09/04/11 04:11:44
>>548
あぁぁ……!!
ベル様ぁぁ……!!
ありがとうございますぅ……っ!!
んっ、んふぅ、あん、むぅ、ちゅ、ちゅぅっ……。
んむぅ、うっ、はぁん、んふぁっ……!!
(ベルの舌を迎え入れるように、こちらも舌を出して)
(口腔内をベルの舌で蹂躙されると、うっとりしながらそれを味わう)
(こちらからも舌を動かして、ベルの唾液を啜る)
……うぐっ、ぁ、ぁぅっ!!
ひぃ、これ、ふぁぁっ!!??
なにぃ、あ、はぁぁっ!! 身体、ヘン、あ、あはぁっっ、ん、ひぃぃっっ!!!!
(腰の注挿と共に、訪れる性感が、水面に伝う波紋のように広がって)
(それだけではない、実際にさくらの全身が鳴動していた)
(中という中を掻き回され、悲鳴のような艶声を上げようとする)
(しかし、それは声になるかならないかのところで、ベルのキスに掻き消される)
(さくらもただ喘ぐのではなく、何とか主人に感じてもらおうとするも、それを上書きされるほどの強烈な性感に打ちのめされて)
(今はただ、ベルの巨根を銜え込み、締め付けるだけだった)