08/10/23 04:27:13
>>568
あははっ…大丈夫だよ。
ちょっと気持ち良すぎたから力が抜けちゃっただけで…
(苦笑を浮かべて鈴仙を見上げながら答えるが)
(ふと目の前の精液で汚れたブレザーに覆われた胸に視線を奪われ、言葉が途切れる)
>>569
いえ、お粗末様です……
(それだけポツリと答えると、再び精液を拭い取って舐め始めた輝夜の姿に見惚れる)
お礼を言うのは俺の方ですよ…
二人のおかげで、今までで一番気持ちの良い射精でしたから…
…えっ?…ま、まだやるんですか……?
(鈴仙に目配せをし再びペニスを扱かれ始めると、驚いた声を出すものの、ぺニスは素直に再び勃起をし)
(この「勉強会」は輝夜が満足するまで続けられた)
【ここまで長くなるのは予想外だったけど、こちらもしっかりと楽しませてもらったよ】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様でした】