09/12/24 19:53:37
(ようやくシン君から飲み込んでいいという許可が出た)
(歯をつかわずに…と言われて、シン君のおちんぽを口に入れられちゃってる時を思い出しちゃう)
(目を瞑り、これもその時の練習と思って、シン君のおちんぽを思い浮かべる)
ぎゅむ♥…ぎゅ…ぎゅもぎゅっ♥
(歯を使用せずに…頬と舌で圧迫するように、みかんを外側から押し込んでいく)
(果肉を頬で押しつぶそうとしてみるんだけれど…なかなか上手くいかない)
(でも大丈夫…シン君のおちんぽはもっと硬くて攻撃的だから、これぐらい大丈夫♥)
(息苦しさに少し頭がぼうっとしてきた)
(気持ちを奮い立たせて、シン君のを思い出しながら、みかんを嚥下していく)
(ぷにゅぷにゅとじょじょに果肉が溶けていく…口の中に広がるすっぱい味)
(いつもはむわっとするほど苦くて…それからちょっとしょっぱくて…
やだ、私何を考えちゃってるんだろう…♥)
(気持ちよくて、うれしくて、苦しくて、涙が目の端から溢れてきちゃう)
(シン君にそれを悟られたくなくて、思わず視線が下がる)
(ほっぺたが赤くなってくるのが嫌でも分かった)