09/04/02 23:20:34
>>399
んん…!
ちゅる…ぢゅるる…
(マラリヤ様の唾液が口内に注がれると喜んで飲み込む)
んふぁ…。
マラリヤひゃまの唾…甘くてとってもおいひかったれす…。
いひぃぃ…!?
(爪先を金玉に突きつけられ、力を入れられるとまた射精してしまった)
(マラリヤ様の服や足をまた汚して)
き、綺麗にしまふぅ…。
(足から順にまた舐めて)
(マラリヤ様の足の匂いを堪能する)
え…何これ…胸が熱い…。
(胸が熱くなり、ようやく変化に気付く)
おっぱいが…乳首が大きくなってるぅ…!?
あ、マラリヤしゃまぁ…今触っちゃらめぇ…。
乳首チンポから精液でちゃいましゅぅ…!
(乳首か射精の様に勢いよく白い液を発射した)
401:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 23:39:39
>>400
また射精したの……?
本当に、駄目な豚チンポ……。
あなたのおかげで、すっかり足が唾液塗れになってしまったわね……?
豚舌で舐められて……あなたのいやらしい唾液の匂いがべっとり染み付いて……。
それをそんなに悦んでしゃぶるなんて……救いようがないわね……。
だめ……?
あなたは、私の何だったかしら……?
そんな権利……あなたにはないわよね……?
それとも、さっきの言葉は、私の聞き間違いだったのかしら……。
(そう質問しながらも、指は容赦なく乳首を扱いていく)
……やっぱり、ここも早漏ね……。
もう少し我慢が出来るようにならないと……シャロンのようには使えないわね……。
ん……。
(指に付着した液を舐めると、目を細めて)
濃さも、少し薄いかしら……。
…………ルキア……しばらく、あなたはオナニー禁止よ……。
といっても……変態で堪え性のないあなたには無理でしょうね……。
だから……禁止するのは……。
(手のひらに取り出したのは、三つのリング)
(短く呪文を唱えると、それはふわりと浮かんで、一瞬後にはルキアの身体)
(乳首と、ペニスの根元へと飛んで行き、次の瞬間、ぎちりと根元にはまる)
射精よ……そのリングは、射精しそうになると、根元をキツク締めて、射精できなくするの……。
だから、オナニーはしてもいいけれど……ふふ、地獄を味わうかもしれないわね……。
いい……次まで、たっぷりと精液を溜め込んできなさい……。
その時には……もう1つの改造も済んでいるはずだから……。
さぁ……それじゃあ、今日はこれでおしまいよ……。
次に会う時を楽しみにしているわ……ルキア……。
402:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 23:59:26
>>401
ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!
ありませんっ!私に権利なんてありませんっ!!
(必死に謝るが、勃起しきった乳首を扱かれマラリヤ様にアヘ顔を晒して)
あぁぁっ!乳首射精止まりませんんっ!
(そして限度を知らないのかまた白い液体を乳首から出す)
うぅ…早漏で…ごめんなさい…。
(使えない、味が薄いと言われ、一瞬暗い顔をし俯いた)
…オナニー禁止…ですか…。
そんな…無理です…。
(無理と言った瞬間マラリヤ様の手元からリングが飛ぶ)
(そして、乳首ペニスに装着された)
気持ちいいで…いぎぃぃっ!?
(リングが装着された時に射精しそうになり)
(その効力をいきなり味わうことになる)
い…いたいぃ…んんっ…。
(必死に射精を我慢し、リングが締まるのを押さえる)
(そしてマラリヤ様の説明を聞いて顔を青くする)
そ…そんなぁ…で、でもマラリヤ様のため…。
わかりました…いっぱい精液溜め込みます…。
改造も…嬉しいです…マラリヤ様…。
(改造と言う言葉を聞いてオナニーを控えるという意思が強くなった)
…おやすみなさい…マラリヤ様…。
改造…楽しみです…。
403:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/03 00:06:05
【それでは、今夜はここまでね…・・・】
【ええ、おやすみなさい、ルキア……しっかり我慢するのよ……?】
【それじゃあ。、また火曜日にね……】
【スレを返すわ……】
404:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/03 00:16:29
【ありがとうございました…マラリヤ様…】
【…我慢して…マラリヤ様に喜んでもらいます…】
【はい、ではまた火曜日に…おやすみなさい…マラリヤ様…】
【スレ、返すねっ】
405:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 21:32:09
【こんばんはー、ちょっと待機するよー】
【名前】井河さくら
【出典】対魔忍アサギシリーズ
URLリンク(www.lilith-soft.com)
URLリンク(www.lilith-soft.com)
URLリンク(www.lilith-soft.com)
【性格】元気で活発、お姉ちゃん子の部分もある
【希望プレイ】作中の快感改造された状態での肛姦、スカトロプレイなど
【希望の相手】女性なら相手は問わず
【こんな感じでよろしくお願いしまーす】
【質問なんかも気軽にどーぞ♪】
406:名無しさん@ピンキー
09/04/03 21:48:47
【ふたなりなご主人様専用の便器みたいな扱いとかでも良いの?】
407:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 21:51:55
>>406
【こんばんはー】
【ふたなりご主人様歓迎だよー♪】
【便器にしてもらえるなら尚更嬉しいなー】
408:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:00:39
【じゃあ、そんな感じでよろしく頼むね】
【快楽に堕ちきって、使ってもらうためなら何でもやるってくらいの完全調教後ってので良いかな?】
409:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 22:04:26
>>408
【完全に堕ちてる設定でいいよー、こっちも前提抜きでエッチしたいし】
【ただ、今日はレイプとかみたいなのより和姦よりがいいなぁ】
【甘いの、とまではいかないにしろ、進んでご主人様のうんちとか食べるー、みたいな】
【こちらはスカトロとアナル姦があれば希望には合わせられるし、どうしても、っていう要望があれば言ってね】
410:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:11:15
【和姦っぽいのについては了解したよ】
【とりあえず今はそこまでこっちからの要望は無いかな】
411:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 22:17:54
>>410
【はーい、了解だよー】
【それじゃ、書き始めはこっちでした方がいいかな?】
【あと、念のためトリップお願いしまーす】
【あ、それと、そっちの簡単な容姿とか立場とか教えてくれると嬉しいなぁ】
【世界観に合わせると、カオスアリーナに来たVIPのお嬢様、とかになるんだろうけど】
412: ◆q13XAvk0dw
09/04/03 22:29:43
【じゃあトリップはこれで】
【書き出しはお願いしちゃうね】
【見た目は普通のおとなしそうなお嬢様で、変態性欲に目覚めてしまい】
【何かの理由でたまたま売りに出されていたさくらを購入…とかでどうかな?】
413:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 22:35:08
>>412
【オッケー、じゃ、それで】
【大人しそうな、ってことは、こっちも結構砕けた感じで普段は接してる、っていうのでいいかな?】
【セックスの時は別にしてもいいけど】
【ま、とりあえず書き出し書いてみるねー】
【少々お待ちをー】
414: ◆q13XAvk0dw
09/04/03 22:39:24
【その辺りはお任せしちゃうよ】
【従順でも多少生意気でもね】
415:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 22:46:13
ご主人様ー、入りまーすっ!!
(明るい声とともに、入り口の扉が開く)
(入ってきたのは、制服姿のさくらだった)
(さくらは、もう1ヶ月ほどこの屋敷で飼われている)
(カオスアリーナから比べれば、不特定多数に犯されることもないこの環境は楽園のようだった)
(……ただ、主人の趣味は、普通ではなかった。しかし、さくらの方も、あの生活のせいで完全に変態性癖を開花させていた)
(むしろ、さくらにとっては変態的な行為を要求されることは悦びになっているのだ)
(今日も、言いつけ通り、学校の制服を着て主人の待つ部屋へと訪れた)
(部屋はかなり広く、床は立派な絨毯が引かれている。中央には、大きなベッドが鎮座していた)
(その巨大な天蓋付きのベッドの周りには、ありとあらゆる性玩具や薬品が置かれている)
(それらは、連日さくらを責めているものだ)
……今日は、どうしますかー?
(笑顔を浮かべながら、ベッドに座る主人の元へ跪く)
(そして、挨拶代わりに主人の爪先へキスをした)
【こんな感じでどうかな?】
【とりあえず、改めてよろしくねっ!!】
416: ◆q13XAvk0dw
09/04/03 23:00:07
あらっ……
ふふっ、いらっしゃいさくら。
(また新たな道具を買ったのか、それを手に持ち動き具合などを確認していると)
(明るい声と共にさくらが部屋に入ってきて、満面の笑みでさくらを迎え入れ)
そうね…今日はどうやって楽しもうかしら。
私のオチンポはもう完全に勃起してるんだけど…さくらのオマンコはどう?
(足元に跪き爪先にキスをするさくらを見下ろしながら訊ねて)
スカートを捲り上げて、オマンコがどうなっているのか見せてくれる?
(あくまでもお願いの形を取りながら、断ることの出来ない命令をする)
【うん、こちらこそよろしくね】
417:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 23:07:49
>>416
私のおマンコですか?
(主人の言葉を聞くや、スッと立ち上がり、躊躇い無くスカートをたくし上げる)
(下着は着けていなかった。さらに、秘部にはかなり太めのバイブがすでに入っている。アナルにも同じようにバイブが入っているようだ)
(2本のバイブをそれぞれ銜え込んだ二つの穴は汁でテカっているようで)
……こんな感じで、いつでも準備万全でーす♪
おマンコも、ケツマンコも、ご主人様のおチンポ欲しくてヒクヒクしてますよー。
(ベッドに腰掛けた主人の前に進み、肩幅より少し広めに脚を開き、それがよく見えるようにして)
(すでにしっとりと濡れた秘部からは、濃厚な雌の匂いが立ち上ってくるようだ)
418: ◆q13XAvk0dw
09/04/03 23:27:49
ええ、さくらのオマンコよ。
さくらは淫乱なド変態だもの、まさか濡れてないなんてことは……
(クスクスと笑いながらそんなことを呟いていると、さくらのスカートが捲り上げられて)
……あらっ、ふふっ、そんな心配はいらなかったみたいね。
それじゃあさくら、さくらのケツマンコを使わせてくれる?
ちょうどオシッコがしたくなったから、さくらの便器ケツマンコにたっぷりとオシッコを注いであげる。
(そう言いながら楽しげに自分のスカートを捲り上げると)
(表面には血管が浮かび上がり、その股間には不釣り合いな硬く太く勃起したチンポが露になって)
(少し顔を近づけ、漂う雌の臭いを嗅ぎ、さくらに見せつけるようにチンポを震わせる)
419:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/03 23:37:08
>>418
えへへー、褒めてくれるんですか? 嬉しいなぁー。
(淫乱なド変態、と言われて喜んでいるのか、身体をくねらせて)
わぁ、オシッコですか!? 勿論、喜んでっ!!
(嬉しそうに笑いながら、突き出されたペニスの鈴口にキスをする)
(軽く吸うようにして、裏筋辺りをぺろりと舐める)
(そして、口を離し、主人へ尻を向けて四つん這いになると、自分でアナルのバイブを抜き去る)
(肩を床に付け、尻だけを掲げるような姿勢になると、両手を尻肉に沿えて、グッと押し拡げる)
どうですか、ご主人様ぁ。さくらのケツマンコですよー。
たぁくさん、オシッコしてくださいね。
(主人を誘うように尻をふりふりさせながら、早く挿れてくれとねだって)
(先ほどまでバイブが挿入されていたアナルは、腸液でぐっしょりと濡れている)
(肛門はヒクヒクと蠢いて、ペニスの挿入を待ちわびているようだ)
420: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 00:04:59
もちろんよ、さくらは私専用の奴隷で私だけの便器兼性欲処理用便器だもの。
(身体をくねらせて喜ぶさくらに、優しい笑みを浮かべて)
(その表情には不釣り合いな卑猥な言葉をさくらへと投げ掛けて)
はぁっ、んっ……
(チンポへの刺激に小さく身体を震わせ、目の前で四つん這いになり)
(ケツだけを大きく突き上げ大きく広げられたケツ穴を見て、ペロッと舌舐めずりをして)
いつ見てもさくらのケツマンコは卑猥で、オシッコだけじゃなくてザーメンでも汚してあげたくなるわね。
こんなにヒクヒク震えて、そんなに私のチンポが待ち遠しかったの?んっ…
(そう囁いてさくらの腰を掴み、誘うようにヒクヒクと震えるケツ穴にチンポをあてがい)
(その挿入感を味わうようにゆっくりと呑み込ませていく)
421:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 00:16:34
>>420
はいっ!! ご主人様っ!!
さくらは、ご主人様の肉便器ですっ!! いーっぱい、使ってくださいね!!
(顔を後ろに向け、主人へ満面の笑みを向けて)
あぁん、ザーメン浣腸ですかー? さくら、ザーメン大好き♪
(うっとりとした様子で呟きながら、思わず舌なめずりをする)
(ザーメンの味を思い出しているようだ)
はい、さくらのケツマンコはいつでもご主人様のおチンポを欲しがってますよー。
その素敵なおチンポでさくらのケツマンコハメてください♪
中出しも、忘れちゃダメですよ?
……あはぁっ!! おチンポきたぁぁッ……!!
(ペニスがアナルに挿入されると、さくらは待ちわびたその快感に身体を震わせた)
(堅く太く怒張したペニスも、さくらのアナルは容易に飲み込んでいく)
(腰を軽く動かして、注挿をスムーズにしつつ、肛門括約筋を締めたり緩めたりして、きゅっきゅっと締め付ける)
(だらしなく笑いながら、アナルを貫通するペニスの快感に酔いしれているようだ)
ご主人様ぁ、さくらの奥で、オシッコしてくださいね……っ。
さくらの中、ご主人様でいっぱいにして欲しいから……。
422: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 00:43:16
そうよ、私のオシッコもウンチもザーメンも、全部私だけの肉便器のさくらに処理してもらうんだもの。
心配しなくてもオシッコを流し込んだあとに、そのままザーメンを注いであげるわよ。
(うっとりと舌舐めずりをするさくらの姿に興奮したのか、チンポが震えその大きさを一回り増して)
んっ、はあぁっ…やっぱりさくらのケツマンコは最高だわ…
今までにも色んなケツマンコを試してきたけど、ここまで私のチンポにピッタリのケツマンコはさくらが初めてよ…
(軽く腰を揺らしじゅぼじゅぼと音を立てながらチンポをケツ穴へと捩じ込ませていき)
(さくらの締め付けに合わせるようにしてゴリゴリと腸壁を擦り上げて)
はあぁっ……ええ、今すぐ出してあげるわ…
んんっ……
(さくらのケツ穴の締め付けにうっとりとはしたない笑みを浮かべながらも)
(チンポを根本まで呑み込ませ、ジョロロロッと放尿を始める)
423:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 00:52:34
>>422
あぁ……、ありがとうございますぅ!!
ご主人様のウンチもいいんですね!! はぁぁ、さくらは幸せです……!!
(すっかり陶酔した表情で呟いて)
ご主人様のおチンポも、最高です……!!
あはぁぁ……っ!! アナルの中でぇぇ、ゴリゴリって、当たってるぅ……!!
ひぁ、あぁぁ、オシッコ出てる……!!
暖かくて、気持ち良い……っっ!! んぁぁ……っっ。
(腹の底から響いてくる水音)
(しゃぁー、という音に耳を傾けながら、さくらは興奮を増していく)
(中に出してもらった尿を零すまいとしているのか、肛門がきゅきゅっと締まる)
(バイブの入れられたままの秘部からは、ねっとりとしたマン汁が垂れ始めて)
オシッコ、いい……、ふぁぁ……。
……あ、ご主人様。ご主人様のオシッコで、奥から降りてきたみたいですよ……。
(ぐるぐる、っと腹の音が鳴る)
(腸が激しく蠕動運動を始め、腸内に溜まった便を送り出し始める)
(早くもペニスの先端に堅い塊がぶつかって)
424: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 01:25:33
ふふっ、さくらは私のウンチが大好物だものね。
私のお腹の中に溜まってる分を直接ケツ穴から全部食べさせてあげるわ。
んっ、はぁっ……
ふあぁっ…気持ち良いぃっ…
(ケツ穴の中での放尿の感覚にうっとりと声を漏らして身体を震わせて)
オマンコの方も私のチンポが欲しいのかしら?
マン汁が溢れてきたわよ?
(片手でオマンコを撫で、マン汁を掬い取るとそれをペロッと舐め上げて)
……くすっ、まだ出しちゃあダメよ?
まだオシッコだけでザーメンを注いじゃあいないんだもの。
(クスクスとそう囁くと、欲望のままに腰を振り始め)
(奥から溢れてきた便に構うことなく、更に荒々しくケツ穴を犯し始める)
425:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 01:35:47
>>424
はいっ!! さくらは、ご主人様のウンチ、大好きですっ!!
ウンチもオシッコもザーメンも、みーんな大好きですよーっ♪
お腹いっぱいになるまで、食べさせてくださいね♪
あんっ……、おマンコもして欲しいですけどぉ……。
でも、やっぱりさくらはケツマンコにハメハメして欲しいなー、なんて言ってみたり……。
(恍惚の表情を浮かべながら、答えと言わんばかりにペニスを締め付ける)
んぁっ!! ……ご主人様が、さくらのマン汁、舐めてる……っ。
さくらのマン汁、美味しいですか……?
ご主人様のためなら、さくら、何でもしますから……!!
(軽く撫でただけなのに、さくらの秘部はさらに愛液を垂れ流して)
(バイブを伝って床にこぼれ落ちる)
はい、ご主人様……っ!!
ご主人様の、ザーメン浣腸、頂くまでぇ……っ、ちゃんと我慢できますからぁ……!!
ひぁっ、あぁぁっっ!! ご主、じんさ、まぁっっ!!
(パンパンと、腰がぶつかり合う音が響き始めると、さくらも艶声を上げ始める)
(主人の注挿に対して、巧みに腰をくねらせて抜群のタイミングで腰を合わせていく)
(括約筋はますますきつく締め付け、ザーメンを搾り取ろうとする)
426: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 01:57:35
くすっ、それで良いのよ。
さくらは私専用の肉便器なんだから、私のチンポやザーメンが好物じゃなきゃ困るわ。
もう…さくらは本当にケツマンコ狂いのド変態なんだから…
んんっ…!言われなくても、さくらのケツマンコは私のチンポでハメハメしてあげるわよ。
(締め付けすら気にすることなく欲望のままに乱暴に腰を振って)
(腸壁を擦り上げる度にさくらの背中へと涎を垂らしながら感じて)
…さくらのマン汁が美味しいのは当たり前じゃない。
こんなに卑猥でイヤらしい味のマン汁を垂れ流しにする肉便器なんてさくらしかいないわよ。
ほらっ、今もまたマン汁をこんなに溢れさせて……
こんな淫乱なオマンコにはお仕置きが必要かしらね…
(更にマン汁が溢れバイブを伝って垂れるのを見てイヤらしく笑うと)
(バイブを掴み、もっとマン汁を掻き出すようにジュポジュポと抜き差しを始めて)
んっ、んんっ…!良い締め付けよ…
やっぱりさくらのケツマンコは最高の便器だわ……
んくっ…!はあぁっ…!
そ、そろそろ出すわよ……
(そう呟くと、更に腰を振るペースが上がり、ザーメン浣腸に向けてスパートを掛けて)
427:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 02:09:42
>>426
あぁ、嬉しいです、ご主人様っ……!!
さくらは、ご主人様だけの肉便器ですからっ!!
いっぱい、いっぱい使ってくださいっ!!
(主人の言葉に、さくらはさらに性感を高めていく)
ひぁっ!? ご主人様ぁっ!!
あ、あぁっ!! んぁっ!! おマンコぉぉっ!!
両方なんてぇぇっ、良すぎてぇっ、ぁああっっ!!
(両穴責めに、さくらは一層声を高くして)
(バイブを抜き差しするたびに、ねっとりとした愛液がドロドロと零れていく)
(アナルはさらに締め付けを増し、腸壁の蠕動すらペニスを扱いているかのようだ)
(まさに、ケツがマンコに、というに相応しい)
出してぇぇっ!! ご主人様ぁぁっっ!!
さくらのぉぉ、ケツマンコにぃぃ……!! いっぱい出してぇぇぇっっ!!!!
ザーメン浣腸くだしゃいぃいっっっ!!!!
(さくらは性感を一気に高まらせ、絶頂に達する)
(そして、絶頂の状態でザーメンを受け止めようとアナルに力を篭めて)
428:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 02:52:54
【んー、ご主人様、寝ちゃったかな?】
【こんな時間だからしょうがないけど……】
429:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 03:04:30
【えっと、ご主人様がイヤじゃなかったら、私はまだまだ続けたいなぁ、なんて思ってます】
【なので、また明日ここに来ますね。できれば、メッセージなんか残してくれると嬉しいです】
【それじゃあ、落ちまーす。お休みなさい、ご主人様っ!!】
430: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 07:53:43
>>428>>429
【んっ、ごめんなさいねさくら…】
【待っているうちに眠ってしまったみたいなの…】
【ええ、私も続けてくれると嬉しいわ】
【いつ頃に顔を出せるか教えてもらえるかしら?】
431:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 11:32:23
>>430
【はいっ!! ありがとうございます、ご主人様っ!!】
【とりあえず、今日はいつでもオッケーですよ】
【日曜日の夜は、早めからなら大丈夫かな?】
【お返事待ってまーす!!】
432: ◆q13XAvk0dw
09/04/04 13:09:29
>>431
【ううん、こっちこそありがとう】
【じゃあ今夜の19時か20時頃からでどうかしら?】
433:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 13:26:23
>>432
【それじゃあ、19時でお願いしますっ!!】
【また後で、可愛がってくださいね♪】
【では、落ちまーす】
434:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 19:02:59
【◆q13XAvk0dw さん待ちで待機しまーす!!】
435:姫宮千歌音 ◆XtNkFlBvIg
09/04/04 19:03:43
お相手してくれる方はいないかしら…?
436:姫宮千歌音 ◆XtNkFlBvIg
09/04/04 19:04:36
【ごめんなさい、不注意だったわ。下がるわね】
437:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 19:12:31
【ありゃ、お先に使わせてもらってまーす】
【ごめんね~~】
【私で良かったら身体でお詫びしてもいいけど……、なんちゃって♪】
【それじゃ、引き続き待ちー】
438:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 20:42:40
【んー……。これは、すっぽかされちゃったかなー……?】
【改めて、>>405の内容でお相手募集しまーす】
439:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/04 21:06:03
【んー……。残念。落ちまーす】
【スレッドもお返ししますよ、っと】
440:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/05 23:36:09
【こんばんわ、ロールに場所をお借りします】
………♪
(人気のない路地裏。幼い顔立ちの少女が)
(何かを待ち焦がれるようにきょろきょろとあたりを見回している)
あ。
(やがて遠くで一台のバンがとまり……長い髪を結った女性が無理やり下ろされてくる)
(目には目隠しがされ、男数人に腕を後ろに捕まれたまま引きずられるようにはぁとの元へ引きずられて)
……しーっ。
(何事か声をかけようとした男にそういさめると)
(目隠しされたままの年上の女性の唇を奪い)
(慣れた舌使いで、唇の内側を蹂躙していく。)
【ええと、こんな出だしでどうかな?】
【わからないところとかあったら聞いてくださいー】
441:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/05 23:46:53
>>440
(目隠しをされ左右の座席を男に挟まれた状態で無言で車に揺られ)
(これから自分がどうなるのか不安に押し潰されそうになるのを持前の精神力で耐え)
くっ……
(車が止まり、無理やり引きずりおろされ抵抗を試みるも)
(しっかりと押さえつけられ、はぁとの元へと運ばれていき)
ん、むっ…ふぁ……!?
(突然の口付けに調教によって身体中の感度が高められているため、口内を舌で弄られて蕩けた吐息を漏らし)
【書き出しありがとうございます】
【服装はいつもの制服でよろしいでしょうか?】
442:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/05 23:53:20
>>441
えっへっへ、誰かわかるかな?
ん、ちゅ、ちゅっ……♪
(悪戯っぽく笑いながらそう声をかけて、甘く声を上げる神依の舌を)
(ねっとりといやらしい動きで舐め上げ、音を立てながらすすりたて)
(スリットから覗くストッキングに包まれた美脚をゆっくり撫でる)
今日から、私がご主人様、だよ?
さ、先輩の新しいご主人様を当ててね。
(目隠ししたままの神依を抱きしめながら、耳元でゆっくりと囁き)
(そのまま耳を甘噛みしはじめて)
【いつもの制服のいつもの格好でお願いします!】
【この後は、街中に連れ出してアヌトゥパーダとパルティアを使っていろいろ遊ぼうと思ってるよ】
【ちょっと変則的なこともするから、わかりにくかったら聞いてね?】
443:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 00:05:05
>>442
その声は……んっ…はぁ……あぁ!
(見知った相手の声を聞いてまさかと思いながらも、執拗な舌使いに考えを散らされ)
(ストッキング越しに足を撫でられ、びくりと身体を震わせ)
あぅ…んっ……まさか…愛乃なのか……?
(耳元で自分のご主人様と名乗る相手がはぁととは信じられず、恐る恐る訊ね)
【承知致しました】
【下着やピアスとか剃毛済みとか制服の下でご希望はありますか?】
444:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 00:14:03
>>443
ちゅ、ちゅ、あ、わかっちゃったかな?
これだけしゃべったらばれちゃうかな……
(くす、と意地悪く笑みを浮かべ、片手を後頭部に回し)
(逃げられないようにしてから犯すように無理やり神依の口の中をぐちゃぐちゃにかき回し)
(唾液を飲ませるようにとろとろと流し込み続けて)
(太ももを撫でる手はそのままゆっくりと付け根にまで伸び、下着のVゾーンを撫でていく)
ん……せ、い、か、い♪
さすがにヒント出しすぎちゃったかな。
(ぴこぴことアホ毛を揺らしながら楽しそうに笑って)
(ゆっくりと目隠しを解いていき)
久しぶりだね、神依先輩?
どうでした、メス奴隷としての日々は。
(にこにこと無邪気な微笑を浮かべながらそう聞き)
さっきも言ったけど、今日からは私がご主人様だよ?
【下着は黒の思いっきりエッチな奴がいいかな? 先輩が絶対しなさそうなやつ…】
【ピアスは必要ないかな。あ、でもあそこはつるつるのほうがうれしいかも…】
445:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 00:22:17
>>444
んんっ…愛乃…むっ、はぁ…ん…やめろ…ふあぁ…!
(口内を相手の舌に蹂躙され唾液で口元を汚していき)
(無理やり流しこまれる唾液を躾けられていた時の条件反射で飲み干してしまい)
(ストッキングに覆われた殆ど紐状の下着の周囲を撫で回され性感が昂っていき)
何を言っているんだ…愛乃……
(目隠しを外され見知った相手を前にして解放された安堵も束の間)
(一番知られたくなかった雌奴隷として調教されてきたことを)
(目の前でにこにこと笑うはぁとに指摘され激しく狼狽し)
いくらなんでも冗談が過ぎるぞ!
【了解です】
446:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 00:43:06
>>445
ちゅ、ちゅっ……唇はそうはいってないみたいだよ?
ほらほら、ちゅっ……私のよだれ、そんなおいしそうに飲んじゃって…
(唾液でべたべたにしながら、神依の唇をむさぼり)
(休む暇がないほど、彼女の唇を犯し続けて)
(いやらしく股間に食い込む下着をきゅ、と持ち上げて)
何、って……何か変なこと、いったかな?
貴方は私に代われたんだよ、神依先輩?
(微笑みを浮かべたまま、小さめな彼女の胸をぎゅっ、と握って)
えへへ、全部見てたよ。
女の人に全身性感帯待になるまでたっぷり可愛がってもらってたよね。
冗談でこんなことできないよ、先輩?
(いったん胸から手を離すと、地面にどさっ、と大型犬用のごついくびわを投げて)
……わかるよね、先輩?
自分でそれつけて、私にちゃんと、挨拶してね?
447:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 00:54:43
>>446
やぁ…んっ…おいしくなんか…あぁんんっ!
(ねっとりと唾液と舌で唇を蕩かされ、下着を秘裂に食い込まされ悲鳴をあげ)
んっ!愛乃が私を買ったのか……?
(胸を揉まれる快感に嬌声を漏らしながら、相手の言葉に半ば呆然とし)
っ!?……言うな…愛乃……
(はぁとによって雌奴隷に仕立て上げられる調教を嫌がおうにも思い出して)
(聞きたくないとばかりに髪を振り乱し)
それは……
(投げつけられた首輪を見て逡巡し)
わかった……あの場から救ってもらった恩に報いよう。
私は……朱鷺宮神依は愛乃はぁとの雌奴隷になります……
(首輪を重たい手つきで自らの首にはめ、恥辱に頬を赤く染めて宣言し)
448:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 01:04:09
>>447
そうだよー、聖霊庁がお金を出してくれたんだ。
神依先輩を助けるためって言ってね。
(強く胸をこねる様に揉みながら、呆然とする神依にそう言葉を投げかけ)
でもね、助けた後は好きにしていい、って言われたから、せっかくだから先輩にもいっぱい愛を上げようと思って。
黙っててもいいけれど、黙っていても消えないよ?
先輩のいやらしく開発された体の、快感は……
ふふ、あのりりしい先輩が私の愛で狂っちゃうところをみれるなんて、ぞくぞくしちゃう。
(振り乱された髪を丁寧に直してあげながら楽しそうに笑って)
……交渉成立、だね。
ありがとう、みなさん、この雌奴隷は受け取ったよ。
お金は聖霊庁のほうからもらってね?
(連れてきた男たちを帰すと、首輪の鎖をつかんで引っ張り)
それじゃ、神依ちゃん、デートしようか?
このまま、ね?
(ニコニコ楽しそうに笑いながらぐいぐいと鎖を引き、裏路地から繁華街へと出て行く)
【そろそろ時間かな? 大丈夫?】
449:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 01:15:19
>>448
あぁっ…はぁ…聖霊庁か……助けてもらったことは感謝するが……
(胸を揉みしだかれ意識を引き戻され、はぁとの度が過ぎる愛に恐れを抱き)
このことは……頼むから誰にも話さないでくれ!
お前の雌奴隷になって、何でも言うことを聞くから……
(乱れた髪を正され、すがりついて懇願し)
あ、ぐっ……!
(男達が立ち去り安堵する間もなく鎖を引かれて身体をよろけさせ)
この格好で……どこに行くつもりだ……?
(命令と引かれる鎖には逆らえず誰かに見られるのではないかと不安に脅えながら付いていき)
【2時前くらいまでなら大丈夫です】
450:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 01:23:22
>>449
いろいろ大変だったんだよ? 偉い人にお願いするのに
何人かお友達に協力してもらったり。
(くす、と幼い顔にどこか妖艶な笑みを浮かべて…あえて、そのお友達に何をさせたのかには触れずに)
(強く揉んだ後は逆にじれるくらいにやさしい手つきで撫で回すように愛撫して)
それは先輩の態度しだいだよ。先輩が私を満足させてくれたら、ひどいことしないから。
そんなに怖がらないで、先輩。
(すがりつく神依にやさしくキスをする。まるで威圧をするように)
だから、デートだよ?
一緒に、買い物にいこう?
(人目につくのにもかかわらず、彼女をひっぱりながら人通りの多い場所に連れて行ってしまう)
(少女に首輪を引かれながら歩く神依の姿は当然のように周囲の目を引いてしまい)
(いくつも視線が神依に突き刺さっていき)
【それじゃ、もう少しお願いします~】
451:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 01:35:39
>>450
友達……廿楽や春日も知っているのか!?
(焦らすような手つきに身悶えながら聞かずにはいられず)
愛乃……お前は……
(キスをされ、妖しく有無を言わせぬ雰囲気を漂わせるはぁとに思わずたじろぎ)
買いものだと……まさか…こんな屈辱を……
(人目につく繁華街に連れてこられ、首輪を引かれる自分へ突き刺さる奇異の視線に居た堪れず)
(顔を真っ赤にして視線を地面に向けて、なるべく誰とも目が合わないようにし)
【次回ですけど、どうしましょうか?】
【平日は23時以降にならないと難しいのですが、1時くらいまでが限度ですから…】
452:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 01:38:37
【ちょっと眠いのでこっちだけ…】
【あ、それは私も同じ! 先輩さえよければちょこちょこ進めて行きたいな、なんて】
【やっぱり何日も凍結しちゃうのは迷惑かな? 次は水曜日の23:00くらいからこれそうだけど…】
453:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 01:44:37
【凍結は構いませんよ】
【水曜は少し遅れる可能性がありますが、大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせましょう】
454:愛乃はぁと ◆1vtBfjucmw
09/04/06 01:47:32
【よかったー、それじゃ、そういう形でお願いするね!】
【遅れるの、了解。まってるから、ゆっくり帰ってきて大丈夫だよ。伝言板で待ち合わせ、だね】
【それじゃ、今夜はありがとう…送れちゃってごめんね!】
【次も楽しみにしてるよ……おやすみなさい…】
455:朱鷺宮神依 ◆dpzODqVrMI
09/04/06 01:50:24
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい、こちらもこれで失礼します】
456:涼宮ハルヒ ◆f9DhBmyj5M
09/04/06 02:37:26
【有希かみくるちゃんにSMで責められたいわ】
457:名無しさん@ピンキー
09/04/06 03:01:11
【細かい希望はどんな感じ?】
458:涼宮ハルヒ ◆f9DhBmyj5M
09/04/06 03:07:50
【首輪を付けられて散歩させられたり、踏みつけられたり、あとは無理矢理奉仕かしら】
【「なんでこんなのが気持ちいの?」って興味をもった私からの団長命令でって形ね】
459:名無しさん@ピンキー
09/04/06 03:26:02
【となると、プレイ自体は最初から、かな?】
460:涼宮ハルヒ ◆f9DhBmyj5M
09/04/06 03:28:18
【そうね。その方がいいかしら】
【プレイ内容に関して希望があれば考えてみるけど?】
461:涼宮ハルヒ ◆f9DhBmyj5M
09/04/06 03:53:46
【もういないみたいね。落ちるわ】
462: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/06 23:20:33
【スレをお借りする】
……全く、私としたことがドジを踏むとはな。
(魔物が棲みついているという古い館に挑んでみたは
良いものの、返り討ちに遭い、今はこうして牢屋に捕らえられている)
しかし、どうにかして此処から脱出しなければ。
…どうしたものか。武器も取り返さなければな……。
(藍色の長髪を鬱陶しそうに掻き揚げながら、辺りを見渡して)
【ではこのような感じで書き出してみた。よろしく頼む。】
463:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/06 23:34:09
居心地はいかがかしら?侵入者さん…
(と、そこに奪った剣を片手に現れた女性の魔物)
(紫の肌に蝙蝠のような羽、臀部から伸びる尻尾はまさしくサキュバスといった風体である)
(牢屋の鍵を開け女戦士に対峙し小馬鹿にしたように笑む)
ふふ…よく見たら可愛いわね、貴女。どう?私といいことしない?
(なめ回すように女戦士を眺めながら艶っぽい声で誘惑するように豊満な肢体を見せつけ)
【ええ、今夜はよろしくね…】
464: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/06 23:38:38
>>463
黙れ! …人々を誑かしている魔物め!
そんな甘言に騙されるものか!
(確かに目の前の魔物は、人ならざる魅力を感じる。
これが、自分が男であれば一発で彼女の甘言に乗っていた危険は感じていた)
…ふん、それに私は女だ。
残念だが、他を当たるのだな。悪いがそういう趣味は持ち合わせていない。
(それが唯一彼女を押し留めていた。武器も取り上げられ、闘う手段を持たない
彼女は、痛みでも苦しみでもなく『甘さ』を与えられたならば、いつ転がってもおかしくは無かった。
だから、こうして理屈をこねなければ、自分を維持できないのでは、と危ぶんでいた)
【ああ、よろしく頼む。最初は抵抗的なので、一気に襲い掛かってきて貰って構わない。】
465:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/06 23:52:40
そう…残念ね…。ならお仕置きも含めて私が楽しませてもらおうかしら…
(誘惑に惑わされず突っぱねられた事が少し頭にきたのか切れ長の瞳を細くさせ悪戯っぽく呟き)
(女戦士を乱暴に押し倒すと何を考えたのか腕の間の脇へと顔を埋め)
ふんふん…案外清潔なのね貴女…。だからこそ楽しみがいがあるのだけど…
(そのまま鼻孔を震わせ匂いを嗅ぐも予想よりも手入れされた脇の具合に不満そうに漏らし)
【ええ、わかったわ】
【体を小さくするなどのファンタジー的な表現を取り入れても大丈夫かしら?】
466: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/06 23:56:36
……何を……うわっ!
ど、何処に顔を埋めている…! は、破廉恥な真似は止めろっ!
(ある程度の陵辱は覚悟していたが、こういう変則的な行動に
来るとは思っていなかったので、頬を赤く染めて恥らうように、暴れて)
わ、私は戦士だ! ……あ、汗も掻くからな。
そういうことには気を配っているのだ。…私とて女なのだからな。
(ふんとそっぽを向きながらも、やはり恥ずかしいのか頬は赤く)
【ああ、ぜんぜん構わない。希望があればどんどん言ってくれ。】
467:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 00:11:32
これくらいにはなってると思ってたのに、ね…
(恥じらう相手とは対照的に平然としたように脇を見せ付け)
(その脇にはびっしりと毛が無造作に生え揃っており、手入れなど全くしていないのか垢の欠片も所々毛に絡まって付着している)
あら、この程度で恥ずかしがるなんて…そういうウブな娘には大人の魅力をたっぷりと教えてあげちゃう…
(そのまま酸っぱい匂いを漂わせる腋を女戦士の顔面へと乗せれば、無理矢理に何度も脇をスライドさせ擦り付け)
【お気遣いありがとう。貴女も何か希望があったら遠慮なく言ってね】
【それと…レスが遅くなってごめんなさいね?】
468: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 00:25:31
……き、貴様っ、手入れをしていないのか…?
まったく、魔物らしく、汚らわしいな………んぶっ!?
(顔を赤くしながら、詰っていたが突如腋を押し付けられ、目を見開く。
つーんとした臭いが鼻腔を刺激するが、それ以上に押し付けてくる勢いに
簡単に鼻腔の機能が麻痺したのか、あるいは彼女の魅力がそうさせているのか、
とろんと目は蕩けていき)
んぉ……こ、この臭い…きついのに……
く、癖になってしまいそうだ……っ…!
(気づけば、自分からくんかくんかと鼻の穴を拡げながら臭いを嗅いでいた)
【ああ、この調子で下品に私を嬲ってくれればいい。
なに、私もレスは遅いほうだ。お互い様ということにしておこう】
469:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 00:41:30
汚らしいは私にとって誉め言葉…貴女も私の臭さに酔いなさい…
(激しく脇を擦り付けると段々と自身も高揚してきたのか頬を染め。それに呼応するように濃厚な魔性の香りが全身から放出され女戦士の思考を蕩けさせ)
あら、そんなはしたない豚さんには私の脇は勿体ないわね…
(たちまちの内に腋の匂いに虜になってしまい浅ましく鼻をひくつかせる女戦士から離れるように身を起こし)
【ええ、ありがとう】
【それと眠気が来たらいつでも言ってちょうだい…】
470: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 00:43:20
【む……済まない。早速、と言うべきか、そろそろ眠気が強くてな。
……明日の朝なら開いているのだが…難しいか。
土曜の夜になるのだが、いいだろうか?】
471:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 00:47:21
【朝というと…数時間後かしら?それなら大丈夫だけど…】
472: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 00:51:15
【8時ごろからでも構わないだろうか?
難しければ土曜の21時からにさせてくれ。
すまない、限界だ。…それではまたな。】
473:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 00:54:56
【8時になったらスレを覗いてみるわね。】
【おやすみなさい、今夜はお相手ありがとう…】
474: ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 08:05:23
【時間になったけど…いるかしら?】
475: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 08:09:25
【待たせた。今からレスを書く。よろしくな】
476: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 08:11:43
>>469
んぁ、な、何を………。
んっ、ふぅうう……! はっ、な、何を言う……
わ、私は別に……。
(豚と罵られたことに気づけないほど、その臭いに思考は犯され、
どこか恥らった様子で、ぽつりと呟いて)
と、とにかく、早く私を解放しろっ。
こ、こんな臭いを嗅がされたらたまらん……っ
477:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 08:31:21
うふふ…まだ嗅がせ足りなかったかしら?
(妖しく微笑みながら先程の態度とは裏腹に強がってみせる相手の様子を面白気に眺め)
それじゃ、もう一回チャンスをあげるわ…。私を倒してごらんなさい…
(転がっていた剣を拾いあげると元の持ち主へと放り投げると挑発するように無防備に構えてみせ)
【ちょっと遅くなってごめんなさいね…】
478: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 08:40:34
>>477
…あんな臭い、嗅がされて溜まるか…!
鼻がおかしくなってしまう…っ。
……くっ…馬鹿にするな!
(剣を握り締めると、猪突猛進に剣を振りかぶり、切りかかる)
479:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 08:51:13
>>478
残念、外れ…。もう少し相手をよく見て攻撃しないと…
(馬鹿正直に正面から振り下ろされた剣を難無く避ければ瞬時に間合いを詰め相手の耳元で小馬鹿にしたように呟き、息を大きく吸い込み)
はあぁ~……
(幻覚作用を伴ったねっとりとして甘ったるい口臭を相手の鼻先へと向けて数秒間吐き出し)
480: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 09:09:06
>>479
何……っ!
うぁっ……な、何だ、この臭い……?
(匂いを嗅いだ瞬間、力が抜けて、剣を取り落とす)
き、貴様……私に何をした…!?
(膝をつき、その匂いにしかめっ面になりながらも、にらみつけて)
481:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 09:25:06
ふふ、ちょっと気持ち良くさせてあげてるだけ…
(膝をつく相手へと再び押し倒すように抱きつくと、顔全体を覆うように何度も満遍なく吐息を浴びせ掛ける)
あら…なんて酷い臭い…。ちゃんと体洗ってるの…?
(本当はこざっぱりとしていて清潔といった印象だが、幻覚作用によって女戦士の体全体からとてつもない臭さの体臭が放出されてるように惑わせ)
482: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 09:41:16
な…なんだ、この匂い!?
ち、違う! 私はこんな不潔ではない……!
(そう否定するものの、異臭とも言えるほどの体臭に
顔をしかめる。だが、先ほどの魔物の臭いを嗅いだためか、
その臭いにも次第に慣れ始め、とろんと目が蕩け始める)
に、臭うなっ……こ、このような、臭いまるで、貴様と同じ……
483:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 09:56:39
そう、貴女は私と同じ…汚くて臭いのが好きな変態なの…。
(依然として口臭を吹き付けながらサキュバスならではの艶のある囁きで変態意識を刷り込ませていく)
自分の腋を嗅いでみなさい…。とても香ばしい臭いでしょう?
(幻覚によってジャングルのように生い茂った剛毛と鼻をつくような酸っぱい匂いを感じさせるよう錯覚させ)
484: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 10:01:59
わ、私は変態……? ち、違う……
(否定する言葉も弱々しく、理性が瓦解するのも時間の問題だった)
……な、なんだと…?
こ、この臭い…強烈に臭うのに……凄く…興奮してしまう…っ
(くんかくんかと鼻を鳴らしながら、自分の腋の臭いを嗅いで)
腋毛まで、こんなに生えている…あぁっ、みっともないのに……っ
私、おかしくなってしまう…っ!
485:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 10:18:41
そんなに必死に腋に顔を埋めて…とんだ性癖の持ち主ね?
(鼻を勢いよくひくつかせ臭いを嗅ぎ尽くさんばかりに鼻を鳴らすのを見れば満足したのか、体を起こし様子を見守り)
(と、口臭を嗅がせるのを止め相手から離れた為か、次第に幻覚は薄れていき)
486: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 10:25:22
【済まない。そろそろ時間だ。
……次回は昨日言ったとおり土曜の夜になるがいいだろうか?】
487:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 10:28:53
【ええ、私も限界だったからちょうどよかったわ】
【次の土曜日の21時ね?その日時で大丈夫よ】
488: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/07 10:31:17
【それではその時間にまた。
では楽しみにしておくぞ。】
489:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/07 10:35:20
【ええ、その時間にまた会いましょう…】
【スレをお返しするわね】
490:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/07 22:55:33
【スレ借りるね】
【移動完了したよ~】
【今日はどうやって始めようか…?】
491:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/07 22:55:58
【スレをお借りしますわね。】
492:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/07 23:05:51
【そうね…ルキアにはまだ人形の自覚が薄いみたいだから、今日はそれを徹底的に叩き込んであげますわ。】
【といいたいところだけれど、それをやると催眠に偏りすぎて非常に面白くないロールになりかねないわね…。】
【貴女は何か希望があるのかしら。】
493:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/07 23:10:58
>>492
【シャロンの提案、いいと思うよ】
【人形としての自覚、叩き込んで欲しいし~】
【そうだなぁ…私からは、マラリヤ様から今改造を受けてるから…】
【その辺も意識しつつ…みたいな感じかな?】
494:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/07 23:37:49
【ごめんなさい、意識が飛んでたわ。】
【それじゃあ、ゆっくりと模索しながらやっていきましょう。】
495:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/07 23:39:15
>>494
【大丈夫?無理しないでね】
【じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
496:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/08 00:07:49
【ごめんなさい、やっぱり無理みたい。】
【せっかく時間を作ってもらったのに、申し訳ないわ。}
497:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/08 00:09:37
>>496
【うん、わかったよ~】
【じゃあまた来週かな?その時にお願いねっ】
【ゆっくり休んでよ~おやすみ~】
【スレ、返すね!】
498:名無しさん@ピンキー
09/04/08 00:36:39
浮上
499:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/08 22:09:28
【こんばんはー、少し待機しまーす】
【プロフに関しては>>405を見てねー】
【お相手は他作品とかも問わないから気軽にどーぞー♪】
【衣装は対魔忍の衣装の他に五車学園の制服もあるから、それも言ってくれると嬉しいな】
【ちなみに、こんな感じねー】
【URLリンク(www.lilith-soft.com)】
500:名無しさん@ピンキー
09/04/08 22:41:19
攻めはできるの?
501:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/08 22:43:04
>>500
【声かけありがとー♪】
【攻め? うん、できるよー】
【ちなみにどんな感じの攻めがして欲しいの?】
【あと、どんなキャラをやるとかある?】
502:名無しさん@ピンキー
09/04/08 23:01:09
キャラってのは男?女?
503:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/08 23:07:36
>>502
【そこはスレの用途を考えてくれたらわかると思うけど……】
【あと、ここのスレじゃなかったとしても男の人を攻めるのはあんまりかなー】
【ご奉仕みたいのだったらいいんだけどねー】
【ただ、今は女の子募集だから】
504:井河さくら ◆xPTgqpLRpk
09/04/08 23:36:21
【それじゃー落ちまーす】
【以降スレ空室でーす】
505:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 00:54:52
【スレを借りまーす】
506:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 00:58:26
【スレを借りるわ】
507:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 01:02:45
いいのぉ……。
ベル様に、またザーメン浣腸してもらえるなら、それでいいからぁ……。
(淫靡な笑みを湛えながら、答えるさくらの瞳もまた、妖しく光る)
(人でありながら、闇の眷属ですら異様と感じかねない、蠱惑的で粘ついた雰囲気を醸し始めて)
奉仕は、好き、です……、ちゅぅ、んむぅ、じゅるっ……。
でもぉ、さくらは……、さくらはぁ……、ベル様の肉「便器」、だから……。
ふぁ、むぅぅ、じゅぅ、んぐっ、はぁぁ……。
あむっ、むぅ、んっ、んんふぅっ……。
(答える代わりに、さくらは精一杯舌を奥まで伸ばす)
(先端を小刻みに動かしながら、「中のモノ」を得ようと、必死に舌を使って)
(ドリル舐めに、バキュームを加え、ベルに感じて貰おうと懸命になっている)
508:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 01:20:09
>>507
ふふ、ザーメン浣腸が気に入ったの?
まるっきり変態ね、さくら。
(嘲弄の笑みを浮かべ、その顔に尻を下ろす)
便器だから……んっ。
ひょっとして、私の大きいのが欲しいのかしら。
こんなに舌を差し入れて……あんっ。
本当に、出そうになってきたわ……
さくら、もっともっと奉仕なさい、そうすれば……ね。
509:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 01:25:44
>>508
はい、大好き、です……。
ケツマンコにザーメン浣腸されて、よがるド変態です……。
(嘲笑すら、さくらにとっては褒美のように感じられるようだ)
(うっとりとした表情で口上を呟いて)
はい……、ちゅ、む、ぅぅっ……。ほ、欲しい、です……っ!!
ベル様の、美味しいうんち、さくらのクチにください……っっ!!
(もっと奉仕すれば、の言葉にさくらは懸命に舌を突き出す)
(巧みに吸引と唾液の注入を繰り返しながら、舌による肛姦を続けていく)
(腸壁に沿って舌を這わせ、滲み出る腸液を掻き集め、飲み下して)
(鼻だけでの呼吸は、苦しいはずだが、そんなことを肯んじるさくらではなかった)
(一心不乱に、舌を動かし続けた)
510:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 01:38:40
>>509
本当、ひどい変態ね。
この分だと、私の姿を見ただけで垂れ流しのアクメを迎えるんじゃないかしら。
いいわ。私の排泄物を、さくらに与えてあげる。
存分に、味わうといいわ……
(いきめば、さくらの舌に解された尻穴が広がり、その奥からゆっくりと排泄物が登っていき)
……んんっ!
(力を入れれば、さくらの舌先に排泄物が堕ちて……)
511:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 01:46:55
>>510
そうなれるように、さくら、頑張ります……。
ベル様の肉便器に相応しい、変態になりますから……。
んはぁぁ……っっ!! ベル様のうんちぃっ……!!
ああ、はぁぁっ……。
(舌先に、便が触れる。あっと言う間に苦みがさくらの舌を伝う)
(しかし、それこそがさくらの求めていたモノでもあり)
(さくらの吐息は荒さを増すばかりだ)
あー……。来るぅ……♪
ベル様ぁぁ……っっ♪
(アナルに指を沿わせ、グッと押し拡げる)
(そして、わずかに口を離して、大きく口を開く)
(舌はガイドレールのように肛門の外縁に先端をくっつけて)
─むりむりむりっ、ぶりっ……!!
(茶褐色の便が、勢いよく放たれる)
(舌に支えられたベルの便は、スムーズにさくらの口腔内へ送り込まれていく)
(決して零すまいと、大きく開いた口でそれを受け止めていく)
(さくらの瞳はまた恍惚の度合いを深めていって)
512:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 02:12:26
>>511
【最後の締めぐらいなのに、ごめん】
【意識がまともに保てないわ】
【……今更ではあるけれど、】
513:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 02:13:26
>>512
【ううん、気にしないで。限界ならしょうがないよ】
【えっと、続きはまだやってくれる?】
【もし良ければ、次の日を決めたいんだけど……】
514:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 02:51:01
【うーん、帰っちゃったかな?】
【えっと、最後まで終わらせたいなーっていうのが正直なところなんだよね】
【今の路線で締めまで持っていくのに忌避感ないなら、続きをお願いしたいな】
【時間は前にも言ったとおり、明日なら21時から、土日も問題ないよ】
【良ければ、お返事ください】
【勿論、もう続けられないってことでも構わないから、返事だけは、欲しいかな】
【それじゃあ、お休みなさい】
515:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 21:58:06
【連続……連続で、(意識を)吹っ飛ばされた、ですって】
【この大魔王ともあろうものが、なんて屈辱……っ!】
【……さくらは、まだいてくれているのかしら】
516:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 22:50:00
>>515
【あう、ごめん……】
【返事がないからダメだったのかなーと思ってたよー】
【ベル様まだいるのかな?】
517:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 22:54:17
>>516
【いるわよ】
【ダメだなんて、一言も言ってないじゃない……バカ】
518:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 22:59:09
>>517
【へへへ……。ありがとー】
【それじゃあ、続き、お願いしてもいいかな?】
519:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 23:02:45
>>518
【了解よ、少し待っていなさい!】
520:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 23:04:58
>>519
【はーい!!】
【それじゃあ、今夜もいっぱいエッチなことしてねー】
【……それとも、最終的に、受け攻めリバまでしてもらっちゃおうかなー、なんて言ってみたりー……♪】
521:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 23:06:29
>>511
本当、呆れるわね。
私の姿を見るだけでアクメしたいなんて……
(そう言いながら、口元には笑みを浮かべ)
ふふ、よく味わいなさいね。
これから先、さくらの主食になるかも知れないモノよ?
(さくらの尻穴攻めに少し頬を紅潮させながらも威厳を保ったまま排泄を始め)
いいこと、こぼしてはダメよ。
こぼしでもしたら……もう二度ともらえないものと思いなさい、いいわね。
(わざと腰を揺らしながら冷酷に告げる)
【それじゃ、今日もよろしくね、さくら】
522:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 23:07:11
>>520
【リ、リバは……苦手かも】
【攻め気味に奉仕される、ぐらいなら、何とか……】
523:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 23:22:38
>>521
はぁぁ……。
んふぅ、あぁ……。
くちゃっ……、くちゃっ……。ふぅ、ぁぁ……ん、くちゅっ……。
(切なげに溜息を漏らしながら、糞便を口いっぱいに頬張っている)
(すぐには飲み込まない。何度も何度も咀嚼して、口の中で溜めたままベルの糞便を味わう)
(腰を揺らされても、器用に舌を使って糞便を絡め取ると、そのまま口の中へと運んでいく)
(さくらの咀嚼音が響く。その顔は朱に染まり、性感を感じながら茶褐色の糞便を貪り続けて)
……ふぁぁ。
ベル様のうんちが主食ならぁ、嬉しいくらい……。
(うっとりと呟いて、さらなる排泄を舌ですくい取っていく)
(それは、ベルの排泄が終わるまでずっと続けて)
>>522
【んー、そっかー、ならそれはなしでー】
【じゃあ、待ちぼうけだった分だけ、いっぱい愛して欲しいなぁ、なんて】
【あ、勿論、ハードアクメ路線で、ね♪ ねちっこく責めてくれたら嬉しいな♪】
524:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/10 23:31:42
>>523
ん、ふぅ……
あ、んぁ、はぁっ……
(欠片たりともこぼさないほどぴったりと咀嚼されれば)
(さすがに切なげな声を上げ、尻穴をひくつかせて)
ん、喜ぶなんて、もう……
(罵倒の言葉も途中で止め、排泄が終わればその尻をさくらの顔に擦りつける)
ふ、はぁ……
でも、こちらを出してしまえば、もう一方も出したくなるわね。
さくら、どうすればいいと思う?
(にんまりと笑いながら問いかける)
【べ、別にさくらがしたいって言うなら、してもいいのよっ】
525:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/10 23:44:08
>>524
はぁぁっ……。
んふ、はむっ……。
んっ、ちゅぅ、ん、んっ、むぅっ……。
(尻を押しつけられると、また嬉しそうに息を漏らす。舌先で、肛門に残ったカスまで綺麗にして)
(糞便は両頬に溜めたまま、しばらく、舌で掃除を続けて)
……はぁぁっ。
ベル様ぁ、いっぱい出してくれたんですね……♪
ほら、まだこんなにぃ……♪
(ベルの前へ回り込み、喜々として口を開き、ベルにそれを見せつける)
(しっかりと咀嚼され、唾液と混じり合ったそれが、さくらの口腔内を埋め尽くしている)
(さくらの表情はまさにとろけそうと言った具合で、漏れる呼吸の音が何とも熱っぽい)
(まだまだ飲み下す気はないらしく、舌の上で転がしたり咀嚼して唾液と混ぜたりしてその味を味わい続けて)
……ベル様ぁ、さくらは、ベル様の肉便器……、そうなんですよね……?
……ちゃんと使ってくれなきゃ、酷いです……っっ!!
(ベルの態度をお預けととったのか、懇願するような表情で言葉を発して)
ベル様のうんちいっぱいのこの口に、ベル様のおしっこ、たくさん注いでください……♪
(そして、ベルの前で口を大きく開いて)
(さらに、両指を口角に引っかけて、ぐいっと両側に引っ張る)
(情けない表情を晒しながら、じっとベルを見つめて)
(糞便まみれのまま、物欲しそうに中空を彷徨う舌先が、さくらの興奮を物語っている)
【それじゃあ、その、さくらのうんちを、二人で一緒に、食べたいなぁ、なんて……】
【ダメ、かなぁ……?】
526:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 00:08:40
>>525
ふふ、ウォッシュレットどころではない便器ね。
尻穴の皺まで綺麗になりそう♪
ん、うっ……見せなくてもいいわよ。
(顔を顰めつつも、さくらの熱っぽい表情と吐息に目が離せず)
(丹念に味わうさくらを見下ろしたまま)
ええ、そうよ、さくらは私の肉便器。
よくわかっているわね。
……汚い口まんこ便器ね。
でもいいわ、私の聖水で清めてあげる。
そのまま、たっぷりと……味わいなさい。
(さくらの口目掛けて放尿を始める)
【ぐっ、食べさせるのはともかく、食べるのは……ちょっと】
【このままだと、ウンコオードブルとか言いそうね……】
527:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 00:14:17
>>526
んっ……。
はぁぁっ……。
ベル様ぁ……。
(一滴たりと逃さぬように、しっかりとベルの放尿を受け止める)
(ベルの秘部から伸びるアーチが、さくらの口腔内と繋がって)
(尿の温度としょっぱさが口に広がって、さくらは溜息を漏らす)
(ぐちゃぐちゃに咀嚼した糞便とともに、喉を鳴らして飲み下していく)
……ぷはぁっ。
……御馳走様でした、ベル様っ♪
(全てを終えたさくらは、にっこりと笑みを浮かべ、ベルを見つめた)
【ダメなら別にいいよー】
【ここまで付き合ってもらってるのに、無理強いしたくないし】
【じゃあ、さくらがうんちして、それを食べさせてくれる、っていうのはダメ?】
528:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 00:19:58
>>527
ん……ふぅ……
(放尿の快感に少し表情を緩めつつ)
(勢いは全く衰えず、さくらの口腔を小水が満たし、犯していく)
(そうして、暫くして放尿が終わり)
これだけハードにやられてそんな笑顔を浮かべるなんてね。
対魔忍というのは、皆さくらのような変態なの?
(率直な感想を漏らしつつ、さくらの股間を足指でほじる)
【食べさせる分にはいいわ】
【お望みなら、私のとブレンドしてもいいし】
529:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 00:34:24
>>528
あんっ、ベル様ぁん……♪
(両膝を着いた状態で、脚を開いてベルの足先が自分の秘部に触りやすいようにしながら甘い声を上げる)
(あれだけの凶悪な責めを喰らった秘部も、だいぶ回復しているようで指をきゅうきゅう締め付けて)
(足先で掻き回すたびに、残ったザーメンがゴボゴボと湧いてくるようだ)
(徐々に腰が浮き上がり、うんこ座りのような姿勢になって、ベルにされるがままになって)
あはは、それはない、かなぁ……。
私って、実は、魔界の「ノマド」っていうヤツらに掴まって、身体をいろいろ改造されちゃってて……。
だから、こんなにエッチで変態なんです。
……あ、でも、元からの部分もいっぱいあるとは思うけど。
(ベルの足責めを受け、吐息を漏らしつつ答えて)
(そして、不意にさくらが身体を震わせた)
(続いて、凄い腹の音が鳴る)
……ベ、ベル様、ええっと……。
うんちしたくなってきちゃいました……。
……ぁ、え、ちょ、ちょっとこれは、ぁっ……。
我慢、できな、ぁぁっ……!?
(不意の決壊だった。凄い勢いで肛門から茶色の液体が噴出していく)
(腹の中に残っていたザーメンのうち、特に濃い部分だったのだろう)
(まるで軟便のような具合になっている)
(下痢便でも放出するように排泄を続けて)
あっ、あぁっ……、どうしよ、ベル様、止まら、ぁあっっ……!!
(アナルから垂れ流されるそれは、徐々に質を変えていく)
(茶色く染まった特濃ザーメンだったのが、糞便へと変わっていって)
(ザーメン浣腸によって程良く解された糞便が、物凄い勢いで床に山を作っていく)
(すでにさくらの尻に付くくらいの高さの糞便の山が形成されていて)
(そして、さくらは、排泄で達していた。ベルの足責めと共に感じた快感で、再びマン汁を吹き出した)
【じゃあ、そうしてもらおっかな♪】
【塗ったり、おマンコに詰め込んだり、食べさせたり、何でもオッケーだから】
【いーっぱい、ウンチアクメ決めさせてねー】
530:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 00:41:16
>>529
あらあら、もうまんこ弄りで反応しているの?
随分と絶倫ね、さくら。
(そう言いながら、自らも肉棒を再び固く勃起させて)
(さくらと同等以上の絶倫ぶりを見せつける)
本当に?
何人か、あなたと同等のエロド変態対魔忍ぐらいいそうだけど。
だって、ねえ……改造されたとは言え、便器になりたい願望は元からでしょう?
うんち? 少しは我慢……って。
(我慢できずに排泄するさくらを見つつ、思わず口元をポンチョの袖で覆い)
ぐっ、うあ……臭いわ、何、この匂い。
(顔を顰めつつ排泄アクメに堕ちるさくらを見やる)
【ええ、了解よ】
【たっぷりと、ウンチでイカせてあげる】
531:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 00:56:04
>>530
ううっ、だめぇ……っ!!
どうし、ぃっ、てぇぇっ……!!
うんちぃ、してるだけぇ、イキぃ、あひぁぁっっっ!!
(さくらの排泄は止まらない。ひたすらに、直下の糞山を大きくし続けて)
(同時に、アクメもまた続いていた。痙攣するような感じで、秘部の肉襞が震える)
(差し込まれたベルの足先をぎゅっぎゅっと締め付ける)
(しかし、さくらはそれを慌てたように引き抜く。ベルの足が引き抜かれたその瞬間くらいから、さくらは失禁してしまう)
(排泄も失禁もし続けて、さくらは長大なうねりのように続くアクメを全身で感じて)
……うぅ……っ。
(ようやく、排泄が終わる)
(さくらのさほど大きくはない体に、どうしてこんな量がと思わせるような糞便の排泄量で)
(糞便の山にへたり込むように尻餅をついて、ベルを見上げる)
(向けた視線に含まれた色は、懇願だった)
……ご、ごめんなさい、ベル様……。
ゆ、許して、くださいますか……。
さくら、ベル様の、便器で、居ても、いいですか……?
捨てないで、ください……っ!!
(震える声で、ベルに訴えかける)
(自らの糞便の上だということも気にせず、平伏して)
【へへ、ありがとー♪】
【それじゃー、よろしくねー】
532:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 01:10:24
>>531
(排泄し、放尿しながらアクメするさくらの様子を)
(口元をポンチョで覆いながら、笑みを浮かべて見つめる)
……許す?
私の許しも得ずに、勝手にこの臭くて汚らしい糞便をぶちまけた便器を?
(冷ややかな視線で見つめ)
役に立たないモノは、捨てるのが一番よね?
でも、それでも……捨てないで欲しいなら。
(平伏するさくらの頭を踏みつけ)
……口で、綺麗にしなさい。
533:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 01:19:51
>>532
うぐ……っ。
(冷ややかな視線に、今度ばかりはさくらも悲壮感を強くする)
……ベル様ぁ……。
(踏みにじられる。頭に、足の裏の感触が伝わる)
(鼻腔は床にブチ撒けられた糞便の臭いで満たされて)
(そして、ベルの発言を聞く)
べ、ベル様ぁ……っ!!
(声が、明るくなる。救いを得たかのように、上擦った声だ)
は、はいっ!! 全部、全部綺麗にしますっ!!
さくらが自分で出したうんち、全部食べますっ!!
(ベルの許しを得られる。それだけで、今のさくらには十分だった)
(手近な塊を見つけ、手を使わず、吸い付くようにして口に含んだ)
(糞便とザーメンとが混じったモノに、マン汁がさらに加わっているそれは、凄まじく濃厚な雌の香りがする)
(苦みと雌の味とが混ざったそれは、さくらの脳髄を犯していく)
(さくらは、黙々と糞便を食べていく。床に舌を這わせ、口だけで自らの糞便を飲み下して)
534:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 01:33:31
>>533
(どん底まで突き落とし、僅かに救いを与え、すがりつかせる)
(マインドコントロールによくある手法の一つ)
(更なる強固な隷属を築くためのベルの策……さくらはまんまと引っかかり、あろう事か自らの糞便を口にしていく)
(その様子を満足げに眺め)
そうよ、全部綺麗にしなさい。
そうしたら、許してあげる。
さくらを肉便器として飼ってあげる。
……でも、口マンコだけでは追いつきそうにないわね。
(邪悪な笑みを浮かべ)
他のマンコ穴も使いましょうか……さくら、広げなさい。
535:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 01:42:01
>>534
はい、ベル様っ……!!
さくらは、ちゃんと全部綺麗にしますからっ!!
……だから、捨てないでください……!!
おマンコも、ですか?
はい、わかりました。
……ええっと、こうで、いいですか?
(さくらは糞山にかぶりつきながら、尻を向ける)
(四つん這いから尻だけ突き上げたような姿勢で、さくらは両手を自分の肉襞にかける)
(そして、ぐいっと両側に押し拡げて)
(秘部からはマン汁とザーメンが混ざった汁がまだ垂れてくる。量は随分減ったが、まだ残っているようだ)
(ベルに秘部の奥まで見せつけながら、糞便を食べ続けて)
536:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 01:57:37
>>535
私に忠実にいられるのなら、捨てないであげるわ。
ふふ、出来るかしら?
対魔忍のあなたが、魔王の私に従う……なんて。
そうよ、口マンコ以外のマンコも、なのだから。
(そう言って糞便の山の上で秘所を広げるさくらを冷ややかに見て)
いいわ、それじゃここに……
(糞山を掴み、塊を擦りつけるようにして秘所に塗りつけ練り込んでいく)
さあ、もっともっと入れてあげるわ。
この私自ら糞をマンコにねじ込んでいるのだから、喜びなさい。
(そう言いながら、秘所に便を押し込んでいく)
537:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 02:05:16
>>536
……で、できますっ!!
さくらは、ベル様の、肉便器、ですっ……!!
(一瞬の逡巡。本当に一瞬だった)
(今のさくらには、ベルしか見えていない)
(誓いをより確かなモノに見せるためか、一際大きな糞便の塊を、音を立てて飲み込んだ)
んふぁ……っ!!
あぁぁ、さくらのおマンコに、うんち入ってくるぅ……。
あんっ、ベル様ぁぁ……っ。
さくらは、ホントにベル様の肉便器に、なれてるんですね……っ!!
(ぽっかりと拡げた秘部には、糞便はどんどんと押し込まれていき)
(さくらはそれを快感と共に受け入れた)
(分泌されたマン汁に包まれるようになって、糞便は膣内に詰め込まれていく)
(さくらは態勢を変え、仰向けに寝転がる)
(脚を大きく開いて、まんぐり返しの姿勢になる)
(右手で糞便をすくい、自分の口に運び、左手は秘部の肉襞を拡げて)
(ベルが少しでもやりやすいように、と考えたようだ)
538:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 02:12:30
>>537
……へえ。
(一瞬だけの逡巡を見咎めもせず、笑みを浮かべ)
後で後悔しても知らないわよ。
(さくらの秘所に糞便を押し込みつつ)
(まんぐり返しの格好を取れば、無言で尻を撫でて褒めてやる)
(さらには自らの拳もねじ入れようと糞便を秘所にべちゃ、とつけ……拳を固めたまま、秘所にねじ込んでいく)
良い格好をした、ご褒美よ。
私の拳でイキなさい……
539:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 02:20:47
>>538
後悔なんて、しません……っ!!
さくらは、ベル様だけの肉便器になりますっ!!
(もう完全に、さくらの思考はベルに絡み取られていた)
(ただ、主人の不評を買いたくない)
(そう思いながら、さくらははっきりと言い切った)
ひぃ、ぁぁぁっっ!!
ベ、ベル、様、ぁぁっっっ!!
はいっ……!! さくらは、ベル様の、拳、でぇ、ぇぁっ!! イキ、ますぅぅっっ!!
んはぁ、めくれ、いぎぃぃっっ!!
(ベルが拳を押し込むと、ぶじゅるっ、と糞便マン汁が溢れ出てくる)
(膣肉がベルの腕や拳をきゅうきゅうと締め付け、糞便マン汁が妙な温かさを与える)
(さくらは糞便を貪りながら、喘ぎ声を上げて)
540:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 02:32:27
>>539
いいわ……ふふ、私の肉便器の出来上がりね。
(腕を秘所にねじ入れながら微笑んでみせ)
……ダメよ。
まだイッては駄目。
我慢できないなら、これまでよ?
(酷な命令を下しながら、更にさくらの秘所に糞便を詰め込み)
……ケツマンコも使わないとダメかしらね、この量は。
(そう溜息をつき、アナルにも指を入れ内側から広げていってしまう)
541:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 02:38:13
>>540
……はいっ!!
(ベルの笑みに、さくらも笑う)
(その笑みは、すでに正気はなく、完全に魅入られているように見える)
ぅぁぁ、い、ひぃ、あぁぁっっ……!!
は、はぁいっっ……!! 我慢、し、ましゅぅ、ぅっ……!!
(ベルの言葉に微かに頷くと、堪えるために奥歯に力を篭める)
(プルプルと震えながら、絶頂に達してしまわないように懸命に堪えて)
いひぁあっ!! あぁ、ケツマンコ拡がってぇぇっっ!!
(アナルは、今ではすっかり空っぽになっているようだ)
(しかし、あれだけ派手な脱糞をしても、締まりは失われておらず)
(さらに、指を使って拡げれば、肛門は柔軟に拡がっていき)
(肛姦の快楽に、秘部の締め付けもきつくなる)
542:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 02:57:41
>>541
いい子ね、我慢しなさい。
私がいいと言うまで、絶対にイッてはダメよ。
(必死に耐えるさくらの様子を可笑しそうに見ながら)
(膣腔を糞便漬けにしていく)
ええ、ケツマンコが広がっているわ。
そんなに大声を上げるほどの事じゃないでしょう?
(指で広げながら言って)
さあ、さくら……ケツマンコで、ウンコを吸い上げてみなさい。
これだけいやらしいケツ穴ならそれぐらい出来るでしょう?
543:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 03:04:25
>>542
ううっ、は、はひ、ぃっっ!!
(フィストファックを膣全体で感じながら、必死にカクカクと頷く)
(快感の波で溺れそうになりながらも、主人の命を守ろうと懸命に耐えて)
(脂汗のようなものまで浮かべながら、さくらは堪えている)
だってぇ、ベル様が、してくれてる、からぁ……っっ!!
(弁明めいたことを言いながらも、何とか喘ぎを抑え込もうとする)
吸い上げる、ぅ、ぁあ、はい……っ、ぃひっ!!
やり、ますぅっ……!!
(そう言って、さくらは腹腔に力を篭める)
(横隔膜を使って腹圧を調整すると、アナルには引き込む圧力がかかる)
(あてがわれた糞便が、じゅぼぉっ、という音と共に中へ吸い込まれていった)
(ベルが糞便を肛門にあてがい、さくらはそれを吸い上げる)
(ただ、ひたすらにそれを繰り返して)
544:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 03:19:10
>>543
(必死に絶頂に耐えるさくらの腹を優しく撫で)
いい子ね、もう少し我慢なさい。
さくらの身体中がウンコ漬けになるまで……
ふふ、そうね。
私にされることは、どんなことでも気持ちいいのだものね。
(そう言いながらもまださくらの秘所に糞便を詰め)
いい肉便器ぶりよ、さくら。
私のいう通りにちゃんと出来ているわね。
(さくらの秘所のみならず尻穴さえも糞便で満たしていき)
(あれほどあった糞便の山も、ついには全てさくらの体内に詰め込まれ)
……出来上がりね。さくら、苦しいかしら?
545:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 03:27:58
>>544
は、い……!!
ベル、様……ぁ……っっ!!
(ベルがさくらの腹部を優しく撫でると、さくらは恍惚とした笑みを浮かべる)
(苦しみの中に与えられる欠片ほどの優しさに、さくらはとろけるような至福を味わっていた)
は、はい、っっ……!!
ベル様に、されたら、どんな、ことでも……、感じちゃって……っっ!!
うんちまみれで、アクメできる、変態肉便器ですぅ……っっ!!
……ぁ、ぐぅ……。
さすがに、きつい、けど……、でも、大丈夫、です……っ!!
さくらは、ベル様の、肉便器、だから……ぁっ!!
(汚され、軽蔑され、苦しまされても、さくらはアクメを感じてしまっている)
(それがベルの肉便器として相応しいことなのだと、考えているようだ)
(拳と糞便で腹部はぽっこりと膨らんでいる)
(しかし、糞便の詰まったアナルも、拳で貫かれている秘部も、ベルの責めに締め付けを返して性感を求めるようにぱくぱくと蠢いて)
546:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 03:43:45
>>545
ウンコ漬けでアクメできるなんて、肉便器以外の何者でもないわね。
対魔忍どころか、人ですらない……変態。
わかるでしょう、さくら。
あなたは、私の……肉便器でしかない。
(ゆっくりと拳を抜いて)
さくら……肉便器になったあなたに、ご褒美をあげる。
この上ない、最上のご褒美よ。
(全身に膨大な魔力が流れ、抑えてきたその本当の姿を解放する)
(少女から女に成長し、その股間のモノは今までとは比べものにならないほどのモノとなり)
(肉便器の悦びと苦しみに耐えるさくらを抱きしめる)
よく我慢したわ。今から、解放してあげる……
(剛直がさくらの糞便漬けの秘所を割り……貫いていく)
547:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 03:53:53
>>546
はい……!!
ベル様の、ベル様だけの、ベル様のための肉便器です……!!
(さくらの全身に染み渡るように、ベルの言葉が響く)
(その言霊に導かれるように、さくらは頷いた)
あぁぁ……、凄ぉいっっ……!!!!
ベル様のおチンポがぁぁ……、あんなにぃ……っ!!
(うっとりとした呟きで、その変容を見つめている)
ご褒美、嬉しいですぅ、ベル様ぁぁっっ……!!
あぎ、ぃっっ!! おチンポ、おチンポきたぁぁっっ!!!!
太ぃぃっっ、すごっ、太いのぉぉっっ!! あはぁぁっっ!!!!
い、ひぃっっ!!!!
(ガクガクと身体を揺らしながら、極太の凶悪ペニスを飲み込む)
(腕2本分ぐらいはありそうなその人外の巨根が、さくらを貫いて)
(今までのさくらなら、ここで詰められた糞便を垂れ流したかもしれない)
(しかし、そうはしなかった。登り詰めるようなアクメを感じ、絶頂のぎりぎりまで達しても、さくらはそれに身を委ねなかった)
(ただ、ベルの言葉を待っていた。イケと命じられるまで、ひり出せと命じられるまで、さくらはそれをしない)
(完全に絡み取られた精神は、すでに肉体すらも縛ってしまっていた)
(視界が朦朧となる。スパークするような快楽の洪水の中でも、ベルを感じさせるため、ペニスを締め上げた)
548:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 04:05:10
>>547
そう、さくらは私のもの。
私の肉便器。
(頷くさくらに刷り込むように囁き)
ふふ……さくらは肉便器として完成したのだもの。
ご褒美もあげないといけないでしょう?
(悠然とさくらの秘所を人外の巨根で貫き)
私のチンポを咥えて、なおイカず、垂れ流さず……よく出来たわ、さくら。
(唇を重ね、情熱的に舌まで差し入れ、糞便塗れのさくらの口内をしゃぶり回す)
……ん、だから、まずは……焼け付くほどの快楽を味わいなさい。
(腰を動かせば、糞便漬けの膣腔が糞便伝いに全体を刺激され)
(あろう事か、全身が、体内に詰め込まれた糞便が、ベルの腰の動きにシンクロしてさくらの体内を犯す)
549:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 04:11:44
>>548
あぁぁ……!!
ベル様ぁぁ……!!
ありがとうございますぅ……っ!!
んっ、んふぅ、あん、むぅ、ちゅ、ちゅぅっ……。
んむぅ、うっ、はぁん、んふぁっ……!!
(ベルの舌を迎え入れるように、こちらも舌を出して)
(口腔内をベルの舌で蹂躙されると、うっとりしながらそれを味わう)
(こちらからも舌を動かして、ベルの唾液を啜る)
……うぐっ、ぁ、ぁぅっ!!
ひぃ、これ、ふぁぁっ!!??
なにぃ、あ、はぁぁっ!! 身体、ヘン、あ、あはぁっっ、ん、ひぃぃっっ!!!!
(腰の注挿と共に、訪れる性感が、水面に伝う波紋のように広がって)
(それだけではない、実際にさくらの全身が鳴動していた)
(中という中を掻き回され、悲鳴のような艶声を上げようとする)
(しかし、それは声になるかならないかのところで、ベルのキスに掻き消される)
(さくらもただ喘ぐのではなく、何とか主人に感じてもらおうとするも、それを上書きされるほどの強烈な性感に打ちのめされて)
(今はただ、ベルの巨根を銜え込み、締め付けるだけだった)
550:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/11 04:24:50
>>549
ん、ちゅむっ、くちゅっ……
んちゅぷっ、ちゅるるっ、ぷちゅっ……
(唇を重ね合い、唾液を啜り合えば、淫らな水音が響き)
ふふ、たっぷりと悶え狂いなさい。
(僅かな突き上げさえも、波紋となって全身を駆け巡り、快楽が快楽を呼ぶ)
ん、この状態で……奥の奥まで貫いたら、どうなるかしら。
そう、子宮まで貫いたら……さくらも気になるでしょう?
(そう問いかけながら……腰を突き上げ、子宮口を一気にこじ開ける)
551:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 04:31:44
>>550
ひぃぃっ!!
あはぁぁっっ!! 深ぁ、あ、あが、っぁぁっ!!!!
(ごぼぉっ、という音がなり、ベルのペニスが子宮口を貫いた)
ひぃっっ、ひぎぃぃぃぃっっ!! あああぁぁっっ!!!!
チンポぉぉっっ、あ、あぁぁっ!! さくらのおマンコぉぉっっ!!
壊れ、ぇっ、いひぃぃっっ!!!! 壊れる、くらい、イイのぉぉっっ!!!!
ダメ、ダメ、ダメぇぇっ、イク、イク、イクぅぅっ!!!!
トンじゃうぅぅっっ!!!!
(白目を剥きながら、壮絶なアヘ顔を晒す)
(絶叫のような喘ぎを発しながらも、主人の言葉をひたすらに待つ)
(イキなさい、と言われない限り、さくらは達しない。いや、達せないのだ)
(絶頂に到るには十分すぎるほどの快感に埋め尽くされながら、さくらはただひたすらに貫かれた)
552:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/11 05:20:27
【うーん、さすがにもう寝ちゃったかなー?】
【締めまであとちょっとって感じだけど……】
【今週末は予定が入っちゃったので、来週また逢いましょう】
【それじゃーお休みなさーい、ベル様っ♪】
553:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/11 21:11:04
【そろそろ時間ね…】
554: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/11 21:18:01
【ごめんなさい……待たせておいて何なんだけれど、
どうも眠気が強くて……延期して明日の夜か、水曜の夜にしてもらえないか?】
555:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/11 21:19:55
【あら、眠いのに無理にやらせては可哀相ね…。わかったわ、延期にしてあげる】
【明日の夜9時からで問題ないかしら?】
556: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/11 21:32:47
【ああ、済まない。迷惑をかけるな……ではよろしく頼む。おやすみ…】
557:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/11 21:34:09
【気にしなくていいわ…今日はゆっくりおやすみなさい…】
【私も落ちるわね】
558:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 01:06:45
【暫くお借りしますわね】
559:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 01:07:44
【お借りします】
【出だしは俺がセンパイに手を出すところから始めますか?それとも手を出してしまった後から始めましょうか?】
560:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 01:10:02
【出すところからでお願いしますわ】
【書き出しもお願いしてよろしいかしら?】
561:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 01:13:49
【わかりました】
【それでは少し待っていて下さいね】
562:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 01:14:29
【えぇ…お待ちしていますわね】
563:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 01:30:09
なんでこんなことに…
(ララの発明に振り回されるのはいつものことではあるが、身体を女性化させられたことには流石に戸惑いを隠せない)
(思わず逃げ出した先で校長に襲われ、そこに通りがかった天条院沙姫によって保護され、今は浴槽に沙姫と共に使っている)
(名前を聞かれ、思わず安易に「リコ」と名乗って)
助けてもらったのはいいけど…なんで俺、天条院センパイと風呂なんかに…
(女の身体にされたとはいえ、心はしっかり男のままで、強烈かつ破天荒な性格ではあるが美少女でありスタイルもいい)
(天条院沙姫と同じ浴槽に浸かるというのは男子生徒の理性を著しく削る)
もう、もうこんなの…俺、耐えられないっ!
(顔を伏せ、背を向けることでなんとか理性を保っていたが、ふと沙姫が自分の目の前に来たときに頭の中で何かが切れ…)
っ!!
(思わず沙姫に抱きつくと、乳房を吸い…そのまま身体を本能のままに舐めまわしていく)
(柔らかく、絹のようにきめ細かい肌の感触に興奮を覚え、唇が沙姫の茂みの陰毛に触れたときにふと正気に返り)
あっ!ああ!そのっ…おれ…い、いえ私!そ、そんなつもりじゃあ…
(がばっと沙姫の身体から離れると、本能に負け取り返しの付かないことをしてしまったと青ざめた顔になる)
【お待たせしました】
【えっと…これで大丈夫でしたか?】
【それではよろしくお願いします】
564:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 01:42:57
はぁ…いいお湯ですわね…
(明らかに一般の家庭よりも豪華で広々とした浴室でこれまた豪華な浴槽に一人の少女と浸かっていた)
(少女がエロ校長に襲われている所を助けて連れてきたのだが先程から自分に背を向けて顔を伏せていて)
(女同士だと言うのに何を照れているのだろうと思いながらも深くは追及せずにいて)
(体を洗おうかと立ち上がり浴槽から上がれば不意に相手が抱き着いて乳房を吸ってきて)
きゃ!?
あ…ん……そんな、っ
(何が起こったのかよくわからないまま絹のように滑らかで透き通った肌を舐められて)
(甲高い声を漏らしながらされるがままになっていると急に相手が離れて言い訳を始めて)
(物足りなそうな表情を浮かべると相手に近付いて)
どうなさったの?
どうせ襲うのなら…ちゃんとしてくれないと嫌ですわよ
(ぷるぷると誘うように乳房を揺らして)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
565:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 01:55:00
>>564
え…?だって…その…
(意外な反応に思わずきょとんとした目で沙姫を見る)
だってお…いえ私…
(口を開けば思わず男言葉が出てきてしまいそうなのを堪えながら女を演じ)
今センパ…沙姫さんに酷いこと…しちゃったのに?
(助けた相手に恩を仇で返すように襲われ怒り狂うか、泣き喚くのかと予想した沙姫の意外な反応に戸惑いを隠せずに)
いいん…ですか…?
(挑発的に揺らされる乳房にごくりと息を飲む)
(女の身体にされたとはいえ、本能的な男の欲求には抗いきれずに欲情してしまう)
(立たせるべきペニスはないが、代わりに秘所から愛液を零し、男女の身体の反応の違いにうろたえながらも)
(揺らされる乳房に顔を近づけ、舌を伸ばす)
あ…、む…ちゅば…
(乳首を口に含み、口内で先端を転がし興奮に身体を震わせながらも、ますますおかしなことになってしまったと苦悩して)
【センパイにも楽しんでもらいたいから、希望があったら是非言ってくださいね】
566:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 02:20:25
でも、我慢できなかったのでしょう?
私の素肌を前にしたのなら仕方ありませんわ
(大して気にした様子もなく柔らかく微笑を浮かべながらそう言って)
(揺らした乳房にしっかりと相手が目を奪われるのを見て)
えぇ…構いませんわ…
たっぷりと召し上がって下さいな
(相手の口に乳首は吸い込まれて)
(甘い声を漏らしながら頭を抱いて胸に押し付ける)
567:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 02:21:18
【ありがとう…気遣い感謝しますわね】
568:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 02:38:28
>>566
ま、まぁ…我慢が出来なかったのはそうなんですけど…
(もっと他に返すべき反応や言葉があるだろうと思いながらも)
(優しげな微笑に胸をときめかせて)
あむっ…ちゅばっ…
はぁ…はぁ…!
(胸に頭を押し付けられて、興奮して息を荒げながら荒く激しい舌使いで)
(沙姫の乳房を舐め回しながら、音を立てて乳首を吸い上げ)
幾らなんでもこの反応はおかしいな。まさか、 天条院センパイってレズなんじゃあ…
(男の時の自分は邪険に扱われてること、付き人のように常に傍にいる二人のことも思い出しながら)
(喜んでいいのかわからない複雑な心境の中、舌を腰の部分に這わせながら柔らかくきめ細かい肢体を味わっていって)
569:天条院沙姫 ◆2OJ9iSa/7A
09/04/12 02:42:46
【ごめんなさい…睡魔が厳しくなってきましたわ…】
【朝には確認しておきますから、次に会えそうな日を伝言板に書いておいてくれませんこと?】
【勿論…このまま切りたいのならば、連絡はしなくても構いませんし】
【それでは…お返事お待ちしていますわね】
【…おやすみなさい】
570:結城リコ ◆UeL94aRN4Q
09/04/12 02:46:03
【こっちが指定した時間が遅すぎたんですから仕方ないですよ】
【えっと…俺は14日の火曜日の22:00からなら空いてますけどセンパイは大丈夫ですか?】
【朝にお返事を待ってます。お休みなさい】
571: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 21:27:45
【済まない、遅れてしまったが、まだいるだろうか…?】
572:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 21:31:44
【ええ、まだいるわ】
573: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 21:38:18
【済まない、急用が出来てしまい遅れてしまった。
…今日は何時まで大丈夫だ?】
574:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 21:39:58
【気にしないで、私も遅れてきたから…】
【今日は深夜の遅くまで大丈夫よ】
575: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 21:46:14
【そうか。来週以降は予定が定まらなくなってしまったのでな。
出来れば今日中に締めたいと思う。済まない。それではレスを書く】
576:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 21:50:32
【ええ、わかったわ】
577: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 21:58:25
>>485
う、五月蝿い…っ!
し、仕方が無いだろう…か、身体が疼くのだ……!?
(幻覚が薄れると、その落差に困惑し)
これは一体どういう……? き、貴様、私に何をした…?
578:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 22:09:16
>>577
ふふっ…さっきまでのはただの幻覚…。気持ち良かったでしょう?
(目の前で繰り広げられていた女戦士の恥態を嘲笑い羞恥心を煽り)
でもお遊びはここまで…これから貴女には地獄の苦しみを受けてもらうわ…
(先程とは打って変わり冷淡な表情へと口端を歪めると襟元を掴み強引に地面へと這いつくばせるようにその場に引き倒し)
579: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 22:12:05
>>578
う、うるさい! そんなこと知るか!
(顔を真っ赤にさせて、否定するものの、意識がはっきりするにつれ、
鮮明に自身のはしたない姿を思い返し)
なに………ぐっ!!
(突然に引き倒され、なされるがままに押し倒される)
……き、さま…! ……何をするつもりだ…!?
580:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 22:23:12
>>579
あら、否定するつもり?あんなによがっていたのにねぇ…
(顔を紅潮させ勢いよく否定する純粋な言動に更に嗜虐心がそそられ)
気に入ったわ貴女…。だからゆっくりと壊してから私の僕にしてあげる…
(尻肉を左右に拡げると毛が無造作に生い茂った、汚らしい尻穴を見せ付け)
(そのまま露出した尻穴を鼻先に押し付けるように腰掛け、ぐりぐりと押し付け)
581: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 22:38:59
>>580
んおぉっ…! き、汚いっ…!!
だ、だが……
(鼻を刺激する臭いに、顔を顰める。だが、それ以上に、
穢されていく自分に隠された被虐心を刺激され、うっとりと目を細める)
ほぉぉぉぅ…っ♥ は、離れろぉっ…お、おかしくなってしまう…!!
和、わたしがわたしでなくなってしまう……っ!!!
582:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 22:51:00
>>581
はぁ…ん…、貴女の顔…とっても気持ち良いわぁ…
(尻穴をくすぐる鼻先とくぐもった吐息の感触を楽しみつつ腹へと力を込め)
いいのよ、今までの自分は捨てて…。さあ…壊れてしまいなさい!
(完全に鼻が尻穴に挿入されたのを見計らい…轟音と共に大量のオナラを噴出させる)
(今までとは違い、嗅覚を破壊するような暴力的な凄まじい悪臭が辺り一帯を支配し)
583: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:02:56
>>582
んぉおおおああああああっ♥
わ、わたしが、壊れる・・…わ、わたしぃっ……!!
んひぃっ、わ…わたし……!
(その臭いで、全てが壊れた。 常識も倫理も全て。
―そして、全てが壊れたその状態でその悪臭が身にも心にも染みていく)
あ、あ……く、臭い……臭い臭いが…私に入ってくる…♪
臭いの……だ、大好きだぁ……♥
(と、同時に自身もぶぅっと下劣なおならを漏らしてしまう)
584:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 23:16:58
>>583
ふふっ、もう貴女はこの臭いの支配から逃げられない…。
(精神が崩壊しつつある女戦士を自分色に染め上げるべく、藍色の長髪へと、濃い黄色をしたおならをドライヤーのようにゆっくりと吹き付けていく)
(沈着したおならは髪へと馴染んでいき鮮やかな黄色と凄まじい悪臭へと染め上げていく)
あら、こんなものじゃないでしょ?もっと出してごらんなさい…
(下品なおならを催促するように豊満な尻肉を勢いよく平手打ちし)
585: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:24:11
>>584
ああっ…おならの温風が気持ち良い……♪
(藍色の髪が、おならによって毒々しい黄色に染まっていく。
それは、心が折れた証拠であり、同時に彼女の下僕に成り下った瞬間だった)
ああ、わ、私の臭いおなら…見ていてくれ…っ
(少し羞恥心が残っているのか、恥ずかしげにしながらも、
その巨尻を左右にぷりぷりと振りながら、んっと力を込めて)
―ぶっ、ぶうううううっ!! ぶぶぶっ、ぶっぷううううぅ!!
(下劣な炸裂音が部屋に響き渡る。サキュバスに勝らずとも劣らない悪臭は、
一瞬にして充満し、あへ顔を見せる)
586:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/12 23:46:17
>>585
ん…はぁ、なんて…粘っこくて臭いおなら…。癖になりそう…
(下劣な音を奏でる尻へと顔を埋めると、自らのと勝るにも劣らないおならを残さず嗅ぎ尽くさんと鼻を必死にひくつかせ)
はあ、あぁん……。
(辺りを支配する濃厚な悪臭に酔いしれたのか、剛毛に覆われた秘部からは愛液が滴り)
(それと同時に尻穴からは激臭を伴う茶色の排泄物が姿を覗かせ)
587: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/12 23:54:04
>>586
はぁぁ……♪
……ああ、お前のケツ穴からうんこが顔を覗かせているぞ…♪
(うっとりとした様子で呟き、自ら顔を寄せる)
すんすん……はぁぁぁ♥ 凄く臭いな……だが、私は好きだぞ?
さあ……お前の臭いうんこを、私にぶっかけてくれ…っ。
私はお前の便器でも下僕にでもなろう……!
(心待ちにしているのか大きく口を開きながら、舌を突き出して)
588:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:09:45
>>587
自分から便器になることを望むなんてとんでもない変態ね…。いいわ、ありがたく味わいなさい……
(長く太く巨大な便塊を産み落とし、次いで液体状の下痢便を満遍なく放射状に撒き散らし)
貴女の便器となった可愛い顔…たっぷりと犯してあげる…♪
(顔面へと積み上がった糞山を尻肉で押し潰すと、顔面を擦るように尻を振り女戦士の顔を道具として使い自慰を楽しみ)
589: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:14:04
んぁっ……ぶぶぶっ……んぉおおおっ♥
(顔面は茶色く汚され、元の顔が判断できなくなるぐらいに糞便に塗れていた。
だが、その表情は恍惚としており、幸せそうだった)
お前のケツとうんこが擦れて……♥
んぉおほほぉぅ…!
ああ、もっと犯してくれ…私はお前だけのものだっ…♥
(くちゃくちゃと糞便を口の中で咀嚼しながら、自分の乳房などにも擦り付けていく)
【眠気の方は大丈夫か?】
590:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:29:01
>>589
もちろん徹底的にやらせてもらうわ…。私にふさわしい僕になってもらうために…
(更なる責めを求める相手に応えるべく、何やら呪文を呟き)
(すると、糞便に塗れた女戦士の体は徐々に小さくなっていき、拳ほどの大きさとなり)
さあ…その身で綺麗にしてちょうだい……
(小さくなった女戦士を掴みあげると、栓をするように糞便や垢がこびりついた自らの尻穴へと頭から突っ込ませ奥へと押し込み)
【ええ、まだ大丈夫よ】
【何か貴女がしたいプレイがあれば応えるけど…】
591: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:39:41
【済まない…こちらがそろそろ限界だ。
……次回となると確実なのが土曜日の夜なのだが…大丈夫だろうか?】
592:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:42:44
【土曜日の夜ね、問題ないわ】
【長く付き合わせてごめんなさいね…】
593: ◆FJL6Z6K9t6
09/04/13 00:46:00
【此方こそ済まない それではまたな
時間は今日と同じくらいだと思う】
594:サキュバス ◆P0Mq61e2YY
09/04/13 00:48:23
【無理に付き合ってもらって…貴女には感謝してるわ】
【ええ、わかったわ、お休みなさい…】
595:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 01:11:47
【えっーっと、ベル様ー?】
【反応がないのでちょっと心配ですー。お体大丈夫ですか?】
【ひょっとして無理させちゃったのかなー、とか思ってみたり】
【終わるなら、終わりたいと一言お願いしたいです。ちなみに私は寝落ち全然気にしてないですからね?】
【もし、もっとさくらを苛めてくれるんだったら、ベル様がきつくなってきたら遠慮無く言ってください】
【凍結は構わないし、ベル様に無理して欲しくないのでー】
【それじゃあ、スレ汚し失礼しましたー】
596:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 08:13:31
>>595
【月月火水木金金……ふぅ】
【む、無理とかはしてないからっ、いえ、してないわけじゃなくって言うか寝落ちてる時点で無理してる気もするけど、そういう意味であってっ】
【まだその気はあるから、うん、続きはGO、と言うことで。今日の22時にはまた来られると思うからっ】
597:名無しさん@ピンキー
09/04/13 17:29:42
眠いけど頑張る!じゃなくて眠いなら宣言して寝たら?
相手のこと思いやってオチ宣言遅くしようとしてるのかも知れんけど
寝落ちでまたせてばっかじゃ逆効果だぜ
きっちり次回の取り決めなりして早く落ちるほうがマシ
598:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 21:42:46
>>596
【へへへ、嬉しいなー♪ ありがとっ!!】
【でも、きつくなったら遠慮無く言ってね。こっちは凍結前提で大丈夫だし】
【こっちがしたいなーって言ってる内容はやっぱ特殊だし、付き合ってくれてるだけで私は嬉しいから】
【だから、無理せずにして欲しいんだー】
【ってことで、ちょっと早いけど待機しまーす】
599:名無しさん@ピンキー
09/04/13 21:52:04
お……おぱーい
600:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:12:20
>>551
ん、届いた……わね。
さくらの子宮、私のチンポをいっぱいに頬張っちゃって、可愛いわ。
壊れる?
大丈夫よ。女の子宮はゴムのようなものだもの、チンポぐらいじゃ壊れないわ。
……子宮は、ね。
(壮絶なアヘ顔を晒すさくらを見下ろしながら)
さくら、イキそう? イキたい? イカせて欲しい?
(ゆっくりと囁きながら、腰をぐり、ぐり、と押し込むようにして子宮に肉棒を堪能させ)
イキたいなら、イカせてください、と言いなさい。
そうしたら……
(ごつん、と子宮壁に亀頭を押しつけ)
……子宮に、私の精を注いであげる。
侵魔の精を、人を堕とす精を、子宮を満たすほど注いであげる。
……さあ、さくら。対魔忍さくら……願いなさい、ねだりなさい。
人の世と、人の生と、人間である自分と……あなたをあなたたらしめる全てのものと決別する……それを、私に、大魔王ベール=ゼファーに……願いなさい。
>>598
【ごめんなさい、遅くなったわ】
【ともあれ、ひとたびのクライマックス……でもさくらが願うなら、この先もまた紡いであげるわ】
>>597
【い、言われなくても分かってるわよっ】
601:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 22:20:26
>>600
ベル様ぁぁ、ベル様ぁぁっ、ベル様ぁぁっっ!!
ひぎぃぃっっっ!!!!
さくらイクぅっ!! イキたいぃっっ!! ベル様チンポでイキたいのぉぉぉぉっっっっ!!!!
チンポ、あ、がぁっ、ぐりぃっ、てぇぇっ!! ひぁぁっっっ!!!!
くだしゃいっ!! ベル様のザーメンくだしゃいぃぃっっ!!!!
さくらのマンコに注いでくだしゃいぃぃっっっ!!!!
ベル様ザーメンでイキたいからぁぁっっ!!!!
さくらをぉぉ、壊してぇぇぇっっ!!!!
(縋るような懇願)
(さくらは凶悪なペニスを子宮口で銜え込んだまま、ベルにザーメンをねだる)
(白目を剥いて、意識もあまりの性感に失われつつある)
(ただ、ベルの言葉は不思議とよく通った)
(その言葉に、導かれていくのが妙な心地よさを感じる)
【ベル様がしてくれるなら、いっぱいして欲しいですっ!!】
【特に、私ばっかりしてもらってたから】
【ベル様のしたいことをいっぱいして欲しいな♪】
602:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:38:01
>>601
(懇願するさくらの頬に優しく口付ける)
(それは、井河さくらを人外に堕とすという宣言の、キス)
いいわ、たっぷりと注いであげる。
さくらを、壊してあげる。
壊して糞便と精液でこね直してあげる。
……さあ、さくら。
(人外の巨根が更に膨れあがり、みちみちとさくらの肉を限界まで広げきる)
さ・よ・な・ら。
(精液がまるでホースから噴き出す水のように大量に、勢いよく噴き出す)
(瞬く間に子宮を、卵管を、卵巣を白濁が満たし、子宮を限界まで広げていく)
(さくらの腹がまるで妊娠でもしたかのように膨れあがるが、なおも射精は止まず)
(腰を引けば、糞便漬けの膣腔も精液に満たされ、糞便と精液が混ざり合ったどろりとしたもので襞さえ広がるほどに膣腔が満ちる)
(そのまま腰を引ききり、なおも射精の止まない肉棒を尻穴に突き立てれば、直腸にたっぷりと詰まった糞便も精液と混ざり合い、さくらの内臓が混合物で満たされていき)
(尻穴から抜いてもなお止まぬ射精は、さくらの身体をも真っ白に染め上げ、その身体を精液に沈めてしまい……)
ふふっ、糞便と精液をその肉と魂で啜り上げ、目覚めなさい、さくら……
【したいことだと……対魔忍姉妹の姉妹丼とか言うわよ?w】
603:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 22:46:38
>>602
ひぎぃっ……!!!!!!!!
(口付けの後に襲い来た強烈な衝動が、さくらを埋め尽くした)
(ザーメンの白濁が、さくらの視界を白く埋め尽くし、意識も埋め尽くす)
(さくらの中にある「境界」が、溶けてなくなっていく)
(そんな感覚を残して、さくらの意識は遮断された……)
(どれくらい経ったのだろうか。さくらには時間の感覚が消失していた)
(ただ、何となくそこまで長い時間は経っていないように思えて)
……ベル様。
(自分を見下ろしている一人の姿。自身が忠誠を誓った相手。愛しき主人だ)
(床に倒れ伏せた身体を見回す。ザーメンと糞便に包まれた感覚は何とも心地よくて、さくらの心を軽くする)
おはようございます、ベル様……♪
(屈託のない、優しく眩しい笑顔)
(それが、ベルに向けられる。明らかに場違いなその笑顔こそが、さくらの完全なる堕落を表していた)
【姉妹丼、っていうことはこっちが一人二役ってこと?】
604:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 22:59:31
>>603
(どれほどの時間が過ぎただろう。その姿を常のものに戻した大魔王は、ただ静かにそれを見下ろす)
(そして……白茶色の塊に見えたそれが、もぞり、と動いた)
ふふ、おはよう、さくら。
(手を伸ばし、さくらの頬を撫でる)
随分と気分も良さそうね。
この私の下僕になれたことが、そんなに嬉しい?
(皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、問いかける)
【そうね、そうなるわ。ま、言ってみただけだから気にしないで】
605:井河さくら@五車学園制服 ◆xPTgqpLRpk
09/04/13 23:07:44
>>604
目覚めたら、側にベル様が居るんですよー?
そりゃあ、気分がいいに決まってるじゃないですかー。
へへ、ベル様は新しい私にしてくれたんですからねー。
言うなれば恩人? みたいな?
(明るく笑みを浮かべながら、頬を撫でるベルの手に自分の手を沿えて)
……ちゃーんと目一杯可愛がってくださいね、ベル様っ♪
(敬服し、心酔し、傾倒した身の上であっても、その焦がれるような欲望は潰えない)
(むしろ、より激しさを持って盛っているようにも感じられた)
【OK、それじゃあちょっとチャレンジしてみようかなー】
【ここから場面転換して、って感じになるのかな?】
【シチュとかプレイ内容はどんな感じにするー?】
606:ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6
09/04/13 23:16:05
>>605
【チャレンジするの!? 瓢箪から駒ね】
【そうね、場面転換して……さくらを使ってアサギを堕とす、という感じね】
【ムラサキの方がシチュ的にはやりやすいかもしれないけど、そっちは知らないのよね~】
【プレイ内容としては、さくらと一緒にアサギを堕としていく感じね。さくらにディルドつけて一緒に犯す、とか】
【でも概ねハードなのはしちゃったからな~、さて(笑)】