済まない。何なら破棄にしてくれても構わない】

718:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/18 23:47:41
【眠いのなら遠慮せずに言っていいわよ?なるべく貴女の都合に合わせるわ】
【明日の朝は難しいから…21日の夜なら大丈夫よ】
【貴女とはまだまだ続けたいから…破棄は無しでお願い出来るかしら?】

719: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/19 00:17:43
【すまない、それでは21日の20時半からでよろしく頼む。
 迷惑ばかりかけるな・・・ではまたな】

720:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/19 00:26:15
【ええ、ではまたその時間に会いましょう】

721:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/19 22:24:03
>>695
【……ええ、激しく落ちたわ。PCが】
【とりあえず予備端末を用意したから継続は可能よ】
【今まで通り、平日夜22時以降でお願いするわ】

722:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/19 23:36:56
【酉が変わってるけど>>456で待機するわ】 

723:涼宮ハルヒ ◆idLpdBxmlA
09/04/20 00:31:53
【待機を解除するわ】

724:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/20 22:57:46
>>721
【うわ、PCがですかー!? ご愁傷様です、としか言い様がないですねー】
【続きはやってもらえるってことなんで、そこは嬉しいかな♪】
【ちょっと今、こちらの個人的事情でゴタゴタしてるので、平日は以外と厳しかったり……】
【今週の金曜日の22時からなら、大丈夫だと思うのでそれでどうですかー?】
【お返事待ってまーす!!】

【とりあえず連絡だけで落ちー】

725:名無しさん@ピンキー
09/04/21 13:25:42
百合最高

726:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:15:57
【しばらく借りるわね……】

727:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:20:05
【スレを借りるねっ】
>>726
【今日はどんな風にされるのか…楽しみです…】

728:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:23:01
【移動してきました。}
【スレを借ります。】

729:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:23:27
>>727
【そう慌てないで……シャロンが来るのを待ちましょう……】
【でも、たっぷりミルクの詰まったおっぱいと金玉……辛いんじゃないかしら……?】
【どう搾って欲しいか……希望があれば、言って御覧なさい……】

730:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:27:40
>>728
【こんばんは、シャロン……】
【今日はルキアのミルクを搾ってあげるつもりなんだけれど……】
【貴女は、搾って欲しいかしら……それとも、搾りたいかしら……?】

731:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:28:12
>>729
【はいっ…すごく辛いです…】
【マラリヤ様とシャロンに乱暴にリングを取ってもらって…】
【この辛さから解放されたいです…】

732:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:29:59
>>730
【私はマラリヤ様の人形…マラリヤ様の必要な時に使われ、手助けとなれればそれで。】
【人形とは主の欲求を満たすための道具。道具に意思はなく、主のために働きます。】

733:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 21:41:15
>>731
あら……ふふ、もうすっかりチンポの勃起が収まらなくなっているのね……。
先っちょからはダラダラと先汁が垂れて……ガチガチに固くなって……。
もう、射精の事しか考えられない……おっぱいもチンポも、びゅるびゅる出したいのね……。
射精の事しか頭にない……射精さえできれば良い……。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい……。
くす……いいわ……それじゃあ、スカートと下着だけ脱いで……そのテーブルの上にのって、しゃがみなさい……。
そうして、勃起チンポを見せて、思いつく限りの言葉で射精のおねだりをするのよ……。
上手く出来たら……考えてあげるわ……。

>>732
そう、良い子ね……。
良い人形には、ご褒美をあげるわ……。
私の唾液をたぁっぷりのせた、この手袋で……オチンポ、グチュグチュにコイてあげる……。
(舌を垂らして、見せ付けるようにねっとりとした唾液を手のひらに垂らすと)
(二度、三度と手のひらを開閉すると、粘ついた銀糸が手のひらに張って)
でも……射精してはダメよ……包茎チンポの中で、いやらしい先汁とチンカスを捏ね上げるの……。
いいわね……?
(そう囁いてから、背後からヌルついた手でスカートの下のチンポを掴むと、両手で力強く扱き出す)

734:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 21:52:55
>>733
ありがとうございます、マラリヤ様。
(手袋に唾液を絡ませるマラリヤ様の仕草だけで、スカートを持ち上げるほど勃起させる。)
(後ろから抱きしめられるようにして扱かれるとガチガチに硬く張り詰める。)
(オチンポの先を密封する分厚い包皮の中で、滲む先走りとごってりとたまったチンカスがこね回されていく。)
んっ…あ、はぁぁ…マラリヤ様の手袋コキ気持ちいいです…。
涎でぐちゅぐちゅの手袋…とてもすばらしいご褒美ありがとうございます。
(うっとりと表情を緩ませ、手袋コキの快感に浸る。)

735:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 21:55:35
>>733
はいっ…ずぅっとオナニー出来なくて…。
苦しかったです…。
(乳首は服の上からでも分かるほど勃起していた)
(ペニスも同じでスカートを持ち上げている)
射精の事しか頭にない…射精さえできれば良い…。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい…。
(目を虚ろにし、マラリヤ様の言葉を繰り返す)
わかりました…。
(言われるとすぐにスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てる)
(勃起したペニス)
んっしょっと…。
(マラリヤ様に言われたテーブルの上に乗って)
…見てくださいマラリヤ様…。
もう私、射精のことしか考えられません…。
おっぱいチンポももう限界です…。
…毎朝…チンポミルクをご馳走するマラリヤ様専用のミルク製造機になりますからっ…。
ですから…リングを取ってくださいっ!
(そう宣言するとリングの付いたペニスを扱き出す)

736:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:00:03
>>734
くす……そうね……射精したくて、したくてたまらないわよね……。
さぁ、口に出して御覧なさい……。
オチンポ気持ち良いですって……射精したくてしたくてたまりませんって……。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして……人形にしたくてたまらないって言うのよ……。
それが貴女の役目……人形である、シャロンの使命……。
分かるわね……それじゃあ……。
(チラリとルキアに視線をやって)
まずは、あの子を支配しなさい……いやらしい豚鼻に、チンポ擦り付けて……。
私の涎の混じったチンカススープの虜にするのよ……。

737:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:09:22
>>736
はい…オチンポ気持ちいいです。射精したくてたまりません。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして人形にしたくてまりません。
はい、それが私の役目です。
人形化ザーメンでマラリヤ様の人形を製造するのが私の使命です。
(マラリヤ様の手袋コキから解放されると、よどみなくルキアに歩み寄る。)

(同じようにテーブルの上に乗り、ルキアの上体を仰け反らせるようにチンポを押し付ける。)
(巾着のように閉じた包皮の先を鼻先に押し付け、先っぽをこね回し。)
(包皮口からチンカスと先走りの混じったスープを滲ませ、チンポに絡みついた唾液も鼻にこすりつける。)
(包皮口を鼻の穴に突っ込み、内側に直接チンカススープを塗りたくる。)

738:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:11:42
>>735
あら、いけない子ね……私の許可も無しに扱き出すなんて……。
見て御覧なさい……シャロンは、こんなに完璧に管理された人形になっているのに……。
あなたは、だらしなくて、浅ましい身勝手な欲望に身を任せてばかり……。
こんな不出来なミルクタンクは……廃棄するしかないかしら……?
(服の上から乳首を容赦なく交互に抓りあげる)
オナニーを我慢すれば、少しは考えも変わると思ったけれど……無駄だったみたいね……。
でも、いいわ……私の可愛いシャロンの実験人形には、ね……。
(目を細めると、酷薄に笑って見せてから、ゆっくりと手を離して)
そのリングを外す条件は、特殊な精液を飲む事……。
……どう特殊かは……味わった事のある貴女なら、言わなくても分かるわね……?
でも、私はあげないわ……さぁ、どうしたらいいかしらね……?

739:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 22:20:44
>>737
ああ……良い子ね、シャロン……。
本当に可愛いわ……その通りよ……私の為の忠実な人形を作るのが貴女の役目……。
だから、そうやって、しっかりと犯しなさい……。
心も、身体も、そのチンポと精液の虜にするのよ……。
そうして、トロトロニなったら、しっかりと人形に調整するの……。
見ていてあげるから、しっかりやりなさい……。
上手く出来たら……お尻を、ケツマンコを改造してあげる……。
トイレに行く度に絶頂するようにしてあげるわね……。
(ルキアの鼻を犯すシャロンの尻をスカートの上からまさぐると)
(肛門の場所のあたりをつけて、指でグリグリとアナルを刺激する)

740:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:23:06
>>737
あ…シャロン…?
(テーブルの上に乗ってきたシャロンの顔を見上げて)
あ…がが…。
…しゅごい臭い…。
(シャロンに鼻の中を犯され、惨めに白目を晒してしまう)
(その臭いは脳内まで達し、理性を犯していく)

>>738
ご、ごめんなさいっ!
ちゃんと人形になりますから…廃棄しないでください…!
あ…いぃ…
(シャロンのチンカススープを鼻に塗られながらも必死に懇願する)
(マラリヤ様に乳首を抓られると先走りが滲んで)
うぅっ…わかりました…。
シャロンの人形化精液ですね…。
(鼻を犯されながら、シャロンを見上げる)
完璧な人形に…今度こそなります…!
…シャロン…お願い…。
私に精液を飲ませて…?
(口を開け、シャロンにお願いする)

741:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:38:09
>>739
はい…全てはマラリヤ様のために。
マラリヤ様の期待を裏切ることはいたしません。
(お尻をこね回され、腰を震わせ時折ズンと突き出しルキアの鼻を突く。)

>>740
まだダメよ…ルキアはまだ人形になれていないもの。
浅ましいケダモノをしっかり躾けて、人形の基礎固めをしてから…。)
(腰をぐりぐりと動かし、鼻穴の中をチンカススープ漬けにしていく。)
この匂いに心も頭も真っ白にするのよ…。
ルキアという人格を消してしまうの。
(手をルキアの肩に置き、その手と膝だけで身体を支え。)
(両足でルキアのチンポをゆっくりとこすっていく。)
貴女は何…?
ルキアという人間…?
違うでしょう…?

742:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 22:46:34
>>741
あ…ぐぁ…。
(鼻の穴の奥まで犯され、上手く呼吸が出来なくなり)
(舌を出し、アヘ顔を晒す)
私という人格を消す…。
(シャロンは恐ろしい事を言っているが)
(すでに臭いで脳は犯され、人格が消えて)
私…私は…ルキアじゃない…。
…豚人形…。
そう…マラリヤ様の豚人形…。
(ブツブツと独り言のように呟いて)

743:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/21 22:59:41
>>742
マラリヤ様が求めるのは浅ましく下品な豚じゃないの。
忠実に命令を守る人形…。
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て。
マラリヤ様…マラリヤ様…マラリヤ様…。
(上からルキアの瞳を覗きながら、単調な口調でルキアの魂に刷り込んでいく。)
肉体も心も、魂もマラリヤ様の所有物。
全てマラリヤ様のモノ。
(言葉は匂いで脳という器官に刻み込んでいく。)

これから貴女にステキなプレゼントをあげる。
それは貴女の心を洗い流し、魂を磨き、まっさらにしていく薬。
それまでのルキアという貴女は、ここから全て吐き出され、捨ててしまうの。
(そういうと両足でルキアのチンポをきゅっと締め付け。)
(鼻に突っ込んだチンポを手でしごきだす。)
(先走りがドクドクと溢れて鼻の中を満たしていく。)
さぁ…生まれ変わるの…ルキアという過去を捨て、マラリヤ様の忠実な下僕人形として。
(分厚い包皮に包まれた亀頭がぷくっと膨れ上がり、包皮口から人形化精液が噴き出して。)
(鼻の中を満たし、ルキアの中へ流れ込んでいく。)

744:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:17:58
>>743
……。
(シャロンの瞳をじっと見つめてその言葉を脳に刷り込んでいく)
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て…。
(そうしてシャロンの言った言葉を繰り返す)
…ありがとう、シャロン。
これでやっと完璧なマラリヤ様の人形になれるんだね。
(ペニスを足で締め付けられたが動じなかった)
…わかったわ…ルキアという人格…もういらない。
(淡々と自分をいらないと言い)
ええ、なるわ…完璧なマラリヤ様の下僕人形に…!
(鼻に人形化精液が射精されると、すぐに脳内まで達した)
(そして精液は脳に染み込んでいく)

745:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:42:01
【……もしかして、私の反応を待っているのかしら……?】
【ルキアが人形が完成するまではシャロンに任せようと思っていたのだけれども……】

746:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/21 23:47:22
【そうなのでしょうか…もしかしたら寝てしまったとか…】

747:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/21 23:50:12
【……そう、かも知れないわね……】
【……後10分待って、返事がなければ、続きはまた来週にしましょうか……】

748:名無しさん@ピンキー
09/04/21 23:55:08
これで誰が途中落ちする変態百合かはハッキリしましたね

749:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:01:58
【……寝てしまったみたいね……】
【仕方ないわ……ルキア、続きは来週にしましょう……?】

750:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:02:55
>>747
【10分…経っちゃいましたね…】
【残念ですが、マラリヤ様の言うとおり、続きは来週にしましょう…】

751:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/22 00:04:37
>>750
【そうね……それじゃあ、また来週、会いましょう、ルキア】
【お疲れ様、お休みなさい……】

【スレを返すわ、ありがとう……】

752:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/22 00:09:41
>>751
【わかりました…】
【マラリヤ様もゆっくり休んでください…】

【スレ、返します】

753:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/22 00:52:45
【…また、やってしまいましたわ。】
【ホントに、なんと謝っていいか…。}

754:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/22 21:04:08
>>724
【連絡が遅くなったわね】
【金曜日の22時ね、了解よ】

【今日はそれだけ、それじゃ】

755:井河さくら ◆fBhIB.Ja/Q
09/04/24 19:24:54
【うー、ベル様ごめんなさい、今日出られそうにないです!!】
【次の予定はまた書き込みますねー】

756:井河さくら
09/04/24 19:28:06
【うー、トリ違ってるみたいですね。】
【出先なんでごめんなさい!】

757:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/24 21:40:10
>>755>>756
【了解よ、忙しいのならしょうがないわ】
【連絡、待っているわね】

758:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/26 22:35:47
【スバルの奴隷としてハードに責めて欲しいわ】

759:ティアナ・ランスター ◆2UHnVGWnI2
09/04/27 00:14:46
【スレを借りたわね。空室よ】

760:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/27 00:36:31
>>757
【ベル様、この前はごめんなさい。それで、次回なんですけど】
【最近は平日の朝が早くなっちゃったせいで平日が難しい感じで】
【次出来そうなのが休祝日の前だけになっちゃってるんですね】
【とりあえず、次回は28日の22時以降とかでどうですか?】
【GW中も日によっては予定取れると思うので28日がダメならまた連絡させてください】

【それじゃー、連絡だけですが落ちまーす】

761:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/27 22:07:15
>>760
【なるほど、対魔忍も大変そうね】
【28日の22時以降ね、問題ないわ】
【私はまだGWは未定ね、どうなることやら……】

【それじゃ、明日だけどよろしくね】

762:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 21:48:57
【ちょっと早いけど待機しまーす!!】

763:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:00:34
【時間通り、かしら】
【こちらからだったわね、今続きを書くから少し待って頂戴】

764:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:01:34
>>763
【こんばんはー!!】
【はーい、続きお願いしまーす!!】

765:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:05:43
>>694
アサギの乳首も立派なマンコに成り果てたようね。
さくらをよがらせるほどに締め付けるなんて。
(アサギの乳房を揺らせば、さくらの乳房も合わせて跳ね)

そんなに恥知らずな様子でねだらなくても……
対魔忍としての誇りはどうしたのかしら?
(からかうように言いながらクリトリスを剥き、敏感な肉芽を摘まんで擦りあげる)

ええ、ケツ穴を繋ぎあいながら、マンコで睦み合いなさい。
身体中を溶け合わせて、ふたりでひとつの「モノ」になるのよ。
ほら、唇も重ね合えばいいわ……
(二人の尻を撫でながら更に責め合うように命じる)

【それじゃ、今夜も宜しくね】

766:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:16:30
>>765
お姉ちゃぁん……!!
ベル様に、褒められてるよぉ……!!
(嬉しそうに笑いかけながら、乳首にかかる締め付けを愉しんでいる)
(二人のたわわな乳房が、ベルの手の中で揺れて)

『ひぃぃっっっ!!!! つねるの、だめぇぇぇっっ!!!!』
『あはぁぁっ、あ、うぅ、んふぁぁっっ!!!!』
『気持ちよすぎて、もっとダメになっちゃうから、あひぃぃっっ!!!!』
(ベルの指先が織りなす微細な動作にすら身体をくねらせて)
(アサギは貪欲にその快楽を貪る)
(どろどろとしたマン汁がベルの指先を濡らす)

んっ、ふぅ、ちゅぅぅっ……。
お姉ちゃん、お姉ちゃん……!!
……あぁ、ん、んんぅ……、あむ、むぅっ……。
上のクチも、下のクチも、キスしてるよぉ……、お姉ちゃん……!!
(さくらはたくみに腰を入れて、アサギの秘部を責め立てる)
(淫猥な音がクチュクチュと鳴って、アサギは甲高い艶声を上げた)

【はーい、こちらこそよろしくー♪】

767:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 22:37:48
>>766
ふふ、私に褒められてそんなに嬉しいのかしら、さくら。
……アサギはどう?
この私に褒められて、嬉しい?
(れろ、とうなじを舐めあげる)

いいわ、この私が許してあげる。
もっとダメになりなさい、アサギ。
さくら以上の変態に成り下がるのよ……
(きゅっと摘み捏ね上げる)

ええ、いいわ。
さくら、もっと混じり合いなさい。
全身で絡み合い重ね合わせなさい。
(二人を繋いでいる管を掴んで揺らす)

768:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 22:55:32
>>767
はい、嬉しいですっ……!!
ね、お姉ちゃんも嬉しいでしょ……?
『ぅぁっ、ん、はぁぁっ!!』
『ベル様ぁぁっ、ああ、私も、嬉しい……、ですぅぅっ!!』
(組み伏されたアサギは、うなじを舐められて身体をよじる)
(すでにアサギに理性は感じられない)

『あはぁ、あ、んはぁぁっっ!!』
『は、はいぃっ!! ベル、様ぁぁっ……!!』
『さくら以上の、変態にぃぃ……!! いひぃぃっっ!! ダメ、またイクのぉぉっっ!!!!』
(もう何度目かわからない絶頂に身体を突き動かされながら、アサギははっきりと宣言して)

……だって、お姉ちゃん。
いっぱいいっぱい溶けちゃおうね。
んふぅ、はぁぁ……。ちゅ、ちゅ、んむぅぅ……!!
あは、お姉ちゃんまたイってるぅ……!! ふぁぁっ……!!
(さくらの責めに、アサギは絶頂状態のまま、完全に留まってしまっていた)
(姉の痴態を面白がるように腰をくねらせながら、さくらはアサギを責め立てる)
(すると、堪えきれなくなったのだろう、アサギのアナルから糞便液が噴出し始める)
(それは管を伝って再びさくらのアナルに注がれていく)
(穴という穴から色んなモノを垂れ流すアサギを、さくらは愛おしそうに狂った瞳で見つめている)

769:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:11:58
>>768
ふふ、喜んでもらえて何よりだわ。
ペットには喜びを与えるのが私のやり方よ。
……ん、汗の味以上に、ふふ、発情した雌の味がするわ。

ダメじゃないわ。
私の前でイクのは、ペットとして当然の仕儀。
ね、さくら。
(ペットとして先輩に当たるさくらに、命じられただけでイッてみせろと暗に命じる)

ふふ、始まったわね。
そうやってお腹の中にたまったモノを二人で味わい尽くすのよ。
(だんだんと膨らんでいくさくらの腹を撫で)
……アサギ、全部さくらに注ぎ終えたら……マンコを使ってあげるわ。
欲しければ、早く全部注ぎ込みなさい。

770:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:18:08
>>769
ベル様は優しいからなぁ……♪
(喜びを与える、という言葉にさくらは嬉しそうに笑う)
(それにつられるように、アサギも微かに笑みを浮かべる)

はいっ!! ベル様っ!!
さくらも、イキます、から……っ!!
あはぁっ、来るぅぅっ……、いあ、あ、ひぃぃっっ……!!!!
(ベルの目を見つめながら、さくらは身体をよじる)
(かすかに身体を痙攣させて、絶頂を呼び起こす)
(重なり合う秘部と秘部とが、まさに溶け合っているように見える)

『は、はいっ、わかりました……!! んぅ……、うぐっ、うううっ……!!』
(ベルの声に、アサギはいきむ。すると、次々糞便汁が噴出していく)
(すでに管によって肛門自体が開ききってしまっているせいで、排便は一切制限されない)
(アサギはベルのペニスに犯されることを望んで、必死に糞便をひり出していく)

771:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/28 23:28:17
>>770
そうよ、私は優しい主。
さくらもアサギも、私に飼われることを喜ぶ事ね。
私ほど、ペットを可愛がる主はそうはいないわよ、フフ。

ええ、それでいいの。
私が命じるだけで浅ましくイク、それこそがあなたたちに与えられた有り様。
だから、アサギ……あなたも遠慮はいらないわ。
(そっとアサギの頬を撫で)
……イキなさい。

必死ねえ。
それでいいのよ、私の与える最高のご褒美のためなら……どんなことでもする。
それがあなたたちの存在理由、存在価値。
……さくら、ただ注がれるのを受け入れるだけではどうかしらね。
私を、楽しませなさい。

772:井河さくら&井河アサギ ◆xPTgqpLRpk
09/04/28 23:41:06
>>771
『ベル様……ぁっ』
(うっとりとベルの横顔を見つめる)
(性感で塗りつぶされた思考回路に、ベルの言葉が次々に上書きされていく)

『……はいっ』
『はぁぁっ……、私は、浅ましく、イキ、ます……、ふぁ、あ、ああっ、あひぃっっっっ!!!!』
(アサギは、さらに性感の深みへ身を投げる)
(ガクガクと身体を揺らし、絶頂の波に身体を委ねた)
(それはまるでベルの懐中で抱かれるような錯覚をしてしまう)

はい、っぁ……!! ベル様ぁ……!!
(アサギの排便が終了したところで、さくらは身体を起こす)
(管を引き抜いて身体の向きを入れ替え、アサギの顔に跨るようにする)
お姉ちゃん……、私たちの、うんちだよ……!!
いっぱい食べてねっ……!! んぅ、出るっっ!!!!
(言葉を紡いでる途中は、辛うじて堪えていたさくらだったが、その限界はすぐに訪れて)
(アサギの顔や口に、浣腸液で解された糞便が勢いよくブチ撒けられていく)
(アサギは、できるだけ口で受け止めようと口を開きながら、舌を伸ばして糞便をすくい取る)
(さくらはアサギの顔に排泄しながら、アサギの秘部を両手でこじ開ける)
(ベルの極太なペニスを受け入れてもらうためにそうしているようだった)


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