09/03/16 02:00:58
>>336-370
百合警報です!
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372:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 21:08:28
【お邪魔します。ルーミアお姉様と一緒にスレをお借りします。】
373:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 21:15:04
【ミスティアと一緒にしばらく使わせてもらうわね】
>>372
【続きは私からだったわよね?】
【返事は用意出来てるからすぐに始めてしまうわね】
374:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 21:16:23
>>365
ほらっ、これで私がミスティアのことを好きだっていうことがわかったでしょう?
仕方無いじゃない、笑顔も泣き顔も可愛らしいんだもの。
まさか、私には見せてくれないなんて言わないわよね?
(愛撫に身を任せるミスティアの期待に応えるように焦らした後には一層強い刺激を与えて)
ふふっ、それなら良かったわ。
私も出来ることなら、大好きなミスティアにお仕置きなんてしたくはないもの。
……どう?私におっぱいを食べられながらイッた気分は…
今までにもイッたことはあるわよね?
それと比べてみてどちらの方が気持ち良かったかしら?
(絶頂を迎えたばかりで荒い息をつくミスティアに矢継ぎ早に質問をして)
くすっ…そんな話し方だと妹どころか子供みたいね…
ええ、良いわよ?ミスティアが満足するまで好きなだけ触ってちょうだい。
(幼児のおねだりのように甘えられると優しい笑みを浮かべながらそっと頭を撫でて)
(ミスティアの頭を自分の胸へと押し付けるように抱き締めて)
あらっ、私に目覚めさせられるまでは淫乱じゃなかったの?
この感じ方だと普段から乳首を弄ってたんじゃないかしら……
こっちも気持ち良いんでしょう?
(問い詰めるようにしながらも相手を気遣うようにゆっくりと秘所を撫でて)
(数度撫でた後、スカートを捲りあげ今度は下着越しに秘所を撫でていき)
【じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
375:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 21:33:18
>>374
はいぃ……分かり…ました……お姉様…
…と…とんでも…ないです……見せさせ…てください…
私の…笑顔も…泣き顔も…お姉様に……
(絶頂の余韻が残っているため、息継ぎをしながら返事をしている)
お姉様に……見せ…ひぃぐっ!
(全身の力が抜けていく最中に強い快感が与えられて、身体が跳ね、しゃっくりみたいに声を漏らす)
お姉様のお仕置き……怖いです…どんなことをされるか…
でも、お姉様にならどんなことをされても……
だ、だからといって、浮気なんてしませんけど…
(悦びからか恐怖からか、今にも泣きそうな顔をお姉様に見せ)
それは……あ、あります…。とは言っても、じ、自分でしたことしかないし、その時だけで…
子供?お、お姉様が、あまりにも魅力的で…敵わないし、素敵過ぎるから…
(鳴きそうになっていた顔が一転、頬を赤らめ、顔を横に逸らして)
んっ…
(頭を撫でられれ、お姉様の胸元に顔を埋められて、安心したような気持ちになる)
い、淫乱じゃ、なかったと思います…。そういうの、分からなかっただけだと思いますけど……ひァッ
(スカート越しに撫でられて、身体を跳ねさせて声を上げるが)
ハァ……ハァ…アァっ!
(そのあとに下着越しに撫でられて、一際大きな声を上げて身体をピクピクと跳ねさせた)
【はい、よろしくお願いします。】
376:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 21:50:50
>>375
ふふっ、それなら安心したわ。
ミスティアの笑顔も泣き顔も見れないなんて、私が泣きそうになるところだったもの。
(クスクスと冗談めかしてそう告げて)
…んっ、さすがにイッたばかりのミスティアには少し強かったみたいね…
大体これくらいかしら……
(ビクンと身体が跳ねたのを見て、ミスティアに合う強さになるように刺激の強弱を変えて)
あらあら…言ってるそばから泣きそうになっちゃって…
んっ…ほらっ、まだ泣いちゃダメよ?
今はお仕置きなんかじゃなくてご褒美の時間なんだから…
(ちゅっと頬に軽く口づけると、そのまま涙を拭うように目じりに舌を這わせて)
あらっ、ミスティアも十分魅力的よ?
だって今の私がミスティアの魅力に酔っているんだもの。
(抱き締める力はそのままに小さく身体を揺らし)
(胸に挟んだミスティアの顔にその柔らかさをしっかりと感じさせて)
そう……でも、今はもう淫乱なのよね?
(ゆっくりと力を込めながら秘所を撫でていき、確認するように訊ねて)
…じゃあそんな淫乱なミスティアは、この後はどうして欲しいかしら?
このまま私に可愛がられてもっと淫乱になりたい…?
それとも、今度はミスティアが私のおっぱいを可愛がって私を淫乱にしてくれる?
(今度はミスティアへの刺激を止めてただ抱き締めながら、優しく訊ねる)
377:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 22:05:33
>>376
お姉様が泣く…?…あぁ、ごめんなさい、お姉様…
私、今…お姉様の泣き顔は、どんな顔なのかと思ってしまいました…
(笑顔でそう告げるお姉様の顔からは、泣き顔がどんなものか想像できず)
(一体、どんな風に泣かれるのだろうかと思ってしまった)
か、身体が…敏感に、なってるものですから……
あの、大丈夫です…。泣きそうな顔してますけど、泣いてないです…んっ…
(説得力のない弁解をしていると頬に接吻を受け、涙を舌で拭われて身体がゾクゾクした)
そう…なんですか…?お姉様が…私の魅力に……酔ってるなんて…
(賛辞とも受け取れるその言葉を聞いて、言葉が歓喜に震えて)
お姉様…
(抱きしめられたまま身体を揺すられると、遠い昔、母親に抱かれていた頃のような感覚を思い出した)
あぁ……暖かい……暖かいです、お姉様……
うぅ…その……わ、私は、今は……淫乱です…。
(秘部を撫でられ、声を上げそうになるのを我慢しながら返答する)
わ、私は……
(お姉様のおっぱいを可愛がりたい気持ちと、もっと淫乱になりたい気持ちの葛藤が始まる)
(少し悩んで、自分の今の正直な気持ちを口にすることを決める)
お、お姉様の……おっぱいを、可愛がりたい…です……
378:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 22:29:47
>>377
…私の泣き顔が気になるの…?
ふふっ、いくら大好きなミスティアでも、そう簡単には見せてあげないわよ。
そう…?それなら良いんだけど…
んっ……泣き顔の次には、とびきりの笑顔を見せてもらうわよ?
(尚もキスを続けながら頬へと舌を這わせ、涙を味わうようにしながら囁いて)
信じられないかしら?
私はミスティアに夢中になっているからこうしてミスティアを求めているのよ?
私の舌や指でミスティアが感じてくれる度に幸せを感じてるんだから……
はぁっ…んっ…こうして抱き締めてるだけで興奮してきちゃう……
ミスティアの吐息が胸に当たって…んんっ…
(自分からミスティアを抱き締めながら、胸に当たる吐息に甘い吐息で答えて)
(ドキドキと高鳴る鼓動を聞かせて)
…ふふっ、今のミスティアは淫乱…
私に可愛がられてはしたなくイッちゃうようなイヤらしい子なのよね…?
(秘所を撫でる早さを弛めながら、改めて実感させるようにゆっくりと囁いて)
…んっ…くすっ、わかったわ…
じゃあ私のおっぱいをたくさん可愛がってちょうだい…?
ミスティアが望むなら、いじめたり食べたりしても構わないわ…
(今度は自分の胸を刺激してもらえるとわかると)
(姉のような口調ながらも、うっとりとした瞳でおねだりをして)
(服を脱がせやすいように少しだけ身を離した)
379:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 22:42:23
>>378
気に…なります…。
でも、絶対見たいわけではないですし……
はい…。
(とびきり笑顔をと言われ、いざ笑顔をと思っても笑顔が浮ばず)
いえ、そんなこと、ないです……
お姉様が私をこんなにも可愛がってくださってること、それが充分な証拠です。
たくさん、指や舌で…私を愛してくださってるん…ですもの…
(お姉様の胸に密着してるため、自然と、自分の吐息がお姉様の胸に掛かる)
(その吐息でお姉様が興奮してくださってると聞き、幸せを感じる)
(お姉様の吐息と心臓の鼓動がよく聞え、自分も胸が高鳴っていくのを感じた)
……その通りです、お姉様。今の私は……お姉様に可愛がられて、はしたなくイッてしまう、イヤらしい娘です…
(羞恥心を隠すように、顔をお姉様の豊満な胸に、ぐっと押し付け、熱の篭った吐息を漏らした)
は、はい…!お姉様のおっぱい…私に、可愛がらせてください…!
私も、お姉様のおっぱいを…いじめたり、食べたりしてしまいたい…
(お姉様の潤んだ瞳に気をやってしまいそうになるけれど、それを我慢しつつ、お姉様の胸元手を伸ばす)
(ネクタイを解いて、ボタンを外して、普段の姿の時とは比にならない胸に手を触れつつ、胸元を肌蹴ていった)
380:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 23:04:51
>>379
くすっ…無理に笑おうとした笑顔じゃなくて、心からの笑顔がみたいのよ…
本当に可愛い子なんだから…んっ、ちゅっ…
(なんとか笑顔を浮かべようとするミスティアを見て愛しさが溢れ)
(ゆっくりと頬から唇に向けて何度もキスを繰り返して)
もちろんミスティアが私を愛してくれてることもよくわかるわよ?
こうして私を受け入れてくれているんだものね…
(ミスティアに鼓動を聞かれているとわかりながらも、胸に感じる温かさに心地よさを感じて)
あっ…はぁっ……んっ、ミスティアぁっ……
そんなに押し付けられたら…んんっ…!
(更に胸に顔を押し付けられ熱い吐息を感じると)
(敏感になっている胸への刺激に身体を震わせ、唇の端から一筋の唾液を垂らして)
ええ…淫乱なミスティアの好きなように私のおっぱいを可愛がって…
さっきから乳首が勃起して我慢出来なかったの……
ほらっ、見て…?私の乳首、イヤらしく勃起してるでしょう…?
(ミスティアに服を肌蹴させられて胸が露になると)
(その胸を下から両手で掬うように持ち上げて)
(妖艶な笑みを浮かべて、勃起した乳首を弄るように誘う)
381:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 23:19:15
>>380
心から……はい、分かりました…んっ…
んむっ…んっ……
(接吻を頬に受け、徐々に唇と近づき、唇同士が触れ合う)
(自分からも唇を尖らせて、より触れ合えるようにと)
お姉様……私からも、お姉様を…愛させて下さい…
え、お姉様…?
(てっきり、お姉様を苦しませてしまったのかと思った)
(けれど、逆にお姉様が感じてくださったのだとすぐに察し、安堵と同時に嬉しさも感じて)
分かりました…淫乱な私の好きなように、お姉様のおっぱい、可愛がらせていただきます…
(お姉様の言うとおり、胸を見てみると、乳頭が硬くなってイヤらしく勃起していることがよく分かる)
(豊かな胸が持ち上げられて誘われると、吸い寄せられるように顔を胸に近づけていき)
あむ……んっ…ちゅる…
(お姉様の胸をしゃぶりたいという欲求のままに、乳頭にむしゃぶりつき、唾液音をたてた)
(意図したわけではなく、思うが侭に吸った結果だったが、自分がどれだけ貪欲かがお姉様に伝わるかもしれない)
382:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/16 23:40:49
>>381
ふふっ…心から笑顔を浮かべれるようにしっかりと愛してあげるわね…
くちゅっ、んっ……んちゅっ…
(唇同士が重なるとすぐに舌を滑り込ませ、互いの唾液を混ぜ合わせる深いキスに切り替えて)
はぁっ…ダメっ…直接触られてるわけでもないのにすごく感じちゃうの…
…ミスティア……こんなにイヤらしい私でも好きでいてくれるかしら…?
(欲情でうっとりとしながらもどこか心配そうに顔を覗き込みながら問い掛けて)
…ええ、淫乱なミスティアにおっぱいを可愛がられて、私も淫乱になりたいの……
私も、ミスティアみたいにおっぱいを可愛がられただけでイッちゃうような淫乱にして……
(フルフルと身体を震わせながらおねだりをし、それに合わせるようにイヤらしく胸も揺れて)
(それがお互いの興奮を煽って)
ひゃあぁっ…!あっ、あぁんっ!
乳首っ…私の乳首食べられてぇ……!
(早速乳首にしゃぶりつかれイヤらしく響く唾液の音に鼓膜を刺激され)
(乳首に感じる舌と唾液の感触に思わず背筋を反らして悶える)
383:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/16 23:59:39
>>382
お姉様……んっ…ちゅく、んっ…
(口内にお姉様の舌が侵入してくると、自ら舌を絡めて、お姉様の唾液を嚥下しようとする)
(お姉様の唾液を受け取り、自分の唾液を流し込み、舌と舌を絡め合ってディープキスを味わって)
ハァ……あっ……ハァ……わ、私も…感じてしまいます…
勿論…イヤらしいお姉様も……大好きです…
(妖艶な中に心配そうな表情を読み取り、お姉様に自分の気持ちは変わらないことを伝える)
では、私の愛撫で淫乱になってください…!淫乱になって欲しいです……
(胸を揺らすように身体を震わせるお姉様を見て、理性を削がれていく)
(もう我慢なんて出来ない、自分の欲望を解放して、お姉様の胸を思う存分味わうことにする)
あむ…んっ……んぅ…んっ……ふぅ…ふぅ……
(乳輪が隠れるほど乳頭を食み、母乳を吸い出すかのように乳頭を吸い上げる)
んんっ…ちゅるる…んぐ…んっ……んっ…
(口唇を弛緩させ、舌を動かして乳頭を転がし、片手でもう片方の胸を鷲掴みにし、捏ねるように揉んでいく)
(背中が反らされると胸が大きく目立ち、劣情を煽られ、顔を胸から離して)
ハァ……ハァ……あむっ…んっ……ちゅる、んむ…
(もう片方の胸にむしゃぶりつき、先ほどまでしゃぶっていた胸を手で揉み始める)
(唾液で滑りがよくなったため、手が滑ってしまうが、唾液を胸に塗りこむように揉み、乳頭を扱いたりしてお姉様に愛撫を施していく)
384:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/17 00:24:19
>>383
ふぁっ…んっ、こくんっ…はあぁっ…
(お互いの唾液を飲み下し、更には混ざりあった唾液までも飲み干そうと)
(欲望のままに舌を絡めて、再び口の回りを唾液でベトベトに濡らして)
はぁっ…ありがとうミスティア……
イヤらしい私もたくさん愛して…
…あっ、んんっ…!私の乳首、おっぱいごとミスティアに食べられて…
ひゃうっ…!そんなに吸われたらぁ…んあぁっ!
出ちゃうっ、おっぱい出ちゃうぅっ!!
(強い吸い上げに思わず出たのかそれとも本当に母乳が出るのか)
(欲望のままに力強く乳首を吸い上げられると嬌声を上げながら激しく悶えて)
…くうぅんっ…!乳首っ…!勃起乳首が押し潰されてっ……んんっ…!
(胸を鷲掴みにされるとその掌で乳首が押し潰され、舌での刺激と合わせて)
(さっきまでの余裕が嘘のように頭を振って悶えて)
…ふぁっ…こ、今度は反対っ?
んっ、んんんっ…!!
(欲望のままに続けられるミスティアからの愛撫に)
(簡単に果ててしまわないように我慢して堪える)
385:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/17 00:46:34
>>384
んっ…こくっ…んっ……ちゅる…こくっ…ンッ……
はい、お姉様…もっと、お姉様を愛させて…!
(胸をしゃぶりつつ、キスを求められればキスをして唾液を交換し合う)
んむ…ちゅるる…ちゅ…んっ…んぅ…
(乳頭を飴玉のように転がし、硬さを舌で味わい、口唇で扱き上げたりして)
んふぅ……ん…ふぅん…!
(顔を離して舌を伸ばして乳頭を、ペロッ、ペロッと舐め上げ、再び食んで吸い上げる)
ふぇ…?
(お姉様がおっぱいが出ると仰り、それを聞いて思わず、乳頭を食んだままお姉様を見上げた)
(もしも本当に母乳が出るなら、是非とも飲みたいと思い、愛撫にねちっこさを持たせようとする)
れる…んっ…ちゅ……んっ…
(顔を離し、先ほど同じように舌先で乳頭を転がして、もう片方の乳頭をシコシコと指で扱いた)
お姉様…感じてくださってるのね……もっと、私を感じてください…!
(長く美しい髪を振り乱して悶えるお姉様に愛しさを感じて、もっと感じて欲しいという気持ちが募る)
んっ…んっ…んっ……ちゅ…んむ……ンッ……ハァ…ハァ……
(ペロ、ペロと何度も乳頭を舐め上げ、乳輪を舌でなぞり、手で胸を根元から持ち上げて変形させる)
(唾液を垂らしてお姉様の胸を濡らしながら、自分がイッたみたいに、お姉様にもイッって欲しい…、そう思いながら、愛撫を施していく)
【お姉様…もう少しロールを続けたかったのですが、眠気がきてしまいました…】
【今夜はここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
386:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/17 00:52:31
>>385
【んっ…丁度良いと言うべきなのかしら】
【私も凍結をお願いしようと思っていたのよ】
【えっと…私の方は明日は都合が悪いから、水曜以降の晩だと助かるんだけど…】
387:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/17 00:56:46
>>386
【分かりました。】
【それでは、水曜日の同じ時間は如何でしょうか?】
388:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/17 00:59:52
>>387
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ次は水曜の21時頃からでお願いするわね】
389:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/17 01:06:46
>>388
【ありがとうございます。】
【それでは、また明後日、21:00に会えるのを楽しみにしています。】
【今夜も、お相手、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、お姉様。】
390:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/17 01:11:03
>>389
【ミスティアこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今夜もしっかりと楽しませてもらったわ】
【また明後日に会いましょう】
【おやすみなさい、ミスティア】
【スレを返すわね】
391:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/18 21:32:34
【ルーミアお姉様とスレをお借りします】
392:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/18 22:24:11
【ルーミアお姉様…私のレスが遅かったから、落ちてしまったのでしょうか?】
【これ以上占有するのは迷惑になると思うので、スレをお返しします】
【先ほどはレスが遅くなって申し訳ありませんでした、お姉様】
【もし、まだロールを続けてくださるなら、伝言板にお返事を下さい…】
393:名無しさん@ピンキー
09/03/19 00:58:53
QMA組のどっちかでスケジュール調節失敗したからこっち見限ったんだろ
394:名無しさん@ピンキー
09/03/19 01:24:20
>>393
どういうこと?
395:名無しさん@ピンキー
09/03/19 02:16:21
ミスティアはルーミアに捨てられたのさ
396:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/20 22:59:33
【少しスレを借りるぜ】
397:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/20 23:05:31
【暫くスレをお借りします】
【では簡単な打ち合わせを……こほん】
【前回でランサーの希望は聞かせてもらいましたが、伺いたいのはあとひとつ】
【シチュをどうするかですが……、ランサー、その、私が貴方に火照りを抑えきれず
慰めて貰いに行く…などでも構いませんか?】
【それとも何か希望や案があればそれに沿います】
398:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/20 23:14:18
>>397
【そうだな、シチュはそれでいいぜ】
【火照りを抑えきれずにってな……可愛らしいじゃないか】
399:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/20 23:21:54
>>398
【分かりました、ではそれで早速準備に取り掛かります】
【……か、可愛いとか私には似合いませんよっ!…う、嬉しいですけども……】
【す、少し時間を頂きます。そのままどうか待っていて下さい】
400:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/20 23:28:43
(うっかりして着替えのパジャマを破いてしまい、着られるものはワイシャツだけになってしまった夜)
(肌寒さより人肌恋しさに眠れず何度も寝返りを打つが、浮かぶ煩悩は頭から消せずに
疼く箇所を隠すようにワイシャツの裾を引っ張りながら、まるで何かに誘われるよう足は自分の従える
サーヴァントの元へ向かっていった)
(英霊といってもすっかり現世に馴染み現人と変わらずに過ごしている彼だけに、休んでいるかもしれない
と戸惑いながらも扉をノックし、湿った息を吐きながら下着にワイシャツ姿で声を掛けた)
ラ、ランサー……深夜にすみません、少し―話が、あります…
良ければここを、開けてもらえませんか?
も、もし良ければ、ですっ。無理にとは言いませんしいえやっぱり恥ずかしいですから開けなくていいです!
でもそのやはりすみません開けてくださ…い……
【お待たせしました、こんな導入で構いませんか?】
【改めて―宜しくお願いしますね、ランサー】
401:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/20 23:37:40
>>400
(現界してどれぐらい経ったのか、随分と馴染んだような気がする)
(こんなぬるま湯のような平和は、英霊になるまで味わったこともない。その感覚に溺れないように、だが楽しんで)
(そんな、ある日のこと。夜、寝付けずに天井の染みを数えつつ、手でもはや自分の腕と変わらない槍を弄んで)
(……ノックの音が、聞こえた)
(そして、続けて聞こえてきたのは、マスターの声)
……開いてるぜ、入りな。
いや……
(入りな、と言っても自分から入っては来ないだろう、そう思って立ち上がり、扉を開けに行く)
どうした、バゼット。
眠れない、なんて年頃じゃないだろう?
(冗談交じりにそう言いながら、その肩に手を回して部屋に招き入れる)
【こちらこそよろしく頼むぜ、マスター】
402:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/20 23:52:46
>>401
……っ。―あッ……!
(許可は出た、けれど扉を開けることを伸ばした手がノブに触れられないまま躊躇し)
(そんな自分を見抜いたかのように開いた扉へ、小さな声を上げてびくんと身体を震わせた)
(真っ赤になった頬、女では高い背も越えてしまう相手を見上げ、一瞬泣き出しそうな情けない表情を晒して)
……ね、眠れないんですっ…、寝つきが悪くて……っ。
だから少し、あ、貴方が良ければ、そ、傍に置いてもらえたら―…
(相変わらずの口調で語りかけるサーヴァントから視線を逸らし、紅い顔を隠すよう俯いて)
(促されるまま部屋の中に踏み込み、顔を俯かせたままでランサーへ振り向き、向かい合い)
っ―れない、のは……貴方の、せいですっ。
貴方が、貴方のことが頭から離れなくて、振り払おうとしても出来なくて、どんどん身体が熱くなって……
―サーヴァントとして、主の危機を…見逃すことは許されないでしょうっ?
(子供が言うようにたどたどしい口調で事実を訴えると、とってつけた言い訳で
自分の身体の疼きを止めることの出来る―、―唯一の相手へ縋った)
403:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/21 00:05:10
>>402
寝付きが悪い、ねえ。
……ま、いい。とりあえず中に、な。
(主の下手な言い訳に苦笑を浮かべつつ、その泣きそうな表情にちくりと嗜虐心を刺激されながら、部屋に招き入れ)
俺のせい?
バゼットが眠れないのは俺には関係ないと思うんだがな。
……で、身体が疼く、と。
(向かい合ったバゼットの腰に手を回し、抱き寄せて)
そうだな、サーヴァントとしては主の意に沿わないとな。
で、主は何を望んでるんだ?
(バゼットの唇に指を当てて、意地悪く微笑みながら問いかける)
404:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/21 00:22:29
>>403
ほ、本当ですっ……何ですか、う、疑ってるんですかっ?!
う……お邪魔します。
(親に必死に言い訳を続ける子供のように腕を振って訴え、部屋に入ってすぐ我慢もきかずに
相手へ吐露してしまった感情に今更慌てて口を塞ぎ、抱き寄せる手に従いランサーの肩に顔をうずめ)
……他に責める相手はいません。
か、関係あります!貴方のせいです、貴方の―
きゃ…っ、他に言い方はないんですか!うず、疼…そんな直球で返されたら恥ずかしいじゃないですかっ!
(ぱしぱしと力の抜けた手を握り締めランサーの胸を拳で打ち、ひとしきり照れた後)
(顔を上げて間近にいるランサーの意地悪な表情に少し悔しそうに眉間に皺を寄せ、
指が辿る唇は震えて、意地悪…、と一度小さく小さく紡ぎ)
あ、貴方が欲しい、んです―ランサー……っ。
女として、男の貴方が……っ、男女の営みを、せ、性行為を、せッ……セックスしたいんですっ。
急な事でそんな気になれないのなら、私が貴方のを、その気に、させますから……
(言葉を選んでいても同じ、何もかも吐き出すように訴えて)
(ランサーの胸の中で自分の羽織ったワイシャツのボタンに手を掛け、ひとつずつ外して
豊かに育った乳房を露わにするとランサーの股間へおずおず手を伸ばし)
(柔く握り摩りながら奉仕する意思を伝える)
405:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/21 00:33:32
>>404
自分のことはどうなんだ、って話だろ?
何でそんなに身体が熱いんだろう、ってな……俺のせいだけでもないだろうに。
―やれやれ。変化球投げても鈍感な誰かさんは打ち返せないだろ?
(バゼットの照れる様を愉しげに見たあと、その唇の感触を指で楽しみ)
そうそう、素直にな。
いいや、充分滾ってきてるぜ。
いい女にそんな風にねだられりゃ、誰だって、な?
(バゼットの腰を抱いたまま、軽く唇を重ねる)
奉仕したい、って言うんなら止めないが、どっちにせよベッドで……の方がよくないか?
立ったままが好みなら別だがな。
406:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/21 00:45:48
>>405
……自分の事……、ううっ……
ん、私の…私自身が、……やらしい、せい―?…いえ、やっぱり貴方のせいですっ!
うっ、……鈍感で悪かったですね、私はただ貴方みたいにひねくれてないだけ、で……ん…
(思い至った答えにかぁっと赤い顔を更に紅くして、やはりランサーにすべて責任転嫁し)
(長い指が唇に触れ、そのしっかりとした感触に熱い息を零してうっとりとするように目を伏せ)
うううう……言ってしまった。は、恥ずかしい~~……っ。
そう、ですか―滾っ……貴方はどうして恥ずかしいことをそんな簡単に言うんですかーっ!
っ……ほら、やっぱり貴方のせいだわ、ランサーがそんな風に言ってくれるから、私は……
(ぴくっと肩を震わせて目を見開き、そして擽ったそうに視線を逸らし呟くと
重なる唇に柔く吸い付いて応え)
っい、いいえ!ベッドに行きましょう!今すぐ行きましょう!
立ったままなんてやっぱり恥ずかしいですっ!ちょ、ちょっと焦っただけですよ?
決して餓えているわけではありませんから!
(ランサーからの提案に改めて求め過ぎている己に気付き、引き剥がすようにランサーの胸を押して離れ
固まった手足をほぼ同じに動かしてはベッドの上に乗り上がる)
(膝を崩し、ぺたんと腰を落としてベッドに座り込むとランサーがベッドに遣ってくるまでの間自分の手で
シャツのボタンを全て外しきり)
407:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/21 01:11:53
>>406
俺は火をくべただけで、燃え続けてるのはバゼット自身の問題だろう?
ひねくれてるとは、祖国の英雄サマに向かって言ってくれるじゃないか。
(指で唇をなぞったあと、その指にちゅ、と口付け)
言った方が楽になれるってもんだろ。
それに、そうやって恥ずかしがっているのも、いいぜ?
……って、俺のせいにするなよな。
(苦笑しつつ唇の感触を楽しんで)
ま、そう焦るな……って、おい。
(慌ててベッドに上がるバゼットに苦笑を深め)
今度立ったままも教えてやろうか?
それはそれでいいかもしれないぜ。
(そう言ってバゼットに近付き、開いたシャツの下に手を入れ、そっとその柔い乳房を撫で揉む)
408:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/21 01:31:01
>>407
……じゃあ、自分が火種であることは認めるんですね?
で、でも薪を絶やさず放り込むのは貴方じゃないですか…
クーフーリン―、敬愛し続けてきた英雄としての貴方と、今の貴方と…
そのギャップにどれほど私が動揺したか、分からないでしょう?
(結局自分が望む相手の姿は、大切にしていた想像上の彼ではなく今のランサーであったけれど
それを口にするのは恥ずかしく、拗ねたように小さく唇を尖らせて不満を漏らして)
(唇の触れた指に口付ける所作さえ様になる相手と、それに反応してしまう身体を少々恨めしく思った)
……むー。貴方がそう言うと、そんな気になりそうで怖いです。
貴方の言葉にうっかり流されてしまう…―た、楽しんでますね!?
こっちは余裕がないっていうのにー!全部纏めた上に過剰包装をして貴方のせいですっ!
……んっ…貴方の、せい―
(散々文句を続けた後でも、交わす唇にうっとりと瞼が下りて)
恥ずかしいじゃないですか、じっとしているのは…どうしたらいいか分からない……
(焦り求めてしまうのは経験不足故の動揺だと俯いて、上目遣いに苦笑するランサーを見)
え、た、立ったまま、出来るんですか……?はっ!いえ、遠慮しますっ!
もうっ、どうして貴方のペースに……んぁ、あっ……ランサー、ぁ…っ……
(思わず興味で身を乗り出しかけて、我に返り身体を引くと慌てて訂正した)
(距離が縮まりランサーが直ぐ傍まで来ると不満の声もなりを潜めて、
触れる手に乳房は柔らかな弾力を伝え、色づいた突起はうっすらと硬くなり始めていた)
(指を噛み、堪えられない喘ぎを殺そうとし)
409:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/21 01:43:36
>>408
―ま、否定はしないさ。
ここまで勢いよく燃えるとは思わなかったがな。
やれやれ、そんなに俺のせいなら、もう止めようか?
ギャップと言われてもな。
伝説の通りにしたら色々と困るだろ?
構わないんだぜ、そんな気になっても。
むしろ、その方が俺は嬉しいんだがな。
―ん?
(楽しんでいる、と言われ、にっ、と笑い)
こんなことに余裕ばっかりあってもどうか、だろ?
多少テンパってる方がいいと思うが―ま、バゼットは少しテンパりすぎだと思うがな。
ん……っ、で―誰のせいだって?
(唇を重ねたあと、そんな風に言って)
ああ、出来るぜ―てやっぱり、ほら。
(身を乗り出しかけるバゼットに苦笑しつつ、その乳房を優しく撫で揉み)
(その先端を掌で軽く押す)
声、出していいんだぜ。
410:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/21 02:47:18
【落ちたみたいだな】
【もしまだ続きを、と言うなら、伝言板にでも書いておいてくれ。それじゃあな】
411:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
09/03/21 23:55:56
【お借りします】
【さてさて】
412:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:05:16
【スレを借りよう】
【久し振りだな、元気だったか?】
413:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:06:23
【元気だったよ、一ヶ月くらい規制だったんだけど!】
【ねえ、ボーイッシュな子(ボクっこ)とか興味ある?】
【ヒカ碁じゃないけどやってみたかったりして】
414:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:08:22
【そうか、お疲れ様だな】
【ああ、興味はあるが……どんなキャラなんだ?】
415:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:10:27
【だからそのぶんがんばろー】
【www.idolmaster.jp/imas/character/08_makoto.html】
【マイナーだけど、あたしの紹介でセフレに、みたいな?】
416:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:16:14
【アイマスか。ゲーム内容はあまり分からないぞ】
【こっちは俺のままでいいのか?】
417:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:17:42
【うん、キャラがわかれば大丈夫!】
【それじゃあたしに薦められて、って書き出しでいい?】
418:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:18:40
【ああ、じゃあ書き出しはお前に任せるよ。宜しく頼む】
【何かあれば【】で言ってくれればいいからな】
419:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:22:33
【よろしく、がんばるね!】
ここでいいんだよね。
(一人で立ち尽くし)
しかしまったく。
奈瀬さんったら、大胆なことを・・。
男の子っぽさをどうにかしたいって、無茶だよな~。
(学校の二年上の先輩にセックスを薦められ、相手に逢うだけでもと・・)
420:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:26:23
【ああ、楽しもうな】
やあ、君が真ちゃん……かい?
(明日美に指定された所に行くと、手を上げて挨拶する)
しかし、明日美もとんでもない事を……
君、確かアイドルだよな。
テレビでも何度か見た事があるぞ。
(テレビにほとんど興味の無い自分でも、何度か目にした事はある顔が目の前にいる事に驚いて)
その……ホテルとかはマズいな。
俺の家に行こうか?
(誠に顔を寄せ、耳元で囁いて)
421:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:30:55
うお!
コ、コンバンハ!
菊池真、ジュウロクサイです!
アナタは和谷さんですよねッ!!
(なぜか敬礼し)
あんまり売れてなくて
地方局ばっかりですけどねー;;
みんなには美少年キャラだって言われてマス。
(はあっとため息を吐いて)
あの、その、うの。
(両手の人差し指を合わせながらもじもじして)
僕っておっぱいとか全然なくて。
それがよくなったら嬉しいかななんて;;
相談したら奈瀬さんが、あなたがいろいろ教えてくれると・・
(言われるまま、彼のアパートについていき)
422:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:36:15
やあ、こんばんは。
話は明日美から聞いてるよ。
(敬礼にくすっとほほえんで)
美少年キャラね、なるほど……
(ため息をつく姿を見つめて)
ああ、なるほど。
確かに、明日美も付き合ってから大きくなったもんな。
効果はあるのかもしれない。
そおれじゃあ行こうか。
(真の手を引き、自宅へ向かう)
ほら、入って。
(アパートの中へ真を案内して)
それで、だ。
真君……セックスの経験は、あるのかい?
(座布団に座らせると、耳元で囁く)
423:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:39:23
あまりに突っ込まれるので
美少女になりたいのデス!
(鼻息荒くなり)
奈瀬さんって、むちっとしてすごいし。
それに同じクラスにも、経験してる子
意外といて、みんなスタイルが・・・
(ふうっとまたため息しながらアパートに導かれ)
・・・そんなー!
ないですよっ!
裸見せたこともないっ!
(真っ赤になって腕をばたつかせて否定し)
424:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:44:25
美少女に?
じゃあ、一緒に努力しよう。な?
確かに色っぽくはなったよな。
(散々セックスした日々を思い出し)
経験で、変れるかもしれないな。
(周りに気付かれてないか気にしながら部屋に入れる)
じゃあ、キスもまだかな。
それじゃあ、そこから行こう。
(隣に座り、じっと顔を見つめ)
……んっ……
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねていく)
んっ……んむっ、んんっ……!
(情熱的に唇を重ね、舌を差し入れて咥内を掻き回して)
(服の上から、胸をむにむにと揉み始める)
425:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:47:36
僕がんばります!
女の子としてみてもらえるなら
絶対がんばりますよ!
(ぐっとこぶしをあげて)
キスですか;;
ちょっと待って!
心の準・・・んぅ、んーーー!!
(とっさにキスをされてわけがわからず)
んーーーんーーー!!
(口の中に相手の舌が入り込んでかき回され)
(本当にささやかな胸をもまれるとさらに赤くなり)
426:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 00:53:44
ああ、頑張ろうな。
ふふっ……明日美の奴、セックスの時は犬みたいに激しいんだぜ?
(真の耳元で囁いて)
まずは体験だ。
んむっ……んんっ……!
(真の顔を抱え、深く唇を重ねていって)
(そのままくちゅくちゅっと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
可愛いおっぱいだな……ブラしてるのかい?
(服の上から胸を揉み続けて)
じゃあ、女の子の方も……んっ……!
(その手を下ろし、服の上から恥丘の辺りを撫で始める)
真ちゃん……おまんこ触られるのも、初めてかい?
(可愛い唇を貪りながら、瞳を見つめて)
427:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 00:57:19
あのッ!
・・してるの、写メで見ちゃいました!
(というより見せられた)
んーー・んく、くっ・・けほっ。
は、初めてキスしちゃったぁ;;
(真っ赤になりつつきょとんとして)
して・・ないです・・・
下着はつけちゃダメって・・奈瀬さんがぁ。
(力が抜けてされるがままになり)
ひっ!
そんな・・触らないでぇ・・。
(慣れた手つきで触られてびくびくして)
(りりしさが抜けてずいぶん女の子っぽくなり)
428:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:04:27
じゃあ、あいつがどんな風にしてるのかも分かるのか。
覚悟しておきなよ?
やっぱりファーストキスか。
……美味しかったぞ。
(たっぷりと唇を味わってから顔を離す)
やっぱり、この感触は……そうか。
ほら、見せてごらん?
(そういうと、上着を脱がせ、上半身裸にさせて)
おお……可愛い胸だね。
(露出された胸を、マジマジと男の視線で見つめていく)
これから……ここに男を受け入れるんだよ。
やっぱり、女の子だなあ……!
(恥丘をいやらしく撫で回し、ビクビクっと震える身体を受け止めて)
じゃあ……男も見ておこうか。
(不意に身体を離すと、目の前に立ち上がって)
(ささっと服を脱いで、全裸になって)
ほら、これが。
明日美の処女も貫いた……おちんぽだよ。
(真の目の前に勃起ちんぽを見せつける)
429:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:09:29
でも男の子にお尻向けてなんて
恥ずかしすぎてしんじゃいますよー!
僕はわけわかんなかった・・
ああいうの、慣れるのかな;;
(手で顔を覆って)
ひ~~!!
見ないでっ!恥ずかしいからッ!!
(ジャージの上を脱がされると腕で胸を隠して)
あああ;;
なんだかっ、ちょっと怖くなってきた;;
(いじられつつ怖さと期待で体を震わせ)
(相手が裸になると直視できずに・・)
ちょっとッ!タンマー!!
(顔を背けながらもじっと見入ってしまい)
(まだこっちは下半身はズボンをはいたまま)
430:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:15:00
ああ、慣れればすぐにできる様になるさ。
しかし、あの写真を見たんだな。恥ずかしく無かったかい?
これから何度もするから。
きっとすぐ慣れるさ。
恥ずかしいかい?
可愛いなあ……!
(裸も全てあけすけに見せてしまう明日菜とのギャップに興奮してしまう)
駄目だよ。
ほら、ちゃんと見るんだ!
(真の頭を掴み、無理やりこちらを向かせて)
(反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
ほら……これにキスしてごらん。
できるかい?
(まだズボンをはいたままの真をじっと見下ろし)
(唇に、ちんぽの先が押し当たる直前まで持っていって)
431:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:18:15
無理やり見せられたんですー!
絶対なれなそうだけどなぁ;;
(ふうっと、息を一回ついて)
男の子の前で裸なんてありえない!
あうっ!いやぁ・・・
(といいつつも彼のおちんちんを目の当たりにしてしまい)
う・・うぅ。
(小さいころ見た通さんのよりすごいや、と思いつつ言われるままキスをし)
(なんだか変な気分になってきて股間がきゅんとするような気がする)
432:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:22:14
おまんこにずっぷり突き刺さってるのが丸見えだっただろう。
無修正で見るのは衝撃的だったんじゃないか?
(二人のセックス写真の過激さを思い出す)
裸にならないとセックスできないだろう。
ほら、ちゃんと見てごらん?
(軽く頭を押さえ、おちんぽを見せつけて)
んっ
ほら……まずは、奥まで咥えてごらん?
(キスされたまま、唇に先を押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(頭を軽く押さえ、腰を突き上げる様にして、咥内にちんぽを突き入れ始める)
ほらっ……味わってごらん。
男の味がするだろう……くっ……!
(ぐぐっと腰を突き上げ、喉元に当たるまで深く咥えさせて)
433:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:24:36
そこまでは;;
ただ、ああいうの見るの初めてで
衝撃的だったなぁ。
んぎゅ!
ん・・・が・・・がふ・・;;
(苦しそうに口内におちんちんが挿入され)
ん・・・んぐ・・・ぐ・・・
(涙目になって苦しそうにばたつき)
434:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:30:22
衝撃的だったかい?
これから、君も経験するんだからね。
んっ……んむっ……!
(可愛い口に無理やりちんぽを突き入れていって)
んっ……ふぅっ……
(たっぷりと味わってから、ゆっくりと引き抜いていく)
咥えるのは、まだ少し早かったかな。
じゃあ、まずは……君の全てを、見せて貰おうか。
(唾液にまみれた勃起を見せると、真の手を両手で掴んで)
ほら……見せてごらん!
(そのまま、真の胸を露出させていく)
435:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:33:14
女の子っぽくなれるなら・・
僕がんばりますよー!
(目を回しつつ)
はぁ、はぁ・・・これ、つらい;;
(くったりすると力ない腕を取り払われ、胸をあらわにして)
は・・はぁ・・・和谷さん・・
僕・・僕・・・うぅ・・
(抵抗するわけでもなくされるがままにされ)
(好きなようにさせるよう奈瀬さんに言われたし・・)
436:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:37:28
じゃあ、君の写真も撮ってみようか。
女の子らしくなる為だよ。いいね?
自分からむしゃぶりつける様になると、もっと女の子らしくなるよ。
おお……可愛い胸だね。
(目の前に晒された可愛い胸を軽く撫でて)
女の子らしくなる為だろう?
頑張ろうね。
それじゃあ……下も脱ごうか。
(真の瞳を見つめながら、下半身も脱がせていく)
ほら……足を開いて。
女の子の一番大事な部分を見せるんだ。いいね?
437:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:41:38
う・・・・・・
わかり・・・ました;;
(奈瀬さんに和谷さんに忠実にしろって言われたしなぁ・・)
あーひどいな!
それって暗に胸ないって言ってません?
(口を尖らせるも撫でられると変な声を出し)
がんばりま・・・ああー;;
すーすーする、だめ、恥ずかし・・
(前を脚を組ませて手を当てて隠すも)
う・・・く・・がんばれ真・・
我慢だ・・・ガマン;;
(言われるままに脚を広げるとおまんこが露になり)
(うっすらと茂みぴったりと閉じながらもいろいろされてたせいでぬるつき)
438:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:49:47
ああ、いい娘だ。
(優しく髪を撫でて)
いやいや。
それに、セックスを知ればもっと大きくなるぜ?
(清純な胸をじっと見つめる)
ほら、俺も全部見せているんだから……恥ずかしくないさ。
(必死に前を隠す姿をじっと見おろしながら、全て脱がせていって)
おお、ぴったりと閉じてるね。
もう濡れているかい?
(目の前に晒された秘部を、じーっと間近で見つめて)
ほら、もっと……えいっ!
(不意に膝の辺りを掴むと、足をM字に大きく開かせて)
(おまんこを目の前に見てしまう)
もうトロトロだね。
処女膜は……見えるかな?
(割れ目を指でくぱぁっと開き、奥の方まで覗き込んでいき)
439:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 01:53:06
えっち、すると・・
おっぱい出てくれれば
・・・それでいい;;
あー!
ヤダ、やめてよッ!
(イヤイヤしながらもされるがまま)
(持ち前の体の柔らかさで軽くM字にされて)
や・・・ひっ!
触らないで・・僕、恥ずかしいよッ!
やぁ、変になっちゃうー;;
(初めて他人にぉまんこをじかに触れられて体が真っ赤になって)
(しっとりと全身から汗がにじんで女のにおいを相手に与え)
【処女なのお構いなしにがんがん動いていいかも!】
440:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 01:58:59
ああ、エッチをすればちゃんと出てくるから、俺を信じていいぜ。
ああ、変になっていいよ。
もっともっと、見せてごらん!
(ぐぐっと足をM字に開かせて)
(ピンク色の、明らかに処女と分かるそこをじっと視姦する)
じゃあ、今の内に写真も撮っておこうかな……ほら、動くなよ?
(真の顔とあそこがはっきりと見える様に、何枚も写メに撮っていく)
ふう……じゃあ、そろそろ経験しようか。
(真の足を大きく開かせたまま、正常位で上に覆い被さり)
ほら……いくぞ?
(割れ目に先を押し当て、くちゅくちゅと上下に擦ってみせる)
【分かった。次で破ってガンガン行くからな?】
441:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 02:02:59
やーめーてー!!
(相手の頭を抑えたりするけど力が入らず)
(おまんこがすーすーし)
やっやあ!
やめて、死ぬーー!!
(心臓が壊れそうなくらい恥ずかしくて)
(でもわけがわからないまま倒され、正上位にされ)
わあ!
怖いよっ・・や・・やっぱやめようよ!
(いまさら怖気づき)
やだ・・・ぁ・・生はダメ;;
【二回目は交尾でゆっくりじっくりね!】
442:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 02:11:05
可愛いなあ……ほらっ、ほらっ……!
(真の処女最後のヌード姿を、押さえ付けたまま何枚も撮影していく)
何を言ってるんだ。
生じゃなきゃ、女の子らしくなれないぞ。
(正常位の体勢で覆い被さり、顔を覗き込んで)
ほら、いくよ……んんっ!
(先を割れ目に押し当てると、そのまま「ずんっ!」と一気に腰を突き入れる)
(ブチブチっ!と処女膜を押し破り、一気に根元まで突き入れていって)
ほらっ……んっ!んっ!くぅっ!ふぅっ!
(上から身体を押さえ付けたまま、激しいピストンで犯し始める)
(中の具合がいいのか、処女喪失直後でも容赦ない激しいピストンで)
くぅっ!はぁっ……んんっ……!
(上から貫かれた裸を見ながら、乳房を揉みしだいて)
(激しく、子宮を突いて犯し始める)
【ああ……お前も好きだな?】
443:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 02:17:07
やーだーしーぬー!!
(隣の部屋に聞こえそうなくらい声を出して反抗し)
でもぉ・・う・・・ぐ!!
・・い・・・痛・・・っ・・
(股間を裂かれるような激痛とともに雌雄合体して)
(恥骨同士がぶつかり、完全体となってしまい)
う・・ぐあ・・・和谷・・・さんー・・・
う・・・痛いよっ・・・やめて・・・
(こっちのお構いなしに動かれ)
(なんとか止めさせようと肩をつかんではがそうとする)
痛・・・あ・・・うっ!
(でも男女の力の差は歴然でとめられず)
(おまんこは驚いたように膠着して)
(子宮に当たるとさらに痛みがおなかに響き)
【義高は嫌い?】
444:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 02:23:13
くぅっ……んんっ!
(真の口を手で塞ぎ、身体を押さえ付けながら、一気に処女を貫いていく)
くぅっ……完全に繋がったぜ?
(恥骨と恥骨が完全に当たると、キツいおまんこをじっくり味わう)
ほらっ!ほらっ!んっ!くっ!
(肩を掴まれてもお構い無しで、激しく腰を突き上げて)
(真の子宮を容赦なく突き上げ、おまんこを押し広げていく)
(明日美とも違う、生まんこの感触にすっかりと興奮し)
(破瓜の血が溢れるのも気にせずに、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
ああっ……気持ちいいっ……そろそろ、中で出すぞ?
(目一杯大きく足を開かせ、身体を貫いたまま)
(胸もまんこも、目の前で全てを晒す真の顔をじっと見おろして)
【すっげぇ興奮する……セクフレとしてこれからも犯していいか?】
445:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 02:28:28
やあっ!
・・あ・・・あう・・・ううっ!
(じたばたしてるうちに脚を広げて力を抜くと楽になり)
はぁ・・・あ・・・ん・・・んぅ・・・
(まだまだ痛いけどなんかじんじんしてくる気がして)
(おまんこは順応できずにただちんこを締め付けている状態で)
だから・・生ダメ・・・
あ・・・やだ・・・膨れて・・・?
(おまんこの中でちんこが膨れるのがわかり始め)
(スレンダーで、少し筋肉質ながらしなやかな裸体を見せ付けてしまい)
(特におなかのうっすらと出た腹筋は彫刻のように美しく)
【うん・・・えっと、僕でよければよろしくね!】
446:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 02:35:52
くぅっ、こりゃいいや……んんっ……!
(真が自ら足を広げるのを見ると、直線的に腰を打ち付け始める)
はぁっ……んっ、くっ……!
(キツくちんぽを締め付けてくるおまんこを、押し広げてちんぽの形を刻み付けて)
(破瓜の血でぬめるおまんこを、全身を使って激しく突き上げていく)
生でいいんだよ!んっ!ふぅっ!
(下を見ると、乙女を奪った真ちゃんの全てが見えて)
(芸術的な程に美しく、可愛い身体に、興奮は頂点に達して)
あっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と真の身体を全身を使って突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と熱いザーメンを真の子宮に注いでしまう)
(生のまま、さっきまで処女だったアイドルの子宮を、精子で満たしていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(目一杯足を開かせ、貫いたまま、その身体の全てを見つめ、視姦する)
【セックスを重ねる度に、明日美以上に淫乱になるかもな?】
447:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 02:40:14
はっ・・はっふっ。
動き早く・・・なってる・・よっ!
(激痛は治まらないけど相手の動きには順応してきて)
生っ・・・やっ!
い・・・・あ、あっ!
(おまんこがじんじんしてきてちんこの動きが頂点に達し)
(そのままたまりにたまった精液が胎内ではじけて)
あ・・・やぁ・・・!
これ・・しゃせ・・・・;;
(ふうふうと息を荒げながら弓ならせた背をことりと布団に落とし)
【よろしくお願いしますね!】
448:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 02:46:58
くぅっ!はぁっ……んんっ、くぅっ……!!!
(真の身体を開かせ、根元まで突き入れたまま)
(びゅびゅっ!と勢いよく、大量の精子を無垢な子宮へ注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……そうだよ。これが射精。種付けだな。
これで女になったね……感想はどうだい?
(まだ繋がったまま、息を荒くして誠に囁き掛けて)
んんっ……くぅっ!
(ゆっくりと、真からちんぽを引き抜いていく)
(足をM字に開かせたまま、おまんこから精子と破瓜の血を溢れさせる真の身体を、何枚も撮影する)
疲れたかい……これで、明日美とは「サオ姉妹」だな?
(明日美と同じちんぽで処女膜を破かれた、真の顔をじっと覗き込む)
【明日美はピルを飲ませてるけど、真ちゃんは妊娠かな】
449:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 02:54:01
は・・はぁ、ふう。
痛い・・なんだか疲れたぁ。
・・・っつ、いてて!
(ちんこが抜かれると白と赤の体液が結合部からとろりと流れ落ちて)
これで僕・・・
女の子らしくなれるのかな・・。
ってえ!なに撮ってるんですか;;
(脚を引っ込めて見えなくさせ)
うくっ。
なんですかそれ・・・
いて・・でも・・・なんか・・・
(痛いなりに何か悟ったよう)
(よろりと相手に背を向けて四つんばいで持ってきたかばんに向かおうと)
タオルで拭かなきゃ・・・
アン・・・まだ挟まってるみたいで変・・
(相手に淫液を垂らしながらお尻を向けた姿勢は意図せず誘っているよう)
(きゅっと締まった小さなお尻は奈せより一回り小さくぷりっと弾力がよさそうで)
【それは別の話だよ!じゃあ再戦!】
450:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 03:00:28
ふぅっ、はぁっ……なかなかよかったよ。
(割れ目から溢れる、白と赤の体液にぞくりと身体が震えて)
ほら、隠しちゃ駄目だよ?
そうしないと、女の子らしくなれないんだからね……
(真に無理やり足を開かせたまま、溢れる様を更に撮影する)
へぇ……ふふっ
(真が四つん這いでかばんへ向かっていくのを見つめる)
(その誘う様な姿に、ちんぽはたちまちガチガチに勃起して)
……んっ!
(手を誠に伸ばすと、両手で四つん這いの真の尻を掴んで)
いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、今度は犬の様な格好で結合を始める)
451:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 03:09:41
あ~なんだかな~
ぬるぬるして、気持ち悪いかも。
(おまんこからあふれる体液が痛みとともにやや不快)
・・んあっ!
な、なにするんですかー;;
(お尻は小さいながらも肉厚で、熱くて、やや固め)
あ・・・や、やあっ!
(犬のような姿勢で再合体していき)
(ただ、今度は最初よりも難なくちんこが飲み込まれていき)
やめ・・・は、恥ずかしいよー!!
(最初に言っていた体位が現実になって)
(ただ、以外にも驚くほど痛まず、深くじんじんと繋がり)
(相手(夫)のちんこには運動で鍛えた筋肉がおまんこに作用して複雑に合わさりあい)
(根元までつながるとカリがぬぷんと柔らかく弾力ある奥にはまり込んで)
あ・・・・あ・・・・ナニコレ・・
(ふるふると震えながら不思議な感触を与えられ)
(夫にもそれが伝わり奈瀬か、それよりもさらに深い快楽を与え)
452:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 03:16:45
それもすぐに慣れるさ。
その内、注がれるのも快感になってくるよ。
おっ、なかなかいい感触だね。
何って……もちろん、ナニに決まってるだろ?
(ぐにぐにっと、真の尻を揉んで味わいながら)
(後ろから、ゆっくりと再合体していく)
おおっ……んんっ……!
(さっきとは違う角度で真と合体していく)
うおっ……おおおっ……?
(真の鍛え抜かれた身体がおまんこに作用し、複雑な味わいをもたらし)
(奥はぬぷんっと、深く合体する感触に酔いしれて)
これはっ……いいっ、まんこだ……な……
(両手で尻を掴んで、ねっとりと奥まで突き刺したまま、その感触を味わってしまう)
くぅっ……んんっ……おおっ……!
(後ろから、ゆっくりとピストンして真を犯し始める)
(四つん這いでの交尾セックスは、尻穴まで見えて興奮を誘い)
453:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 03:30:35
あ・・・うー・・・
和谷さん・・・ダメ・・・離れて;;
(あまりに変な気分で、おかしくなっちゃいそう)
ああ・・・和谷・・・さぁん・・
(痛みは消えないのにじんじんして)
(びくっびくっとまんこが震えてちんこを刺激し)
あ・・・はぁ・・・うえっ!?
(ゆっくり腰を引いてくれたと思いきや、また入り込んできて)
(夫の上からの視線ではハートを逆さにしたようにお尻がぷりっと割れて腰がくびれ。視覚的にも楽しませて)
454:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 03:38:18
もっと女の子らしくなりたいんだろう?
(真の顔をじっと覗き込んで)
くぅっ……真っ……んっ……!
(真の奥に、根元まで突き入れていく)
(処女を喪失したばかりのおまんこは、ねっとりと熱く絡み付いてきて)
ああ、可愛いなあ……んっ!くっ……ふぅっ……!
(後ろから写メを撮りながら、ゆっくりと腰を使って犯し始める)
(四つん這いの真を後ろから突く行為は、生でハメている事や、背徳心等も混じってゾクゾクと興奮し)
あぁっ、はぁっ……んっ!くっ……ああっ……!
(後ろから手を伸ばすと、両手で胸を揉んで突き始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と、身体を引き寄せる様にして根元まで味わっていって)
ほら……男とこうやって合体するの、気持ちいいだろう?
自分が、貫かれてるメスだという事を、実感するよな?
(ずこっ!ずこっ!ずこっ!といやらしく真の最奥までを突きながら)
(おまんこの奥の子宮を意識させ、真の中の女を花開かせていく)
455:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 03:45:24
・・・・・ぅ;;
(こくっと一回頭を振って)
あふ・・いたぁ・・・わふ!
(痛みはまだあるもののじんじんした感度が強まって)
(おまんこもほぐれてきたのかちんこに滑らかに絡まって)
あ・・・うん・・・んっ・・んん・・。
(腕を伸ばして背中を弓ならせて胸を揉みやすくさせて)
(特にばねが強くてしなやかに上体が浮いて、そのぶんお尻の押し返しが強くなり)
(結果腰がお尻に当たる音が大きくなる)
僕・・・そんな・・こと・・はぁ。
あ・・・ぁ・・・動きとめないで・・
(ハスキーボイス以外に高い声が出るようになり)
(まだ動けず、夫の動きを受け止めている状態)
(けれど夫は子宮を探り当てて的確にぶつかってきて)
456:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 03:51:16
なら、全てを任せるんだ。いいね?
くぅっ……んっ……!
(真の声にも興奮してしまいながら、後ろからずっぷりと突き入れていき)
はぁっ、あぁっ……んっ!ふんっ!くっ!
(両手で尻を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(張りのある尻に何度も恥骨を打ち付け、根元まで突き入れる交尾を続け)
動きを止めて欲しくないのか。
んっ!くっ!ふんっ!
(真の声に艶が出て来たのを感じながら)
(後ろから、的確に誠に子宮にちんぽを押し当て、貫いていく)
(アイドルが四つん這いで、全てを受け入れてちんぽに貫かれる姿は)
(最高に興奮を誘い、交尾は徐々に早く、大きく、真を貫いて掻き回し)
(交尾での種付けに向かい、若い誠の身体を交尾で貪っていく)
457:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 04:00:20
あ・・あぁ・・・変な音っ・・
ぱんぱんって・・するっ!
(音がわかるくらい余裕が出来てきて)
(愛液が増え始めたのか乾いた音がさらに響き)
止め・・・ないで・・・
わ・・和谷さん・・・わ・・
・・・あ・・・あなた・・・あなたあっ!
(ついにセフレなのに夫だと錯覚して)
(奈瀬の子宮と違い、弾力があってぶよぶよとちんこを押し返し)
(ただ子宮口周りに細かいイボがあり、それが相手にありえなくらい快楽を与える)
あなたっ・・・ぼ・・僕へんなんだっ・・
おなか、じんじんって・・ひりりってしてっ!
(真の愛液は粘りが強くておまんこの中で膣肉やちんこをぐちゃぐちゃにさせ)
(何が起こってるのか、体にぶつけられるものがなになのかわからず)
(ただ夫の動きを受け止めていたはずなのに、意識せずにお尻を揺らし始めてしまい)
458:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 04:11:05
ああ、君のお尻はいい男がするね。
可愛いぞっ……んっ!くっ……!
(後ろから乳房を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付ける)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音も辺りに響き渡って)
くぅっ……真っ!まことっ……!
(後ろから激しく交尾をし、力強く貫いていく)
(明日美の中とも違う感触は、たまらない快感を与え、全身が打ち震えて)
そのままっ……その感覚に身を任せればいいっ!
突き刺さって、お前を支配しているちんぽっ……分かるだろう?
(真の愛液の質の違いまで興奮を高めていって)
(交尾はどんどん早く激しく、真の尻に打ち付けられていって)
遂に、自分からケツを振り始めたか。
お前ももう、立派なメスだな……!
(自ら尻を振って交尾を味わう誠に、それを自覚させる)
(オスに包まれ、揉まれ、貫かれ、掻き回される、メスの交尾の悦びをたっぷりと味わわさせて)
(交尾ピストンはどんどん早く激しくなり)
(後ろから何度も子宮を突いて押し上げ、メスを花開かせていって)
459:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 04:20:21
は・・はぁっはぁっ・・・
あ・・・・・あん・・んっ!
(へなへなと腕を崩して上体を布団にくっつけるようにして)
(お尻を高く上げるポーズを前に奈瀬に言われたようにしてみると・・)
あ・・・うわぁっ!
抜け・・・腰抜けちゃうぅー!!
(オスへの服従のポーズなのは知らず)
(ただその激しさにわれを失いかけて)
ちが・・う・・僕振ってないッ!
あああ・・・・お尻熱いよぉ・・・
(言葉に反して無我夢中にお尻を振り回し)
(まださすがに動きはあわせられず独りよがりに動き)
あう・・・僕・・・ああっ!
(膣奥が何度も突かれたことによって女として目覚めて)
(服従のポーズのおかげで亀頭が子宮に食いつかれていく)
(奈瀬の時のように柔らかでなく、強引に噛み付いて)
ああ・・・も・・・ダメ・・・ぇ・・・
中っ・・・ダメ・・外で出して・・・
(写生を促しているのがわかるのか夫に懇願し)
(その間もオスとメスが融合していって、ついに一体化し)
460:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 04:29:31
くぅっ……ああっ……んんっ……!
(真が布団の上で上体を倒し、服従のポーズをすると)
(ずにゅうううっと、更に深くちんぽが誠に突き刺さっていき)
くぅっ!ふぅっ!んんっ……ふぅっ……はぁっ……!
(服従のポーズをする真に、ずんっ!ずんっ!と激しい交尾を始める)
(メスのポーズとなった真の、一番奥までにオスが激しく貫いていって)
はぁっ!ふぅっ……んんっ……!
(真が否定するも、腰は自ら振り回されていて)
(明日美とも違う独りよがりな腰振りは、意外な刺激を生み、興奮を高めていく)
はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ……はぁっ……くぅっ……!
(服従のポーズの真、子宮口がちんぽに絡み付くのを感じ、そこにちんぽを押し付けて)
(まんこすら開いたばかりのメス穴、一番奥の穴をぐりぐりっと押し広げていって)
ああっ、くぅっ……んんっ……!
(もう夫は種付けの段階、もう外で出すなどという考えは頭になくて)
はぁっ、くぅっ……うおおおおっ!!!
(大きな声を張り上げながら、ぐぅぅっ!と真の子宮にちんぽを押し当てて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ……!と、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
うはぁっ……くぅっ……んんっ……!!!
(服従のポーズを取る真の奥に、大量に、オスの精子を注ぎ込み、染み込ませていく)
461:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 04:35:36
はっ・・はっ・・ふっ・・はっはっ・・・
(激しすぎるせいで夫だけが動いているのだと錯覚し)
(けれど絶頂に向けてお尻の振りは激しくなっていき)
ああ・・・ダメ・・・生ダメ・・
あ・・・いや・・・やぁ!
(びゅるると勢いよく精液がしみこんできて)
(愛液の粘度が高いので、それがちんことまんこの隙間を埋め)
(精液が外に漏れないように膣内でたまり続け)
あ・・・はぁ・・・あ・・・
(イくことがまだわからず、なんとか射精を止めさせようとお尻を前後に暴れさせ)
(しかししっかりと腕で固定されてしまってむしろ夫に刺激を与えるだけ)
462:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 04:42:53
うっ!ふぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(服従のポーズの真の上に上から覆い被さり)
(しっかりと身体を固定し、上から貫き、奥までを押し広げて)
(そのまま全身を震わせ、びゅびゅっ!びゅっ!と精子を注ぎ込んでいく)
(注ぎ込んだ精子は、みっちりと包まれたおまんこの奥へ、たっぷりと注がれていく)
あぁっ……そんなにされたら……くぅっ……!!!
(お尻を暴れさせる行為は、更に大量の精子を真の子宮へ注ぎ込む事になってしまう)
はぁっ、ふぅっ……
男に、全てを捧げ、注がれて……女になったのが、分かったろう?
(まだ誠に深く深く貫いたまま)
(処女を奪い、中に注いだ美少女アイドルの顔を、後ろからじっと覗き込む)
(後ろから胸を揉んで腰を揺すり……大量膣内射精の余韻を、味わっていく)
463:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 04:48:06
ああ・・・う・・・・ん・・・
(体を密着しあい、愛し合いながら射精を受け止め)
は・・・や・・まだ出てる;;
和谷さん・・・こんな出したら・・
(ようやく動きを止めて、射精を味わうように静かになり)
お・・・終わった・・・ぁ・・・
なんだかすごい・・・・・は・・・ふう。
(繋がっているのが自然なくらい見事に性器が結合しあって)
でも中に出したら・・ダメだよ・・・
僕・・妊娠しちゃうじゃないかぁ。
(りりしさが消えて弱弱しい顔つきになり)
(でもおまんこはちんこを離さずにいて)
464:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 04:57:08
こんなに出したら、なんだい……くぅっ……!
(静かに射精を感じる真の奥に、更に精子を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……凄かった、かい?
(性器同士が結合し合っているのをじっと感じ)
(そのまま身体を寄せ、真の顔を後ろから見つめて)
妊娠しても……いいんじゃないか。
今……とっても女の子だぞ。
(後ろから優しく髪を撫でて)
(おまんこがちんぽを離さずにいる、それを感じさせる)
もう、セックスなしじゃいられないだろう?
女の子は……そういう生き物だからな。
(まんこの中で、ぴくぴくっとちんぽを震わせて)
(もう、身体の中は全て自分色に染まっている、事を実感させて)
465:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 05:00:02
すごいというか・・・疲れたー
(くたっとして)
ダメだよー!
妊娠なしで女の子っぽくなるの。
だから生なんてダメさッ!
えっちはその・・・
たまには・・いいかなぁ?
(本心はいえないで)
【楽しかったね!それじゃ〆よう】
466:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 05:03:13
あはは……確かに疲れたかな。
お疲れ様。
(後ろから優しく髪を撫でて)
んっ……!
じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、真の身体を起こし、共に風呂へ向かう)
たまには、かい?
じゃあ、したくなったらいつでもおいで……いいね。
(その一部始終を、部屋の隠しカメラが全て映していた)
(女になる瞬間も、注がれた瞬間も……全て)
【ああ、楽しかったな……心残りだが締めようか】
467:菊地真 ◆OUlv.TQYhw
09/03/22 05:05:21
お風呂、一人で入りますからー!
(ぎこちなくそれらしい部屋を見つけて走っていった)
うーん
胸とお尻・・大きくなるといいな。
ナイスバデーに男の子はメロメロさ・・・!
【それじゃおさき、またね!】
【スレをお返しします】
468:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
09/03/22 05:07:34
おっ……そうか。
じゃ、言っておいで。
おいおい、全部聞こえてるぞ……?
まあ、可愛いなあ……
【ん、ありがとう。またな】
【スレを返す。ありがとう】
469:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/22 22:22:35
【私のサーヴァントと共に、再びお借りします】
【―こほん。それでは。今夜も宜しくお願いしますね、ランサー】
>>409
あ、認められてしまった。その潔さには流石、……うう、やっぱり貴方には敵わない。
藁に火をつけた、よく燃える火種でしたよ、ランサー。
だ、っダメ!……お、お願い……、やめないで―貴方がほしい、の。
(愚直な自分と引き所を見極めた相手とでは口での遣り取りすら勝負にならず、溜息を漏らして)
(迂闊に続けてしまった言葉で引こうとするランサーを、悲鳴のような甲高い声で引きとめ
見捨てられた子供のように泣き出しそうな顔で、嫌々と首を横に振り、小さな声は素直になって相手を求めた)
伝説どおりに全て行われると、確かに困ることの方が多いですが…
英雄がのんびりタバコを吸いながら釣りする姿は、想像出来ませんでした。
……す、既にもう、そんな、気ですよっ。分かってるくせに、貴方は意地悪だわ。
ここに来る前から、もう私は、その、気……、~~~っ!
(肯定のように示される笑みに、吐露しかけた言葉を飲み込んで羞恥と悔しさに真っ赤になりながら)
(そんな表情にも見惚れてしまった自分を叱咤して、唇を噛む)
少なくとも貴方は、余裕があるように見えます……た、滾ってるって言ってたのに…
テンパりますよっ!いつもこういう時はどうしていいか分からなくて、貴方のことでいっぱいになって!
あ、ふ…、…誰とは言いませんが、目の前の凄く意地の悪いサーヴァントのせいですっ。
(離れてしまう唇を名残惜しげに見つめていたが、問いかけにはっと我に返って
精一杯の遠回し―変化球にしたつもりの返答をし)
知らなかった……うっ……知らなさ過ぎて、呆れたでしょう…?
あ、あん、んぁっ、やぁンっ……そこ、だめぇ……っ
(苦笑を覗かせるサーヴァントに、自分の無知さを恥じてやや寂しそうに俯き)
(優しい手つきに息は次第にあがっていって、掌に返す先端の弾力が次第に硬いものになっていく)
あ、あっ、ランサーっ……っ、だっていっぱい、声、でちゃうっ!
はずかし、……貴方のこと、ほしいのにすごく、貴方に聞かれるの恥ずかしくて……
あ、あぁっ……んぁあああ……っ
(歯が食い込む指、ランサーの言葉にゆるゆると下に下りて声が一際高くなり)
470:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/22 22:42:04
>>469
潔いというか―韜晦しても詮無いだろう?
むしろ、藁がよく燃える藁だったんじゃないか? 燃やしてもらうのを待っていたような、な。
―全く。最初からそう素直にしておいた方がいいだろう?
(バゼットの唇を指でなぞり、泣き出しそうな表情に笑みを向けて)
だろ? ま、バーサーカーのクラスにでもなりゃ丁度いいのもあるがな。
ま、なんだ。英雄だって人の子だって事だな。
―ほう。
(バゼットの言葉ににんまりと笑い、耳元に唇を寄せ)
ま、わかってたけどな。その気で、来たんだろう?
(耳たぶに口付ける)
どうだろうな?
いっぱいいっぱいなのを隠しているだけかも知れないぜ?
意地が悪いとは失礼な。素敵で格好いい、とか言ってみたらどうだ?
(冗談めかしてそう返し)
いいや、別に。
そこまで初心だと逆に楽しいってもんだ―俺色に染めやすいしな。
(そう言いながら、掌で硬い感触を返すそこを押し込むようにしながら動かし)
(ゆるゆると擦りあげる)
いいんだって。
それだけ俺のことが欲しいんだろう? 俺のことを求めているんだろう?
なら、いいさ―存分に、声を出して、な。
471:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/22 23:10:54
>>470
そ、そうですけどもっ……―いえ、貴方のいう事は尤もです…。
貴方は……、興味本位で火をつけて、大変なことになった、とか思ってませんか?
藁は燃え尽きるまで、火は止まらないんですよ……いいんですか?ランサーは、それで。
ふっ、ぇ……貴方の意地悪なところ、少しは改善すべきですっ。
(恥ずかしさと泣き出してしまいそうになる己の情けなさに、せり上がる息を飲み込んで)
(大人の意地でぐっと滲みそうになる涙を堪え、装えない冷静さを装ってふんっと鼻を鳴らし)
……日常過ごすのに大変不自由しそうですね。
それは、納得出来るような気がします。俗的なものが大好きですし、私のサーヴァントは。
っち、違いますよ今のは言葉のアヤというものでっ……はぅっ!
(言ってしまった言葉とランサーの表情にすっかり逆上せ、その気配すら辿れず)
(不意打ちのように感じた唇の感触にびくんっと大きく身体を竦ませて)
……、その気、です。貴方のせいで、すっかりその気に出来上がってしまった……っ
でも、それを誤魔化せるだけ余裕があるじゃないですか…。
いつもそう思っていますよ、祖国の英雄としてのクーフーリンでなく、「貴方」のことを。
(茶化して流す余裕すらないこちらとしては、少し悔しそうに拗ねてみせ)
(冗談の詞を正面から受け止めて、視線を合わさないまでも迷わずよどみなく、そう伝えた)
あ、あああ……んぁ、なんか、その言い方、やらしいですよっ、親父っぽくてっ…
んぁあっ、そこは、ホントに、ダメなのに、ぃっ……っ
(喘ぐ途中でひねた返しをするのも照れ隠しの内)
(摩られればその分だけ、感度が増して意識も集まり、下腹部にまで突起の先の刺激が流れ)
(羞恥でない、愉悦に目が潤み視界が緩く霞んでいく)
ら、ランサぁっ……欲しい、貴方が、ほしいのぉっ―!
もっと、いじ、って…触って、ぇ……わたしっ、貴方がしてくれるな、らっ…も、そこだけで…っ
(触れる手の持ち主が目の前の男だと認識する、それだけで身体は容易く熱の中で上り詰めようとし)
(促されて素直になった口からは絶え間ない喘ぎと、強請る声が漏れていった)
472:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/22 23:30:38
>>471
いいや、そんなことはないぜ?
まだ火で自らを焼く程じゃあない。
藁の程度は見切っているさ。
―正面から行けば恥ずかしがって、搦め手で行けば意地悪だと言われて。困ったもんだねえ。
(苦笑しつつ、鼻を鳴らすバゼットの目尻にキスをして滲んだ涙を吸って)
バーサーカーで日常とかま、無理だわな。
俗的とはなんだが、まあ、そう言うことだ。
(体を竦ませるバゼットの、その胸を優しく撫でて落ち着かせる)
余裕と言うよりも、意地、だな。
―そんなことはどうでもいいんだが。
そりゃ嬉しいな。
俺も、マスターとしてではなくバゼット・フラガ・マクレミッツのことを思ってるぜ?
(視線を逸らしながらもよどみなく言うバゼットにあっさりと返し)
そりゃま、それなりに親父ではあるからな。
仕方ないと言えば仕方ない。
―このぐらいで喘いで喜ばれると、堪らんなあ。
(乳房を掌で愛撫しつつ、シャツから覗く白い肌に口付ける)
いいぜ。
俺に触られるだけで、いっちまいな。
(きゅ、と乳首を摘み上げ捏ね回しながら、細い首筋から鎖骨へと舌を這わせ下ろしていく)
473:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/22 23:52:35
>>472
でも、火は、次第に激しくなっているような、気がして…っ、
ううん、気がするんじゃなくて、そう、なんですっ……熱いの、とても、ランサー……
程度を見切ってるんでしょう?ならついでにそういう加減も見切って下さいっ!……嫌ですか?
(つ、と頬に落ちる前に唇に吸われていった涙と、優しいぬくもりに閉じた瞼の片方から毀れた涙)
(それが甘えと分かりつつも無茶を強いて、同時にそれを嫌がられはしないかと、心配そうな声が問いかける)
目立ちますね、色々な意味でとにかく目立ちます。
ごく自然に現世に馴染んで―私よりも、馴染んでしまっていて、
現世をよく知った貴方がいつか、世間知らずの私から離れてしまわないか、心配になる…
(緊張した身体から、触れる手の動きに合わせて力が抜けていく)
(身も心も穏やかになれた時に、ぽつりと強がって語れない不安を漏らし)
……それは、男としての?それとも、貴方の本来の名としての?
貴方はそう言うけど私は、気になりますよ?無理にとは言いませんけど……
え?―え?え?……えええええええっ?
(一瞬、間の抜けた声できょとんとし、それから復唱してまた声は上がり、瞳も大きく見開いて)
(予想していなかったとばかりに裏返った声を上げ、頬は一気に赤く染まり)
あ、あっ、ど、どうしよう―ランサー、私夢みてませんかっ?
うっかり幸せな夢で、起きてしまったら終わりとかじゃありませんよねっ?
―、嬉しいっ……す、ごくっ……
実年齢で言えば、親父どころでない、ですしねっ…
あ、は、あっ……ふぁんっ、ランサーぁ……!
(喘ぎに合わせて肩が上下し、それにつられてランサーの手が触れる乳房が揺れ)
(捲れたシャツの内の肌にランサーの唇が落ちると更に声が高くなる)
い、っちゃうっ―らんさぁあっ、イクの、いっちゃうのっ……!
ひゃあん、もおっ、むね、だけで、ランサー、イク、いっちゃう、ぅ―んんんんんッ!
(くんっと奥が疼いて痺れが広がるような、そんな感覚が突起から全身へ巡り)
(両腕がランサーの首に回ると子供のようにたどたどしい口調で蕩けた表情を晒し)
(腰を痙攣させ、這う舌に誘われるよう、唇をきゅうっと噛んで絶頂を迎えた)
474:ランサー ◆cs76mPT1u2
09/03/22 23:55:13
【すまんな、時間的にそろそろ限界だ】
【進みはあまりよくないが、な……すまん】
475:バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkY
09/03/22 23:58:32
【すみません、お待たせしてしまって…】
【貴方がどうして謝るんですか、こちらこそ、すみません…】
【次に会える日があれば、伝言の方で教えて下さい。時間ですし、今日はもう休んで】
【これにレスは結構ですから、―おやすみなさい、ランサー】
【ありがとう。とても楽しかった。次回また会える時を心待ちにしています】
【この場をお返しします。有難う御座いました】
476:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/26 22:06:55
【今夜もここを使わせてもらうわね】
477:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/26 22:11:04
【ルーミアお姉様とお借りします】
>>476
アハァ……お姉様のおっぱい、おいしい…
(乳頭を丹念に舌先で転がして、歯で甘噛みして刺激を与える)
(もう片方の乳房を手で根元から掴んで、私のものとばかりに握り締め)
(お姉様の乳房を変形させて、指で乳頭を摘んで引っ張った)
ふふ……お姉様ったら、可愛いですわ…
もっと、もっとお姉様の可愛い声を聞かせて下さいませ…
(そういうと、お姉様のスカートの中に手を差し入れて、秘部に触れようとした)
(その間も乳頭を吸い上げ、乳房を荒々しく揉むことを止めない)
(秘部の奥が熱を持って、思わず内股を擦り合わせた)
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
478:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/26 22:19:56
>>385>>477
あっ…ふぁっ…!み、ミスティアぁっ……
んんっ…ちゅっ、こくんっ…はぁっ……
(愛しげにミスティアの名前を呼び、唾液が注ぎ込まれる度に喉を鳴らして飲み干して)
やっ…急に激しくっ…ふぁうっ!
だめっ、出ちゃ……んんっ…!
(自分の言葉が原因で乳首への愛撫が激しくなったことにまで考えが回らず)
(激しくなった愛撫に翻弄されるように悶えているうちに)
(乳首の先から少しずつ液体が滲み出て、ミスティアの口内で唾液と混ざり始めていって)
ミスティアっ…ミスティアぁっ……
だ、だめぇ…おっぱいが気持ち良すぎてっ…
もうイッちゃ……んんんっ!!
(なんとか愛撫に耐えようとしていたが、繰り返されるねちっこい愛撫に耐えきれず)
(ミスティアの頭をギュッと抱き締め、ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎えると)
(溢れるように母乳が噴き出してきて)
あっ、ああっ…!ふあぁっ…!
(絶頂を迎えたことで力が抜け、座り込みそうになるのをミスティアにしがみつくことで耐えて)
(絶頂の余韻に浸るように荒っぽく艶めかしい息を吐いて呼吸を整えようとして)
……っ…!
(ふとスカートの中に滑り込んできた手に身体を震わせるも、大人しくミスティアに身を任せて)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【適当に繋げてしまったけれど、良かったかしら?】
479:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/26 22:45:23
>>478
んっ…んんっ…!
(お姉様の乳房を、母乳が出てきて欲しいと思いながら愛撫し続けていると)
(突如、口内に放たれる何かを感じ、驚いて目を大きく見開いた)
んぅ……んっ………ちゅるる…こくっ……こくっ………んっ…
(それがお姉様の母乳であることにすぐに気が付き、口内に母乳が満たされる同時に嚥下していく)
(出て欲しいと思っていた母乳が、本当に溢れてきて、夢中になって吸い上げていく)
こくっ……こくっ……
(体が火照り、喉も渇きが覚えていた為に、お姉様の母乳を飲むことを止められず)
(乳房を揉んでいた手を離し、その手で母乳を吸い上げている乳房を揉み、射乳を促していく)
……けほっ…ひぃあ、お、お姉様…!
(順調に母乳を嚥下していたつもりだったが、途中で気管支に痞えてしまい、口を離す)
(口だけを離して、手は乳房を掴んでいたため、顔に母乳がかかって片目を瞑って驚いて)
(呼吸を整えるべく、一旦、手をお姉様の乳房から離し、スカートに差し入れた手も引き抜いた)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
す、すみません、お姉様…みっともないところをお見せして…
【はい、大丈夫です。】
【あと、海鮮が切断されてしまい、レスに時間が掛かってしまいました…】
480:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/26 22:57:57
>>479
あっ……んんっ…そんなに吸っちゃあ…ふぁっ…!
ミスティアったら赤ちゃんみたい…
んっ…そんなに私のおっぱいは美味しい…?
(絶頂を迎えたばかりで敏感な身体は、ミスティアが母乳を飲もうと夢中で吸い上げる度に)
(母乳が乳腺から溢れ出す感覚に小さく震えて悶えるが、乳首に吸い付くミスティアが愛しくて)
(母親のように優しく包み込むようにしながら母乳を飲ませて)
あっ……だ、大丈夫っ…?
(ミスティアが噎せたのを見て心配そうに顔を覗き込むと、ミスティアの顔にかかった母乳が視界に入って)
んっ…良いのよミスティア……
それよりも少しじっとしててちょうだい…?
(さっきまでミスティアがくわえていた乳首はイヤらしく唾液に濡れ)
(まだ出したりないとばかりに母乳を溢れさせ、ポタポタとしたたらせて)
(ミスティアの頬に手を添えゆっくりと上気した顔を近づけていくと)
(ミスティアの顔にかかった自分の母乳を丁寧に舐め取っていく)
481:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/26 23:08:20
>>480
だって、お姉様のおっぱいミルク…とても美味しくて…
(呼吸が少しずつ落ち着いてきて、お姉様に返事ができるようになってきて)
(夢中になって乳房を吸っていた理由を告白し、口元を手の甲で拭った)
もっと、もっとお姉様のおっぱい、飲みたいです…んっ
(お姉様に手で触れられ、舌で頬を舐め上げられると、ピクッと身体を反応させる)
(チラリとお姉様の乳房を見てみれば、乳頭から母乳が雫となって垂れ落ち)
(勿体無いとばかりにすぐにでも乳房を吸いたい衝動に駆られる)
はぁっ…あン……
(しかし、顔を舐めるお姉様の舌が気持ちよくて、動くことが出来ず)
(しばし、お姉様の舌に身を委ねた)
482:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/26 23:25:59
>>481
そう……
自分で飲んだことが無いからわからないけれど、ミスティアがそう言うならそうなんでしょうね。
…んっ…これが私のおっぱいの味なのね…こくっ…
(頬についた母乳を舐め取り、味を確かめるようにゆっくりと飲み込んで)
(感慨深く自分の母乳の味を確かめて)
……?ふふっ、そんなに物欲しそうなかおをしなくても大丈夫よ…
まだまぁしっかりとおっぱいを飲ませてあげるわよ。
…夢中でおっぱいを吸い上げるミスティアったら、赤ちゃんみたいで本当に可愛らしかったわ…
(ミスティアの視線が動くと、その意図を理解して優しく囁き)
(夢中で母乳を飲んでいたミスティアの姿を思い出して微笑んで)
ミスティア……んっ、ちゅっ…んんっ……
(綺麗に母乳を舐め取ってしまうと、口内で唾液と混ぜ合わせ)
(それを口移しでミスティアへと飲ませようとする)
483:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/26 23:34:36
>>482
お姉様…自分で自分のおっぱい味わうなんて、エッチです…
でも、私…エッチなお姉様、好きです…
(お姉様の顔と乳房を交互に見て、物欲しげな目をお姉様に向けて)
あ、ありがとうございます、お姉様…
お姉様のおっぱいが飲めるなんて、私、幸せ…
そんな、悶えるお姉様のほうが、可愛かったです。
お姉様に比べたら、私なんて…
(謙虚に見せて、実のところ褒められて嬉しく、目を逸らしてしまう)
お姉様…んっ、んん……ちゅる…ん……こくっ…んっ……
(唇が重ねられ、お姉様の母乳交じりの唾液が口内に移されると)
(それを嬉々として嚥下し、舌を絡ませ合おうと、口内で下を動かしてお姉様を求め)
484:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/26 23:48:53
>>483
んっ…だって、ミスティアが美味しいなんて言うんだもの。
どんな味なのか気になるじゃない。
(小さく舌を出してイヤらしく微笑むと、まだまだしたたる母乳を掬い取って)
(ミスティアに見せつけるようにそれをペロッと舐めて)
ふふっ…私がおっぱいを出せるって知っているのも、私のおっぱいを飲んだことがあるのもミスティアだけよ?
…そう教えてあげたらもっと幸せになってくれるかしら?
ちゅっ…んっ、んんっ…はぁっ……ミスティアっ…あむっ…
(もちろん口移しだけで終わるわけはなく、ミスティアに応えるように舌を動かし絡ませていく)
485:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/26 23:58:26
>>484
そ、そうですね…私ったら、お姉様をますますエッチにしてしまったんだわ…
(乳房から滲む母乳を掬い取るお姉様を見て、興奮はますます高まっていく)
(そして、それを舐め上げられれば、内股を捩り合わせずにはいられなくて)
あぁ、私…お姉様の秘密を独占してるんですね…
お姉様の特別になれて、私、幸せです…とても幸せで…
この幸福が終わるのが怖くなってしまいそう…んっ…
(いつか終わりが来ることはあろうとも、今はこの幸せを享受しようと舌を絡ませ合う)
んっ…ちゅ……ちゅる…んぐ…ふぅん……んっ…
(お姉様の舌を貪欲に求め、舌を嚥下してしまような勢いで吸い上げ)
(唾液を嚥下しては、また舌を絡ませていく)
ふぅ…んっ…ん…ちゅく、んぐ…
(一度お姉様から離した手を、片手は再びお姉様のスカートの中に、もう片方の手はお姉様の脇腹に添え)
(脇腹に添えた手は、そのまま胸元へと這わせていって)
486:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/27 00:13:24
>>485
んっ…ふふっ、ミスティアのエッチさが私にうつっちゃったのよ…
ちゃんとこの責任は取ってもらうわよ?
(そう呟くと、一舐めしただけでまだ母乳の残った指をミスティアの口元に突き出して)
そうよ…私の秘密を知っているのはミスティアだけ…
ミスティアは私の特別だもの…んっ、レロッ…
はぁっ…ミスティアってばこんなに興奮して…んっ、んんっ…
ちゅっ…ペロッ、くちゅっ……
(ミスティアが激しく舌を絡めてくると、こちらからも舌を激しく動かし)
(ただ絡めるだけではなくミスティアの口内中に舌を這わせて唾液を塗り付けて)
あっ……ふふっ、ミスティアのエッチ…
……けど…良いわよ、好きなだけ触って…
代わりに、私も可愛がってあげる……んっ、はあぁっ……
(再びミスティアの手が触れると、イヤらしい笑みでそれを受け入れて)
(お返しとばかりにミスティアの秘所に手を伸ばしていく)
487:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/27 00:27:07
>>486
私のエッチさが…?
それでは…私に責任があるということですね…
(責任を取ってと言われると静かに首を縦に振って、突きつけられた指を口に含んだ)
ん……ちゅる…ちゅ……
(指を口に含んで舐め回し、母乳を拭うと口を離した)
(そして、キスを再開すると、さっきよりも劣らぬ勢いで舌を絡ませ合い)
(お互いに唾液を送り込み合っては嚥下していく)
お姉様も…エッチ……
(キスだけでは物足りず、胸元に這わせていた手が乳房の間に来ると、お姉様の左乳房を掴んだ)
お姉様……お姉様…
(掴んだ乳房を、捏ね回す様に手を動かし、きゅっと引っ張ったりして)
(スカートの中の手を秘所に到達させると、お姉様の秘所を下着越しに触れ、指腹で割れ目をなぞって)
んっ…ハアァ…ッ!
(お姉様の手が秘所に触れると、掠れた声を漏らし、快感に身を振るわせた)
(敏感になった体は、少し秘所を触れられただけで、強い快感が駆け抜けた)
488:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/27 00:45:23
>>487
そうよ、私がこんなにエッチになったのはミスティアが原因だもの…
だからミスティアには、ちゃんとその責任を取ってもらわなくちゃ…んっ……
(指を舐められるとくすぐったそうな声を漏らしながら、指を這う舌の感触を感じて)
んんっ…こくっ、くちゅっ…ちゅっ…美味しっ…
(喉を鳴らして唾液を飲み込む度に、うっとりと頬を緩ませて艶めかしい笑みを見せて)
あっ……はぁっ…おっぱいが良いの…
触って…ミスティアの手で私のイヤらしいおっぱいから…んっ…おっぱいミルクを搾り出して…
(再び胸を刺激されると甘い声を漏らして搾乳をねだり、自分から胸を突き出して)
……んんっ…!わかるでしょミスティア…?
ミスティアにおっぱいを可愛がられてこんなに濡れちゃったの……
(下着越しに割れ目をなぞられると、溢れてきた愛液で下着がグチョグチョになっていることを説明して)
(指の動きに合わせるように喘ぎ声を漏らして)
はぁっ…気持ち良い、ミスティア?
もっと鳴いて…もっともっとイヤらしいミスティアを私に見せて……
(最初から少し強めに秘所を撫で、グリグリと指を押し付けていく)
489:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/27 00:58:30
>>488
やはり、そうなんですね…
分かりました、お姉様…私に責任を取らせてください…
お姉様がエッチになってしまって責任…取りたいです…
(会話を交わしながらも手を動かし続けており)
(乳房を揉む手も、秘所を弄る手も休まることを知らない)
お姉様…
(胸が突き出されると、乳房を揉む手を、もう片方の乳房に手を移動させ)
(そちらの乳房を掴んで、母乳を搾りだしていく)
おっぱい…お姉様のおっぱい…もっと…!
(ぎゅっ、ぎゅっと乳房を揉み、乳頭を摘んで捻り、乳輪付近を掴んで軽く扱いてみて)
(下着越しに撫でている手が濡れたのを感じると、もしやと思い)
嬉しい…私の手で感じてくださったんですね?
うっとりして、そんな風に笑みを浮かべて…もっと、もっとお姉様のエッチなところを見せて…!
(下着が愛液で濡れているのを確かめるように、わざと水音が立つように、指を動かし始める)
(指腹を割れ目に強く押し付け、前後に動かし、ぐちゅ、ぐちゅと音を鳴らし、下着をずらして中指を膣内に突き入れた)
ひぃあっ、お姉様…気持ちいいです……お姉様の手が、私のアソコに触れて…
ひぐっ!うあぁ…
(指を出し入れしようとしたところを、指が思い切り押し付けられ、手が止まってしまう)
(そのまま押し付けられていると、すぐに絶頂がやってきて、気をやってしまった)
ひぁっ!あぁぁっ…!!
490:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/27 01:04:26
【んっ…ごめんなさいミスティア】
【そろそろ眠気が強くなってきたの】
【ここで凍結をお願いできるかしら?】
491:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/27 01:15:20
>>490
【すみません、お返事が遅くなって…】
【無理はされないで下さい、凍結は大丈夫です。】
【次回はいつ再開可能でしょうか?】
492:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/27 01:21:11
【ええ、ありがとう】
【そうね…次は月曜の晩かしら】
【時間は21時以降なら大丈夫よ】
493:ミスティア・ローレライ ◆u83zPk0gSQ
09/03/27 01:24:57
>>492
【分かりました。では、月曜日の21:00にまたお会いしましょう】
【今夜も素敵なロールをありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お姉様…】
494:原初の夜 ルーミア ◆JrNMd471Nk
09/03/27 01:32:02
【こっちこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【月曜を楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
495: ◆NiLx/NXD4s
09/03/27 22:03:29
【スレッドをお借りします】
あ、……う……ゴ、ゴホン。
(彼女の濡れた唇や、そこから漏れる刺激的な言葉に)
(思わず魅せられ、少しの間固まってしまう)
(ちょっぴり情け無い自分の硬直を、なんとか咳払いで誤魔化すと)
…ありがとう、僕も君と…レイと一つになりたい。
(優しい表情で髪を撫で、濡れた唇に軽くキスをしてから)
(白いブラウスのボタンを外していく)
(一つ、二つとボタンが外れていくたびに)
(レイの白い肌が少しずつ露になって)
…改めてみると、本当に綺麗で白い肌…。
(指先で、露になった襟元から鎖骨の辺りをなぞって)
…こんなに白いと、ちょっと悪戯したくなっちゃうな。
(なぞった指でレイの前髪を軽く上げると、最初は額に、次は頬へ)
(そして首筋へと唇を落としたところで、強めにレイの肌に吸いついて)
―んむ……ちゅう…。
【それでは、改めまして宜しくお願いします。】
496:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/27 22:16:48
【お借りしますね】
>>495
(沈黙の後、彼の咳払いする姿)
(此方も今までにない感覚に胸を締め付けられながらも)
(高鳴る鼓動の源となる「それ」に疑問府を抱いているようで…)
…―どうしてかわからないのに…貴方と繋がりたい…
これが…今の私の気持ち…欲望…
(彼のいたわる様な指先の動きや口付け)
(やがてその手により覗く、白いブラジャー)
悪戯…? あ…―っ…ん…ふ…
(首筋の辺りを強く吸われるという初めての小さな痛みに思わず声を洩らしながら)
(知らぬ間に掴んでいた彼の上着を、きゅ、と引っ張るように更に引き寄せ)
【こちらこそです。よろしくお願いします】
497: ◆NiLx/NXD4s
09/03/27 22:35:01
>>496
(時間にして、約数秒間強、肉食獣か何かの様に吸い付いていたが)
(レイの反応や、引き寄せられた自分の上着に気付くと、唇を離して)
…あ…ゴメン、痛かった?
(ちょっぴり不安げに、レイに問いかけて)
…次はもうちょっと優しくするから…
(微笑んで、そっと頬を撫でると)
だから、もうちょっとだけ我慢して…ね。
(そのまま、先程口付けていた部分のほんの数cm下へと)
(唇を落とし、再度白い肌へと吸い付いていく)
…ん…む…ちゅ……
(今度は若干力を抜いて、出来るだけ長めに唇を付けて)
(その間、レイの不安や痛みを軽減する為、片手は優しく背中を撫でて)
(また、数秒間から十数秒経つと、唇を離し)
さて、ここで問題。僕のやってるこの悪戯。
…この行為に、一体何の意味があると思う?
(悪戯っぽく笑うと、今度は鎖骨の若干下の部分へと)
(唇を落として、吸い付いていく)
(その内、先程吸い付いていた部分の肌が、少しずつ朱色に染まっていき…)
498:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/27 22:47:19
>>497
(不意に優しく問いかけられ、閉じかけられていた瞼をうっすらと開け)
…いえ、平気…― でも…身体が熱いわ…
(息が触れ合う距離で見つめ合う。紅い眸には心配げな表情の彼を映していて)
あ…―ん…っ…ふ…
(背中を撫でられると自然と身体が彼に押し付けられて、僅かな隙間すら埋める)
(肌蹴たブラウスから覗く白い肌、胸を覆う下着が彼の胸に押し当てられ)
(ゆっくりと身体をなぞるその唇に、徐々に眉根が寄り、感じ始めているような表情をみせ)
この行為の意味…?
貴方が前に言っていた… 「何をしても、傷つかないか」って。
これが…―そうなの?
私を…傷つけているの…?
(ほんのりと朱に染まり始める箇所に感じる、微かな痛み)
(それを指すように言葉を返して)
こ
499:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/27 22:50:19
【すみません、最後の「こ」は何でもないです;】
500: ◆NiLx/NXD4s
09/03/27 23:09:18
>>498
(押し付けられた柔らかな感触や、時折見せるレイの艶やかな反応を)
(口付けたまま、上目遣いで堪能しながら)
(レイの解答を聞くと、唇を離して)
…んっ…。フフフ、残念…不正解。
確かにそう、口にはしたけど。 僕は君を、故意に傷つけたりはしないよ。
…これだけは、約束できる。
…さて、正解を教えないとな。
レイ、今僕が口付けていた部分…肩のところがいいかな。
…じーっと見ててごらん?
(レイに、その部分を見る様に促すと)
(丁度、口付けていた部分が、血の気を取り戻し)
(徐々にレイの白い肌へ、赤く、くっきりと刻印を浮かび上がらせていく)
これはね、印。二人が一緒に居たよって言う、印。
愛してたり、大好きな人が、他の人に取られないようにする、印。
(浮かび上がったキスマークを愛しそうに触れて)
…流石に、自分の首筋の部分のは見えないだろうけど。
…そこにも二つ、しっかり付いてるよ。
(既に刻印された、二つのキスマークを指差して)
(少しの間、嬉しそうにニコニコとしていたが)
(徐々に不安げな表情へと変化していって)
…あ、…もしかして、跡が残るの……嫌だった?
【了解したよ】
501:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/27 23:24:22
>>500
(彼に促されるまま自身の肩へと視線を落とす)
(見据えるその先には、白い肌に浮きあがっている小さな跡…)
印…? 私たちだけの…―。
貴方は…私を愛しているから、これを―。
(小さな跡に触れる彼の指先をじっと見つめた後、視線を合わせると)
(そこに映るのは不安げな面持ちを見せる顔)
(数秒の沈黙を挟んで、彼と視線を絡ませながら)
(自らの手で外れかけのブラウスのボタンを全て解いていき―)
嫌じゃないわ…。
ようやく、この感覚が分かった気がする。
…貴方と…愛している人と…私の全てが繋がりたがっている―…
(はらり、と床に落ちたブラウス。ス、と細くて白い腕を彼の首裏に回して)
(自ら再び唇を重ねていく)
…ちゅ…く…―んっ…んん…っ
502: ◆NiLx/NXD4s
09/03/27 23:47:38
>>500
『やっぱり、まずかっただろうか…』
(刻印を刻んでいる間こそ、興奮していて感じなかったが)
(数日で消えるとはいえ、やはりそれは残るもの)
(不快感を感じるものも居ると思い出せば、徐々に不安な感情が)
(心の中のウェイトを占めていき、つい暗い感傷に浸ってしまう)
……あ、あのさ…
(沈黙の中、どこか不安げに、相手の気持ちを探るように視線を交わし)
(なんとか口を開こうとした時、はらりと落ちたブラウスと)
(目の前の少女から、心の中で待ち望んでいた言葉が聞こえ)
…ありがとう。その言葉を聞けて、安心した。
(暗く、不安げな表情が少しずつ晴れれば)
(だんだんと優しげな表情へと戻っていき)
…僕も君を、愛しているよ。レイ。
(笑顔で、相手へ自分の感情を告白した)
…ん…ちゅ…ちゅ…んっ…
(そのまま彼女の唇を受け入れると、自分も彼女の腰へと両手を回し)
(二人で繋がっている様子は、どこか映画のワンシーンの様にも見える)
―ちゅる…んっ…はむ…ぅ…
(深いキスを交わしていく内に、徐々にお互いの立ち位置が変わり)
(感情が昂ぶっていくと、無意識に片手はレイの臀部へと伸び)
…んっ…んっ…レイ…愛してる……
(愛の言葉を紡ぎながら、もう片方の手は、レイの髪や露になった裸の背中を撫でて)
503:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/28 00:12:13
>>502
(柔らかな眼差しで微笑む彼と視線を絡ませた後、彼からの言葉―)
私も…愛してるわ…
(つられるように、しかしどこか自然に零れるように、ふわりと微笑み返す)
んっ…あ…ふぅ、んっ…―
私も…貴方が…―あ…んん…
(彼の手が全身を包むように自身を撫でていく)
(身体の奥から溢れてくる未知の感覚に支配されながら)
(これまでに発した事のないような声色を室内に響かせてしまう)
ああ…ふ…っ… もっと…して…
504: ◆NiLx/NXD4s
09/03/28 00:37:54
>>503
…んっ……レイ、可愛い声。
それに…おねだり?もう撫でるだけじゃ足りない?
(レイの嬌声に、股間を熱くさせながら)
(スカートを捲って、臀部を撫でていた手を)
(そっとスカート内部へと進入させると、今度は下着越しに本格的に愛撫し始める)
(柔らかな尻肉を、ぐにぐに揉んでと弄ぶ時もあれば)
(太股をくすぐる様に撫で、時にはそっと秘所からアナルへのラインをなぞり)
―レイばっかり気持ちよくなるのは、ずるいな。
(最早、ズボンの上からでも分かるほど硬くなったそれの)
(存在を主張するようにレイの腹部へと押し付けて)
…女の子が触って貰うと気持ちよくなるように、
…男の人も、触って貰うと気持ちよくなれるんだ。
(自分の首に回していたレイの手を取ると)
(自分の硬くなったそれへと、持っていって)
…触ってみて?最初は、撫でてみるだけでいいから。
(首を傾け、こちらも愛撫のお願いをしてみる)
【ごめん、こんな感じでよかった?】
【…というか、長かったかな?】
505:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/28 01:00:57
>>504
はあ…んんっ… 何…この、感覚…ッ…
すごく…身体が熱くて…ッ…―何かが…濡れてる…
(彼の手つきに徐々に荒さを増していく呼吸は吐息に変わり)
(身体的な変化に気づいて、秘部に冷たさを感じては僅かに腰をくねらせて)
はあ…は…ぁ… どうして…こんなに硬くなっているの…?
(半ば虚ろな瞳。押し付けられる彼のそれを、ズボンの上から静かになぞり)
―直接、触れたい…。
【いえ、こちらの方が思うように満足させられてないようで】
【本当に申し訳ないなって思ってます…】
【口数が少ない上にロールのレベルも合わせられずすみません…(謝)】
506:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/28 01:20:58
【すみません、本当に申し訳ないんですが眠気に負けてしまいそうで…】
【再度凍結、なんてわがままは聞いていただけませんよね…?】
【無理そうでしたら、仰っていただいて大丈夫ですので】
【至らず、ほんとにごめんなさい】
507: ◆NiLx/NXD4s
09/03/28 01:23:15
>>505
…そのまま、その感覚に身を任せてみて。
…大丈夫だよ、僕がすぐ傍にいるから。
(愛撫の時間が長くなれば長くなるほど)
(レイの体が段々と敏感に、熱くなっていくのが)
(行為者である自身でも実感できて)
…濡れてるのは…多分ここ。
ここが、気持ちいいんだと思うんだけど。
(スカートの中から手を抜いて、一度レイから距離を取ると)
(今度は後ろからではなく、前からスカートの中に手を入れて)
(湿り気を帯びてきた、割れ目周辺の部分を何度も優しくなぞってやる)
(時折、当たりをつけて、割れ目の上部、陰核周辺だと思われるところを不意に攻めれば)
…どう?…気持ちいい?
(レイの体を抱き寄せ、耳元で優しく囁いて)
…それは、レイがとっても魅力的で、可愛いからだよ。
だから、こんな風になっちゃったんだ。
(股間を撫でる、レイの手に、自身もどこかうっとりしながら)
(虚ろな瞳に、どこか言って聞かせるように優しげな声で囁いて)
…ん…直接?…いいよ、じゃあ触ってみて
(そのままズボンのジッパーを下ろすと、それをそっと露出させて)
【そんな事無いよ。君とのロールは楽しいし】
【むしろ、今まで引っ張ってくれたのは君のほうだし】
【とりあえず、そちらのやり易いようにやってくれればいいから】
508: ◆NiLx/NXD4s
09/03/28 01:25:19
>>506
【再度凍結、了解だよ。】
【とりあえず、そちらの都合のいい時間帯を教えてくれる?】
【眠気がきついようなら、今日はこのまま落ちて】
【また伝言板にでもレスを残してくれればいいから】
509:綾波 レイ ◆wDMT/dDL.g
09/03/28 01:28:55
>>508
【ありがとうございます、嬉しいです…!】
【 ◆NiLx/NXD4sさんの描写も丁寧で、ドキドキしてきます…】
【では、申し訳ありませんが再度、時間等の連絡を伝言板に書いておきます】
【すみません、もう瞼が閉じそうなので…このまま落ちますね】
【ありがとうございました!】
【スレお借りしました】
【お邪魔しました】
510: ◆NiLx/NXD4s
09/03/28 01:32:12
>>509
【はーい、了解】
【それじゃあ、また伝言板を覗いてみるね】
【確認次第、こちらもすぐレスを返すから】
【それじゃ、おやすみ。いい夢を】
【スレッドをお返しします】
【お邪魔しました】