08/10/21 16:49:15
んっ……んっ…ちう、はぁ…ひもち、良ひのひゃな?…はあっ……んん…れろ…
(頭を動かす度に胸の白い膨らみが揺れ、揺れる長い髪が夕日にきらめいた)
(ねとつく唾液を塗りたくりながら、傘のくびれを舌先で撫であげる)
…はぁっ…そうじゃ、おなごの唇に含まれて、溜ったしこりを出してくりゃれ。
貰った小麦分、ヌシのそれをたっぷり愛してやるっ……
…ところが、わっちの手に負えぬ男が一人居るのじゃ。こいつがとんでもないカカシでの…
……って、わっちは何を喋っておるのじゃ!
秘密を聞かれたからにはこの腸詰め、食い千切ってくれようかや?
(脅してみながら左手を男の付け根に這わせ、垂れ下がった果実を揉みしだく)
(口の中で相手が悦びに震えているのがわかる。軽く犬歯でひっかいて悪戯してみた)