09/03/12 01:00:50
いつもモスカの足元の暗がりで一人寂しくオナっているスパナたん
「モスカ…モスカ…、ウチの中熱い…何か太いの入れて…モスカ……はぁ、あ」
あまりに寂しかったので、うわごとのようにスパナたんはモスカを呼びました
そうしたら、おやおや、うっかり音声認識が作動してしまったようです
モスカはスパナたんに言われた通り、まだ配線や骨組みが剥き出しの腕を伸ばし
汗や汁にまみれたスパナたんの尻へ太いチューブをぬっこみました
「…あっ!ひ、い、痛!!何、な…モスカ!?」
「キュンキュン」
スパナたんの尻穴がキュンキュン締め付けてくるぞとモスカは言葉責めをしてきます
スパナたんはいきなりの挿入にぼろぼろと涙を
こうですかわかりません!><