08/10/21 17:34:47
んん…あ、んふぁっ……!けほっ、げほ……げほ……うむぅ………
(男が鳴いたかと思うと、熱い固まりのような粘液が喉に打ち付ける)
(断続的に吹き付けるほとばしりは止まらなくて、なかなか口を離せずに)
(むせていくらかは吐き出すも、こくりと喉が鳴ったのは明らか)
…弾みで飲み込んでしまったではないか。ああ、何という粘りじゃ。…喉が少しおかしい。
じゃが、なかなか濃ゆい味わいであった。……むぅ、もっとゆっくり舐めたかったの?
(口元に糸を引く粘液を指で拭い、しゃぶって見せる)
【日も沈んだし、そろそろ締めるかや?】