09/11/30 20:29:17
>>254
続き。
静寂が広がる部屋に淫らな声が響く。
｢あ…ん！いや…だ…！あぁ！｣
見えない何かが正一の腕や腰、股間にまとわりついている。
(くっ！何なんだこれは！)
振りほどいても、また絡みついて、正一は逃げる事ができない。
(まさか…白蘭サンなのか…？これは匣兵器なのか…？)
｢…っ！？あぁっ！｣
必死に頭を働かせていた正一だったが、見えない何かの感触と愛撫に我慢の限界が近づいていた。
(ダ、ダメだ…。もっ、出る…！)
09/11/30 20:29:17
>>254
続き。
静寂が広がる部屋に淫らな声が響く。
｢あ…ん！いや…だ…！あぁ！｣
見えない何かが正一の腕や腰、股間にまとわりついている。
(くっ！何なんだこれは！)
振りほどいても、また絡みついて、正一は逃げる事ができない。
(まさか…白蘭サンなのか…？これは匣兵器なのか…？)
｢…っ！？あぁっ！｣
必死に頭を働かせていた正一だったが、見えない何かの感触と愛撫に我慢の限界が近づいていた。
(ダ、ダメだ…。もっ、出る…！)