08/08/08 14:04:20
>>65
んッ……ちゅッ…ちぅ…は、はい………
なんだか、お互いを知り合えてる、気が…してっ…んむっ…ちゅっ…
（段段と舐める行為に没頭していったのか、必死に舐めながら、息継ぎの合い間に言葉を発し）
（冗談を受け入れてくれる男に最初の緊張は消えて）
（完全に気の緩んだ状態で熱いペニスに擦るだけで感じるのか）
（胸で擦る速さも早くなり、唾液が谷間に零れてペニスと谷間をぬるぬると汚していく）
ぁんッ…ハッ…んッ…きもち、いい……ですか？…んッ
（羞恥からの色ではない桜色に首元まで染めて潤んだ瞳で男の吐息に上目で問い掛ける）
（しかし、お尻に、と言われると急に瞳に光が灯り、羞恥に目元を赤らめて、こくんと言葉なしに頷き）
（薄い味は口に含みやすいのか、谷間に挟んでいる竿にまで舌を伸ばして必死に舐めるが）
…んんッ…んッ…ちがっ……
（乳首が起っている事実を伝えられると軽くペニスを口に挟んだまま頭を上下にふる）
（軽い制止のような言葉にさえ頭に入らずしばらく吸っていれば濃い先走りに驚いて）
（思わず口を離し、唾液と先走りの混ざったものが口端からこぼれて胸元まで糸をひいて垂れる）
あの、その……ぉ…しり、に入れるなら…下着、脱がないと、だめ、ですよね。
（男のものを谷間に挟み、片手で乳房を抑えながら腰を浮かして下着を下へとずらし）