ティンクル☆くるせいだーす なりきりスレat EROCHARA
ティンクル☆くるせいだーす なりきりスレ - 暇つぶし2ch350:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/07 18:16:51
今年もどっかの神社には痛車とかウサミミ巫女が集まって、色々と盛り上がってたみたいだね~。
     _
   /{゚´/^l ヽ      
  レV 〈ルリV小 ◇
  〃イ(レ!゚ ー゚ノi|ヾ!/◇◇    煩悩退散♪
  {/γ'つ'/´|)  ◇ ◇彡
    i_/ 永トJ
    く/j|l_ゝ


……………ごめん。
自分で貼っておいてなんという偽善者っぷりかと呆れた(カーンカーン
何しにここに来ているか、って感じだよね。

これでもプラトニックに行こうか考えてた時もあったけど(本当だよ!?)、もう駄目だね。
ピンク色な事しか思いつかない><

【1レスのみの打診~】

351:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/07 20:06:54
杵と臼ってえっちだよね。
略してK・I・S・Sってもっとえっちだよね♥

【待たせちゃってごめんね】
【シン君、明日イケる?】
【先輩は夕方5時半から空いてるよ♥】
【明日以降はなかなか空いてないかなぁ…】
【シン君にいっぱい責められてみたいな♥】

【置きレスだよ♥】

352:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/07 20:28:48
>>351
【空けますよ~】
【焦らされて、もう脳が溶けそうです】

【1800ぐらいから2300ぐらいまで頑張れます】
【おっぱい揉み揉み延々と、でいいんですよね?】
【場所は生徒会室、僕のほうから我慢できずに盛ってリア先輩に迫る】
【挿入は無し…時間があったらやってみたいかも…】
【他に何か懸案事項あったら、言って下さい】

353:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/07 20:42:39
【了解、だよ♥】
【書きはじめはどうする?】
【私から乱れたほうがシン君はやりやすいと思うケド…】

354:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/07 20:49:02
>>353
【僕にやらせてください】
【多分、リア先輩がやったほうがいいとスムーズだと思いますが、経験を積みたいです】

【それと希望。できれば最後のほうは、ひぎぃ喘ぎでお願いします】
【リア先輩のひぎぃ、僕は大のお気に入りなんで】

355:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/07 21:06:47
【そっか】
【男のコだもんね。がんばるんだゾ♥】
【時間は有限だからすぐに踏み込んできてね♥】
【ちょっと乱暴にされても、先輩は許してあげちゃうゾッ♥】

【ひぎぃのコトも分かったよ♥】
【シン君の変態ちっくな欲望に、先輩は答えてあげちゃいます♥】

【落ちるね。明日が楽しみ♥】

356:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/07 21:11:50
【了解です~】
【では明日1800ごろに】
【余裕があれば、先に書き始めを投下しておく予定です】

【僕も落ち】

357:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 17:52:50
【シン君を待ってます♥】
【来たらすぐに投下してほしいな♥】

358:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 18:02:57
到着ッ。
【書き始めの用意はあります。今出します】

359:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 18:04:52
(廊下の電気を消して、生徒会室の鍵を閉める)
(窓も閉めて、カーテンも引き、準備室からの侵入がないかもチェック)
(万事OK)
(今残っているのは僕とリア先輩だけだった。)
(先輩は書類整理に集中している。真剣な顔も可愛いなあ…)

(ほんの少しだけ、罪悪感が沸いた。けど振り払う)
(後ろから忍び寄って、後ろからリア先輩の胸に手を這わせる。)
(まだ気づかない…すごい集中力だ…)

(ごくりと生唾を飲んで、リア先輩のおっぱいに手を添えた。)
(びくん、とリア先輩が震えたのがわかった)
(その瞬間、思い切り乳房を引き絞る)
(僕の手の中でリア先輩がびくびく震える…リア先輩…可愛い)
(この不意打ちを、一度はやってみたかったのだ)

(驚きに目を見開くリア先輩に思考する間を与えず、そのままおっぱいを激しく揉みしだく)
ああ柔らかい…先輩のおっぱい最高です…


【リア先輩は台詞少なめで描写が多めみたいですから、
僕もそれに倣ってみようと思いました】
【どうでもいいですが、改行も前よりするようにしました】
【リア先輩に合わせてみたつもりです】
【では、宜しくお願いします】

360:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 18:49:35
んん!?やぁ…♥
な…なんなの…ってシン君!?
(突如胸を揉まれる感触にカラダがビクンビクン震えた)
(ぜんぜん気づかなかった…気配を消すのがお姉ちゃんよりも上手だったかも…)
(いきなりの事で頭の中が真っ白になっていたが、カラダは正直に反応しちゃう♥

(無防備だったおっぱいがシン君の手に掴まれただけで、一瞬で頭の中が沸騰する)
(心の中まで暖かくなって、えっちな気持ちが膨らんでいく…)
(あぁ…♥久しぶりのシン君の手の感触…)
(好きだったおっぱいぎゅうぎゅうされるのをしてもらって)
(胸にシン君への愛しさが募る…んん…大好き♥)

って…シン君?
い、いきなり女の子の胸を揉むなんて、えっちにも程があるゾっ?
(言葉は強気に…でもカラダはすでに受け入れていた)
(抵抗を考えようにも、おっぱいを揉まれる快感が邪魔して、思考が霧散する)
(おっぱいを揉む手が、反抗する気力をうまい具合に反らされてしまう)
(や…やだ…抵抗も出来ないなんて…先輩として、お姉さんとしての立場が…やぁ♥)

(思考が…早くも…陥落寸前だった)
(カラダは…陥落以前に最初からシン君の責めを求めていた)
(強引におっぱい掴まれただけで言いなりになっちゃうなんて…やぁん♥

(私、どんどんえっちになっちゃう♥)

ね、もう少し優しく…して?
先輩はシン君のこと…大好きだから、
拒まないから、もっと優しく抱きしめて欲しいな♥
(せめてものあがきとして、快感を緩やかにと願う…)
(シン君にいきなりイカされちゃうのは…お姉さんとして阻止したい…)
(でも…あぁ……気持ちいい♥)

【私との事、いろいろと考えてくれたんだね】
【すっごくうれしい♥】

361:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 19:12:44
(腕の中でびくんびくん震えるリア先輩がとっても愛しい)
(白磁のように綺麗だったおっぱいが赤く染まっていくのを見て、征服欲が満たされていく…)
(僕が、今、リア先輩を、好きにしているんだ…)
(その事実が胸を満たす。好きな女の子が乱れる姿が、心地良い)
(もっと乱暴にしたいという欲望が生まれてきた。)
(でも、リア先輩の優しくして欲しいと言うお願いを聞いて、)
(それを鎮める。)
(無視しても良かったけど、今はお願いを聞いてあげたい気分だった)

(乳房を責める手を少し弱めにする。)
(代わりに、寂しそうに震えている乳首を責めてあげることにした)
(優しく摘まんでいるのに、びくびくと震えだす先輩…可愛い)

(無性に乳首に口付けしたい気分だった)
(けど、今の僕は後ろからリア先輩を攻めている身…それは叶わない)
(前に移動して乳首に吸い付く手も考えたけれど…)
(責められる可能性が飛躍的にあがるので、止めておくことにする)
(責められるのも、ご奉仕されるのも好きだけど、今はずっと責めていたい。)

(乳首に口付けしたいのを我慢する代わりに、リア先輩の肩に口付ける)
(半分だけはだけた制服から覗く肩に、唇をあてる)
(そして、思い切り吸引)
(またもびくびくと痙攣するリア先輩)
リア先輩…可愛いッ。
もっと感じて?
(吸引した場所が赤く染まっていくのが目に見えて、それがまた僕を気持ちよくさせる)

【描写多めにすると、リア先輩の行動・状態まで干渉してしまいますね】
【そこはご容赦を】

362:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 19:43:11
(シン君が私のお願いを聞いてくれた…刺激が弱くなって、一瞬だけ気が緩む)
(うれしくて、後ろを向いてキスをしてあげようと思った)
(…と思ったら乳首を責められて、一瞬にして余裕が崩れる…)
ひぎ♥…ぐぅ…うぅん!
(キスをしようと開いた唇から喘ぎが漏れ、我慢できずによだれまで溢れる…)
(…いやだ…恥ずかしい♥)

あ…く……そんな…さきっぽばっかりぃ…♥
(弱くなった刺激はさきっぽに最良の強さの刺激だった…)
(弱くされてかえって追い詰められていく)
(私のおっぱいを責める魔王の指は、どこまでも絶妙に私を追い詰める)
(取り戻そうとした余裕はカケラも残っていない)
(ぐにゅぐにゅ揉まれるおっぱいにカラダが持っていかれて)
(シン君の手のひらになすがまま……)

(反撃…しないと…)
(まとまりの無い思考でそれだけを考えて、腕を後ろに回す…)
(このままでは、一方的に…イカされちゃう♥)
(シン君のズボン、ジッパー、その中のおちんぽに触れる事を夢見て、指を這わせようとする)

(あとちょっとでズボンに届くといった所で、シン君に肩口を思い切り吸引される)
(ビクンビクン震える肩…やぁ…やぁ…感じちゃう♥)
ひぐ…ぐ…が…♥
(反抗の意思が一瞬で霧散した…)
(だけでなく、生気まで吸い取られるような錯覚を受ける…)
(まるで吸血鬼みたいな…魔王の吸引♥)
(私の頭の中にダイレクトに響いて、すべてを快感に溶かし、シン君への思いへと塗り替えていく…)
(早くも…絶頂が……近づいてきた…)
(抵抗の意思を折られて…私のカラダが…魔王に犯される喜びに震えだす…)
(シン君の責めが気持ちよくて…頭の中が真っ白になっていく…♥)

【大丈夫だよ♥】
【シン君に状態を制限されちゃうなんて、先輩もドキドキだよ♥】

363:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 20:08:12
(はだけた肩にキスをした辺りから、リア先輩の痙攣が激しくなった)
(大好きな、意外と素直になれない女の子の痴態…。)
(可愛さが堪らなくて、リア先輩を後ろを向かせてキスをする)
んちゅ…ちゅぱ…ん……。
(だらしなく開いた唇からよだれが垂れているのが見えた)
(いつもなら絶対に見せないであろうリア先輩の感じてる顔…)
(よだれというアクセントが特に僕の胸を打つ。さらに苛めてみたくなる)

(唇を離し、乳首から手を離す。)
(物足りなさそうな顔をしていたのは僕の気のせいだろうか…)
(そんな考えも抱きながら、思い切りおっぱいを引き伸ばす)
(またも震えるリア先輩…愛しくてたまらない…)
(伸ばしたおっぱいをリア先輩の口元にまで引き上げて、二つの乳首を口に含ませる)
(自分のを吸っている…リア先輩…)
(後ろから横顔を伺うと、目を白黒させているいるように見える)
(驚いているのだろうか…でも、容赦はしない)

先輩…イって?
自分のおっぱい吸いながら、イって?
(酸欠に喘ぐ先輩の口元に交互に乳首を突っ込みながら、おっぱいを揉み絞る)
(はだけた肩にもう一度キスをしようとして…そこが真赤に腫上がっているのを見て思いとどまる。)
(ここをこれ以上苛めるのは可愛そうな気がする)
(それに、どうせなら、別の部分も征服してみたい)
(思い直し、肩よりも痙攣が激しい首筋に目を留める)
(躊躇することなくそこに口付ける)
(先輩の汗の味…。堪能しながら、思い切り首筋を吸い上げる)

364:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 20:35:41
(後ろを向いてキスをしようとしたら、肩口を吸引されてその余裕を壊された)
(今度は余裕が潰れた状態で、シン君にキスさせられちゃう…♥)
(頭の中は真っ白で、何も反応が出来ない…)
ちぃゅぅ♥…んうん♥…ぷはっ♥
(口内に侵入するシン君の舌…普段は私からも舌を絡めて応酬ができるのに)
(今は思うがままに嬲られる…やぁ♥…蹂躙されちゃってるぅ♥)

(お腹の奥がきゅんと疼いた)
(……絶頂が…近づいてきた)
(このままキスをしたまま…イカせて欲しい願った)
(シン君は感じ取ってくれたハズ…なのに唇を離される)
(悲しさに抗議をしようと口を開けたら、その口に何かを詰め込まれた)
むぐ!? ぐ…ぅん♥
(最初は何がなんだか分からなかった…)
(ケド、自分のおっぱいが引き絞られる快感で理解した)
(や…自分の吸っちゃってる♥)

(息苦しいキスよりもひどい仕打ち♥)
(けれどもう…何も考えられなかった…絶頂がすぐそこまで迫ってる)
(このままイカされちゃう…おっぱい揉まれて…自分の吸いながら…イカされちゃう♥)
(初めての経験かもしれない…胸を躍らせて、その快感に備えようとした)
(ケド、まだ驚きはあった。首筋に唇を添えられる…)
(疑問に思う間も無く、思い切り首筋が吸われちゃう…)
(またしても魔王の吸引♥…思考を吸い取られ、生気を吸い上げられ、快感を増徴させられる…)
やぁ…♥ダメ…イク…いぐぅ…イッちゃうぅぅぅぅぅ♥♥
(じぶんのカラダがビクンビクン震えるのを自覚する)
(おっぱいもまれながら、じぶんのさきっぽを吸いながら、首筋を吸われながら)
(シン君に抱きしめられながら、絶頂する…)

365:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 20:52:30
(先輩の絶頂を、首筋から唇を通して味わう)
(余裕のある状態で先輩の絶頂を見られるのは初めてかもしれなかった)
(横顔を伺う…リア先輩のイク時の顔…。)
(真赤に上気して…とても綺麗で…エロかった)
(閉じたまつげ、溢れるよだれ、こぼれる涙、どれをとっても愛おしい)
(僕が…僕だけが見れる、リア先輩の姿…)

(このままもっと、イかせてあげたくなった…)
(僕のペニスが、若干辛そうに自己主張した)
(我慢する。今日はこのまま、リア先輩をいっぱいイかせてみたい)
リア先輩、気持ちよかったですか?
もっとイって下さい。
今日は、『リア先輩だけ』がたくさんイク日』にしたいと思います。
おちんぽは無しです。挿入無しです。精液も無しです

僕の腕の中で、もっと気持ちよくなってください
(そういって再開する…胸を揉み、乳首をリア先輩の口に入れ、首筋に口付ける)
(抱きしめる手に力を込めて、リア先輩を犯すイメージを膨れ上がらせる)

【ノってきたので、もう少し続けたいです。凍結でも可です】

366:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 21:11:29
(甘い絶頂が私を支配していく…シン君のおっぱいを揉む手に意識のすべてを奪われていく…)
(まだ…終わりじゃないの…?)
(心が…折れそうになる)
(おちんぽの感触が無い…寂しい…寂しいのにイカされちゃう♥)

(私だけ…私だけまたイカされちゃう…♥)
(おっぱいぐにぐにされて…おまんこに触れてもらえないまま)
(おちんぽも触れずに、精液ももらえないで…また…イカ…されちゃう…)
(悲しくて、やるせなくて、シン君に手を伸ばす……届かない…)

(届かないまま…虚しく空を切る手…いやぁ…一人で…寂しくイッちゃう)
(カラダが熱くうずき、心の寂しさすら快感に染められていく…)
(こんな…こんなのって…一人で寂しく…イッちゃうなんて…)
シン君…シン君…お願い…強く抱きしめて♥
(後ろから抱きしめられて、私からは抱き返せない)
(シン君を抱きしめたい腕が、一人で寂しく震えている…)
私…一人だけでイッちゃうから…一緒にイケないから…シン君が私の事、つなぎとめて?
イク時の私の事、しっかり抱きしめて?

【先輩も今、ノリノリだよ♥】
【すっごく楽しい♥】
【今ならなんでも言うコト聞いてあげちゃいそう…♥】

367:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 21:26:45
(宙を彷徨うリア先輩の手を掴む)
(寂しそうに震える手…このまま遊ばせておくには惜しい…)
(リア先輩のおっぱいへ、リア先輩の自身の手を導いていく。全く抵抗が無い…)
(僕の意のままに出来るのではないかと思うぐらいの、リア先輩の従順な震える手…)
(僕が上から手を重ねるようにして、リア先輩の胸をもみしだく)

先輩、感じてる?
先輩のおっぱいは大きいから、僕だけの手では収まりきらないんです。
協力、してください。
このまま四つの手で、リア先輩のおっぱいを揉みたいと思います。
四つの手で、リア先輩のおっぱいをイかせてあげたいと思います。

僕と、リア先輩の共同作業です。できますよね?
(震える腕を勇気付けるようにキスをする)
(僕を抱きしめられない腕は、その分自分を追い詰めていく分へ、なってもらう)

368:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 21:47:22
(シン君が私の手を掴んでくれた)
(それだけで寂しかった心が一瞬にして沸騰した)
(さっきまで虚しく空を泳いでいた手のひらがシン君の手と繋がる)
(心まで繋がった気分♥)
(私の寂しさを感じ取ってくれたシン君に対する想いがさらに募る)
(手のひらをシン君の手に捕まえられただけで)
(お腹の奥が熱く疼いちゃう…まさか手の平で感じちゃうなんて♥)

(そのまま強引に導かれた私の手は、自分でおっぱいを揉む羽目に…)
(私の手を重ね合わせるようにして、おっぱいが揉まれちゃう…)
(4つの手のひらに弄ばれるおっぱい…いやだ…すごく感じちゃう.…♥)

(自分の手に触られるおっぱいが新鮮な感動を伝えて、)
(そこからはみ出たおっぱいがシン君の手のひらに捕まる)
(足がガクガクと震えてきた)
(逃げられないおっぱいがぎゅうぎゅうに絞られる…)
(拘束がゆるくなった私の手が、知らず知らずに自分でおっぱいを激しく揉み始める)
やだ…やぁ…止まらないよぅ…♥
自分で…ひぐぅ♥…自分でおっぱい♥…揉ん…でいっちゃうよぅ♥

369:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 22:08:52
リア先輩…可愛いです。
とても…とっっても可愛いです。
リア先輩にこんなにもエッチで可愛い面が隠されていたとは…想像はしてましたけどね(苦笑
大好きですよ。おっぱいだけでこんなに感じてくれて。
僕の指と唇だけでここまで来てくれて…堪らないです。

(ぎゅうぎゅうに乳房を絞りながら)
(乳首をリア先輩の口の中に押し込みながら)
(体全体でリア先輩を包むように抱きしめながら)

今度のリア先輩のイク時の顔は、どんな風なのか…想像するだけで楽しみです。
さあ、イって下さい。
リア先輩のイク時の顔、見せてください。
僕は全部見ています。
リア先輩が絶頂する姿、今のよだれが溢れてる所、上気した頬、快感と切なさに流れる涙、
そこから更に乱れる姿、全部見ています。
僕にイク所、見せてください。

(最後に、もう一度、今度は逆側の首筋に、唇を寄せる)
(ぴくんと、先輩が震える…これからする事に期待してくれたらいいな、と思う)
(リア先輩が、僕で、気持ちよくイってくれたらいいな…という願望と愛しさを込めて)
(上気して真赤な首筋をさらに焼き付けるイメージで、リア先輩の首筋を吸い上げる)

370:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 22:42:21
(限界が近づいてきた)
(自分でおっぱいを揉んで自ら絶頂に向かう私…)
(その死角を埋めるように、手を重ねておっぱいをもみくちゃにするシン君)

(おまんこが…泣いていた…)
(おちんぽを…入れて…欲しかった)
(できることなら、シン君のおちんぽでイキたかった)
(悲しさと快感とおっぱいだけでイカされる被虐心が、私の心を満たしていく…)
(魔王に犯し抜かれる喜びが、間近に迫ってきた)
(おちんぽもなく、精液もなく、おまんこに触れてもらえず)
(ただシン君におっぱいを触られただけで、はしたなくイッちゃう私…♥)

(恥ずかしい部分、すべて見て欲しくて羞恥心を開放する)
(見られちゃう…イク姿を…イク時の顔を……見られちゃう♥)
(恥ずかしさで胸がいっぱいになり、快感を引きずり出される)
(反面、私のイク姿が、シン君の心に残れたらいいな…という想いが…胸をよぎった)
ひぐぅ♥……らめぇ♥。
…おっぱいで…おっぱいで…あぐぅ♥
おっぱいで…イク…いぐぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
(後は真っ白な快感とシン君の指の感触が私の意識を塗り替える)
(シン君の精子をもらえなかったおまんこが寂しさに震えて、快感を加熱させていく)
(シン君の愛を一心に受けたおっぱいは熱くて苦しくて)
(胸の奥まで熱が浸透していくのが分かった)
(胸だけでなく心までもが犯されていく……)
(放置されたおまんこのきゅんと泣くような冷たい絶頂と)
(胸の奥を侵食する、焦がすようなおっぱいの絶頂が私を狂わしていく……気持ち…いぃ♥)

(シン君にカラダを預けながら、おっぱいだけの絶頂をかみ締める…♥♥)

371:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/08 23:01:54
(リア先輩がイかされる様をじっと眺める)
(髪を振り乱しながら、涙を流して、痙攣していく様が可愛いくて堪らない)
(特に、絶頂の瞬間の頬の色の変化が…特に胸に残る)
(愛しい人の絶頂が過ぎるまで、僕はずっと、その体を抱きしめる)
(体の痙攣が抱きしめる腕に伝わってきて、心地良い)
(好きな人の汗の匂いは殊更甘く感じられて、僕の鼻腔を満足させていく)

(頬の色の変化は落ち着いたようだ…やはりイク時の瞬間だけの、変化だったのかな)
(お互いが気持ちよくなっているときには気づかなかった…)
(これに気づけただけでも、今日という日に感謝)

(涙はまだぽろぽろと流れていて、痙攣もまだ治まっていなかった…よっぽど深い絶頂だったのかな…)
(びくんびくんしてるリア先輩が可愛くて…気分が…すこぶる良い)

リア先輩、可愛かったですよ。
そして凄くエッチでした。
(話しかけてみる。返ってくる声は無い)
(返す余裕が無いのか、そもそも聞こえていないのか…)
(どちらにしても、僕にとっては嬉しい事だ)
(まだ、びくびく震える体を抱きしめながら、リア先輩の絶頂の余韻が過ぎるのをじっと待つ)

372:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 23:27:04
(おっぱいだけで、イカされちゃった…&hearts)
(ぐったりとして…カラダが上手く動かない…♥)
(全体重をシン君に預けたままで余韻を味わう)
(えっちな液体がおまんこから流れてくるのが分かった)
(気持ちよさで流れてくるというよりは、切なさに流す涙に思えた)
(ごめんね…シン君のおちんぽ…今日は迎え入れてあげられなかった…)

(反対に散々に犯されたおっぱいは今も快感の余韻に浸っていた)
(…乳首が真っ赤になっていて…ビクンビクン痙攣している)
(……やぁん…恥ずかしい……♥)

(シン君が可愛いと言ってくれている…うれしい♥)
(聞こえてはいたけど……返事は出来なかった…口が重くて開けない…)
(シン君は私のカラダの痙攣が治まるまで、ずっと私の事を抱きしめるつもりみたい…)
(…悔しい…悔しい♥今回はお姉さんな点を、ぜんぜん見せられなかった)
(けど…やっぱりえっちの時は先輩でも女のコだから……)
(シン君に蹂躙されちゃうぐらいがいい…のかな?)
(カラダの痙攣をシン君に感じ取ってもらえるのが恥ずかしくて…気持ち良い♥)
(魔王に犯される喜びを久しぶりに実感できて、幸せな気持ちでいっぱいになる)
シン君…私、眠くなってきちゃった…少し…休んでいいかな?

【そろそろ締め?】

373:召還師レベル3 ◆Abyss.xUz.
10/01/08 23:39:55
リア先輩、お疲れ様でした。
エッチを頑張った先輩には、ご褒美を進呈したいと思います。

じゃん!

     。 O     o
      o   。
   ○         。
        O
   雪 見 だ い ふ く  !!
    。    _
      ,.'´  `゙、 o
      (____)
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ここは生徒会室だから、完全に寝ちゃうのは不味いですよ。
お菓子を食べて、一息ついてから帰りましょうね。
リア先輩が汚した分の片付けは僕がやりますから、先輩はお菓子でも食べながら休んでいてくださいッ。
はい、あーんしてください。

【OKです。締めは僕がやりましょうか?】

374:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/08 23:54:27
わっ。大福だ~♥
あ~ん♥
ん~おいしぃ~♥

こういうのをご褒美にしてくれるなら、シン君ともっとえっちしてあげてもいいかもっ♥
はい。シン君にもっ。あ~んだよあ~んっ♥

【じゃあごめんね…先に落ちるね】
【男のコとして、女のコとの関係の後片付けもしっかり…だゾ♥】
【細かい感想や要望はまた後日ね】
【ケド…今日は前にもまして楽しかったよ♥】
【おつかれさま、シン君♥】
【先輩はシン君とのえっちにメロメロになっちゃいそう♥】

375:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/09 00:13:44
リア先輩…服を着ないんですか……【という設定で(笑)】
乱れた服のまま、大福を頬張るなんて…リア先輩はエッチですね…。
僕もこの大福はモチモチしてて、お気に入りなんですよ。
でも、リア先輩のおっぱいはもっとモチモチしてて、触っていて気持ちが良いです。
そのまま先輩は大福を食べていて下さいね。
僕は、そのリア先輩のおっぱいをずっと掴んでいたいと思います。
和菓子を食べるリア先輩を僕が食…とか…まだ変な妄想が膨らんできてしまいます。

…大丈夫ですよ?もう何もしません。

あ、ダメですよ、服を着たら。
今気づいても遅いです。そのまま大福を食べるんです。
僕が抱きしめていますから、寒くは無いですよね?
最後まで僕に、エッチで可愛い先輩を見せてくださいッ。

…もう少ししたら、帰りましょうか。
リア先輩、大好きです。
今日も可愛くて、エッチで、素敵でしたッ。

【これにて締め!】
【先輩もお疲れ様でした~】
【先輩の可愛さに脳みそが溶けそうです…】
【前回も興奮して寝られなかったけど、今日もすぐ寝られない予感(カーンカーン】

376:名無しさん@ピンキー
10/01/09 05:34:17
リアちゃんエロ可愛い

377:名無しさん@ピンキー
10/01/12 11:29:18
シンくんとリア先輩はベストカップル

378:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/12 12:16:01
>>377
そう言ってもらえるなんてうれしい限りだねッ。
そのフレーズは僕も大好きだよっ。

どうでもいいけど、僕とリア先輩とおっぱいはベストgoogleなんだよ。知ってた?
URLリンク(www.google.co.jp)
なんと、上位3つを独占しちゃってるよ!
これは、自分で見てて流石に恥ずかしくなっちゃったねー。
おっぱいおっぱい言い過ぎちゃってるからかな(カーンカーン

僕は楽しくて発見したとき爆笑したけど、リア先輩はどう思ってるかな?
楽しんでくれてると良いけどっ。

URLリンク(www.google.co.jp)
ちなみにこちらは3位!あとちょっと!惜しい!

【1レスのみ~】
【1月12日現在の話でした】

379:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/12 14:39:50
シン君、今いる?
シン君はあの後ちゃんと寝られた?
シン君はなかなか寝られなかったみたいだけど、
先輩はシン君とのえっちのあと、すぐに寝ちゃったよ♥
えっへん!
先輩だから、いつまでもドキドキになったりしないのです!
(なんちゃって♥)
(本当はシン君に責められっぱなしでぐったりして疲れてたから)
(すぐに寝ちゃったんだよ♥)
(夢の中までシン君におっぱい揉まれて…先輩はもうメロメロ♥)

シン君、すっごくえっちで優しくて強引だったよね♥
空を泳いだ私の手を掴んでおっぱいもませちゃった時とか、
気持ちよくて…切なくて…蹂躙されてて…♥
とても幸せだったよ♥
シン君とのえっちに、リア先輩はもう骨抜きにされちゃいそう♥
ね、シン君?
今度は先輩がシン君を責めてみたいな…♥

【今夜イケないかな?】
【先輩は5時半から空いてるよ♥】
【前いってた、手だけでシン君に気持ちよくなってもらいたいな♥】
【ちょうど前回のえっちの逆パターンになる感じがいいな♥】
【シン君が責められる嫌だって言ったら止めるケド】
【一度ぐらいは私にリードさせて欲しいな♥】

【外から置きレスだよ♥】
【おっぱいbestについては先輩はノーコメント♥】

380:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/12 20:11:59
【失礼。出払っていて遅れました】
【先輩から誘いまでかけてくれたのに、申し訳ありません】

>>379
僕が責められるパターンですか…。
あんまり歓迎はしたくないなあ……。

【しかし、リア先輩の強い希望とあれば、やってみましょう】
【手だけということは…またも挿入無しなんですね(笑)】
【また別の意味で焦らされてるなあ僕(苦笑)…】

【今からいけます…か?】

381:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/12 20:33:05
シン君、遅いゾ!
シン君とのえっちが忘れられない先輩が、
せっかくサービスしてあげちゃおうと思ったのに…ぷん!

【な~んてね♥】
【いきなり時間が空いて、急の誘いをした私も問題あるから気にしないでね】
【live2ch巡回任せだったし、時間も無駄になってないよ♥】
【時間空いたから急にシン君に会いたくなったなんて…えっちしたくなっちゃうなんて…】
【先輩も結構ダメみたい♥】

【でも今夜はもう時間が少ないから、先輩は遠慮しておきます】
【残念でした♥】

【打ち合わせだけお願いできる?】
【場所は生徒会室、前回と似たようにみんな帰った後】
【前回とは反対に、私がシン君を後ろから抱きしめて】
【手だけでシン君にはイッてもらおうと思っています♥】
【男のコとしてちょっと辛いかも…大丈夫?】

382:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/12 20:39:20
く~勿体無い><!

>>381
【僕もlive2ch派ですよ(割と最近ですが)。何と無く嬉しいです】

【手だけでイっちゃうとか、僕的にハマってしまいそうなのが怖い…】
【ですが、やってみましょう】
【リア先輩が僕のキャラクターを尊重してくれると信じています】
【認めたくないですが、僕、ショタな面もあるらしいですからね…】
【こちらからの要望等は…ちょっと浮かんできません(笑】

383:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/12 20:49:55
【受け入れてくれて、ありがとねhearts;】
【魔王を包むニュアンスで、仕える感じで魔王様にイッて欲しいなって思ってるのhearts;】
【次からはどんどん犯してもいいからねhearts;hearts;】

【また都合が出来たら連絡するね】
【落ちるね♥】

384:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/12 20:54:19
【僕も落ち】
【なんだかんだでドキドキしてる自分が恨めしい(苦笑】

385:学名ロロットベアー ◆Abyss.xUz.
10/01/18 20:17:40
地球。
さまざまな種類の生物が溢れている青い星。
その中には我々のまだ知らない生物も無数にいるのです。

さぁ知的好奇心の赴くまま探究のたびへ出かけましょう。
本日の動物空前絶後で取り上げるのは、魔力を使う熊。

発見者にちなんでロロットベアーと命名しましょう。

386:学名ロロットベアー ◆Abyss.xUz.
10/01/18 20:21:02
     /|\
   /  |  |\
   |  /\| .|
   |/   \|
   .\   /
     .\/

     /|\
   /  |  |_∩_
   |  /\|ェ)・) .|
   |/   \|  |
   .\   /.  ̄
     .\/

     ._
     |  |\
   /|_|  ∩,,∩
   |  /\( ・(ェ)・)
   |/   \   つ
   .\   /|
     .\/
     ._      ∩,,∩
     |  |\  ⌒( ・(ェ)・)
   /|_| ⊂      ,⊃⊃   じゃじゃーん!
   |  /\    ´``
   |/   \
   .\   /|
     .\/
     ._             ∩,,∩
     |  |\          ( ・(ェ)・)
   /|_|  \    ⊂⌒⌒   ,⊃⊃   俺様登場!
   |  /\  |     ´``´``
   |/   \|
   .\   /|
     .\/

     ._
     |  |\
   /|_|  \
   |  /\  |
   |/   \|              ∩,,∩ 
   .\   /|             ( ・(ェ)・)
     .\/               /⊃▽⊃ しゅたっ
                       し―-J 

【2レスのみ~】
【アーディンってパッキーと台詞が微妙に似通ってるよね】

387:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:27:18
.

388:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/01/31 18:12:12
結構長く待たせちゃって…ごめんね…
もうちょっと待っててね♥

389:シン ◆Abyss.xUz.
10/01/31 20:17:18
「女の子の服は脱がすためにあるんですよ」
って誰かが名言を言ってたのを思い出した(何様)

僕はたくさんのチャンスを…逃してきちゃったのかなあ…。
それでも、リア先輩が気に掛け続けてくれて…ありがたくて涙が出そう。

最近では、待つのも楽しみなんですよ。
先輩が僕を待たせて、申し訳ないなと思ってるのかなあとか、妄想したりして…。
………ちょっと図に乗りすぎですか(笑)?
【1レスのみ~】

390:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/02 20:49:10
私を骨抜きにしちゃいそうなシン君へ♥
長い間お待たせしてごめんね。
シン君、明日イケる?
先輩はいつもの時間で空いてるよ♥
でもでも、今回は女の子の服を脱がせるのかな~?

【今度こそ…シン君とえっちがしたいな♥】
【前打ち合わせしたとおりでお願いね?】
【描き始めは私からでいいかな?】

【お返事、待ってるね♥】
【PS。召還師って私と彩錦ちゃんのコトだったんだね♥】
【ごめんね。昨日気づいたよ♥】
【シン君の仕込んだネタを見て、先輩も勉強になっちゃう♥】
【でもでも、本当は【召喚師】…なんだゾ?】

【置きレスだよ♥】

391:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/02 20:58:28
僕を焦らすのが上手いリア先輩へ
明日、1800からいけます。
楽しみにしています。

【では書き始めはリア先輩にお願いします】
【どうかお手柔らかに(苦笑】

【召喚師の件は失礼しました。精進します】

【僕は、リア先輩の時間の使い方を見て、非常に勉強になります】
【特に置きレスと即レスを使い分けて、相手の時間まで無駄にしないように配慮するレスに脱帽】
【自分の時間だけじゃなくて、僕の時間まで気遣ってくれる、優しいリア先輩に感涙】
【先輩がパートナーになってくれて、本当に良かったです】
【本当に、何度でも感謝を。ありがとうございます】

392:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/02 21:27:11
わゎ。すぐレスありがとう♥
じゃあ明日夕方6時から。打ち合わせしたとおりで…ね♥

【えっへん!先輩ですもの♥】
【シン君を気遣いたくて気遣ってるだけだから…ね♥】
【煩雑なコトは避けてる、という面もあるから、感謝されても恥ずかしいゾっ】
【本当はね…もっと頻繁に来れたらいいんだけれど…】
【エンジン掛かるの遅いし、書くのも遅いし…】
【掛かったらすぐ終わりにしたくないっていう、私のワガママもあるんだ…】
【だからどうしてもまとまった時間が欲しくて…】
【ごめんね…】

【シン君と私は相思相愛設定だし、すぐ抱きしめてもらえるし】
【【ここのシン君と私】自体が合ってると思うから、先輩もここに来るのが楽しみだよ♥】

【今度こそ落ちるね】
【明日を楽しみにしているからね♥】
【シン君をいっぱい気持ちよく出来るように………がんばってみるからね♥】

393:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/02 21:37:36
何度もチャンス逃して、若干神経質になってたのかも…>即レス
ってたまたまですよ…多分。

【そう言っていただけて、ありがたいです】
【リア先輩はレスの描写が有得ないほど丁寧で、惚れ惚れしています】
【今もですね、リア先輩がおっぱいで絶頂したときのレスとか見て、にやにやしてたりするんですよ】
【どれぐらい堪能しているかというと、それだけで今までの苦労が全部ふっ飛んで行くぐらいに、です】
【その意味では、これからも是非、レスに時間かけてください】

【僕も落ちます。くれぐれもお手柔らかに】
【それでは明日1800に】

394:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 17:42:32
【始める前に】
【大好きな私のシン君へ♥】
【して欲しい事を希望しちゃいます♥】
【いつか…模擬戦でシン君に負けて犯されちゃう、みたいな設定で抱きしめて欲しいです♥】
【ifっぽい設定で】
【ギャグチックにイクなら、ナナカちゃんたちの見てる前で♥】
【ちょこっと覚醒して魔王の白い髪と赤い目で…だったりしたら面白そう♥】

【シン君も好きそうなシチュエーションで考えてみたけど…どうかな?】
【PSP版が出る前にやれたら、最高だと思うんだけどね♥】
【いつか……チャンスがあったら…ね♥】
【でもでも、今日はいっぱい責めちゃうからね♥】

395:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 17:44:46
(廊下の電気を消して、生徒会室の鍵を閉める)
(窓も閉めて、カーテンも引き、準備室からの侵入がないかもチェック)
(万事OK)

(シン君に背後から近寄る…)
(書類が散らばった状態で、テーブルに伏しているシン君)
(よかった♥)
(さっきお茶に入れた秘密のお薬が効いてきたみたい♥)
(サリーちゃんからもらった、媚薬と睡眠薬と痺れ薬が混合された)
(ドキドキビリビリグッスリ君3号、を飲んでぐっすりなシン君…)
(寝息がここまで届く…あどけないシン君の寝顔…)
くすくすっ。可愛い♥

(でも今日は寝顔を可愛がる日ではないのだ…)
(この前のリベンジ!シン君にはたっぷり気持ちよくなってもらわなくっちゃ♥)

(肩に頭を乗せる…深呼吸をして、シン君の匂いを鼻腔いっぱいに味わう)
(そうしながら、手を伸ばし、ベルトを緩め、ジッパーを引き下げる)
(指を這わせて、トランクスの中からシン君のおちんぽを取り出す…)
(ああ…♥…久しぶりに触らせてもらえる…シン君のおちんぽ♥)
(後ろから頬にキスをして、手のひらを昇降させていく)
(ビクビクっとシン君が震えた…)
(お目覚めなのかな…まぶたが開いていく…)
(大好きな男の子が起きる瞬間…ん~っ♥かわいい♥)

シン君、おはよう♥
先輩はちょっとえっちな気分になってきちゃったよ♥
でもシン君は、カラダ…上手く動かないよね?
お姉さんが…気持ちよくしてあげる♥♥

396:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 17:45:50
【痺れ薬入りだからシン君は動いちゃダメだよ♥】
【カラダが動いてたら、結局反撃されてシン君に犯されちゃうし…ね♥】
【このまま先輩の思い通りにされちゃうコト!】

【それじゃあシン君を待ってるね&hearts:】
【反応が楽しみ♥】

397:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 17:59:36
【今晩はリア先輩。宜しくお願いします】
【しかし……薬ですか…容赦ないですね(苦笑】
【了解です】
【上手く責められてみますが…遅くなるとは思います】

【僕が模擬戦で、リア先輩を犯せるのを夢見て(大歓迎ですよ!)】
【(そういうのにも、激しく憧れていました!)、】
【今日はリア先輩の良いようにされてみましょうッ】

【あと僕のほうからして欲しい事。リア先輩に魔王を生んで貰いたい、です】
【他のキャラが産むのと、リア先輩が産むのとでは、重みが違ってくると思います】
【これもまあ…いつかのもしかしたらで結構です】

【ではレスしますので、しばしお待ちを】

398:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 18:12:51
【そうだね。いつか機会があったら、魔王出産っていうのもいいかも♥】
【魔王の話をお母様から聞かされて、胸をときめかせて魔王に憧れていた私が】
【魔王と恋して結ばれて…魔王の精子で妊娠させられて…♥】
【魔王に憧れていたココロとカラダから、新たに魔王を産む♥♥】
【九浄家の代々の女が叶えられなかったコト、お母様も出来なかったコト】
【それをようやく私の代で実らせるコトが、できるんだね♥♥♥】

【そんな日が来れるように、私もがんばってみるよ♥】
【それでも、今日は先輩が責める番!】

399:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 18:17:15
>>395

(下半身に走る刺激に意識が覚醒する)
(上手く頭が働かない…ここは、生徒会室…?)
(最後に意識があった瞬間を思い出そうとして…)
(そこで思考が途切れる…ペニスに走る快感…なっ…)

リア先輩…これはどういう事ですか!?
って…うわ…ちょっと先輩…どこを触っているんですか!
(ペニスに伝わるリア先輩の指…意識がそちらに向いてしまう)
(体が上手く動かない事も、思考がどうにも上手くまとまらない事も、)
(全て些細な事のように片付けられて…リア先輩の指の感触に集中してしまう)


(皮を被ったペニスがだらしなく涎を垂らす…確かに最近全然してなかったけど、)
(いくらなんでも反応早すぎだと自分に突っ込みを入れる)
(手足を動かそうとして…動かない。ぴりぴりと先端が痙攣しただけ)
(この状態…これはひょっとしてピンチ!?)

400:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 18:45:43
シン君…好き…大好き♥
先輩はシン君のコトが大好きだから、どんなコトされても許しちゃう♥
ずっとおっぱいずりずりしろって言われても、
無理やり犯されちゃうようなコトがあっても、
何されても許しちゃう…んだよ♥
(皮が半被りしたおちんぽを両手で握り締めて)
(いたわるように手のひらを昇降させていく)

でもね、たまには先輩もシン君を責めてみたいんだよっ。
逆側の立場を経験するコトで、
シン君にもっと責めらるのが上手になれると思うし…ね♥
(私を犯すシン君のおちんぽ…)
(大好きなシン君のおちんぽを指でピンと弾く)
(ぷらんぷらんと振れるおちんぽ…可愛い♥

最近はずっとシン君のコトばっかり考えているんだよ♥
私のおまんこ、シン君のおちんぽに入れてもらえない日が続いて、
先輩はもう気が狂っちゃいそう♥
だから先輩をこんなにえっちなココロとカラダにしちゃった責任を、
シン君にはちゃんととってもらわないと…ね♥
(ぷらんぷらん振れるおちんぽがあんまりにも可愛くて)
(弾いては止め弾いては止めを繰り返す…くすくす…やんちゃなおちんぽ♥)

カラダ、動けないでしょ?
シン君が飲んださっきのお茶には、媚薬と睡眠薬と痺れ薬が混ざっていたのです!
えっへん!先輩は策士だから、薬を盛っちゃうコトだってあるんだよ♥
…なんちゃって♥
少しでもカラダが動いたらシン君に思いっきり犯されちゃうから♥
それでもいいんだけれど…たまには先輩が責めてみたいから、ね♥

シン君…シン君…大好き…だよ♥
今日は先輩のお手手で…いっぱいイッて…ね♥

401:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 19:16:13
【失礼。急に回線が重くなってレスが遅れました】

(薬を盛られた事実に愕然とする)
(まさかリア先輩がそんな手を使うなんて…)
(しかしその事を考える暇も無く、リア先輩の手に意識を持っていかれる)
ぐゎ…先輩…ちょっとそれは……。
(綺麗なリア先輩の手が、皮を被ったままのペニスを擦る度に、声が漏れてしまう
(悪戯好きなリア先輩がペニスを弾いて遊んでいる様が視界に写る)
(良いように扱われる事実に…被虐心まで芽生えてしまう…僕にそんな趣味は無いのに!)

(皮がずるずると剥けそうになって来て、亀頭がようやく顔を出す)
(外気に触れた亀頭も、今日はいつもと違うと分かっているみたいだ)
(涎を垂らしながら…震えているようにも…期待しているようにも見える)

(腰にすきんと電撃が走った)
(まだ触られて間もないのに、睾丸が爆発しそうになる)
リア先輩…もう…もう…!
(早すぎる絶頂の予感に恥ずかしさを覚える…が止まらない)
(指で弾かれて悪戯されただけのペニスが、リア先輩に射精したくて、悲鳴を上げる。

【僕はリア先輩相手だと早漏らしいですから(笑)、まずは一射目を希望】

402:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 19:48:09
くす♥
もうイッちゃうんだね?
せっかちなおちんぽ…♥
うん…分かったよ♥
今…イカせてあげる♪

(シン君の射精に期待感が沸きあがる)
(皮がずるりとむけたおちんぽをなでさする)
(前は私がムイてあげていたのに)
(今はえっちの時になると自然とムケちゃうおちんぽ…)
(ちょっとだけ嫉妬が芽生えた…)
(先輩の手を必要としないおちんぽになっちゃうのは…悲しい)

(イタズラをさらに思いつく)
(手のひらを昇降させてシン君を追い詰めながら、逆に皮を被せていく)
(戸惑うおちんぽ…かわいい…♥)
(ビクンビクン奮えるおちんぽを右手で思いを込めて擦りながら)
(左手で皮を被せて、蓋をする)

(本当は熱い精子をおもいっきり放出して欲しかった)
(でもでもシン君にいつもと違う絶頂を味わって欲しくて、ガマンする)

シン君、気持ち良い?
もうイッちゃう?
シン君はこのまま、皮を被ったままイクんだよ♥
皮の先は…先輩の左手が抑えててあげるね♥
皮の中でビューーーってしちゃって、気持ちよくなってね♥

くす♥
シン君の精子の量は凄いから、私の手のひらを押しのけちゃうかな?
それとも逆流しちゃったりして♥

【一射目、了解、だよ♥】
【イジワルしちゃってごめんね…】
【迷ったんだけれど、結局こうしちゃった♥】

403:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 20:09:27
(睾丸が悲鳴を上げていた)
(久しぶりの射精感…おっぱいを揉み絞っていた先日には出来なかった事)
(我慢してた分、期待が沸く…)
(思い切り放出したくて、痺れてる腰が前に出ようともがく)
(だが突如…皮を被せられて…驚愕)

リア先輩…?
(戦慄する…皮を被ったまま…射精の出口を防がれたままイク?)
(冷や汗が流れる…まさか逆流はしないだろうが…しないだろうが…)
(胸の内が急に冷えた…しかし射精感は止まらない…)
ああ…駄目…イク…!
(動けないまま…皮を被せられ、出口を塞がれてイク!)
…が…ぐゎ!
(目の奥で光が明滅した)
(一気に競り上がった精液が尿道を通り抜けリア先輩へ放出されることを期待して亀頭を飛び出す)
(だが皮とリア先輩の手で防がれて行き場を失う)
(その間にも噴出される精液…皮の中で圧力が高まる…)
…ぐ……り…あ…せん……ぱい!
(まず皮の中が苦しみ、次いで亀頭、尿道と、勢いをストップさせられた順に悲鳴を上げる)
(思い通りに出来ない射精…動かないハズの腰が僅かにガクガクと震えた)
(苦しさで思わず、リア先輩の名を呼ぶ)

【容赦ないですねぇ。内心ビビってます(笑】

404:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 20:43:43
(胸がときめく。シン君がイク♥)
(射精を出口で封じられたシン君がどんな顔をするのか、考えただけで胸が切なく疼く)
(その瞬間はすぐに訪れた)
(ビクビク奮えるおちんぽ。皮で防がれた射精……)
(あぁ…シン君が…私の大好きな男の子が…イク♥)

(射精を防がれて苦しくもがくおちんぽ)
(尿道の圧力が高まってくっきりと浮き上がっているのが見えた…すごい♥)
(もっと…もっと気持ちよくなってもらいたくて、蓋をした手のひらに力を込める)
(でも残念なコトに、皮の口の隙間から精液が飛び出すのが見て取れた…)
(所詮は密封状態じゃないから仕方ないんだろうけれども……なんて残念…♥)
(圧力が高まった精液)
(細いホース上になってテーブルにふりかかる…)

きゃん♥
(細いから降りかかる範囲は狭くて、その代わり勢いが強い)
(噴水のようにテーブルに飛び散る精子…)
(すごい…♥)
(驚きと、あんな圧力の強い精子をどこでもいいから私で受け止めてみたかったと)
(後悔が胸のうちをよぎる)

(それもすぐ数瞬のコト…圧力が弱くなった射精、皮の口から精液を垂れ流す…)
(なんだかちょっともったいなくて…可哀想に思えた…)
(私に辿り着けずに、役目を果たせずに床に落ちる精子…ごめん…ね)

(射精が収まったおちんぽ…皮を今度はムイていく)
(むわっと濃い匂いがたちこめた)
(汗の匂いと、圧迫された精子の匂いが…私の精神をとろかしていく…)

(おまんこが…この前にみたいにきゅんと疼いた…)
(熱いおちんぽが…欲しい…♥)
(気を紛らわさないとおかしくなっちゃいそう…)
(相もかわらずに元気なおちんぽにもう一度手のひらを絡ませる)
シン君、気持ちよかった?
もっと…気持ちよくなる?

405:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 21:00:30
…ぐ…う!……。
(明滅する視界、危うく射精で気が狂ってしまうのかとさえ思った)
(幸いな事に…皮の隙間から精液が飛び出し、事なきを得た…)
(射精で皮の中がぱんぱんに膨らんで、ペニス自体が巨大化しているように見える)
(普通なら男の自尊心を満たすような光景…今は逆に屈辱的だった)
(だが…うう…この絶頂は、今までに感じたことのない絶頂…)
(新鮮で、切なく…リア先輩の手の上で踊らされるような感覚…)
(普段と違ったケースの気持ちよさ…こんなのを毎回やられてしまってはたまらないが)

う…あ…ぁ…
(勢いが弱まって重力に負ける精子…どことなく悔しさを覚える)
(背後のリア先輩がふるふると震えたのが伝わってきた)
(僕の絶頂で喜んでくれたというのか…あまり嬉しく無いけど(汗)

(またも…皮が剥かれていく…早く剥いてくれればいいのに、焦らすような手つき)
(僕の視界に嫌が応にも見せられてしまう)
(剥かれるペニスの先…亀頭も敏感で…皮も腫上がっているみたいに見えた)

406:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 21:29:19
(皮をムイていく手つきでシン君が悔しさを覚えてる風に感じた)
(ごめんね…)
(私も…魔王が女の子に良いようにされてるのは見たく無かった)
(ううん、女の子だから、シン君の愛の押しつぶされるくらいでいたい)
(少しやりすぎたかもしれない…こんなのは、今日以降は自重しないと…)
(でも…だからこそ…今日はもう少し責めてみたい)

大好き…だよ♥シン君♥
もっといっぱい…出るよね?
今度は、思い切りイケるといいね♥
(動けないシン君を後ろから羽交い絞めにするように、抱きしめる)
(鼻腔に広がる男の子のにおい…頭がクラクラしてきちゃう♥)
(なおも元気なシン君のおちんぽに手のひらを絡ませて昇降していく)

(熱いおちんぽの感触…手のひらで触っているだけなのに…感じてきちゃう♥)
(どきんと疼く胸の奥とお腹の奥をなだめながら)
(感じる気持ちを責める気持ちに変換しようとする…上手くいかない)
(…ぜんぜん上手くいかない…何もしてないのに)
(おっぱいとおまんこがシン君と求めて感じちゃう♥)

ん♥…さっきよりも大きくなったね♥
(気を紛らわすようにシン君を責める手を加速させていく)
(ビクビク奮えるシン君がかわいくて、両手にかける想いが増していく)
(皮の間もおちんぽもいつもより精液まみれで、手がにちゃにちゃしている)
(シン君が気持ちよくなるために潤滑油になってくれたらいいな)
(って思いながら、にちゃにちゃとわざと音を立ててシン君を責める)
精子…まだ出したりないんだよね…♥
ん、いいよ♥
お姉さんに任せて、もっと気持ちよくなって♥

407:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 21:47:49
…あ…ぐぁ……
(射精直後の敏感な亀頭を擦られてうめき声が漏れる)
(リア先輩の手が絡みついたペニスが、嬉しそうに残りの精液を吐き出す)
(汚れるリア先輩の手…でもほとんど注意を向けられなかった)
(動けない手足がもどかしい…反撃が出来たらいいのに…)
(腰も動かすことが出来ない…)
(エッチの時はいつもリア先輩に股間を押し付けていたが…それもできない)

(リア先輩のおっぱいやおまんこに、ペニスを押し付けて腰を前後していたいつもの僕を思い出す)
(アレは気持ちよさだけじゃなくて、腰を動かせる爽快感、躍動感、)
(またリア先輩を征服していく達成感も入り混じっていたのだと、攻められる立場になって気づく)
(腰を動かせるという事が…そんなにありがたい事だったなんて…)
(それに気づけただけでも、今に感謝…は流石に出来なかった)

(快感に精液がまた溜まっていくのが分かった)
(睾丸が準備完了したのを知らせてくる)
(尿道と亀頭は若干苦しそうだ…先の蓋が利いているらしい)
リア先輩…また…出ちゃいそうです…!
(呆気なく射精の予兆をリア先輩に告げる)
(勿論我慢はしている…しているが…長くもちそうにない)

408:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 22:18:39
シン君…可愛い♥
もうイッちゃうの?
もう…しょうがないおちんぽ♥
(今度は思い切りイカせてあげようと手のひらを加速させようとして…思い留まる)

(もっと気持ちよくなって欲しい♥)
(そう思いついて、おちんぽを擦っていた手の動きを弱める)
(途端にピクピク震えだすシン君のおちんぽ…)
(絶頂間際に急激に刺激を弱められて、不満と困惑がおちんぽから伝わってきた)
(ステキ…もっと感じて欲しい♥)

(イジワルしているつもりは毛頭無かった)
(焦らしているつもりさえなかった)
(私はシン君のモノだから)
(魔王に捧げるココロとカラダだから)
(もっと存分に私で感じて欲しいだけ…)

(弱くおちんぽを撫でるようにしながら、シン君を責める)
(何度もおまんこに挿入してきたおちんぽだから)
(シン君がイキそうな状態は手に取るように分かる)
(シン君がイキそうになったら動きを弱め)
(絶頂間際の瞬間を少しでも長く味わえるようにする)
(おちんぽだけじゃなくて、シン君の顔までビクビク震えて来たのが分かる)
シン君震えちゃって……可愛い♥
もっと、感じて♥
先輩のお手手で…もっと気持ちよくなって♥

409:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 22:46:23
リ…リア先輩?
(急激に刺激が少なくなったペニスに困惑)
(意図はすぐに察した…が、抵抗ができない)
(そもそも動けない…リア先輩にされるがままの僕のペニス…)

(それならすぐに放出してしまえば良いのに、と理性が告げる)
(この快感は気が狂いそうだ…僕もそうしようとするのだけれども、体が上手く反応しない)
(のみならず、ペニスはこの被虐にまみれた行為を甘受しようとしてる)
(僕の意思に反して、マゾな快感を受けようとしてるペニスに愕然とする…)
(確かにリア先輩の体は魅力的で、手一つとっても僕を絶頂させるには十分すぎるけれど、
(おっぱいとおまんこの味を覚えた今になって手でイかされる事に喜んでしまうなんて…!)

…あ…が…ぐぁ……。
(いつも、リア先輩をリードして存分に犯している僕が、どこか遠くに感じられた)
(本当に遠い、宇宙星のどっかに飛んでいっちゃったみたいだ…)
(おっぱいとおまんこを存分に堪能して、好きなだけ膣内射精や乳内射精を繰り返していた僕…)
(それが今は…とても遠い)
(リア先輩を犯している時の僕のイメージが霞んで、
代わりにリア先輩の母性に包まれて感じながら、絶頂もさせてもらえない情けない姿を晒す)

駄目…ですリア先輩!
射精、させて下さい!リア先輩の手で、イカせてください!
(我知らず、懇願の言葉が口をつく)
(快感に脳みそをやられているとしか思えない)
(…リア先輩を守れるように、そして追い越せるようにと奮闘していた、いつもの僕ではまず口にしないであろう言葉)
(男として屈辱の言葉を発して、余計に脳髄が快感で溶かされていく……)

410:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 22:57:27
【すごい!】
【すっごくかわいいよシン君!】
【ごめんね。かわいい姿を見せてくれて、先輩は興奮しちゃってます♥】
【次は良いお返事が書きたくて、遅くなると思うの…ごめんね】

【なるべく早くお返事するよう心がけるけど…一時間近くかかっちゃうかも…】
【シン君は朝早いんだっけ?】
【そろそろ限界かな?】
【今日は先に寝ちゃってくれても構わないケド…できれば最後まで続けたいな♥】
【シン君は何時までイケるかな?】

411:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/03 23:02:15
【アイデンティティを削られるようなやりとりでしたが、リア先輩が喜んでくれて何よりです】
【一時間掛かるなら、一度お風呂に入ってきます】
【その後、レス着たら音なるようにして仮眠とっておきますね】

【事前に連絡してくれて、非常に有難いです】
【ぎりぎりの所で、時間に余裕が出来ました】
【ですから存分に時間掛けてください】

【リミットは最大限までがんばって三時ですね】
【すでに若干辛いですが、ハイテンションなので十分いけます】
【明日は大丈夫です。3時に終わるなら4時間寝れます】

412:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/03 23:52:03
(シン君が…魔王が…私に懇願する声が耳に届いた…)
(憧れの……夢描いていた魔王が)
(私の腕の中で思い通りに快感を操られて、射精させてくれと請う…)
(…胸とおまんこが激しく熱烈に疼いて…それだけで私は…軽くだけどイッてしまった…)

うん!うん!イカせてあげるね♥
イカせて下さいってお願いしたご褒美に、いっぱいイカせてあげるね♥)

(シン君を後ろから抱きすくめるようにして拘束する)
(赤ちゃんをだっこするみたいに、私の腕の中に収めるように♥)
(最初のえっちをした時を思い出す)
(その時におちんぽを触ってあげたときは、お互いに激しく求め合った)
(今は柔らかく、やさしく、イカせてあげたい…♥)
(お姉さんっぽく、シン君がイク瞬間を…優しく包んであげたい)
(激しさを押さえ、撫でるようにおちんぽをいたわりながら、シン君を責める)
(歯を食いしばっちゃって…可愛い♥)
シン君、イクんだね?
イッていいよ♥
イク時の可愛い顔を私に見せて♥
シン君が気持ちよくなるの、私見たい♥

(さっきは気が上手く回らなかった…)
(こうして余裕のある状態のまま、シン君がイクのを見れるのははじめて…)
(ずっと私は責められてばっかりで…女の子だからそれでいいと思うけど)
(一度ぐらいは、最初から最後まで優位に立ってみたかった)
(じっくりと、目に焼き付けちゃう♥…大好きな男の子が射精する瞬間を)
(今日を忘れられない思い出にする気持ちで、シン君のおちんぽをこする)
(ゆっくり…焦らすように……弱く優しく…想いを込めて♥)

(この前の私がイカされた瞬間を思い返す)
(首筋に思い切り吸いつかれて、頭が真っ白になった)
(魔王の吸血行為みたいで…アレだけで何度もイカされちゃった…♥)
(私も同じ事をしようとして…思い直す…)
(やっぱり…お姉さんらしく、優しく包んで、イカせてあげたい♥)

(おちんぽがおっきく膨らんだ…もう間もなく、大好きな男の子がイッちゃう)
ん、いいよ♥
イッて?イク時の顔、見せて?
ぜんぶ受け止めるから、思い切り気持ちよくなって♥
(首筋に噛み付こうとする歯を引っ込めて、シン君の綺麗なほっぺたに頬を寄せる)
(優しくイカせてあげる♥♥)
(私の大好きな男のコに頬ずりして、ずっと弱く握っていたおちんぽを)
(その瞬間だけ強く握る♥)
(…シン君が気持ちよくイケるように♥)

413:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 00:15:48
…あ…が……
(絶頂をコントロールされて、脳みそが狂いだす)
(絶頂を懇願する屈辱の言葉を吐き出して、マゾい快感を抑えられない…)
(リア先輩の焦らしといやらしさと優しさに、屈辱も溶かされて快感に変わっていく…)

…せ…ん…ぱい…せん……ぱい!
(絶頂間際の淵で震えながら先輩の名前を呼ぶ)
(こんな時も体は動かなくて、無抵抗のままリア先輩に包まれて快感を享受する。)
(いつも、イク時はほとんど一緒だった…)
(抱きしめ合いながらイけた時は最高だった)
(パイズリの時も僕から先輩に触れ合えた…)
(それら全てが…出来ないまま…イってしまう…)

(イかされる姿だけは見せたくなかった)
(僕も男だから……可愛い姿なんて可能な限りで見せたくなかった…)
(それが好きな相手でも…いや大好きなリア先輩だからこそ…!)
(だが…後ろから抱きしめられて…動けず…絶頂すら操られてる状態…)
(イク姿を…先輩の望みの姿を…晒してしまう)
(目を瞑り…歯を食いしばる…見られてしまう!)

イき…ます!
り…あ…せん…ぱいっっっっっっっっっ!!

【イク時を見られてしまう所とか、本当にこの前と魔逆ですね】
【僕の射精の描写はリア先輩に任せていいですか?】
【自分じゃきついです(カーンカーン】

414:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/04 01:00:01
(シン君がイク瞬間を告げた)
(真赤に染まった顔で…歯を食いしばりながら、可愛く絶頂する…)
(めったにないこのチャンスを逃すまいと、シン君の顔とおちんぽを注視する)
あぁ…hearts;おちんぽ…イッてるhearts;
…ビクビク震えてるhearts;
(ケイレンしながら射精していくおちんぽ…)
(すっごく気持ちよさそうで…かわいい♥)

(噴出する精子は机に降りかかり、あるものは飛び越えて)
(対面の椅子、さらにその向こうの壁にまで飛んでいった…)
(すごい♥あんなに飛んでいくものなんだ…♥)
(あんなに飛んでいくモノが私の中で…)
(…子宮にコツンってした状態のおちんぽから放出されるんだ…♥)
(中に射精されただけでイカされちゃう時があるのも…納得しちゃう♥)

(射精の瞬間はもっと動くものだと思っていたけど)
(そんなコトは無かった…ビクヒクしながらも、ほとんど動かずに射精していた)
(その代わり一射目、二射目と終わる頃から、急激に痙攣が強くなった…)
(いまだ精子を断片的に放出しながらも、絶頂の余韻で震えるおちんぽ…あは♥)
(えっちの時は思い切り犯してくるのに)
(射精した後は私に甘えて来たりもするシン君が思い浮かんだ)
(くすくすっ♥そう考えてみたらそっくりかも♥)

(シン君のお顔は終始歯を食いしばったままだった)
(目も閉じちゃって…ちょっと残念hearts;)
(だらしなく口を開いて、快感に堕ちたシン君の瞳を見てみたかった…)

(私は…きっと…そんな姿をシン君に見せちゃってるんだろうなぁ♥)
(私の快楽に堕ちた瞳が大好きだってシン君が言ってくれたのを思い出す)
(口もきっとだらしなく開いちゃって…ぜんぶ…恥ずかしいのを)
(魔王に…シン君に……見られちゃってるんだろうなぁ♥)

(責めている立場なのに、責められてる時が思い浮かんで、胸が熱くなる)
(今度責めらる時は…もっとイカされる姿を…シン君に上手く見せてあげたいと思う♥)
(もっとうまく乱れて…犯されて…蹂躙されて……♥hearts;)
(先輩なんだから…シン君を男の子として立ててあげないと…うん♥)

(でも今は…もう少し…シン君の絶頂の余韻を見ていたい…)
くすくすっ♥
シン君、気持ちよかった♥?
(最後まで気持ちよくなって欲しい…)
(射精直後のおちんぽまでこすりながら尋ねる)

【そろそろ締め?】
【屈辱的なのたくさんあったのに、つき合ってくれてありがとね♥】

415:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 01:23:56
(イク瞬間を…リア先輩に包まれる…)
(リア先輩目掛けて腰を振っていたいつもとは、逆の快楽)
(動けない事も加わって、成す術もなく絶頂させられる)
(射精の瞬間に…集中的に亀頭を擦られて、目に火花が散った)
(僕のイク瞬間が手に取るように分かるリア先輩に…感動しつつ…僅かに戦慄も覚える)
(これから、また良いように扱われてしまう時が来ないか……心配だ)

…はう…あ…ぅ…
(ペニスを射精が終わった後も擦られる…腰が抜けそうだった)
(いつも、僕の射精が終わったら、リア先輩のおまんこは締りが緩む)
(僕の満足を感じ取ってくれる、なんていやらしくて優しいおまんこかと、いつも感動していた)
(だが、射精した後もぎゅうぎゅうに締めつけるおっぱいや手も…また別の気持ちよさがある)
(こういう休ませてくれないのも…いいかもしれない…)

…はあ……はぁ………はあ……。
(自分の呼吸が随分と荒い…)
(自分のリズムでリア先輩を抱けるのと、先輩に翻弄される今回とでは、
精神の安心感も違うんだなあと思い知らされる)
(毎回、僕のリズムで犯されてくれるリア先輩に、ここでも感謝の思いが募る…)

(そうこうしていくうちに、下半身の事情はとりあえず収まってきた…)
(膣内射精も乳内射精も口内射精もできなくて、若干寂しそうではあったが)
(それなのに…いまだペニスを擦るリア先輩の手…ぅぁ…)
(僕を包むように抱きしめてるリア先輩の腕も…まだ開放してくれない…)

【ごっそり生気をもってかれた感覚です…】
【締めを任せてよろしいですか?】

416:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/04 01:51:46
(シン君の絶頂の瞬間、絶頂の直後…そして終わった今もおちんぽを擦る)
(射精の前後でまるで違う姿を見せるおちんぽが…今でも不思議…)
(少しおちんぽの色合いが…腫れてきたかな…?)
(と思ったところで、擦るのは止めた…)
(でもでも…指は添えたまま…hearts;)
(今日はずっと、シン君のおちんぽに触れていたかった)

あのねシン君、サリーちゃんが言うには、もう少しで薬の効果が切れるんだって。
薬が切れるまでは、私がこうしてシン君のコト、抱きしめてあげるねhearts;

可愛かったよシン君hearts;…食べちゃいたいぐらいに…hearts;
シン君の色んな顔を見れて…先輩は今日、とっても楽しかったよhearts;
ちょっとイタズラしすぎちゃったのは…えへっ☆ごめんねhearts;
先輩が責める経験なんて、ほとんど無かったから…どうしても今日は…うんhearts;
心配しなくても…私はシン君のモノだから、安心してねhearts;

でもでも、今日のコトは、
シン君のイッた時の顔とおちんぽをじっくり見られたのは、
先輩の一生忘れられない思い出にしちゃうからねhearts;
(指を添えたおちんぽをピン、と弾きながら…)

くすくすhearts;…だって女の子なんだもんhearts;hearts;
普段はやっぱり…シン君に抱きしめてもらいたいもんhearts;


【以上で締めて良いかな?】
【シン君、おつかれさまでしたhearts;】
【責めるのも上手かったシン君だけど、責められるのも上手みたい?】
【先輩はますますシン君に骨抜きにされちゃいそう♥】

417:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/04 01:53:25
【ああコピペしたら間違えてハートマークが酷い事に…】
【ご、ごめんなさい…】


418:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 02:02:49
【お疲れ様です】
【僕もここまでやってきて、結構自分なんかでもいけるんじゃないかと、自信つきました】
【でも明らかにリア先輩の方がうまいですよ】
【描写のレベルが段違いです】

【どうやられてしまうのか少し怖かったのですが、終わってみれば大変満足でした】
【リア先輩があくまで好意の延長として、僕を攻めたいという思ってくれた点、】
【行為の最中も、所々僕の男としての部分を気遣ってくれた描写にも感涙】
【薬を用いたのも、動けたら僕に逆に犯されちゃうから、】
【っていう設定背景でも、僕を立ててくれたのだと解釈しておきます】

【…さて…落ちてよろしいですか?眠気が辛い感じに】

419:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/04 02:12:40
【そうだよ♥】
【シン君を立ててあげたかったから、痺れ薬を使ったんだよ♥】
【私の中では、ちょっとでも動けたら、すぐに反撃してきて】
【容赦なく種付けしてくるぐらいの魔王……だからね♥】

【眠い?落ちて良いよ♥】
【私もこのレスで落ちるからね♥】
【私は興奮しちゃってて全く気にならなかったけど】
【今回結構長かったよね…ごめんね】
【どうしても良いお返事したくて…】
【気持ちのエンジンの問題もあるから…あんまり凍結はしたくないけど】
【これだけ濃厚に愛し合えるなら、凍結して日をまたぐ必要もあるかも…】

【次は…シン君さえよければ、私が犯されちゃう番?】
【今回の仕返しの勢いで、容赦なく種付してくれちゃうのを期待♥♥】

420:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 02:19:34
【いやはや…先輩のサービス精神に脱帽…】
【次ですか……失礼…想像しただけで興奮して来ました…】

【そうですね。次回は12時ぐらいには凍結させてくれると嬉しいです】
【では僕も落ちます…今日はこのまますぐ寝れそう】


【今日もありがとうございました。楽しかったです】

421:名無しさん@ピンキー
10/02/04 12:25:13
ラブラブで良いロールですね。
シンとリアっていう組み合わせがまたそそりますね。
余計なお世話でしょうが一応、
二人とも夢中になりすぎてリアル事情を疎かにしないようにね。

次も期待しています。

422:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 20:16:54
>>421
趣味が合っているのであれば、恐悦至極。
今読み直していて、何処が良かったか悪かったか、
どうすればリア先輩はもっとやりやすかったのかな、とかを反省している最中です。

読み直してにやにやしている自分が、ちょっと気持ち悪いかも。
あと、前と比べて受身なので、見直すのもエネルギーが必要だったり。
あ、決して嫌だった訳じゃないですよ。
リア先輩に包まれるのも良いなあって思いましたから…(やっぱり攻める方でいたいけどね)

中の人に関しては、今日は若干きつかったです。
次回は2400…いや2300には一回締めたいなあ…ってそれは我侭か。
でも、こうやって困るのも醍醐味です。
リア先輩には、本当に…感謝してもしきれないです。

【1レスのみ~】

423:聖沙
10/02/04 20:25:32
咲良クンまだいるかしら?

私の誕生日にお姉様と愛し合うとはいい度胸してるわよね!

424:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 20:35:55
>>423
聖沙、来てくれたんだ!
忘れてたわけじゃないよ?>誕生日
でもごめん。『ここの僕』の中ではリア先輩のほうが大事だったり…。

しかし、そっかぁ…誕生日だったんだよね…。
プレゼント…お蔵入りを引き出してみたけど、受け取ってくれるかな?


                    ,...‐┐ ___ _
         ___   /:::::::/'´      `ヽ、
        く::::::::::::::: `7 :::::::::::|        /l\_ ____
         \:::::::: ,-、:/ ::::::|/     /" |  ヽ::::::::::::::::::/
           〉::: /  }:::::::::: | / /  /    | l  ∨:::::::::: /
           }::/  く::::::::::::/ /ー/―-/、 / , | | ヽ ∨::{:::〈
          /:/   /\_〉/ /| l / / / /l│ l Ⅳ::/
           〈:/   |::::::::: 」 |ィfう坏/! /|: ∧/丁l ∧│V
             /    /|::: rイ |  ○ ∨ |/ 圷 |/:/ ハl ヽ 
.          /   / レヘトヘ.│       ○'イ / ∧j  \ 
         /   /   Vl∧ヽ "  々   //´| / !|    \  
         /   /      'く∧{>ヘ _   </  | //リヽ    \   
         /    /     .厂/}   __}─‐ - 、レ    \    \
         /    /    ∠ニヽ__// ̄l>r</⌒ヽ、.    \
.      ,′       /´ ̄ ∨    ∧ゝtヘ`ヽ _>、   \    ヽ
      i   ,/    {     |  __,ゝ}  \::ヽ \,-‐-ヘ    \   '、
      |   i      ∨Z_/!/  `ヽl   ヽ::\ ヽ会_\.   ヽ   i
      |   |      IK/ /|     |   oム:::::∨ / / \   i   |

聖沙の絵を描いてみたんだ。どうかな?

425:聖沙
10/02/04 20:47:57
本当ならお姉様に会いたかったのよ。残念だわ。

あら?誕生日プレゼント?
気が利くじゃない。一日遅れで男性として失格だと思うけど
って何よこれ!
こんなのもらって嬉しいわけないじゃない!
大体女の子のプレゼントにお蔵入りを出すとか…しかもちょっとかわいいし!
毎度毎度貴方はわざととぼけるのが得意みたいね!

ま、いいわ。受け取ってあげる。
ところでAA上手みたいだけど、あなたはC7スレの住人だったの?

426:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 21:07:26
>>425
リア先輩はレスに時間をかけるために、時間を大事にする人みたいだから、会えるかな?
もう一人の先輩も…凄く会いたいけど…もう手は出せないね(汗
聖沙も会えるといいね。

c7ってカオス7?…は……少しは参加したよ。つまり今はしてない。
そもそも、僕のレベルじゃ改変がせいぜいだったね。
まあ、そういうのバラすのも好きだけど、もう僕だけの問題じゃないし、余り深く突っ込んで欲しくはないかな。

427:聖沙
10/02/04 21:18:15
そう。聞きすぎて悪かったわね。
まあせいぜいがんばんなさい。
私も楽しませて見せてもらってから。

暇が出来たら私もたまに来てあげる

428:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/04 21:25:09
うん。有難う。
リア先輩に会えると良いね。
僕のためにも、ついででいいから顔出しして欲しいって希望しておくよッ。

【落ちるよ?】

429:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/11 16:55:06
私を骨抜きにしちゃったシン君へ
シン君、この前はありがとう。
ホントに楽しかったよ♥

シン君のイケた顔がじっくり見られて、先輩は大満足なのです♥
責めるのも責められるのも上手なシン君に、先輩はもうメロメロだよ♥

シン君が私にイカせてってお願いしてくれたコト、
私のコトを呼びながらイッてくれたコト、
先輩の胸に今でも息づいているんだよ♥
イク時のシン君はホントにかわいくて…思い出しただけで先輩は感じちゃう♥

次は…私が犯されちゃう側に…種付けされちゃう側になると思うんだけれど…。
次も出来れば、私のコト呼びながらイッてくれたらいいな、って先輩は願っています♥
私もシン君にイカされちゃう時に…シン君が私のコトを呼びながら抱きしめてくれたら、
もっとシン君の女になれる気がするから…ね♥♥

長引いちゃったコトについては…ごめんね。
次からは良いお返事が書きたいと思ったら、
私のほうでお返事を止めて凍結を申し込もうかと考えています。
それでいいかな?

430:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/11 17:01:40
次回については…まだまとまった時間がとれないの…ごめんね。
今日は打ち合わせだけしに来たよ。

現在残っている希望、
私の方からは
【魔王のシン君に分身されて二つの穴を埋められて】
【ちょっと凌辱チックにらぶらぶに犯される、可哀相な先輩♥】

【模擬戦で負けて、序盤から犯されちゃうひぎぃな先輩♥】

シン君のほうからは
【リアカーを小道具にして】と
【冒頭での貧乏な私と金持ちなシン君のイメージプレイ】と
【執事とかメイドとか】と
【魔王出産♥♥♥】
でいいのかな?

魔王出産と…分身姦は…最後のほうにしたほうがいいと思うの。
【多分、私たちどちらかが飽きるか、中の人で会えなくなるか、ネタが切れるか】
【このスレが終わるか、そういうのが見えたときに最後に出来ればと思っています】
シン君の意見も聞いてみたいけど、
先輩からはこの二つは最後まで取っておきたいなって思ってます。

私の現在の希望♥
模擬戦ifか…メイドさんか…このふたつかな?
そろそろ挿入して欲しい面もあったりするし…。
【シン君にやっと入れてもらえる!って乱れてみたいの♥】

どう…かな?
ちょっと希望がごちゃごちゃしちゃってるので、
整理しないといけないのもあると思うし、
シン君の意見を聞かせてください♥

【外から置きレスだよ♥】

431:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/11 18:27:16
僕を手篭めにしてくれたリア先輩へ。
先輩、路線変更して良いですか?













       _ _
     /゚}'´/^,ヘ^ヽ
      レ'Vくリ从リハ
      ノイ(!|///ノ!|  わ、私を
     '(( 7(,夲},)  シン君の尻穴奴隷にしてください!
.     ヾ f/_ハ:ヽ
.        ~し'ノ~


こんなのを考えています(死
す……すいません。

432:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/11 18:30:12
ってな訳で、せっかくのおまんこ未挿入なので、このままアナルのほうに入れたくなってきました。
かなり強い希望です。
おまんこ挿入を願うリア先輩を、もう一段階焦らしたいです。
【リア先輩はおまんこに入れて欲しいのに!】
【と鳴きながら尻穴に挿れられて欲しいです】

すいません、自分でも変態的だと思っていますが、
思いついちゃって頭から離れないんです。

次の次案としては、『模擬戦if』か『メイドプレイ』で結構です。
そこでより初挿入を引き立てて頂ければ、これ程嬉しい事はありません。
如何でしょう?

【凍結等の問題に関してはリア先輩のご自由になさってください】
【先輩のレスが凄く好きなので、より時間を掛けて貰いたいぐらいです】

433:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/12 08:44:05
シン君…。
もう……もうもう!
やっとおまんこに入れてもらえると思ったのに、先輩は傷ついちゃったゾ!

【でもでも、喜んで受け入れてあげる♥】
【私がシン君におまんこに入れて!って泣きながらお願いすれば良いんだね♥】
【それでシン君がイジワルして、私のお尻に入れちゃうんだね♥】
【いいよ♥】
【大好きなシン君に喜んで欲しいから、いっぱいお尻で…して…あげるね♥】

【おまんこ初挿入…もっと楽しみになっちゃう♥】

【他に希望はあるかな…?】
【場所とか…】
【パイズリもしてあげたいんだけれど…】

【あ、どうせなら【排泄】もしてあげよっか?】
【お手洗いの中で襲ってくれるなら、そんなに汚くしないで済むし…】
【シン君のお返事の腕も問われるけど】
【時間さえもらえるなら、私はそういうの…ムードたっぷりに演出できる自信あるよ?】
【シン君のために、ドコまでも汚されてみたくもあるし♥】

【置きレスだよ♥】

434:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/12 18:17:26
【ご奉仕>…是非ともお願いします】
【ただ、一度おっぱい無しのご奉仕もされてみたいです】
【つまりフェラオンリー】
【リア先輩にはおっぱいが使えなくて、むずむずしちゃう描写をお願いしたいのですが、どうでしょう?】

【排泄って…大きな仕事の方ですか?】
【ごくり。では…是非とも…】
【僕も猟奇的なのは趣味じゃないですし、ラブ凌辱的なものを希望したいです】

【場所は月並みに女子or男子トイレで】
【やはり僕が盛ってリア先輩を襲うイメージで】

【書き始めは僕からでよろしいですか?】

【1レス~】

435:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/12 20:26:43
【ぜんぶ了解、だよ♥】
【要望を整理するね♥】

【書き始めはシン君から】
【場所はお手洗い】
【発情したシン君に連れ込まれて抱きしめられちゃう♥】
【おっぱいを封じられての、お口のご奉仕♥】
【おまんこ挿入を泣きながらお願いする私にイジワルして】
【お尻に入れちゃうシン君】
【結局お尻でもイカされちゃう私…♥】
【最後にはシン君の見てる前で【大きな排泄】までさせられちゃう私♥】

【でいいかな?】
【これは楽しみ~♥】
【でもでも危険な箇所もあるからね?】
【あくまでラブラブに私を抱きしめて…ね♥】

【置きレスだよ♥】

436:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/12 21:01:39
【委細了解しました】
【リア先輩の都合のつく日を楽しみにしています】

437:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/13 23:11:01
明日、バレンタインらしいね。
僕、諸事情によって来れないけど。
だから女性陣は気にしないでね。
【もちろん置きでなら受け付けます】

って自意識過剰だったかな?

438:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/14 00:01:45
と、見せかけて~。
今年は逆チョコにチャレンジしてみたよ。

∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o♥o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ♥< コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1レスのみ~】
【今日はもう来れないかも】

439:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/14 13:36:47
シン君、バレンタインだね♥
逆チョコありがとう♥
まさかシン君のほうからもらえるなんて思ってなかったから、ぴっくりしちゃった。

私からはチョコモナカをプレゼントしちゃうよ♥
いっぱい味見したから味は保障つき…だゾ♥
シン君にえっちに染められちゃったせんぱいだけど、
たまにはこういう日常的なコトもいいよね♥

【リアルタイムでお返事できなくてごめんね】
【私の仕様として、許容してね♥】
【置きレスだよ♥】

440:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/15 23:26:13
リア先輩、チョコもなかありがとうございました。
只今美味しく頂いています。
これ、うまい!ですね。
最初はほろ苦いのに、口の中で段々甘くなっていくチョコモナカ…普通は逆なのに…先輩、流石です。
流石、味見を沢山しただけありますね(笑

僕はショコラ・ル・オールのチョコレートケーキも、
板チョコをまるかじりした時とおなじぐらいうまい!
っていう程度の味覚から、少しは成長したつもりです。
理由は、この日の先輩のチョコレートを堪能したくての事、だったりします。

【今日ですね、1900には帰ってこれて、すぐレスできそうだったんですけど、】
【わざと遅らせて、敢えてお風呂入って、ご飯食べた今になってレスしてみました】
【なるほど、待機しなくていい、あるいはすぐレスしない、っていうのも良いものだなあと実感させられました】

【バレンタイン当日に返事が出来ず、その後日の今日も、僕はそうしてリア先輩に失礼を働いてみました】
【ですので気にしないで下さい】

【1レスのみ~】

441:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/02/16 19:58:23
【失礼とか言っちゃって、私に免罪符与えてくれたのかな?】
【シン君、いつも待っててくれてありがとね♥】

【ホントは私もそこまで忙しいワケじゃなかったりするの】
【でもほかのコトしたい時もあるし】
【お返事したい気分じゃない時もあるし】
【すべての条件が揃う日がなかなか来ないんだ】

【それなら辞めれば良いのにね】
【シン君のお相手をしてみたくて、シン君なら…このスレなら大丈夫かな…】
【って思ってシン君に会いに来たんだ】

【ごめんね】
【私に時間がついて…えっちな気分になるまで…待っていてくれると嬉しいな】

442:シン ◆Abyss.xUz.
10/02/16 20:18:41
【僕こそ、リア先輩がいなかったら、干上がっていました】
【時間の件や他にやりたい事がある…そういうのは、この板に疎くて拙い身ながらも、心得ています】

【ですが、リア先輩の胸中までは分かりませんでした】
【話してくれて感謝。本当にありがとうございます】
【先輩との付き合い方がより理解できました】

【先輩が僕とエッチな事をしてくれる気分になるのを、楽しみにしています】

443:コミックス一巻124pその後 ◆Abyss.xUz.
10/02/28 21:43:50

ラランラランランラーンってね♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             _ _
        ∬  /゚}'´/^,ヘ^ヽ    ∬
        。。・・レ'Vくリ从リハ ・・。。。∬
     o0o゚゚   ノイ(!//ヮ//   ゚゚oo
    。oO   ( (( ー----‐ )) )  O0o
   (~~)ヽ             (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、β ジージー、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨^^
      、i,,      ``′    ""


混浴とか…リア先輩大胆すぎ…。

書き下ろし等を見てる限りでは、ヒジキ先生は聖沙がお気に入り?
でも、漫画内ではリア先輩を優遇してくれて、嬉しいなあ。
83pと115pと116pの先輩のデレ顔も可愛いし…。
僕がリア先輩のピンチを助けられた!って言うのもポイント高いよね!

これからも期待っ。
ヒジキ先生、頑張って続けて下さいッ。

444:聖沙 ◆7ROS/ykXGxSL
10/03/01 09:20:20
トリップつけたわ。
コミックスだと私は表紙の裏側が好みね。
妄想っていうのが悔しいけど。

445:シン ◆Abyss.xUz.
10/03/01 18:55:17
>>444
そうなんだ。
いい絵ではあるよね。
でも、僕は薔薇も百合も3Pもハーレムも好きじゃないなんで、
価値観は分からないや。

ちょっと古臭いよね~。僕。

446:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/03/08 23:56:03
シン君、元気してる?
元気にしてるよね♥
先輩には分かっちゃうゾ♥

【ずっとお待たせしてばっかりだよね…怒っちゃったかな?】
【ごめんね…】

【もう少したったらまとまった時間取れそうなの】
【早くシン君に、お尻を犯されてみたいな♥】
【お尻に入れられちゃう私で盛り上がってた所もあったみたいで】
【先輩は複雑だけれどうれしいです♥】
【そんなワケで、もうちょっと待っててね♥】

【聖沙ちゃんたちへ】
【楽しく見させてもらってます♥】
【ケド、私はあまり雑談には興味が無かったりするの】
【全く無いとは言わないけど、あんまり参加出来ないかなぁ…】
【ごめんね】
【見てる分には、ホントに楽しく見させてもらってるから、ね♥】

【置きレスだよ♥】

447:シン ◆Abyss.xUz.
10/03/09 00:17:05
急がすつもりは全く無いです。
極端な話、後半年ぐらいなら余裕で待てます。

むしろ、時間かかっても良いですから、準備万端にしておいてください。
楽しみに待ってますよ~。

【1レスのみ】

448:リア ◆Ria.KfeCBY
10/03/22 22:33:09
私はもういらないんだね…

449:シン ◆Abyss.xUz.
10/03/23 05:22:57
>>448
絶妙なタイミングで支援ありがとうございます。
いらない、なんて思ってませんよ?断じて。
でも、もう手は出せないです。

僕は、あなたに惹かれてこのスレに来ました。
(このトリップもリア先輩に合うようにって、僕のおんぼろで500時間まわしたんですよ~)
でも…拾ってくれたのは…相手をしてくれたのは…別のリア先輩でした。

先輩がどんな進行を望んでいたか、初めに聞いておくべきだったのかも知れませんね。
また来て欲しいとは思います…そちらの納得は別問題でしょうが…。

ちなみに、内容と関係なく、時期的には最高の燃料でした(汗
僕もそろそろ、何か燃料投下しようと思っていたところですが、
リア先輩のおかげで落ちなかったかもしれませんね~。

450:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/03/27 20:38:26
【私的には、過疎気味のスレでひとりでがんばってる男の子なんて、】
【えっちがしたい場合には、最高の価値が眠ってると思ってるケドね】
【どこかで募集かけるとどうしても玉石混合になりがちだし】
【長くやってきたのを見て、シン君は良い人っぽいし】
【面白そうだなって思ってたし】
【こんな男のコを放っておくなんてもったいないもん】

【なんて私もぜんぜんお相手出来てないケド】

シン君…ごめんね…来週あたりイケるかも。
まだ未定だけど…意識してくれるとうれしいな♥

451:シン ◆Abyss.xUz.
10/03/27 22:05:24
【先輩、黒いです><】
【でもそう言ってもらえるなら、頑張った甲斐があります】
【拾ってもらえて、本当に感謝です】

リア先輩…せっかくの大チャンスなのですが、僕のほうが都合つかないです。
来週は月曜29日から金曜4月2日までいなくなってしまいます。

誕生日もお祝いさせてもらえないと思います。
すいません。

【まだ見てますからね~】

452:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/03/27 22:36:47
【いまだから言えるケド、もっと黒い話もしてあげるね】
【男のコメインだから、人もあんまり寄ってこないだろうし…】
【邪魔っていうのも失礼だけど…そういうのも少ないだろうし】
【他の人にログ流される事も無いから、】
【レス遅くてたまにしか参加できない私でも、これはイケるかなっ】
【って思ってたんだよ♥】

【しかも困ってるだろうから、多少無茶なお願いしても聞いてくれるかな、】
【っていう打算もあったんだよ…あはは…ごめんね】
【だから、希望的な観測じゃなくて】
【シン君が私のお願い聞いて、合わせてさえしてくれるなら】

【絶対に上手くいくっていう自信があったんだよ♥♥】

【そして現在は…私が遅すぎだけど…】
【それでも上手く行ってるほう…だよね?】

そっか…シン君来週いないんだ…。
誕生日…気にしないでね。
ちょっと寂しいケド…最近シン君のお相手出来てなかった私だし…。

くすくすっ…なんか私のほうが焦らされちゃったみたい♥
シン君に焦らされて、先輩も興奮、しちゃったゾ♥

帰ってきたら、今度こそえっちなコト、いっぱいしようね♥
待ってるからね♥

【いったん落ちるね】
【一月以上お相手できなくて…本当にごめんなさい】

453:シン ◆Abyss.xUz.
10/03/27 22:46:01
【なるほど。勉強になります】

誕生日の件は、申し訳ないです。
お互いの都合つける日が来るのを楽しみに待ってます。

【いざエッチ出来る日が来たら、存分に楽しませてもらいますよ~】
【僕も落ち】

454:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/03 23:14:55
遅くなったけど帰還!
そういえば、今日はヘレナさんの誕生日だったね。

          _    
        .'´/^V^ヽ   
        i く从゙'リル
   。。。。ノ!(パ ヮ゚ノリ 。。。  <おはよう、生徒会の諸君!
   _(人人'(( (く}!{:}i)〉人人)_
  |===================|
  |yyyyyyyyyyyyyyyyyyy|
 |~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|
=========================


なんてね~。


【1レス落ち】

>>453では素っ気なく返してしまいましたけど、】
【本当に冗談抜きで、リア先輩の事、凄いと思ったんですよ~】
【普通は男一人なんか相手にしないのに、】
【逆に僕に目をつけてくれた、その慧眼と計画性に脱帽です】
【でも裏話っぽいので深くは突っ込みません(苦笑】

【しかし、拾ってくれた事には、何度でも感謝してます】
【本当にありがとうございます】

455:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/17 03:43:34
(生徒会活動日誌より一部抜粋)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □月●日 天候:[晴れ] 風向・風速:[北東・風力1] 日誌担当者:[リア]

 えっへん。
 ……………………………………………………………………………………………………………………
 掃除を頑張ったのだ☆
 ……………………………………………………………………………………………………………………

【チェック担当から一言】 担当者:[シン]

 先輩…ドキドキです><
 ……………………………………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



【書き落ち】
【なんとなくのネタ。活動日誌はこんな感じかなって思って】
【深い意味は無いよ~】

【久しぶりに最初からやり直してみたりで、】
【CG付きの日誌を書く場面のリア先輩が可愛くてもう…><】
【この頃の僕って、リア先輩のおっぱい一つの動きで、右往左往しまくりだよね~】

456:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/17 08:06:43

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □月●日 天候:[曇りのち晴れ] 風向・風速:[北西・風力3] 日誌担当者:[聖沙]

  今日も全力全身よ!!
 ……………………………………………………………………………………………………………………
  勝負なんだからっ!
 ……………………………………………………………………………………………………………………

【チェック担当から一言】 担当者:[  ]

 
 ……………………………………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 初めまして、不定期になると思いますがお邪魔します 】

457:(生徒会活動日誌より一部抜粋) ◆Abyss.xUz.
10/04/17 11:26:05
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □月●日 天候:[曇りのち晴れ] 風向・風速:[北西・風力3] 日誌担当者:[聖沙]

  今日も全力全身よ!!
 ……………………………………………………………………………………………………………………
  勝負なんだからっ!
 ……………………………………………………………………………………………………………………

【チェック担当から一言】 担当者:[リア]

  がんばる聖沙ちゃんの勇姿!
 ……………………………………………………………………………………………………………………
 さらさらさら~っと。
 ……………………………………………………………………………………………………………………
       _ _  _
     く`V´> ,ヘ^ヾ,>
      {_ハ_}ソリ从リ_}
      ノ,ヘ(|!・ω・ノ=つ≡つ  <勝負よ!
.    ((  (っ ≡つ=つ      
.     ヾ  f/_ハ:,ゝノ 'ババババ
      (ノ ̄∪
 ……………………………………………………………………………………………………………………
 こんな感じ?
 ……………………………………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【よろしく~】
【タイミングが凄まじく嬉しいです】
【今は出先からなので、今回はこれで失礼】

458:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/17 19:23:16
な、なんでそうなるのよーーっ!
(日誌覗き本人居ない前で大声を出す)

咲良クンも相変わらず分かってないんだから、いい加減ヤになっちゃうわね。
それとも本当は気付いているのかしら…って、何言ってるの私!?

【なりきりは初めてなので差し支えあると思いますが】
【どうぞよろしくお願いします】

459:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/17 23:25:18
聖沙…なんだか不機嫌だなあ…。
僕はどうしたらいいんだろう…。

  (二二)
  んvヘゝ
  / 逝印ヽ
 | (゚Д゚)
 | (ノ  |)
 |  * |
  ヽ___ノ
   ∪∪

牛乳でも飲んでもらえば……ダメかなあ…。
…って考えてたら…ああ……なんか僕が牛乳飲みたくなってきた。
牛乳、おいしいよね。
ナナカは嫌いだって言うけどさ。


【それはそれは…身に余る光栄です】
【っていっても、僕も不慣れな点一杯あるのでまったりやっていけたらと思います】
【とりあえずは明日の夜までは返信できませんのを失礼】

460:名無しさん@ピンキー
10/04/18 13:04:02
ここのリアちゃんも聖沙ちゃんも可愛い
でも一番可愛いのはロロットちゃん

461:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/18 18:28:32
かっ、カルシウムが足りないって言うの!?
咲良クン、貴方何が何でも言っていい事と悪い事が…と、本人の居ない前で言っていても仕方がないわね。
べ、別にあんたなんかに可愛いとか言われたくないんだからっ

462:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 20:20:06
聖沙!それ知ってるよ!
ツンデレってやつだね!
揚げ物なんかと一緒にネタにされるやつ。

つまりエビフライと一緒にしてくれっていう聖沙なりの合図だったんだね!
ごめんやっと気づいたよ!


     _ _  _
   く`V´> ,ヘ^ヾ,>
    {_ハ_}ソリ从リ_}
   ノ,ヘ(|!///ノi|ヽ ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_/i
  ((; '`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  <べ、別にあなたなんかに可愛いとか言われたくないんだからっ
  ヾ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄   

ああ…なんかすごくうまそう…













エビフライが。

463:ナナカ
10/04/18 20:25:43
    く\n/>__
    /^y'´´  ヽ
.   / ,イ jfノノハキ1
   j /ヽ(リ゚ ヮ゚ノリ   <呆れるぐらいに分からず屋ね
   {(  ⊂)夲iつ
     </く/,,;j,〉
.       し'ノ

464:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 20:42:18
な、なんでナナカまで聖沙の味方をするんだ…。
劇中であれだけケンカしたくせに…。

ぐ…ぐう…。


しかし、これで決める!
いくよアヴァンシェル!
力を解き放て!






         __,.-‐v‐、 _ _  _
     ,. -一'´ ,fl く`V´> ,ヘ^ヾ,>
    /   ,-、 '}jリ'^リ{_ハ_}ソリ从リ_}    <何よ!あんまりみるんじゃないわよ!
   '     ,」ハl|レ'  ノ,ヘ(|!゚ ヮ゚ノi|ヽ、
       j厂リ'-、、 (( ッ一' ̄´ l
       ∠_-、>∠、       |
      ∠_ー 、ン´ ̄`ll     l
    r‐イ-、ン'´     リ    丿
   V/  / ぃ
     \/__ム〉


どうだ!
これなら誰が見てもうまいに決まってる!

465:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/18 20:48:08
え、エビフライと一緒って……全然違うわよーっ!
咲良クン!? あなたいい加減に…て、な、なななにをっ…


あーー…もーーっ! 所詮私は食べ物と同等だって言いたいのね?
間抜け! 鈍感! この大馬鹿っ!!

466:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 20:56:06
怒られた…聖沙の相手は難しい。

どうしたらいいんだろう。
女の子の気持ちなんて分からないし…。
参った。

聖沙、とりあえず伊勢えびかエビフライ食べない?

聖沙だったらどっちたべる?
エビフライ聖沙と
伊勢えび聖沙。

僕的には大して腕ないなりに(でも下手とは言わない><)頑張ったけど、
伊勢えびから出てるヒゲが聖沙のツインテールっぽくていいかなって思うんだ。
触手みたいで。

467:名無しさん@ピンキー
10/04/18 20:56:12
エビフライはおいしいぞ、褒め言葉だぞ

468:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/18 21:01:10
>>466
伊勢エビとエビフライの二つどっちが今此処にあるって……

で、何でその語尾に私の名まで付いてるのよっ!?
そんでまた人の髪型まで馬鹿にして…しかも、しかもよっ!
腕が無い、腕が無いとまで言ったわね、咲良クン……。


勝負よっ!!


…と言いたい所だけど、今回は見逃しておいてあげるわ。
いい、覚えてなさい? いつかきっと見返してやるんだから!

469:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 21:06:10
残念だなあ…せっかく作ったエビフライ聖沙と伊勢エビ聖沙なのに、
産みの親の聖沙には相手にしてもらえないのか…。

しょうがない…これは僕一人で食べるよ
伊勢えび聖沙を皮を剥いてヒゲを抜いて食べちゃうよ。
あ、でもやっぱりエビの部分はおいしく頂いて、エビ聖沙の部分は聖沙にあげようか?

聖沙を食べる聖沙…聖沙の大好きな百合の図だね!

470:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/18 21:11:56
>>469
いつ私が百合大好きなんて事を口に……って言うかさり気なくエロチックだし!
食べてなさい、貴方一人で、そこでジッと何も言わずに食べてなさい!
私はいいっ、咲良クンに食べられるのならそれはそれで…じゃなくてっ!

サッサとその忌々しいエビでも食べて! 私は要らないわよ!

471:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 21:19:54
つくづく残念だ…。
しょうがない、エビ聖沙も僕の口の中に入れちゃうよ。

ほ~ら、よく見てて、聖沙が僕の口の中に入っちゃうよ?

ちょっとツンツン気味の聖沙が、嫌がりながら僕の口で食べられちゃうよ?

むしゃむしゃ…わ、わ、凄い反抗している…流石聖沙だね!

食べられるときも素直じゃないなんて、役柄がおいしすぎるよ!

ああでも…口の中で溶けていくと…デレ成分が……ああうまい…これはうまい。
流石聖沙。
デレた時のお味は他に類を見ないね。


うまい!!!

472:聖沙・B・クリステレス ◆eSDrqPqDVg
10/04/18 21:24:35
>>471
こ、この…いい加減にっ、黙って食べてと言ったはずよ!
エビとしての味でなくて他の事までぐだぐだと…っ!
人の性格を弄んで……咲良クン!
今日と言う日だからこそ許すけど、本当の本当に覚えておくのよ!
もう何もかも全ッ然、全部、手加減なしにボロ雑巾にしてあげるんだから!

473:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/18 21:32:07
ああ……口の中の聖沙はデレてこんなに甘いのに…。
僕の目の前の聖沙はあんなにもきつい…。
これがツンデレというやつなのか…奥が深い…。

まあいいや。聖沙を見ながら聖沙を食べるというのもなかなか無い経験だったし。
いつも通りの聖沙もなんだかんだで可愛いし、
喉越しの聖沙の味も最高だったし、今日はいいことばっかりだ。

むうこれが生徒会長の特権ってやつかな。
 生 徒 会 長 の ね (悪気は無い)。

さて。
お腹いっぱいになったし、今日は僕はもうねるね。
お休み聖沙。
伊勢えび聖沙おいしかったよ?

【今日はこれで落ちます】
【一応、>>342にある通り、僕は純愛厨なので、ピンクな事は今はリア先輩の相手て手一杯なのです】
【相手をしてくれて感謝。聖沙の反応に爆笑しまくりでした】

474:名無しさん@ピンキー
10/04/19 16:43:15
たまにはあげてみる

475:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/19 19:47:40
たまには上げるのもいいよね。
天使もおだてりゃ木に登る~。



         |  |
         |  |
          ._|  |
      / /=∽、\
.     / /lレノハヘ ヽ
     i  {.リ゚ ヮ゚ノリ.}  i
     {  !l| (ilつ |j  }
.     \V<i_⊃ | ノ ノ
         |  |
         |  |
         |  |
         |  |
         |  |
         |  |
         |天|
         |使|
         |  |
         |  |
         |  |
         |  |
         |  |

ロロッテコアラのマーチ♪

476:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:49:26
シンの暴走(性的な意味で)最近みてないからなんか寂しい

477:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/19 19:52:54
>>476
ご…ごめん。
ヘタレで。
こんな僕でも主義というのものが…相手の事情もあるしね。
ミラくるの僕は鬼畜だったよね~。

478:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/19 20:29:34
いっそ外道になって、増えてくれたキャラに挟まれるのもいいかな~とか、
ちょっと妄想したりしてみた(←何様)
【って冗談だよ?】










 ⊂ ヽ ⊂ ヽ  ⊂ ヽ ⊂ ヽ  ⊂ ヽ   _ _  _
   \\ く`V> ,ヘ^ヾ,> ,ヘ^ヾ,> ,ヘ^ヾ,く`V´> ,ヘ^ヾ,>
    \\ {_ハ_ソリ从リソリ从リソリ从リソリ从リソリ从リ_}
      \ ノ,ヘ!゚ ヮ゚ノ!゚ ヮ゚ノi!゚ ヮ゚ノ|!゚ ヮ゚ノ|(|!゚ ヮ゚ノi|ヽ
      >  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ ))
     /    へ \ へ \ へ \ へ \ へ \ '
    /    /   \\   \\ \\ \\ \\
    レ  ノ    ノヽ_つノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ
   /  /  /  /  /  /  /  /  /  /
  /  /|  /  /| /  /| /  /| /  /|
 (  / | (  / |  |\_|\_|\_|\_|\________
  |  | ヽ |  | ヽ /
  |  |、 \    | 私たちはくるせいだーす!
  | / \ ⌒l  | 全員レッドでリーダーよ!
  | |   ) /  \__________________
 ノ  )   し'
(_/



あれ、なんか違うような…。

【描き落ち~】

479:名無しさん@ピンキー
10/04/20 20:18:11
シン君はピュアなんだな
そういう事なら次にリア先輩以外が来たら俺が声かけてもいい?

480:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/20 21:02:49
>>479
もちろんOKだよ。

ただ…名無しさんでもいいけど、出来ればもう一人の僕として来て欲しいかな。
その上で、僕に出来なかった手広い事を、是非ともやって欲しいかなって。

【女の子の側としては…また別問題だろうけどね~】
【もちろん、来たら支援するよ~?】
【新しい僕も他の女の子もね】←【こういうのは早いもの勝ちだと思うよ!】

【っていっても、男同士の雑談は華が無いだろうから、】
【そちらはなるべく、顔を合わせずに支援する事になるだろうけど】

【1レス落ち】

481:名無しさん@ピンキー
10/04/20 21:11:29
ふむ。主張は分かった

482:リア ◆F4nSpaSdNQ
10/04/21 00:22:20
【ごめんなさいもう二ヶ月以上になっちゃうね…】
【もう少ししたら時間取れそうだから、待ってて欲しいです】

483:シン ◆Abyss.xUz.
10/04/21 20:55:08
リア先輩も焦らすがの上手いよね~。
いつかこうなるといいなあ…。


      ☆ チン      _ _    マチクタビレタ~
              /゚}'´/^,ヘ^ヽ  _      マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃 レ'Vくリ从リハ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\\イ(!|゚ ヮ゚ノ!| < シン君まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )     \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  シン君専用♥ |/

【描き落ち】
【ちょっと大きく出てみたッ】

【いくらでも待ちますので、気にしないで下さい】
【一応、飽きたら仰って下さい】
【その時が僕の引退時です】

484:シン ◆Abyss.xUz.
10/05/05 17:49:02
今更だけど、T-1の複製原画のリア先輩を買ってきてしまった…。
お金も痛いけど、それよりも…これどこに置こう…(汗

ああそう、噂のメディオに飾ってあるリア先輩のタペストリーを半年ぐらい前に一回だけ見て、
訳もなく嬉しかったんだけれど、今はもうプリまじ?っていうの?
そのタペストリーになっちゃったね…。




   _|__|__|_
  │            |
  │  あ  今   |
  │  り   ま   |
  │  が  で  ..│
  │  と   飾  .│
  │  う   っ   .│
  │  ♥ .  て  .│
  │  ♥   く   │
  │      .れ  .│
  │      .て   │
  │     _ _ .  │
  │  /゚}'´/^,ヘ^ヽ .│
  │  レ'Vくリ从リハ │
  │  ノイ(!|゚ ヮ゚ノ!|  .│
  │ '(( と7夲)つ.  │
  │  ヾ f/_ハ:ヽ  .│
  │     ~し'ノ~ . .│
  │_______ノ



【落ち】
>>70から引用~】
【僕が来てからもうすぐ一年たつね~】
【大したことしてないけど、よく続いた(汗…】

485:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:09:30
>>475
天使じゃありません

486:終盤のロロット ◆Abyss.xUz.
10/05/13 22:36:20
         _       
        / /大ヽ\   
      / /lソハ从ヘ ヽ     
     (\!リ゚Д,゚ノリ/)  天使じゃありません!
      l  と7夲iつj !
     ヾv'f/_ハ:ヽ/,ノ
          ~ヒヒ!~

【1レス~】
【羽が生えたまま否定するロロットが可愛いよね~】

487:今月号 ◆Abyss.xUz.
10/05/31 21:50:11
 |, ,_
 |∀゚)
 |⊂ノ
 
 
 |, ,_  ∩
 |∀゚) 彡 < おっぱい!ぶるま!ぶるま!
 |⊂彡
 
 
 |
 | ミ
 |  ピャッ


【1落】


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