08/08/05 17:35:40
保管庫にあるので、切ない系で好きなギンルキあるな。
part12の『罪人』ってやつ。
ギンルキ無理矢理系でも、ギンがルキアに愛情持ってるやつは好きだ。
134:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:44:58
>>133
ナカーマ
135:名無しさん@ピンキー
08/08/05 18:55:26
コーラを膣に入れられるていうAVがあったな
>>124でギンに拉致られラムネを瓶で突き立てられるルキアたん…
ギ「嫌やって言うても美味しそうにいっぱい飲んでるやん」
ル「やああ……ぬいて、くれ…あっ」
ギンの「僕と君の仲」が気になってしかたがない。昔恋人だったとかセフレだったとかならエロい
136:名無しさん@ピンキー
08/08/05 19:12:03
>>135
>「僕と君の仲」
これはエロい…流魂街時代…?
でも過去篇見る限りあの時点でギンがルキアと会ってたのかは微妙
ギンが休日流魂街に出かけたりしてるなら、流魂街時代で恋次達と出会う前なにかあったかもしれない
ギンは昔からやばそうだった、ルキアの育ての親がいたとしてそれを殺したのがギン…とかな
なんでルキアを虐めるのか…この伏線回収されなかったら涙目
137:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:46:37 IdnC+2ir
つまりきちがいなルキアヲタは
(ルキアたんが愛されてればいい)んだろ?死ねよ
138:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:18:15
映画第三弾にイチルキ好きな俺期待
正直途中から姫がヒロインとか言われても俺の中のヒロインはルキアだ
139:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:37:38
BLEACHのヒロインは織姫なんだろうが
苺のヒロインはルキアたんだと思えばいいのだよ
そしてルキアたんは俺の永遠のヒロインなんだぜ
140:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:44:00
>>138
>>1
>バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
>な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版。
>脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
ほかの事は考えずひたすら萌えろ
141:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:49:07
578 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:23:30 ID:???
静かでいいじゃないかw
いつもの人が来てないんだろう
579 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:40:44 ID:???
いつもの人五月蠅いもんな
信者叩き始めるし
イチオリさんとか?イチルキもか
よく分からん謎の揉め方?
喧嘩大好きなこう言う人も大変だよな
ルキアはヒロインであり準主役であり萌えキャラ
142:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:57:13
>>137
ルキア大好き
>>141
また糞人格者の話?
こんなルキア信者とは一緒にされたくないとしか言えないかな
143:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:07:16
流石にルキア信者だけの話?これ
まあルキア信者の中に凄く痛い人がいるのは事実なんだよな
悲しいけど
こいつと同じにされるのはな
144:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:11:31
ちっぱいぱんなルキアたん(*´∀`)b
145:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:13:54
ルキアは一護のヒロインってなんかいいな
他の男共にもあてはまるがな
146:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:18:17
EDのせいか
一護ルキアが見たくなった。
最近このスレに無いなぁと。
他では上がるんだけどな
147:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:22:08
ちなみに自分はルキアたんであれば誰と絡もうが萌えるんだぜ
148:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:23:25
584 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:12:21 ID:???
>>578
いつもの人はピンクのルキアスレにいらっしゃいます
これも?
最低ー
149:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:25:47
>>148
うわー分かりやすいゴミ
それとも自分の事言ってたって事?これ
150:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:27:54
ルキアたんはパイパンじゃないよ
ボーボーだよ
151:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:28:19
最近あそこも仲裁する人とか居るから分かりにくいんだよね
まあいつものルキア信者の人が最低人間である事は変わりないと思うんだけど
ルキア可愛いよルキア
152:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:31:38
URLリンク(img14.gazo-ch.net)
153:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:34:15
588 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:31:33 ID:???
>>585->>587
自演乙
これも?
154:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:36:01
今さらながら上の恋ルキ読んだ
無理やり潮吹かされるルキアたんにおっきした
神素晴らしすぎる・・・!
ルキアたんのあんな声を聞いて、盗聴器の向こうで白哉はハァハァしなかったんだろうか
155:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:36:07
>>153
そうなんじゃない?
そこで暴れるの好きみたいだから
対抗心強すぎて気持ち悪いその人
156:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:37:30
今日も大雨だったな。
ルキアたんは雨苦手だろう、こっちおいで。
157:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:45:20
はあ…。夏休みですね
158:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:46:37
とことんスレで暴れている仲間が恥ずかしいよね
夏休みだな
159:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:48:18
ルキアたんと夏休み満喫したい。
ルキアたんはカブトムシ怖くないのかな。
160:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:55:00
>>138
イチルキに期待は同意
恋ルキや白ルキも、記憶が戻った時に物凄いのが来る可能性があるからそれに期待しておく
161:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:55:10
>>158
頭がおかしいのかも知れない
暑さでやられてるとか
162:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:08:42
>>156
雨はやっぱり苦手だろうな、凄い嫌いな訳ではないかもしれないけど
少ししんみりしたり、俯いて物悲しげに外の雨を見つめてる…
それを後ろから見つめる一護&恋次
映画予告は一護が凄い形相でルキア!と叫んでいた
どうやって思い出すのかそこが気になるな、オリキャラはアシドを思い浮かべてしまう
163:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:09:20 WeCB63qn
ルキアヲタは殺されればいい
9ちゃんねるのやつ含めな
164:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:17:28
自分はルキア好きだけど織姫も好きだよ男キャラも女キャラも好き
165:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:50:25
604 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:46:17 ID:???
>>582-583
最近わかってきた
こうやって、自分のこと言い当てられたら
こういう風にして言い当てた人のせいにして
更に荒らそうとしてる
また手口が変わってきたな
605 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:47:31 ID:???
>>604
>>602と>>597も追加
口調に特徴が垣間見える
606 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:48:02 ID:???
うんうん、同じくそう思う
まだやってるね
166:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:51:03
608 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:50:11 ID:???
どっちにしても、IDの出ないところでしか暴れられないチキンなんだろw
本スレやアニメスレや信者スレではほとんど口だしてないし
わざとらしい連投もしてない
スルーされるのがよほど堪えるんだろうな
IDでないところでしか好き勝手できないバカ荒らし乙w
と自分の事言ってる
167:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:51:41
キモいな
168:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:54:35
この人の気持ち悪い自演はいつもの事だけどね
169:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:56:54
この流れでまた織姫信者も責めてるよ
これじゃルキア信者=織姫信者って言っているみたい
170:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:57:15
間違えた
ルキア信者=織姫アンチ
171:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:57:50 9FsIZ5NF
荒らしが酷いので、しばらくID出して進行させましょう
メ欄に何もいれないと、IDが出ます
172:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:59:22
IDでようが出まいが関係ないなー
ルキア信者の一部が気持ち悪いのは確かだ
173:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:00:37
>>172
だよねー
ID出して同調していても仕方ないし?
174:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:02:32
620 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:00:49 ID:???
>>617
チキン乙w
ID隠さないと暴れられないってかわいそうだなw
頭の中身も精神も
どうせ、IDでない板にコピペ連投しまくるくらしかできないんだろw
「宣伝する」とかいいつつ、結局ルキア関連・アンチ関連のスレでしか暴れないって
宣伝にも何にもなってないし、建前を色々でっち上げて自分の憂さを晴らしたいだけ
っていうのが丸分かりだw
かわいそうな人乙
こんな感じ
きもいな
175:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:04:18
>>174
うわっきしょ
負けず嫌いだな
176:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:06:20 kPgwAbei
>>171
了解
少し目立つが、この状況では仕方ない
177:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:08:45
ID出している人が荒らしですね
178:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:09:12
>>177
YES
荒らしって言うか過激な信者?
179:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:11:48
まだとことんスレで暴れてるしー
仕方ないよなアイツ
180:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:13:00
あのルキア信者はチキンですから
181:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:23:48
ルキア好きだからあんな信者の事ほっとけないもんね
みんなの熱意に感動する
636 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:10:38 ID:???
>>632
気づいてなさそうだけど、嗤われてるのはあなただよ
↑こいつ自分の事言ってる
182:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:30:43
こんな事しているルキア信者がいるだなんて信じたくないよ
183:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:37:35
まだ暴れてるしね
織姫よりも優位に立ちたくてしかないのかな
184:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:01:05
あのー…ただでさえ最近人少ないこのスレで異常なほどレス伸びてるね
しかも言ってることはほぼ同じ
荒らし=過激なルキア信者
そんなに井上より優位に立ちたいのか
あんなのと一緒にされたくない
思ってたけど、これも工作?同一人物か?
185:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:01:46 9FsIZ5NF
発言がある場合、IDを出すのが吉
186:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:04:33
>>184
一部の過激なルキア信者と一緒にされたくないんだろみんな
187:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:08:59 wL8oqb1u
>>185
ああすまん、自分>>184です。
暴れてるやつも変だけど、このスレでの流れもなんか変だよな
188:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:15:10
信者に暴れてる奴がいるからね
189:名無しさん@ピンキー
08/08/06 03:16:34
気持ち悪いよねアレ
190:名無しさん@ピンキー
08/08/06 05:26:48 y4fqqqRY
まあ投稿時間見れば自演連投だと気付くし、このスレで「信者」と発言する住人はいない。ていうか信者信者言ってるやつ皆同じ奴としかww
…まさかこのスレでこんな書き込むをする事になるとは。
こんな所ですまんが、保管庫神乙!!
191:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:15:05
何言ってんだか
そんな変な住人ばっかじゃないよなw
192:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:21:39
>>191
もち
プライドが高くて織姫信者を敵対視しているような性格の悪い人間ばっかじゃねーよな
ルキア好きだわ
>>189はそのプライドが高くて性格の悪い人間なんだろうな
193:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:22:05
ごめ>>190だった
194:名無しさん@ピンキー
08/08/06 08:19:07 uBEV/n0Z
>>187
ルキア関連スレに粘着アンチが常駐してるのは以前から
ルキアが好きとカモフラしてルキア信者痛いだのなんだの植付けようとしている
分かりやすいんで植付けられる奴はいないみたいだがw
こういう事を言うとこっちをアンチ扱いしたり、
こっちが違う意味で言った事に対して自分の主張を無理矢理被せてくる
ちなみにIDを複数持ってる。ここはID出ないけど
自演し放題
そういや某スレで通報だのがあったらしき頃から酷くなったなwあれはやはり(ry
これ豆知識な
まあこのスレ(あと漫キャラも)でどんな内容であれ、ああいう話題出すのは
間違いなくコイツしかいないんでわかりやすいだろ
しかも文の書き方いつも同じだし
でもこういう事言うと変えるかな?w
前スレで俺が論争をNGにしろっつったら素直に使わなくなったしなw
まあコイツの自演なんでこれ以後そういう話題を出す奴は総スルーな
195:名無しさん@ピンキー
08/08/06 08:28:10
お前ら一体なんの話をしてるんだ?
我らが話すべきはルキアたんのことだけだろ
お前ら全員、映画で光に消えてくルキアたんを全力で追いかけて
コンのように踏まれて来い
196:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:18:23 lL3qx2vt
>>194が荒らしなんだろ
こんな奴と一緒にされたくないって事じゃないか?
>>195
同意
197:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:38:10
>>194
荒らし本人登場か
コイツが色んな所で暴れているから問題なんだろうなキメぇ
198:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:47:32
>>195
叩く事にばかり感けているからこんな事になるんだろうな
と思うよ
色んな所で巻き添えにされていい迷惑だよこっちは
お前ら全員自重しろって感じ
↓以下普通の話題
199:名無しさん@ピンキー
08/08/06 09:49:40 WeCB63qn
ルキアヲタ死ね
200:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:08:50 CF04zqyt
>>162
一護が必死で説得するのだろう
何で忘れちまったんだ思い出してくれと必死でルキアたんに語りかける一護
記憶が戻ったあかつきには感動して抱き締めあった後部屋に帰ってそのままベッドイン
お互いを確かめあってry
しかし三行目から後はイチルキじゃなくてもいける気がするな
ただコンの場合はEROじゃなくてほのぼのになってしまいそうだw
201:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:40:13
>>200
映画第2弾では一護がルキアたんの両肩をガシッと掴んで3秒見詰め合う
をやってるからなw
あとはもう押し倒すしかなry
202:名無しさん@ピンキー
08/08/06 13:51:13
>>201
いいぞ一護もっとヤレww
203:名無しさん@ピンキー
08/08/06 14:40:35
一護が、自分のことを忘れてしまったルキアを認めたくなくて、
無理矢理ヤっちゃうのが見たい
もしくは記憶のないルキアにコンが「俺はあんたの彼氏なんだぜ」とか嘘ついて、
無理矢理ヤっちゃうのが見たい
204:名無しさん@ピンキー
08/08/06 16:25:13
海燕ルキアで、一度の過ちを「忘れてくれ」と海燕に言われ、
忘れよう忘れようとして何かの拍子に海燕のことを全て忘れてしまうルキア
忘れてくれと言ったのに忘れて欲しくない矛盾した気持ちに気付く海燕
どうして思い出してくれないんだよ、俺が思い出させてやるとか言って無理やりry
一護ルキアといい、記憶喪失ネタはいいなぁ
205:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:28:31
今日のルキア真性
53 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 15:30:51 ID:EQOpP24V
NG推奨ワード:
・ルキア厨
・ルキア真性
・ルキア信者
・迫害
・まとも
・有効利用させてもらうわ
・やりたいようにやる
・こんなのと一緒にされたくないわ
・このスレも落とそうか
・悔しいからスルー出来ないんでしょ
・宣伝していない時は普通にしてる
・宣伝は続けますよ
・濡れ衣着せれられて可哀想
・織姫信者可哀想
・!!
206:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:29:14
>>204
全俺が泣いた
せつねえ…。海燕殿超がんがれ。襲ってルキアに「嫌ああっ!」て絶叫されようが思い出すまでがんがれ。「兄様助けて!」と叫んだら「なんで俺じゃねえんだよ朽木!」となるんですねわかります。
死神の性欲ってどうなってんだろ。ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。
207:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:41:11
>>205
すげえ見事に偏ってるな
こう言うのを薦められるのが凄い
こりゃルキア信者痛いって伝わる筈だわ
隠してないんだもんな
208:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:45:33
久々に来たら次レスになっておったorz
ルキアと恋次小説笑った乙
209:名無しさん@ピンキー
08/08/06 17:46:02
ルキアたんが「きゃあ」とか「やっ!」とか言ってくれたらハァハァする
210:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:20:31
>>209
たしか恐怖小説読んでる時に一護に怒鳴られて
「きゃあっ!」って言ってなかったか?
いつもは武家言葉というか男勝りな侍口調なのに
びっくりした時に女の子っぽい口調が出ちゃうのは萌える。
海ルキだと「ひぃっ!」だったっけ?
原作でそんな悲鳴あげてた気がする。
211:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:45:25 WeCB63qn
きもちわりいなルキアヲタ
紅葉みたいな鼻がつぶれた不細工しかいないのが難だ
212:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:45:49 WeCB63qn
不細工女につきまとわれるルキアかわいそ
213:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:49:58
>>206
>ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。
子猫ちゃん的な発情期と勝手に脳内変換された。
春は猫の恋の季節じゃなかったか?
春先になるとそわそわするルキアたん。
いつもは恥ずかしがりなのに、春になると積極的に…
花見をしながらルキアたんを膝にのせてあれこれする
白哉とか浮竹とか海燕とか。
恋次はいつになくムードに流されやすいルキアたんに
慌てふためいたりおろおろしたりすればいいと思う。
214:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:05:50 WeCB63qn
>>213 死ねや
215:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:16:33
>>213
うむ。猫の恋は春の季語にもなるくらいだしな
でも気付いたが、兄様ならそんなルキアを屋敷から出さない…
やべえ、ぬこ義骸思い出した(*´Д`)ハァハァ
216:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:17:33 WeCB63qn
>>215 きもちわりぃんだよ!かってにCP作るな
殴られて死ね
217:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:26:16
>>215
ぬこ義骸発情期モード…ちょっぴり命が危険だが(*´Д`)ハァハァ
しかし「猫の恋」が春の季語っていいな。
イメージ膨らむ。
218:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:28:12 WeCB63qn
>>217 死ねよ
219:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:29:38
ID:WeCB63qn
無意味にやりすぎ
220:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:32:51
あ、「猫の恋 季語」でぐぐったら出てきた
221:名無しさん@ピンキー
08/08/06 19:38:14
猫の恋 やむとき閨の おぼろ月 松尾芭蕉
すげえ詩的だ…ルキアたんのイメージかも。
実際のにゃんこバトルはすごい声なんだが。
222:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:24:06 WeCB63qn
死ねや不細工女
223:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:31:16
発情期なぬこルキアたんに怒った顔&涙目でにゃーにゃー鳴かれたい(*´Д`)
224:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:38:48 WeCB63qn
>>223 てめえの妄想はきもすぎる
225:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:48:44
>>221
実際はすっごいバトルってるよな春のぬこ達。ルキアの声もあれくらいすごくなるわけか
しかし本当に文学に近い深みのある俳句だな。勉強になったノシ
226:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:12:04
頼むから>>203か>>204で誰か書いてくれ
227:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:27:41
俺の部屋クーラー無いから暑くて寝れん
ぬこルキアたんと一緒なら眠れそうな気がする
さあこっちにおいで(*´Д`)ハァハァ
228:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:29:08
はいはい催促催促
229:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:32:41
>>227
ぬこルキはあつい所が苦手だから諦めろww
230:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:33:57 WeCB63qn
おまえ等はルキアじゃなくてゴキア相手が妥当だ
死ね
231:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:48:51
>>206
>>226
でも海燕出てくるなら映画関係なしでだよな。
…何でもいいや、神の投下を待つ。
232:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:04:06 WeCB63qn
消えろ
233:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:21:21
夏だなぁ
夏休みだなぁ
暑いなぁ
234:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:37:29
ID:WeCB63qnはちょっとやりすぎだよ
235:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:29:46 WeCB63qn
きも
236:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:35:34
>>235
とりあえず21歳未満立ち入り禁止だ
10年ROMれ
237:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:36:24
荒らしはスルーな。
構うのも荒らし
238:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:32:28 LVcENW1e
>>236 鼻がぺちゃんこも立ち入り禁止だ
239:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:33:18 LVcENW1e
おっおれの歳!不細工どもに指示する権利はねえ
おまえは死ぬのみだ
240:名無しさん@ピンキー
08/08/07 02:11:23
829 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 02:06:07 ID:???
>>828
いや、ついこの前までこういう流れが何度も繰り返しあったんだよ…
大体「今やイチオリはイチルキを超えた」的なレスが出る→ソースなし、実際ググるとイチルキが多い、などと否定される→
数多いとかむしろ恥だしw腐女子が多いとかルキア可哀相、だから信者迫害活動する自分は正しい!というレスに展開 って流れ。
結局反論できなくなると態度をコロっと変えてたんだな、自演して
真性
241:名無しさん@ピンキー
08/08/07 03:27:18
>>240
これが喧嘩したくて仕方のない人か
頭イカレてそうだ
242:名無しさん@ピンキー
08/08/07 07:14:36 LVcENW1e
ルキアヲタは死ねばいい
ルキアたんって言ってるやつにろけなやつはいねえ
無駄にルキアが汚れる
不細工女にすかれるルキアたん
243:名無しさん@ピンキー
08/08/07 07:41:20
>>227
ぬこルキたんは冬ならば来てくれるよ。
冬まで辛抱だ。
244:名無しさん@ピンキー
08/08/07 08:16:51
>>243
こたつを出せば足元にくっついて離れなくなるな
そのままこたつプレイに持ち込めばおk
245:名無しさん@ピンキー
08/08/07 08:25:22
冬に寒がるぬこルキたんの為に
・大貴族の邸宅にはそんな庶民臭いものは存在しないのだが
わざわざ炬燵を購入&自室に設置する兄様
・最初から雨乾堂に炬燵が備え付けてある浮竹
・部屋が狭いから炬燵は置けないので、布団で待っている恋次
どこに行くかはルキアたんの気分次第という事で
246:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:26:09
真性がまた暴れてるんですけどー
すっごい執念深いよなあれ
何一つまともな口論になってないし
恥ずかしいあんなのばっかだと思われたくないよ
247:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:35:05
>>245
・家族からのブーイングを受けつつも、家族兼用の炬燵を自室に持って行き
狭くなった部屋のすみでひたすら待つ一護
・炬燵にあんな仕掛けやこんな仕掛けを作る浦原
248:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:51:57
>>246
醜い証のテンプレ作っているだけでもどうかと思うのにそれも守らずにさらに荒らしてるんだよね
痛い痛いと思わせる為にやってるのかな
ルキア信者に恨みでもあるんだろうかあの人
249:名無しさん@ピンキー
08/08/07 11:22:24 LVcENW1e
不細工ども死ね
死ねないなら殺されろ
250:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:25:38
こたつで丸くなってうとうとしているルキアたんを見たら
思わずいたずらしたくなるに違いない
周りの目を盗んでこたつぶとんの中でこっそりヤッry
必死に声を押さえるルキアたんを想像するとたまらん
しかし今は真夏なのになぜこたつの話題になってるのかw
251:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:48:15 LVcENW1e
きしょいんだよ
不細工女
252:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:52:36
>>250
ぬっこぬこなルキアたんにはいつかこたつネタが出てくるもんだ
しかしこたつの中で悪戯……けしからん!実にけしからん!こたつの中で足コキされるでもいっこうに構わんがな!
253:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:54:22
こたつの中でちん…
いやなんでもない
254:名無しさん@ピンキー
08/08/07 13:16:43 LVcENW1e
>>252 死ね
255:名無しさん@ピンキー
08/08/07 13:31:14
真夏なのに炬燵ネタになってしまっているww
>>247の浦原ワロタ
一護もその一生懸命さがいいなw
しかしぬこルキアたんって、冬は愛想いいけど
夏にはツンデレだったりしてな。
暑いと不機嫌。触られると不機嫌さ倍増。
かき氷奢ってあげても「べ、別に食べたいと請求したわけではないからなっ!」
しかし涼しくなると一転してベタベタ…そんなルキアたんはどうだろうか。
256:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:12:35 LVcENW1e
死んでしまえ
257:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:24:51
夏と言ったら、向日葵夕立蝉の声ですよ。
縁側でルキアたんと西瓜食べたい。
258:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:25:47 LVcENW1e
きもいなてめえら
菌がつく
259:名無しさん@ピンキー
08/08/07 14:42:43
>>255
季節折々で様々なルキアたんとのプレイが楽しめるわけですねわかります。
260:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:01:54 LVcENW1e
きもちわるいよな
コミケでうはうはか
261:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:09:24
>>259
春夏冬のプレイは出たけど、秋はどうなんだ秋は。
食欲の秋しか思いつかんぞ○| ̄|_
十三番隊隊舎の庭で、浮竹と落ち葉焚きするルキアたん。
落ち葉で焼いた芋を、海燕とはふはふするルキアたん。
ほのぼのにしかならねえ…もっとエロスを!
262:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:36:15
>>261
焚火で目を痛くして泣くルキアを四番隊に担いでいって個室でエチー
もしくは紅葉がりで青姦
263:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:36:58
そこでスポーツの秋ですよ
ルキアたんと共に汗をかく
264:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:38:44 LVcENW1e
不細工の叫びきもい
265:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:46:50 LVcENW1e
死ね
266:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:51:50 LVcENW1e
ルキアも良い迷惑だな
哀れキャラ
267:名無しさん@ピンキー
08/08/07 15:56:29
ルキア信者が嫌いなのは分かったけど
何もしていない時にこうやって邪魔するのってただの荒らしだと思うよ
抑えようよ
268:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:01:54
>>237のレス読め
269:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:20:42
>>268
かと言って気に入らない事は荒らしだアンチだで済ませているとしたらそれもどうかと思うけどね
とりあえず流石に無意味に邪魔するのはやめようよ
270:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:28:30 6QjYIuGS
なんでスルー出来ないんだ
271:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:32:00
>>269
だからスルースキルを使えと小一時間(ry
272:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:05:49
>>262
>紅葉がりで青姦
ルキアたんを人気のないところに連れ込んで押し倒す恋次
「なっ…何をする、このたわけ!」
「大丈夫、誰もこねえから」
「そういう問題か!紅葉狩りなどと風流なことを言っておいて
これが目的か!離せっ…んんっ!」
「ああもうお前ちょっと黙れ」
で、手ぬぐいをルキアたんの口に突っ込んで、着物の裾を開く恋次
斬魄刀もなく、鬼道も封じられてしまえば、体格差故に如何ともしがたく
胸とか下とかいろいろ弄られて流されていってしまうルキアたん
「嫌がってた割には盛り上がってねえ?」
と、反応がいいルキアたんにいそいそと突っ込む恋次
こうですかわかりません
273:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:14:03
夏の青姦は蚊に刺される危険もあり
やはり秋になり、蚊の心配が無くなってからのびのびと…
274:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:14:16
>>272
GJ!!よくやった恋次!
275:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:19:45
>>272
恋次てめええぇ!
GJ!
276:名無しさん@ピンキー
08/08/07 17:43:26 LVcENW1e
きもい
277:名無しさん@ピンキー
08/08/07 18:03:49 LVcENW1e
きもすぎ
278:名無しさん@ピンキー
08/08/07 18:46:23 207rpv1J
>>277
織姫も哀れキャラだよなアンチが多いし
織姫キモイキモイキモイキモイ
お前みたいな織姫ヲタが居るから、織姫もアンチがおおいんだろう。
279:名無しさん@ピンキー
08/08/07 18:48:37
>>272
恋次GJ!!!!
昨日は恋ルキの夢を見た ルキアタンハァハァだったぜw
280:名無しさん@ピンキー
08/08/07 18:50:50
>>279
その夢の内容を全力で説明きぼん
281:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:00:15
>>279
いますぐその内容を書き出すんだ!
全裸待機……の間に
>>272
「なあ、着物にぶっかけるのと膣でだすのとどっちがいい?」
「そんなっ…、どっちも、いや、いやだっ、だめ……っ、ぁんっ……!!」
「答えはなしか。じゃあ、中にだすぜ?」
「あっ……やああぁっ」
282:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:07:21 LVcENW1e
しねしねしね
283:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:08:49
>>278
あーあ
こう言う人がいるんだよな>>277もやりすぎだったけど
284:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:10:34
つ~
これやるから書いてくれ
ルキアたんのじゃなく俺のだけど
285:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:17:38
リロってなかったらレスが進んでた…
>284は>>279に
286:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:31:52
>>281
恋次は、ルキアたんがどう答えようと
選択の余地なく中田氏だと思うんだ。
建前:何かあったら責任とるぜ。男ですから。
本音:既成事実先に作っちゃって兄様説得
→ゴールインで(゚д゚)ウマー
説得に失敗すれば死が待っている危険なミッションだが。
っていうか報告の時点で千本桜が(ry
287:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:33:00
>>281
テメーは俺を起こさせた
>>284
棄 て て こ い
288:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:46:26
>>279
夢の詳細きぼんぬ
289:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:54:26 LVcENW1e
なんでてめえらが生きてるか聞かせろ
290:名無しさん@ピンキー
08/08/07 20:07:17
>>284
コラッwwww
俺のサイダー返せwww
291:名無しさん@ピンキー
08/08/07 20:09:29 LVcENW1e
消えてしまえよ
292:名無しさん@ピンキー
08/08/07 20:54:13
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。
十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯を
いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。
十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
直後、BCは交通事故で死亡。
Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Aはその事故の第一発見者でもある。
おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
恐ろしい早口で話し出したのだ。
以下続き↓
293:名無しさん@ピンキー
08/08/07 20:54:29
Aのはなし
おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Dさんが止める様子も
ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」「だから裏返しだよ」「裏返し?」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」「・・・いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。
「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか? と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ!裏返しで死んでる!」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。
Aは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、04:30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・
昔書かれていたネタより。読んじまったから貼っていく
294:名無しさん@ピンキー
08/08/07 21:39:42
>>206
それすごくいい!!
>>226
>>231
204だけど、自分には文才がないので誰か書いてくれまいか
(人任せですいません)
他の投下も待機しております
295:名無しさん@ピンキー
08/08/07 21:51:51
>>294
夏休みが終わってからだな。
今のうちにネタを溜めておくよ。
296:*
08/08/07 21:55:04
昨日のルキアタン…
ラノベ289344
297:名無しさん@ピンキー
08/08/07 21:56:18
>>294
じゃあちょっと海に行ったりセミ採りしながら待機しております
298:名無しさん@ピンキー
08/08/07 21:57:26
>>297
間違えた>>295
299:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:02:34
>>296
*神乙!!
いつもありがとうございます
300:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:05:51
>>296*神乙!
夏ですからね、かき氷食べたいなルキアたんと。
なんとなくルキアたんと差し向かいで
かき氷食べる兄様を想像してしまった。
・正座
・無言
・頭がキーンとなっても無表情で堪える
・でも練乳でいけない妄想炸裂
白いアレをかけられた自分を妄想されてるとはつゆ知らず
やはり無言でかき氷しゃくしゃくするルキアたん。
301:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:11:21 c26yTDP4
なんでこんなルキアヲタはキモイの?
織姫のがかわいいし。
死ね
302:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:13:27
自分は織姫も嫌いじゃない
303:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:20:31 hwk+8H0/
>>296
*神ありがとうございます!
>>286
もちろん恋次は最初から中田氏のつもりだが
そう聞かれたときのルキアの反応を楽しみつつ
中田氏を嫌がったら
「でも服にかかったら帰れねえもんな。やっぱり中で出すぜ」と
更にせめるというシチュエーションを妄想
304:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:20:36
>>296
ルキア凛々しいよルキア
いつも乙です神よ
305:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:23:09
>>303
へた恋次もいいが、極悪恋次も(・∀・)イイ!
でも事後にはルキアたんにボコボコにされてたりしてなw
306:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:25:09
>>302 お前みたいなのこそルキアに愛されるタイプだ。
ルキアは織姫を友達だと思ってる(織姫は表面だけだけどな)から友達の
悪口言う「ルキアたん」ヲタはキモがられると思うよ。
他キャラを叩いといてルキアを愛でるのは間違いだていってるんだ!!
まぁばかなルキアヲタにはわかんないけどな。
>>302 みたいなやつはめったにいない
ところでラノベってどうやってみるんだ?
最近小説がアップされなくてイヤだ。
ここにアップされたのは恋次のやつだけ。
307:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:27:04
成人していない子供には教えられないところ
もう少し大人の文章を書けるようになってからおいで
308:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:30:45
中田氏と言えば、白哉は有無をいわさず、
恋次はデキ婚狙いで、一護は義骸だからまあいっか、
ギンは「その嫌がる顔がたまらんわぁ」
浮竹は「俺、子種ないから大丈夫」と
みんな中にかけているような気がする。
避妊とか妻バレとか周囲バレにヒヤヒヤしてるのは
海燕くらいか?
309:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:30:55
>>296
乙!!いつも有難う!
二つ目のルキアたんが美スィ
310:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:33:41
ラノベってどこ???
311:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:39:28
ラノベ289344
URLリンク(lightnovel.jpn.org)これ??
312:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:42:25
>>311
直リンはいかんぞ
しかも違うし
教えてやりたいのはやまやまだが>>307の言う通り
もう少し大人になってからおいで
313:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:45:53
前スレ554で
「ルキアのことは可愛い部下としか思ってなかったんだけど
だんだん一人の女として見るようになってしまい
妻には嫉妬されるし上司には釘を刺されるしシスコン兄には嫌み言われるし
それでルキアと距離を置こうとしたら本気で泣かれて(´・ω・`)ショボーン
でもルキアにその気はないから手は出せなくてヽ(`Д´)ノウワァァン」
というネタ妄想してた者です。
ちょっと違う内容になったけど、海ルキで10レスくらい使わせてください。
注:海燕が妄想野郎なので、苦手な人はスルーよろしくお願いします
314:柔らかい毒1
08/08/07 22:46:29
「また出かけるの?」
妻の声は不機嫌だった。
「いい加減にしてよ、休日ごとに…こっちだって頼みたいことがあったのに」
先週の言い争いが再燃しそうで、海燕は「今日は早く帰るから」と言い訳をした。
その後の弁解と嫌味の応酬は、「急いでるから」という海燕の一方的な言葉で打ち切られた。
西流魂街、鯉伏山では郭公が鳴きしきっていた。
休日を利用してルキアに特訓をつけていた海燕は、彼女の目覚ましい躍進ぶりに目を見張った。
「ど…どうですか、海燕どの…」
大技を放って疲弊したルキアが、肩で息をつきながら尋ねた。
「なるほど。『月白』よりカバー範囲が広い…あれなら敵が動いてても仕留められるな」
ルキアの始解の技『月白』は、斬魄刀で描いた結界内の敵を氷結して撃破するものである。破壊力は凄まじいが、スピードの速い敵と対峙する際に、結界発動までに時間がかかるのが難点であった。
ここ数月の特訓で彼女が会得した新技は、同じ遠隔攻撃系の技ながら『月白』の欠点を補うものであった。
溜めた霊力の波動を斬魄刀に乗せて放つと、前方の広範囲の対象物を凍結させることができる。発動までのスピードも、前の技より上がっていた。
これは密かに一人の時も修行を積んでいたな…と海燕は推測した。斬魄刀を握るルキアの手やは指は傷だらけで、ぼろぼろになっている。
「いいんじゃねえの?」
誉めてやると、ルキアの顔がぱっと輝いた。子供のように頬を桃色に染めて嬉しがる。
「だが、問題はスタミナだな。お前、一発放っただけでへろへろじゃねえか」
「…はい…」
途端にしゅんと萎れるルキアの髪をくしゃくしゃにかき混ぜて、海燕は笑った。
「飯にすっか。あと、名前決めないとな。新技の!」
その時のルキアの笑顔は、まるであどけない幼女のようで------なぜか海燕の胸はずきんと疼いた。
「来週ですか?」
浮竹に流魂街巡視を命ぜられて、海燕は聞き返した。巡視は各隊回り持ちで行う業務ではあるが、副隊長クラスの人員がそれにあたるのは珍しいことであった。
「北流魂街で治安が不安定になってるところがあるだろう?辺境警備の奴らの綱紀が乱れてるという噂もあるし」
湯飲みに入った薬湯をすすりながら、浮竹は説明した。
「なにか問題があれば二番隊が正式調査に入る。とりあえず大まかに見て回ってほしいんだ」
文机に向かった浮竹は、書類に目を落としたまま続けた。
「悪いが、しばらく泊まりでいってもらうことになるな」
「はあ…それは構いませんが」
ルキアとの特訓の約束をキャンセルしなきゃな、と海燕は思った。そんな彼の顔を、浮竹は複雑そうな表情で見つめた。
「お前が朽木に稽古をつけてやっているのは知っているが」
言いにくそうに、浮竹は切り出した。
「もう始解の、それもあれだけの技を会得したんだ。そろそろいいんじゃないのか?」
「は?」
予想外の言葉に、海燕は戸惑った。じわじわと嫌な感触が胸の中に広がる。
「いや、お前が…副隊長が、特定の隊員だけを贔屓にしているのは良くないと----」
「隊長はそう思われるんですか?」
思わず声が固くなった。
「いいや。俺はそうは思わない。隊の中で浮いている朽木を、お前が何くれとなくフォローしてくれているのも有り難いと思ってるよ」
だが…と浮竹は畳に目を落とした。
「そう思わない奴もいるってことだ。お前はそれをよく肝に銘じておいた方がいい」
315:柔らかい毒2
08/08/07 22:46:59
わかりたくもありませんね、そんなこと。そう喉まで出かかって、海燕はそれを呑み込んだ。
名門朽木家の養女として、卒業試験も入隊試験も免除で配属されたルキアは、一般の隊士からは常にやっかみの的となっていた。
そして影では朽木白哉の愛人として冷笑されていることも、海燕は良く知っていた。
隊の中で、ルキアに話しかけるものは殆どいないに等しい。新人隊士の教育は普通入隊数年目の若手が受け持つのだが、『名門朽木家のエリートに教える事など何も無い』と、誰も彼女に碌な仕事を教えようとしないのだ。
見かねた海燕がルキアを自分の直属の小隊に入れ、仙太郎や清音が彼女に関わるようになるまでは、ルキアは本当に孤立無援であった。
後ろ指を指されるような事は何もない。俺は上司として、やるべき事をやっているだけだ。
そう自分に言い聞かせて隊長室を下がった海燕の頭を掠めたのは、妻の不機嫌な顔であった。
そしてそれを塗り替えていく、はにかんだあの微笑み。
『海燕どの…』
来週はあの顔が、悄気た半泣きの顔になるのか…と、海燕は冷えた廊下を歩きながら思った。
寒気がするのは夜気のためだけではないようであった。
出張のことを告げると、ルキアは一瞬泣きそうな顔をした。だがすぐにいつもの冷静な仮面を纏い、海燕に頭を下げて副隊長室を出て行った。
浮竹が朽木家を訪問すると告げたのは、その三日後の事である。副長として、海燕は警護の為に同行した。
朽木家に入ると、海燕は浮竹らが密談する部屋の隣で待機するように命ぜられた。襖を閉める時に、ちらりと「本当は京楽も来る予定だったんだが…」という浮竹の声が耳に入った。
トップってのは無駄な苦労ばかりが多いよな、と海燕は呟いた。浮竹が、ある政治的な用向きで四大貴族の間の調整に動いている事を彼は知っていた。
(いつ見てもでけえ…なんでこんな広さが必要なんだか)
控えの間ですら、海燕夫妻の家の居間より広いのだ。手の込んだ彫刻が施された欄間にぼんやりと目をやって、彼はひたすら密談が終わるのを待ち続けていた。
(この家に朽木もいるのか)
ルキアの顔が-------稽古を付けている時の、無心に食事を頬張る時の、美しい花に目を奪われて放心している時の…さまざまなルキアの顔が、海燕の目の前に見えた。
先週見た、新技を誉められて喜ぶ無邪気な彼女の笑顔を思い出すと、胸が暖かくなった。
まるで手の中の雛鳥の温もりのような。
庇護を求める小鳥を羽の下に入れ、それが安心しきって眠りに落ちる様を見ているかのような。
ルキアを想うと、いつも海燕の中には柔らかい感情がこみ上げてくるのであった。
しばらくして、密談は終わった。
応接間を出た白哉は、海燕に目もくれずに立ち去っていった。
疲れに凝り固まった首筋を揉みながらため息をつく浮竹に、海燕は声を掛けた。
「この後は、隊舎に?」
「そうだな…一度戻るか。なんでこんなに疲れてるんだ、俺?歳かなあ」
玄関へと向かいながら、浮竹は手にした古書を掲げて苦笑した。
「 “この本を借りに来ただけ”なのにな」
朽木家所有の稀覯本を浮竹が借りるために来訪した。今夜の訪問の表向きの理由はそうなっていた。
「あれ?中と下しかないな?俺、三冊組で借りたはずで…しまった、置いて来た!」
玄関先でそんな事を言い出して慌てる上司に、海燕は「俺が取ってきますよ」と廊下を引き返した。
人気の無い廊下の角ごとに、仄かな灯りが灯っている。最初の角を曲がった海燕の胸に、小柄な人物が衝突した。
「すみません…かっ…海燕どの?」
そこまで走っていたのか息を弾ませているルキアが、驚愕の声を上げた。
「朽木か…!」
ルキアとはおそらく違った意味合いで、海燕も驚いた。
いつもの死覇装とは違う、桃色の地に花柄の着物。浮竹の忘れた古書を抱えたルキアは、常よりもさらに幼く、儚気に見えた。
「申し訳ありません、前を見てなくて!」
頭を下げると、後ろにまとめた髪に刺した透かし彫りの簪がしゃらりと揺れた。白い首筋がひどく艶かしかった。
そのうなじから匂い立つ色気は、明るい色の着物に袖を通したルキアの清楚な娘らしい印象とはアンバランスで、海燕は軽い目眩を覚えた。
316:柔らかい毒3
08/08/07 22:47:28
「馬子にも衣装ってやつだな。誰かわからなかったぜ」
高鳴る胸の動悸を押し隠して、海燕は無理に笑った。彼の笑顔に、ルキアはほっとした様子で本を差し出した。
「あの…浮竹隊長のお忘れ物です」
「おう。渡しとくよ」
本を手渡される時、指と指がかすかに触れた。
「朽木」
なぜ名を呼んでしまったのか。
海燕にもそれはわからなかった。恥ずかしそうに目を伏せていたルキアが、彼を見上げた。
何を言おう?何か、何か言わなくては…この場を取り繕う、上司らしい適当な何事かを。
悩みつつも言葉に出せない海燕を、ルキアはただ見つめている。
その彼女の細い肩を、男の手が押さえた。
「…白哉…にいさま…」
振り向いたルキアの顔が強張った。
「おい!」
海燕が止める暇もなく、白哉の手はルキアの頬を打っていた。たった今妹を打擲したというのに、怒りの色どころかどんな感情も見せず、白哉は平静な声で命じた。
「出過ぎた真似をするな。下がっていろ」
赤くなった頬を押さえて俯くルキアが、小声で謝罪を口にして身を翻した。そのまま彼女は廊下を走り去っていった。
「乱暴な真似をするなよ!あいつが何をしたっていうんだ!」
「兄には関係のないことだ。口出しをしないでもらおうか」
胸倉を掴まんばかりの勢いで彼に詰め寄られても、白哉の表情は微動だにしなかった。
「あれに目をかけてくれているようだが」
白哉が一歩彼の方へ距離を詰めてきた。
「今後そのような気遣いは無用で願いたい--------休日の特訓も、だ」
そう言いおいて、白哉もまた去っていった。海燕は何も言い返せなかった。
月の光の下で、ルキアが泣いている。
たった一人で。
そんな夢で、海燕は目覚めた。
数週にわたる北流魂街の視察は、特に大きな問題も無く最後の夜を迎えていた。窓から月の傾き具合を窺うと、まだ夜明けには相当時間があるようであった。
何の問題もなかった…と、枕元に置いた報告書の下書きを弄びつつ、海燕は頬杖をついた。
ただ一つ、些細なことが棘となって引っかかっていた。
『副隊長ともあろうお方が、なんでこんなところへ?』
驚く辺境警備の衛士に、下位席官の男が囁く。それは、海燕の直属の部下ではない男であった。
『色々あるんだろうよ。ま、うちの副長は色男だからな』
『それって…コレですか?でもあの人、確か…』
小指を立てる衛士に向かい、下位席官は卑しい笑いを浮かべた。
『ま、手を出しちゃいけないのに出したってことじゃねえ?妻帯者だからって、皆が貞節守ってるわけじゃないし…高貴なお姫さまだって、淑女とは限らねえ------ってな』
二人は物陰で海燕が全て聞いているとも知らず、噂話に興じていた。
----------------斬ってやろうかと思った。
自分の中に隠れていた凶悪な衝動に、海燕はうそ寒くなった。
要するにそういう目で見られてたという事だ…と海燕は自嘲した。
頭ではわかっていたが、目の前で吐き出される薄汚い毒に満ちた言葉は、海燕の心に黒い染みを作った。
十三番隊も、一枚岩ではない。
流魂街出身で、しかも元没落貴族の海燕を快く思わない輩も多い。
しかし直属の部下達は皆、海燕とルキアの間に疾しい事がないのをわかってくれている。
そして彼らは、海燕の導きでようやく心を開きだした不器用なルキアを受け入れ、その長所を延ばすようにサポートしてくれているのだ。
もういい。今後は彼らにルキアの指導を任せれば間違いないはずだ。
だからもう、この手を離しても大丈夫だろう。
寝床を白々と照らす月光の下でそう考えながら、海燕は己の右手をじっと見つめていた。
317:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:47:35
>>308
兄とギン鬼畜だな
浮竹わろたww
ルキアに子供が出来たらどうなるんだろう、とたまに考える俺がいる…
318:柔らかい毒4
08/08/07 22:47:56
視察から帰って来た海燕は、訓練の終了をルキアに告げるか否かを決めかねていた。
ある時は『疾しい事など何もないから堂々としていればいい』と思い、またある時は『悪評を放置しておくことは、かえってルキアの為にならないのでは』と迷い、海燕の思考は常に行きつ戻りつしていた。
ルキアとはあれから話す機会もなかった。報告書提出の後、大掛かりな合同演習の計画に忙殺されていたからだ。
「最悪だ…なんでこんなことやんなきゃなんねーんだ、バカバカしい」
残業続きの海燕は、机の上に突っ伏して愚痴をこぼした。部下も今日は早く帰したので、副隊長室にいるのは彼一人である。
上層部に提出する計画書は、複数の隊がそれぞれの望みを好き勝手に主張するために、なかなかまとめられずにいた。嫌気がさした海燕は、夜気を吸うために人気のない廊下へと足を向けた。
数年前の合同演習のときも、かなり揉めた。各方面を調整して廻り、計画は二転三転したのだ。
(そうか、あの時の最終案を参考にすりゃ…)
その資料が書庫にあることを思い出して、海燕は二階へと階段を昇っていった。
人気の無い書庫の扉を開けると、窓から射し込んだ月光が床を白く照らしていた。
冷えた空気の中に、人の気配がする。
「誰だ!」
反射的に誰何して、海燕はすぐさま後悔した。耳に女のすすり泣く声を捉えたからだ。
「俺だ。副隊長の斯波海燕だ。誰か知らぬが、こんな時間まで何をしている?」
声のトーンを落とし、書架の間に踞る小さな陰に海燕は呼びかけた。
「夜勤のものか?そうでないなら、こんな遅くまで残っているのは…」
「…すみません」
しゃがんでいた影が、ゆらりと立ち上がった。
「すぐ…帰ります」
震える声には聞き覚えがあった。
ルキアであった。
「こんな時間まで…何をしていたんだ?」
尋ねながら、急に海燕は喉の乾きを覚えた。薄暗い書庫の中で、月の光に浮かび上がるルキアは仄かに微光を発しているようにも見えた。
「何でもありません。ちょっと-----帰りそびれただけで」
「何でもないこたぁねえだろう!」
涙声でそんなことを言うルキアに、彼は思わず詰問するような口調になっていた。
「悪い…怒ったんじゃねえから」
大声を出された瞬間、ルキアの肩はびくんと震えた。今もルキアは、怯えた眼差しで彼を見上げていた。
「とにかくここから出よう。どうせ巡回が来たら、見つかって追い返されるぞ」
ルキアの背に手を廻して、海燕は説得した。小さく頷く彼女の肩を少し押すと、ルキアは素直に歩き出した。
その肩は余りにも薄く、その体は余りにも細く。海燕が触れたところから、しんとした冷たさが伝わってきた。
-------------------月の光を集めて、手にすくい取ったような気がした。
「ま、茶でも飲んでけよ。あ、塩大福食うか?昼間、清音が差し入れてくれたんだ」
副隊長室にルキアを誘い、海燕はことさらに明るい声音を作って喋り続けた。
「芋羊羹の方がいいか?こっちは隊長からのお下がりなんだけど、こんな甘いもんばっかあっても困るんだよな」
部屋に備え付けられたソファーの端で、ルキアは小さくなっていた。
強引に湯のみを押し付けられると、ルキアは恐縮しながら受け取った。
「すみません…本当にすぐ帰りますから…」
「迎えを呼ぶか?こんな時間だし」
海燕の提案を、ルキアは首を横に振って拒絶した。
「家のものに迷惑はかけられません」
そうか、と呟いて海燕は茶を啜った。
「なあ朽木」
言うな、と彼の中の何かが警告を発していた。そこに踏み込んだら、後戻りできなくなると。
「個人的なことに踏み込むようで悪いが------お前、朽木の家で辛い思いをしているんじゃないか?」
319:柔らかい毒5
08/08/07 22:48:28
ルキアの全身が固くなった。湯のみを持つ手をかたかたと震わせながら、それでも彼女は笑顔を作って否定した。
「そ…そんなことはありません。朽木家には恩義こそあれ、不満な…ど…」
言葉を裏切るように、ルキアの目に透明な涙が見る見るうちに溢れ、流れ落ちた。
「す…みませ…っ!」
後は言葉にならないルキアの手から湯のみを受け取り、海燕はそれをテーブルに置いた。
嗚咽を必死に噛み殺すルキアの背を、ただ優しく撫でさする。ルキアは俯いて、か細くすすり泣いていた。
(こいつ…この前より痩せてやがる。一体何があった?)
彼女の身を案じて、海燕は背を撫で続けた。ルキアが下を向いたことで、いつもは後ろ髪に隠されている白い項が露になっていた。
そして海燕は見つけてしまった。
月の光にも似た滑らかな白い肌に刻印された、赤い痕を。
気がついたら白い体を組み敷いていた。
「海燕…どの…っ…!」
ソファーに押し倒されたルキアは、信じられないといった表情で目を見開いていた。口付けた時、彼女は体を強張らせ、必死に海燕を押し返そうとしていた。
「はっ…」
長い長い口付けから解放されて、ルキアが苦し気に息を吸った。その彼女を捕らえ、海燕はまた唇を重ねた。今度は強引に舌を差し入れる。
「…っ!」
逃げる舌を絡めとり、口内を犯す。ルキアの体からだんだん力が抜けてきたのを知り、海燕は彼女の死覇装の胸元に手を差し入れた。
「や…め…っ!」
抗うルキアを押さえつけて胸元を大きく広げると、そこに赤い印が散っているのが見えた。
肩や、鎖骨の下や、小さいが形の良い胸に乱れ落ちた赤い花びら。桃色の乳嘴の周りは特にその痕が集中していた。
「ふぁっ…!」
胸の頂を優しく口に含むと、ルキアが甘い声を漏らした。海燕は赤子のように熱心にそこを吸い続けた。
「お願いです、海燕どの…やめ…」
哀願するルキアを無視して、海燕はその小振りな乳房を鷲掴みにした。つんと屹立した乳首を舌先でつつき、乳房全体を執拗に舐め廻す。ルキアが衣服に薫き染めている仄かな香と、健康な肌が放つ匂いが渾然一体となって海燕を酔わせた。
逃げられないように体重をかけて抵抗を封じながら、海燕は彼女の帯を解いた。死覇装の下も強引にはぎ取る。
「だ…め…見ないでっ!」
彼は懇願するルキアの両脚を割り開いた。脱がせてみると彼女の腰はほっそりと少女めいていて、男女の営みを強いるのが酷に思われるほどであった。
だがその滑らかな腹部や白い内股にも、余すことなく赤い花が咲いている。
内股に指を滑らせてみると、ルキアの体が震えた。秘められた場所に指を差し入れると、そこは潤っていた。
「朽木…お前…」
顔を背けるルキアの耳が、真っ赤に染まっていた。海燕の右手の中指は、すんなりと奥へ迎え入れられた。
抜き差しすると、濡れた水音がした。海燕は奥に指を差し込んだまま、左手で花芽をまさぐった。
「…!!」
大きく一度ルキアの体が跳ねた。彼がそこでゆったりと指を使うと、秘花からは蜜が溢れ出してきた。
「だめ、そこ…はっ!だめです、海燕どのぉっ!!」
花芽の包皮を剥いてその先端に舌を寄せると、ルキアが無我夢中で海燕の頭を引き剥がしにかかった。だが構わずそこを口に含む。
「うあ…」
拒んでいたはずのルキアの手がいつしか海燕の頭を抱えていて、まるで自ら望んでそこを差し出しているかのようにも見えた。
「お願いです、海燕どの…もう…もう許して…くださ…」
海燕が音を立ててそこを舐めすすると、ルキアはすすり泣いて乞い願った。答えない海燕の下で、ルキアは悶え、涙を流し、無理矢理高みへと運ばれていった。
320:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:48:44
URLリンク(www.geocities.co.jp)
これ?成人してない人ばっかだろここ。おれもう30だ。
教えてほしー。
321:柔らかい毒6
08/08/07 22:48:59
「あ…」
絶頂の後で自失するルキアの紫色の瞳には、死覇装を脱ぎ捨てる海燕が映ってないかのようであった。
ぎしりとソファーが軋んだ。ルキアの足を抱え、海燕は硬くそそり立った自身を彼女に近づけた。
先端を蜜壷の入り口にあてがい、ルキアの耳元で囁く。
「入れるぞ…力、抜いてろよ?」
糸の切れた操り人形のように力なく横たわるルキアは、その言葉が聞こえていないのか、無表情であった。
「っ…!」
先端を挿入してみて、海燕はそのきつさに驚いた。ルキアは…と表情を窺うと、苦し気に眉根を寄せていた。
だが彼女は、苦痛の中でも力を抜く術を覚え込まされているようであった。ゆっくりと息を吐き、男のものを受け入れる姿勢を取っている。
時間をかけすぎてはかえって辛いだろう。そう判断して、海燕は腰を進めた。
「悪い…キツいか?」
最奥まで達した所で尋ねると、ルキアは無言で首を横に振った。秘肉の締め付けは彼の予想以上で、ルキアがいまだにこの行為には慣れていないだろう事を窺わせた。
「キツいならキツいって言っていいんだぜ?」
力づくで体を開いておいて何を言うかと、海燕は自分を嘲笑った。だが、もうどうすることもできなかった。ルキアの体は熱く、中は蕩けるようで…海燕の理性はじわじわと灼き切れていった。
せめて苦痛が少しでも少ないように…と、海燕は緩やかに腰を使った。所在なく彷徨ってたルキアの手が、海燕の腕に辿り着いた。
彼に縋り付くルキアが、甘い息を漏らしはじめた。
「朽木…」
囁いて頬に唇を寄せ、涙の痕を舌で舐めとる。ほんの少しの塩味に混じって、花の香りがしたような気がした。
月光の下でひっそりと咲く純白の花は、芳香を放って海燕の腕の中にいた。
彼が奥深いところで優しく揺すっているうちに、苦しそうだったルキアの表情が和らいできた。頃合いと見て、海燕はぐっと腰を引いた。
「んあっ!」
半ばまで抜き出してまた深く差し入れると、ルキアは白い喉を仰け反らせて喘いだ。
「か…い…えん、どの…」
縋り付くルキアを抱き返して、海燕はその艶やかな黒髪を撫でた。
「痛いか?」
「…いいえ」
眦に涙を浮かべているというのに、ルキアは微笑んでいた。
だんだんと抽挿の動きを早めていく海燕の体の下で、ルキアは言葉を紡いだ。
「海燕どの…私は、ずっと…」
涙を浮かべた深紫の瞳が揺らいでいた。海燕はその視線の強さを受け止めかねて目を閉じた。
もう一度目を開けると、ルキアがうっすらと微笑んでいた。
泣くのを堪えているような、それでいて幸せそうな笑顔。夕暮れ時に帰る家のない子供が、暖かい仮の宿に迎え入れられたときのような。
言うな。
言うな言うな言うな。
それを聞いたらもう、俺は戻れない。
そして俺は--------------------それを知っているんだ。
海燕が制止するより早く、その告白はルキアの珊瑚色の唇から零れ落ちた。
(ずっとお慕いしておりました、海燕どの…)
322:302
08/08/07 22:49:14
>>306
はあ、どうも
323:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:49:36
どこにある??
324:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:50:56 LVcENW1e
不細工どもは教えてくれないからかわりに教えるURLリンク(kyuuchannel.blog21.fc2.com)
犯罪者のラノベサイト
325:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:52:30
オイラも暫くこのスレこないうちにわからないことだらけw
いつもみんなここにアップしてただろ?
321 乙
326:名無しさん@ピンキー
08/08/07 22:53:04
で、ラノベってどこのアドにあの数字IDをいれればいいの?
327:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:07:48
日本の夏。キンチョールの夏
328:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:09:03
>>314
乙!!
連投規制がとけたら続きおながいします
329:柔らかい毒7
08/08/07 23:10:54
「-------!!」
飛び起きた海燕は、寝汗でべたつく首元を手で拭った。
隣では、妻が規則正しい寝息を立てている。海燕はその眠りを妨げぬよう、静かに寝床から起き上がった。
風呂場に直行し、頭から何杯も水をかぶる。全身が火照るようなこの熱を、一刻も早く冷ましたかった。
違う、俺はあんなことをしていない。あれはただの夢だ。
そう己に言い聞かせても、抱いた感触や舐めとった涙の味や甘い体臭までもが、くっきりと海燕の中に刻まれていた。生々しい夢だった。
現実の海燕は、過ちを犯してはいない。
ただ泣いているルキアが落ち着くまで寄り添い、給湯室に出向いてホットミルクを作り、飲ませてやっただけである。
ただしそのミルクには、隊長執務室から持ち出した、浮竹が常用している入眠剤を混ぜておいた。
ルキアが眠りに落ちるのを確認し、空いている宿直室のベッドに横たえ-------
そして、昏々と眠る彼女の死覇装の胸元を開いた。
「っ!!」
海燕は、風呂場の壁に額を打ちつけた。冷水くらいではこの狂奔する思いは押さえられそうになかった。
白い肌のあちこちに残されていた、赤い花弁。
どんな男の唇が、ルキアの肌にそれを記したのか…そしてなぜルキアは朽木家に帰りたがらないのか。
なぜ見てしまった。それを知ったからと言って、お前に何ができる。
(すまない…朽木)
心の中で、海燕は何度もルキアに詫びた。同時に、彼はルキアから離れる決意をしていた。
己の知らぬ所で育っていた欲望を知ってしまったからである。
正視したくなかった事実を夢につきつけられ、海燕はただひたすら自分を呪い続けた。
「隊長、新装備の申請書の件なんですが…」
浮竹の決済が必要な書類を持って、海燕は雨乾堂へ赴いた。
「悪いな、いつも」
海燕から受け取った書類に目を通し、浮竹はしばし思案していた。
「どう考えても足りないよな、これ」
「不足分は来月に申請しなおしますんで-------根回し、よろしくお願いします」
しれっと難しい要求をつきつける海燕に、浮竹は苦笑した。
あれから浮竹がルキアの話題を持ちだすことはない。だがルキアの鍛錬の指導が、海燕から他の部下に引き継がれたことが、この上司の耳に入っているだろうことは間違いなかった。
「隊長」
「ん?」
書類から顔を上げた浮竹から目を逸らし、海燕は言葉を呑み込んだ。
「…何でもありません」
ルキアのことを、彼に告げて何になろう。
そう、誰にも何もできるはずがない。朽木家という檻の中で溺れもがくルキアを、ただ遠くから見守る以外のことは何も。
雨乾堂の窓から池の水面を眺めつつ、海燕はそう思っていた。
-------------夢は日ごとに生々しく、鮮明になってきていた。
330:柔らかい毒8
08/08/07 23:11:19
「ここが好きか?」
膝の上に乗せたルキアの秘花は、猛った海燕自身で貫かれている。熱く濡れたそこの感触を楽しみながら前に廻した手で胸を嬲ると、秘肉がきつく締まってさらに海燕を喜ばせた。
「お前、本当に胸いじられんの好きだな」
「ち…ちが…」
「何が違う?ここ引っ張ると、すげえ締まるんだけど」
海燕の意地悪な物言いに、ルキアは言葉を失った。こりこりと凝った両の乳首を指で軽く引かれ、彼女は悲し気な声を上げた。
「あ…あっ!あっ!」
仰け反るルキアの反応を楽しみながら、海燕は舌なめずりをした。
「胸だけでこうか…じゃあ、こっちは?」
秘花の少し上、ぷくりと膨らんだ花芽を指で捉えると、ルキアが息を飲んだ。
零れ落ち溢れているいやらしい蜜を掬い取り、花芽にたっぷりと塗布する。皮に包まれたそこを、上下に撫で摩ると、ルキアの泣き声が高くなった。
「あっ…ああーっ!や…はぁ…ん…」
「腰、振ってみろよ」
海燕の残酷な命令を、ルキアは大人しく受け入れた。秘花に大きなものを呑み込んだまま、腰を前後にぎこちなく動かし始める。
その動きは同時に、海燕の指に己の花芽を擦りつけることとなった。
「あ…!あ…あ!!」
背を逸らして、ルキアが激しく痙攣した。指と内奥の刺激で、高みに達してしまったのである。
びくびくと震える秘肉の蠢きを堪能しながら、海燕は呆れた口調を作った。
「おい?まだ始まったばかりだぞ?誰が勝手にイっていいと言った?」
海燕の胸に背を預けて荒い呼吸を繰り返すルキアから返事はなかった。
「海燕どの?」
躊躇いがちに呼びかける声。
物思いに耽っていた海燕は、その声で現実に引き戻された。
「あの…管理部からの書類をお預かりしてきました」
茶封筒を差し出しているのは、数日ぶりに見るルキアであった。
「ああ、悪い。ボケっとしてた」
ルキアの顔が直視できず、海燕は小さな声で言い訳した。
昨夜は夢の中で酷く彼女を蹂躙した。最初は嫌がっていたルキアも、次第に抵抗が薄れ、喜びの声を上げて彼にしがみついていた。
(海燕どの、海燕どの…っ!や…やめない、で…もっと…)
記憶の中のルキアの痴態を、海燕は必死にねじ伏せて意識の隅へと追いやった。
「過労じゃないですか、副隊長?朝からボーっとしてますよ?」
清音の声に、海燕はひきつった笑顔を作った。事務作業が全く捗っていないのを見抜かれていたことを知り、彼は空欄ばかりの書類を手で隠した。
「ああ、ちょっと蒸し暑くて眠れなくってな…」
「へえええー。そんなにデリケートなところがおありとは」
仙太郎の毒舌に、海燕は拳を振り上げた。
「うるせーよ!さっさと仕事に戻れ、てめえら!」
大慌てで持ち場に戻る二人を見送って、舌打ちをする。
そうやって『日頃の自分』を演じているうちに、表面上は冷静さを取り繕えるほどの余裕が彼に戻ってきた。
「ご苦労だったな、朽木。じゃあこっちの書類、隊長んとこに頼むわ」
こき使って悪いな…とルキアの髪をくしゃくしゃに掻き回すと、彼女は頬を染めて子供のように笑った。
数週間前、自主訓練の終了を告げたときの半泣きの顔が海燕の中にフラッシュバックした。
『これからのことは、清音と仙太郎に頼んでおいたから』
そんな無責任な物言いを、彼女は物わかりよく承諾したのだ。
『今までありがとうございました、海燕どの』
そう言って、彼女はぎこちない笑顔を作って一礼した。
あの時の笑顔と今の笑みが、どれだけ違うものかを知っているのは彼だけである。
海燕の胸が、刺し貫かれたように痛んだ。
331:柔らかい毒9
08/08/07 23:11:45
(俺はこんなことしたいわけじゃないのに)
すすり泣くルキアを抱きとめて、海燕は濡れた彼女の頬を指で拭った。
(お前を泣かせたいんじゃないんだ)
「連れていってください」
ルキアは、海燕の胸元をぎゅっと握りしめて訴えていた。
「どこか…遠い所へ。ここじゃないどこかへ」
震えるルキアに、海燕は唇を重ねた。愛しいと…ただ愛しいと思っていた。
指を差し入れた髪から、甘い香りがした。
口づけた肌は滑らかで、柔らかく温かく---------海燕を狂わせる毒の味がした。
「ああ、一緒に行こう。お前の望む所なら、どこへでも連れていってやる」
縋り付くルキアを抱き返して、海燕は誓った。震える華奢な体が腕の中にある。その事が海燕の思考をゆっくり麻痺させていった。
「一緒に行こう…何もかも捨てて」
見下ろしたルキアは、頬を桃色に染めて陶然としていた。
「本当に…?」
(…本当に?)
またしても夜中に目覚めた海燕は、気怠い体を起こした。
隣では、妻が規則正しい寝息を立てている。罪悪感にかられ、彼はその寝姿から目を逸らした。
妻を起こさぬよう寝床を離れ、庭に出る。
月の光の下で、海燕は深いため息をついた。
朽木白哉。
彼がルキアを抱いているという確たる証拠はなにもない。
そしてルキアが今誰を想い、何に耐えているかも----------海燕が知っていることはなにも無いに等しいのだ。
数日前、四番隊で見た光景を彼は思い返した。
虚との戦闘時に負傷した彼女は、四番隊に運ばれた。傷自体は軽かったが、虚の毒が彼女の体を蝕んでいたのだ。
毒のダメージと蓄積した疲労の為に深い眠りにつくルキアを、見守る影があった。
白哉だった。
四番隊の質素な寝台に横たわる義妹の頬を、男にしては優美な長く白い指が撫でていた。
治癒霊力を使っているのだということが、ドアの影で気配を殺して覗き見る海燕にはわかった。
不意にルキアが魘されて身を捩った。聞き取れなかったが、彼女は夢の中で誰かの名を呼んでいるようであった。
白哉はそんな彼女を落ち着かせようとするかのように、ルキアの乱れた髪を梳いてやっていた。
そこに優しさがないとは、とても思えなかった。
浅ましい。
本気で望まれていると思っていたなら、とんだ自惚れだ。
己のどす黒い欲望を勝手にルキアに押し付けて、夢の中で何度も穢して…
「ちくしょうっ!」
海燕は、庭木に己の拳を思い切り打ちつけた。
それでもあの時、ルキアは彼を呼んだのだ。
白哉が帰るのを待って、海燕は眠るルキアを見舞った。発熱したルキアは、夢うつつに海燕の名を呼んでいた。
『海燕どの…海燕どのっ…』
シーツの上で彷徨う彼女の手を取って握り返すと、ルキアは眠りながら涙を零した。切れ切れに紡ぐ言葉は、彼の耳にこう聞こえた。
----------------------なにもいらないからそばにいさせてください
「くそっ!」
もう一度、海燕は木の幹に拳を叩き付けた。
妻を裏切る事はできない---------夢の中では何度も裏切っていたが。
ルキアの真の望みなどわからない----------知った所で、何をすることもできないのだ。
やりきれない思いを痛みで誤摩化す為に、海燕は何度も何度も拳を振るい続けた。
332:柔らかい毒10(終)
08/08/07 23:12:15
不意に訪れた予想外の結末に、海燕はただ立ち尽くすしかなかった。
(こんなことは一度だって望んだことはなかった)
固く目を瞑った妻の顔を見下ろして、彼は何度もそう胸の中で繰り返した。
(天地神明にかけて、確かに言い切れる。
俺は一度だって、こんな結末を望んだことはなかったんだ)
妻の目は、二度と開かれることはない。
海燕が同伴しなかった虚との戦闘で彼の妻が率いる部隊は壊滅し------帰ってきたのは、無惨に損なわれた遺体の一部だけであった。
妻の敵を討ちたいと浮竹に無理を言った時、彼を突き動かしていたのは怒りか後悔か------それとも罪の意識だったのか。
それは海燕自身にもわからなかった。
「悪い…キツイ思い、させたな」
自分の胸を貫いているのがルキアの斬魄刀だと知って、海燕はかすかに笑った。
こんなところまでついて来させてしまった。
一番惨いやりかたで、彼女と別れることになってしまった。
後悔の中で、海燕はルキアにそっと触れた。もはや自分が長くない事を知り、彼は目を閉じた。
(お前になにもしてやれなくてごめんな)
ルキアの慟哭が伝わってくる。「泣くな、お前は悪くないんだ」と言ってやりたかったが、もはや声も出ない。
(俺はお前に心を預けていくよ、朽木)
雨の中で、彼はルキアにそれが伝わる事を一心に祈っていた。
(俺の心はすべてお前のものだ)
333:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:15:23
直リンクしちゃだめでつよ
334:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:26:31
どこかおしーえて
335:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:32:03
海ルキ神乙!
思わず読み耽ってしまった!
日々懊悩と悶々としている海燕殿も新鮮でいいな
ラストの所も原作通りの流れに沿っていたけど
違和感なく繋げるところが凄いとおもった
336:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:33:34
海ルキ神乙でした!
最後が原作とリンクするとは!
2人の、超えてはならない一線、をはさんだ切ない関係がイイ!
ルキアたんもルキアたんで、自分の夢ん中で海燕に抱かれてたりしそうだ
337:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:42:24 LVcENW1e
まともな文じゃねえな
語尾と主体がまとまってねえ
寒気
338:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:56:12
海ルキ神乙ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
最近海ルキ多くて、嬉しすぎて涙出る。
最高だ。
339:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:58:50
神乙!!
海ルキは切ねぇな…
ルキアたんへの気持ちを庇護欲から違うものへと変化させてゆく海燕殿…
禁断の恋だなぁ
ドリカムのもしも雪ならの歌詞が浮かんだ
340:名無しさん@ピンキー
08/08/07 23:59:01 LVcENW1e
死ね
341:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:01:01
海ルキ神GJ!!
なんだこの素敵なSSは!
夜中にこんな美味しい夢見られる海燕殿が羨ましすぎる
神の文才以上にそういう妄想できるところも欲しいな
最近海ルキ神の降臨多くてうれしいぜ
もちろん他神の投下も同じくらい大好きだ
342:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:10:33 9wduYBfn
犯罪者URLリンク(kyuuchannel.blog21.fc2.com)
343:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:22:47
直リンはやめろって
344:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:31:22
海ルキ神投下ありがとうございます!そしてお疲れ様です!それにしても文が巧すぎる、是非また神の作品が読みたいです
345:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:44:06 9wduYBfn
働けよ
346:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:57:46 9wduYBfn
犯罪者URLリンク(kyuuchannel.blog21.fc2.com)
347:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:02:13
ID:9wduYBfn
わざわざID出して発言している意味が分からんよ
348:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:13:44
うおおおお海ルキ神超GJですありがとうございます!!!!!!
海ルキは互いに惹かれ合ってんのに悲恋っつーのがたまらんなあ。
ハアハアと胸苦しさが同時に押し寄せて、どうしていいか分からなくなる。
349:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:18:41
912 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 00:31:07 ID:???
>>911
注意したら、その人は仲間じゃなくてアンチや対抗カプの工作なんだそうだ
これは真性?微妙すぎて分からんな
このスレでもそう言う事言う人いるよね
350:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:30:58
918 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 01:25:04 ID:???
とある個人の脳内で
無いページを有ると言い、有る発言を無いと言う
こっちは確実
学習能力の無い真性頑張りすぎだな
351:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:37:06
不倫は文化だね
352:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:38:36
実につまらんブログですね
353:名無しさん@ピンキー
08/08/08 01:41:18
>>349
そんな事言っている奴に限って心あたりでもありそうだ
>>350
知らん間に荒らし扱いされるようになってきたな
毎回荒れる原因になってたらあたり前なのかもしれないけど
単純に厄介もの扱いされるようになってもまだ荒らし続けてるけどやたら群れたがる習性もっているような真性って虚しくならないのかな
大体言い負かされているし
354:名無しさん@ピンキー
08/08/08 02:03:00
頭のネジぶっ飛んでるとか?
今日の真性とか出来る?
つかいつもいるよね真性それしか趣味無いのかな?
355:名無しさん@ピンキー
08/08/08 10:43:37
昨日くらいにラノベにアップされてたみたいだけど、ラノベってどこにあるかわかる?
356:名無しさん@ピンキー
08/08/08 10:47:53
>>355
>>307
357:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:16:55
神々が光臨されてるじゃまいか(;´Д`)アリガタヤアリガタヤ
*神、海ルキ神乙であります
心理描写が秀逸であります
358:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:47:05
*神乙です!毎週本当にありがとう…無理はしないでくれ
海ルキ神GJGJ!!!!こういう海燕殿も好きな自分に気が付いたぜ…(*´Д`)ハァハァ
気が向いたらまた投下してくだせえ
海ルキ神に比べて俺の文章は糞に等しいな…書き直そう……
359:名無しさん@ピンキー
08/08/08 12:56:36 9wduYBfn
きも
360:名無しさん@ピンキー
08/08/08 13:01:44
>>358の作品楽しみにしている!!
361:名無しさん@ピンキー
08/08/08 13:36:17
>>272と>>281の内容で
紅葉狩り青姦恋ルキの妄想が止まらん…
362:名無しさん@ピンキー
08/08/08 13:44:06
>>360
べ、別に嬉しくなんかないんだからね!
…………ごめん。頑張って書き直してくるお…
363:名無しさん@ピンキー
08/08/08 13:52:50
>>362
カプを…カプを教えてくれー!
もちろんどんなカプでも楽しみにして正座で待つ。
全裸で。
364:名無しさん@ピンキー
08/08/08 14:22:32
>>363
夏とはいえ風邪ひくぞ
つ ぬこルキこたつセット
365:名無しさん@ピンキー
08/08/08 14:41:26
俺からも
つ~
366:名無しさん@ピンキー
08/08/08 16:00:39
ルキアたんの以外はいらん
367:名無しさん@ピンキー
08/08/08 16:32:12 9wduYBfn
きもい死ねやぶさいく
368:名無しさん@ピンキー
08/08/08 16:55:40 9wduYBfn
きもい
369:名無しさん@ピンキー
08/08/08 21:01:28 9wduYBfn
うざきも
370:名無しさん@ピンキー
08/08/08 21:10:34 9wduYBfn
きもすぎ
371:名無しさん@ピンキー
08/08/08 22:18:07
海ルキ神超乙です!!
両想いなのに、お互いに片想いという…切ない…
場面転換も描写も素晴らしかったです
葛藤する海燕殿と健気なルキアたんに幸せになってほしい…
よかったら是非また投下してください!
自分も最近海ルキ多くてうれしい。
でも他の神の投下も楽しみです!
>>358楽しみです無理なさらない程度に頑張ってください
372:名無しさん@ピンキー
08/08/08 22:18:38
うん、そうだねきもいね
373:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:00:16 9wduYBfn
かなりきもい
374:名無しさん@ピンキー
08/08/09 10:34:07
BLEACHのルキアと織姫と一護をとことん語るスレ217
スレリンク(csaloon板)
>>1から>>11までのテンプレに注目
共有スレとはとても思えない織姫側への悪口と織姫信者の徹底批判、都合の悪いスレを織姫信者のせいにする行為、ルキア信者にとって気に入らないものを排除
ルキア映画の大宣伝など
本来は共有スレのハズなのにこの勝手なテンプレ
ほとんど凶暴なルキア信者が大人しい信者らを押さえつけて好き勝手やっています
【BLEACH】井上織姫の人間関係を語るスレ8
スレリンク(csaloon板)
テンプレに注目
織姫は平和主義です
これを反省して暴れないようにしましょう~と言う(かなり滅茶苦茶な)自虐テンプレ
ルキア真性信者とのこの違いを私達で反省しましょう
375:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:01:32
海ルキつながりで鬼畜アーロニーロの触手プレイキボン
海燕顔でルキアたんに言葉攻め→触手攻め
ルキアたんくやしい!でもビクビクみたいな感じで
376:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:03:45
>>374
それ定期貼りすんの?
反省を込めてって言うなら仕方ないけどルキア信者醜いって言うのが一目瞭然でやだなぁ
一緒にされたくないから貼るってのは賛成かな
377:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:21:24
>>375
ア「どうした朽木、もう限界なのか」
ル「く、悔しい…!でも感じてしまう…」
こうですねわかります。
378:名無しさん@ピンキー
08/08/09 11:51:22
よかった割と謙虚な人もいるんだなルキア好きって
>>374の内容な人ばっかりなのかと思ってた
379:名無しさん@ピンキー
08/08/09 12:19:10
>>377
顔が同じで記憶と経験を完全に引き継いでいるという設定をフル活用して
ア「俺のこと好きなんだろ?どうして欲しいか言ってみろ」とルキアたんを責めてほしいです><
380:名無しさん@ピンキー
08/08/09 12:57:12 WWl9r9dB
死ねやくそども
381:名無しさん@ピンキー
08/08/09 12:59:04 WWl9r9dB
きめえ女
382:名無しさん@ピンキー
08/08/09 13:13:19 WWl9r9dB
ルキアヲタ性格悪すぎ
383:名無しさん@ピンキー
08/08/09 15:56:06 WWl9r9dB
しね
384:名無しさん@ピンキー
08/08/09 16:47:46
>>379
「海燕はお前のことを心の中で何度も犯してたぜ」
とか言ってルキアたんの動揺を誘うんですね、わかります。
385:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:01:58
>>384
うおお!!いいっすねそれ!
386:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:21:51 WWl9r9dB
しねばいいのに
387:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:42:03
>>385
そして問題は、それに付き合ってくれるルキアたんがここにはいないってことだ
388:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:52:26
>>379&>>384
「俺のこと好きなんだろ?どうして欲しいか言ってみろ」
「ふ…ふざけるな…誰が貴様になどっ!」
「そうか?お前だってチャンスがありゃあこいつに抱かれたいと思ってたんだろう?
馬鹿だな、いっぺん頼んでみりゃあ良かったんだよ」
「こ…この下衆がっ!!海燕どのを愚弄するな!
海燕どのは、海燕どのは…そんなお方ではないっ!」
「知らなかったのか-----海燕はお前のことを心の中で何度も犯してたぜ」
「!!」
「当直の夜、仮眠室で思うのはいつもお前だったぜ…朽木…」
「う…嘘だ…」
「お前の死覇装を剥いで、存分に白い肌を触って…
ありとあらゆるところに口付けて…突っ込むまでに
お前をさんざん泣かせてな」
「それ以上言うな!」
「そう、俺は朽木に口で慰めてもらうのも大好きだったんだぜ…
舐めて-----くれるよな?」
で、むりやり触手口に突っ込んで、媚薬成分のある粘液無理矢理飲まして
あとは思うがままに。
こんな感じですかわかりません。
389:名無しさん@ピンキー
08/08/09 18:23:44
>>388
おぉおおおおおお
是非書いてください!!!素晴らし過ぎる!
390:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:26:40 WWl9r9dB
きもい
391:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:31:01 WWl9r9dB
きえちまえ
392:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:31:33
薬で海燕=アロニロ勘違いのルキアたんでアロルキ和姦なら…今かいてますが…神投下してくれ!
393:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:48:01
>>392の和姦ぜひきぼん
394:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:07:56 WWl9r9dB
きもすぎ
395:名無しさん@ピンキー
08/08/09 20:26:16 WWl9r9dB
寒気な妄想ばかり
死ねば?
396:名無しさん@ピンキー
08/08/09 21:01:50
>>358と>>392と、神降臨の予感。
ぜひおながいします。
397:名無しさん@ピンキー
08/08/09 21:02:40
強姦も読みたいんだぜ…!
398:名無しさん@ピンキー
08/08/09 21:16:28
正座して待ってます!
399:名無しさん@ピンキー
08/08/09 21:29:21
>>396
>>358だが書いてた白ルキやっぱ消しお…
だから俺も待機中
ちなみにアニブリネタで男性死神協会に入る事になってしまった兄様が協会の秘書にルキアも入れようと考えルキアを丸め込むために襲う的な話ですた…
海ルキ神文章を読んだらなんか自分がギャグを書いている意味が分からなくなったぜ…
400:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:02:24
>>399
なにを言っているんだ!
いままでこのスレでギャグがなかったか?
たくさんあったじゃないか!
シスコンブラコンな白ルキは大好物ですから
ぜひとも投下して下さいお願いします(土下座)
401:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:03:42
>>397
強姦といったらギンルキ…いやいやなんでもない。
でも本心ではルキアにベタ惚れなんだけど
つい意地悪しちゃうギンとかも好物なんだぜ
402:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:06:26
>>400
ごめん誤字があった…
もう文は消してある。今は全裸で正座してるとこだ
すまん(´Д`)
このスレは神のレベルが高すぎるんだ
403:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:06:34 WWl9r9dB
ルキアって足臭そう
おまえらと同じでな
404:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:08:33 WWl9r9dB
きもちわりいんだよ不細工女
コミケでルキアスペあたりにいるやつは不細工ばかり
射殺されろ
405:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:16:19
ん?射殺せ神鎗?
なるほど、ギン乙
406:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:24:15
>>402
何を言うんだ!白ルキを…もっと白ルキを(吐血)
文は消しても脳内にネタがあるなら、
気が向いたら投下して下さい_| ̄|○
407:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:30:09 WWl9r9dB
死ねやくそども
408:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:38:03
>>406が浮竹に見えた…
409:名無しさん@ピンキー
08/08/09 22:47:13
>>399
嗚呼神よ、どうかそんなことおっしゃらずに勇気を出して…
410:名無しさん@ピンキー
08/08/09 23:00:24 WWl9r9dB
不細工がたまったばしょにうんこ
411:名無しさん@ピンキー
08/08/09 23:17:59 WWl9r9dB
消えろよ
412:名無しさん@ピンキー
08/08/09 23:42:28
>>401
お前は俺か…!
好きな子ほどいじめたいギンといじめられても健気に立ち向かうルキアは萌える
ギンルキが読みたくなったから保管庫行ってくるわ
勿論神々のギンルキも待ってる
413:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:14:11
ほのぼのギンルキが読みたくなったな。
エロでなくてもいい。
こっそりルキアが好きなギンが見たい。
414:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:18:10 Twg3guyX
きもいんだよ
殺されろ紅葉
415:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:27:37
白ルキが読みたいなと言ってみるテスト。
原作を読んでると、あれだけ一途な恋次と結ばれてほしい気がしなくもないが
気遣いが明後日の方向にいっちゃってる兄様と
逆転満塁ホームランで結ばれる未来があってもいいような気もする。
イチルキは、お互い住む世界が違うということで
相思相愛なのに結ばれない系のシチュが好きだ。
416:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:33:11 Twg3guyX
きえちまえ
417:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:34:51
最近イチルキの投下少ないよな。
一護→ルキア←恋次みたいなの好きなんだが。
418:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:39:11
一護→ルキア←恋次の図式なんだけど
シスコン兄の間違った教育と本人の無知故に
一護と恋次のアプローチに気づかないルキアたん、
そしてオレンジ頭と赤毛の努力を全力で阻止する兄様
こんなシチュエーションが好きだ。
419:名無しさん@ピンキー
08/08/10 00:51:21
>>418
同意
420:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:13:52 Twg3guyX
>>418 死ねないなら全力で殺してやろうか?ネクラルキアヲタは外に出ない方がいい
死ね
421:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:17:16 Twg3guyX
きもい
422:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:20:48 Twg3guyX
うざ
423:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:58:17 Twg3guyX
気持ち悪い
424:名無しさん@ピンキー
08/08/10 02:38:14 Twg3guyX
いきてんじゃねえよ
425:名無しさん@ピンキー
08/08/10 05:18:35
そろそろ24よろ
426:名無しさん@ピンキー
08/08/10 09:14:31
うむ
頼むわ
427:名無しさん@ピンキー
08/08/10 10:00:14 Twg3guyX
うざ
428:名無しさん@ピンキー
08/08/10 10:51:37 Twg3guyX
きえろ
429:名無しさん@ピンキー
08/08/10 12:48:41
>>415
逆転満塁ワロタww
兄様強すぎだろw恋次超がんがれ。俺は応援するぞ
430:名無しさん@ピンキー
08/08/10 12:55:29 Twg3guyX
かーえれ
431:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:04:26
ID:Twg3guyX
わざわざID出して何をやっているんだ
432:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:10:06
ふと思ったんだが、
隙あらばルキアたんに襲いかかろうとするコンの存在を
恋次や兄様はどう思ってるんだろう
433:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:14:33
>>429
大丈夫、兄様が逆転満塁ホームラン打つのは
剣八の頭脳プレーか浮竹の全快より確率低そうだから!
…自分で言って落ち込んできた白ルキスキーがここに_| ̄|○
一番好きなカプなんだが_| ̄|○
自分が席官になれなかったのが兄様の根回しのせいだと知ったら
ルキアたんはどう思うんだろう。
普通にドン引くか、百歩譲っても
「お気持ちはありがたいのですが…
気遣う方向性が間違っております、兄様」
と思われるのが関の山な気がする。
兄様、今からでも根回し撤回するんだ。超がんがれ。
434:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:18:41
兄様のつよめの攻撃
MP100使って千本桜を散らせた。★ミ(恋次のダメージ 0)
恋次は1回目のダメージを受けた (100/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらに恋次は2回目のダメージを受けた (200/1000)
追加攻撃!! さらに恋次は3回目のダメージを受けた (235/1000)
恋次がルキアたんに手を出したらこんな感じになるのかね
>>432
ぬいぐるみでなら勿論OUT OF 眼中だろう
一護の身体Verならわからんが
435:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:36:14
>>434
ポケ○ンww
436:名無しさん@ピンキー
08/08/10 13:53:20
>>432&>>434
一護の体バージョンだったら
千本桜が散ったり蛇尾丸が吠えたりするよなw
ルキアたんを押し倒してる現場なんか押さえられたら
即座に卍解しそう。
「ちょっ…待っ…それ俺の体あぁぁぁーッ!」
絶叫する一護(死神状態)はガン無視しつつ、本心では
「貴様も一緒に消えればいいのに」
と思ってる恋次&白哉。
変な所で連係プレーがバッチリだったりしてなw
437:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:09:18
恋「お義兄さん」
白「蒼火墜」
一「お義兄さん」
白「散れ」
浮「お義兄さん!」
白「……卍解」
438:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:30:07 Twg3guyX
死ね
439:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:31:43 Twg3guyX
気持ち悪いんだよ
鼻ぺちゃ紅葉みたいなのが大量
ルキアヲタは性格も顔も考えも不細工だな
今すぐ殺されろ
440:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:34:41 Twg3guyX
殺されろよ不細工ども
441:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:36:46 Twg3guyX
死ねや
442:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:38:45 Twg3guyX
きもいんだよ
443:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:39:42 Twg3guyX
死ねや
444:名無しさん@ピンキー
08/08/10 14:41:35 Twg3guyX
死ね!
445:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:17:41 Twg3guyX
死ねや
446:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:18:56 Twg3guyX
原作沿いで考えられないばか女ども
殺してやらなきゃな
447:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:21:46 Twg3guyX
気持ち悪いよなルキアヲタは。関係ないキャラまでルキアを好きな設定にしてやがる
一度殺してやらねえとわからないよな
448:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:27:24
お前もいい加減怖いよ
449:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:27:57 Twg3guyX
うんこ
450:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:28:33
>>437
なにげに浮竹に対する扱いが
一番苛烈でワロタ
「貴様らにお義兄さんと呼ばれる筋合いなどないわ!!」
と青筋立ててる白哉が目に浮かぶw
451:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:43:45
浦「お義兄サン」
白「吭景」
ギ「お義兄ちゃん」
白「終景」
452:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:45:21
>>451
ギンwww
この手で斬り捨てようと思われてるw
453:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:48:28
白哉の血圧がガンガン上がってそうだw
454:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:52:28
兄様血管ぶちぎれて倒れるぞww
しかしギンwww
ル「兄様」
白「お前は嫁には行かせぬ」
455:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:04:40 Twg3guyX
死ね
456:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:05:32 Twg3guyX
きもい考え
457:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:08:22 Twg3guyX
早く死ねや
きもちわりいんだよ
殺すぞ
458:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:24:55
まだやってるのか・・・(笑)
459:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:56:27 Twg3guyX
きもいんだよ
460:名無しさん@ピンキー
08/08/10 17:11:19 Twg3guyX
きしょい
461:名無しさん@ピンキー
08/08/10 18:02:15 Twg3guyX
死ねばいい
462:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:47:56
幼稚だね(笑)
463:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:06:34 Twg3guyX
死ねきもい
464:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:07:03
>>462
嵐はスルー
スレ住人の協力お願いいたします。
465:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:10:35
>>454
あれか、並みいる求婚者たちを跳ね返し追い返し、
ついでにルキアたんに本音トークかw
白「お前は嫁に行く必要などないのだ。このまま私の後添えに」
ル「舞え、袖白雪」
だったら兄様 (´・ω・)カワイソス
しかしギンはあれだけルキアたんに嫌われてるのに
白哉はギンのことどう考えてるのかわからんなあ。
背後の妹に邪悪なオーラ送ってるのに気づかないのかw
466:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:31:21
映画第三弾を機に、ふと思い出したこと。
一護大好きな人、6行くらい辛口のこと書くからごめん。
↓ 以下、一護好きな人にはスマソ
↓
SS編最初の一護って、花太郎に会うまではあんまりルキアルキア言ってくれなくて
しかも「お前本当になにしに来たんだ」という言動多くて不満があった。
(ガンジュとの喧嘩のケリがつくまで移動しないと意地はったり、
ガンジュが敵の力量見極めて、逃げるという提案をしてるのに、
そういう選択肢や救出のため騒ぎは避けて体力温存するという考えがなく
いきなり一角と全力で戦ってたり)
↓
↓
もちろん花太郎と地下水道で会話してからは、
行動に軸ブレがなくなって良くなったと思う。
その後の一護の言動には不満はない。
映画は最初から最後まで一護が「ルキアルキア」言っててくれると
SS編最初を読んでた頃のモヤモヤ感がスッキリ解消されて
心が和みそうな気がする。
467:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:32:34
>>465
兄様には逆らわないってのが白ルキクオリティ
だからこそ白ルキはエロでおいしくいただける
ギンと兄様が共犯者ならスゴス
「えげつないなあ、お兄サマってば。ルキアちゃんが欲しいからって僕の事利用して。なあ、ルキアちゃん」
「やああっ…!」
「黙れ。私を利用する貴様が言えたことか」
「ひっ、あ…おやめくださ……にいさまああっ」
「…っ、ルキア、力を抜け」
「ああ、ちょいキツくてあかん」
…いやこの二人ならすぐ喧嘩か(´Д`)
468:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:39:23 Twg3guyX
死ねばいい
469:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:42:26
海燕との関係なら好き
470:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:46:35
妄想って本当怖いね。兄は緋真以外を妻としないし、自分の女とはしないと思うけど
、そこまでにするってすごいよ。
白ルキと浮ルキ、海ルキは絶対原作ではお前らの思うようなものはない。
ルキアが愛されてればいいって考えなのはわかるが、ひどいよ。>>432
反省しろよ。
俺の考え。原作でな。
恋ルキ 恋次片思い
一ルキ お互い天然で大切な存在とはわかってていても恋愛感情に気づかない
白ルキ、浮ルキ、海ルキ絶対ない!!
緋真との約束で、白哉はルキアを守るし、自分自身も大事に思うが女として愛してるのは緋真だけ。
浮ルキ、海ルキ。可愛い後輩。大事に思ってるくらい。
ギンルキ。 これに愛はない。ルキアからまず近づかないし、ギンが近づくのは
からかうだけ。
原作にはない考え方はやめてくれ。
イチルキ。レンルキまでだ。