09/01/06 18:16:52
>>459
くぅ……んんっ……!
(エヴァの足を開かせ、根元までペニスを突き入れていく。
エヴァのお腹がぽっこり膨れるのを見ると、クリトリスを刺激していた振動を止めさせて)
ふふっ、もうすっかり牝の顔ですね。
これはもう……このまま飼ってあげましょうか。
(ずっぷり突き刺したまま、エヴァの頬を撫でて)
ほら、明日菜さん。
まずは、この牝の口を、貴女のおまんこで塞いであげてくれませんか?
(側に明日菜がいるのを確かめると、そちらを見てから、エヴァの顔を見下ろして)
【では、宜しくお願いしますね。】