ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレat EROCHARA
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ - 暇つぶし2ch200:コーネリア・リ・ブリタニア ◆0kbn/DqFt.
09/03/23 23:12:35
待機させてもらう。
詳細は>>48を見ていただきたい。

201:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆MRcc5xl54A
09/03/23 23:43:41
>>200
お姉様、私ではダメでしょうか?

202:コーネリア・リ・ブリタニア ◆0kbn/DqFt.
09/03/23 23:47:19
>>201
ユフィか。
気持ちは嬉しいが今回は>>48が希望なんだ。すまないな。

203:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆MRcc5xl54A
09/03/23 23:52:16
>>202
そうですか…。
お姉様の恥かしい姿を見たかったのですが…残念です…。

204:コーネリア・リ・ブリタニア ◆0kbn/DqFt.
09/03/23 23:53:21
>>203
すまないな。また別の機会に声をかけてくれ。

205:コーネリア・リ・ブリタニア ◆0kbn/DqFt.
09/03/24 00:52:42
今日は下がる。場所を借りたな。

206:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/24 19:41:26
はぁ…私もシャロンたちの仲間に入れてもらいたいなぁ…

207:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 21:25:31
【スレを借りますわね。】

208:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 21:29:55
【スレを借りるわね……】

>>207
【こんばんは、シャロン……】
【さっくりと本題に入るけれど……上の子の事、どう思うかしら……?】

209:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 21:33:55
【上の子というと、赤い子のことですわね。】
【どう、といわれても…マラリヤ様が引き入れたいと願うなら、私はそれに従い全力で堕としますわ。】
【ただ3人でとなると、都合の折り合いをつけるのが難しくなるのではとは思いますけど。】

210:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 21:41:34
【そうね……答えづらい聞き方をしてしまってごめんなさい……】
【この間、終わった後にも顔を出していて、声をかけようかと思っていたのだけど……】
【ふふ……彼女はあなたのファンみたいだし、勝手に声をかけるわけにもいかなかったから】
【まずは、あなたが声をかけるのに賛成かどうか確かめたかったの】
【私は、変化があって面白いかと思っているのだけれども……】
【あなたが嫌ならば、無理を言うつもりは無いわ……どうかしら?】

211:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 21:46:55
【んん…そうですわね…。】
【ロールの回転や、都合の折り合い等から見ると余り賛成できませんわ。】
【ただ、変化があって面白いというのはわかりますし上のことを抜きにすれば私も歓迎です。】
【ストーリー的には賛成、システム的には反対と言ったところですわね。】

212:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 21:59:22
【……それは、私に決定を委ねる、という解釈なのかしら……?】
【声をかけるかどうかだけ決めたら、彼女に書置きを残して移動しようと思っていたのだけれど……】

【……正直な所、あなたにはかなりハードな行為をしたと思っているの】
【……このままなら、多くても後、2、3シチュエーションで締め、という風に考えているわ……】
【だから……バリエーションをつける意味でも誘ってみるのは悪くない、と私は思っているわ……】
【私はゆっくりのペースで長く続けるのは好きだけれど……あなたもそうとは限らないものね……】
【……ロールに関してはやってみないとなんとも言えないけれど……】
【都合に関しては、声をかけてみて、彼女が多忙で全く都合がつかないようなら、諦めてもらう……】
【というのでどうかしら……?】

213:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 22:06:39
【ええ、それで構いませんわ。】
【誘うことでマラリヤ様と会える時間が増えるのは嬉しいですし。】

214:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/24 22:08:33
【二人とも私なんかのためにゴメンね】
【できれば今回からでも参加したいんだけど…ダメ…かな?】

215:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 22:13:16
【そう、ありがとう……長々と使いすぎたわね】
【それじゃあ、打ち合わせスレに移動しましょうか……といっても普通の所は使われてしまっているわね】
【あら……面白そうな所があるのね……ここにしてみましょうか】
スレリンク(erochara板)
【……ルキア ◆095jqI63nk は、見ているなら向こうにいらっしゃい……】
【それでは、先に行っているわね、シャロン】

216:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 22:19:42
>>214-215
【それでは、移動しますわね。】


【スレをお返ししますわ。】

217:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 23:26:52
【出戻りになるけれども、しばらくロールにスレを借りるわ…・・・】

218:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/24 23:30:07
【移動してきましたわ。】
【再び借りますわね。】

>>217
【私も構いませんわ。】
【ルキアさんを立派な奴隷人形にできるようにがんばりますわね。】

219:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/24 23:32:50
【移動したよ】
【またスレ、借りるね!】
>>218
【楽しみだなぁ、改めてよろしくね、シャロン!】

220:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/24 23:34:35
(放課後、部活も終わり人気の少なくなって来た夕暮れ時)
(研究室でソファに座り、時計にチラリと視線を向けてから、ハーブティーに口をつける)
……そろそろ、ね……。

(そう呟くと、ドアが開き来訪を待っていた人物が入って来た)
(ゆっくりとカップを受け皿に戻すと、そちらを向いて口を開く)
いらっしゃい、ルキア……こっちに来て、座って頂戴……今、あなたの分も入れるから。
(そういうと、予め用意してあったポットから、緑色の液体をカップに注ぐ)
(同時に部屋には鼻につくような、それでいて甘ったるい、シナモンのような香りが充満していく)
さぁ……どうぞ……。

(ルキアが飲み物に口をつけたのを確認すると、用件を切り出す)
わざわざ来てもらって、悪かったわね……。
話っていうのは……シャロンとの事なの……。
(そこで言葉を区切ると、ルキアの反応を窺うように見て)
……この間、私たちがシテいる時……あなた、見ていたでしょう……?


【まずはこんな感じで……時間もないし、少し強引なのは見逃してね……】
【それでは、2人ともよろしく、ね……】

221:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/24 23:47:28
>>220
(ドアをゆっくりと開け、マラリヤ部屋の中に入る)
失礼しまーす。
それでマラリヤ、話って何?
(部屋に入るとマラリヤ指示された場所に座る)
そんな気使わなくていいのに。
じゃ、いただきまーす!
(そして用意された緑色の飲み物を嬉しそうに飲む)
ん…なんだか変わった味だね。

あ…う、うん…ごめん…見るつもりはなかったんだけど…。
(シャロンとマラリヤの痴態を思い出すと股間が反応する)
ちょうどあの後からなんだよね…シャロンがおかしくなっちゃったの…。
マラリヤは心当たりある?

【私こそ、上手く出来るかわからないけどよろしくね!】

222:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/25 00:04:13
>>221
ふふ……薬湯のようなものだからね……。
でも、慣れればとても美味しく感じるようになるのよ……。
それに、良い匂いでしょう……?
もう1杯、飲んでみたらどうかしら……?
(全く警戒しないで、無邪気に飲み物に口をつけるのを見て目を細めると)
(空いたカップに再びポットから液体を注ぎ足す)

いいえ……あんな場所でしていた私達にも、責任があるもの……。
その事、誰かに話したのかしら……?
(思い出して、僅かに赤面したのを目ざとく見つけるが)
(敢えて指摘はせずに、思案するような素振りを見せて)
おかしく……?
そうかしら……私は気づかなかったけど……。
例えば、どんな風におかしいのかしら……?
(普段のシャロンには、以前の状態を装うように命令してある)
(けれども、中身がごっそりと変わってしまっているなら、僅かな違和感はどうしても出てしまって)

心当たり、ね……。
(言葉を切って、自分もカップに口をつける)
(気がつけば、室内は薬湯の香りに紛れて、シャロンの身体から発せられる甘い香りが充満していた)
(それは、嗅いだ者の劣情を煽り、精神を弛緩させ、マラリヤへの忠誠を植えつけられる魔性の香り)
(その香りが鼻腔から侵入し、ルキアの脳へも気づかぬ内に少しずつ蓄積されていく)
シャロンが毎日のようにセックスを求めてくる位かしら……。
あの子、凄いのよ……部屋でも、お風呂でも、トイレでも、私を求めてくるの……。
オチンポ勃起させて……猿みたいに射精おねだりしてくるのよ……。
そういえば……そのソファでも、昨日したわね……。

223:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/25 00:19:14
【ごめんなさい、私が一番先に眠気が来てしまったみたい。】
【非常に申し訳ないけど、先に休ませてもらいますわ。】
【おやすみなさいマラリヤ様、ルキアさん。】

224:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/25 00:20:36
>>222
そうなんだ?
確かに味わってみると美味しいかも…。
(怪しい液体を疑問に思うが飲み干して)
あ、ありがとう。
(おかわりも躊躇せずに飲み)

なんていうか…ノリが悪くなったというか…。
前まではお茶に誘ったら
「しょうがないですわね」って言って付き合ってくれたのにさ。
最近は無理の一点張なんだ。
さっきもちょっと話したいことがあったのにいつの間にか消えちゃってるし…。

へぇ…そうだったんだ。
どうりでノリが悪いはずだよ。
(何処からかしてくるシャロンの匂いに脳が刺激され普通のことのように話す)
(その瞳は虚ろでもはや光りは宿っていない)
そんなにしたいなら私も仲間に入れてくれればいいのに。
ここでもしたんだ?
(そしてソファに顔を擦り付けると二人の匂いを堪能する)
んふ…すごい、いい匂い…。

あ…れ…、私…何してるんだろう…。
(正気になったのかハッとして)

225:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/25 00:26:57
>>223
【あら……待たせてしまってごめんなさい、シャロン】
【次回の予定を打ち合わせておきたかったのだけれど……伝言板で相談した方がいいかしら】

>>224
【次かその次でシャロンに出てきてもらうつもりだったのだけれど……】
【今日の所は、これでお開きにしましょうか……?】
【それとも、もう1往復だけでも進めておく……?】
【それと、ごめんなさい……匂いは、シャロンではなく私の匂いね……】

226:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/25 00:27:23
>>223
【お疲れ様~】
【ホントは二人で楽しむつもりだったのに…私のせいでゴメンね…。】

227:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/25 00:30:40
>>225
【そうだなぁ…じゃあもう1往復お願いできるかな?】
【それなら次する時にシャロンも出てきやすいと思うし…】
【あ、ごめん、私もよく見るべきだったよ】

228:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/25 00:48:00
>>224
ええ……味に慣れてきたら、よぉく味わって……。
鼻を近づけて、香りも楽しんでみるといいわ……。
少し、鼻にツンと来るのが……とっても癖になるのよ……?
(うっすらと微笑みながら、カップが空く度に甲斐甲斐しく液体を注ぎ足して)

ああ、成る程……それは仕方ないわね……。
(授業以外の時間は、シャロンは自分の元に入り浸り、淫らな行為にふけっている)
(付き合いが悪くなるのは無理も無くて)

ふふ……そうよ……。
(虚ろな瞳で異常な言葉を口にするルキアを見て、含み笑いを漏らすと)
(ゆっくりと立ち上がり、手元にあった小さなハンドベルを振って鳴らす)
(小さく響いた音が消えると、静かに扉が開いて人影が滑り込んでくる)
あなたも、そんなに仲間に入りたかったの……?
そうよね……私達の行為を見て、オチンポ、硬くしていたのよね……。
遠慮しないで、嗅ぎながらオナニーしていいのよ……。
そこの染み……あの子のザーメンがこびりついた場所なの……。
とっても濃くて、拭っても落ちなくて……しゃぶってみたら、まだ味がするかもしれないわね……?
(耳元でそう囁くと、背後からそっと抱きしめて)
(太腿や胸を撫でさすって、性感を高めていく)

……ふふ、目が覚めてしまったのね……。
あのまま、快楽漬けにしてドロドロにしてあげても良かったのに……。
でも……オチンポ大好きなルキアは、チンカスしゃぶって躾けられる方が好みなのかしら……。
ほら……見て御覧なさい……あなたの大好きなものが、目の前にあるわ……。
硬くて、熱くて、とってもたくましい、チンカスのたっぷり詰まった包茎チンポよ……。
(背後から顎に手をあてて、僅かに上向かせる)
(そこには、いつの間にかスカートを捲り上げたシャロンの姿があって)
(スカートの下から現れた、血管が浮き出るほどに勃起しきった肉棒がルキアの目の前に突きつけられる)
(直前までオナニーにふけっていたのか、チンポ全体はヌラヌラと粘液で濡れ光っていて)
(先走りが乾いた強い精臭と、たっぷりと蒸れたチンポの匂いが混じって、ルキアの嗅覚を犯していく)


229:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/25 00:52:26
【それでは、私からは今日はここまでとさせてもらうわ……】
【できれば、レスを返しておいて貰えると助かるかしら……】
【悪いけれど、私も一足先に休ませてもらうわね……】

【ひとまず、来週の火曜……同じ時間、21時に再開としておきましょう】
【人数が多いから、一度伝言板でおちあう形ね……】
【問題がある場合は、随時伝言板に連絡をお願いするわね……】
【それでは、おやすみなさい、ルキア……続きを楽しみにしているわ……】

230:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/25 01:05:18
>>228
(目が覚めたと思いきやマラリヤの言葉でまた目が虚ろになり)
んんっ…。
(マラリヤに抱きしめられながらもソファの染みに鼻を擦り付けて)
シャロンの匂いがするっ…。
(するとペニスが勃起してきたのかスカートにテントを作っていた)
(そしてまた正気に戻る)

え…何を言ってるのマラリヤ…。
…なんだか私…疲れてるみたいだね…。
マラリヤがそんなへんなこと言うはずないし…。
もう、失礼するよ…。
(と言い立ち上がり部屋を後にしようとするが)
(マラリヤに力強く抱きしめられているために身動きが取れず)
うっ…。
(そしてマラリヤに無理矢理上を向かされて)
う、うそ…シャロン…?
どうしたの!?そんな格好で…。
(明らかに様子のおかしいシャロンを見て驚愕する)
(突きつけられたシャロンのペニスの匂いを嗅ぐと顔を顰めて)
シャロンがこんなことするはずない…!
マラリヤ…シャロンに一体何をしたの!?
(朦朧とする意識の中、マラリヤに問う)

231:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/25 01:10:19
>>229
【は~いお疲れ様~】
【こんな感じでよかったかな?】
【上手く出来てるか心配だよ~】
【ちなみに私は土日も大丈夫だから】
【二人の都合のいい日があればいつでも出来るよ】
【それじゃおやすみ~続きをするのを楽しみにしてるね!】
【スレ、返すね!】

232:エレン ◆8cg1upJOGM
09/03/25 21:35:42
【名前】エレン
【出典】FE封印の剣
【嗜好】同作品、もしくはシリーズの女性キャラとの下品なプレイ
【NG】猟奇
【凍結の不可】 可能です。
本スレにリンクが張ってあったので来てみました。
条件の会う方がいましたらお願いしますね。

233:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/26 02:19:20
【名前】劉備玄徳
【出典】一騎当千
【嗜好】関さんかしーさんにSMプレイで責められて奴隷にしてもらうことです。
【NG】切断・猟奇
【凍結の不可】 可ですよ。


234:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/26 03:39:11
【落ちますね】


235:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/26 23:32:43
【また待機してみます】

236:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:50:37
キャラ指定が無ければ苛めたり可愛がったりしてあげるのに……

237:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:59:11
ちょっと不自然でもキャラをしてみようという勇気を持つんだ

238:名無しさん@ピンキー
09/03/27 00:00:05
それはキャラに対する冒涜だな

239:名無しさん@ピンキー
09/03/27 00:03:28
だれでも最初は補助輪から始めるもんだぜ?

240:名無しさん@ピンキー
09/03/27 00:03:45
やりたくても知らない作品だと出来ないからなー…

241:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/27 00:04:32
>>236
わぁ!立候補してくれるんですか?
う~、でもやっぱり関さんかしーさんに苛められたいんです、ゴメンなさい~

242:名無しさん@ピンキー
09/03/27 00:05:26
知らないのに手を出しちゃそれこそ冒涜だろw

243:名無しさん@ピンキー
09/03/27 00:21:23
>>236
なりきれそうなキャラを書いてみれば?

244:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/27 00:31:56
う~ん、もうちょっと待機してみますね

245:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/27 01:15:24
今夜は落ちますね~
もし苛めてくれる関さんかしーさんがいたら声をかけてくれると嬉しいです
それではお休みなさい~

246:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 01:33:06
女同士で、か。奴隷だった頃にそんな好き者の相手をしたことがあったな
フフ…もっとも今の私を奴隷に出来るものがいるとは思えないがな

【少しの間待機してみるぞ】

247:名無しさん@ピンキー
09/03/27 01:38:47
【一応聞いておこうか】
【相手はキャラを希望?】
【それなら希望キャラをあげといた方がすんなりといくと思うよ】

248:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 01:42:20
>>247
【ああ、そうだったな】
【キャラならばカレンや黒の騎士団の誰かだとやりやすいだろうが、キャラでもそうでなくても構わないさ】
【ただキャラでない場合は名前がないとやりにくいから便宜上の名くらいは欲しいな】

249:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 01:44:35
【っと、キャラの場合でも勿論黒の騎士団だけとうわけではない】
【このスレの趣旨にあってさえいれば誰でも構わないさ】

【もしお相手願えるなら最初にそちらの希望プレイを書いてもらえるとこちらとしてはありがたい】

250:名無しさん@ピンキー
09/03/27 01:53:33
【なら立候補してみようかな】
【とりあえず希望としては、今のC.C.とは比べ物にならない程卑猥な奴隷にまで堕としてみたいけど…】
【そっちはどんなのが希望なの?】

251:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 01:57:29
【不死身という身体だから無茶が出来そうだからな、激しくハードに責め立てて欲しい】
【っと、何もグロが希望というわけではない。生意気な私の身体に鞭でも打たれて激しく躾けられたいな】
【始めは反抗的で減らず口が絶えない私をそうやって躾ける、というのはどうだ?】

252:名無しさん@ピンキー
09/03/27 02:08:35
【さすがにグロまでいっちゃうとこっちがごめんなさいだね…】
【肉体的だけじゃなくて薬とかも使って精神的にも追い詰めて堕とすとかも良さそうかな】
【あと、NGはどんな感じ?】

253:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:14:26
【私もグロは遠慮するな。求めるのはあくまでエロスだからな】
【ああ、それも面白いが薬の使用はあくまで精神の消耗を目的として】
【それが直接堕落の要因になるようなのは避けたいな。あくまで『相手』に屈服させられたいからな】
【NGはグロくらいだな。あとはどうにでも対応できると思う】

【さて、どうする?もし相手をしてもらえるならばそろそろ始めたいのだが】

254:名無しさん@ピンキー
09/03/27 02:23:56
【じゃあイキたくてもイケないなんて薬なら効果は問題ないわけだ】
【快感にしろ苦痛にしろ、堕とすなら自分自身で、ね…】
【なら、とりあえずお相手させてもらおうかな】
【他に決めておくようなことはある?】

255:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:27:45
【ああ、そういうことになるな】
【道具はあくまで道具。主人として君臨するための大事な仕上げまで】
【それに頼りっぱなしな程度の者ではこちらも屈服のしがいがないからな】
【では頼もうか。決めておくことは特にはないな】
【強いて言うならお前がキャラでいくのかどうかくらいだな】

256:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:30:58
【っと、そうだった。ふたなりとかいうのも遠慮したいな】
【男のモノが付いている相手ならわざわざ此処でなくてもいいわけだからな】
【そして今夜のリミットはおそらく4:00くらいだ】
【進行次第だが凍結は…お願いできるかな?】

257:シェリル
09/03/27 02:31:23
【まぁ、確かにね】
【それだと相手じゃなくて道具に屈服してるようなものだし…】
【残念ながらキャラはちょっと難しいかな】
【とりあえず適当に名前はこんな感じで】

258:名無しさん@ピンキー
09/03/27 02:37:32
銀河の妖精!銀河の妖精じゃないか!!

259:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:40:44
【オリジナルか。よし、それで構わないさ】
【容姿を想像できる一文が欲しいな。何、事細かに書くことはない】
【大体こんな容姿だと分かる程度でいい】

【さて、書き出しはどちらからする?私か、お前か】

260:シェリル
09/03/27 02:45:03
【とりあえず適当に思いついた名前なんだけど…>258みたいな書き込みもあるし、そっちのシェリルみたいな感じ…はどうかな?】
【あくまで例えだけど、実例があるぶんイメージはしやすいかと】
【あと、悪いけど書き出しはお願いできるかな?】

261:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:47:16
【わかった。ならば少し待っていてもらおう】

262:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 02:57:20
ほう…女だったのか。
女でありながら女の私を攫ったというのか?フフ…「この格好」から好き者だとは思ってはいたが…
これは予想外…いや、予想以上だったな
(入ってきたのは風貌から豪奢さが伺える恐らく20に届くか届かないかの金髪の女)
(自分の身体は細い革の拘束衣で締め付けられており、胸や尻がより強調され)
(その他の部分も細いベルトが肌に食い込み、拘束と肉質の強調を同時に行っていた)
さて…一体何者だ?ブリタニア…それとも他の勢力か?
よもや私にあてられたただの好き者…とでもいうか?
フフ…なんにせよ、マトモじゃない趣味を少々ひけらかし気味じゃあないのか?ここまでするなんて変態の所業だな
(クク…っと喉を鳴らして笑う)
(自身が絶対的不利に陥り、状況が相手の支配下にあるなかでも不適で不遜な態度は崩れない)

【ではこのような始まりでお願いできるかな?】

263:シェリル
09/03/27 03:10:28
>>262
くすっ……褒めていただけて光栄だわ。
思った通りね…やっぱりこの身体には拘束が似合うわ…
(C.C.からの皮肉を一笑に伏すと、拘束衣で強調されたその身体を見つめてから呟いて)
あらっ、そんなことはどうでも良いじゃない。
私は貴女の「所有者」になる人間、それだけがわかれば十分でしょう?
ふふっ…これから貴女はそんな好き者の変態に調教されるのよ?
いつまでそんな態度でいられるか楽しみにしているわ。
(拘束で強調された胸を唐突に鷲掴みにすると、その柔らかさと感触を確かめるように)
(力任せに揉みしだき、クスクスと楽しそうにC.C.の反応を窺って)

【了解、じゃあよろしくお願いするよ】

264:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 03:18:13
>>263
見とれているのか?まぁ、それも無理ないだろうがな…
(自分の身体を眺めるシェリルに嫌がるどころか見せ付けるような態度をとって)
ああ、確かにお前のことなどどうでもいいことだな
ほう…小娘が大きく出たものじゃないか。始めに断っておくが、私は魔女だぞ?
魔女は怖いものだとパパやママに教わらなかったか?
(どこまで本気かは分からない口調。ただシェリルをからかっているようで)
…ッ!ん、どうした?ママのおっぱいでも恋しいのか?
(力任せに胸を揉まれる痛みにもさほど動じた様子を見せずにいる)
(この程度ならば特に問題はない。過去の記憶にはそれと比較しないほどの経験があり、あれ以上のこともそうそう起こるまい)
(なによりあの童貞坊やが自分の居場所を掴むのにもそう時間はかかるまい、そう思っている)

265:シェリル
09/03/27 03:30:53
>>264
そうね、こんなに拘束姿が似合っているんだもの。
見とれないわけがないわよね。
(拘束姿を恥じるどころか見せつけてくるC.C.に蔑むような嘲笑を向けて)
別に魔女だろうと普通の人間だろうと構いはしないわ。
いえ…それどころか魔女をモノにしたとして有名になるのかしらね…
ここから出てくるならそう答えても良いんだけど…残念ながら貴女は無理でしょう?
(C.C.からのからかいの言葉に、乳首に爪を立て母乳を搾り取るように強く刺激することで答えて)
…ふふっ…まずはどうやって楽しませてもらおうかしら…

266:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 03:39:40
>>265
フフ…好きなんだろう、こういう格好をした女が?
まったく、いいご趣味をお持ちだな。
(蔑む嘲笑にも一切動じず不敵な笑みを浮かべたまま)
ほう…これはまた大した好き者だな。だが火遊びはするなと教わらなかったか?
っ…ああ、生憎お譲ちゃんに飲ませるような乳はない。ママや他の娘をあたるがいいさ。
(乳首に立った爪に少々顔をしかめるが、それ以上の反応はしない)
さてさて、お前ほどの変態相手にご満足いただけるのか自信はないな
(相変わらずの態度を崩さずシェリルを見つめるだけで)

267:シェリル
09/03/27 03:55:47
>>266
ええ、大好きよ。
こういう格好をした女も、こういう格好で私に調教される女もね…
みんな最初は私を変態だと罵ったけれど、残らずその変態に忠誠を誓ってくれたわ。
あらっ…ここには火なんて無いわよ?
火の無いところでどうやって火遊びなんてするのかしら。
(クスクスと相手の言葉を額面通りに受け取り、それをネタにクスクスと嘲笑って)
…それは残念ね。
でも、無いなら作ってしまえば良いだけよね?
ふふっ…その手の薬はしっかりと用意してあるわよ?
(一度C.C.から離れると部屋の片隅に移動し、片手に注射器を持って戻ってきて)
それは問題ないわ。
仮に貴女が変態じゃなくても、私好みの変態に調教してしまえば良いんだもの。
(改めて片手で胸を鷲掴みにすると、注射器を見せつけるようにかかげながら)
(胸に指を沈み込ませ、力任せに乳首を刺激していく)

268:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 03:58:16
【そろそろ私のリミットだな】
【すまないが凍結を頼めるか?】

269:シェリル ◆l..pODUgr2
09/03/27 04:06:00
>>268
【んっ、わかったよ】
【とりあえずこっちは次に時間が取れるのは月曜になるかな】
【深夜でも良いなら今晩もいけるけど…】

270:C.C. ◆xco/MqDdtI
09/03/27 04:08:56
【深夜の1時でもよいなら今夜で都合が付けられると思う】
【もし不都合があれば伝言板にて連絡してくれ】

【すまない、もう限界だ。先に落ちる】
【立候補感謝する。お休みだ】

271:シェリル ◆l..pODUgr2
09/03/27 04:11:55
【えっと…こっちは2時を過ぎちゃうと思う…】
【だから、この時間がキツいなら改めて伝言板の方で調節ってことで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

272:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 00:50:27
こんばんわー
また待機してみますね

273:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 02:34:24
うーん帰ります~

274:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 02:40:51
>>273
一足遅かったか…

275:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 02:43:03
えっと…関さんまだ見てますか?
戻ってきちゃいました

276:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 02:48:30
>>275
わざわざ呼び戻してすまないな玄徳…。
私でよければ相手をするが…。

277:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 02:51:40
>>276
わあ…こんな時間に来てくれるなんて嬉しいです
はい、是非関さんにお願いしたいです~

私は関さんに踏まれたり命令されたりしていっぱい御奉仕したいです~
関さんは私をどうしたいですか?

278:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 02:58:22
>>277
ちょうど覗いて見たらお前の名があったのでな…。
私も会えて嬉しいぞ。

立場逆転か、面白そうだな…。
私は玄徳がしたいなら何でもするぞ。
猟奇だけは無理だが…。

ちなみに私は原作を10巻くらいまでしか読んでないが…。
相手が務まるだろうか…?

279:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 03:04:41
>>278
当主の私が闘士の関さんに~ってなんだかえっちですよね
私もあんまり痛々しいのは苦手です~
痛いくらいだったら平気なんですけど

はい、全然大丈夫ですよ
私と関さんはアニメ版の方が一緒にいましたけど、関さんはアニメの方も見てましたか?
もし見ていたら原作とアニメの混合イメージのほうがやりやすいかなって思います~
あ、でも原作だけでも大丈夫ですよ

280:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 03:10:30
>>279
ああ、それならよかった。
私も痛い程度なら大丈夫だ。

アニメは2期を見ていたな…。
設定は玄徳に従おう。
手間をかけさせてすまんな…。

281:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 03:15:57
>>280
痛いことされたり、ちょっと酷い命令されたり
関さんに御奉仕させられたりしたいです
関さんにも楽しんでもらいたいから好きなようにしてくれていいですよ?

じゃあアニメのイメージも織り交ぜる感じのほうがいいでしょうか?
あ、私の調教具合はどうします?初めからか、途中からか。私も乗り気なのか、むりやりなのか
関さんの好きな方でいいですよ~

282:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 03:22:47
>>281
わかった。
玄徳がそう言うなら遠慮なく好きにさせてもらおう。

ああ、それでいい。
調教具合か…悩むな…。
…初めからで無理矢理ではなく…でいいだろうか?

283:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 03:25:54
>>282
はい。いっぱい激しく苛めて下さいね

初めからで、無理矢理でなく…わかりました♪
そろそろ始めちゃいましょうか?
書き出しは私がします?それとも関さん?
もし私からなら関さんから苛めてくれるのか、それとも私のおねだりからなのか
ご希望のシチュエーションで書きだしますよ

284:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 03:30:25
>>283
書き出しは…玄徳、頼む…。
恥かしいが苦手なのでな。
玄徳のおねだりからでお願いしたい。
私は最初は反対していた…という感じで。

285:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 03:40:38
関さん…?こんな時間に呼び出してごめんなさい~
(部屋に入ってきた関羽に手を合わせてごめんなさいをする)
(大事な用事なので予め人払いをしているのでこの部屋の周りには誰もいない)

えっと…それで、その…関さんに来てもらった理由なんですけど…
ちょっと恥ずかしいです…でも二人だけでお話したくて…
(顔を赤らめてもじもじとせわしなく身体を動かして、潤んだ瞳で関羽を見つめる)
えっと…関さんに話したいことって……こ、コレなんです!
(きゅっと目を瞑って俯きながら一冊の本を関羽に手渡す)
(それはレズもののSM雑誌で女性同士のハードなSMが乗っている)
こ、これ…ずっと前に友達がふざけて私にくれたものなんですけど…
始めは見るのも恥ずかしかったんですけど、見せられているうちに
なんだか…段々私もこういう風にされたいなって…苛められたいなって思ってきちゃって…
だから、その…関さん、私の女王様になって、私を奴隷にしてくれませんか?
(恥ずかしさに真っ赤になりながら関羽におねだりして)

【おまたせしました】
【初めから長くなっちゃってゴメンなさい】

286:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 03:55:33
…こんな時間に呼び出すなんて…。
何かあったのだろうか…。
だが玄徳のことだ、眠れないなどくだらない用だろう。
(独り言を呟きながら呼び出された部屋の前に着く)
玄徳、入るぞ?
(ドアを開け、部屋に入ると急に劉備が駆け寄ってきて)

恥かしいこと?
(顔を赤らめる劉備の頬を優しく撫でる)
(どうせトイレに一人で行けないなどと思っていたが)
(劉備から受け取った雑誌見て恥かしそうに頬を赤くする)
こ、これは…。
ま、待て玄徳…。
お前は私の主君だ…。
こ、こんなこと出来るはずがない…。
(恥ずかしながらも必死にお願いする劉備を見て慌てた様子で)

【いや、大丈夫だ。】
【上手く出来ないかもしれないが改めてよろしく頼むぞ、玄徳?】

287:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 04:07:11
だ、駄目ですか…?
(恥ずかしさと断られたショックで身体を震えさせる)
(真っ赤な顔には涙が浮かんでくる)
う、うぅ~…
(けれど、勇気を振り絞って恥ずかしいお願いをした以上、簡単に後には引けなくなって)
じゃ…じゃあその主君として、め、め…命令します!
関さんには…私のじょ…女王様になってもらいます!
(身体と声を震えさせながら、精一杯声を振り絞って迫力を出してみる)
(言った後で顔と頭が真っ赤になってくる。言わなければよかったかななどと若干後悔しながらも)
(ここまで言ったからどうしても後に引けなくなってきて)
関さんは女王様だから…奴隷の私を苛めないといけないんです!
(用意していた赤い首輪を自分にはめて、リードをぐいっと関羽に手渡す)
苛めてください…女王様ぁ…
(月並みな台詞も雑誌に制服をはだけて、艶かしい姿勢で床に座り込む姿も雑誌のM女をそのまま真似たもの)
(そうとは知らないけれど、自分に好意を持つ関羽を誘惑するような格好になる)

【よかったです】
【私こそ全然ですけれどお願いしますね、関さん】

288:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 04:22:15
>>287
玄徳っ…そんな勝手に…!
(主君としての命令だけならまだしも)
(自分に首輪まではめた劉備を見て、断りきれなくなってしまう)
わ、わかった…そこまで言うのなら…。
少し…本当に少しだけだからな…。
(劉備と同じように頬は真っ赤になっている)
…い、苛めればいいんだな…?
(試しにリードを強く引っ張ってみる)
玄徳っ…お、お前が私の何か言ってみろ…!
(劉備と同じく恥かしそうに棒読みで雑誌の真似をして)
(自分が好意を寄せている主の淫らな姿に少し興奮している)

【眠くなったらいつでも言ってくれ】

289:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 04:35:22
>>288
う、主君としてのお願いなら…聞いてくれますよね?
(本当は成都学園の当主になんてなりたくはなくても、こういうときだけ都合よく頼ってしまう自分をちょっと情けなく思いながら)
はい…お願い、します…
私を苛めて、ください
(ここまで強引にお願いしても、初めてのことなので心臓は激しく脈打って、緊張してしまっている)
くう!んっ!
(リードが強く引かれて身体が前に引っ張られて喉も少し絞まる)
(夢にまで見た奴隷としての扱いに身体が焼けるような興奮を感じて)
わ、私は…私は関さんの、女王様の奴隷です!女王様の命令ならなんでも聞きます!
苛められて興奮しちゃう…えっちな奴隷なんですぅ…
(棒読みながらも雑誌の通りの言葉が直に自分に向けられて、はじけるような快感を感じて)
(四つん這いで関羽のところまで張っていって、犬のように関羽の顔を見上げる)

【ありがとうございます】
【関さんもムリはしないでくださいね?】

290:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 04:48:26
>>289
…!
(苦しそうにする劉備を見て、強く引きすぎてしまったと心配しながら)
(声をかけようとするが今は立場が逆転しているのでかけられず)
な、なんでも…。
で、では玄徳…いや…奴隷に命令する…!
衣服を脱いで…恥かしいと感じることを私の目の前でやってみろっ…!
(愛する主が四つん這いで自分を見上げるのを見て胸に何かがこみ上げてくる)
(発せられる言葉は慣れてきたのか躊躇いがなくなってきている)
(最後にまたグイっと力強くリードを引いて)

291:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 05:00:32
>>290
恥ずかしい、こと?
(関羽が激しく言葉をぶつけてくる事にマゾとしての感性が刺激される)
はぁっ…ん!
(関羽の意思で力強く引かれるリードに興奮して、喉を絞められる苦しさすら心地良く感じ)
(漏れる吐息も艶かしい響きを含む)
あ、はい…女王様…
(制服を床に脱ぎ捨てて、足を大きく開きながら中腰でしゃがみこみ犬の“ちんちん”に近い体勢を作る)
(そして右手を秘所にあてがい、左手で自分の乳房をもみしだき、関羽の前で自慰を始める)
あふっ…ん、ぁ…
はぁぁ…あ、ああん!
(ビクッ、ビクッと時折身体を反応させながら自慰を関羽の前に晒し、関羽の目の前で奴隷として恥ずかしいことを強要される興奮から)
(一人でするときよりもはるかに激しい高揚と快感を感じて、痴態を関羽の前に晒していく)

292:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 05:11:00
>>291
…それでいい…。
(痴態を晒す劉備を見て興奮したのか息が荒くなって)
(主の痴態をまじまじと見つめていた時、頭の中で何かが弾けたようだった)
ふふ…可愛いぞ玄徳…私だけの奴隷…。
毎晩私のことを妄想して自慰をしていたのか?
(自慰行為に夢中になっている劉備の首筋を舐め、優しく噛み付く)

293:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 05:18:00
>>292
ひゃう!
(首筋に関羽の舌が伝い、ビクっと身体を硬直させる)
ああ!?
(舐められた首筋を噛まれ、肉に歯が食い込む感触にゾゾっとした感覚が背筋を走る)
あ、ぁあ…シて、ました…毎晩、です
関さんに、女王様になってもらえたらなって…
関さん美人だし、背も高くてスタイルもいいから…本に載ってる誰よりも綺麗で、誰よりも女王様みたいって…
そんな関さんに苛められたいそう思ったら、そのどきどきしてきて…ひとりでしちゃってました…

294:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 05:34:32
>>293
…そうか…。
(綺麗だと褒められ、少し照れて)
従者で妄想するなんて、困ったご主人様だな?
(後ろに回ると劉備を四つん這いにし、尻を叩く)
だがもう自慰の必要はない…。
私が毎晩…苛めてやるから…な?
(四つん這いの劉備にのしかかり耳元で甘く囁きながら)
…さて…では次の命令をしようか…。
(そう言って劉備の尻穴を弄くりまわす)
…お前の排泄行為を見せてくれ。
…女王様の命令だ、当然出来るよな?
(まるで先ほどとは別人の様に冷たく言葉を言い放つ)

295:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 05:46:21
>>294
はい、関さんとっても綺麗です
(素直な気持ちをそのまま言葉に出してにっこりと微笑む)
きゃっ!ああぁ!!
(尻を叩かれる度にぱしん、ぱしん!と張りのいい音が響き)
(口から漏れるのは悲鳴よりも嬌声に近い)
あ、ぁ…嬉しいです、関さん…
(身体にかかる関羽の重みすら心地良く、言葉と耳に当たる吐息に身体を震えさせる)
はあああん!そ、そこあぁ…
(尻穴を弄られて肩を強張らせるほど感じて)
排泄…そ、それって、ウンチしろってことですかぁ?
(雑誌の中でもとりわけハードでマニアックな責めとして扱われていた行為)
(それを冷たい言葉で関羽に命じられて身体の奥が熱くなってくる)
は、はい女王様…ん!んんぅ!!
(腹に力を込めて羞恥と劣情に顔を真っ赤に染め上げる)
(暫くすると茶褐色の塊が肛門から頭を覗かせる)
でちゃいますぅ!私の…劉備玄徳の恥ずかしくて汚いのが出てきちゃいます!
だめぇええ!見ないで!見ないでくださぁい!
(言葉とは裏腹に興奮から秘肉をひく付かせながら愛液を垂らし)
(卑猥な音と共に太目の健康的な一本糞を床にひり出していき、興奮から足をかたかた震えさせる)

296:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 05:58:32
>>295
(肛門から茶色い塊が頭出すと尻穴を弄っていた手を離し)
(代わりに愛液が垂れる秘所を弄っていた)
ふふ…見ないでと言っていてもどんどん出てくるぞ…。
(劉備の肛門から出てくる糞便を見つめて)
すごい臭いだな?
(そう言い、鼻を摘みながら劉備の尻を再び叩く)
玄徳、もちろんこの後どうするか…わかるな?
(劉備の顔を掴み、排泄されたモノに近づけて)

297:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 06:07:51
>>296
あん!あ、やぁ…!!
(敏感な、それも今や自分の主人となった関羽の手で秘所を弄られると)
(過剰ともいえる快感が電流のように流れる)
ウンチ、ウンチとめられません~…
やぁ…臭いなんて言わないでくださぁい…あぁ!!
(尻を叩かれて感じてしまい、力が入ったためにボトリと排泄をし終える)
うぅ…は、はい…
(目の前に自分の排泄した糞便があり、そして関羽に頭を抑えられてその掃除を強要させられる)
(そんな状況が頭の中を真っ赤に焼きつかせるようで、躊躇いながらも興奮が勝り、自分が出したものにかぶりついていく)
んぶぅ…くちゃ、…ぐぐ…
(出したものを噛んで飲み込んで息、床にこびり付いたものを舌を出して舐めて綺麗にしていく)

298:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 06:18:33
>>297
ふふっ…偉いぞ玄徳…。
(自分の出した糞便を食べだす劉備の頭を撫でて)
…だが今のお前にはこちらの方が嬉しいか…!
(痕が残るほど劉備の尻を叩いて)
それと…ご褒美をあげないとな…。
(そう言って自分のスカートをたくし上げると何も穿いておらず)
(褐色で肉付きのいい尻と秘所が露出される)
ご褒美が何か…もうわかるな?
(自らの手で尻穴を露出させて劉備に問う)

299:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 06:30:37
>>298
嬉しいです女王様
(誉められる犬のように頭を撫でられて喜んでいたが)
きゃあっ!あっ!ああっー♥
(真っ赤に腫れる程叩かれて嬌声をあげて)
ご褒美…?
あ…女王様…綺麗ですぅ…
(褐色ので肉付きののよく、そして鍛えられたことで適度に締まっている下半身)
(その尻と秘所の美しさにぼうっと見とれて)
…はい
(尻穴を向けられたことが答えとばかりに四つん這いで関羽に近づいていって)
はぁ…女王様のお尻…つんと臭ってます…
(今日も闘士として戦っていたせいか、それとも鍛錬のためか強く臭う関羽の尻穴に鼻を寄せて嗅いでいって)
ん…ぴちゃ…ちぅ…
女王様のっ…おいひいれふっ…!!
(関羽の尻穴に舌を強く押し付けて、皺の一本一本まで舐め上げてほぐしていく)
はぁ…女王様のご褒美下さいぃ!
奴隷の玄徳を、お便器として使ってください!!


300:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 06:42:17
>>299
ふふ…臭うか…。
鍛錬の後、洗ってなかったからな…。
(恥かしそうに言い、劉備の顔に尻肉を押し付ける)
くぁ…玄徳っ…!
(劉備が舐めたことにより、尻穴はヒクヒクと震える)
で、出るっ…私の褒美を受け取れっ…!
(劉備の言葉を聞いた後、一気に腹に力を入れる)
(だがブボっと臭い放屁を連発するだけだった)
あ…れ…?
こ、これもご褒美だ…。
(思わず間抜けな顔を晒してしまう)
(そして誤魔化す様に劉備の顔に放屁を連発する)

301:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 06:50:43
>>300
洗ってない…?ぇぇ…
(洗っていない尻穴を舐めさせられるていると知るとより興奮が高まっていく)
むぐ!女王様の、おしり…
(褐色の張りのいい尻肉にが顔を圧迫して興奮のあまり震えだす)
んぅ!!?
(顔にかかったのは臭いのある熱い空気。つまりは放屁で)
あ、ああ♥女王様のご褒美嬉しいですっ!あへぇっ!!
(放屁が関羽にとってもアクシデントであるとは気づかずに、素直に褒美として放屁を受け取り)
(達してしまいそうな興奮を感じ、舌を突き出し放屁の味すら感じようとしている)
まだ洗っていないなら、私が綺麗にしますね…
(放屁を浴びて朦朧とする頭で肛門に舌を付けてねっとりと舐めていく)
(忠誠の印であり、成都と自分のために戦う関羽への労いでもあって)
(ずぶずぶと尻穴に舌を差し込む奉仕が、排便を促していく)

302:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 07:02:59
>>301
気に入ってもらえたならよかった…。
(放屁をご褒美だと思って喜んでいる劉備を見て、安心する)
これならもっと出そうだ…受け取れっ!
(放屁の連発は劉備に呼吸を許さないかの様に続く)
ふぁっ!?
(いきなり尻穴に舌を挿入され、間抜けな声をあげてしまう)
んぅ…いいウォシュレット機能だ…。
(尻を動かし、劉備の舌を堪能する)
今度こそ出るっ…!
玄徳っ…受け取ってくれぇ…!
(肛門から大きな一本糞が顔を出す、その色は褐色の肌よりも濃い)
(そして、一気に出たかと思うと劉備の顔面に乗っかって)

303:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 07:09:25
>>302
もごぉぉ…!!
(頭を出した一本糞に食らい付いて口に含むものの)
(大きな糞便が一気に排泄された為に顔に糞便が乗りかかることになってしまって)
ん、ぐ…くちゃ、くちゃ…
(顔面で関羽の糞便を受けとめる快楽に酔いながら、口の中の糞便を咀嚼して少しづつ飲み込んでいく)
(舌には痺れるような味を、喉を通るときは焼けるような熱さを与えながら糞便は胃袋の中に送られていって)
ん、ぅ…
(自分が関羽の糞便を食べているところを関羽自身によく見てもらえるようにと、大きな糞便を一生懸命食べていく)

304:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 07:19:22
>>303
偉い、偉い…!
(一生懸命糞便を頬張る劉備の尻を叩いて)
可愛いぞ…玄徳…。
どうだった、私からのご褒美は?
それとも…もっと欲しいか…?
(また自ら尻肉を押し開いて)
(排泄したばかりなので尻穴は糞便で汚れている)

305:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 07:24:18
>>304
んぅ!あはっ…!
(尻を叩かれれば、漏れる声はすでに嬌声そのものになっていて)
ありがとうございます、女王様ぁ…
女王様のご褒美美味しかったですよぉ
(糞便を口にしたその顔でにっこりと微笑を向ける)
もっと、もっともらえるんですか?
ああ、女王様のお尻…汚れちゃってる…
私が綺麗にしますね…あむ…じゅる…
(雑巾が汚れを落とすように強く舌を押し付けて汚れをこそぎ落としにかかり)
(唇で吸い付いたりして汚れを落としていく)

306:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 07:30:59
>>305
んっ…ありがとう、玄徳…。
ふふっ美味しかったか…。
今度はもっと美味しい物が出せるようにいい物を食べないとな…。
(劉備の笑顔を見るとこちらも微笑んで)
(腕を後ろに回し、劉備の頭を掴むと雑巾のように扱う)
もっとあげたいが、どうやらこっちしか出ないようだ…。
(押し付けている劉備の顔に何発もの放屁を放つ)
これで満足してくれるか?

307:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 07:37:05
>>306
はぃ…おいひかったです…
(とろんと蕩けた顔で関羽を見上げて)
女王様のならどんなのだって美味しく食べられますよぉ
んぶっ!んん!
(雑巾を使うように、顔で関羽の尻穴を拭かれるその物の様な扱いに心酔していく)
あひぃ!!んああっ!
(放屁を顔に受けて、何度もビクンと震える)
はひぃ…とってもふれひいれふぅ…
(だらしなく溶けきった表情は、もはや奴隷の顔になっていて)

【うーん、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【どうしますか?もし関さんさえよければまたお相手して欲しいんですけれど】

308:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 07:45:53
>>307
嬉しいな、次はもっと出せるようにしとくからな?
ほら、臭いならまだ出るぞっ!
(再びブボっと放屁を劉備にかけて)
ふふっ、何を言っているかわからないぞ、玄徳?
(主のみっともない表情を見て微笑む)

【ちょうど私も眠くなってきたところだ】
【私からも玄徳には是非相手をして欲しい】
【次はいつにしようか?】

309:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 07:48:51
>>308
ふえぁあっ!!
あ…あぁ……
(放屁を浴びせられ続け、ついに絶頂を向かえて倒れこみ)
(ひくひくと痙攣した姿を晒して)

【じゃあとりあえず私はこんな感じで一旦締めにしておきますね】
【えっと私は今日の22:00くらいなら大丈夫なんですけれど】

310:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 07:54:22
>>309
ふふ…私の可愛い玄徳…。
これからも…もっと可愛がってやるからな…。
(気絶した劉備の頬を撫でて呟いていた)

【私も今夜なら大丈夫だ】
【プレイ内容は…またその時話そうか?】
【ではお休み玄徳…】

311:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 07:55:47
>>310
【ではまたその時間に顔を出してみますね】
【そうですね、もっと色んなことしたいです~】
【はいお休みなさい関さん】

312:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 21:41:44
【少し早いが、玄徳を待たせてもらう】

313:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 21:56:18
【お待たせしました関さん!】

314:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 21:59:37
>>313
【来たか、それで今夜はどうしよう?】
【玄徳、何かしたいことはあるか?】

315:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 22:02:33
>>314
【そうですね~もっともっと関さんに苛められたいです】
【靴や足を舌で綺麗にしたり、SMっぽく鞭で叩かれたり…】
【関さんは何かしたいことってありますか?】

316:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 22:07:24
>>315
【わかった、今夜は玄徳が満足できるようにいっぱい苛めてやるからな?】
【私からは…そうだな…今朝みたいことができればいい…】

317:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 22:10:57
>>316
【はい♪いっぱい苛めてくださいね♪】
【ということは私を便器にするってことですか?それだったら私も楽しみです】

【それではそろそろ始めちゃいましょうか。書き出しはまた私から?】

318:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 22:16:03
>>317
【そうなるな、私専用の便器として使ってやるぞ?】
【書き出しは度々すまないが頼む】

319:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 22:16:50
【わかりました~】
【ちょっと待っててくださいね】

320:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 22:21:10
はぁ~本当に関さんが私の女王様になってくれるなんて…
なんだかそう思うだけでどきどきしちゃいます
(前日の興奮が未だ冷めずに胸を高鳴らせている)
関さんてカッコいいし、モデルみたいに綺麗だから絶対女王様が似合うと思ってました
でも、あの関さんがまさかあそこまで…
(関羽の大便まで食べさせられたことを思い出して顔を真っ赤にして)
いつもと全然違う関さん、素敵でした…

あ、そろそろ関さんがくる時間ですね。今日はどんなことされるんだろう…
(どきどきしながら関羽を待ちわびる)

【それではお願いします】
【関さんにも楽しんでもらえるように頑張ります】

321:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 22:36:16
>>320
…昨晩は成行きでああいうことになってしまったが…。
玄徳がそれで喜んでくれるのなら私も本望だ…。
(などとブツブツと独り言を言って)
(劉備の部屋の前まで来て扉を開ける)

すまない玄徳、待ったか?
(いつも青龍刀を持っている手には鞭が握られていた)
あ…これか…?
…お前が叩かれるのが好きだったから買ってきたんだ…。

【ああ、よろしく頼む】
【私も玄徳が満足するよう頑張るぞ】

322:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 22:47:15
>>321
いいえ、そんなに待ってませんよ~
(言葉ではそう言いつつも顔はほのかに赤らんでいる)
(昨日の事と今晩への期待に焦がれていたのは明らかで)
関さん…それ…
(いつもは青龍刀を手に持つ関羽の手に、彼女の武器とは思わしくない鞭が握られていて)
私の、ためにですか?
(暫く惚けてから急に顔も身体も真っ赤になっていって)
嬉しいです…関さん。叩いて、一杯叩いてくだぁい…
(制服を脱いで下着姿になって、興奮でほのかに汗ばんだ身体を露にして)

【嬉しいです。今夜もおねがいしますね】

323:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 22:55:26
>>322
やはり待たせてしまったようだな?
(言葉ではそう言っていないが劉備の表情でわかったようだ)
…玄徳に美味しい物を食べさせたいと思って…。
ついさっきまで腹に食べ物を詰めていたんだ。
(そういい、自分の腹を擦った)

ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて…買ったかいがあったよ。
(早速制服を脱ぎだした劉備を嬉しそうに見つめ)
では早速、叩いてみようか…!
(そう言って鞭を振り下ろし劉備の体に打ちつける)
どうだ?気持ちいいか?

324:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 23:11:58
>>323
そ、そんなことないですよぉ!
(ごまかそうとあたふたしても、反って墓穴を掘っているようで)
それって…ぁ…
(関羽が自分の腹を擦ったことでその意図を察して赤くなって)
それじゃぁ…いっぱいご馳走してくださいね?

きゃああっ!
(鞭が肌に打ち込まれて真っ赤な蚯蚓腫れの跡が出来る)
(蹲り、流石に痛みに震えているのかと思えば)
すごい…痛いのに気持ちいい…
関さんに鞭で打たれるの、凄く気持ちいいです…
もっと、もっとくださいぃ!
(鞭で打たれることをもっとおねだりして)

325:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 23:21:06
>>324
ふふっ…今日はいっぱい出そうだからな…。
今日は玄徳を私だけの便器にしてやるぞ?
(赤くなった劉備の頬撫でて)

本当に玄徳は叩かれるのが好きだな…!
(鞭が空気を切る音が部屋に響く)
(先日の自分だったら心配ですぐに止めただろう)
(今は劉備が叩かれるのを快感に感じるのと同じく、叩くのに快感を覚えている)
ここも…叩かないとな?
(劉備を四つん這いにさせ、秘所を隠している下着をずり下ろす)
(そして露になった劉備の尻を何度も何度も鞭で叩いていく)

326:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 23:33:58
>>325
関さんのウンチ、いっぱい私のお口に出してくださいね
(期待から小さく震えて、ごくっと喉を鳴らして)
(頬をなでられながら赤らんだ顔で関羽を見上げていく)

あんっ!ああ!
ひゃんっ!
(関羽が鞭を振るうたびに肌に赤い跡が刻まれていく)
(痛みに嬌声を上げて身体を上気させて)
すきぃ…叩かれるの…しゅきなんれしゅぅ…
(荒い息遣いで呂律の回らない言葉を出して)
(自分だけでなく関羽もまたこの行為を楽しんでいると感じて)
う、ぎぃ!あ、あああ!!ぎゃああ!
(尻を叩かれて豚のように鳴き喚き、淫らに乱れていく)
はぁ…関さん…関さぁん…はぁ…ぁ…
もっと、もっと色々苛めてください
なんでも言うこと聞きますぅ…
(荒い息遣いで関羽を見上げる表情は劣情に濡れきっていて)


327:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/29 23:44:11
>>326
こんな姿のお前を益徳が見たらどう思うだろうな?
(一旦手を止め、赤く腫れた劉備の尻を撫でる)
言われなくても…玄徳…お前は私の奴隷だからな…。
もっともっと苛めてやるぞ…?
(微笑みながら劉備の尻を蹴って)
そうだな…次は私の足を綺麗にしてもらおうか?
(近くにあった椅子に腰をかけて)
(ルーズソックスを脱ぐと蒸れていたのかむわっと臭いが立ち込める)
やることはわかるよな、玄徳?
(劉備の顔に足をグリグリと押し付けて)
(臭いを嗅がせるかのように足の指で鼻を弄る)

328:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/29 23:56:48
>>327
張さんに…んん!張さんに見られたら…
(呆れ果てられるか、絶交されるか、もしかしたら関羽と一緒に苛めてくれるのか…)
(色んな可能性を考えて、そのどれにも興奮してしまう)
きゃっ!あぁ…
(尻を蹴飛ばされると小さな悲鳴の後に切なそうな声を出す)
関さんの足…凄い臭い…
(少し離れた場所でも漂ってくる関羽の足の臭いにごくっと息を飲んで)
は、はぁい…!関さんの足ぃ…舐めて綺麗にしますぅ!
あふぁ…凄い臭いぃ…!!
(鼻を弄る足指の臭いにくらくらしつつも、その足を手で包むと舌を伸ばしていく)
ん…ぴちゅ…ああ、舌が痺れちゃいます~
関さんの足、凄くしょっぱくて…美味しい
(塩っぽく、痺れるような酸味があるのは汗をかいたからだろうか。ざらざらと小さな砂のような物まで舌に当たる)
(臭いと合わせて頭がくらくらするような味になっていて、そんな足を舐めさせられることに興奮しながら)
(舌を強く押し付け、ねっとりとした舌使いで丹念に舐めていく)
んちゅ…ちゅぱっ…
関さんの足…とってもおいしいれふ…
(親指をくわえて、吸い上げながらその様子が関羽によく見えるようにして見上げる)

329:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 00:07:00
>>328
臭いが取れるまで綺麗にするんだぞ?
ん…玄徳の舌…すごく気持ちいい…。
(劉備が一生懸命、舌で綺麗にする中足の指を震わせて)
(あっという間に足は劉備の唾液でべとべとになる)
いい子だ、玄徳…!
(近くに置いといた鞭を再び手に取り、背中を叩く)
美味しいか…私の…出した物とどちらが美味しい?
(変な質問を劉備にしてみる)

330:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 00:12:57
>>329
はい…んぶぅ…
(足の指を全部口の中に含み、もごもごと口の中で転がしながら吸い上げていく)
(足を舐めて綺麗にするという行為に燃え上がるような興奮を感じている)
んんぶ!?
(背中に鞭が振り落とされて身体を強張らせ、快感から露になっている秘所から愛液を垂らして)
え、…う、う~ん…
(関羽の質問に困ってしまって)
どっちも美味しくてどきどきしちゃうんですけど…
う~ん、足は関さんを綺麗に出来るから嬉しいし、便器にされるのもすっごく興奮しちゃいますし…
味が凄かったのは…ウンチの方でしたけど…

331:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 00:23:33
>>330
豚みたいに鳴いて…可愛いぞ…!
(そう言ってまた鞭を振り下ろした)
(片方の足で愛液で垂れている秘所を弄って)
どっちもか…答えになっていないな…。
(劉備の口から足の指を抜き、その後、顔を蹴る)
足も綺麗になったことだし…。
そろそろ玄徳にご褒美をあげないとな?
(そう言ってスカートを脱ぐ、すると褐色の尻が露になる)
(昨日と同様下着は身に着けていなかった)

332:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 00:32:34
>>331
んんふ!!
(鞭の痛みに鳴き、身体をくねらせて)
ひゃっ!?んん!か、関さぁん!
(関羽の足で秘所を弄られて、弄られるままに身体を反応させて)
ぷはぁっ…ご、ごめんな…きゃあ!!
ごめんなさい関さん…どっちか応えられなくって…
(顔を蹴られて倒れこみ、関羽を見上げて許しを請う)
ま、また…もらえるんですね。嬉しいです…
私をまた、関さんの便器にしてくださいね♥
(露になった褐色の肌に頬を寄せて)

333:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 00:44:30
>>332
ふふっ…いっぱいあげるからな…。
完璧な…私だけの便器にしてあげるぞ、玄徳…。
(尻肉を押し開いて尻穴を露にする)
だがさっき食べたばかりだから…上手くでないな…。
(そして劉備の顔に尻肉を押し付けて)
匂いだけなら簡単に出せるぞ…!
(一気に腹に力を入れ、放屁を連発させる)
(部屋にはとてつもない臭いが充満する)

334:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 00:53:40
>>333
関さんのお尻の穴ぁ…どきどきしちゃいます
(押し開かれた尻の中心にある窄まりに息を飲んで、熱い吐息を吹きかける)
むぎゅっ!!
(尻肉に顔を密着させて、すりすりと知りの谷間で頬擦りをする)
んんん!!関さんのおならぁ!凄い臭い!
私、私…おならの臭いだけでイっちゃいそうですよぉ…
(部屋に充満するほどの放屁の連発を顔に受けて意識を朦朧とさせる)

335:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 01:01:57
>>334
今日は肉料理をたくさん食べてきたからな…。
(そう言ってまた詰まったような放屁をして)
私も玄徳の顔でしてると思うと…イってしまいそうだ…。
っ…鼻息が気持ちいいっ…!
(劉備の鼻息に呼応するかのように放屁を連発する)
うっ…そろそろ出そうだ…。
(急に腹からおかしな音が出て)
玄徳…いや、便器よ…準備はいいか…?
(尻に顔を埋める劉備に合図のように一発とても臭い放屁をしてみる)

336:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 01:07:45
>>335
だからこんな強い臭いなんですね…
んあ…臭くていい匂いですぅ…
(放たれる放屁を全て鼻に吸い込むように思いっきり吸っていって)
関さん…もう直ぐでますね…
(関羽のお腹を後ろから擦って)
はい、いつでもいいですよ…
だって私は関さんの便器なんですから…
んひぃっ!あ、あーん…
(一番臭気の強い放屁を浴びて、達してしまいそうになりながらも)
(大きく口を開けて関羽のモノを受け止める準備をする)


337:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 01:19:23
>>336
ふっ、ありがとう。
(いい匂いと褒められ、礼として放屁をする)
玄徳のために、三食、いつも肉料理にしようか?
(腹を擦る劉備の手を撫でるところだが)
(今は立場が逆転しているので軽く抓った)
あっ…出るぞ…!
(昨日とは違い、出てきたのは水気を帯びた下痢便だった)
(下痢便の勢いは止まらず、劉備の顔だけではなく体も汚していく)
私の肌と同じ色にしてやるぞ、玄徳…♪
(主の体を自分の便で汚す快感に表情が緩んだ)

338:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 01:27:54
>>337
嬉しいですけどお肉ばっかりじゃ身体に悪いですよぉ
ちゃんと野菜も食べないと
それに、色んな関さんのウンチ味わってみたいですし
痛っ!関さん、酷いですぅ…
(手を抓られてぷう、と膨れた顔をする)
(けれど抓られたことも少し嬉しかったりで)
んんぶっ!?んん!!
(下痢便が噴出され、顔や身体に降りかかりる)
(口で受け止められる分はなんとか受け止めて飲み込んでいくが、零れた下痢は身体を茶色に染めていく)
ああ、私の身体っ…茶色く、茶色くなって…関さんと同じ…
んぶぅ…ゴク…ゴク…
関さんのゆるゆるウンチ…シチューみたいで、おいひぃ

339:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 01:38:37
>>338
素敵だぞ、玄徳…。
(自分の便塗れの劉備を見て微笑む)
シチュー…か…。
(劉備の発言の後、何処からか皿を取り出して)
(その上で力み、また下痢便を垂れ流す)
ほら、これならちゃんと残さず食べれるだろう?
おかわりが欲しかったらいうんだぞ。
(下痢便がたんと盛られた皿を劉備の目の前に出す)
食べている間、私はお前の体を私で染めてやるから…♪
(そう言うと劉備の背中など、かかっていないところに下痢便を排出して)
(劉備の体を自分の肌の色に染め上げていく)

340:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 01:46:51
>>339
ほんとにシチューみたい。なんだか、どきどきしちゃいますぅ
(皿の上に下痢便が盛られ、その倒錯的な光景に興奮を覚えて)
じゃあ、いただきまーす♪
(皿に盛られた下痢便をシチューを啜るように飲み込んでいき)
(身体にかけられる便の暖かさと感触に感じてしまっていく)
ああ…私、関さんにウンチまみれにされて…
すごく臭くなっちゃってます。こんなにウンチ…こんなに…
(体中が下痢便に塗れて、白かった肌も茶色に染め上げられ)
(今の自分の置かれた状況にぶるりと身震いをする)

341:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 01:57:42
>>340
ふふ、私とお揃いだな?
(劉備の肌を染め上げたと思うと隣に座って)
私の糞塗れで…便器にはお似合いの姿だぞ、玄徳…。
ご褒美だ…。
ん…ちゅぅ…。
(劉備の頬に軽くキスをする)
ん…。
(そしてその後頬を噛む)

【玄徳、時間は大丈夫か?】

342:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 02:02:57
【そろそろ眠くなってきちゃいました】
【ここで一旦凍結か、もしくは後日仕切りなおしかどうしますか?】

343:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 02:05:02
>>342
【了解した、今度はまた新しく始めよう】
【次はいつがいいだろうか?】
【玄徳の都合のいい日があれば言って欲しい】

344:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 02:07:45
【次は多分4月の2日になっちゃうと思うんですけど】
【関さんは大丈夫ですか?】

345:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 02:11:35
>>344
【大丈夫だ、ではここのスレか】
【もしくは待ち合わせスレで落ち合おう】
【時間は今日と同じで構わないだろうか?】

346:劉備玄徳 ◆yGuow0s/m.
09/03/30 02:23:50
>>345
【そうですね、待ち合わせスレの方がいいかもしれませんね】
【はい、今日と同じ時間でお願いします】

【では今日はお先に失礼します~】
【楽しかったですよ関さん】

347:関羽雲長 ◆uNqMWoikKM
09/03/30 02:28:26
>>346
【了解、次会えるのを楽しみにしてるぞ】
【楽しんでもらえてるようで嬉しいよ】
【おやすみ、玄徳…】

348:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 21:15:01
【ロールにしばらく場所を借りるわ……】

……まずは、シャロンからお願いするのが良さそうかしら……?

349:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 21:18:01
【スレ、借りるね!】
>>348
そうだね~シャロンにお願いしたいよ~

350:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 21:19:54
【スレをお借りしますわね。】

それでは少しお待ちを。
レスを用意しますわね。

351:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 21:36:27
>>228
>>230
ん…。
(マラリヤ様の実験室、その隣室で自慰行為にふけっているとかすかな音が聞こえる。)
(どれだけ没頭していてもその音はしっかりと響き、自慰の手をぱたりと止めて立ち上がる。)
(静かに扉を開き、するりと滑り込み。)
(ルキアに気づかれないように、ゆっくりと歩み寄り、スカートを捲り上げてペニスを晒す。)
(精液と恥垢とカウパー液に塗れた性臭漂うペニスをルキアの鼻先に突きつける。)

ダメよ…マラリヤ様にそんな乱暴な口の聞き方は。
(ルキアの鼻にペニスを押し付け、豚のようにゆがませる。)
(同時に濃密な性臭をこすり付けるように腰をゆすり、先走り汁をにじませる。)
(授業のときとは口調すら違う、シャロンという演技を捨てた人形の本性を見せる。)
何も考えないで、この匂いを感じて…。
(ぐりぐりと鼻の穴にペニスの先を押し付けこすりつける。)

352:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 21:52:14
【ええっと、次のレスは私でいいんだよね…?】

353:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 21:54:09
>>230
くす……そんなに必死に擦りてしまって……。
オチンポ、勃起してきてるわよ……?
シャロンのザーメンの匂いに、興奮してるのかしら……?
(ルキアの後頭部を軽く押して、より強く鼻をソファに擦り付けさせる)

だめよ、ルキア……まだ帰っては。
次にあなたがこの部屋を出て行く時は……私の忠実なお人形になった時……。
それに……シャロンも楽しみに待っていたのよ……あなたの事……。
(含み笑いを漏らしながらも、ルキアの前に立つシャロンを見て)
可愛いでしょう……?
シャロンは、私のお人形になったのよ……。

……まだ抵抗できるのね……。
でも……それも、時間の問題……。
さっきの飲み物は……あなたの心を犯す特別な薬品……。
それに……私とシャロンからは……あなたの心を蕩けさせて、虜にするための香りが出ているの……。
ほら……特にそのオチンポからは、濃ゆい匂いが出ているわ……。
直ぐに脳を犯して……発情した豚みたいになれるわよ……。
良い匂いでしょう……もっと吸っていいのよ……そうすれば、とても気持ちよくなれるわ……。


>>351
ふふ……ちゃあんと来たのね。
偉いわよ、シャロン……オナニーに夢中でも、私の命令は絶対。
命令を聞いたら……何よりも優先して実行するの……それが、人形であるシャロンの幸せ。

(剥き出しにされたペニスの匂いを嗅ぐと目を細めて)
たっぷり熟成された、良い匂いね……臭くて、濃くて、エグイ香りになってるわ……。
これなら、ルキアもきっと……気に入ってくれるわ……。
そうね……もう、数人は堕としてきたし……今日は、シャロンにルキアを堕としてもらおうかしら……。
私の意志を伝える、忠実な人形のあなたの役割は……生徒を人形にして捧げる事……。
その記念すべき最初の1人よ……たっぷり躾けて、脳味噌の奥までチンポで一杯にしてあげなさい……。
できるわね……?

354:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 21:56:09
【多分、どう進めてもバラバラになっていくと思うわ……】
【だから、個々にレスを返していって……先行しすぎたら、そこでしばらく止まる、という感じね……】
【基本的には、シャロンと私でリードして行くから……ルキアはそれにレスをかえす形でお願い……】

355:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 21:58:58
>>354
【わかった~】
【ごめんね、迷惑かけちゃって…すぐにレスを書くよ!】

356:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 22:07:20
>>351
マラリヤ様って…シャロン…本当にどうしちゃったの…?
んぐっ!
(いつものシャロンの言葉遣いではないことに疑問に思った瞬間)
(シャロンのペニスが鼻に突きつけられる)
(鼻の穴が上がり、豚のような惨めな顔を晒す)
(口では嫌がっているが、ペニスは勃起し、スカートを持ち上げている)
うぅ…シャロン…こんなことって…。
…ねぇ…いつものシャロンに戻ってよぉ…。
(荒くなった鼻息がシャロンのペニスを刺激する)
…な、なんだかクラクラしてきたぁ…。
(シャロンのペニスの匂いが臭覚を刺激し始めると徐々に目から光りが失われていく)

>>353
人形…?
そん…な…嘘でしょ…。
(シャロンがマラリヤの人形になったと恐ろしい言葉を聞いて愕然とする)
…だから…さっきから頭が痛く…。
(朦朧とする意識の中、言葉だけは必死に抵抗しているが)
(身体と心は二人の匂いによって確実に犯されている)
私は…豚になんか…ならない…。
…豚になん…か……。
(その言葉の後、完全に目から光が消える)
…シャロンのオチンポの匂いすごくいいっ!
もっと…もっと嗅がせてぇっ!
(必死になってシャロンのペニスに鼻を押し付ける)

357:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 22:21:31
>>356
本当よ……ほら、よぉくシャロンの顔を見てごらんなさい……。
……とっても幸せそうでしょう……。
何も考えずに、私の命令だけを聞いて、それに従う……。
オチンポの快楽だけに操られる、人形……あなたも、そうなるのよ……。
(耳元で囁きながら、ゆっくりとスカートの盛り上がりに手を置き)
(布地の上から、押さえつけるようにグイグイと亀頭を刺激する)

(虚ろな瞳でペニスに鼻を押しつけ出したのを見て)
(やんわりとスカートの上からチンポを握り、ゆるゆると擦りあげ始める)
ね……素敵な匂いでしょう?
豚人形のルキアは、この匂いがとっても好きよね……?
ほら……もっと押し付けなさい……鼻穴にチンカス詰め込んで、いつでもチンポ臭で頭一杯にするの……。
そうすれば、ずぅっと気持ちの良いままでいられるわよ……。

358:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 22:28:13
>>353
はい…マラリヤ様。
マラリヤ様の命令は絶対です。
マラリヤ様の命令に従い、それを遵守することが人形の幸せ。

はい…必ず、ルキアを立派な人形にしてマラリヤ様に捧げます。
(腰をゆすりルキアの嗅覚を犯しながら、マラリヤ様を見つめて陶酔したように答える。)

>>356
どうもしてないわ。
これが私の本来あるべき姿。
マラリヤ様の忠実な奴隷人形。
(ぐいぐいと鼻を押し上げ、性臭をこすりつけ。)
ルキア、貴女もマラリヤ様の人形になりなさい。
とても幸せよ…マラリヤ様に従い、マラリヤ様に弄んでもらえることが幸せ…。
(ルキアの目から光が消えると包皮を剥きおろし、より濃密な性臭を嗅がせる。)
(高く張ったカリにも恥垢がみっしりと苔むして、ルキアの鼻先にこびりついていく。)

匂いを嗅ぐだけでいいの?
恥垢まみれの包茎チンポをしゃぶって味わって、チンポ味に夢中になってもいいのよ。
チンポ、チンポ、チンポチンポチンポ…。
チンポのことで頭がいっぱいでしょう?
(抑揚のない声でルキアにささやき、催眠状態を深めて暗示を刷り込んでいく。)

359:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 22:44:18
>>357
ふぁ…マラ…リヤぁ…?
(ペニスを握られると虚ろな瞳でマラリヤの方を見る)
そんなにしたらぁ…!
(マラリヤの手と、シャロンの匂いに刺激され、射精してしまう)
(射精は止まらず、スカートや下着を汚す)
この匂い…大好き…。
チンポの…シャロンのチンポの匂いっ…!
…うんっ!気持ちよくなりたいっ!
チンカスや精液を鼻にいっぱい詰めて…シャロンと同じ人形になる…!
(更にシャロンのペニス鼻を押し付けて)

>>358
うん…私も人形になりたいっ!
マラリヤの…人形に…!
(まだ完全に人形になっていないのか、「様」が付いていない)
ああっ!シャロンのチンカス…!
(恥垢塗れのシャロンのペニスが露になると鼻を押し付けるのを止め、口で咥える)
ん…れろぉ…。
シャロンのチンカスおいひぃよぉ…。
(舌を出し、恥垢をシャロンに見せ付ける)
チンポぉ…頭の中がチンポでいっぱいなのぉ…。
早くぅ…シャロンのチンポで私を人形にしてぇ…。

360:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 22:54:32
>>359
シャロンも早かったけど……ルキアは本当に早漏ね……。
それとも、よっぽどシャロンのチンポの匂いが気に入ったのかしら。
でも……
(精液に塗れたスカートの布地でチンポをしっかり握ると)
(ドロドロになったぬめりを利用して、激しく扱き出す)
だらしないオチンポには……躾が必要ね……。
さぁ、ルキア……ご主人様が扱いてあげるから……。
たっぷりとチンポしゃぶって……チンカスと精液の味の虜になりなさい……。

(だらしなくチンポをしゃぶりだしたのを見ると、ルキアのスカートをまくりあげて)
(両足を抱えて、大きく広げさせていく)
ほら……大好きなシャロンに見てもらいなさい……。
あなたのいやらしい早漏包茎勃起チンポと……
(下着からはみ出たチンポの先端を余った皮で激しく揉みしだき)
……シャロンのオチンポが欲しくて欲しくて仕方ない、処女オマンコを……。
(チンポの下にあるオマンコを下着越しに上下に擦ると、器用に片手で左右に割り開いて見せる)

361:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 23:02:48
>>359
美味しいでしょう?
マラリヤ様のおかげ…チンカスがこんなに美味しいのもチンポがこんなに気持ちいいのも。
全部全部マラリヤ様の人形にしていただいたおかげ。
(ルキアの舌から恥垢を救い上げ、ルキアの鼻の穴に塗りこめる。)
いいにおいでしょう?おいしいでしょう?
チンポ、チンポチンポ…チンポで頭の中がいっぱい。
チンポの匂いを嗅ぐと幸せ、チンポを味わうと幸せ。
幸せで心がいっぱいになっていく…。
(鼻穴を恥垢まみれにかき回しながらささやいていく。)
ルキア…言って…チンポ…チンポ、チンポチンポチンポ。
一度チンポという度に、貴女の心は満たされていく。
心も頭のなかもいっぱいになっていく…。
どんどんどんどん満たされていって、それでも幸せはとまらない…。
この幸せを逃がさないように、いらないことは全て捨ててしまいましょう。
授業…どうでもいい…賢者…どうでもいい…。
チンポが全て…チンポが欲しい、チンポで幸せになりたい…。
(暗い暗い濁った瞳でルキアを見つめ、ゆっくりと語っていく。)

362:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 23:18:35
>>360
だってぇ…マラリヤの手が気持ちよすぎるからぁ…。
躾…。
うんっ…いっぱい扱いて…躾…して…マラリヤ…様…。
(慣れてはいないが自然と「様」が付いて)
ひゃぁ…。
見てぇ…シャロン…私の早漏包茎勃起オチンポ…。
私のオチンポも…チンカスでいっぱいなの…。
シャロンに食べてもらいたいのぉ…。
(マラリヤにはみ出たペニスを揉まれ、)
シャロンのオチンポ…ここに入れて欲しいのぉ…。
(下着は精液と愛液でびしょびしょに濡れ)
(マラリヤにぱっくりと割れた秘所が見える)

>>361
んぐ…ふぁ…。
(鼻はあっという間にシャロンの恥垢でいっぱいになり、息が上手くできなくなる)
は、はにゃがぁ…シャロンでいっぱいだよぉ…。
(見上げるとシャロンの瞳が目に映る)
…チンポ…チンポ、チンポチンポチンポ…。
一度チンポという度に、私の心は満たされていく…。
心も頭のなかもいっぱいになっていく…。
どんどん…どんどん…満たされていって、それでも幸せはとまらない…。
この幸せを逃がさないように…いらないことは全て捨てる…。
授業…どうでもいい…賢者…どうでもいい…。
チンポが全て…チンポが欲しい、チンポで…幸せになりたい…。
(シャロンの放った言葉を、しっかりと言う)

363:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 23:26:37
【……少し進みすぎたかしら……ズレが出てきたから、私は一度パスするわ……】
【シャロンのレスで合流してもらえればと思うけれど……大丈夫かしら……?】

364:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 23:31:18
>>362
ほら…もっと幸せになりましょう。
チンポ、チンポ、チンポ…。
(言葉を操り催眠を使い、ルキアの心をまっさらに洗い流す。)
(そうしてまっさらの心を淫色に染め直していく。)
(記憶も自我も捨てさせ、チンポ狂いの人形へと作り変えていく。)
そう…チンポ…気持ちいいね…チンポ…幸せだね…。
そしてその幸せをくれるのは…マラリヤ様…。
わかるよね…マラリヤ様…。
マラリヤ様が言うことは絶対…マラリヤ様は正しい…。
(晒されたペニスと秘所を指先でなぞり上げていく。)
マラリヤ様がいうことは全て真実…疑いようのない真実…。
マラリヤ様の意思は貴女の意思…マラリヤ様が望むことは貴女が望むこと…。
(ルキアと鼻が触れるほど顔を寄せて瞳を覗き込み、下着越しの秘所をペニスでこねくる。)

365:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/03/31 23:32:42
>>363
【私は私で、言葉による催眠暗示に偏りすぎてる気もしますわ。】
【できる限りうまく調整していきますわ。】

366:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 23:41:11
>>364
幸せに…。
チンポで幸せになる…。
(そうしてまた、シャロンが言った言葉を繰り返して)
…チンポ…気持ちいい…チンポ…幸せ…。
そしてその幸せをくれるのは…マラリヤ様…。
マラリヤ様が…言うことは絶対…マラリヤ様は正しい…。
(シャロンにペニスと秘所をなぞられるが)
(催眠中のため、喘ぐことはなかった)
マラリヤ様がいうことは…全て真実…疑いようのない真実…。
マラリヤ様の意思は私の意思…マラリヤ様が望むことは私が望むこと…。
(シャロンの顔が近づき、秘所やペニスを弄られるが無表情で)
(シャロンの暗示により、確実に人形に近づいてきている)

367:ルキア ◆095jqI63nk
09/03/31 23:42:37
>>363
>>364
【二人とも、気を使わせちゃってごめんね…】

368:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/03/31 23:54:04
>>366
(シャロンの囁きにより、見る間に催眠状態へと陥り)
(秘所やペニスを扱かれても、喘がずに言葉に聞き入っているのを見て薄く微笑む)
活発な印象があったけれど……意外に従順なのね……。
(シャロンの言葉のリズムに合わせて、自らも耳元から暗示の言葉を囁き)
(ルキアの自我を人形へ再構築するために、脳へと認識を刷り込んでいく)
そう……私の言葉は絶対……。
私の言葉に従うのが幸せ……。
さぁ、感じなさい……チンポが気持ち良い……人形にされるのが気持ち良い……。
オマンコが気持ち良い……子宮が熱くなって、犯して欲しくてたまらない……。
チンポ舐めたい……お尻も穿って欲しい……おっぱいも、滅茶苦茶にして欲しい……。
命令に従えば従うほど……気持ちよくなればなるほど……より完璧なお人形になれる……。
なりたい……人形になりたい……だから……頭がおかしくなるまで、感じなさい……。
いやらしく自分でチンポ扱いて、シャロンにおねだりしてみなさい……。
オマンコ犯して……完全な奴隷人形にして下さいって……。
(先走りと精液で粘ついた指で、ルキアの鼻穴をほじり、チンカスと精液を刷り込みながら)
(もう片方の手では尖りきった乳首を指でつまみ、制服の上からコリコリと揉み潰す)

369:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 00:08:20
>>368
(マラリヤが口を開くとそちらにも耳を傾け、言ったことを繰り返す)
…マラリヤ様の言葉は絶対……。
マラリヤ様の言葉に従うのが幸せ……。
…気持ち良い……チンポが…気持ち良い……人形にされるのが…気持ち良い……。
オマンコが気持ち良い……子宮が熱くなって、犯して欲しくて…たまらない……。
チンポ舐めたい……お尻も…穿って欲しい……おっぱいも…滅茶苦茶にして欲しい……。
マラリヤ様の…命令に従えば従うほど……気持ちよくなればなるほど……より完璧なお人形になれる……。
なりたい……マラリヤ様の人形になりたい……。

…わかりました…マラリヤ様…。
シャロン、私のオマンコを犯して…マラリヤ様だけの…完全な奴隷人形にして…。
(マラリヤに乳首を摘まれたり、鼻を穿られたりするが)
(今は無反応でシャロンに強請る)
(そして下着を脱いで、秘所を露にし、左右に拡げる)

370:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 00:18:30
>>369
ええ…犯してあげる。
貴女の大好きなチンポでオマンコ犯してあげる。
(ぐっしょり濡れた秘所にペニスをあてがい、ゆっくりと進めていく。)
チンポが全部入って…貴女の奥を突いたとき…貴女は奴隷人形になれる…。
完全な…マラリヤ様のお人形に…。
(ペニスの先に一際強い抵抗を感じるが、それを無視して引きちぎるように押し進める。)
(そうしてどんどん進めていき。)
ほら、堕ちなさい。
(腰を密着させ、ペニスを埋め尽くす。)
(ルキアの子宮口に亀頭の先がキスをした瞬間、ルキアの催眠が解ける。)
…おはよう、ルキア。
目覚めの気分はどう?すがすがしいでしょう?
(腰を動かし、目覚めたルキアを犯しながら問いかける。)
(催眠は解けても、完全に作り変えられたルキアの心は奴隷人形のそれで。)

371:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 00:33:47
>>370
…んっ…。
(催眠中でも処女膜を破られるのはさすがに痛かったのか顔を少し歪ませた)
シャロンのチンポが全部入って…私の奥を突いたとき…。
私は…マラリヤ様の奴隷人形になれる…。
(そしてシャロンのペニスが子宮口まで到達すると催眠が解けた)
(しばらくぐったりとして動かなかったが急に腰を動かして)
んふぁ…!…シャロン…おはよう…。
(寝ぼけたようにシャロンに挨拶をする)
私、マラリヤ様の人形になれたんだね…。
ありがとう、シャロン、最高にいい気分だよぉ…。
(お礼と言わんばかりにシャロンのペニスを締め付ける)
(自らも腰を振ってシャロンを射精に促す)
(腰を振る度に胸が大きく揺れる)

372:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/01 00:43:10
【……もう少しの間、出番はなさそうね……】
【シャロン……ルキアの子宮に人形化精液をたっぷり注いだら、少しオチンポを可愛がってあげなさい……】
【完璧に私に忠実な、変態マゾ豚人形に仕立て上げておけたら……次回は、ご褒美をあげるわ……】

【今日は私は落ちるわ……】
【次回の予定だけれども……今週の平日夜は私は都合がつけられそう……】
【だから、2人が相談して、日が合うようなら……もう一度しましょう……】
【予定がどうなったかは……後で確認して、伝言板に返事を書いておくわ……】

373:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 00:44:32
>>371
そう、マラリヤ様の奴隷人形。
マラリヤ様の幸せが私たちの幸せ。
マラリヤ様の望みが私たちの望み。
(ルキアの中をえぐるように突きまわしながら、たぷたぷとゆれる乳房を両手でとらえる。)
(乳首をこね回し、乳房を揉みほぐし、最奥をぐりぐりとこね回して。)
ルキア…イくよ、ザーメン注ぐよ…!
(どぷどぷと勢いよく、大量の精液をルキアの中に注ぐ。)

ルキア…。
(ペニスを引き抜き、ルキアの身体を抱き寄せる。)
(後ろから、子供におしっこをさせるように脚を抱え上げ、秘所を広げ。)
(溢れる精液をマラリヤ様にみせる。)
ほらルキア…マラリヤ様にご挨拶して。

374:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 00:46:05
>>372
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【私は木曜の夜ですわね。】

375:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 00:58:02
>>373
ふぁ…ぁん…。
私も出ちゃうよぉぉっ…!
(シャロンの射精が始まると自分も包茎ペニスから射精する)
あぁ…シャロンの精液…出てるぅ…。
これで私…完璧なマラリヤ様の奴隷人形…。
(人形化精液を子宮内にたっぷりと受け、完全に人形と化した)

え…シャロン…?きゃっ…。
(シャロンに抱えられ、恥かしい格好をマラリヤ様に見られる、)
うん、わかった…。
…マラリヤ様…。
この度は私、ルキアを人形にしていただき光栄です…。
この胸も…、オチンポもオマンコもお尻も…。
お望みとあれば実験に使っていただいても構いません…。
私の身体…全てをマラリヤ様に捧げます…。
(秘所とペニスからだらしなく精液を垂らしながら、マラリヤ様に微笑む)

376:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 00:59:05
>>373
【マラリヤ様…お疲れ様でした。】
【私は夜9時以降ならいつでも構いません。】

377:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 01:15:44
>>375
(マラリヤ様への挨拶を済ませると、休むというマラリヤ様とは別の部屋へ。)
(特別にマラリヤ様に使用を許可されてる部屋。)

ルキア…新品人形の貴女をマラリヤ様用に調整してあげる。
(制服を脱ぎ去り、裸体をルキアに晒す。)
(ルキアとは対照的な体つき。)
ほら、ルキアも脱いで…。
これはマラリヤ様の命令。
私は貴女を調整するように、貴女は私に調整されるように、命令されたこと。
(そう言ってルキアを見つめ、互いに裸体を晒す。)

ルキアの早漏チンポも鍛えてあげないと…。
(ルキアの前に膝をつき、包茎ペニスの皮を引っ張る。)
(ゆっくりと剥きおろしていき、過保護に守られた亀頭を晒してしまう。)
ん…濃い匂い…恥垢もいっぱいたまるみたいだし…。
これならマラリヤ様も…でももっともっと、マラリヤ様に気に入られるようにしないと…。
(舌を這わせ、包皮の中で溜め込まれた恥垢を舐め取っていく。)
マラリヤ様の薬がたっぷりしみこんだ私の人形化精液をたっぷり吸収すれば、貴女もきっと。
(ルキアのペニスをしゃぶりながら、シコシコと自慰を始める。)

378:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 01:28:43
>>377
うん、お願いシャロン…。
マラリヤ様に気に入られるような身体にして…?
(制服を脱ぐと大きな胸がぶるんと揺れて)

うん…ありがと…。
(早漏と言われ、少し恥かしそうにした)
ひゃぁ…すぅすぅするぅ…。
(皮を剥かれると外気に触れ、びくんと反応する)
シャロン、チンカス美味しい…?
(恥垢を舐め取ってくれるシャロンの頭を押さえながら)
…マラリヤ様に気に入られたい…。
だから…シャロンの人形化精液、いっぱい私に吸収させて…?

379:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 01:41:32
>>378
ええ、美味しい…美味しいけど物足りない。
(ルキアを押し倒し、顔にまたがるようにして再びペニスをくわえ込む。)
ルキア、私のもしゃぶって…マラリヤ様から授かった人形化精液いっぱい飲ませてあげる。
ザーメンもチンカスも、ずっとずっと美味しくなるのよ…?
(再びルキアのペニスに舌を這わせてしゃぶっていく。)
(竿をシコシコと扱きながら、空いた手で睾丸を優しくマッサージする。)
マラリヤ様が起きたら、お薬もらいましょう。
ザーメンが無尽蔵に作れるお薬…。
チンポもいっぱい鍛えて、オマンコをごりごりえぐれるくらいにしてあげる…。

【私も眠くなって着ましたわ。】
【今夜はこのあたりが限界かしら。}

380:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 01:52:29
>>379
え…足りないの…?
きゃっ…!
(押し倒されるが全く抵抗しない)
うん、わかった。
シャロンの人形化精液いっぱい飲むよ…。
そうすればマラリヤ様にも喜んでもらえるし…。
シャロンにも喜んでもらえるもんね。
(そういうとシャロンのペニスにしゃぶり付いて)
ん…むぅぅ…。
シャロンのオチンポおいひぃ…。
(シャロンと同じ様にペニスを扱き、睾丸を揉んで)
そんな素敵な薬がもらえるの!?
早く飲みたいなぁ…。
いっぱいザーメン出して、オマンコも使ってもらって…。
マラリヤ様に喜んでもらいたい…。
(マラリヤ様に改造されることを望んでいる)

【そうだね~】
【遅くまでありがとうね、シャロン♪】

381:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 01:55:11
>>380
【私は木曜の夜が空いてますわ。】
【この感じだとしばらくマラリヤ様は手持ち無沙汰になってしまいそうだけど…。】

382:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 01:58:33
>>381
【私は夜ならいつでも大丈夫だよ】
【そうだね…木曜の夜、私たち二人だけで早く集まっておけば…】
【マラリヤ様も入りやすいかも…?】

383:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/01 02:01:13
>>382
【では木曜、4月2日の夜9時に伝言板で会いましょう。】
【それでは私はこれで落ちますわね。】
【おやすみなさい、ルキア…今夜はありがとう。】

384:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/01 02:04:48
>>383
【わかった!】
【こちらこそありがとうっ】
【シャロンに早く調教されて、マラリヤ様に気に入られたいな】
【それじゃ、おやすみなさ~い】

【スレ、返すね!】

385:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 21:04:14
【スレを借りるね!】
>>380の続きだから…シャロンの番でいいのかな?】

386:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/02 21:09:10
【移動してきましたわ。】

>>385
ええ、少し待っていて。

387:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/02 21:23:57
【ルキア、マラリヤ様…せっかく集まってもらったのに、急な呼び出しで行かなければいかなくなりましたの。】
【本当にごめんなさい…この埋め合わせはいつか必ず。】

388:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 21:28:58
>>387
【わかった~】
【どうしよう…せっかくマラリヤ様にも来てもらったのだから…】
【マラリヤ様、私をもっと変態人形に改造してくれませんか…?】

389:シャロン ◆jbiCahjGtw
09/04/02 21:30:17
【もしあれなら、ふがいない私を見かねたマラリヤ様が…という展開にしていただいてもかまいませんわ。】
【それではもう行きますわね。】
【本当にごめんなさい…っ!】

390:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 21:34:52
>>389
【私もそう思ってたところなんだ】

【うん、気をつけてね、お疲れ様~】

391:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 21:41:46
【スレを借りるわ……】

【……あら、少し目を離している間に……お疲れ様、シャロン】
【そうね……どうしたものかしら……】

【それと……先に次回の予定を決めておこうと思うのだけれど……】
【とりあえず……火曜の21時でいいかしら……?】

392:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 21:45:54
>>391
【是非、私を改造してください…マラリヤ様…】

【次は火曜日で私は問題ありません】

393:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 21:53:40
(慌てて部屋を出て行くシャロンを見送ってから振り向く)
ついてないわね、ルキア……折角可愛がってもらえると思ったのに、シャロンが呼び出しなんて……。
成績優秀なのも、考え物ね……今度からこんな事が起きないように……
……次は、先生にも人形になってもらおうかしら……?

(ゆっくりとドアを後ろ手に閉めると、鍵をかけて)
(床に精液が撒き散らされた、精臭の漂う部屋の中をゆっくりと歩き、机へと腰掛ける)
(両手を組んで顎を乗せると、裸になったルキアへと視線をやって)
それじゃあ……ルキアが、どんな存在になったのか……改めて教えてもらえるかしら……?
それから、あなたがどんな風に役に立つのかも、教えて頂戴……。
そのいやらしい身体を使って……ちゃあんとアピールするのよ……できるわね……?
上手く出来たら……ご褒美に、少し弄ってあげるわ……。


【それじゃあ、少しだけ、ね……】

394:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 22:10:00
>>393
あ、マラリヤ様…。
(マラリヤ様が部屋に入ってくると深く礼をして)
先生も…それは素敵な考えです…。
(教員たちも人形にするという言葉を聞いてそれを妄想するとペニスを扱き出す)

はいっ、私、ルキアはマラリヤ様専用の変態人形になりました…。
私の身体は全てマラリヤ様の物です。
胸もオマンコも、お尻も…オチンポも…。
マラリヤ様のためなら、この身体、実験に使っても構いません…。
むしろ…使ってください…。
(自らのペニスを扱きながら主に誓った)
あぁっ…!
(扱いていたペニスから精液が飛び散ってしまう)
(その精液はマラリヤ様の顔にかかってしまい)
ご、ごめんなさいっ…。
(マラリヤ様の顔を恐る恐る見上げて)

【ありがとうございますっ】

395:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 22:24:19
>>394
早速オナニーを始めるなんて……いやらしい子ね……。
でも、早漏チンポのルキアは、少し我慢を覚えた方がいいのかしら……。
(勝手に自慰を始めたルキアを蔑むような目で見下ろすが、止めさせはしないで)

実験ね……ルキアは、改造をされるのが大好きなのかしら……。
改造されると思うと興奮するなんて……とんだマゾ豚奴隷ね……。
いいわよ、それじゃ……。
(何かを口にしかけた所で、ルキアの肉棒から勢い良く精液が撒き散らされて)
(顔だけではなく、スカートの裾や服にも白濁がかかる)
……っ!
(一瞬眉をしかめるが、青ざめるルキアを見ると薄く笑い)
(顔に垂れる白濁をそのままに、命令を下す)

あら……どうして謝るの……?
……知っているかしら、ルキア……豚はね、意外に綺麗好きなのよ……?
どんな汚れも舌で舐め取って綺麗にするの……そうするのが大好きなのよ……。
分かるわね……ルキアはお掃除が大好きな豚人形……。
さぁ、繰り返しなさい……あなたは豚人形……命令されて、舌でお掃除するのが大好き……。
特に、自分の汚らしいザーメンは大好物なのよね……。
自分で撒き散らしたザーメンを舐めるのは、最高に幸せ……。
早く舐めたい……啜りたい……精液を豚舌で感じながら、オナニーしたい……。
さぁ……いいわよ、豚人形のルキア……たっぷり舐めなさい……。
(そう言うと、ゆっくりと精液のかかった靴を眼前に差し出して)

396:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 22:37:05
>>395
でも私、マラリヤ様のお顔を汚してしまって…。
頭の悪い私に新しい知識を授けてくれるなんて…。
マラリヤ様は本当にお優しい方です。

はい、私はマラリヤ様の豚人形…。
お掃除の大好きな豚人形…。
自分で撒き散らしたザーメンを舐めるのは、最高に幸せ…。
早く舐めたい…啜りたい…精液を豚舌で感じながら、オナニーしたい…。
(マラリヤ様の口にした言葉を繰り返し)
では…汚れたマラリヤ様の靴を綺麗にします…。
ん…ちゅぅ…れろ…れろ…。
(目の前に出されたマラリヤ様の靴を豚の様に舐め始めて)
(もちろん自らのペニスを扱きながら)
…ん…ちゅぅ…。
綺麗にし終わったら…お仕置きに…改造してくらはぃぃ…。
(靴を舐めながらマラリヤ様にお願いして)

397:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 22:47:20
>>396
あら……今でも弄ってあげているのよ……?
ほら、こっちにもついているわ……もっと舐めあがって来なさい……。
舐めれば舐めるほど、頭が真っ白になって……精液の味で頭が一杯になっていくわよ……。
布地もたっぷりしゃぶっていいのよ……でも……早く来ないと。
(口元に付着した精液を舌で舐め取り、白い筋に塗れた舌を見せ付けて)
こっちのは……乾いてしまうかも知れないわね……。

(ルキアが舐めあがってくるのを見ながら、思案するように)
お仕置き、ね……改造されるのを心から望んでいるあなたには、改造しない事の方がお仕置きになりそうだけど……。
ふふ……そんな恨めしそうな顔で見ないで頂戴……。
やっぱり……その大きなおっぱいかしら……?
それとも、早漏チンポのザーメン作っている、金玉かしら……?
(足先で、オナニーしているチンポの先端をつついて)

398:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 22:58:46
>>397
(靴の次はスカートに付着した精液をしゃぶりとった)
(そして服についた精液も隅々しゃぶって)
んん…っ!
マラリヤ様の服…私の精液と混ざってとても美味しいですぅ…。
んぁ…マラリヤ様が私の精液を…。
(自分の精液を愛しいマラリヤ様が口にする…そう思うだけでも興奮するのに)
(目の前でそれを実行しているマラリヤ様を見て思わず舌にしゃぶりついてしまう)
マラリヤさまぁ…。
(マラリヤ様の舌をフェラするように必死にしゃぶった)

あぁ…改造しないなんて言わないでください…。
んぁぁっ!マラリヤ様の足がチンポにぃぃ…。
(足先で触れられただけでも射精してしまう)
…おっぱいでも…金玉でも…チンポでも…。
マラリヤ様のお好きに改造しちゃってください…。
…お望みなら…もっとハードな改造でも構いません…。

399:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 23:10:27
>>398
あらあら……ん……本当に、こらえ性がないわね……。
ちゅ……ちゅぅぅっ……あむっ……っ。
(舌を夢中になってしゃぶるルキアに応えながら)
(自らの唾液をとろとろと注ぎ込んでいく)
しっかりと味わって飲みなさい……ルキア……。

また射精したのね……また綺麗にしないとだめよ……。
ちゃんと終わらない限り……改造はお預けね……?
(そう言いながらも、容赦なく爪先を金玉にあてがい)
(捻じ込むように強い刺激を与える)

ほら、早くしなさい……さもないと、効果が出てきてしまうわよ……。
(掃除フェラを続けていると、次第にルキアの胸が膨らみ、熱を持っていく)
(先端の尖りきった乳首は、乳輪ごと肥大化して指のさきっちょ程の太さになり)
(さらに、先端からは白い液が滲み始めてくる)
うふふ……こっちも早漏なのかしら……楽しみね、ルキア……?
(薄く笑いながら、身を屈めて乳首を摘むと、小刻みに力を加えながら、前後にシュッシュと扱く)

400:ルキア ◆095jqI63nk
09/04/02 23:20:34
>>399
んん…!
ちゅる…ぢゅるる…
(マラリヤ様の唾液が口内に注がれると喜んで飲み込む)
んふぁ…。
マラリヤひゃまの唾…甘くてとってもおいひかったれす…。

いひぃぃ…!?
(爪先を金玉に突きつけられ、力を入れられるとまた射精してしまった)
(マラリヤ様の服や足をまた汚して)
き、綺麗にしまふぅ…。
(足から順にまた舐めて)
(マラリヤ様の足の匂いを堪能する)
え…何これ…胸が熱い…。
(胸が熱くなり、ようやく変化に気付く)
おっぱいが…乳首が大きくなってるぅ…!?
あ、マラリヤしゃまぁ…今触っちゃらめぇ…。
乳首チンポから精液でちゃいましゅぅ…!
(乳首か射精の様に勢いよく白い液を発射した)

401:マラリヤ ◆oni6N9XIWg
09/04/02 23:39:39
>>400
また射精したの……?
本当に、駄目な豚チンポ……。
あなたのおかげで、すっかり足が唾液塗れになってしまったわね……?
豚舌で舐められて……あなたのいやらしい唾液の匂いがべっとり染み付いて……。
それをそんなに悦んでしゃぶるなんて……救いようがないわね……。

だめ……?
あなたは、私の何だったかしら……?
そんな権利……あなたにはないわよね……?
それとも、さっきの言葉は、私の聞き間違いだったのかしら……。
(そう質問しながらも、指は容赦なく乳首を扱いていく)

……やっぱり、ここも早漏ね……。
もう少し我慢が出来るようにならないと……シャロンのようには使えないわね……。
ん……。
(指に付着した液を舐めると、目を細めて)
濃さも、少し薄いかしら……。
…………ルキア……しばらく、あなたはオナニー禁止よ……。
といっても……変態で堪え性のないあなたには無理でしょうね……。
だから……禁止するのは……。
(手のひらに取り出したのは、三つのリング)
(短く呪文を唱えると、それはふわりと浮かんで、一瞬後にはルキアの身体)
(乳首と、ペニスの根元へと飛んで行き、次の瞬間、ぎちりと根元にはまる)
射精よ……そのリングは、射精しそうになると、根元をキツク締めて、射精できなくするの……。
だから、オナニーはしてもいいけれど……ふふ、地獄を味わうかもしれないわね……。
いい……次まで、たっぷりと精液を溜め込んできなさい……。
その時には……もう1つの改造も済んでいるはずだから……。

さぁ……それじゃあ、今日はこれでおしまいよ……。
次に会う時を楽しみにしているわ……ルキア……。


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