08/07/30 02:11:51
>>693
ん、は………っ。
…はぁ…、は……フィアー様……。
(散々心も身体もかき乱した二本の指がずるりと抜けると)
(身体の芯が引き抜かれるような気分だった)
(キスされた頬はピンクの色がさして、熱く火照っていて)
(ゆっくりとしなだれかかっていた身体を起こすと)
(深い色をした瞳を見つめてまた首元に抱きつく)
ほんと…ですね…。
髪が、おでこに張り付いちゃって…、うぅ…。
はい、軽くシャワーを浴びたらもう上がりましょ?
それでね、一緒にベッドに行くんです。
(ぺったりと汗でくっついた金色の前髪を軽く指で払って)
(真っ赤な瞳が下からフィアーの顔を覗き込むと)
(にんまりとその瞳が悪戯っぽく笑い)
だって今日は私の欲しいもの何でもプレゼント、してくれるんですよね♥
【んー、んー…そうですねぇ…】
【フィアー様には思いの他長くお付き合いしてもらっちゃいましたから…】
【あんまり引き止めるのも悪いですしここで〆ましょうか】
695:フィアー ◆oeT7uteM52
08/07/30 02:22:01
>>694
上せるまで…というのは、我々らしくありませんしね。
グラドと一緒なら、それも面白い気はしますけど。巻き込まれるのは災難でしょうし。
(くくっと面白そうに、グラドがゆでだこのようになる姿を想像して面白そうに微笑む)
なるほど、このままベッドへ?面白そうですね。
ベッドの中で…夢の中に飛んで、グラドと鬼ごっこをすると。
(悪戯っぽい笑いをそんな具合に曲解して)
はい、何でも差し上げます。
グラドの好きそうな…例えば、宝石とか。
(知らないうちに貯まっていたものを処分するように…言って)
それと、グラドが一番欲しがっているもの、ですね?
時間をかけてたっぷり差し上げますから…覚悟してくださいね?
(クスクスと女の子のように微笑んで、シャワーを浴び始めた)
【悪いなんて事はありませんよ?とても楽しかったです】
【しかしわかりました。とりあえず、〆ましょう】
【もし何の拍子かで続きがしたくなったりしたら、伝言板なんかで呼んでください♪】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
696:グラドリア ◆okkgPz5DYI
08/07/30 02:25:51
>>695
【わ、わ、ありがとうございます…っ】
【私もフィアー様のお陰ですごく楽しかったです!】
【そんな風に言ってくれると、…ほんとに呼んじゃいますよ?】
【それじゃ今日はこれで…お疲れ様でした、おやすみなさい】
【同じくお返ししますっ!】
697:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 13:58:09
【さて、移動して来たが…】
【ここでいいんだよな?】
698:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:01:35
ん? なんだ、父上と母上はおらぬのか?
せっかく挨拶のひとつでもしようと思ったのに─うゆ?
(なぜか居間につれてこられて首をかしげて)
なぜ汝の部屋では……?
(栗子の気も知らずに恋人の顔を見上げながら無邪気に聞いてみる)
それにここには……
(ベッドも、といおうとして口ごもる)
【お待たせだっ、危うくついていって向こうに書き込むところだったぞ(笑】
【せっかくだから誤爆の続きから始めてしまおう…(ぇ】
699:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:05:54
>>698
あぁ、いないみたいだな。
あたしとしては好都合だ、二人ともうるさいから。
(軽く口付けをすると、ゆっくり下ろして)
……あっちは暑いからだよ。
それにちょっと、その…散らかってるから。
(口ごもるのを見て、何かを察したのか)
別にいいじゃないか。ほら、こっちにおいで?
(ソファに腰を下ろし、両手を広げて恋人を呼ぶ)
【見てらっしゃったのですか…(何】
【いや、癖とかそういうのでつい向こうに、な…】
700:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:10:18
>>699
なんだ、残念だな……もう、汝の話を聞いて興味津々なのだが。
……しかし、大手を振って汝と遊べないのはちょっとこまるな。
(ん、とキスを受けて、すたっと床に下りて)
暑くたってかまわぬのに。また汝の匂いに包まれて……
なんだ、そっちが本音か?
(くくっ、と笑うが、両手を広げた栗子を見ると)
……栗子っ♪
(その胸に飛び込み、久々の感触に笑みを浮かべて)
【ふふふ、専ブラは便利だの…】
【前にロールした場所だものな。無理もない】
【と、容量がまずいな、ちょっと立ててくる…】
701:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:14:48
スレリンク(erochara板)
【次スレだ。容量が埋まり次第、移動だな】
702:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:15:22
>>700
ははは…会わないに越したことはないぞ?
爆発すると洒落にならないほど鬱陶しいから…
……。
匂いとか、また恥ずかしいことを…
あぁ、そうだよ…また今度な?
ん、ふふ…
(膝の上に乗せて、また軽く口付けをする)
【了解だ、ゆっくりやってくれ。】
703:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:16:14
>>701
【っと、リロミス…仕事が早いな。】
【お疲れ様。移動の件も了解だ】
704:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:21:06
>>702
まぁ、妾の母上と父上も同然だからの。
いつかは会って挨拶をせねば。
(なんだかすごいこといいつつ)
どれだけうっとうしいのだ、汝の両親は。
妾にあわせたらどんな事態が……
ん? ふふ、優しい気持ちになれるのだ。
─ふふん、そうだな。今度は妾が掃除してやろう。
(壊滅的に家事が駄目なのを忘れたのか気合を入れて)
あふ……んん、栗子……ぉ。
キス……んっ。
(いつもより積極的に唇を重ね、舌をねじ込み)
はふぅ…ん……
(色っぽい視線で栗子を見つめれば、自分を脱がして欲しい、とでも言うようにワンピースに合わせ目に栗子の手を導き)
(自分はシャツのすそから手を入れて、おなかから胸へ向けて手を滑らせる)
705:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:30:20
>>704
え……っ。
う、うううん。そうだな…
(前髪の奥で顔を真っ赤にして、何度も頷く)
うーん、終わらない質問攻めとか…
べたべた触られたりとか…したくないだろ?
……そうか?
あぁ、気にしないでくれ。後であたしが掃除するから。
(気合の入ったアルちゃんを苦笑交じりに宥める)
あ、むっ……アル、ちゃ…
んぷ…ぅん…ふぁっ…?
(差し込まれた舌に驚きながらも、すぐに自分から求め始めて)
…ふふ、可愛いよ。アルちゃん…
(身体を這う小さな手の感触に背筋を震わせながら)
(微笑を浮かべてワンピースをたくし上げていく)
706:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:36:34
>>705
ん……だが、しかし、汝も一緒なら大丈夫だ。
べたべたも……まぁ、多分。
(おそらくは二人目の娘のように扱われるのだろう。それでも悪くない、と言った表情で)
は、ふっ、んん、あ、ひぁっ……んんっ。
(絡み合う舌同士に体は震え、恋人の思うがままに官能を享受しつつ)
(自らも喜ばすことを忘れず、舌同士の睦みあいを続けていく)
ひゃう……んんっ、栗子も、相変わらず素敵だ。
ん、胸っ……あふっ
(エアコンで冷えた風が胸に当たってひくっ、と反応し)
くりこ、胸、暖めて……妾も、暖めるから…
(まだワンピースをたくし上げられ、妙に色っぽい黒いショーツから幼い胸までが露になってしまい)
(恥ずかしそうにしながらもそうささやき)
(逆に手は、栗子の胸を温めようとゆっくりとうごめいていく)
707:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:45:26
>>706
そりゃあ、目を離すわけにはいかないしな…
…本当か?抱き上げられてほお擦りとかされるぞ?
アルちゃんは小さいし…
積極的、だな…
ふふ…嬉しいよ、アルちゃん…
(顔を離し、鼻の頭に口付けて)
ん、ふ…また、そういうこといって…
おや…寒い?温度上げようか…
(ワンピースを脱がせつつ、身体を心配して)
…あぁ、そうだな……すぐに暖かくなるか…
ちゅっ…ちゅ…ん…
(両手を上げさせ、完全にワンピースを脱がせる)
(白い肌に口付けて、胸元に赤い跡を付けて)
708:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 14:49:47
>>707
いつも汝にされているではないか。
……ふっふーん、やきもちか?
(くす、と意地悪そうに笑って、ぎゅっと抱きしめ)
だって、ん、時間、なくて……ふぁ……ん
(唇が離れれば名残惜しげに見つめるが、鼻先のキスに再び笑顔になって)
ん? ふふふ、照れる汝はかわいいからの?
……いい。
栗子の体、温かいから……
(ワンピースを脱がされ、下着姿にされて、恥ずかしそうにうつむき)
あ、ひぁ……ぁんっ。む、ね…ぇ……んんっ。
(ちゅく、ちゅくと白い素肌にキスをされ。もじもじと足をすり合わせながら)
(きゅ、と栗子の首を抱き)
709:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 14:58:35
>>708
ち、ちがっ!
あたしはただ…っ!
(ムキになって反論するが)
(抱きしめられると押し黙り、不満そうに唇を尖らせる)
そうだな…
そういえば…アルちゃんは一人で、その…するのか?
(笑顔を浮かべるアルちゃんに、アレな質問を投げかける)
……くそう、アルちゃんは可愛いって言ってもあんまり照れないのに…
なんか不公平な感じだな…。別に、いいけど。
…あぁ、わかった。
このまま続けよう……アルちゃんもあったかいよ。
(俯く恋人の額に口付け、小さく囁いて)
ふふ…
赤くなって、かわいいなぁ…
(首に手を回されると、上目遣いに顔を見上げて)
(あえて敏感な部分を避けながら、肉付きの薄い胸に舌を這わせる)
710:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 15:05:35
>>709
ふふん、図星だろう?
愛い奴め……ふふふふ。
(わかりやすい栗子の頭を抱きしめながら嬉しそうにほおずりして)
それは……まぁ……うむ。
汝に会えぬ日がつづくと、どうしても、手が……な。
(かあ、と頬を染めながらもぽつぽつと質問に答え)
それは、汝にそういわれると単純に嬉しいからだ。
汝は……妾に愛しいと、可愛いといわれて嬉しくないのか…?
(少し不安げに見上げて)
ん、うれ、しいっ…・・・
は、ひぅ…だって、ひさびさ、で……ひぁっ!?
(ふくらみの薄い乳房を舌でなぞられ、敏感な部分だけを避けられてしまい)
(身もだえしてしまって…)
や、ぁ、じ、じらす、なぁ……ぁふっ……んんっ!
(哀願しながら無意識に腰を揺らしながら、栗子の頭をぎゅっ、として)
【と……そろそろ時間だな…栗子のレスで終了、かな?】
【さて、明日なのだが、13:30くらいからで大丈夫だろうか…?】
711:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 15:15:45
>>710
そんなことない…
いいさ、質問攻めでもなんでも遭うといい…
(照れ隠しなのか、そんなことを口走って)
へぇ…
……あたしのこと考えて、か?
(ポソポソと答えるアルちゃんに、もう一度問い掛け)
う…嬉しいけど、その…
そういうのに、なかなか慣れない、から…
(不安げな視線に耐え切れず、顔を背けて)
(ちらちらと横目で見ながら答える)
ふふ……
この分だと、すぐ終わっちゃうんじゃないか?
(細い腰を片手で支え、余った手で胸を撫でて)
(ゆっくりと白い肌に唾液の跡を付ける)
あぁ…そろそろ、いいかな…
(先端にちゅっ、と吸い付き、口の中で優しく歯を立てる)
【あぁ、了解だ。】
【平気だよ。アルちゃんは、それで大丈夫なのか?】
712:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 15:20:07
>>711
それでは、栗子が妾にしているやらしーことをあることないこと暴露してしまおうかな?
(くすくすといたずらっぽい視線を向けて)
もちろんだ。栗子の肌やキスの感触を思い出して……うう、しかし…
さすがにこの告白は恥ずかしいぞ、うつけっ。
(ぽかぽかと軽く頭を叩いて
……少しずつなれることだな?
栗子、可愛いぞ……
(そっと前髪を払って笑みを浮かべて)
うあ、ふっ,、、ん、んんんっ、おわっ、ひぅ……ぁ、うっ!
(胸を撫でられると背をそらして)
(とろ、と唾液の後を見ると恥ずかしそうに頬を染めて)
あ、ひ、ぁあ、く、くるっ……きてしま、んんんんんんんんんっ!?
(軽く歯を立てられただけで軽く達してしまう)
【ちょこっと時間があったのでレスを…】
【うむ、大丈夫だぞ。栗子も、無理はしないで欲しいな……】
713:偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE
08/07/30 15:30:00
>>712
なっ…
いいよ、アルちゃんがしたいならすればいいじゃないか。
(驚きに目を見張り、視線を避けるように顔を背けてしまう)
ふふ、あたしばっかり恥ずかしい思いをしてたからな。
これでおあいこだ…いいだろう?
(いて、いてっ、と小さく声を上げながら、それでも楽しそうに笑って)
ん…なかなか慣れそうにないけどな…
……や、やっぱり恥ずかしいって言うか、変な気分になるな…
(前髪を払われると、慌てて目を逸らして)
撫でただけでこんなに感じて…
相変わらず敏感だなぁ……アルちゃんは。
っと、もうイッちゃったか。あたしはまだなのにな…
…まぁいいか、このまま……
(と、膝の上の恋人を抱きしめ、暫くしてから第二ラウンドを開始した)
【あぁ、すまない。勘違いをしていたみたいだ…】
【あたしは大丈夫だよ。じゃあ、また明日。】
【以上でスレをお返しする。】
714:アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE
08/07/30 15:32:46
【それでは今日ここまでで……ふふ、久しぶりで楽しかったぞ】
【明日もよろしくな、栗子……】
【それでは、簡単になってしまってすまないが、これで…ノシ】
【スレをお返しする)】