「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18at EROCHARA
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:43:12
■過去ログ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート2(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート3(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4.1
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート5
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
スレリンク(eroparo板)
 URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート7
スレリンク(eroparo板)
 URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート8
スレリンク(eroparo板)
 URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー・後半欠けてるよスマソ)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート9
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート10
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート11
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート12
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート13
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート14
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート15
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16
スレリンク(erochara板)

3:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:44:21
■関連サイト
・現「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫
URLリンク(rukialog.uunyan.com)

・ルキア専用お絵かき掲示板
URLリンク(www19.oekakibbs.com)
・絵板保管庫
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)

・BLEACHまとめサイト★ vol.3 (行方不明)
URLリンク(www.geocities.jp)
・BLEACH@2h過去ログ倉庫(行方不明)
URLリンク(isw-air.hp.infoseek.co.jp)
・BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫(管理人boo様)
URLリンク(b-novel.hp.infoseek.co.jp)<)
・のきれあE文庫(゚皿゚)ノ (リンク切れ)
URLリンク(isw-air.hp.infoseek.co.jp)

■最萌え関連
【BLEACH】ルキア支援友の会6
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

第2回 週刊少年ジャンプ 最萌えキャラトーナメント
ルキアたん準優勝でしたオメ(*´∀`)
URLリンク(www2.odn.ne.jp)

ルキア支援まとめページ
URLリンク(www.geocities.jp)

■関連スレ
BLEACH総合女の子ハァハァスレ 10th
スレリンク(eroparo板)
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ其の十 卍卍
スレリンク(erochara板)
[戸魂界]BLEACH総合スレ[緊急指令]
スレリンク(charaneta板)

4:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:20:45
>>1

エロイルキアたんが見れますように

5:名無しさん@ピンキー
08/08/03 15:25:24
>>1

ル「こういう場合はすれたておつ、と言うのだな!」
住人「そうだよ、ルキアは覚えが早いね」
ル「もうあるふぁべっとで文字も打てるぞ!」
住人「じゃあ次は実戦だ」
ル「何を教えてくれるのだ」
住人「俺をルキアたんにインストールする作業だよ(*´Д`)ハァハァハァ」
ル「うわあ、やめ、あっ……んああああああっ!」

…新スレおめ!

6:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:17:23
>>1
つ~
ルキアたんの…

7:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:30:08

誰かを憎む事なくルキアだけを愛でて行きましょ
それが出来ない人なんてもっての他だね

8:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:10:53
同意

9:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:27:01
織姫信者のフリした工作大好き

【BLEACH】井上織姫の人間関係を語るスレ8
スレリンク(csaloon板)

こう言うのとかもな

10:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:45:04
酷いとは思うけど程々にね

11:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:55:19
>>1
>>6
そ、それはまさかルキアたんの陰m(ry



>>7-10
そうだね。プロテインだね。

12:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:56:40
一緒にされたくないって気持ちは分かるもんな

13:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:02:54
>>7-10>>12
いいえ、それはケフィアです。

>>11
どこからそんなものを、けしからん!








…………今度ナイショで

14:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:05:27
みんな一緒にされたくないんだな
そうだよねいくら対抗馬だからってこんな風に目の敵になんてしたくないもんな

15:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:07:31
もうアンチなんだろうなこんな事出来る人って
ルキアの評判落すような事出来ないよ普通
ね、ケフィア

16:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:14:47
夏ですね

浴衣ルキアを剥きたい

17:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:16:45
確かに>>9←このスレ見てこんな事しているルキア信者がいるんだなと思うと夏だなと思う

でも夏だけじゃないから問題なんだけどね


18:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:36:48
ル「兄様が好きです。でもチャッピーの方がもおおっと好きです(゚∀゚)」
兄「……orz」

19:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:41:04
チャッピーとイチャイチャしているルキア見たい

>>17
真性ルキアアンチなんだろうな
共有スレを私有化したりするのもルキア信者痛いと思わせる為の事としか思えない



20:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:42:40
>>18
ルキアたん愛用のチャッピー炊き枕、
なんてのを想像してしまった。
等身大の真っ白で肌触り最高なタオル地のチャッピーぬいぐるみ
中には保冷剤が入れられるから、暑い夏の夜も快眠だ!

「ルキア、寝付けないようならこの兄が添い寝を」
「暑いから嫌です」

で、チャッピー炊き枕で安眠するルキアたんを一晩中見守る白哉。


21:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:45:18
そんな人がいるだなんて信じたくないんだけど
単純にルキアが好きなんだけどな

チャッピーと白哉とルキアで寝ると良いよ

22:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:48:42
>>21
チャッピーが真ん中で、ルキアたんと兄様が川の字。
でも夜中にチャッピーをそっとどかす兄様。
なぜか朝にはルキアたん全裸。

23:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:52:00
>>20
夜這いしにきた赤い野良犬や現世の子供や病弱な隊長を
霊圧と殺気で牽制

24:名無しさん@ピンキー
08/08/03 20:54:10
>>20
商品化キボン
そのチャッピーをプレゼントすればルキアとイイ仲になれると思うんだ
すぐに買いに行こうとする苺と恋次。多分兄様か浮竹隊長に買い占められる事だろう
腰にチャッピーを敷いて腰浮かせればルキアもやりやすいのか
チャッピーで騎乗位の練習をさせる兄様…
「こ、こうですか、兄様ぁ…」
「もっと激しくだ」

25:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:31:10
>>24
> 腰にチャッピーを敷いて腰浮かせればルキアもやりやすいのか

ユーザーの声
「座布団を使っていたころより、義妹も楽なようです。
 一度使うともう手放せません」
瀞霊廷にお住まいのB.Kさん(○百歳)


26:*
08/08/03 21:48:20
遅くなりました今週のルキアタン…

ラノベ288454

27:名無しさん@ピンキー
08/08/03 21:58:35
>>26
*神乙です

夏と言えば海辺の思い出
一夏の経験

28:名無しさん@ピンキー
08/08/03 23:52:09
714 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 23:42:41 ID:1RkYPHBh0
55 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 23:22:49 ID:8dKB1nNo0
227 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 16:27:40 ID:???
一織が公式なんだからどこで叫んだっていいじゃん


231 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:35:24 ID:???
SS編でルキアが死んでればよかったのに。
なまじ生きてるから半端に織姫の出番が削られて悲しい。


234 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:55:21 ID:???
>>231
同意。
SS編終わった後ルキアが現世に戻らないって聞いて、
今度こそ現世メンバー中心で話が進むと思ったのに、
結局のこのこ出て来てがっかりした。


263 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:33:38 ID:???
ルキアの方が思うなそれ
織姫信者ってビクビクしてて何でもルキア信者の言う事聞くし
真性と言って仲間外れ?にしようとしている思考が分からんな


264 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:47:16 ID:???
>>263
織姫アンチスレに特攻し、最近はルキアスレ荒らし始めてる織姫信者がいる時点で、織姫信者は大人しいは通用しない。
貴方がそう言って宣伝したいだけに見える。でもそれは反作用しかおこさない。


265 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:51:37 ID:???
>>264
それは思うけど判断するのは周りだよ
口で言うだけが答えじゃないから

口で言い返す事や行動する事が一番痛いんだよね
呆れると黙る人間が多いから最終的に
そう思われたくないのなら大人しくしておけばいいのに
それを示唆して周りがどう思うかは別だろうな


268 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 20:28:04 ID:???
2のスレ荒らしたって意味ないし。
私はイチルキサイト廻って
拍手で「捏造カプやめろ」って忠告してる。
実際腐女子サイトの方が実害大きいじゃん。
公式でもないのに大きな顔して。


【夏休み】井上織姫信者約1名の主張をまとめてあげるスレ
スレリンク(cchara板)

ルキア真性って何でこう言う事するんだろ
ひでーよなこう言うの
こんなのと一緒にされたくないよなぁ




29:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:08:41
なんか織姫真性って言って一人に的を絞って織姫信者叩きするような人とかいるんだね

織姫信者じゃない場合でもルキア側に都合悪くなったら織姫信者と言って叩くみたい

最低だよねこのルキア真性の人

30:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:10:54
なんか向こうに容量潰しがいるみたいだけど
誰か通報しといてくれんか
今出先でできん

31:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:14:39
スレ潰しなのかアレ

【夏休み】井上織姫信者約1名の主張をまとめてあげるスレ
スレリンク(cchara板)

で自演しているルキア真性といい物騒だな

32:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:38:29
ルキア真性って何なの?過激な信者ってこと?


つか前スレからそいつら最低とか言ってる人も全部同じ人に見える。

33:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:40:12
そんな事ないでしょ
最近酷いしね

34:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:41:05
>>32
触らない近づかないスルーが大人の対処
ほとんどのがちょっとおかしい人が一人いるっていうのは分かってる
それを口に出すと暴れだすから放置してるだけ

35:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:41:48
>>34
そうそうあなたみたいなのの事言ってるんだよなみんな

36:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:42:55
>>35
成程
ルキア真性のせいで荒れるのは嫌だしね

37:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:44:25
>>35-36
そうです、ルワンダです。

>>25
兄様口コミ投稿するなんてマメすぎだろw

38:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:45:43
>>34

早速↓に責められてるぞお前
>>35->>37


39:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:47:32
                 
              ,,,, __
             /.::.:.::.::.::.:.:.:.::.:ヽ、
             /.::.::::.:::.::.::::.::::::::.::::.::ヽ  
         /:::::::.:∧.::::.:!ヽ:.:.:.、:.:..::::.ヽ 
         〃:.::::./ ヽ.::::l. ヽ.::::.:::::.::.:.:|    
         :!:.::::.l● \l  ● \..:::::::.:|
         ヽ::|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |:::.:.:.:!
        /⌒ヽヽ|ヘ   ゝ._)   /⌒i.:/:
      \ /  /ヽ>,、 __, イ/  /:::ヽ__ノ
.        /  / 丿:.>□<ヘ、__∧
       `ヽ<    \∧/ ヽ  /'

40:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:51:53
>>38
>>34>>37

>>39
かわいいな

41:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:57:58
>>39
カワユス

>>40
ごめん、まあこっちの責任の事だったからスルーすべき事ではないなと
むこうを見らなって、ね


42:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:00:14
>>41
>>34>>37>>40=俺
文脈を読んで、日本語をちゃんと理解して、一人合点もそこそこにな


ルキアの一人遊びならOKなんだが
チャッピーとの二人遊びも可

43:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:02:39
>>42
だからお前の事言ってんだろうよ
一人合点

ルキアの一人遊びは良いな

44:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:13:58
一人遊びしているルキアたんを、
垣間見している香具師が多数いるというわけですねわかります。

45:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:40:36
なんかやだなこの雰囲気

どこが荒れてようとこのスレはマッタリと無関係だったのがいい所だったのに

46:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:41:10
これでも見とけ

                __r'( ̄ `r ̄`弋i 「i-,
           (´ ̄>、ヽ、i i   ``´く
           `>'::::::::ヽ、ヽi      ヽ、
           /::::/i:::::ハ::ヽ、_`_       ヽ
           i:::::i' 、i:::i -ヾ::::::`ヽ、_     i、
           i:::::irヾi::i. 'ィヽ:::::::::::::::ヽ__   `、
             ヾ::i、iソ.i::i   kノ:}>、_:::::::::ヽヽ  .i
              i.〈  ヾ:. `¨´ /::::::::::::::: i .i__ノ
              i .、_  ヽ  /::::::::::::::::::::〉'
            /ヽ. `   /:::::::::::::::::/
             i ノ:`t::、:i' フ::::ィ::::::::::{´
            ´く´  ソ,.イ  i:i、::::iヾ、_
            r`' ´ヽヽ   i! ヾ::、ヽ
             /     } }    i  i.i i
           i      i i    ,  i.i i
             ,i    / .i i  i  i  i.i.ノ
            i/   ト‐-'.i、_'___/__ノ/
             i    i ` ー‐- -‐‐'ア
          i   /_ ___ , . -- ‐/
           i   /       ,. /
- 、_       /   i       / ./`i、
   `ヽ、      i   .i       i i.  iヽ
     `ヽ、. i   /     .i {   i .ヽ
.         .ヽ、i  ノ         i .ヽ i  ヽ
         `/ii          ヽ i  .ヽ       /
ヽ、        ii i、          ',iヽ, ヽ    /
  `、         i .ヾ,          'i ヽ , ヽ、/
    ヽ、      .i  ヾ、      ,    i  i /
     ヽ、     ',   ヾ ー----'-ー '.ア  /
       ` 、 _  i、    ̄_ ̄ ̄__/ /
           ̄ ` ー ' ´ ` ̄´  /

47:名無しさん@ピンキー
08/08/04 01:47:31
BLEACHのルキアと織姫と一護をとことん語るスレ217
スレリンク(csaloon板)

>>1から>>11までのテンプレに注目
共有スレとはとても思えない織姫側への悪口と織姫信者の徹底批判、都合の悪いスレを織姫信者のせいにする行為、ルキア信者にとって気に入らないものを排除
ルキア映画の大宣伝など

本来は共有スレのハズなのにこの勝手なテンプレ
ほとんど凶暴なルキア信者が大人しい信者らを押さえつけて好き勝手やっています



こんなスレが存在している以上はな>>194辺りとか
こんな人が存在している辺りが、、、、、ね
マッタリしたいな

48:名無しさん@ピンキー
08/08/04 02:59:41
>>46
なにこのアンバランスなエロさ。
裸靴下好きだが、こんなのもいいな。

49:名無しさん@ピンキー
08/08/04 03:18:25
>>46
AAだと本当に半ケツって感じだな

>>47
頭おかしいんじゃないのかなその人
こうルキア好き?な人が好き勝手やっているのを見ると心痛むね


50:名無しさん@ピンキー
08/08/04 05:04:30
そうだね。プロテインだね。w



>>48
裸靴下もいいがやっぱ裸黒ニーソ
裸〇〇だったら裸マントもいいな(*´Д`)ハァハァ

51:名無しさん@ピンキー
08/08/04 06:24:06
神に乙くらい言ったらどうだ
俺はそれが悲しいね
ルキアたんも泣いてる

52:名無しさん@ピンキー
08/08/04 07:51:23
起きたらレス進んでいて喜んだら、そっこうで落ち込んだ。ここはルキアたんのエロスについて語る場所だよ未成年さん方。

>>26
*神超乙!音速で保存させていただいた…。

>>51がこのスレで一番優しいに一票。

53:名無しさん@ピンキー
08/08/04 08:15:54
>>26*神超乙です!

以前ジャンプ表紙で、一護ルキア恋次が花火をしていたのがありましたが
あのネタで恋ルキ投下させてください。
前スレ688~の「天使の谷間」の続編な感じで、
11レスくらい使用予定です。
一気に最後まで投下したいのですが、途中で止まってたら
連投規制食らってると思ってください。

54:花火1
08/08/04 08:16:20
魂葬だけだから、義骸で行ってさっさと片付けて帰ってこよう。
死神化して出かけてもいいけど、周囲の霊体に影響及ぼさないよう力をセーブするのが面倒くさいし。虚が来たら義魂丸飲めばいいし。
恋次はルキアに持ちかけた自分の提案を、仕事中に心底後悔していた。
暑かった。尋常でなく暑かった。
死神化している時は多少の暑さ寒さも自分の霊力でコントロールできるのだが、義骸の感覚は通常の人間レベルなのだ。
それでも「夜になったらここで一護と花火をするのだからな」と、ルキアは公園やその周囲にあつまった未浄化霊を、せっせと尸魂界に送り込んでいた。
うんざりするような炎天下の作業が終わり、汗だくになった二人は無言でアパートに帰った。
ルキアが譲ってくれたので、取るものも取りあえず恋次は風呂場に飛び込んだ。
『一護と花火をするのだからな』
と言った、ルキアの笑顔が恋次の中に蘇る。
「花火」が嬉しいのか「一護と」が嬉しいのか------後者だったら気に食わないと思いながら、恋次はシャワーの下で乱暴に髪を洗った。

「悪い、待たせたな…なんだ、それ」
風呂場からバスタオルを腰に巻いただけで出て来た恋次は、ルキアが抱えている大きな箱に目を止めた。
「兄様から尸魂界宅急便だ。たった今届いた」
空箱を潰してゴミ箱に放り込み、ルキアは浮き立った声で告げた。
「すごいんだぞ!大きな西瓜とかトウモロコシとか、色々入ってた!」
なんつーか、こう…いまだに色気より食い気なんだよな、こいつ…と、風呂場に消える彼女の背中を見送って恋次は嘆息した。
「…あー…暑い…」
冷えた麦茶を飲んでみても、居間の熱気には堪え難い。恋次はふらふらと寝室へ入った。
クーラーのある部屋は、ここだけなのだ。

恋次ら二人は、少し前から空座町特別警護班として現世に派遣されている。
霊力が高い人間が多く集まる特殊地域空座町では、他の地域より虚出現率が異様に高い。
場合によっては、虚が出る度に尸魂界から急行しては間に合わないことがある。
そのタイムロスを防ぐため、二人は義骸に入り、普段はまるで人間のような暮らしをしながら襲撃に備えているのだ。
しかし現実は…と、ようやくエアコンの効きだした寝室のベッドの上で、恋次は目を瞑った。
支給される現世生活費用は雀の涙。滞在先のアパートは悲しくなるほどの安普請。
クーラーが無いと東京の夏は地獄である。
それを嫌になるほど彼が思い知らされたのは、梅雨が明けてからであった。
「あっちのマンションは、全室冷暖房完備だったなあー」
言っても仕方の無い愚痴を、恋次はそっと零した。
『このアパートの住環境はあまりにも劣悪だから』と白哉が別に用意してくれたマンションの部屋は、監視カメラと盗聴器だらけであった。
調査を依頼した浦原も最初はへらへら笑っていたが、最後の方は真剣な顔つきになっていた。
『盗聴器の方は、壁の中に巧妙に埋め込まれてますからねえ…やるとなれば壁を壊して、あとで修復するしか無いッスけど…ま、うちの店でやらせていただくとしたらですね』
そう言って浦原が提示した見積もりを見て、恋次は引っ越しを断念した。
このアパートの方ですら、最初は盗聴器だらけだったのである。
それを恋次は全て取り外したのだが、この前部屋のメンテナンスに来た朽木家の職人が帰った後に確かめると、また新たなものが設置されていた。もちろん即刻取り去ったが。
「…隊長も懲りないっていうか、執念深いっていうか…あのどシスコンめ」
「兄様がどうかしたか?」
木綿の薄いワンピースを着たルキアが、髪を拭きながら寝室に入って来た。
「ふう、涼しい…なんだ貴様!まだそんな格好なのか」
破廉恥な奴め、とルキアは顔を顰めた。恋次はいまだにバスタオル一枚だったのだ。
「だって暑いんだよ」
「何か持ってくるか?」
「着たくねえ…どうせ夜は浴衣で出かけんだろ?着替えんの、面倒くせえ」
子供みたいな奴だなと苦笑して、ルキアはベッドに上がった。


55:花火2
08/08/04 08:16:45
しばらくクーラーの涼しい風の下でうっとり目を閉じていたルキアは、目を開けるとくるんと恋次の方に寝返った。
「…何してんだ?」
「いや、すごいなと思って」
ルキアは恋次の傍ににじり寄って、彼の体に黒く刻まれた入れ墨を指でなぞっていた。
「よくまあここまで…痛くなかったのか?」
「痛くねえ…わけじゃねえけど…まあその…」
ルキアの細い指が胸の上を動く度に、なにがしか甘い痺れが走るような気がする。恋次は落ちつかなげに身を捩った。
「やめろ!くすぐってえ!」
恋次が怒鳴りつけて背を向けると、ルキアは懲りずに背中の入れ墨を指で辿り始めた。
「ほう、背中はこうなっておるのか」
「…知らなかったのか?」
風呂上がりなど、半裸でうろうろしている姿は何度も見せているはずだが?と恋次は首を捻った。
「こんな近くでじっくり見るのは…初めてかも知れぬな。」
ああそうかもな、と恋次は納得した。二人が体を重ねるようになってから、まだ日は浅い。
事に至るのはいつも夜の帳が落ちてからで-----それにルキアは、大抵の場合彼の体の下でぎゅっと目を瞑っている。
「ちょっ…くすぐってぇって言ってるだろうが」
ぴったりと背中に密着するルキアの吐息が、恋次の肌をくすぐる。ゆるやかに動く指の感触に、恋次の股間はだんだん熱を帯びはじめた。
(こいつ…昼間は男が欲情しないもんだとでも思ってんのか?)
バスタオルの下で硬くなった自身を意識しながら、恋次は熱い息を吐いた。
不意に、何がおかしいのかルキアが忍び笑いを漏らした。
「なんだよ?」
「いや、西瓜が早く冷えないかなと思って。花火から帰って来たら食べよう」
脱力する彼の背後で、ルキアはくすくす笑っていた。
「トウモロコシは明日茹でればいいかな。白玉も入ってたからいつ食べよう?あとは鯵の干物とハムとー」
ようやく義妹の味覚を把握したのか、白哉が送ってきた食料品は庶民的なものばかりであった。
隊長も苦労するよな、と恋次は苦笑いを片頬に浮かべた。
こいつは本当に時々子供みたいで、危なっかしくて目が離せない。
きっと隊長も同じなんだろう。
そう思って、恋次は彼女の方に寝返りをうった。
「なあ、ルキア…俺、今すぐ食べたいもんがあるんだけど」
「え?」
きょとんとする彼女の上に覆いかぶさり、恋次は思う様甘い唇を貪った。


56:花火3
08/08/04 08:17:10
「はっ…」
長い長い口付けから解放されて、ルキアは苦し気に息を吐いた。
「ななな…何をするっ!」
「何って------三時のおやつ」
やっぱこいつ、昼ならこういうことされないって油断してやがったな…と、ワンピースの上からルキアの胸を揉みながら彼は思った。
「や…そこ、はっ…!」
抗議の声を、口付けで塞ぐ。桃色の艶やかな唇を舌でなぞると、ルキアは少し口を開いた。すかさず、恋次の舌がぬるりと入り込む。
「ん…んっ…!!」
恋次の舌に口中を犯され身を固くしていたルキアが、驚愕に震えた。ワンピースがたくし上げられ、胸を直接触られたからだ。
「駄目…だ、恋次…今日は、花火にっ…!」
「まだ時間あるじゃん」
「ひっ!」
胸の頂を口に含まれて、ルキアの悲鳴が上がった。
「あ…いや…」
胸元の赤い飾りを舌先で転がすと、ルキアは甘えたような息を漏らして目を閉じた。片方を強弱のリズムをつけて吸いながら、恋次は片手でもう片方を嬲る事も忘れなかった。
ルキアの腰がもじもじと動いている。白いショーツに包まれたそこに目をやって、恋次はにやりと笑った。
(ここに触ってやるのは、もうちょっと後だな)
再び深い口付けを落とし、両手で乳房全体を揉みながら、恋次は彼女が堕ちていく様を観察していた。
「や…恋次…カーテンを…」
敏感な耳を執拗に舐められて、ルキアの息は荒くなっている。その合間に囁かれた懇願を、恋次は無視した。
「明るいの、嫌だ…!」
「俺は明るい方がいいけど?よく見えるし」
「み…見るな、見るな!馬鹿ものっ!」
恋次の頭を引き剥がそうとするルキアの抵抗は、耳の穴に舌先が忍び込んできてあえなく潰えた。
「や…耳、いやだ…っ!」
「耳やめんのとカーテンと、どっちがいい?」
低い声で囁かれて、ルキアは息を飲んだ。耳朶を甘噛みされている。もう堪え難い、とルキアは訴えた。
「み…耳…やめ…」
はいはい、と恋次は身を起こした。
「じゃあこのまま続行な」
『そっちには同意してない』と言いかけたルキアの反論は、何度目かわからない口付けに塞がれた。
彼女が呼吸困難による酸素不足でぼうっとしている隙に、ワンピースは手早く脱がされてしまった。
首筋から鎖骨、そして胸元へと恋次の唇は下りていく。
明るい日の光の下で見る肌は余りにも白く滑らかで、きつく吸えばそこに赤い花が咲く。
それは清らかな雪原に足跡を残して行く時の喜びにも似た思いを恋次の中に呼び起こした。
触れればしっとりと吸い付くような手触りの、柔らかい乳。両手で掴んでそっと揉むと、ルキアはため息で応えた。
少し上の方、浴衣でかがんだ時に見えるか見えないか、ギリギリのところ-----そこを狙って、恋次は吸い痕を残した。
夕闇の中で、これが一護に見えるかどうかはわからない。だが、恋次はわざとそれを残さずにはいられなかった。子供っぽい独占欲だということは、彼自身がよく承知していた。


57:花火4
08/08/04 08:17:32
「あっ…ああ…」
乳首の先を舌で捏ね回すと、ルキアは半乾きの髪を打ち振って悶えた。恋次は親指と人差し指でそこを軽く引っ張り、小さく啼く彼女の表情を鑑賞した。
左手を下腹部に滑らせ、下着の上から軽く撫でる。それだけで、ルキアは息を詰めて硬直した。
ルキアの全身はどこも敏感で、胸の愛撫だけで軽く達してしまうこともある。このまま強く刺激を与えればあっさり絶頂を迎えてしまうのは目に見えていた。
それではつまらない、と恋次は薄笑いを浮かべた。
彼自身も先走りの液が先端に滲んでいる。早く一つになりたいと欲望が脈を打っているが、明るい光の中でルキアの痴態を楽しみたいという誘惑の方が強かった。
「ん…いや…」
太腿の内側を丹念に舐められて、ルキアは不満そうに呟いた。
「嫌か?」
恋次はそこから離れると、また下腹へと愛撫を移した。脇腹を摩りつつ臍に舌をねじ込めば、ルキアの体が撓った。
「くっ…くすぐったい…」
「文句ばっかだな、てめえは」
そう言いながら、恋次はルキアの股間に顔を埋めた。ショーツの上から、軽く噛むようにして悪戯をする。
「あっ!」
布地越しに敏感なところを口でくわえられて、ルキアは息を飲んだ。だが恋次は、あっさりとそこから離れていく。
ルキアの白い左足を抱え込み、太腿から膝、そして脹ら脛へ…恋次の舌は、ついに足の指に到達した。
「やっ…やめろっ!そんなところ、舐めるなっ!」
半身を起こし、足を引いて抵抗するルキアに、彼は意地の悪い笑顔を向けた。
「じゃあどこならいいんだ?」
「…う…」
真っ赤になって睨みつけるルキアがおかしくて、恋次は喉の奥で笑った。
「笑うな、たわけっ!とにかくそこは嫌だ!」
「はいはい」
恋次が引くと、ルキアは起き上がってさっと足を引っ込めてしまった。まだ警戒しているらしい。
ベッドの上にちょこんと正座したルキアを抱き寄せて、恋次はその額に軽くキスを落とした。背中に廻した両手を下に滑らせ、円やかな尻をそっと掴む。
「…あ…」
仰け反る喉を吸いながら、恋次は再び問いかけた。
「で?どこを舐めてほしい?」
答えないルキアの胸を、右手で緩急をつけて揉む。親指の腹で乳首を押しつぶし、硬く尖った先端を二本の指で摘んで軽く捻ると、ルキアは息を止めて彼の肩に自分の顔を押し付けた。
「う…あ…」
下着の上からそこを刺激すると、布地越しに湿った感触が恋次の指に伝わってきた。下の方に指を滑らせて谷間のあたりを往復させると、わずかに粘ついた淫猥な音がした。
「下着…取り替えた方が良さそうだな?」
恋次は揶揄するように彼女の耳元で囁いた。
「こんなにして」
下着の隙間から、指を一本差し入れる。秘裂が既にとろりとした蜜で溢れていることを知り、恋次はほくそ笑んだ。
差し込んだ指を動かすと、くちゅくちゅと音がする。花芽に触れるか触れないかのわずかな刺激を与えつつ、恋次は問いかけた。
「…どうしてほしい?」
不意に、ルキアが彼の首にぎゅっとしがみついて来た。恋次の頭をかき抱き、その髪や耳や額に唇を押し当てる。
「…なっ…ルキアッ?」
最後に、恋次の唇に自らのそれを重ねて、ルキアは深い口付けを求めた。いつになく積極的に差し込まれる舌を己のそれで追いながら、恋次は戸惑っていた。
「頼む…恋次…」
熱に潤んだルキアの紫紺の瞳が、縋るように彼を見ていた。ルキアは、彼の耳に唇を寄せると、消え入りそうな声で囁いた。
「…お前の好きに…」
その囁きを聞いた瞬間、恋次の体が硬直した。


58:花火5
08/08/04 08:17:56
「きゃっ!」
乱暴にルキアを押し倒し、一気に下着を剥ぐ。
今の一言で、押さえていた欲望に一気に火がついてしまったのだ。
「あっ!や、恋次…っ!」
大きく左右に足を割り開かれて、ルキアは羞恥の声を上げた。露になった秘所は透明な蜜でたっぷりと潤っていた。
明るい光の下では初めて見る秘裂を指で開いて、鮮やかな色の花弁に舌を寄せる。
「あぅ…んっ…」
溢れる蜜を舌で掬い、まだ包皮に包まれた花芽を唇に挟むと、ルキアが待ちかねたように腰を突き出してきた。
跳ねるルキアの腰を押さえ、一番敏感な先端に尖らせた舌先を添えてちろちろと動かす。
「は…ああっ…」
口に花芽全体を納めて強く吸うと、ルキアの嬌声が一段と高くなった。舌での愛撫を続けながら啼き声を鑑賞しているうちに、恋次の興奮も高まってきた。
「うぁ!」
シーツをきつく握りしめて耐えていたルキアが、絶頂の前触れで体を硬直させた。
(っと…あぶねえ)
恋次は慌ててそこから唇を離した。
(これじゃいつもと同じだ。せっかく顔がよく見えるんだから、楽しまねえと)
「れ…恋次…」
湧き出る快楽を不意にせき止められて、ルキアが半泣きで彼に手を差し伸べてきた。
その指先に軽く口づけて、恋次はあやすようにルキアの髪を撫でた。
「もうちょっと…我慢、できるな?」
涙に潤んだ目に同意の色は見られなかったが、恋次は構わず右手の中指を秘裂に沈めた。
(たしか中指をこの辺まで入れて、ちょっと曲げたあたりって言ってたか?)
十一番隊時代に、経験豊富な諸先輩方から教わったポイントを恋次は探っていた。
「ひ!」
そこかしこを探索していた指がある一点に触れると、ルキアが悲鳴を上げた。
「やっ…恋次、そこ…いや…」
「痛いか?」
「いっ…痛くないが…なんか、嫌だ…!」
「そうか」
指の動きを止めないまま、恋次は優しく告げた。
「いい子だから、もうちょっと我慢しような」
「いやぁ…」


抵抗するルキアの両手を左手一本で封じ、暴れる足は自分の体で押さえる。
「お…お願い、恋次っ…そこ、やめ…」
涙ながらに訴える彼女を見下ろして、恋次は問いかけた。
「どんな感じだ?」
「わか…わからな…なんか、変な…」
自分の中にこみ上げる感覚を言い表す言葉が見当たらず、ルキアは困惑して首を左右に振った。
「頼むっ、離し…っ!」
「却下」
冷酷な男の腕を跳ね返すべくもがき続けるが、敏感な秘所を嬲りつくされているこの状況では力が入らない。
不意にその未知の感覚が、何に似ているかにルキアは思い至った。粗相をしてしまうという恐怖にかられてルキアは懇願した。
「こっ…このままじゃ、その…汚してしまう…から、も、許し…」
「気にすんな。バスタオルあるし」
恋次が最後まで止める気がないことを悟って、ルキアの顔が蒼白になった。子供の頃ですらそんな失態を彼の前で曝したことはない。
それなのにこのままでは…と思うと、ルキアは恐慌状態に陥った。
「いや、いや!怖い!やめてっ…恋次、恋次ぃっ!!」
「大丈夫だって」
指の動きを速めながら、恋次はルキアの涙を舌で舐めとった。
「潮吹くだけだから」


59:花火6
08/08/04 08:18:19
えーとその、多分。
俺の聞いた話が正しくて、探ってるスポットが間違いじゃなければ。
試すのはお前が最初だからよくわかんないけど。
などなど、ルキアの不安をもっと煽るような申告は、恋次の胸の中にしまい込まれた。
「ひっ!」
細い悲鳴を上げて、ルキアの呼吸が止まった。がくがくと腰が大きく震える。
「あああーっ!!」
甲高い嬌声と共に、ルキアのそこからどっと温かい液体が溢れ出した。
(やった…!)
恋次は妙な達成感を覚えながら、痙攣するルキアを見下ろしていた。
(こいつ、潮吹くときこんな顔するのか-------すげえ可愛い)
ルキアの焦点の合わない視線は、ぼんやり天井に向けられている。頬には涙の跡が幾筋も残り、胸はせわしなく上下して荒い息をついていた。
「ルキア…?」
やりすぎたか?という懸念を滲ませた恋次の問いかけにも、彼女は返事をしない。
しどけなく足を開き、濡れたそこを曝して横たわる彼女を見ているうちに、恋次の劣情は止めようもなく膨れ上がって来た。
(無理矢理やっちまった後みてえだ…)
悪い事を、それと知りながらこっそり遂行する時のような、背徳的なその感情。
恋次は猛った己に手を添えて、放心するルキアへにじり寄った。
「いただきます」
一回手を合わせて、恋次はルキアの秘花に己を押し当てた。ルキアはまだ茫然としていて、滾った男のものの先端が秘所に潜り込んできても気がつかない様子であった。
「ひぁっ!」
だが大きなものに一気に貫かれて、ルキアの意識は現実に引き戻された。狭い内奥を擦る、凶悪なまでの圧迫感。それが恋次であると知って、ルキアは彼の腕に爪を立てて喘いだ。
(すげえ…こいつの中、トロトロなのに信じらんねえほどキツい…!)
奥まで突き入れて、恋次は荒い息を吐いた。

熱い肉襞がざわめきながら彼自身を包み、締め上げている。抜き差しする度に、圧倒的な快感が背骨を走る。
「うあ…!い…いや…あぅ…」
恋次は一度動きを止めて、切れ切れに呟く彼女の眦に零れる涙を舌で掬いとった。
ほっと一息ついて、ルキアは目を閉じた。異物感に慣れるまでは、動かれると辛いのだ。
だが浅くせわしない呼吸を繰り返すルキアの上気した顔を見ているうちに、恋次の忍耐心に限界がやってきた。
「ごめんな、ルキア」
「やあぅ…っ!ま、まだ…待って、恋次っ!」
(結局いつもと同じだ…止めらんねえ、気持ちよすぎて)
喘ぐルキアを激しく突き上げながら、恋次は自嘲した。
ルキアの反応を見ながら焦らして焦らして、向こうから求めてくるまで乱れさせたい。
頭ではそう思っているのだが、いざ挿入してしまうと、あっという間に余裕が無くなるのはいつも彼の方である。
(やりたい盛りのガキか俺は)
そう己を嘲笑った時、ふっと一護のことが脳裏をよぎった。
『やりたい盛りのガキ』と同じ部屋で二ヶ月も寝起きしてて、本当になにもなかったのか-----という前にした質問は、ルキアに笑い飛ばされた。
だが恋次は知っていた。一護がどんな目でルキアを見ているかを。
そしてルキアの心の奥深くに、大事な存在として一護がいるだろうことも。
(でもお前はルキアのこんな顔を知らねえよな?)
ルキアの唇を奪って舌を絡めつつ、恋次は想像の中の一護にそう告げた。
彼に貫かれ揺すられるルキアは、絶え間ない嬌声をあげて仰け反っている。
奥を小刻みに突けば、震えて喘ぐ。
濡れて艶やかに光る桜色の唇。汗の光るきめ細かな白い肌。
(それに隊長だって…ルキアのこんな顔を知っているのは俺だけだ)
ぞくぞくするような優越感に満たされながら腰を使う恋次の、束ねていない洗い髪が強く引っ張られた。
「恋次、恋次…恋次っ…!」
涙を流してルキアが訴えていた。実は先ほどから声を嗄して呼んでいたのだが、恋次は我を忘れていて気がつかなかったのである。


60:花火7
08/08/04 08:18:49
「苦しい…もっと、ゆっくり…」
「わっ…悪い!すまねえ!」
慌てて恋次は体を起こして、ルキアにかかる体重が少し軽くなるような体勢を取った。
絶頂に達した後、ほとんど休む間もなく激しすぎる抽送に翻弄され、ルキアは限界まで追いつめられていた。
「ごめん…ごめんな」
ルキアの涙に濡れた頬に唇を寄せて、恋次は詫びた。そのまま、そっと己を蜜壷から引き抜く。
大きなものがずるりと出て行く感覚に、ルキアは呻いた。
「悪かった…痛いよな?」
たった今まで蹂躙していた秘花に顔を寄せ、いたわるようにそこを舐めすする。肉襞を丁寧に舌で清められて、ルキアは弱々しく恋次の髪を引いて抵抗した。
「あんっ!」
ルキアの喉から甘い悲鳴が漏れた。先ほどは中途半端に放り出されていた花芽を、恋次の唇が捕らえたのだ。
ぷくりと膨れたそこを舌で舐め回し、数度強く吸えばルキアはあっさりと達した。
「…うあ…」
足を伸ばし、息を止めて身を固くしていたルキアが全身の力を抜いた。
ベッドの上に投げ出されていたバスタオルを、恋次は手に取った。ルキアの額に光る汗をそれで拭いてやる。
ルキアはそのバスタオルを引いて、くるくると丸めて顔に押し付けた。
「キツいか?」
「ん…少し…休ませて…」
ぐったりとした彼女を、恋次はうつ伏せにした。
ルキアの手からバスタオルを受け取り、汗の光る首筋や背を丁寧に拭く。枕に顔を埋めたルキアが、安堵のため息を吐いた。
ギシ、とベッドが軋んだ。
両脚を延ばしてうつ伏せに横たわるルキアの上に、恋次が覆いかぶさったのだ。そのままゆっくり体を沈め、ルキアの太腿を己の太腿で外側から挟み込むようにする。
「あ…あ…」
背後からじわじわと挿入され、ルキアが目を見開いて弱々しい声を上げた。
恋次は彼女の両脇に手をついて己を支え、ルキアを押しつぶさないように最大限の配慮をしている。
挿入も、ルキアがもどかしくなるほどゆっくりであった。狭い入り口を押し広げ、熱く蠢く内壁を擦りながら分け入り、ある程度深く入ったところで止める。
そしてわずかに引いては、軽く奥で揺する。耐えきれなくなったルキアが腰を少し持ち上げると、恋次は抽送のリズムを小刻みなものに変えた。
「れ…恋次…」
呼び声に、ねだるような甘さが滲んでいる。恋次は彼女の耳元で低く囁いた。
「もっと?」
「ん…」
承諾を得た恋次は、一度ルキアから離れて膝をついた。手を添えて腰を高く上げさせ、四つん這いにする。
力の入らないルキアは、がくりと肘をついてシーツに顔を埋めた。
恥ずかしいところを恋次に晒しているのが気になるが、この姿勢だと顔が見られなくて助かる。熱に霞んだ頭の中で、ルキアはそう考えていた。
昼間にこうやって睦み合うのは、初めての経験である。今更ながら羞恥心が蘇ってきて、ルキアはシーツに顔を擦り付けた。
泣き叫んでいた情けない顔を全て恋次に見られていたのかと思うと、恥ずかしくてやりきれなくなったのだ。
ルキアの腰を掴んだ恋次が、怒張した彼自身を蜜壷に押し当てた。今度は秘花が零す蜜のぬめりに助けられて、すんなりと最奥まで押し入った。
「あ…あっ、あっ、あっ…」
痛みはなく、ただ気持ちがいい。恋次が体重をかけすぎないように加減してくれているので、ルキアは負担を感じることなく快感を味わう事ができた。
奥だけではなく、その手前にも擦られると快楽の泉が溢れ出る箇所がある。
抜き差しする恋次自身がもたらす喜悦に、ルキアはうっとりと目を閉じて溺れた。
「あ、やっ!」
自分を満たしていてくれた存在が抜け出て行き、ルキアは不満そうに叫んだ。


61:花火8
08/08/04 08:19:17
「こっち向けよ…顔、見たい」
「…ん…」
気恥ずかしさはあったが、もっとあの愉悦の波に溺れたいという欲望の方が勝った。ルキアはこくりと頷くと、恋次に導かれるまま仰向けになった。
太腿の下に廻した己の手で両膝を開くように命ぜられても、ルキアは素直に従った。
自らMの字になるように両脚を広げ、秘肉を大きく広げる恋次の指を大人しく受け入れる。
ルキアの蜜に濡れそぼった恋次自身が、そこにぐっと押し当てられた。
「あっ…あっ…ああーっ…」
自分を貫く男のそれから目を離さずに、ルキアは高く啼いた。
「あうっ…うっ…ふぅっ…」
頬を染めて目に涙を浮かべ、困ったような顔で恋次を見上げる。唇の端からわずかに銀の雫が伝い落ちているのも、なぜか扇情的であった。
実際ルキアは戸惑っていた。
恋次の入っている所のすべて気持ちが良く、あられもないことを口走ってしまいそうになるのだ。
「ふっ…あ…っ!」
恋次が根元まで己を差し入れると、ルキアの頭の芯がじんと痺れるほどの快楽が全身を走った。
「あっ!やっ…ふぁっ!!」
恋次が抽送のリズムを変え、円を描くように内奥を掻き廻している。
ただ単調に突き上げられている時とは違う感覚に、ルキアは当惑した。
「うあ…!あ、いやっ…んんっ!!」
気持ちが良過ぎて、知らず知らずのうちに自らの腰が動く。快感に震える度にきゅっと締まる秘肉は、恋次自身を喜ばせた。
「イイか?」
ルキアは無言でがくがくと頷いた。このまま意識が飛んでしまいそうなほどの悦楽に、全身が支配されていた。
「イク時はちゃんと教えろよ…なあ?」
顔を背けるルキアの耳の穴に舌を差し込みながら、恋次が囁いた。
「うあ…!!」
ルキアは目を固く閉じ、両脚で恋次の体を挟んで仰け反った。
体を重ねる時、恋次はいつも彼女に恥ずかしい事を言わせようとする。
彼曰く、閨の中は暗くて顔がよく見えないから、せめて言葉で教えてほしいのだと。
だが羞恥心が先にたち、ルキアはどうしてもそういう事が口には出せなかった。
「あ…あっ!ああっ!」
激しく喘ぐ彼女を見下ろして、恋次は苦笑した。
(やっぱ駄目か。まあいいか、いずれそのうち…)
ルキアの両脚を抱えて、恋次が抉る角度を変えた。同時に律動のスピードも上がる。
彼も限界が近い。このまま一気に終わらせるつもりであった。
「ひぃ…!!」
ルキアの体が一度跳ね、硬直した。眉根を寄せて目を閉じ、強すぎる絶頂の波に身も心も攫われていく。
恋次を受け入れていたそこも強く締まり、蠢くように痙攣した。
「くっ!」
耐えかねた恋次が、最奥で己を解き放った。何度かにわけて、大量の白濁液をルキアの中に注ぎ込む。ひくつく秘肉に包まれての吐精は、恋次の意識が霞むほどの法悦をもたらした。
しばらくして彼がそこから己を引き抜いた時、ルキアは既に意識を失っていた。



62:花火9
08/08/04 08:19:36
「一護!これはなんだ、これ?なんか変なのだが?」
「あーそりゃネズミ花火だ。お前、こっちの方がいいんじゃないか?」
ほら、と一護が差し出した花火に火をつけて、ルキアは歓声をあげた。
白からピンクへと色を変える火花に照らされながら、無邪気に笑う。
桃色地に黄色の花柄の浴衣にオレンジ色の帯を締めたルキアは、一護よりも幼く見えた。
(まあいっか。今夜くらいは)
一護の傍らではしゃぐルキアを見て、恋次はふっと笑みを浮かべた。
ルキアが髪に留めた濃いピンクの花の髪飾りは、この前恋次が買ってやったものである。
彼女は今夜、入念に鏡の前で己の浴衣姿を点検していた。髪も結わえては解きを繰り返し、何度も勘案した結果、今のように後ろ髪を結って髪飾りをつける形に落ち着いたのだ。
いつもの恋次ならば、そんな姿を見る度に『そんなに一護に会うのが嬉しいのか』と嫉妬心にかられ、ルキアの衣装に難癖をつけたり一護に絡んだりと大人げない行動に出ていたのだが--------
(ま、俺は昼さんざんいい思いさせてもらったし…その後大変だったけど)
手に取った花火に火をつけて、恋次は苦笑した。
事が終わった後、拗ねたルキアの機嫌を取り結ぶのに彼はとても苦労したのだ。
(あー…でも女いないな。なんだこりゃ)
集まったメンツを見回して、恋次は呆れた。
一護の他はチャド、石田、そして恋次は親しくしていないが彼らの級友だとかいう啓吾という顔ぶれで、女子は実にルキアだけである。
(こいつら若いのに、こんなんでいいのか)
訝る恋次の背後に忍び寄り、石田が囁いた。
「女の子達は、女の子だけで遊びに行ってるみたいでね。井上さんとかはそっちに合流しているんだ」
(なぜ俺の考えていることがわかるっ!)
寒気を覚える恋次の前で、石田はいつものように眼鏡を持ち上げながら語った。
「僕だって別に来たかった訳ではないが-----滅却師と死神の共闘態勢をもっと堅固なものにする為には、日頃から黒崎との連絡を密にする必要がある。別に遊びに来たのではないからな」
「…そうか」
うんわかったから頑張れ。お前、一護以外にも友達できるといいな。
そう考えながら、恋次は一護の方に歩み寄る石田の背中に声援を送った。

家に帰っても、ルキアは上機嫌であった。よほど一護達との花火が楽しかったらしい。
「恋次、西瓜食べるか?」
「おう」
汗を拭いながら、恋次は寝室に入った。就寝までにクーラーで部屋を冷やしておこうと思ったからである。
「あれ?」
ベッドサイドのナイトテーブルに、ピンク色の可愛いウサギのぬいぐるみが鎮座している。
こんなの、昨日まであったか?と彼は首を捻った。
「ルキア、このウサギ…」
台所のルキアに尋ねると、彼女は嬉しそうに答えた。
「昼間届いた尸魂界宅急便の中に入ってたのだ!可愛いだろう?兄様は本当にセンスがいいからな!」
隊長からの贈り物。
昼間からずっと寝室に。
恋次は嫌な予感に胸をざわつかせながら、寝室に取って返した。
ナイトテーブルの引き出しを開けると、そこには浦原商店から購入した盗聴器の探知機がある。
それのスイッチを入れた恋次の全身から、冷や汗が吹き出した。
ぬいぐるみに近づけた探知機は、ランプとアラームで盗聴器の存在を告げていた。


63:花火10
08/08/04 08:19:56
「恋次、警報だ!大型の虚が…」
伝令神機を片手に寝室に飛び込んで来たルキアが足を止めた。
ぬいぐるみを手に固まる恋次の背後で、穿界門の扉が軋みながら開いた。
「に…兄様?どうなさったのですか?」
「任務だ。今回の虚、私と恋次に迎撃の命が下った。お前は別命あるまで現場で待機するように」
白哉の殺気を感じると同時に、恋次は義魂丸を飲んで死神化していた。あっけにとられるルキアを置いて、彼はその場から全速力で逃げ出した。

「---------『蒼火墜』」
明らかに恋次を狙う破道の一撃を、彼は虚を盾にして避けた。
「た…隊長!なに全力出してるんですか!現世の魂への影響が…」
「空間凍結なら手配済みだ。それと、限定解除の許可も出ている」
夜空の亀裂から、大型の虚が湧きだしている。それを見て白哉は冷たく笑った。
「これで心置きなく抹殺できるというものだ…散れ、千本桜」
無数の花弁と化して敵を襲う白哉の刃が、迷う事なく恋次に向かっている。
卍解した蛇尾丸の霊圧で身を守るシールドを作りながら、恋次は叫んだ。
「狙う所がちが…!」
「案ずるな。任務を忘れたりはせぬ」
言葉通り、一体の虚が粉々に切り刻まれて消失した。
斬魄刀を通常形態に戻し、白哉は右手を上げた。
「ついでに躾の悪い野良犬に仕置きをするだけのことだ-----『白雷』」
「うおわっ!」
恋次が避けると、彼を後ろから狙っていた虚がその破道に貫かれて墜ちていった。
左から彼を狙う大虚の首を跳ね、ひとまず恋次はその首を失った巨躯の後ろに隠れた。
「婚姻前の子女に、力づくで無理強いするなど…万死に値する」
「あ、あの…隊長!」
虚の残骸を盾にしながら、恋次が必死に訴えた。
「そうは聞こえなかったかもしれませんが!一応あれ、合意の上です!」
「戯言を言うな。泣いて嫌がっていたではないか」
「本当です。いやよいやよも好きのうちと…うおっ!!」
白哉が詠唱破棄で放った赤火砲が、恋次の顔のすぐ脇を掠めて髪を焦がした。
「…まだそんな寝言を言うか。汚らわしい犬めが」
「聞いてください、隊長。俺とルキアは、結婚を前提に真面目な交際を----」
「ならぬ!」
激高した白哉が、新たな虚の胴体を横様に薙ぎ払って叫んだ。
「貴様のような下手な男に、ルキアは渡せぬ!」
「いや、そこは精進しますから!」
「貴様の上達を待っていたらルキアが壊れると言っておるのだ!」
「壊さないよう細心の注意払ってます!あとは地道に修練を…」
「なんの修練だっ!------破道の六十三『双蓮蒼火墜』」
寄り集まっていた中型の虚が、白哉の鬼道により一瞬にして消失した。
「ルキアと結婚させてください、隊長!」
「それだけは許さぬ!」
湧き出る虚の群れに隠れながら反論する恋次を、白哉の千本桜が執拗に狙う。気づけば、侵入を試みていた大型虚らは、白哉の刃にことごとく殲滅されていた。
霊子で空間に足場を作った彼らは、互いに間合いを計りながら対峙することとなった。



64:花火11
08/08/04 08:20:32
「たっ…隊長!お願いです、二人を止めてください!」
少し離れたところで二人の戦闘を見守っていたルキアは、必死に浮竹に訴えた。
浮竹は、管理部に強引に話を通して現世に乗り込んだ白哉を心配して追って来たのだった。
「…止める…?」
浮竹は咳き込みながらぼんやりと答えた。
「そうか…結局阿散井の奴もただの男だったってことか。俺もちょっと斬りたくなってきたかな…はは…」
ルキアに揺すられる浮竹は、虚ろな目でぶつぶつと呟いている。彼もまた、自分の妹か娘のように思っていたルキアと恋次の関係を知って、衝撃を受けていたのだ。
「なっ…何を仰っているのですか!早く止めないと二人が危な…」
「危ない?うん、危ないよな、あれ」
動こうとする気配すら見せず、浮竹は空虚に笑った。
「空間凍結で限定解除だもんな。あの会話、管理部に全部筒抜け-------」
隊長格が全力で戦闘する場合、霊圧のモニターを含め、映像や音声全てが管理部の監視下にあるのだ。
それを思い出したルキアの顔が蒼白になり、次いで真っ赤に染まった。

「どうあってもお許しいただけませんか」
狒狒王蛇尾丸を構えながら、恋次は今一度尋ねた。
「二度は言わぬ。ルキアを汚した罪、その首で償うがいい」
斬魄刀を構える白哉の目が細められた。
「卍解------千本桜景厳…」
「上等だ------行くぜ、蛇尾丸」
二人の霊圧が激突する寸前。
「-------次の舞・白漣」
互いだけに気を取られていた恋次と白哉の間に、ルキアの作り出した氷の波が割り込んだ。
袖白雪が作り出した氷は、蛇尾丸と千本桜を凍りつかせ、恋次と白哉をも呑み込んでいった。

数日後。
虚の気配を察知して自宅から出て来た一護を、死覇装のルキアが制した。
「案ずるな。夏休みとは言え、課題があるのだろう?学業繁忙の折は私たちが対処する故、安心して本業に励むがいい」
「そうだ。勉強しろよ、学生?」
ルキアの後ろでもっともらしい事を言って腕組みをするのは、見慣れないアフロヘアの男性死神であった。
「私の手が回らぬときは、車谷どのがフォローしてくださるし」
「そうだ。大船に乗ったつもりで任せたまえ、少年!」
その言葉に胸を張る死神を無視して、一護はルキアに尋ねた。
「いいけどよ…恋次はどうしたんだ?」
車谷と呼ばれた死神の顔が、すっと青ざめた。無論一護は気づかない。
「それにこの前の晩、白哉も来てた気配があったんだけど…なんかあったのか?」
ひっ…と悲鳴を上げて車谷が飛び退った。
ルキアの周りの地面が、その霊気でみるみる凍結していく。
ひんやりとした風をまき散らしながら、ルキアがにっこりと笑った。それは、一護がいままで見た事のないような、冷え冷えとした笑顔であった。
「兄様と恋次が----------なんだって?」
ルキアの後ろで、車谷が何やらブロックサインを送っている。『それ以上言うな』という意味であろう事は、鈍い一護にもよく伝わって来た。
「…なんでもありません」
「そうか。お前は細かい事を気にせずに勉学に勤しめ」
「…はい」
ルキアの霊圧に圧倒され、一護は大人しく頷いた。
今のルキアに逆らっては駄目だ。本能がそう彼に警告していた。
(何があったのか知らねえけど、無事…じゃなさそうだな。恋次も白哉も)
一護が見上げた夏の空は高く、どこまでも青かった。
蝉がしきりに鳴いている。一護にとっては静かな夏になりそうであった。
(終)


65:名無しさん@ピンキー
08/08/04 08:50:23
神キター!!しかも好きな話の続き物…!
今晩のおかずは潮吹きルキアたんです本当にありが(ry

66:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:20:46

切ないね

>>50
痛いよね
一緒にされたくないよな反省しないと

67:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:26:25
読み耽ってしまった……!!
神GJ!!!!
あなたの恋ルキ、大好きだ!

68:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:27:16
>>47
共有スレを私有化とかシャレにならんな


【BLEACH】井上織姫の人間関係を語るスレ8
スレリンク(csaloon板)
のスレのテンプレも変だ
まるでその人がやったみたい
織姫信者がやったんだとしたら相当心広いよな
少しは見習わないとって感じ



ルキアエロス

69:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:32:20
>>68
見れば見るほど引くわ
こう言う事するような人がいるんだな

70:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:32:53
>>68のスレの事ね

71:名無しさん@ピンキー
08/08/04 09:45:41
>>53
ネ申キテター!!
昼間っからエロいルキアを堪能する恋次ウラヤマシス
放心する浮竹にも笑ってしまったw
乙乙

>>26
*神もありがとうございました
いただきました!

72:名無しさん@ピンキー
08/08/04 11:12:38
>>68
まだやってるなそいつ
意地でもルキア信者が上に立たなきゃいけないのかねぇ?
そんな人と一緒にされたくないな

73:名無しさん@ピンキー
08/08/04 11:28:20
>>53-64
花火神乙です
ルキアたんテラエロスやっぱり夏はこうでなくっちゃあ!

74:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:25:00
すまん、誘い受けではないのだが


















アロルキ触手エチーはもうネタ的に古いか…?

75:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:34:18
新しいとか古いとかそんなことはどうでもいい!
触手ネタはいつでも歓迎 さあ、早くうpするんだ

76:名無しさん@ピンキー
08/08/04 14:07:44
夏ですからルキアたんと花火やって西瓜食べたくなりました。
盗聴器はノーサンキューですが。

77:名無しさん@ピンキー
08/08/04 17:19:09
【夏休み】井上織姫信者約1名の主張をまとめてあげるスレ
スレリンク(cchara板:57番)

57 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 15:47:05 ID:D5qWjVf0O
361:マロン名無しさん :2008/08/02(土) 01:13:32 ID:??? [sage]
BLEACHのルキアと織姫と一護をとことん語るスレ217
スレリンク(csaloon板)

>>1から>>11までのテンプレに注目
共有スレとはとても思えない織姫側への悪口と織姫信者の徹底批判、都合の悪いスレを織姫信者のせいにする行為、ルキア信者にとって気に入らないものを排除
ルキア映画の大宣伝など

本来は共有スレのハズなのにこの勝手なテンプレ
ほとんど凶暴なルキア信者が大人しい信者らを押さえつけて好き勝手やっています



今日のルキア真性の行動

78:名無しさん@ピンキー
08/08/04 17:20:49
>>77
うわっ最低
その通りなのに反抗してる

79:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:05:52
>>75
どうでもいいかww心強いwww
ネタの古さに、さすがに怒られるかなーて思ったが、よかった


しかし暑いな…ルキアたんのひんやりボディで冷やしてほしいのだが
「えっちい事はきらいです」って言われたい…

80:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:08:58
ヤミーちゃんかよ

>>77
ルキア信者の恥だね

81:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:40:23
お前等荒らしにいちいち反応してんなよ。
スレの雰囲気悪くなるじゃないか。
スレに乗っ取った話をしろよ。

82:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:43:07
ルキアたんにビンタされる夢を見た
俺今最高に幸せ(*´∀`*)

83:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:43:14
荒らしって>>77みたいなスレで暴れている人の事?
まあルキアの事だしね
こんな人とは一緒にされたくない訳で

84:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:46:02
>>81

o     o
 ・。    ゚。
      ⌒ヽ
  }\〈 /)ハ〉
 /彡_)d*゚∀゚ノし<釣られたらいかんぞ
 レ~し~"∪∪

85:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:46:56
ルキア萌えスレ(漫画キャラ板)のスルースキルを見習え。
いちいち反応するからコピペされたり話を蒸し返されたりするんだ。

86:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:49:29
まあそうなんだけどルキア信者の中に最低な人がいるって分かるとみんな落ち着かないんじゃない?

87:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:50:23
>>81
住人は皆大人だから誰も相手にしてないぞ、反応レス全部あきらかに自演だからスルー汁



そろそろルキアたんを構ってやらんと泣き出すぞ、あの子が強がってるだけで淋しいがりやなのは知ってるだろ

88:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:51:21
>>87
その自演厨ですか
相手にされてなくて可哀想だな

89:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:51:56
新作投下されてんのに、ほぼスルーな件もどうかと。

90:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:52:32
>>86
まあね
ここまで酷いと軽蔑もしたくなるよな

ああ、釣られちゃいけないなっと

91:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:53:54
>>89
空気の読めない信者がいるからしょーもないわな
他スレでも織姫信者よりも優位に立ちたくて暴れてるし

92:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:57:26
信者とかどうでもいいよ
それよりルキアたんを愛でようぜ

93:名無しさん@ピンキー
08/08/04 18:58:41
花火よかったよ花火。
ルキアたんと花火したい。

浴衣着たルキアたんを半脱ぎ状態にしてエチしたい。

>>82
どSなルキアたんなのか、82がどMなのか
気になるじゃないかww

94:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:00:59
>>79
> ルキアたんのひんやりボディ

それアイスノン内蔵特別義骸のチャッピーだから。
うかつに抱きしめると腕がピョーンとなるぞ。

>>54
夏っぽくて(・∀・)イイ!


95:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:03:08
>>92
同意
)d*゚∀゚ノし<スルースキル発動!
ルキアたんのうなじをくんくんしながら背面騎乗…
ルキアたんっていったいどれくらい軽いんだ?データは出てるが、重さがいまいちわからん。大型犬くらいなのか…?

96:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:06:41
あんまよくないけどな
ルキアかわい

97:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:07:52
>>54-64
神乙!


98:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:08:31
>>94
ルキアたんの身体で全力で抱き着いてくれる上に語尾に「ぴょん」付きなら本m……ていやいやいやw
思い切ってチャッピーとルキアたんで親子丼するか。

99:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:16:58
恋ルキって人気ないのか?

100:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:31:39
痛い信者はいるけど
マタ―リしようぜ

101:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:33:58
>>99
俺は好きだ。幼なじみだから気安さがあって自然なエロにしやすい

102:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:38:07
>>101
そうか。
なんかエロ神来てたのにみんなの反応があっさりしてるから
てっきり人気ないのかと思った。

103:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:43:39
>>102
変なのが荒らしていたから目立ってないだけで
いつもと同じくらいの反応はあったぞ

104:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:45:27
>>102
前作からすげえ好きな恋ルキ神がきたから一番に乙したのはこの俺なわけだが。おっきしたぜ…

ふと思ったが、プレイやらの需要ってどうなってんだろ。皆はルキアたんと和姦したいのか強姦したいのか…それとも兄妹プレイなのか…

105:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:48:44
>>103
変なのが暴れている限りは仕方ないんだろうね
そんなに織姫信者より上に立つ事が大事なのかな?あの人

106:名無しさん@ピンキー
08/08/04 19:51:50
>>104
ここはぜひ兄妹プレイで

107:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:04:56
俺は王道に一護×ルキアが好きだな
EDでかなり刺激されたw最近神舞い降りないが…orz

108:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:16:06
恋ルキいいな、大好物だ

ネ申、乙でした!

109:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:21:05
>>105
あなたもその人をスルー


しないんだろうね
今までの事からしても




海ルキ、イチルキのまったり読みたいな

110:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:28:47
どの作品でも王道には興味がないのが基本だったが
あのEDで一護とルキア好きになった
この2人は儚いというかなんというか…そこがいいんだな
あのEDはそこらへんがうまく凝縮されている

上と同じく海ルキ、イチルキ読みたい…イチルキレンも面白そうだギャグっぽくw
浮ルキも好きだ、保管庫結構浮ルキあるんだなと驚いた

111:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:03:43
海燕がルキア呼ぶときって、「朽木」呼びだったっけ?
「ルキア」呼びだったっけ?

112:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:06:22
このスレを見るまでは
白ルキしかありえないと思ってた。
でも神たちの小説を読んで
イチルキも恋ルキも海ルキも浮ルキも浦ルキもギンルキも
すげー好きになった。
神たちには本当に感謝してますありがとう。

113:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:17:29
>>107
イチルキが王道と思ったことないなあ

114:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:19:30
ルキアたんがエロければいいお

115:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:21:16
>>111
たしか初めは「オッケーだルキア!」って名前呼びだった
んで、アロニロ戦回想では「朽木」呼び

116:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:32:33
出遅れたが恋ルキ神乙です!
以前投下してくれた作品以上に萌えさせて頂きました!
最後にもちゃんとオチがあるしこういう流れはすごい好み。
恋ルキだけでなく白ルキ、浮竹→ルキも織り交ぜてくれてて嬉しい

117:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:45:30
おお、久しぶりに来てみたら恋ルキ神が降臨されていた!!
神、乙でした。自分もあなたの恋ルキ大好きです。ありがとう、ありがとう…!
あと石田の描写もかなり好きだったりするw

118:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:11:41
>>115
でも海燕殿死ぬ前に朽木ってよんでる
…どっちですか師匠

119:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:17:31
きてないうちに住人の小説の文才が落ちたもんだ。
昔はもっとうまかったよな
おまえが書けとか言われたら困るけど、まあエロけりゃいい
兄弟激エロ希望!この際文才関係なし

120:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:31:45
>>118
海ルキ書く時迷うよな、そこんとこ。
師匠、困ります。

浮竹は原作では「朽木」呼びだけど、
二人っきりのときは「ルキア」って呼んでくれてたら嬉しい。


121:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:33:25
ルキアたんを夏祭りに誘って、お面やらわたあめやら買ってあげた流れで、
ラムネを渡して飲むところをじっくり見たいなあ。

122:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:41:24
チラシの裏に

123:名無しさん@ピンキー
08/08/04 22:43:59
>>121
ルキアたんならきっとビー玉を吸って取ろうとする。そこに「それ赤玉って言うんだぜ」て教えとくよ

124:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:01:05
ラムネを買ってあげるのが一護と恋次、
屋台ごと買い占めようとするのが兄様、
買おうとしたら大吐血で夜店の営業妨害するのが浮竹、
ラムネに一服盛ってお持ち帰りを目論むのが浦原、
ラムネに気を取られてるルキアたんを後ろから襲って
拉致監禁するのがギン

こんな感じか。

125:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:38:31
>>120
多分、最初の「ルキア」は、その場のノリだったんじゃないかと思ってる。
猫かぶりverで「黒崎君」とか、恋次に対して「副隊長殿」とか、
そんな感じじゃないかなと。
その後はずっと「朽木」で固定だし。


海ルキ待ってます神よ。



126:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:42:55
遅くなったけど保管庫の更新乙です。

その速さに全俺が惚れた。


127:名無しさん@ピンキー
08/08/04 23:47:07
絵投稿とかはないものなのかな
いや、催促とかではなくて・・・

128:名無しさん@ピンキー
08/08/05 00:24:50
恋ルキ神の新作キテター!
季節感あり潮吹きルキアたんあり笑いありでなんて充実した内容なんだ
いいもの読ませていただきました
乙です!


129:名無しさん@ピンキー
08/08/05 02:37:52 IdnC+2ir
ルキア受けはいいが、恋ルキだけはだめだ
恋次が気持ち悪すぎる。ルキアに不釣り合い。他キャラでかいて

130:名無しさん@ピンキー
08/08/05 05:32:08
>>124
最後のギンがおいしすぎる件
でもたまにはいい雰囲気のギンルキが見てみたいです神

131:名無しさん@ピンキー
08/08/05 13:52:39
鬼畜じゃないギンルキ…新鮮でいいなそれ
読んでみてぇ


132:名無しさん@ピンキー
08/08/05 16:58:07
鬼畜じゃないギンルキ…!
想像つかんが切ない系になりそうな予感w

133:名無しさん@ピンキー
08/08/05 17:35:40
保管庫にあるので、切ない系で好きなギンルキあるな。
part12の『罪人』ってやつ。
ギンルキ無理矢理系でも、ギンがルキアに愛情持ってるやつは好きだ。

134:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:44:58
>>133
ナカーマ

135:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:55:26
コーラを膣に入れられるていうAVがあったな
>>124でギンに拉致られラムネを瓶で突き立てられるルキアたん…
ギ「嫌やって言うても美味しそうにいっぱい飲んでるやん」
ル「やああ……ぬいて、くれ…あっ」

ギンの「僕と君の仲」が気になってしかたがない。昔恋人だったとかセフレだったとかならエロい

136:名無しさん@ピンキー
08/08/05 19:12:03
>>135
>「僕と君の仲」
これはエロい…流魂街時代…?
でも過去篇見る限りあの時点でギンがルキアと会ってたのかは微妙
ギンが休日流魂街に出かけたりしてるなら、流魂街時代で恋次達と出会う前なにかあったかもしれない
ギンは昔からやばそうだった、ルキアの育ての親がいたとしてそれを殺したのがギン…とかな
なんでルキアを虐めるのか…この伏線回収されなかったら涙目

137:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:46:37 IdnC+2ir
つまりきちがいなルキアヲタは
(ルキアたんが愛されてればいい)んだろ?死ねよ


138:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:18:15
映画第三弾にイチルキ好きな俺期待
正直途中から姫がヒロインとか言われても俺の中のヒロインはルキアだ

139:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:37:38
BLEACHのヒロインは織姫なんだろうが
苺のヒロインはルキアたんだと思えばいいのだよ

そしてルキアたんは俺の永遠のヒロインなんだぜ

140:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:44:00
>>138
>>1
>バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
>な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版。
>脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。

ほかの事は考えずひたすら萌えろ

141:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:49:07
578 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:23:30 ID:???
静かでいいじゃないかw
いつもの人が来てないんだろう

579 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:40:44 ID:???
いつもの人五月蠅いもんな
信者叩き始めるし
イチオリさんとか?イチルキもか



よく分からん謎の揉め方?
喧嘩大好きなこう言う人も大変だよな


ルキアはヒロインであり準主役であり萌えキャラ

142:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:57:13
>>137
ルキア大好き

>>141
また糞人格者の話?
こんなルキア信者とは一緒にされたくないとしか言えないかな

143:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:07:16
流石にルキア信者だけの話?これ
まあルキア信者の中に凄く痛い人がいるのは事実なんだよな
悲しいけど

こいつと同じにされるのはな

144:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:11:31
ちっぱいぱんなルキアたん(*´∀`)b

145:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:13:54
ルキアは一護のヒロインってなんかいいな

他の男共にもあてはまるがな

146:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:18:17
EDのせいか
一護ルキアが見たくなった。


最近このスレに無いなぁと。
他では上がるんだけどな

147:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:22:08
ちなみに自分はルキアたんであれば誰と絡もうが萌えるんだぜ

148:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:23:25
584 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:12:21 ID:???
>>578
いつもの人はピンクのルキアスレにいらっしゃいます


これも?
最低ー

149:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:25:47
>>148
うわー分かりやすいゴミ
それとも自分の事言ってたって事?これ

150:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:27:54
ルキアたんはパイパンじゃないよ
ボーボーだよ

151:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:28:19
最近あそこも仲裁する人とか居るから分かりにくいんだよね
まあいつものルキア信者の人が最低人間である事は変わりないと思うんだけど

ルキア可愛いよルキア

152:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:31:38
URLリンク(img14.gazo-ch.net)

153:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:34:15
588 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:31:33 ID:???
>>585->>587
自演乙

これも?

154:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:36:01
今さらながら上の恋ルキ読んだ
無理やり潮吹かされるルキアたんにおっきした
神素晴らしすぎる・・・!
ルキアたんのあんな声を聞いて、盗聴器の向こうで白哉はハァハァしなかったんだろうか

155:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:36:07
>>153
そうなんじゃない?
そこで暴れるの好きみたいだから
対抗心強すぎて気持ち悪いその人

156:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:37:30
今日も大雨だったな。
ルキアたんは雨苦手だろう、こっちおいで。

157:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:45:20
はあ…。夏休みですね

158:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:46:37
とことんスレで暴れている仲間が恥ずかしいよね

夏休みだな

159:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:48:18
ルキアたんと夏休み満喫したい。

ルキアたんはカブトムシ怖くないのかな。

160:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:55:00
>>138
イチルキに期待は同意
恋ルキや白ルキも、記憶が戻った時に物凄いのが来る可能性があるからそれに期待しておく

161:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:55:10
>>158
頭がおかしいのかも知れない
暑さでやられてるとか

162:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:08:42
>>156
雨はやっぱり苦手だろうな、凄い嫌いな訳ではないかもしれないけど
少ししんみりしたり、俯いて物悲しげに外の雨を見つめてる…
それを後ろから見つめる一護&恋次

映画予告は一護が凄い形相でルキア!と叫んでいた
どうやって思い出すのかそこが気になるな、オリキャラはアシドを思い浮かべてしまう

163:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:09:20 WeCB63qn
ルキアヲタは殺されればいい
9ちゃんねるのやつ含めな


164:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:17:28
自分はルキア好きだけど織姫も好きだよ男キャラも女キャラも好き

165:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:50:25
604 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:46:17 ID:???
>>582-583
最近わかってきた
こうやって、自分のこと言い当てられたら
こういう風にして言い当てた人のせいにして
更に荒らそうとしてる

また手口が変わってきたな

605 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:47:31 ID:???
>>604
>>602>>597も追加
口調に特徴が垣間見える

606 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:48:02 ID:???
うんうん、同じくそう思う


まだやってるね

166:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:51:03
608 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:50:11 ID:???
どっちにしても、IDの出ないところでしか暴れられないチキンなんだろw
本スレやアニメスレや信者スレではほとんど口だしてないし
わざとらしい連投もしてない
スルーされるのがよほど堪えるんだろうな

IDでないところでしか好き勝手できないバカ荒らし乙w


と自分の事言ってる

167:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:51:41
キモいな

168:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:54:35
この人の気持ち悪い自演はいつもの事だけどね

169:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:56:54
この流れでまた織姫信者も責めてるよ
これじゃルキア信者=織姫信者って言っているみたい

170:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:57:15
間違えた
ルキア信者=織姫アンチ

171:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:57:50 9FsIZ5NF
荒らしが酷いので、しばらくID出して進行させましょう
メ欄に何もいれないと、IDが出ます

172:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:59:22
IDでようが出まいが関係ないなー
ルキア信者の一部が気持ち悪いのは確かだ

173:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:00:37
>>172
だよねー
ID出して同調していても仕方ないし?

174:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:02:32
620 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:00:49 ID:???
>>617
チキン乙w
ID隠さないと暴れられないってかわいそうだなw
頭の中身も精神も
どうせ、IDでない板にコピペ連投しまくるくらしかできないんだろw

「宣伝する」とかいいつつ、結局ルキア関連・アンチ関連のスレでしか暴れないって
宣伝にも何にもなってないし、建前を色々でっち上げて自分の憂さを晴らしたいだけ
っていうのが丸分かりだw

かわいそうな人乙



こんな感じ
きもいな

175:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:04:18
>>174
うわっきしょ
負けず嫌いだな

176:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:06:20 kPgwAbei
>>171
了解
少し目立つが、この状況では仕方ない


177:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:08:45
ID出している人が荒らしですね

178:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:09:12
>>177
YES
荒らしって言うか過激な信者?

179:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:11:48
まだとことんスレで暴れてるしー
仕方ないよなアイツ

180:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:13:00
あのルキア信者はチキンですから

181:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:23:48
ルキア好きだからあんな信者の事ほっとけないもんね
みんなの熱意に感動する

636 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:10:38 ID:???
>>632
気づいてなさそうだけど、嗤われてるのはあなただよ

↑こいつ自分の事言ってる

182:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:30:43
こんな事しているルキア信者がいるだなんて信じたくないよ

183:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:37:35
まだ暴れてるしね
織姫よりも優位に立ちたくてしかないのかな

184:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:01:05
あのー…ただでさえ最近人少ないこのスレで異常なほどレス伸びてるね
しかも言ってることはほぼ同じ
荒らし=過激なルキア信者
そんなに井上より優位に立ちたいのか
あんなのと一緒にされたくない

思ってたけど、これも工作?同一人物か?



185:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:01:46 9FsIZ5NF
発言がある場合、IDを出すのが吉

186:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:04:33
>>184
一部の過激なルキア信者と一緒にされたくないんだろみんな

187:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:08:59 wL8oqb1u
>>185
ああすまん、自分>>184です。


暴れてるやつも変だけど、このスレでの流れもなんか変だよな

188:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:15:10
信者に暴れてる奴がいるからね

189:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:16:34
気持ち悪いよねアレ

190:名無しさん@ピンキー
08/08/06 05:26:48 y4fqqqRY
まあ投稿時間見れば自演連投だと気付くし、このスレで「信者」と発言する住人はいない。ていうか信者信者言ってるやつ皆同じ奴としかww













…まさかこのスレでこんな書き込むをする事になるとは。
こんな所ですまんが、保管庫神乙!!

191:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:15:05
何言ってんだか
そんな変な住人ばっかじゃないよなw

192:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:21:39
>>191
もち
プライドが高くて織姫信者を敵対視しているような性格の悪い人間ばっかじゃねーよな
ルキア好きだわ

>>189はそのプライドが高くて性格の悪い人間なんだろうな

193:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:22:05
ごめ>>190だった

194:名無しさん@ピンキー
08/08/06 08:19:07 uBEV/n0Z
>>187
ルキア関連スレに粘着アンチが常駐してるのは以前から
ルキアが好きとカモフラしてルキア信者痛いだのなんだの植付けようとしている
分かりやすいんで植付けられる奴はいないみたいだがw
こういう事を言うとこっちをアンチ扱いしたり、
こっちが違う意味で言った事に対して自分の主張を無理矢理被せてくる
ちなみにIDを複数持ってる。ここはID出ないけど
自演し放題
そういや某スレで通報だのがあったらしき頃から酷くなったなwあれはやはり(ry

これ豆知識な

まあこのスレ(あと漫キャラも)でどんな内容であれ、ああいう話題出すのは
間違いなくコイツしかいないんでわかりやすいだろ
しかも文の書き方いつも同じだし
でもこういう事言うと変えるかな?w
前スレで俺が論争をNGにしろっつったら素直に使わなくなったしなw
まあコイツの自演なんでこれ以後そういう話題を出す奴は総スルーな


195:名無しさん@ピンキー
08/08/06 08:28:10
お前ら一体なんの話をしてるんだ?
我らが話すべきはルキアたんのことだけだろ

お前ら全員、映画で光に消えてくルキアたんを全力で追いかけて
コンのように踏まれて来い

196:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:18:23 lL3qx2vt
>>194が荒らしなんだろ
こんな奴と一緒にされたくないって事じゃないか?

>>195
同意

197:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:38:10
>>194
荒らし本人登場か

コイツが色んな所で暴れているから問題なんだろうなキメぇ

198:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:47:32
>>195
叩く事にばかり感けているからこんな事になるんだろうな
と思うよ
色んな所で巻き添えにされていい迷惑だよこっちは
お前ら全員自重しろって感じ

↓以下普通の話題

199:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:49:40 WeCB63qn
ルキアヲタ死ね

200:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:08:50 CF04zqyt
>>162
一護が必死で説得するのだろう
何で忘れちまったんだ思い出してくれと必死でルキアたんに語りかける一護
記憶が戻ったあかつきには感動して抱き締めあった後部屋に帰ってそのままベッドイン
お互いを確かめあってry

しかし三行目から後はイチルキじゃなくてもいける気がするな
ただコンの場合はEROじゃなくてほのぼのになってしまいそうだw

201:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:40:13
>>200
映画第2弾では一護がルキアたんの両肩をガシッと掴んで3秒見詰め合う
をやってるからなw
あとはもう押し倒すしかなry

202:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:51:13
>>201
いいぞ一護もっとヤレww

203:名無しさん@ピンキー
08/08/06 14:40:35
一護が、自分のことを忘れてしまったルキアを認めたくなくて、
無理矢理ヤっちゃうのが見たい

もしくは記憶のないルキアにコンが「俺はあんたの彼氏なんだぜ」とか嘘ついて、
無理矢理ヤっちゃうのが見たい

204:名無しさん@ピンキー
08/08/06 16:25:13
海燕ルキアで、一度の過ちを「忘れてくれ」と海燕に言われ、
忘れよう忘れようとして何かの拍子に海燕のことを全て忘れてしまうルキア

忘れてくれと言ったのに忘れて欲しくない矛盾した気持ちに気付く海燕
どうして思い出してくれないんだよ、俺が思い出させてやるとか言って無理やりry


一護ルキアといい、記憶喪失ネタはいいなぁ


205:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:28:31
今日のルキア真性


53 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 15:30:51 ID:EQOpP24V
NG推奨ワード:
・ルキア厨
・ルキア真性
・ルキア信者
・迫害
・まとも
・有効利用させてもらうわ
・やりたいようにやる
・こんなのと一緒にされたくないわ
・このスレも落とそうか
・悔しいからスルー出来ないんでしょ
・宣伝していない時は普通にしてる
・宣伝は続けますよ
・濡れ衣着せれられて可哀想
・織姫信者可哀想
・!!



206:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:29:14
>>204
全俺が泣いた
せつねえ…。海燕殿超がんがれ。襲ってルキアに「嫌ああっ!」て絶叫されようが思い出すまでがんがれ。「兄様助けて!」と叫んだら「なんで俺じゃねえんだよ朽木!」となるんですねわかります。

死神の性欲ってどうなってんだろ。ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。

207:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:41:11
>>205
すげえ見事に偏ってるな
こう言うのを薦められるのが凄い


こりゃルキア信者痛いって伝わる筈だわ
隠してないんだもんな

208:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:45:33
久々に来たら次レスになっておったorz
ルキアと恋次小説笑った乙

209:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:46:02
ルキアたんが「きゃあ」とか「やっ!」とか言ってくれたらハァハァする

210:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:20:31
>>209
たしか恐怖小説読んでる時に一護に怒鳴られて
「きゃあっ!」って言ってなかったか?
いつもは武家言葉というか男勝りな侍口調なのに
びっくりした時に女の子っぽい口調が出ちゃうのは萌える。

海ルキだと「ひぃっ!」だったっけ?
原作でそんな悲鳴あげてた気がする。

211:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:45:25 WeCB63qn
きもちわりいなルキアヲタ
紅葉みたいな鼻がつぶれた不細工しかいないのが難だ

212:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:45:49 WeCB63qn
不細工女につきまとわれるルキアかわいそ

213:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:49:58
>>206
>ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。

子猫ちゃん的な発情期と勝手に脳内変換された。
春は猫の恋の季節じゃなかったか?

春先になるとそわそわするルキアたん。
いつもは恥ずかしがりなのに、春になると積極的に…
花見をしながらルキアたんを膝にのせてあれこれする
白哉とか浮竹とか海燕とか。
恋次はいつになくムードに流されやすいルキアたんに
慌てふためいたりおろおろしたりすればいいと思う。

214:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:05:50 WeCB63qn
>>213 死ねや

215:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:16:33
>>213
うむ。猫の恋は春の季語にもなるくらいだしな
でも気付いたが、兄様ならそんなルキアを屋敷から出さない…
やべえ、ぬこ義骸思い出した(*´Д`)ハァハァ

216:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:17:33 WeCB63qn
>>215 きもちわりぃんだよ!かってにCP作るな
殴られて死ね

217:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:26:16
>>215
ぬこ義骸発情期モード…ちょっぴり命が危険だが(*´Д`)ハァハァ

しかし「猫の恋」が春の季語っていいな。
イメージ膨らむ。

218:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:28:12 WeCB63qn
>>217 死ねよ

219:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:29:38
ID:WeCB63qn
無意味にやりすぎ

220:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:32:51
あ、「猫の恋 季語」でぐぐったら出てきた

221:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:38:14
猫の恋 やむとき閨の おぼろ月   松尾芭蕉

すげえ詩的だ…ルキアたんのイメージかも。
実際のにゃんこバトルはすごい声なんだが。

222:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:24:06 WeCB63qn
死ねや不細工女

223:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:31:16
発情期なぬこルキアたんに怒った顔&涙目でにゃーにゃー鳴かれたい(*´Д`)

224:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:38:48 WeCB63qn
>>223 てめえの妄想はきもすぎる

225:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:48:44
>>221
実際はすっごいバトルってるよな春のぬこ達。ルキアの声もあれくらいすごくなるわけか
しかし本当に文学に近い深みのある俳句だな。勉強になったノシ

226:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:12:04
頼むから>>203>>204で誰か書いてくれ

227:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:27:41
俺の部屋クーラー無いから暑くて寝れん
ぬこルキアたんと一緒なら眠れそうな気がする
さあこっちにおいで(*´Д`)ハァハァ

228:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:29:08
はいはい催促催促

229:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:32:41
>>227
ぬこルキはあつい所が苦手だから諦めろww

230:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:33:57 WeCB63qn
おまえ等はルキアじゃなくてゴキア相手が妥当だ
死ね

231:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:48:51
>>206
>>226

でも海燕出てくるなら映画関係なしでだよな。
…何でもいいや、神の投下を待つ。

232:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:04:06 WeCB63qn
消えろ

233:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:21:21
夏だなぁ
夏休みだなぁ
暑いなぁ

234:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:37:29
ID:WeCB63qnはちょっとやりすぎだよ

235:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:29:46 WeCB63qn
きも

236:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:35:34
>>235
とりあえず21歳未満立ち入り禁止だ
10年ROMれ

237:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:36:24
荒らしはスルーな。
構うのも荒らし

238:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:32:28 LVcENW1e
>>236 鼻がぺちゃんこも立ち入り禁止だ

239:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:33:18 LVcENW1e
おっおれの歳!不細工どもに指示する権利はねえ
おまえは死ぬのみだ

240:名無しさん@ピンキー
08/08/07 02:11:23
829 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 02:06:07 ID:???
>>828
いや、ついこの前までこういう流れが何度も繰り返しあったんだよ…
大体「今やイチオリはイチルキを超えた」的なレスが出る→ソースなし、実際ググるとイチルキが多い、などと否定される→
数多いとかむしろ恥だしw腐女子が多いとかルキア可哀相、だから信者迫害活動する自分は正しい!というレスに展開  って流れ。
結局反論できなくなると態度をコロっと変えてたんだな、自演して


真性

241:名無しさん@ピンキー
08/08/07 03:27:18
>>240
これが喧嘩したくて仕方のない人か
頭イカレてそうだ

242:名無しさん@ピンキー
08/08/07 07:14:36 LVcENW1e
ルキアヲタは死ねばいい
ルキアたんって言ってるやつにろけなやつはいねえ
無駄にルキアが汚れる

不細工女にすかれるルキアたん

243:名無しさん@ピンキー
08/08/07 07:41:20
>>227
ぬこルキたんは冬ならば来てくれるよ。
冬まで辛抱だ。


244:名無しさん@ピンキー
08/08/07 08:16:51
>>243
こたつを出せば足元にくっついて離れなくなるな
そのままこたつプレイに持ち込めばおk

245:名無しさん@ピンキー
08/08/07 08:25:22
冬に寒がるぬこルキたんの為に

・大貴族の邸宅にはそんな庶民臭いものは存在しないのだが
 わざわざ炬燵を購入&自室に設置する兄様
・最初から雨乾堂に炬燵が備え付けてある浮竹
・部屋が狭いから炬燵は置けないので、布団で待っている恋次

どこに行くかはルキアたんの気分次第という事で


246:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:26:09
真性がまた暴れてるんですけどー
すっごい執念深いよなあれ
何一つまともな口論になってないし
恥ずかしいあんなのばっかだと思われたくないよ

247:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:35:05
>>245

・家族からのブーイングを受けつつも、家族兼用の炬燵を自室に持って行き
 狭くなった部屋のすみでひたすら待つ一護
・炬燵にあんな仕掛けやこんな仕掛けを作る浦原

248:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:51:57
>>246
醜い証のテンプレ作っているだけでもどうかと思うのにそれも守らずにさらに荒らしてるんだよね
痛い痛いと思わせる為にやってるのかな
ルキア信者に恨みでもあるんだろうかあの人

249:名無しさん@ピンキー
08/08/07 11:22:24 LVcENW1e
不細工ども死ね
死ねないなら殺されろ


250:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:25:38
こたつで丸くなってうとうとしているルキアたんを見たら
思わずいたずらしたくなるに違いない
周りの目を盗んでこたつぶとんの中でこっそりヤッry
必死に声を押さえるルキアたんを想像するとたまらん

しかし今は真夏なのになぜこたつの話題になってるのかw

251:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:48:15 LVcENW1e
きしょいんだよ
不細工女

252:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:52:36
>>250
ぬっこぬこなルキアたんにはいつかこたつネタが出てくるもんだ
しかしこたつの中で悪戯……けしからん!実にけしからん!こたつの中で足コキされるでもいっこうに構わんがな!

253:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:54:22
こたつの中でちん…
いやなんでもない


254:名無しさん@ピンキー
08/08/07 13:16:43 LVcENW1e
>>252 死ね

255:名無しさん@ピンキー
08/08/07 13:31:14
真夏なのに炬燵ネタになってしまっているww
>>247の浦原ワロタ
一護もその一生懸命さがいいなw

しかしぬこルキアたんって、冬は愛想いいけど
夏にはツンデレだったりしてな。
暑いと不機嫌。触られると不機嫌さ倍増。
かき氷奢ってあげても「べ、別に食べたいと請求したわけではないからなっ!」
しかし涼しくなると一転してベタベタ…そんなルキアたんはどうだろうか。

256:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:12:35 LVcENW1e
死んでしまえ

257:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:24:51
夏と言ったら、向日葵夕立蝉の声ですよ。
縁側でルキアたんと西瓜食べたい。

258:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:25:47 LVcENW1e
きもいなてめえら
菌がつく

259:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:42:43
>>255
季節折々で様々なルキアたんとのプレイが楽しめるわけですねわかります。

260:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:01:54 LVcENW1e
きもちわるいよな
コミケでうはうはか

261:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:09:24
>>259
春夏冬のプレイは出たけど、秋はどうなんだ秋は。
食欲の秋しか思いつかんぞ○| ̄|_

十三番隊隊舎の庭で、浮竹と落ち葉焚きするルキアたん。
落ち葉で焼いた芋を、海燕とはふはふするルキアたん。
ほのぼのにしかならねえ…もっとエロスを!

262:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:36:15
>>261
焚火で目を痛くして泣くルキアを四番隊に担いでいって個室でエチー
もしくは紅葉がりで青姦

263:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:36:58
そこでスポーツの秋ですよ
ルキアたんと共に汗をかく

264:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:38:44 LVcENW1e
不細工の叫びきもい

265:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:46:50 LVcENW1e
死ね

266:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:51:50 LVcENW1e
ルキアも良い迷惑だな
哀れキャラ

267:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:56:29
ルキア信者が嫌いなのは分かったけど
何もしていない時にこうやって邪魔するのってただの荒らしだと思うよ
抑えようよ

268:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:01:54
>>237のレス読め

269:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:20:42
>>268
かと言って気に入らない事は荒らしだアンチだで済ませているとしたらそれもどうかと思うけどね
とりあえず流石に無意味に邪魔するのはやめようよ

270:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:28:30 6QjYIuGS
なんでスルー出来ないんだ

271:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:32:00
>>269
だからスルースキルを使えと小一時間(ry

272:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:05:49
>>262
>紅葉がりで青姦

ルキアたんを人気のないところに連れ込んで押し倒す恋次
「なっ…何をする、このたわけ!」
「大丈夫、誰もこねえから」
「そういう問題か!紅葉狩りなどと風流なことを言っておいて
 これが目的か!離せっ…んんっ!」
「ああもうお前ちょっと黙れ」
で、手ぬぐいをルキアたんの口に突っ込んで、着物の裾を開く恋次
斬魄刀もなく、鬼道も封じられてしまえば、体格差故に如何ともしがたく
胸とか下とかいろいろ弄られて流されていってしまうルキアたん
「嫌がってた割には盛り上がってねえ?」
と、反応がいいルキアたんにいそいそと突っ込む恋次

こうですかわかりません

273:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:14:03
夏の青姦は蚊に刺される危険もあり
やはり秋になり、蚊の心配が無くなってからのびのびと…

274:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:14:16
>>272
GJ!!よくやった恋次!

275:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:19:45
>>272
恋次てめええぇ!

GJ!

276:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:43:26 LVcENW1e
きもい


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch