【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part2at EROCHARA
【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part2 - 暇つぶし2ch862:名無しさん@ピンキー
09/02/07 02:09:40
>>860 の要望に答えて。

「夜勤交代の報告にまいりました。」
婿養子アランが司令官室へと報告にやって来る。
「そうか・・・今日はおまえ・・・夜勤だったな。淋しい夜になる・・・
交代までまだ時間があるのだろう?アラン。」
「交代の時間になるまでここに居てやるよ。」
アランが空いていた椅子に座るとオスカルが膝の上に座ってきた。
「勤務中は夫婦を意識するなと言ったのは隊長だろう。」
アランは意地悪く言ってみた。
「う・・・ん・・・言ったような気がする。」
オスカルの手がアランの首に回りキスを求めてくる。
アランはそれに答え、唇を割り入れ舌を入れると絡め返してくる。
お互いに舌を絡めあい、激しく唇を吸い合う。
アランの下腹部は熱くなり姿を変え始めていた。
オスカルのサッシュを解いて、キュロットの中に手を入れ
花弁をかきわけ、指を入れてみれば泉は涌きあがっている。
アランはキュロットの前を開け、狭く窮屈になったものを開放した。
オスカルはブーツとキュロットを脱ぐとアランに馬乗りになった。
アランはオスカルの軍服の前を開くとコルセットを下げ、乳房を吸う。
固く太いアランの分身が花弁を割り開き突きぬけて行く。
オスカルは両手でアランの肩を掴み、アランはオスカルの腰をしっかりと支える。
アランの腰が激しく動き、そのリズムに合わせてオスカルも腰を振ると
両乳房も大きく揺れ、アランの腰の動きは一層と激しくなる。
静かな司令官室に淫らな水音と女の甘い声が響き渡っていた。
アランはオスカルの奥深くに飛沫を放つと
絶頂に達したオスカルがアランの胸に倒れ込んだ。
アランの膝からオスカルが離れない限り、二人は繋がったままだ。

「隊長さん。これじゃあ、夜勤に行けないぜ。」

ただのエロエロだけでした。お目汚しすいません。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch