「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18at EROCHARA
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18 - 暇つぶし2ch911:紅葉狩り1
08/08/15 17:44:41
今度の非番の日、晴れたら紅葉狩りに行こう。
と恋次に誘われたルキアは、当日浮き立った気持ちで身支度をして出かけた。
行き先は北流魂街。歩きやすいよう女袴を穿き、白足袋に草蛙を合わせれば準備は整った。
背負っているのはお気に入りのウサギ模様の背嚢。毛氈の代わりに使う大振りの風呂敷や、手ぬぐいや、その他野外での散策に必要と思われる細々としたものを詰めているのである。
本当ならば朽木家の厨房を借りて弁当でも作りたかったが、使用人達がそれを許さないことを知っているルキアは泣く泣く諦めた。
仕方なく早めに家を出ると、下町の仕出し屋で竹筒に入った茶と握り飯を購入して、ルキアは待ち合わせ場所へと急いだ。

瀞霊廷の北、黒陵門を出て二人は流魂街に向かった。ルキアと同じく軽装に袴をつけた恋次は、「どこに行くのだ?」という彼女の質問を笑顔で躱した。
「ま、着いてからのお楽しみってことでいいんじゃねえ?」
はぐらかす恋次に、むっと膨れてみせると頬を突つかれた。
「何をする!」
「いや、河豚がいるなあと思って」
「私は河豚ではない、たわけ!」
そんなたわい無い口喧嘩の応酬をしつつ、二人は秋晴れの野道を歩んで行った。

「すごいぞ恋次!こんなところよく知っていたな!」
黄や赤に色づいた林を抜けると、開けた丘にでた。吾亦紅が風にそよぐ丘の上にたって、ルキアがはしゃいで笑った。
丘の上に寝転がって、ルキアは「ああいい気持ちだ」と伸びをした。
ここからは、紅葉した林や遠くの色づいた山々が一望にできるのだ。秋晴れの青い空の下、清々しい空気をルキアは大きく吸い込んだ。
彼女の横に腰を下ろして、恋次は最初の質問に答えた。
「桜の頃、ここに花見に来たことがあるんだよ。まだ五番隊にいた頃に」
ほら、と恋次が指差したのは、葉を赤く染めた桜の古木であった。
「で、桜もいいけどこの辺は紅葉も良いって教えてもらってな」
それを教えてくれたのは藍染であるということは伏せて、恋次は語った。
彼が見下ろすルキアは、微風に髪をそよがせ、うっとりと目を閉じている。
口付けたい、と不意に思った。
藍染との戦いも終わり、ようやく平和な日常が戻って来た。ルキアとは以前のように気兼ねなく話せる間柄に戻った。
それだけではない。一世一代の覚悟で告白もし-----受け入れてもらったのだ。
晴れて二人は恋人同士になった…はずなのであるが。
「お腹が空いたなー」
ぐううー、と豪快に腹の虫を鳴かせて、ルキアが言った。
どうもこの想い人には、ムードとか色気というものが足りなさ過ぎではないだろうか。
恋次は密かに溜め息をついた。

「おかかと塩昆布、どっちがいい?」
「…おかか」
「そうか!私は塩昆布が食べたいと思っていたのだ!」
ちょうど良かったなと言いながら、ルキアは嬉し気に背嚢から出したものを大きな風呂敷の上に並べていった。
ルキアの持参した濡れ手ぬぐいで手を拭き、二人は昼食にかぶりついた。
こんな風にのんびりと一緒に昼食をとるのは初めてであった。学院時代は授業の関係ですれ違いが多く、たまに二人で落ち合って昼を一緒にしても、どこかせわしなかった。
こういうのもいいな、と恋次は指についたご飯粒を舐めとった。
「恋次、ここ」
ルキアが自分の唇の端を指差して、何かを訴えていた。
「ついてる、おかか」
「ん?」
「そこじゃなくて…ほら」
恋次の唇の端についていた鰹節を指で摘んで、ルキアはそれを食べた。
「…いい味だな」
不意打ちは反則です。と、恋次は思った。
自分の唇に触れた指が、桃色の唇に吸い込まれ、舐めまわされ…少しのぞいた舌の赤さが目に焼き付いた。


912:紅葉狩り2
08/08/15 17:45:01
「お前もほら、そこ」
逆襲あるのみ、と恋次は彼女の方へ体を倒した。
「飯粒ついてんぞ」
「ん?どこ?」
「そこじゃなくて…こっち」
ルキアの顎を指で上げ、唇を奪う。もちろんご飯粒などはついていないのだが、言い訳の為に唇を舌で舐めて口付けを終わらせる。
「な…なにをするっ!たわけ!!」
「何って、取ってやったんじゃん!」
真っ赤になって怒るルキアは、「もういい」と横を向いて、猛然と握り飯を食べはじめた。
「卵焼きもあったのだが、貴様にはやらぬ!」
「…そんなに怒らなくても…」
残りの握り飯を、恋次は苦笑と共に咀嚼した。

胸が鮮やかな黄色をしたマヒワが、木の枝を揺らしている。
恋次がそれを指さして教えてやると、ルキアは熱心に枝の上を探しはじめた。
「…あ」
目の端を過った影を捕らえて、恋次が首を動かした。
「なんだ?」
「リス…だと思う。多分」
「リス?」
ルキアの顔が輝いた。彼女は小さいものと可愛いものには目がないのだ。
「どこ?どこに行ったのだ?」
「あっちの茂み」
ルキアは、体を小さくかがめて灌木の陰を覗き込んだ。
「…いるか?」
「いる」
先ほどまでの不機嫌さを忘れて、ルキアは声を殺してリスを見ていた。茶色の小さな塊が、せわしなく周囲を見回している。あたりの匂いを嗅いでいたシマリスは、一度飛び跳ねると茂みの中へ姿を消した。
「ああ…行っちゃったぁ…」
子供のようにしょんぼりとするルキアがおかしくて、恋次は忍び笑いを零した。
肩を落とすルキアを引き寄せて、唇を重ねる。今度は彼女も拒まなかった。

「はっ…」
長い長い口付けから解放すると、ルキアは苦し気に息をついた。再び唇を奪った恋次は、ルキアの口内へと舌を差し込んだ。
戸惑うように後ろへ引く体を押さえつけ、舌先を絡ませる。舌で舌を舐め回すと、ぴちゃぴちゃと水音が響いた。
「んっ…んふっ」
甘い鼻息を漏らして次第に脱力していくルキアの体を、恋次は下草の上に押し倒した。
深く、本格的に口づける。
「やぁ…恋次…」
服の上から胸を揉まれて、ルキアが抗議の声を上げた。恋次は構わず、唇を彼女の耳元や首筋へ這わせていった。
「恋次…くすぐったい…」
ルキアが困ったような顔で恋次の頭を押しのけようとした。この期に及んでも、恋次が本気で欲情していることが理解できてないらしい。
「ルキア」
恋次が彼女の耳元で低く囁いた。いつもは閨の中でしか聞いたことのないその声の調子に、ルキアの体が固くなった。
「少しだけ、触っていいか?」
「…触るだけ、なら…」
不穏な気配を感じながら、ルキアはしぶしぶ頷いた。服の上から触られるくらいなら、と考えてのことである。
しかしその予想は、胸元を割って差し込まれた恋次の手によってあっさり覆された。
「やっ…あ…」
緩めた胸元に忍び込んだごつごつした手は、ルキアの柔らかい丸みを捕らえて揉みはじめた。指先で胸の先端を引っ掻くように刺激されると、たまらずルキアは小さく啼いた。
「あっ…い、嫌っ…」


913:紅葉狩り3
08/08/15 17:45:26
強引に着物の胸元を広げて、恋次は彼女の胸を弄びはじめた。触る度に胸の頂がこりこりと凝っていく感触を、指で楽しむ。
「なっ…駄目、駄目だそんなことっ…!」
「どうして?いつもやってるじゃねえか?」
ルキアの肌の匂いをうっとりと吸い込みながら、恋次は答えた。その間にも彼の手は、ルキアの袴の帯紐を緩めている。
「だっ…誰か、来たらっ…!」
「大丈夫、誰もこないから」
「そういう問題かっ!紅葉狩りなどと風流なことを言っておいて、貴様これが目的か!」
こんなところに、男と二人っきりでのこのこやって来たお前が悪い…と恋次は思った。もちろん彼は下心があってルキアを誘ったのではあるが。
先ほどの開放的な丘の頂上とは違い、ここは灌木の陰。柔らかい下草。そして四方に霊圧を広げて探索してみても、人の気配はない。
ここまで条件が揃っていて、手を出さない奴は男じゃねえよ…と恋次は笑った。
「なっ…何がおかしい!」
自分の体の上で笑う恋次を、ルキアは睨みつけた。
「別に?お前がちっともさせてくれないから、病気になりそうだなって思っただけ」
「病気?」
「知らないのか?全然させてもらえないと、具合が悪くなるんだぜ?」
真顔で恋次に言われて、ルキアは口をへの字に曲げた。確かに、恋次とそういう関係になってから、体を繋げたことは数えるほどしかない。
理由は単純で、とにかく二人の時間が取れない。まず恋次の仕事量がなぜか倍増し、滅多に定時であがれない。下手をすれば日付が変わるまで残業していることもある。
ルキアはルキアで、早番や遅番の日ごとに白哉がきっちりと門限を設定してしまった為に、帰りに恋次の家に立ち寄るのが困難になっている。
そして休日は茶会だ野点だと白哉の用事に付き合わされているので、会いにいくのも難しいのだ。
今日はたまたま二人の非番の日が重なった…とルキアは考えているが、実際の所は違う。
恋次は自分の非番の日をルキアのそれと合わせるように、理吉らに頼んで裏工作をし、それを白哉に知られぬよう細心の注意を払ったのだ。
「ま、そういうことで」
むう、と悩めるルキアを押さえつけて、恋次はいそいそと彼女の袴の紐を解きだした。
「ちょ…待てっ!待てと言っておるのに!」
ルキアの手が縛道の印を結ぼうとしているのを見て、恋次は慌てて彼女の口を手で塞いだ。
「ふぐっ!」
声を封じられて呻くルキアの上で、恋次は青ざめた。
「なっ…にするつもりだ!あっぶねえっ!!」
彼が色を失うのも無理はない。二回目の時の悪夢が蘇ったからだ。
初めての時は、ルキアの無知につけ込んで寝床に引きずり込んだ。それに懲りたルキアは、二回目に押し倒された時に縛道で反撃したのだ。
「お前っ!勃ったまま放置されたらどんなに悲惨か、あの時あんだけ説明したろうが!」
「んんーっ!!」
ルキアの菫色の瞳に、反抗的な光が浮かんでいる。だんだんと顔が赤くなり、苦しそうに見えてきたため、恋次は手を離した。
「いいか、いきなり縛道はなしだぞ」
自分も反撃できるように霊気を手に集めつつ、恋次は冷や汗をかいていた。鬼道の発動スピードは、彼女の方が桁違いに早いのだ。ルキアが本気を出したら、反鬼相殺が間に合う保障はどこにもない。
「こ…こんなところじゃ…嫌だ。恥ずかしい、し」
頬を染めて顔を背け、ルキアは呟いた。
「じゃあちょっと触るだけ…な?本番まではしねえから」
「…少しだけだからな」
憮然とするルキアの髪を撫で、恋次はその首元に顔を埋めた。


914:紅葉狩り4
08/08/15 17:45:50
ああ、空が綺麗だ…とルキアはぼんやりと思った。
寝転んでいるから、紅葉の隙間からのぞく青空が良く見える。
日差しを遮る枝葉が作り出す複雑な模様が地に描かれている。ルキアは自分を熱心に愛撫する恋次から目を逸らして、少し離れた低木の方へと視線を向けた。
秋の枯れ葉にまぎれそうな、地味な色の小鳥が餌を食んでいた。
赤茶色の羽、胸元と脇腹の黒い斑。足早に走り、時折地を突つくのは、虫を探しているからなのであろう。
あの鳥はなんて言うのだっけ…そう、ツグミだ。
兄様がこの前教えてくださった。

白哉のことを思い出して、ルキアは不意に恥ずかしくなった。下に潜り込んで来る恋次の指から逃れるように身を捩って、彼女は叫んだ。
「だっ…駄目だ、恋次。やっぱり嫌だっ!」
「何で?」
「なんで…って、きっ…気になるではないか!明るいし、外だし、誰か来るかも…」
「俺は気にならないけど?」
「私は気になるのだ!」
「目ぇ瞑ってればいいじゃん」
「そういう問題かっ!破道の一、しょ…」
「うおわっ!」
衝撃波を飛ばす破道『衝』を放たれる寸前、恋次の掌がルキアの口を押さえた。初級鬼道とは言え、至近距離で喰らうとダメージは大きい。
どこまで凶暴なんだ、この猫は。山猫かお前…と、恋次は嘆息した。
「ああもうお前…ちょっと黙れ」
恋次は額に巻いていた手ぬぐいを外し、ルキアの口をそれで塞いだ。

「んっ…んんっ」
胸の頂点を舐められる度に、ルキアは身悶えていた。執拗な舌の愛撫に翻弄されるばかりで、どうすることもできない。
斬魄刀すら無く、鬼道を封じられてしまえば、所詮は男と女。
恋次が片手で彼女の両手首を押さえ、体の上にのしかかるだけで身動きが取れなくなってしまうのだ。
一方、恋次はルキアの体をなで回しながら、その着衣を取り去るのに苦心していた。
袴と、その下のキュロット型の裾除。それをなんとか引きずり下ろして、上半身の着衣も帯や紐を解いて裸身を露にする。
これらの作業を片手で全て完了した時、どっと疲れがこみ上げてきた。
(袴穿いてる時に無理矢理やるのは、もうやめよう…)
恋次はそう心に誓った。
だがその疲れも後悔も、ルキアの体をしげしげと眺めているうちに吹き飛ばされていった。
滑らかな肌は、暗闇の中で想像していたよりも遥かに美しく、日の光の下で白く輝いていた。
円やかな胸の双丘。その赤い頂は、恋次の唾液で濡れて光っている。
細い腰のライン、可愛らしく窪んだ臍。そしてまだ男を知って間もないその箇所。
恋次はごくりと唾を呑み込んだ。獣のように襲いかかって一気に貪りたいという劣情を必死に押さえて、指をルキアの足の間へ差し入れた。


915:紅葉狩り5
08/08/15 17:46:10
「嫌がってたわりには、盛り上がってねえ?」
耳元で囁かれて、ルキアの眦に涙が滲んだ。
恋次の指は、ルキアの花芽をごく軽く嬲っている。彼は蜜で潤いだした秘肉には手をつけず、刺激で勃ちあがってきている敏感な芽の、先端だけをゆるく刺激し続けた。
当初、このくらいの刺激にならば耐えられると高を括っていた彼女であったが、執拗に続くその愛撫に次第に追いつめられてきた。
恋次が押さえている彼女の腕からは、とうに力が抜けていた。
ゆるやかな指の動きが、じわじわと敏感な芯に火を点ける。ほんの少し腰を持ち上げて強く擦り付ければ、待ち望んでいた快楽が手に入ることを彼女は知っていた。
だが、このように無理矢理犯されているような姿勢でそれを強請るのは悔しすぎる。ルキアはまだプライドを捨てきれずにいた。
びく、と己の意志とは関係なく体が震えた。必死に堪えていたのに、絶頂がくるのはあっという間だった。
ぎゅっと瞑った瞼の裏が白くなるような幻覚。息を止めている間に瞬く間に去って行く儚い快感。
ルキアはぐったりと全身の力を抜いた。

そろそろいいか…と、恋次は押さえていた彼女の両手首を解放した。絡み付いていた袴をルキアの足から引き抜き、放り投げる。
大きく開いた両脚の、その奥で蜜を溢れさせる花。柔らかな花弁を指でなぞると、ルキアの体が震えた。
指を一本、肉襞の中へと潜り込ませる。十分に潤ったそこは、恋次の指をなんなく受け入れた。
呆然としていたルキアの表情が、切なさを訴えるものに変わりだした。
恋次は抜き差しする指を二本に増やし、ルキアの口を塞いでいた手ぬぐいを外してやった。
「いつもより濡れてるじゃねえか…なあ…?」
卑猥なことを囁く恋次を睨みつける余裕もなく、ルキアは荒い呼吸を繰り返している。そこに、次第に甘い声が混じりだしてきた。
「…あ…ああ…」
投げ出していた腕を上げ、恋次の袖をぎゅっと掴んで身悶える。
「ここ、いいのか?」
指である一カ所を刺激しながら彼が問うと、ルキアは小さく頷いた。
「じゃ、サービスしてやんないとな」
「ふあっ!あ、あああっ!やっ…恋次っ、恋次っ!」
突然激しくなった指の抜き差しに、ルキアは身を捩った。濡れたそこを指で掻き回す度に、厭らしい音がする。
「れ…んじ…」
ルキアが薄目をあけて、恋次を見上げた。赤い舌が、唇を舐める。求められている…と察して、恋次の喉が鳴った。
「…入れるぞ」
袴を下ろして下帯を外すのももどかしく、恋次はそそり立った自分をルキアの秘花に押し当てた。
先端を呑み込ませると、ルキアが一瞬息をつめる。その後、ほっとひと呼吸したのを機に、恋次は一気に奥まで差し貫いた。
「うっ…」
ぬるついた肉壁の感触に、恋次は声を漏らした。きつい入り口の肉襞を通り抜けると、中は蕩けそうなほど熱かった。
縋り付くルキアを抱きしめ返して、恋次は荒くなった息を整えた。一気に暴発しそうな己を宥める為である。
(相変わらず、キツい…)
ルキアが全身を緊張させているためか、その箇所の締め付けは恋次が少し痛みを感じるほどであった。
胸を揉んでルキアの気をそらしつつ、恋次は唇を重ねた。薄く開いたルキアの唇のラインを舌で辿り、応えるように少し差し出されたルキアの舌先を舐める。
舌と舌が絡み合ううちに、ルキアの体から強張りが取れてきた。頃合いを見計らい、律動を開始する。
「うっ…」
恋次が動き始めると、ルキアは眉を顰めて呻いた。まだ経験の浅い体をいたわるように、恋次は小刻みな抽挿を繰り返した。


916:紅葉狩り6
08/08/15 17:46:33
限界まで拡げられた蜜壷が、ぴったりと恋次を押し包んでいる。濡れながら温かく息づく肉襞が、恋次の欲望を煽り続ける。
「な…そろそろ、いいか?」
我慢の限界に達した恋次が、切羽詰まった声でルキアに問うた。
「な…に…?」
掠れ声で問い返すルキアの額に、恋次はキスを落とした。
「動くぜ。悪いけど、止まんなそうだから」
ぐい、と恋次は奥深くに腰を進めた。最奥に突き当たった衝撃に、ルキアが悲鳴を上げた。
「ひゃぁんっ!」
「先に謝っとく。ごめんな」
そう言って、恋次は本格的に腰を使いはじめた。
「あっ…あっ…ああっ…!」
恋次にガクガクと揺すられながら、ルキアは高く啼いた。挿入後、違和感に慣れるまで恋次が待っていてくれた為、初めての時のような痛みはない。
その代わりに、ルキアが未だ慣れることのできない感覚が奥からわき上がってくる。
「んっ…んっ…」
奥に押し当てられて突つかれる度に生まれる、甘い疼き。
「ふぁっ…ああああああ!」
大きいもので擦られていく時に生じる、切ない熱さ。それはまぎれもなく、中を蹂躙されることで知る快楽であった。
「あ、やっ…恋次…れん…じ…っ!!」
もはや恋次に縋り付いて泣くことしかできない。乱れるルキアの甘い声に誘われて、恋次はよりいっそう激しく腰を打ちつけた。
深く差し込めば締め上げ、引き抜く時には絡み付いてくる淫蕩な肉。蜜はとめどなく溢れ出し、恋次の抜き差しに合わせて卑猥な音が響く。
そして何より恋次をそそるのは、蕩けたようなルキアの表情であった。
苦し気な色は消え失せ、恋次の動きに合わせて喘ぎ、悶える。ルキアにそんな顔をさせているのが自分だと思うと、恋次の背筋にぞくぞくするような快感が走った。
「ルキ…ア…」
ぎりぎりまで竿を引き抜いて、また深く抉る。自身の蜜で泡立つ秘花を、掻き回すように腰を使う。恋次のさまざまな動きに翻弄され、ルキアは高く啼いて仰け反った。
肉壁の生み出す直接的な快楽と、乱れるルキアを完全に支配しているという精神的な喜び。その両者に恋次は酔いしれた。
「うぁ…」
ルキアの内壁が、絶頂の前触れできゅっと締まった。あと一息、と猛然と腰を使う恋次は、ふと我に返ってルキアに問いかけた。
「中に出すぜ?いいよな?」
「なっ…だめ、だめだっ…!ぁんっ…」
最初は全く無防備だったルキアだが、どこかで正しい知識を身につけてきたらしく、最近は中に出されるのを嫌がるようになっていた。
恋次にしてみれば、その嫌がる顔がいい。嗜虐心に火をつけられて、恋次はにやりと笑った。
「じゃあ外にする?」
涙目で頷くルキアの希望を打ち砕くように、わざと首を横に振る。その間も、ルキアの思考を奪う為に腰の動きは止めない。
「あ、でも外だと着物が汚れるかもな。かかってもいいのか?」
袴は恋次が取り去ったが、上着は袖を抜いていないのでルキアの上半身に絡んだままなのである。痕跡を残したりしたら、使用人に気づかれる…それを怖れたルキアは彼に哀願した。
「そんなっ…、どっちも、いや、いやだっ、だめ……っ、ぁんっ……!!」
「選べねえのか。じゃあ中に出すぜ」
恋次はルキアの尻を掴んで、一気に揺すり上げた。桁違いの悦楽に恋次は我を忘れ、ただ肉を貪るだけの獣となった。
ルキアの泣き声が、甘い悲鳴が、恋次を頂点へと押し上げて行く。彼の動きによって、ルキアもまた強制的に高みへと引き上げられていった。
「ひっ…」
ルキアが大きく戦慄いて絶頂を迎えた。見開いたままの目から、涙が溢れる。痙攣する秘肉の奥にたっぷりと精を放ち、恋次は満足げに息を吐いた。


917:紅葉狩り7
08/08/15 17:46:51
「なあ…俺が悪かったって。謝るから、この通り!」
事後に失神したルキアの体を、濡れ手ぬぐいで清めたのは恋次である。
眠る彼女の裸身に着物をかけてやり、その寝顔を眺めて幸福感に浸っていたのだが----目覚めたルキアの機嫌は最悪であった。
「あっちを向いてろ、馬鹿者」
着物を引きかぶったまま、ルキアは小さく丸まった。
「貴様の顔なぞ、当分見たくもない」
「そんな…」
ルキアの冷たい声に、恋次はひどく狼狽した。確かにちょっと強引だったが、充分感じてくれていたはずなのに----というのは、男の身勝手な論理である。ルキアが怒っているポイントはそこではなかった。
「…子供」
「は?」
「できたらどうするのだ!まだ夫婦でもないのに、そんなことになったら…そんなことになったらっ!!」
青ざめるルキアは、不始末が露見した時の白哉の怒りと失望を怖れていたのである。
男女交際はまず文通から。
婚前交渉は手を繋ぐところまで。
常々白哉が言い聞かせてきたことを裏切ってしまっただけでも心苦しいのに、婚姻前に身籠ったりなどしたら…と、ルキアは怯えた。
一時はすれ違いばかりであったが、やっと兄妹らしい情が通い合ってきたばかりなのである。その義兄との関係が再び悪化することは、ルキアにとって最も避けたいことであった。
「むしろその方が好都合っていうか…」
「は?」
呑気な恋次の呟きを、ルキアが聞きとがめた。
「いや、なんでもない。とにかく、できたら責任とるから安心しててくれ」
正攻法でルキアとの交際を認めてもらうには、白哉のガードが余りにも固すぎる。それを知っているからこその、あの行為なのである。
要するに『愛の結晶が実っちゃいましたから、結婚認めてください』作戦。ルキアが嫌がろうとなんだろうと、やる度に中出し…と彼は固く心に決めていた。
余裕綽々で笑う恋次が腹立たしくて、ルキアは彼を手招いた。のこのこと嬉しそうに近づいて来る馬鹿犬を、思い切り引っ叩く。
「いってええええ!」
「私だって腰が痛いわ!このたわけーっ!!」


918:紅葉狩り8(終)
08/08/15 17:47:24
翌日恋次が六番隊に出勤すると、隊長室には見慣れない人物がいた。
「えっ…と…あの?俺、朽木隊長に呼ばれて…」
居心地が悪そうに室内を見回す恋次に、十三番隊隊長の浮竹は笑いかけた。
「白哉から話は聞いたよ。いやあ助かるなあー、阿散井を貸してもらえるなんて」
「はい?」
話が見えずにきょとんとする恋次に、浮竹は説明した。
曰く、現世のとある警戒区域は十三番隊がカバーしていたのであるが、欠員が出て手が回らなくなってしまったこと。
どこもギリギリの人数でやりくりしている昨今、そうそう交代要員が見つからないこと。
そしてそれを白哉に相談したら、快く恋次を貸してくれると回答されたこと。
口調は明るいが、浮竹の目は笑っていない。嫌な予感に、恋次の全身から冷や汗が吹き出して来た。
「げ…現世勤務、っすか…」
「そう。ま、副隊長クラスがやる任務じゃないが…行ったら当分帰ってこれないかな」
明るく言い放って、浮竹は恋次の肩を叩いた。
「で?昨日、朽木と紅葉狩り行ったんだって?」
「はい?!」
恋次の心臓が跳ね上がった。彼の肩を掴む浮竹の手に、いっそう力が入った。
「なんでか朽木の具合が悪いんだよなー、今日。すっごい腰痛で、歩くのも辛いみたいで」
恋次の目の前がさっと暗くなった。
確かに昨日、彼が無茶をしすぎたせいでルキアは腰の痛みを訴えていた。半泣きの彼女を、恋次は瀞霊廷までおぶって帰ったのだ。
はあ、それは、その…と言葉にならないことを呟く恋次に、浮竹は畳み掛けた。
「なんで紅葉狩り行って腰痛なんだろうなあー?」
蛇に睨まれた蛙とはこういう心境か…と恋次は目眩を覚えた。膝が震え、自分が平静を装えているかどうかすらわからない。
「白哉から伝言だ」
恋次の耳元で、浮竹は冷たく囁いた。この人物がこんなに冷えきった声を出すのを、彼は初めて耳にした。
「“もしルキアの体に万が一のことがあったら、その首は無いと思え”----だそうだ。確かに伝えたからな」
硬直する恋次の脇を通り抜けて、浮竹は去って行った。
途端に膝の力が抜け、恋次はその場に座り込んだ。
迂闊だった、敵は一人ではなかった…と恋次は呆然と空を見つめた。ルキアを溺愛し、間違った方向で庇護しているのは白哉一人ではなかったのだ。
浮竹が置いて行った指令書が床に落ちていた。震える手でそれを開くと、そこには過酷な勤務内容が記されていた。
「ちくしょう…」
指令書を握りつぶして、恋次は呻いた。
「俺は負けないからな!ルキアああああああーッ!!」
恋次の絶叫が執務室に響きわたった。
彼の『愛の結晶が実っちゃいましたから結婚認めてください』作戦が成功するのは、当分先になりそうであった。



919:名無しさん@ピンキー
08/08/15 17:53:40
紅葉狩りで青姦以上です。エロ少なくてすまん_| ̄|○
自分は>>282>>286なんだが、
>>262氏の素敵なアイデアと、
>>281氏の素晴らしい喘ぎ声&中出しネタを
勝手に使わせていただきました。すみません。
お二方に感謝します。

920:名無しさん@ピンキー
08/08/15 18:12:53
>>919
きた…!恋ルキ神きた…!両思い萌ス(*´Д`)ハァハァ
抵抗して鬼道を繰り出すけどやっぱり丸め込まれるルキアがよかったです神。
自分>>262なのだが書いてもらえてテラ嬉しい。しかもこれはいい恋ルキ。
GJ!!!!!
兄様からルキアを勝ち取っていただきたいかっこいい恋次でした!

921:名無しさん@ピンキー
08/08/15 18:57:10
>>919ですが、自分=282じゃないよ>>272だよ…スマソ…
しかしスレ消費スピードが半端ないので、
すぐ次スレ行きそうだ。
アシルキ神正座で待ってます。


922:名無しさん@ピンキー
08/08/15 21:41:24
恋ルキGJ!!!!!!
本当によい恋ルキだ!
もっかい噛み締めて読み直してくる

923:名無しさん@ピンキー
08/08/15 22:13:27
恋ルキ神来てたー!! 御馳走様でした!! ホクホク
これは恋次を応援せざるを得ない!頑張れんじ。
中田氏恋ルキいいですなぁ

924:名無しさん@ピンキー
08/08/15 22:39:39
うおーーー恋ルキ神超GJ!!!
良い感じのエロに加え、オチもかなり決まってて笑わせていただきました。
ゴールインはまだまだ遠いな恋次…w

925:名無しさん@ピンキー
08/08/15 23:02:11
また養え小説・・・。
もう少しがんばってほしかったけどグリムジョー

926:名無しさん@ピンキー
08/08/15 23:04:40
恋ルキ神乙です!
矢張り恋ルキはこれだな!
強引な恋次と恥じらうルキアたん。そして最後は哀れんじw
良かったとです。GJ!

927:age
浦ルキ、ギンルキ、アシルキ等読んでみたいです 何だろう、年上の掴み所のない男とルキアの組み合わせが萌えるのかなw



928:名無しさん@ピンキー
08/08/16 22:27:08
>>932
同士発見
その3組のえろさはガチ

ひよ里を絡めた浦ルキとかいいと思うんだ(*´Д`)

929:名無しさん@ピンキー
08/08/16 22:46:43
遅くなったけど、恋ルキ神乙でした!
恋次が羨ましいぜまったく!(^J^)

930:名無しさん@ピンキー
08/08/17 00:06:52
アシルキ神の降臨待ってます

931:名無しさん@ピンキー
08/08/17 19:29:03
アシルキ神の焦らしプレイ(*´Д`)
神待ってますー!

932:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:33:04
278 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 22:31:37 ID:???
>>275
確か、恋愛脳の腐女子がファンだから痛い!って言ってたっけ?
gooランキング持ち出して騒いでたのに
ランキングの読み方全然間違ってたけど




こいつキモいね

933:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:34:41 wSv2QO0u
悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散ルキアヲタ退散悪霊退散悪霊退散

934:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:36:30
>>937
キモいもの見せないでください!

935:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:40:27 wSv2QO0u
悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散ルキアヲタ退散悪霊退散悪霊退散

936:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:40:27
事実痛いファンが多いのに
自覚なしで対抗馬の責任にして言い訳するなんてなんて情けないんだろ
一緒にされたくないな

937:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:09:59
>>939,>>941
・荒らしに対しては反応しないのが一番効果的である。なぜなら荒らしは基本的に構ってチャンだからである。
・真面目に反論しても無駄。荒らしを喜ばせるだけである。説得しても愉快犯なので無意味。
・当然荒らしに反応してる人も荒らしである。

せっかくID出してくれてるんだから
専ブラ使ってあぼんかNGワード設定汁

938:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:15:21
>>942
無理だ
そいつは自称ルキア信者のルキアアンチ
いつも紛れておかしなレスをしている奴
>>374あたりをコピペしまくってる奴といえばわかりやすいかもしれん
口調に特徴があるから見分けろ

939:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:26:54
次スレのテンプレに「荒らしはスルー」って書いた方がいいかもね

940:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:28:57
>>942>>943
うわっ痛い奴がここでも

これが上で言っている噂のか

941:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:29:41
そんなもん書かなくても大人なら普通にスルーできるだろ
実際、反応してる奴はほとんどいない
それに反応してるのは自演臭いやつ

942:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:30:18
>>945
の、ようだね

痛いよね狂信者のフリしたアンチって
ルキアの評判落とそうと必死なんだから

943:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:31:27
>>946
信者が暴れすぎなのもあるから仕方ない部分もあるのかもしれんね
とりあえず荒らしはスルー

944:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:32:24
とりあえずさっきから安価間違いまくってるのは荒らしだな

945:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:34:11
>>942とかそれ臭いな

946:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:39:20
>>944に同意
初心者もいるだろうし、テンプレに入れるのは賛成

・荒らしはスルー、荒らしに反応するのも荒しです
・専ブラ導入推奨
・悪質なブラクラ、URL貼りは削除依頼

あと「原作ちゃんと読んでたらこのカプはありえない」
「このカプは嫌い、許せない」っていうのが時に降臨するから

・何が嫌いかより何が好きかでルキアたん萌えを語れ!

も入れてほしい。

947:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:42:38
>>951
初心者といえども、大人板だぞ?
相手しているのはほとんどいないから入れる必要ないだろ

あと、後半は
>他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
で事足りる

・悪質なブラクラ、URL貼りは削除依頼

くらいでいいだろ

948:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:43:12
あとこのスレが18禁である事も。
知らない奴もいるようだし。

949:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:45:38
>>952
>>942とか>>943とか相手にしている奴もいるけど   ね

950:954
08/08/17 23:46:30
間違えた
>>942>>943とか「を」相手にしている奴もいるけど
だった

951:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:48:49 Gbs4Vp7U
>>955
それが荒らしだろ??
荒らし以外は普通のレスにしか反応してないぞ
てか、荒らしと紛らわしいんでID出しとく

952:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:49:04
おっさんはさ、21禁のスレに初心者も糞もないと思うんだよ
はっきり言って荒らしも荒らしに反応してんのも女の子だろ?
俺はルキアたんがアンアン言ってるエロ以外の腐女子の皆さんの抗争に興味はない
全部アボンしてる


953:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:50:27
>>956
違うだろ
お前みたいなのが荒らしなんだよ

>>957
偉い

954:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:53:27
>>942とか>>943とか相手にしている奴もいるけど 

が正解だな

以後、相手にしないように

955:テンプレ
08/08/17 23:55:59
アニメでも原作でも出番を求む…!
バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版(18禁)。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
出番が無くても妄想で補完。
他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
個人サイトの絵の転載はマナー違反。
悪質なブラクラ、URL貼りは削除依頼で。
バレとバレ感想は公式発売日0:00まで厳禁。

       〃⌒⌒ヽ.              
      〈  ノ\ヽノ                    
      ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
       ( つ旦O
       と_)__)

■前スレ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート17
スレリンク(erochara板)

■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ29【BLEACH】
スレリンク(cchara板)

その他の関連スレ&関連サイトは>>2-10あたり

956:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:57:39
あ、スレの部分変えてなかった

957:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:58:07
>>959
お前を相手にしちゃいけないんだっけ

>>942とか>>943とかを相手にしているお前は荒らしだ

958:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:58:48
・信者叩きはNG、他スレの話題はオチスレで

も、いれてほしいかな

959:名無しさん@ピンキー
08/08/17 23:59:46
>>963
つここは大人板

960:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:00:35
>>963
うん、入れよ

自分達の事は自分達で話さなきゃいけないからここでは語るけどね

961:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:02:47
>>964
実際、出来てないお馬鹿な人がいるわけで
いなくなったらはずせばいい

信者っていうのは自分達を含めというのも入れないと馬鹿は
勘違いするから、

・ルキア信者を含めすべての信者叩きNG,他スレの話題はオチスレで

をいれてほしい

962:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:03:05
糞餓鬼はテンプレを無駄に長くしたがる
荒らしなんて俺の目には存在しない アボンしてるから
いい加減スルーもできない子供は来るな ここは大人の社交場だ な?

963:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:04:50
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート19
スレリンク(erochara板)


大人ならできて当然の内容はテンプレにはいれなかった
一応、18禁の文字とブラクラ報告の部分だけ付け加えた

964:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:06:01
>>967
正しくは精神的に餓鬼
やっている事も餓鬼

965:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:07:31
実際に今の流れでスルーできてない人がいたからいれてほしかったのに・・

966:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:08:07
>>957のかっこよさに俺が惚れた。おっさん素敵だお…そこに痺れる憧れるうう!

ルキアたんのほっぺふにふにしたい。フニフニフニフニ(*´Д`)ハァハァハァハァ

967:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:08:55
>>970
入れても入れなくても構わんがお前は頭が餓鬼な感じがする

968:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:09:45
>>970
スルーできないのもアラシだと何度(ry

969:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:10:38
>>970
レスから子供っぽさが漂ってるぞ
テンプレに入れたから全員が守るとでも思ってるのか?
テンプレに入れればすべて解決すると思ってるのか?


駄々をこねている子供に見えるし
テンプレに入れれば万事解決と思っている二元論的考えにも甘えが見える

970:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:11:44
>>968
スレ立て乙!
この早さでは埋めネタも落とせんなw

971:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:12:34
ルキアも織姫も好きな自分は何が何やら
極悪非道な人間がルキアにとって荒らしになんだろうなと言う意見は分かるんだよな

972:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:13:40
住人がスルーできる大人だけなら入れなくていいと思うよ
でも実際はできてないわけんだからしょうがない

そしてスルーできない住人の気持ちも良く分かる
そういう人たちを責めたえい、荒らし扱いしたくないからいれてほしかった

でも入れないのならそれにしたがうよ


973:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:15:15
問題は他キャラを目の敵にしているような人がいる事だしな
それをスルー出来ればいいんだけど

974:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:16:19
>>977
テンプレに入れたら何が変わるのかを具体的に

975:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:17:55
>>968

つか、ここまで乙レスが1つしかないところが現状を語ってるな
今この時点でほぼ荒らしと餓鬼しかいない

976:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:19:08
ああ、じゃあ>>968

977:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:20:17
>>968

ここは一発厄払いに濃厚なルキアたんのエロを!

978:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:20:58
>>976
レズは嫌だけどその二人でほのぼのは見たいな

979:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:21:26
>>968
乙です!

980:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:25:49
うめうめ

981:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:26:15 I6WV4s9T
ルキアたんと織姫がブラジャーのとっかえっことかしていたら萌える
ぶかぶかで恥ずかしがるルキアたん

982:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:27:52
もう決まったことだし、ぐだぐだいうのも最後にするけど
うめついでに

>>979
性別だって荒れるからテンプレに入ってるわけで。

大人の住人なんだからテンプレは守るだろうよ
荒らしも相手にしないだろうし

983:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:28:49
uma

984:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:32:18
うめうめ


ル「もう新スレか。すごいな、次は19か!」
一「喜ぶ事かよ」
ル「嬉しい事ではないのか?」
一「お前、18スレ分犯されてるって事だろ」
ル「な、なんだと!」
一「俺とヤッたり…」
ル「い、言うな!」
一「恋次とヤッたり…」
恋「あ?なんだよ、いいだろ幼なじみなんだからよ」
一「白哉とヤッたり…」
兄「すべて和姦であるゆえ問題なかろう」
恋「イヤイヤイヤ…」
一「狐野郎にヤられたり…」
ギ「呼んだ?なんか僕だけこっちから襲うたような言い方やねえ」
ル「頭痛がしてきたぞ…」
一「アニメキャラの人気がやけに高かったり…」
ア「嬉しいかぎりだ」
一「次スレではもう少し気をつけろよ」
ル「し、しかし、そういい板なのだから仕方があるまい…」
一「一人遊びすりゃいいんじゃねえの?」
ル「ひとりあそび?」
一「ルキアだけで出来る事だし、なあ」
ル「なあって、貴様簡単に…。お、おい、なにをにじり寄って…一護…っ」
一「いや俺はただお前に一人遊びのやり方をだな…」
ル「や、やめろ、触るな、や、やあああああっ」


ルキアたんのあなぼっこを埋めるおー!

985:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:36:21
穴うめ

>>989
GJ!

一「お前んとこの隊長も時々様子がおかしいよな」
浮「俺は朽木に看病してもらってるだけだぞ。な、朽木」
ル「は…はい…」

986:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:36:27
梅がうめー

987:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:38:37
うめー

988:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:39:44
>>989-990
www

989:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:41:33
うめえええ
ルキアたあああああん

990:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:44:57
一「他にも下駄帽子とか副隊長とかアーロなんとかとか…あ、あとスレ住人とm」
ル「もういい黙れ」

991:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:45:17
>>990
隊長を忘れるなんて…ごめん(つД`)
>>990の浮竹隊長GJ。どんな看病ですかと問い詰めたいなw

992:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:47:32
>>995
アーロなんとかワロタww

993:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:50:16
チ「私も忘れないで下さいですピョン!」
ル「やはりお前が一番だチャッピー!」
一「………」

994:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:51:24
うめ

995:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:54:51
ルキアたん(*´Д`*)ハァハァ

996:1001
Over 1000 Thread

   ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (    スレッドも立てようか?
   。o ○\_____________/
  ∧∧ヘヘ.     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
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