09/04/19 04:53:57
>>781
【ごめん!もう1レスは書いたけど、そこまでは行ってないわ…】
【もう限界だし、間を開けちゃったこともあるから、今日はこれで締めさせてちょうだい】
【…と、ここへのお礼を忘れてたこともあるので…】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
783: ◆.fMNH4/jmg
09/04/19 22:11:05
【これから暫くゼオラと一緒にスレをお借りする】
784:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/19 22:13:44
【またスレをお借りします】
>>783
【早速だけど始めさせてもらうわ。今日もよろしくね】
>>775
た、楽しむだなんて……。
(スタッフの言葉を受け入れられないとばかりに返すが)
(頭の中はそれ以前の、自分のしたことを並びたてられたことで、一杯になっている)
(羞恥心が甦ってきた感もあるが、ここまでしてしまったことを認めつつある自分もいた)
あ…ダメ…!気持ちいい…!
(性感帯を探る優しい愛撫を、そう感じてはダメと分かりつつも、快楽と認めてしまう)
好きなんかじゃ…!こんなもの、好きなんかじゃ…!
あぁぁ…オチンポの脈、激しくなってきてる…れろべろれろぅっ…!
(また亀頭に舌を伸ばし、今度は鈴口に捻じ込ませながら、肉茎を激しく扱く)
(精液が徐々に競り上がってきているのを感じて、それを早く搾り出そうとする手付きは)
(初めの頃よりも段違いに的確に、男の快感を捉える)
785: ◆.fMNH4/jmg
09/04/19 22:23:27
>>784
【こちらこそよろしく。】
まだ否定するつもりですか?
もうすっかり、出来上がってきてるというのに…強情な方だ。
そんなところがまたいいと、我々の間じゃ評判にもなってはいますが…
(ゼオラが反応を示したことで、胸の性感帯が見つかり、その部分を重点的に愛撫する)
(乳輪を摘んで引っ張り、乳首に触れそうで触れないようにして、期待を高めさせていく)
気持ちいいといってる時点で、もう否定するだけ無駄なんですよ…
それに、こちらから言わなくても、自分から私を気持ちよくしようともしてる…
(鈴口はペニスの最も敏感な部分で、少し刺激されるだけでペニスは大きく跳ねる)
うぅ、手の動きも激しい…あぁ、もうろそろで…
(既に嫌々やってるとは思えない愛撫に、一気に限界へと追いやられていき)
あぁ、出ますよ…きちんと受け止めてください…!!
(爪先立ちになって全身を大きく震わせた瞬間、鈴口から勢いよくゼオラに向かって)
(大量の濃厚なザーメンを放ち、射精による快感に顔を綻ばせ、余韻に浸っていった)
786:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/19 22:35:53
>>785
あ…なんで…いやぁ…。
(スタッフが乳首に触れてくれないことにじれったさを感じ、体をもぞもぞと動かす)
(求めてしまいたい本能と、それを堪える理性が葛藤している)
ビクンビクン跳ねて…もう出るんだ…精液、出ちゃうんだぁ…。
(オチンポの反応から、自分の愛撫に喜んでいるのだと察して、引き続き鈴口を攻め立てる)
(どんどん射精が迫ってきているのが分かると、それに連れて自然と扱く速度が速くなる)
い、いいわ……!出しなさい!
はぶっ!じゅぱっ!じゅぽっ!じゅぶぅっ!じゅじゅっ!ぶちゅっ!
(止めとばかりにもう一度オチンポを咥えて、吸引しながら、一心不乱に唇で扱いた)
きゃあんっ!
(射精の瞬間、オチンポが激しく跳ねて口から飛び出し、放たれたその精液を顔で受け止める)
787: ◆.fMNH4/jmg
09/04/19 22:40:27
>>786
ここまでしてるのに否定するのは、理性が、私を拒んでるのだと思いますが…
それも、そろそろ限界でしょう…。耐えてないで、楽になるといいですよ…
そうすれば、もっと気持ちよくしてあげますから。
(あくまで乳首には触れず、母親が赤子に母乳を与えるときのように、胸を弄くり)
(もどかしそうに顔を歪めるゼオラの様子を愉しむ)
(射精直後はゼオラの口の中に出し、それから口を離されると、顔面に浴びせていく)
どうです、男の精液の味は…?
788:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/19 22:58:17
>>787
私が、気持ち良くだなんて…貴方が、気持ち良くしてくれって話じゃない…。
(奉仕をしているのは要求されて仕方なくという名目が立つが)
(自分が快感を与えてもらおうと求めたのでは、いよいよ屈したことになってしまう)
(その思いから、スタッフの焦らしにはなお理性が抵抗する)
(だが体の方はその焦らしに震えっぱなしで、乳首に触れてもらうと胸を揺れ動かしてしまうほど、刺激を求めていた)
あぁん…ドロドロで、ベトベトで、臭くって…。
(射精の間もオチンポを扱き続け、その匂いと感触に、恍惚とした顔で精液を受け止める)
ごくん…すっごく、やらしい味ぃ…。
(射精が終わると、惚けた表情のまま、口に入った精液を飲み込んだ)
789: ◆.fMNH4/jmg
09/04/19 23:11:59
>>788
まぁ、確かにそういう話ですが…
先ほどから気付いてるんですよ?
あなたのおっぱいが、先っぽに触れて欲しいと言ってる事に…
(そう言うと、ちょん、と指先で片方の胸の乳首を擦ってやる)
(それから摘むような仕草を見せるが、掴みかけたところで手を遠ざけてしまう)
乳首を弄って欲しければ、おねだりすることですね。
どんな風にでも構いませんが、私を満足させるようにして下さい。
事故は怖いですものねぇ?
(嫌味を聞かせるかのようにいい、胸に指を宛がい、乳首から離れた部分をなぞってやる)
(精液の味の感想を聞くことも忘れず、胸をなぞりながらゼオラの言葉に耳を傾ける)
すっかり、ザーメンの虜なんじゃないですか?
自分から射精中のオチンポを扱いて、勢いを促進させるなんて…
もしかして、ゼオラさんは、無理矢理責められて感じてしまう方なのでしょうか?
(片手でオチンポを握り、射精が止んだ先端をゼオラの顔に擦り付けていく)
ほら、まだ尿道に残滓があります…。もっとヤラシイ味をご賞味下さいな。
そんなに美味しそうに飲み込んで、もっと飲みたくて仕方ないのでしょう?
790:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/19 23:26:40
>>789
やっ……!
いやぁぁ…誰がそんなこと、するもんですかぁ…。
(軽く乳首に触れられただけで、大きな嬌声を挙げて、体を震わせる)
(秘唇がまた熱くなり、愛液を迸らせて、下着を汚してしまったのが分かった)
そんなこと…そんなこと…。
(スタッフの言葉を、はっきりと肯定も否定も出来ないまま)
(されるがまま、締まりのない顔にオチンポを擦りつけられている)
分かったわ……んぐっ…ごくっ、ちゅううぅぅっ……!
(誘われたとおりに、またオチンポを口に咥える)
(淡白な反応とは裏腹にその行為は激しく、肉茎を手で扱きながら、精液を残らず吸引する)
やだ…また硬くなっちゃった…。
(精液を飲み終え、口を離すと、オチンポは完全に勃起してそそり立っている)
(本能はそのことを喜んでしまっていて、オチンポから目が離せなかった)
791: ◆.fMNH4/jmg
09/04/19 23:36:51
>>790
いつまで強気でいられるか…
すぐに陥落されても困りますので、ゼオラさんにはとことん耐えていただきますよ。
そのほうが面白いし、楽しめるからということでですがね。
(ぎゅうっ!と乳首を摘んでやり、引っ張って弾き、一度だけではなく、何度も繰り返していく)
ほら、どうですか?ずっとこんな風に乳首をいじめられたかったんですよね?
それくらいは正直に言ってもいいですよ?
(射精が終わって、精液に塗れている亀頭をゼオラの頬に擦り付け、塗りこむようにしていく)
聞きわけがよくなってきましたね…んんっ…ハァ…
(感度の増した亀頭が咥え込まれ、尿道を吸い上げられる)
(残滓が尿道から吸いだされ、手で竿を扱かれて、萎えを感じたオチンポがまた勃起して硬度を取り戻す)
気持ちよくされたから、こうなるのは当然のことです。
意外そうな顔をしてますが、てっきり、硬くしてくれたものだと思ってましたよ。
そんなに見つめられて…。
そうだ、ゼオラさん、おっぱいでオチンポを挟んでもらえますか?
ついでに、それを何と言うかも言ってみて下さい。
分かってるはずですよ、何という行為なのか…
792:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 00:00:18
>>791
堕ちて、堪るもんですか……!
貴方みたいな人に、屈するなんてぇ……。
(スタッフの言葉に、愛撫に、抵抗する意思は見せるが)
(最早何故こんなことになっているのかも分からないまま、その攻めを甘んじて受けている)
あぁんっダメッ!乳首!乳首弄っちゃらめええっ!!
(豊かな乳房の中心で、乳首はコリコリに硬く尖り、刺激されるとそれが嫌でも分かってしまう)
(頭の中でも、自分の体が、もっと虐められたいと訴えているのがはっきりと分かった)
私は、そんなつもりじゃ……。
(オチンポを勃起させてしまったことを否定するような態度を取るが、それでもその勃起から目が離せない)
そんな…もう、終わりのはずよ…。
(最初の頃の自分ならもっとはっきりと断っていたはずだが、もうその言葉にも勢いはない)
パイズリ、でしょう…そんなの、ダメに決まってるじゃない…。
(断ればそれで終わりのはずなのに、なおオチンポから目が離せない)
(目の前の勃起を自分の胸で挟む…それを想像してしまっている自分がいた)
793: ◆.fMNH4/jmg
09/04/20 00:12:49
>>792
くくく…
(ゼオラの反抗を見て、つい喉で笑ってしまう)
いいですよ、その表情。
従順になったらなったで楽しみもありますが、やっぱり、今のままでも結構。
(言葉では嫌がってる割に、体は正直なのが見ていて楽しい)
そんなに声を上げて…反抗しなんですか?
(胸を根元から掴み、ゆっくり扱くように手を動かし、反応を伺う)
そんなつもりじゃないなら、何故オチンポを凝視したままなのでしょう?
まぁ、敢えて、これ以上の突っ込みはを入れないことにしますがね。
ん?今何と?聞かなかったことにしますよ。
だって、心から否定してるようにはみせませんからねぇ…
ほら、ちゃんとパイズリって答えてるくらいですし。
(ゼオラに行為を後押しさせるように、オチンポをゼオラの胸の間に運び)
(腰を突き出して亀頭を胸板にこすり付けてやる)
断ったら、誰かの機体が…言わなくても分かりますよね?
もしかしたら、あなたの最も身近な方の機体が…ということも有りえますよ?
794:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 00:24:41
>>793
だから…ならないって…言ってるでしょう…!
(刺激を堪えるために表情は歪んで、言葉は途切れ途切れに)
くうぅんっ!オッパイ、搾られてるぅっ…!あっ、あっ、あっ…!
(スタッフの言葉に反応も出来ず、されている行為に夢中になって、それを口に出す)
(その刺激に、目を開けていることも叶わないほど)
ダメだって、言ってるじゃない……!いやぁ……。
(これでも理性を振り絞って抵抗したのに、その抵抗をあっさり無視されたことで、絶望感を抱く)
(口では嫌だと繰り返しても、突きつけられたオチンポをはねのけることもしない)
うぅっ…わ、分かったわ…。
(機体のメンテナンスを盾に出されると、あっさりと屈してしまう)
(自分の方がそれを盾にして、スタッフの要求を受け入れてしまっているようだった)
こ、これでいいの……?
(胸の間に宛がわれているオチンポに、両側面から手で乳肉を押し付ける)
795: ◆.fMNH4/jmg
09/04/20 00:36:55
>>794
その調子で、ずっと反抗し続けて下さい。
体が正直なことは、もう分かってますから。
言葉と体のギャップがあると、その分、愉しめますよ…。
(胸を揉むだけで嬌声を上げるのが面白く、反対の胸も同じようにしてやる)
片方だけに偏り過ぎないように、反対の胸もしてあげますね。
(胸板だけではなく、空いている胸に亀頭を擦り付け、ゼオラの反応を伺う)
本当に嫌なら逃げてもいいのに…。仲間思いの方だ。パイロットの鏡ですね。
(事故を恐れて屈する様もまた、見ててたまらない)
(擦り付けていたオチンポが胸で挟まれると、腰を突き出して、亀頭を胸の間から見えるようにした)
えぇ、それでいいですが…ただ挟んでるだけじゃなくて、胸を動かしてオチンポを擦ってください。
ついでに、ザーメンの味も、もう一度聞きたいですね…
ザーメンの味は如何でしたか?それと…オチンポをしゃぶってみてどうでした?
796:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 00:50:42
>>795
しなくて、いいのにぃっ……!
あっ!あっ!搾られてるぅっ!オッパイに、オチンポ擦り付けられてるぅっ…!
(オチンポを擦りつけられると、ますます反応を強くして、またそれを口にする)
(それが興奮するとか、気持ちいいとかいう言葉が飛び出さないのも、辛うじてと言ったところ)
(しゃがんでいる脚は、いつの間にかパックリと開いて)
(短いタイトスカートの奥の、白いショーツをあられもなく晒している)
こう……?んっ…凄く…熱くて、硬くて、逞しい…。
(反発する態度が一気に鳴りを潜めて、素直に、恐る恐る胸を動かして、オチンポを擦る)
(押し潰した乳肉に勃起の感触が伝わり、突き出た亀頭を熱い眼差しで見つめる)
ザーメン…臭くて、苦くて、いやらしいのに、もっと欲しくなっちゃうの…。
オチンポも、もっと舐めたくなっちゃう…はぁ…ちゅぅっ…!
(ザーメンと、オチンポを求めていることを告白し、突き出た亀頭に吸い付いた)
797: ◆.fMNH4/jmg
09/04/20 01:04:50
>>796
段々、反応を隠し切れなくなってきてますね…
(本当は。もっと別のことを叫びそうになったのを隠したように聞えたが)
(それを言ってしまうと、楽しみが減ってしまうので言わないでおいた)
そんな風に足を開いたりして、パンツも丸見え。
いい目の保養になりますよ…。
あぁ、そういえば、整備員を代表してきたのを忘れてました。
なんだか、自分ばかりが愉しんでしまって、仲間に悪い気がしてきましたね…。
(パイズリを最後に行為をやめるのだと期待させ、後でその気は無いことを告げて、ぬか喜びを味わわせようとする)
えぇ、そんな風に動かすんですよ。
(胸でしっかりオチンポが挟まれ、上下に動かされて愛撫される)
逞しいだなんて……やっぱり、オチンポの虜だったんですね…
(ゼオラの胸の柔かさがオチンポに伝わり、程よい弾力感に包み込まれる)
そんな目で見つめて…あぁ、そんあんい飲みたくて仕方なかったんですか。
なら、好きなだけ飲んでください。ザーメンの味にハマって、三食ザーメンでもいいくらいになってしまいなさい…
(亀頭に口唇が触れると、胸に挟まれたまま腰を突き出して、オチンポを咥え込ませる)
さぁ、ザーメンが飲みたかったら、どうすればいいか分かりますよね?
798:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 01:24:51
>>797
あっ…!こ、これは…。
(スタッフに指摘されて、初めて脚を開いていたことに気付き、慌てて閉じる)
(自分のスカートの中が、卑猥な目で見られていたのだと思うと、またショーツが濡れてしまった)
そ、そうよ…でも今は、貴方を満足させるわ…その代わりそれで、解決してもらうから…。
(こうなった背景を忘れていたことに気付き、思い出す)
(こうまでして他のスタッフにまで同じようなことを要求されたのでは、堪ったものではない)
(今は彼を満足させる外ないのだと考えた)
虜、なのかしら……んっ……。
(その言葉にはさすがに抵抗を感じたが、それを否定することも出来ない)
(既にオチンポが嫌なものではなく、好きになりつつあることは認めざるを得なかった)
(恐る恐るだった胸の動きが徐々に軌道に乗って、本格的なパイズリになっていく)
そんな、三食ザーメンだなんて……。
(そう言われただけで、食事の度に、口に、顔に、自分の食事にザーメンを浴びせられる様を、夢想していた)
んぐっ!こほっ…そんな、無理矢理突き出さないで…!
(いきなりオチンポを喉に突き込まれ、むせて一度吐き出してしまう)
はむっ……じゅぽっ!ぐぽっ!んちゅっ!じゅるるうぅっ!!
(しかしその後すぐに、自分からオチンポを咥え、激しいパイズリフェラを開始する)
(スタッフの言葉に応えるとともに、言われずとも自分からやる姿勢を見せているようだった)
【後で言おうと思ったんだけど、仲間の話が出たから】
【本番の時に、他のスタッフの欲求不満も解消するため…要するに、新たなオカズに使ってもらうためと言って】
【その様子を撮影するのはどうかしら?】
799: ◆.fMNH4/jmg
09/04/20 01:44:29
>>798
それは、って、下着ですよね?
それも、ある一部分が何かで濡れてしまった…
(隠された後も、そこをじっと見てゼオラに意識させる)
私以外のスタッフに体許すつもりはないと?
それは困ったことになってしまうのですが……いや、他にも方法はありますね。
ただ、やはりゼオラさんの協力が無いと駄目ですが。
それが何かは後でお教えしますよ。
(今はパイズリによる奉仕を愉しもうと、腰を軽く前後させ、ゼオラの口内を軽く蹂躙する)
えぇ、虜といって差し支えないですね。
言われた以外の方法でも気持ちよくしてもらってますし、ゼオラさんにも、その気が見えてきてるようで…
(胸の動きがぎこちないものから、スムーズなものへ、的確なものに変わっていくのを感じている)
三食ザーメンは拒否ですか?その割りには、弱弱しい否定の仕方ですねぇ…
ちゃんと嫌なものは嫌と言わないと…あなたにザーメンの味を、教え込んでしまいますよ?
(ゼオラの口内を蹂躪していると、途中で吐き出されてしまい、胸の間にオチンポが隠れるが)
(自分から咥えようとするのを見て、腰を突き出し、オチンポを咥え込ませる)
(パイズリフェラが始まり、視覚効果も相まって、一回目の射精時よりも強い快感が走り)
あぁ、また出ますよ…全部飲んで…!!
(再び全身を大きく震わせ、小さくめいた直後、ゼオラの口内で二度目の射精を始める)
(一度目も多かったが、二度目も一度目に劣らず大量に射精し、瞬く間にゼオラの口内をザーメンで満たしていく)
【ハメ撮りということかな?】
【ゼオラさえよければ、こちらは構わないよ。】
【このあと、本番に移行させて貰うつもりでいる】
【だから、そういう展開を組むよ】
【それと、今夜はもう眠気が来たから、また明日お相手願えるかな?】
【時間は21:30からになってしまうんだが…】
800:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 01:48:21
>>799
【そうね。出来れば体位が限定されるハンディカメラより、固定カメラの方が嬉しいわ】
【待たせちゃうかもしれないから、ここで終わった方がいいかしら?】
【続きは書いておくから、大丈夫だって言うのならもう1レス続けるけど】
【分かったわ。その辺りの時間なら、明日も22:00でお願いしていい?】
801: ◆.fMNH4/jmg
09/04/20 01:55:59
>>800
【分かった。希望通り、カメラは固定カメラにしておくよ。】
【それと、続きは書いておいてもらえると嬉しいな。】
【そうしたら、明日、こちらから始めるとき、本番に入れるし。】
【時間も了解した。】
【…そろそろ眠気も限界だから、すまないが、先に落ちる。】
【今夜のロールも、とても楽しかった。今から再開が待ち遠しいよ。】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様。】
802:ゼオラ・シュバイツァー ◆QYjRIZ/gAY
09/04/20 02:07:40
>>799
あ…う……。
(濡れてしまったことは明らかで、反論は出来ない)
(頑なに脚を閉じて、スタッフと視線を合わせ、硬直している)
あ、当たり前でしょう!貴方とだって、今この場限りなんだから!
分かったわ…期待は、しないでおくけど…。
(反発する態度を思い出したように、スタッフの言を突っぱねる)
そんな、私、嫌々してたはずなのに、虜だなんて……。
あぁでも…もうオチンポが…オチンポが、愛おしくて堪らないの!
(自分の胸で扱いているオチンポへの劣情は否定できず、スタッフの言葉を認める)
(勃起を愛おしく思い、その勃起をさらに加速させるように、乳肉を押しつけて激しく扱く)
そんなの、もう教わっちゃったもの…あぁぁ…ザーメン、もっと欲しい…!
(もう一言押されると、簡単に理性の壁を越えられて、オチンポと同じように、ザーメンも欲していることも認めてしまう)
んぐぅっ…!ちゅっちゅっちゅっ!ちゅばっ!じゅちゅっ!じゅうぅっ!
(止めを刺すパイズリフェラはひたすらに激しく)
(肉茎を乳房で扱き、肥大化してそこから突き出た部分を唇で扱く)
んぐううううぅぅっっっ!!!
(今度は射精を受けても口からオチンポを離さず、ザーメンを全て、口の中で受け止めようとした)
>>801
【こちらも了解したわ。それじゃこれで、締めさせてもらうわね】
【私こそ、今日も楽しいロールをありがとう。それじゃまた明日、よろしくね】
【ありがとうございました。スレをお返しするわ】