08/07/08 16:02:59
俺─ちょっとワルっぽい自動車修理工 阿部高和
糞スレだってかまわないで2取っちまう人間なんだぜ
, '´  ̄ ̄ ` 、 >>3 やらないか
i r-ー-┬-‐、i >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |,,_ _,{| >>5 ん?もうかい?以外に早いんだな
N| "゚'` {"゚`lリ >>6 いいこと思いついた
ト.i ,__''_ ! お前俺のケツの中でションベンしろ
/i/ l\ ー .イ|、 >>7 男は度胸!何でもためしてみるのさ
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 >>8 ところで俺のキンタマを見てくれ
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. こいつをどう思う?
/ ∨ l |! | `> | i >>9 お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
3:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 16:42:56
>>718
そう、それでいい。素直なのが一番だよ。
(拒むどころか抱き締める手は自分を受け入れてくれるようにも思えた)
どうして怯える?
君にとっても、私は最高のパートナーになりえると思うのだが…違うかね?
ふむ、言葉だけでは納得できないこともあるだろう。
(おもむろに衣服を脱いでいく様を見せつける)
(これからフェイトを襲うのだと、その先の行動を暗示するかのように)
【前スレの続きをこちらに…】
4:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 16:52:10
>>3
ごめんなさい……
目が恐くて…
(思わず謝ってしまう)
え?あ…う…
(いきなり服を脱ぎ出すジェイルを狼狽した表情で見る)
(勿論、何で脱いでいるか、それを何を意味しているかは理解している)
あ……
(そして衣類を脱いだジェイルの股間に視線がいく)
か、可愛い……
(男のプライドの象徴を、「すごい」でも「大きい」でもなく「可愛い」と評価)
(その言葉が男の精神にどんな影響を及ぼすかどうか理解しているかは不明)
【移動しました】
5:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 16:55:52
>>4
なっ!?
(裸体を晒すことに何の恥じらいも感じなかったが)
(フェイトの男のプライドを傷つける言葉によって表情が歪んでいく)
か、可愛いだと?
それは何を指しての言葉か、ぜひ聞いておきたいね。
(狼狽しながらフェイトの二の腕を強く掴み、可愛いと呼ばれたものを足に擦り付ける)
これは君を孕ませる……そう、いわば凶器ともいえる代物だ。
(やはり男としては、その言葉は辛辣なものだった)
6:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 17:09:14
>>5
え?え?い、痛い……
(いきなり狼狽するジェイルに驚き、腕を強く掴まれ悲鳴をあげる)
何をって、今私の脚に擦り付けてる貴方のコレ……
(腕を伸ばして優しく握る)
凶器だなんて…そんなことないです…
(親指で亀頭を撫でながら緩やかにしごく)
(握る力、速度、さらにスナップや回転をつけるなど、娼婦を遥かに凌駕するテクで愛撫する)
ビクビクしてて、やっぱり可愛い……
【すみません、誤ってレスを消して書き直してました】
7:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 17:14:02
>>6
あっ、う……。
(どうやって凄んでみても軽くあしらわれ、それどころか遠慮なく性器に触れられる)
(まるで子供のものを触るような手つきだがナンバーズの誰よりもテクニック豊かに感じられた)
あ、あぁ、ん…かわいい、などと、言わないでくれ。
(呻きながら、情けなさから涙目になりフェイトに訴えていく)
(さらに情けないことに、触られるたびに性器は喜びビクついていた)
うぐ、私のが欲しいのだろう?
素直にそう言えばいいものを。
(しゃべる言葉も情けない、それはもう虚勢にもならなかった)
8:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 17:20:46
>>7
なんでですか?
(自分としては誉めているので、可愛いと言われることを拒むジェイルの言葉に首を傾げる)
あ、なんだかビクビクが大きくなってきた
(実に楽しそうにぺニスをしごく)
素直にって?
私は別に欲しいとは言ってないですよ?
(反対の手が袋を包み込む)
(さらに亀頭を撫でる親指が、尿道口を刺激する)
9:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 17:27:44
>>8
男にとっては辛い言葉だからだ。
それは、私にとっても例外ではない…。
ぐぁ……いぃっ!?
(弄ばれていくたびに大きさを増していくペニス)
(どこで身に付けたのかと不思議に思うほどのテクニックで、巧みに性感を刺激される)
ふふっ、強情だね君は。
本当はここに欲しいんだろう、ほら?
(お返しにフェイトの秘所に触れるが、まずは自分が先に達してしまいそうだった)
(尿道口をこする動き、それに急かされる様に欲望の波が押し寄せる)
10:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 17:35:08
>>9
んん……
(秘所を触られて僅かに喘ぐが手の動きは止まらない)
それは違うとさっきも言いましたよ
それに強情なのは貴方の方ですよ
(楽しそうにぺニスを愛撫していた表現でジェイルを見る)
(しかしよく見ると、唇の端は歪んでいて、目も明らかに蔑みの視線)
(楽しんでいるのはぺニスを触ることではなく、喘ぐジェイルの見ることであることが見てとれる)
ふふふ……
(怪しく笑うとぺニスを擦る手がいきなり速くなる)
(袋を捏ねるように揉み、射精に耐えるジェイルにトドメともいえる快感を送る)
11:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 17:42:36
>>10
私の、何が…強情だというんだ。
(息も絶え絶えにフェイトを見つめると、自分を侮蔑し見下しているのが分かる)
(すでに立場は逆転してしまいフェイトの主導でペニスを扱かれていく)
ぐ……うぅ…、くそっ……!
(手を払おうにも快感の虜になった今、体が拒絶を拒んでいる)
やめ…それ以上はっ!ふああぁっっ!
(袋を支えるように掴まれたまま、射精を促す指遣いによって意識が真っ白に染め上げられていく)
(気がつくと、フェイトの手を粘つく白濁で汚してしまっていた)
12:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 17:48:15
>>11
あっ……
(手の中のぺニスが射精を始める)
(自分に掛かるのをまったく気にする様子もなく、ぺニスをひたすらに刺激する)
(射精が終わると、少しずつ愛撫を弱めていく)
意識が飛んでしまったみたいね
こんなに簡単に出してしまうなんて……早漏?
(自分の上で果てたジェイルに言葉による追い討ち)
あ……!
(何かに気付いたような表情し、ぺニスを見てからジェイルの顔を見る)
速くて刺激に弱い……
もしかして……貴方は童貞?
13:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 17:55:36
>>12
……うっ。
なっ、私にはナンバーズがいる。もちろんその体は私の物だ!
(童貞といわれ、真っ赤になりながら反論を始めた)
(だが早漏なことは言い訳すら考え付かない状態で焦りが顔に出る)
童貞だからどうしたというのかね?
もしそうだとしても、私はすぐに童貞を捨てることになるのだよ。
(ここまで言えば認めてしまったようなもので、焦燥する気持ちに押されフェイトに圧し掛かる)
フェイト…フェイト……。
(虚ろに呟きながら再び大きくなるペニスを秘所に近づけていく)
14:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 18:05:56
>>13
……
(笑みを浮かべながらジェイルの反論を聞く)
ふふふ……
(焦り必死に言い訳をするジェイルに笑いが漏れてしまう)
あぁん……
(圧し掛かられ甘い声を出す)
(ぺニスが秘所に近づいてくる、しかしあと少しで先端が触れる所で脚を動かす)
(両方の太腿でぺニスを挟み込み、素股状態になる)
正直に白状したらどうですか?
自分は童貞、私に筆下ろしをしてほしいと
別に否定するのは自由ですけど、ね
(腰を揺らし、腿でぺニスを刺激する)
(柔らかな腿肉が、手とは比較にならない快感をぺニスに注入する)
ふふ、どうです?
(ジェイルに顔を近づけ、至近距離で目を見る)
15:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 18:10:09
>>14
ぐっ、往生際が悪いな。
(挿入しようとしたところで、ペニスが太腿で挟み込まれて阻まれる)
うっ……あ…。
わかった、正直に言う…から。
(もうこれ以上は耐えられない、プライドも何もかも捨ててフェイトにお願いするしかなかった)
私は童貞だ、君の体で童貞を卒業させてくれ。
ぐぁあ……お願いだ、もう…。
(小刻みに震え、間近にあるフェイトの顔をまっすぐに見つめることさえできない)
16:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 18:17:01
>>15
ふふ……白状しましたね
(脚を広げぺニスを解放する)
わかりました、私の身体で貴方の童貞人生に終止符を打たせてもらいます
(暴発しないようにぺニスを握り、先端を秘所に近づける)
入れますよ、せめてちゃんと入るまでは出さないでくださいね
(脚でジェイルの身体を挟むと、そのままジェイルの身体を引き寄せる)
(当然、先端が触れていたぺニスは秘所に入っていく)
ん、ん…入ってる……
(柔らかな膣肉がぺニスを全方向から擦る)
17:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 18:21:42
>>16
く、そ……。
(散々な言われようだが童貞なのは事実)
(悔しさを噛み締めながらフェイトの意のままペニスがもてあそばれていく)
入れただけで、出すわけがないだろう?
あ……ぐ…っ。
(ペニスが秘所に近づき、そのたびに期待感に胸を打たれ鼓動が乱れていった)
……うっ!入って、る…。
(念願の膣肉に包まれると、後は男の本能に体が突き動かされ淫らに腰を振りたくっていく)
18:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 18:27:27
>>17
あ、あっ…すごい……
(ジェイルのぺニスに膣肉を擦られ、甘美な声で喘ぐ)
いいわ、初めてなのに……
(しばらくはジェイルの好きに動かせる)
でも、そんなにがっついちゃダ・メ
(いきなり膣肉できつくぺニスを締め付ける)
もっと優しく扱わないと……
(言葉とは真逆に、淫らに腰を振ってぺニスに強烈な射精感を送り込む)
失格!イっちゃいなさいっ!
(膣肉が絡み付くかのようにぺニスを刺激する)
【すみません、そろそろ〆させてください】
19:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 18:31:40
>>18
こ、この私が失格だと!?
う……ぐぐっ…ん……。
(憤りながらもこみ上げる射精感には抗えない)
(達したばかりのペニスから二度目の射精で膣内を白く染め上げていく)
いつまでも生意気な口を叩けると思うな!
私の子を孕めば、そんな態度は取れないだろう。
(立て続けの射精による疲労感で立ち上がることさえできず崩れ落ちていった)
【これで〆にしようか。なかなか楽しい時間だったよ、お疲れ様】
20:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 18:36:16
>>19
んんあああっ!
(膣の中に放たれた熱い精液に大声をあげる)
あ、私は今日安全日だから妊娠しませんよ
(ジェイルの目論見をあっさり破壊する発言をする)
では……
(疲弊したジェイルをバインドで拘束する)
ジェイル・スカリエッティ、貴方を逮捕します!
(こうしてフェイトは見事(?)ジェイルを逮捕に成功した)
【こちらも凄く楽しかったです】
【機会があったらまたお相手願います】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
21:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/08 20:06:55
前スレ、>>692 ◆RQ.hpX0yJgさん
【えっと、打ち合わせスレの方で次の時間とかを決めませんか?】
【打ち合わせスレの方で待ってます】
22:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/08 22:06:45
【朝比奈省吾とロールにスレをお借りします】
23:沢峰 晶 ◆a67HbukkXI
08/07/08 22:07:55
【スイマセン、こちらで少し人待ちをさせていただきますね。】
24:名無しさん@ピンキー
08/07/08 22:10:09
>>23
【ふたなりスレの名無しです。】
【カレンさんに先にとられてしまいましたね…】
【打ち合わせスレでどうするか相談しましょう】
【打ち合わせ】打合せ専用スレ 8【打ち合せ】
スレリンク(erochara板)
25:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/08 22:16:37
【スレをお借りします。】
【お待たせ、カレン、とりあえずはレスの方は出来てるから、すぐに投下出来るけれど。】
【何かこれからの展開でのリクエスみたいなのってあるかい?】
【>>23-24
すみません、被ってしまって。】
【移動の方、ありがとうございます。】
26:沢峰 晶 ◆a67HbukkXI
08/07/08 22:16:57
【先約がありましたか、失礼しました~orz】
>>23
【ではそちらに行きますね~】
27:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/08 22:23:43
【>>23-24,>>26
移動が被ってしまってごめんなさい。
おまけに焦ってしまって反応も遅れてしまったわ。
迅速な対応、ありがとうございます。】
>>25
【いえ、私こそ…本当にお待たせしてしまって】
【ありがと、朝比奈さん。】
【リクエストとかはとくにないわね。】
【時間は朝比奈さんは前と同じくらいまでが大丈夫なのかしら。】
28:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/08 22:27:59
>>27
【それについては気にしないでいいよ、カレン。】
【そっか、時間はそうだね、2時とかそれくらいまでなら可能かな?】
【カレンはどこまで大丈夫そう?】
29:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/08 22:30:12
>>28
【ありがとう、言葉に甘えさせてもらっちゃいます。】
【私もそれくらいの時間までなら大丈夫です。】
【私の方もリクエストはないんだけど、朝比奈さんは?】
【もともと私は朝比奈さんに呼ばれて来たんだもの】
【遠慮は無用よ?】
30:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/08 22:34:47
>>29
【まぁ、年上なんだしね、こういう時は甘えてもらえると良いかな。】
【ん、俺の方も特には、カレンがもっと楽しめれば、と思ったからね。】
【よし、それじゃ、続きのレスを落すよ、改めてよろしく、カレン。】
(自分の目に移る者をしっかりと捕らえ、出来るなら離したくない)
(唇を奪い、離せば名残惜しげにする少女を見てほんの少しだけそんな気持になる)
まぁ、でも、それは…俺の役目じゃないだろうからね。
(小さく呟く、武人である自身は戦場で散る可能性の高さを考え)
(しかし、今はこの少女が許してくれるならと思いながら)
そりゃあ言ったけれどね…カレン…
どこか俺にはカレンが自棄になってるみたいに見えるけれど…
いや、こういう言い方は失礼だったね。
(明らかにどこか面白くないと言った雰囲気を出すカレンの様子をじっと冷静に見つめて)
ん…藤堂さん、ねぇ。
(聞いて、少しだけ間が空くさすがに驚いたためなのかどこか考えるようにしながら)
(気づけばカレンの顔が近づいていくのに、何か軽い身震いをし)
…ッ…カレン……?
さすがに…こういうのは驚き、かな…。
でも、そうだね…ここまでされて俺としても引き下がれないかな。
(首筋に一瞬熱い感覚を感じながら、カレンをじっと見る)
(そのままの勢いで服を裂いていく様子、いつの間にか手がカレンの頭の上に乗る)
…カレン…一応聞いておくけれど…大丈夫?
(身体的な心配はもとより自分と同じくらい大丈夫と理解しており)
(むしろ精神的な方をどこか心配し、少女の頭をゆっくりと撫でて)
31:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/08 22:50:37
>>30
【ふふ、朝比奈さんには勝てる気がしません。】
【あら?なら朝比奈さんも楽しんでくれると嬉しいわ。】
【こちらこそ、あらためて宜しくお願いします、朝比奈さん。】
何が朝比奈さんの役目じゃないっていうんですか。
相手してくれないって事?
(相手をしてくれるかと聞いての返事だと思うと)
(ますます拗ねたように唇を尖らせて鋭く朝比奈を睨みつけ)
自棄ってどーいう意味ですか、なんで私が自棄になるひつよーがあるんれすか!
(睨みつけても冷静でいる朝比奈に面白くないのか服を破りきると)
(鎖骨に噛み付き、その痕をなぞるように強く吸い付いて)
藤堂さんの名前、出しても朝比奈さんが驚かないから?
それとも、バニーガールやらされたかられすか。
(どれも面白くない。面白くはないが、どうしかけても)
(冷静に大人の対応を続けているようにしかみえない朝比奈が)
(一番面白くないとでもいうように朝比奈に跨ったまま)
(足の付け根を擽るようになでて)
私は…ここまでする前にその引き下がれないっていうの、聞きたかったです。
(子供をあやすようにさえ思える頭の上に優しい手を恨めしげに見て)
大丈夫じゃないよーに、見えるんですか。
ちゃんと大丈夫です。ぜんぜんぜーんぜん大丈夫。
(言い終わると豊かな乳房を朝比奈に押し付けるように前に倒れ)
(むっちりとした弾力が身体の間で形を歪めた)
32:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/08 23:05:38
>>31
そういう事じゃないんだけどね。
カレン…俺だって男だからね。
それに…カレンは魅力的だからね。
(恥かしい事を言ってるなと思いながら、より睨んで鎖骨に噛み付かれると)
(さすがに少しだけ顔を歪めるが、その頭を優しく撫で始めて)
でも、自棄とかそういうの以前に一つだけ。
バニーガールは少し見たかったかも。
(こんな状況でもまだこんな冗談染みた事を言ってしまい)
(それでカレンを逆に煽る結果になっても仕方ないと思いながら)
ん…そうだね、ごめんね、カレン。
あぁ、俺って…もしかしなくても、女心をあまり理解してないのかな?
…にしても、大丈夫、か…うん、カレンの言う大丈夫なら信用しようかな。
(そして撫でる手を止めて顔をカレンの頭に向けて)
ん……。
(唇を落す、そのまま何度かそれを繰り返し)
(自分の胸板にある乳房の感覚にさすがにあれが反応をしてしまい)
(ズボン越しとはいえ、カレンに気づかれないようにしながらも)
ん…にしても、カレンって、本当にスタイルがいいね。
…こうしてみると…どうしてもね。
(前に倒れているカレン、その背にゆっくりと手を回していき)
……カレン…一度だけ、今だけかも知れないかな…
明日はまた元通りなんだろうけれど…好きだよ。
(まさか10歳は離れている子にこんな告白のような行為をするのは)
(自分自身も驚いており、さすがにうっすらと頬を染めていて)
(それを見られないよう意識させないように強く強く抱きしめる力を強めて)
33:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/08 23:17:44
>>32
そういう事じゃないっていうならどういう事ですか。
男だからじゃわかんないわよ。
(最後の方は敬語さえおざなりにボソっと低くつぶやき)
魅力的なわりに、反応、してくれてないみたいなんですけど。
(ぺろりと噛み、キスマークをつけた痕にまたねっとりと舌をはわし)
(目線をあげれば少し顔が歪んだのに満足して優しく撫でられる手はそのままに)
自棄じゃないってば!自棄になるほどヤワな性格じゃないもの。
(頬を膨らませて訂正しながらも、冗談めかした言葉に)
(煽られる所か思わず吹き出して、謝る朝比奈に思わず顔を綻ばせ)
女心を理解されすぎても、しんじられないから。
朝比奈さんくらいが丁度いいです。
(顔がこちらを向くと思わずど胸を高鳴らせながらじっと)
(深く黒い吸い込まれそうな瞳に魅入り)
それにしても、朝比奈さんもバニーガールとかって興味あったんですね
日本男児って感じだから興味ないのかと思ってた……んっ…
(触れるだけのキスに擽ったそうに肩をすくめて瞳を閉じて)
(朝比奈の足の付け根をたどっていた指が)
(反応し布地を押し上げるものに気付くと口端を吊り上げて)
身体、鍛えてますから…朝比奈さんも、敏感なんだか、鈍感なんだか
(押し上げてきたそれを布地越しに裏筋をたどるようになぞり上げ)
……ひぁん……きもち…いい…
(背中にあてられた手に、ビクンと背をそらしてうっとりと目を細め)
どうしても…なんですか?ちゃんといって欲しいです
(強く抱きしめられる力強さに)
(とろんと酒の力で目元をそめながら、それでも朝比奈を見ようと顔をあげ)
(白磁に頬そ染めている姿に思わず悪戯心が湧き出て)
……朝比奈さんったら、かわいい……
(指で朝比奈の頬をつんつんとつついて唇をぺろりと舐め)
ふふ、うれしいです、朝比奈さん……
34:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/08 23:42:41
>>33
…男ってさ、女以上に結構女々しい部分があるからね。
特に俺みたいに長く戦ってるとね…。
(言うにも言えない気持ち、カレンの呟きを聞きながらも)
(苦笑いを浮かべたままで強く抱きしめたカレンの様子を見つめて)
(キスマークに関しては暫くは消えないけれど、どこかこれが残ってるなら)
(戦場でも少し余裕が出て生き残れそうかな、と思い)
ん…そうだね、カレンは強いからね…
にしても、俺くらいが丁度いいか…女心は複雑だね。
(バニーガールに興味があるといわれて、静かに頷いて)
まぁ、確かにカレンの浴衣姿もみたいけれどね。
ん…っ…カレン…?
(カレンの指が布越しのあれに気づき、あれを軽くなぞり)
んっ…それは…敏感も鈍感も全部…どうなのかな。
…にしても、カレン…声…凄く惹かれるんだけどね。
(その声と指の動きだけで余計に布は押上げっていき)
(そして目を細める顔、純粋に可愛いと思いながらついまた強くそして背中を摩る)
こういう事は、あまり言わない主義…かな。
カレン……んぅ……可愛いね…年上なんだけどね。
…でも、カレンが喜んでくれてるなら、俺としても…
(悪戯っぽい行動に、どこか純粋に和んでしまいながら)
(唇を舐める舌、頬をつつく指…それら全てを受けて)
カレン……もう一度だけだよ。
好きだよ。
(また今度ははっきりとしたふうに言って)
(自然に手がカレンの頭を包むように抱いて)
んぅ…ん…
(少しばかり強引にカレンの頭を自分の頭に押付けるようにして)
(唇を重ね、そのまま舌で唇を舐めて、口内を蹂躙するように舌を入れ動かしていく)
【少し遅くなったね、ごめんよ、カレン。】
35:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 00:03:08
>>34
ふふ、朝比奈さんが女々しいっていうのは驚きますね。
長く戦っていると女々しくなるわりに、千葉さんは漢気も溢れていませんか?
(朝比奈の言葉に思わず吹き出しながら小首を傾げて)
それとも、千葉さんは女性だから雄雄しくなるのかしら。
私も?
(雄雄しいのだろうかと朝比奈に目で問いかけて)
ええ、強いです。…朝比奈さんも強いから。
背中を預けられる人がいる心強さは助かります。
(四聖剣が現れるまで、そんな人たちがいなかった事を思って)
(自然と楽しそうに顔が弛み)
女心は複雑かもしれないけれど、男心も複雑みたいですね。
朝比奈さんの話を聞いてると、そう思うわ。
(軽口はたたくものの、お堅い気もしていた朝比奈の)
(意外な顔を沢山しれたのが嬉しい。)
(素直に思いながらアレをなぞり、より固く変化し)
(少し鼻にかかる漏れた息にぞくりと背を泡立たせて)
バニーガールも、浴衣も。
朝比奈さんの前でなら、悪くないかもしれないです…んぁっ…ふッ
(言葉を全ていいきる前に、背中を強くすられると、背中がそり)
(より胸を朝比奈に押し付ける形になる。中心にある蕾は少しずつ固さを増し)
(跨っている部分は湿り気を帯びてきているように感じた)
……っ…声って…どんな、声…んっ
(耐え切れなくなったか、かるく跨った部分を擦りつけ)
年上でも、かわいいです…それに綺麗な顔だし、性格も…
(するりと起き上がり初めたものを片手で包み)
(もう片手で朝比奈の頬を包んで目をほそめ)
なら、私ももう一度いった方がいいで…んんんッ…!
(いいですか?と聞こうとしたのは言い切れず)
(頭に力強い手がきたかと思えば唇が重なり)
(指で唇を舐められると唇をほころばせて舌をかるくだし)
(入ってきた舌を迎え入れて絡め始めた)
…んッ…ぐぅんん…んっ…ふッ…
【私も遅いですから気にしちゃだめです。】
36:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 00:21:00
>>35
千葉は…普段はああだからね…。
カレンももしかしたら、段々千葉みたいになっちゃったりしてね…。
良い感じの紅二点になりそうだね。
(くすりとからからうように笑ってしまい、でも、それはどこか期待も込めて)
俺も同じだよ、カレンはどこまでも心強くて頼りになる。
…男心はいつまでも変わらないからさ…思い込みが強い部分も大きいかな。
(そう言いながら嬉しそうなカレンの様子、徐々にまたカレンを愛しく思えてしまう)
カレン……。
(さすがにあまり変化していくあれを撫でられていくのに恥かしさもうっすらと感じ)
(しかし、カレンの様子も見て、お相子だな、と思い)
…ん…臭い台詞を言うとね…そういうのも良いんだけど…
やっぱり今のいつものカレンが一番いいかな…ん?
(胸板に押付けられる乳房、その先端の変化、それに気づいてか気づかないでか)
(何故かうすっらと微笑み、カレンの声をより聞いて)
ん…カレン…っ…積極的だね…
にしても、可愛いか…それってやっぱり俺よりカレンに似合うと思うんだけどね
ん…ん………んぅ…
(片手で包まれながらそのまま触れさせたままで唇を重ねていく)
ん…んぐ…んぅ…ちゅっ……んぅ…ちゅっ
(カレンの口内を吸うような音が立ち、そのまま舌同士の絡み合い)
(互いに求めるように動きあう舌同士、唾液を混ぜあうように動き続けて)
(より激しく絡み合い…ゆっくりと何故か唇を離して)
ねぇ、カレン…このままの体勢でいいのかい?
これはこれでありとは言えるけれどね…。
(それとも、もしかしてカレンはかなり尽くす方?)
(なんて疑問を浮かべて、口に出すかどうか迷い)
(カレンの頭をゆっくりと解放していき)
37:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 00:44:44
>>36
なっちゃったりして、って何ですか。なっちゃったりって。
でも、ふふ、いい感じって言われるのは、わるくないです。
(なればいいというニュアンスに聞こえて、明日からさっそく)
(千葉さんに習っていこうと心にきめた)
ふふ、心強いって…そう言ってもらえるのは、パイロットとして嬉しいです。
(嬉しそうに目を閉じていきながら、変化していくそれを手に感じて)
(体温が上がっていく)
あら?でも私バニーはともかく浴衣は着たいですね、夏だし。
(微笑むだけの姿が余裕に受け取れて、面白くなさそうに頬を膨らませるが)
(すぐに懐かしい昔の、お母さんとお兄ちゃんと過ごした夏を思い出して)
浴衣を着るなんて、久しくなかったですから。
(歪む胸が少し苦しく感じて、少しだけ身体を持ち上げて)
(朝比奈と身体の距離をあけ)
……積極的くらいにしないと、朝比奈さんとエッチできなさそうじゃないですか。
(余裕ぶる朝比奈をにらみながらも、息をつめる彼の姿は)
(自分だけではないのだと安心感も出てきて)
可愛いって、言われると……慣れないから…
朝比奈さんにだって似合って……んんッ…んッ…
(重なった唇に、音が漏れ始めると急に恥かしくなったのか頬が染まる)
ちゅっ……ちぅ…ちゅっ…んんッ…ぅんんっ
(舌を絡め、いつもより熱をもっている気がするのは)
(酒の酔いが冷め切っていないからか)
…んっ…ふっ…ちゅっ…
(混ざるように動く唾液を飲もうとするように吸いつき、)
(それで舌が離れるのを厭うように舌をからめつづけ)
(離れていく唇にもの惜しげに舌がおいかけて)
(唾液がたれると胸元に垂れて淫靡な光りを反射した)
…体勢?……ふふ、このままの体勢でされるのはイヤ?
(頬を染めたまま小首をかしげて、包んでいたモノから手を離すとチャックを下ろし)
(じかにそれに触れるためにズボンの中に手を潜り込ませて)
(それを取り出した。)
38:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 01:01:57
>>37
…でも、何にしても、千葉に料理等を習うのはいいかもね。
千葉はああ見えて、色々と出来るからね。
カレンも…若いうちから料理は覚えた方がね。
(少しわざと、的外れな感じの方の答えを言い)
浴衣のカレン…か…俺も着てみるかな…
まぁ、今の日本じゃ夏祭りをしてるのんびりとしたところなんて限られているけれどね。
…それでも…カレンとなら、楽しそうだよ。
(互いの距離、互いの鼓動を確かに感じながら、頬を膨らませるカレンを見て)
(それも歳相応の態度で可愛らしいと思い)
…エッチね、おかげで俺も止まりそうに無いんだけどね。
カレン……男は狼だって忘れちゃ…
(と途中まで言って言葉を止めて、こんな体勢で言葉じゃないなと思い)
(やはり、積極的ながらも女の子と感じる部分も多く)
…慣れてない、か…それじゃ、今度からは出来る限り言わなくちゃね。
慣れるまでね。
(キスを終えて、何度してもどこか慣れないな、と思い)
イヤではないけれどね…それじゃ、今日はこのままカレンに襲われるかな
最初だけ、だけどね…。
(この体勢から逆転する気をうっすらと見せて、モノを取り出す様子を見て)
…カレン…ん…大丈夫?
(モノが取り出し、晒される、既に反り上がりびくりと脈を打っており)
(どこかカレンを気遣う様子で言う)
39:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 01:18:29
>>38
千葉さんに料理かぁ…私、料理はあんまり…
(得意じゃないんだけどなぁと頬をひくつかせ)
朝比奈さんもやっぱり料理が出来るおんなのこの方が好きだったり?
(揶揄う笑みをうかべながら、脈打つそれをそっと包み込んで)
(先端に親指をあててぐりぐりと刺激を与えて)
ふふ、朝比奈さんの浴衣かぁ…金魚帯だっけ?
あれ、似合いそうですよね。ひらひら~ってしててかわいいやつ。
(想像して楽しかったのかくすくすと笑いながら)
今の日本は蓬莱島だもの、ここでならお祭りできそうだわ。
百万人いれば十分すぎるくらい。
…止まりそうにないもなにも、動いてさえいないじゃないですか。
(挑発的に笑うと朝比奈に顔を近づけて)
(キスを終えたばかりで濡れている唇を舐め)
女だって、狼になる時があるんですよ?覚えておいてくださいね。
(笑うと、跨ぐ位置を反対に、朝比奈の顔に背を向ける形で馬乗りになり)
(背を屈めると、手にもっていたものの先端にかるく息を吹きかけて)
やめてくださいよ、慣れないんですよ、むず痒くて。
(かるく後を振り向いて笑うと、可愛いと言うのは止めて欲しいと軽く頭をふり)
それに、大丈夫じゃなければ、こんなこと、しませんし。
(先端を弄っていた親指をどけると、脈打つものをなぞるように指で辿り)
(かるく先端を舌で突いて)
ふふ、最初だけどころか、最後まで…襲われてしまうかもしれませんよ?
私だって、騎士団のエース。戦闘力には自信があるんですから
(そういうと、ゆっくりと口の中へと手にもっていたものを咥えて)
(竿に舌を絡めて言った)
40:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 01:36:31
>>39
俺は気にしないかな、ただ醤油とソースを間違えなければね。
…でも、カレンの手料理なら、どんなものでも食べ切るから、問題ないよ。
(自分でも格好をつけ過ぎだなと思いながらも言ってしまい)
(こんな状況で告白までしたせいか恐いものなどもうないと言った感じで)
ん…っ…カレン……俺に金魚帯ねぇ…
そりゃあ、面白いとは思うけれどね…ん、カレンだって、十分ね…
(さすがにモノに刺激を与えられながらではまともに応えられずに)
(小さく快感による声を押さえ気味に出しながら)
そうだね…ゼロにでも、いや、この場合は扇に話したりした方が早いかな。
…ん…はぁ…全く、カレン…本当どこで覚えたんだろうね。
(息を整えようとした瞬間に唇を舐められ、それに参ったように微笑み)
ん…そりゃあ、初めて知ったかな…ん?カレン?ちょっと…
(背を向けてまた乗るカレンを見て、何をするのかはすぐに理解して)
(まさかこんな積極的になるとは思いもせずにいて)
ふぅん、俺は事実を良い続けたいけれどね。
それもそうだね…んぅ…ん…っ…エース、か…
まさか俺がこんな風にね…ん…っ
(モノの先端を舌で触れられるだけで敏感にモノは反応してぴくりと震え上がり)
(そのまま咥えて舌を竿に絡められていくとそのままされるがままにされるのは情けないと感じたのか)
(どこかわざとモノに力を入れ口内で反り返るように軽い意地悪をしていく)
(そして、馬乗りになったカレンの臀部を掴んでゆっくりと揉み解し始めていく)
ん…カレン…気持ち良いよ…正直、カレンにここまでしてもらえるなんて思わなかったよ。
(驚きながらも臀部を揉み撫でる手は止めずにモノは先走りを薄く出していく)
41:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 01:55:47
>>40
(参ったような笑みを最後に目の前にあるソレを口に含んだ。)
(カリまで口内にいれて、エラ部分を舌でなぞってから口から少しソレを出し)
………醤油とソース、たまにウスターだと見分けつかないわよね。
あと、砂糖と塩とか。
(言い訳のように小さく言葉を紡ぎながら、)
(食べきると言われてしまったからには)
(千葉にしっかりと料理を教わらなくてはならないだろうと胸に秘め)
(しかし珍しいのだろうか、あまり見ないというか聞かない)
(朝比奈の言葉にくすりと笑って)
ふふ、でもありがとうございます朝比奈さん。
(お礼をいいながら、押さえ気味な声に笑って先端を舌で擽った)
面白いんじゃなくて可愛いと思うんだけどな。
扇さんとゼロの手腕に期待ですね。
朝比奈さんの浴衣姿をみれるかどうか。
(ちゅっと音を立てて先端に口付けながら焦ったような声に面白そうに耳を向け)
どこで覚えたのかは秘密です。
よかった、さっき止めるような言葉で、イヤかと思っちゃって。
(ところどころ息がつまるしゃべりにぞくりと背を撓らせて)
(身体を押し倒すとたっぷりとした乳房が足の付け根に押し当たった)
だって、誘ってもなかなか乗ってきてくれなかったじゃないですか
(ぴくりと振るえたモノにふっとからかいを滲ませた声を含ませて吹き付け)
(舌に竿を絡めて浮き立つものに舌をはわし)
(たまに先端に吸い付くと急に反り返ったものに驚いて思わず歯を宛ててしまう)
…んんッ…んッ…ふぅ…んぐっ…!
(歯にあててしまったのに気付いて、当たったとおもわれる部分を舌でなでると)
ひゃぅッ…んッ…ちゅっ…んんッ…ぁんんッはッ…んんッ…んッ!
(臀部をつかまれて揉み解され、ねだるように尻を上げて)
(ふるふると尻たぶを痙攣させる)
んんッ…ふぁぅ…ん、っ……んんっ…ふッ…
(臀部を解きほぐされるとともに、胸の蕾がツンと上を向いて足の付け根を押し上げ)
……ちゅっ……ちぅ…んんっ…ぅんッ…んっ
(同時に滲み始めた先走りを舌に感じると、音を立てて吸い取りながら)
(割れ目を舌で抉り始めた)
【もうすぐ2時ですよね】
【どうしましょうか、凍結をお願いできますか?】
42:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 02:04:02
>>41
【そうだね、それじゃ、凍結お願いします。】
【なんというか、久しぶりだったから不安な部分もあったけれど】
【思ったより、カレンといい感じになれてよかったかな。】
【カレン、次はいつ時間が空いてそうですか?】
43:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 02:08:32
>>42
【ありがと、こっちこそ宜しくね】
【私は今週なら22時からなら大丈夫】
【場合のよると急に命令がくる事もあるかもしれないけど】
【分かった時点で必ず連絡するわ。】
【あら?不安だったの?全然そんな風には見えなかったけど。】
【私もよかったわ。ありがとう。】
44:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 02:12:53
>>43
【22時ね、それじゃ、また明日、22時に伝言スレで、かな?】
【連絡の件も了解、こっちも何かあったら連絡するよ。】
【まぁ、多少はね…でも、何気に予想外の展開に出来て嬉しくもあるからね。】
【さてと、カレン、今日は楽しかったよ。】
【また、明日…22時に…おやすみ。】
45:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 02:17:07
【ええ、…明日って9日でいいの、よね?】
【22時に伝言スレで待っているわ。】
【ふふ、ゼロの命令が来ない事も祈っておいて。】
【予想外の展開?…やりすぎちゃって引きそうになったら言ってよね】
【私も楽しかったわ、ありがと。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
46:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 22:08:01
【スレをお借りします。】
【今日もよろしくカレン。】
47:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 22:14:30
【スレをお借りします。】
【今日も宜しく、朝比奈さん。】
【時間は2時でよかったかしら。】
48:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 22:16:12
>>47
【そうだね、今日もそれくらいかな?】
【先に眠気等が来たら、ちゃんと互いに言うような形でね?】
【それじゃ、次から続きを落すよ。】
49:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 22:20:40
>>48
【わかったわ、遠慮なく甘えて言わせて貰う。】
【今日も宜しくね。投下を待たせてもらうわ。】
50:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 22:24:18
>>41
ん…っ…んぅ…はぁ…。
(口に含まれたままモノにカレンの口の中に咥えられ舌で弄られる感覚に声は絶えず出てしまい)
その辺りは入れ物に気をつけたりとか匂いとかでね。
お礼を言われる事でもないよ、それにちょっと格好つけ過ぎな感じもしたしね。
んっ…へぇ…可愛いね…さっきからカレンそう言ってるけれど
どうにも本気みたいだね…男として嬉しいやら悲しいやら…。
(亀頭を責める口、舌の感覚を深く感じながらそれに負けないような勢いで)
(臀部をどこかいやらしさを込めた様な様子でわざと指を食い込ませるように強く沈めて強弱をつけて揉み)
ん…秘密、ね…それじゃ、それが聞き出せるくらいに俺も頑張らないとね。
(出来る限りいつもと同じような口調で言いながらもどこかやはり様子は違って)
ん…ぅ…っ…カレン、柔らかいね…ん…
にしても、誘ってもか…そこは大人だから、かな。
でも、こうしてみるとそんな差なんて大してないよね。
んぅっ…っ…はぁ…っっ…
(足の付け根に感じる大きく柔らかい乳房、それにカレンの声)
(何故だか、今はそれを全部自分のものとしたくなってしまい)
(竿に歯が当って、その語、懸命に舐めていく様子にも痛み以上に嬉しさを感じて)
カレン、そんなに…気にしなくてもいいからさ…ん…んんぅ…っ
(痛みによる声は出来る限り出さずに上げられた尻をより強く指を使って揉み続けていき)
はぁ…んんっ…ん…っ…
(音を急に立てられ、そしてそのまま割れ目を舌で責められていき)
(モノは射精寸前の様子で膨張していき、そしてそれを誤魔化すように)
(少しだけ意地悪をするように腰を浮かし下げてを軽く繰り返して)
ん…カレン……そろそろマズイかもね…口、離して…さすがに飲むはマズイでしょ?
(そんな行為を何度か繰り返していくと我慢も限界に達してきて)
(そして少し気遣うようにそう言って)
51:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 22:47:12
>>50
んっ……ちゅっ…ちぅ…ふッ…
(漏れる声を耳にする度に吸い付く力や舌の動きを激しくさせて)
ん…匂い……あんまり、しないですよ、朝比奈さんって体臭薄い?
(調味料の話だった筈がその対象が違うという事さえ頭から抜けて)
(頬を染めて欲にそまった瞳で朝比奈の茂みを自分の指に絡める様を見つめて)
かっこいい人が…かっこつけて、も…んんっ…ちゅぅっ…
気障にはならない、から…いいんじゃないかしら…はぅ…んッ
(口壁を狭ばませて、先端まで浅く咥えた時に、受け答えをしながら)
(亀頭に与える刺激はそのままで)
…でも、朝比奈さんはかわいくも…ひゃぁっ…んんッあ、んんッ!
(男らしい指をむっちりとした臀部は弾力をもって受け止めて指を飲み込み)
…んッ…聞きだせる…って、ナニ…を……ふっ…
(強弱をつけてもまれる度に背中が切なげに震えて胸の蕾が固くなり震え)
(足の付け根や朝比奈の猛っているモノに煽るように触れた)
これでも、女ですから…柔らかいくらいは……んっ
(ひくんと尻をもまれるたびに、じんわりと湿り気を帯びたホットパンツを)
(朝比奈の腹部に擦り付けて、それでも必死にものを咥えて)
(少しずつ成長していくソレに夢中になって舌を這わす)
…気にしてるわけ…ちゅっ…じゃ……んんッぅんっ…ひぅっ…アっ
(尻だけをもまれるににもどかしさを感じて逃げるように腰をくねらせて)
ちゅっ…う…お尻だけじゃ…朝比奈さっ…んんっ…ちゅっ…
(射精寸前なのか、脈打つ血管や痙攣するソレにさらにと必死に唾液を絡ませて)
(口全体をつかって締め付け)
…んっ…ぐっ…いい、ですよ…出して……んんっ…むぅん…ふっ
(強く口をすぼめると、根元から搾り取るように締め付けて強く吸い、割れ目に舌をねじ込んだ)
52:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 23:04:00
>>51
ん…ん…っ…ん?そう…
カレンがそう感じてるのなら、そうかもね、自分の体臭なんて気にしないからね。
まぁ、体はちゃんと洗ってるけれどね…ん…っんぅ…ん……
(話が変わっているのとカレンの変化に気づいてそのまま臀部を揉み続けていきながら)
(カレンの様子をどこか楽しそうにしてモノを咥えていく姿に視覚的な快感も得ていき)
んん…はいはい、そこは…カレンも可愛いよ、カレンは良い娘だからね。
んぅ…そりゃあ色々と、ね。今しか聞き出せないこともあるから、ね…。
(胸の先端が当るとどうしてもカレンが盛り上がって言ってるのを意識して)
カレンって…結構…。
(いやらしいんだね、と囁くように小さな声で意地悪そうに言う)
そうだね、可愛いよ、カレンは…女としてね。
(悶えていく様子を見ながらわざと臀部を揉む以上の事は焦らすようにせずにいて)
はぁ…んっ…んぅ…出していいって…んッ!?
くぅ……っ…カレン…出る…っ
(口をすぼめられて強く吸うカレンの見えない顔を想像していき余計にモノ盛り上がっていき)
(そして割れ目に舌が捻じ込まれた瞬間に精液が一気に射精されて)
(カレンの口内に音を立てて白く濁った精液が駆けていく)
はぁ…ん…くぅ…ん…こりゃあ…反撃、考えないとね。
(ゆっくりと手を伸ばし臀部より前へと少しずつ手を伸ばして)
(手がカレンの身体を撫で這って、こそばゆさを感じさせるように指を動かして)
(そのまま腹部等を撫で続けていく)
53:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 23:19:36
>>52
んっ…らって…もっと、男の人って臭うのかって…んっ…ふっ…
んぁ…も、お尻ばっかり…ハっ…
(もどかしそうに朝比奈の手から逃れようと腰を動かしてみるが)
(強く捕まれているのか逃げ切る事が出来ずに次第に足や腰から力が抜けて)
(捕まれている手に体重をかけてしまう程にへたりと腰を降ろし)
……んっ…良い子っ…って、いうならっ…他のトコだって…
(触ってくれたっていいのに、と言い換えそうとしたのだが)
(いやさりいと囁かれては、急に羞恥を覚えてふるふると頭をふり)
(言葉を発する事が出来なくなってその後の可愛いという言葉にも)
(何か言い返す事はなく、頬だけそめて、じりじりと神経をやかれる焦らす手つきに)
(涙を滲ませながら朝比奈のものを口で愛撫する事に没頭していった)
…んっ…ふっ…んんッ……んッぐっ…んんッ…
(出るという、色気を感じる声が聞こえると、後少しだと創造がついて)
(竿に舌を絡めては口壁で緩急をつけては締め付けて)
(割れ目に舌を食い込ませると苦味のあるどろりとした液体が吐き出された)
……んんっ…ん!!…けほっ…んっ…はっ…ハッ…はぁ…
(辛うじて、少しずつ嚥下しながらも、途中で喉に引っかかったのか咳き込み)
(口の端に垂れたものを指で拭いながら振り返るように腰を捻って)
(見せつけるように舌を出して舐めとっていった)
反撃っていうわりには…さっきから、お尻ばっかり…んっ…
(こそばゆい指を咎めるように腰を指に擦り付けて)
(腹部を撫でる手を握り締めると、そのまま身体を反転させて)
(朝比奈と向かい合うような格好を取り、するりとほっとパンツの中に手を入れさせて)
お尻ばっかりは、いやです。
54:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/09 23:34:34
>>53
ん…そりゃあ、人によるとは思うけれどね…ん…
んん…なんていうか…カレンを焦らしたりするの…って意外と…
普段よりまた新しい面が見れて…。
(はっきりとは言わずにそのまま微笑んで楽しんでいるように言って)
(カレンが頬を染めていく様子をうっすらと感じていき)
(さすがに、涙ぐんでいるところまでは予想はいかずにいて)
んぅ…はぁ…カレン…少しびっくりかな。
カレンがこれ、飲んじゃうなんてね…しかもそういう風に見せ付けて…。
カレンはやっぱり…。
(またいやらしいと言おうと思ったが、やはり止めて)
うん、文句なしに可愛いよ。
(舌で舐めとっていく様子にどこか興奮を覚えてしまいながら、身体を反転させるカレンをじっと見る)
…ん、そりゃあ、ちょっと俺だって意地悪もしたくなるからね。
ああいう風に責められ続けられるとね、ついさ。
…でも、少しやりすぎた?
(気にしたように言って、カレンのホットパンツの中に入れられる自分の手を見て)
(少し、焦らしすぎたと反省しながら、手をいきなり激しく動かすように)
(秘裂に指を二本ほど浅く入れて軽く前後させていきながら)
(余った指で秘部全体を解すように動いていく、そしてクリトリスもしっかりと抑えていき)
ん…カレン…もしかして…いや、もしかしなくても、かなり…
(秘裂に突っ込んだ指を少し曲げて中に引っ掛けるように動かしていき)
ふぅ…ん…っ
(楽しそうにクリも弄り指の腹でなぞり続けていく)
55:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/09 23:54:11
>>54
ふっ…あっ…人によって焦らしたり……?
意外と…ナニ…?
(またも会話の中身を混同させながらもどかしさに腰をくねらせ)
(その度に全身を紅色に染め上げて、下着に染みが広がっていった)
んっ…ふふ…、ご馳走さまです、朝比奈さん。
(全てを飲み干すと、身体を反転させて耳元で囁き、ぺろりと耳を舐めて)
(朝比奈の唇に少しのこった味を擦りつけるように舌を動かした)
こう見えて、学園じゃ、ファンクラブがあったくらいなんです
(可愛いという言葉に恥かしさは残るが、そのままでは負ける気がして)
(にっこりとした微笑を向けると、そっとホットパンツに朝比奈の手をいれた手でない方で)
(朝比奈の頬をなでて、感触を楽しみ、その親指で朝比奈の唇をゆるく撫で)
お尻だけ触られつづけると、いぢわるじゃなくて…ひゃぁんんっ…!
(もう片方の朝比奈の手を取り、自分の胸へと導こうとする間に)
(細く、しかししっかりとした指が秘裂をこすり、大きく背をしならせて)
(それだけでぷっくりとクリトリスをもりあげていく)
…ん、もっ……急すぎっ……ですっ…んっ…
(どろりと流れた愛液は朝比奈の指と手を絡め取るように汚して)
(激しく動く指に従い腰がうねり蠢く。指が蜜口にさしかかればひくひくと入り口は痙攣していて)
ひぁっ…んんぅっ……ふっ…あぁんんっ…ん!!あ、そこっ…やぁ…んんっ…
(クリトリスに指が抑えられる度に、指を押し戻すようにぷっくりと存在を主張して)
ふっ…んっ…あっ…あぁ…か、かなりっ…んっ…なんっですかぁあ…んっ
(胸に導こうと掴んだ朝比奈の手に縋るように抱きしめると自分の手と朝比奈の手が)
(豊満な乳房の谷間に埋もれていった)
…んんっ…んッ…ぁッ…ふッ…んッ
(中に引っ掛けるように動かされると、入り口が中に欲しいというように綻び)
(腹部がきゅんきゅんと引き締まって、クリを腹でなぞられた瞬間に)
はっ…んっ…あぁッ、あぐぅんんッ…んんんッ…!
(手足をひくひくと痙攣させて、背をビクンとしならせて固まると、達したのか)
(ゆっくりと弛緩していった)
56:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/10 00:20:06
>>55
意外と、何だろうね。
カレンは良い子だよね。
(自分が責めれる版となれば余裕も少しは取り戻し)
(そのまま指をしっかりと前後に動かし続けて、カレンの中を浅く引っ掛け責め続けて)
へぇ…ファンクラブね…そういえば、学園に居た時のカレンは髪型も違うんだっけ?
…今度機会があれば見てみたいかな、俺がまだ見てないカレンの姿は多いからね。
カレン、なんだか乙女チックって感じだね。
(カレンの手が自身の顔を撫でていく、その顔があんまりにも嬉しそうだったので)
(微笑みも絶えずにいてきっとこんな顔を見れるのは今夜だけかな、と改めて思うと)
(今だけで良いから彼女の目を自分だけにずっと向けさせておきたくなり)
(そんな自分に、馬鹿だな…と小さく呟いて)
そりゃあ…なら、今日だけはカレンの全部を触らないとね…
ん…基本だよ、こういうのは…それに、こんなに濡れてるんだしね。
(指に絡みつく愛液を意識して、わざとらしくその音を出すようにして)
(より深く指を動かして指の第二関節まで入れ込んで)
(クリトリスの膨らみをより感じてもっともっと責めてしまいたいという気持ちになり)
…そうだね、かなり、好きだよ、カレン…。
(どこか意地悪そうな顔をして、言ってしまい)
(クリトリスをなぞり摩りながら、きつく指を締め付ける様子を見て)
カレン…。
(達したのを見て、ゆっくり指を抜いていき)
(そして片手の埋まった乳房を見て、達したばかりのカレンの身体の乳房をゆっくりともみ始めていく)
ん…見た目どおり…凄いボリュームだね…
(そのまま片手で片方の乳房を撫で掴み強弱をつけて揉み解し続けて)
57:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/10 00:52:44
>>56
ひゃぅ…んんッ…ふ、ぁ…んっ…あ、朝比奈さぁ…ッ
ぜったい、それ、言おうとしてたのと違ぁ…んんっ
(余裕が出てきたのだろう事は声の調子でわかる)
(だが、中に入れるのではなく、前後にするだけの手はもどかしさしか生まず)
(額と目から顎へと一筋汗と涙が流れ落ちた)
んっ……学園じゃっ…お嬢さまキャラで……ふっ…
あっ…んまり……ッ音、立てちゃっ……
(恥かしくて耳を塞ごうと、胸にうずめていない方の手で肩耳を塞いで目を閉じて)
機会くらい…いつでも、…また、する時は…っそーいうキャラで、ヤります?
(やられっぱなしが悔しくなり、声を上げそうになるのを唇を強く噛み締めて)
(睨むような目になりながらも、声も震えながらも挑発的な言葉をはきかけた)
ふぅっ…んッ…あぁッ…んん!
(第二間接まで蜜口に入ると、もどかしげに太腿を擦りつけるが)
(結果的により愛液を朝比奈の手に擦り付けるようなかたちになり)
…全部はっ…触れる、なら……そんな、ゆっくりじゃなくて、いいっですからッ!
(丁寧な愛撫だとは思うが、それが余計に今の身体には辛い。)
(耐え切れずに耳に当てていた手でホットパンツを寛げると白いレースのパンティが現れ)
…ひぅ…んんっ……ぁっ…好きって……こー、いう…?
(焦らしが好きなのかと、どちらとも取れる言葉を合えてひねた受け取り方をして)
(指を締め付けると、そのかたちをまざまざと感じ取ってしまい)
(縋るように乳房に手を埋めると背を丸めた)
ふ……ぁ……ッん…
(達したばかりで力が弛緩してはいるが、指を抜かれる切なさに甘く吐息を漏らし)
(指を名残惜しげに出て行かないでというように内壁が動いて)
(指と蜜口に透明な愛液の橋がかかった)
ま……だっ…たりなっ……
(足りない、満たされるものが感じられずに浅く息をはいていると乳房に刺激がはいり)
……ひゃぁぅんんッ…あんッ…んッ…あっ…んんっ
(揉みしだかれるたびに、胸は形を歪めて白く弾力のある乳房は)
(朝比奈の指を飲み込み、その中で手の平に固く立った蕾を主張させた)
…ふっ…んッ……むね、だけっ……?
(達したばかりで、指をいれられていた場所は、ひくひくと物欲しげに蠢いて物足りない)
(しかし、胸を揉むのみで、下に何もしてくれなさそうな朝比奈に焦れて)
(かるく腰をうかせて下着を脱ぎ去ると足を広げて朝比奈の腰に絡め)
んんッ…ふっ…んッ…あっ…ふぁぁぅんんっ
(抜かれた指を手にとると、そのまま自分で導くように、自分の指をからめて)
(蜜口の中に朝比奈の指と自分のもの、合わせて二本の指を埋没させていった)
58:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/10 01:15:48
>>57
…そうかな?
でも、俺は常々、そう思っているのは本当だけどね。
…にしてもちょっとやりすぎかな、丈夫カレン?
(さすがに涙を見てしまうと言葉も優しくなっていき)
…いや、俺はいつもの素のカレンでいいよ。
カレンだって、その方が見られて嬉しいだろ?
それに、機会って言ったって、またお酒を飲ませるわけにもね。
(胸を弄る手がゆっくりとカレンの顔をいき、優しく摩りなぞっていき)
(意地らしいカレンをより可愛く愛しげな視線で見つめてしまいながら)
ゆっくりじゃなくていいか。
それで、そんなに大胆なんだね…へぇ…白か、カレンらしい色かな。
ん、カレンの事だよ、今日は何度も言う事に決めたからね。
(先ほどの控えめな好きという言葉、それを何度も言い慣れよう)
(今だけでも沢山言おう、後悔なんて残さないようにと決め)
イっちゃったね…足りないって…カレン?
(手を胸に戻し更に虐めるように胸を思いきりに搾っていく)
(あまりにも積極的なカレンの態度、そして、指を掴んでそれが再び中に入っていき)
(また愛液のまとわりつく指、その愛液を感じ取りながら中で重なるカレンの指に軽く絡ませていき)
さてと、カレン…そろそろ、行くよ?
(そう言ってまた指を中から無理矢理抜くようにしていき)
(馬乗りのカレンを両手で持ち上げていき、ゆっくりと下げさせて行き)
カレンが自分から入れるかい?それとも、俺が入れたほうが…いいかな?
(モノは既に先ほどと同じように硬くなっており、先ほど射精した精の匂いをうっすらとちらつかせて)
カレン…なんにしても…後戻りはなしだよ、ここからはね。
(カレンの秘裂にペニスをゆっくり添えるようにして、亀頭で秘裂を前後させていき)
少しびっくりかな、
59:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/10 01:21:46
【朝比奈さん…ごめんなさい。】
【いい所ではあるし楽しいから起きて痛いのに】
【頭が働かなくなってきちゃったみたい】
【ここで凍結をおねがいしても大丈夫?】
60:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/10 01:25:29
【いや、あんまり無理はしないように、と。】
【俺も少し眠気が来てるからね。】
【それじゃ、また今日の22時で大丈夫かな?】
【何かあったら、また伝言で。】
61:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/10 01:28:15
【ありがとう。今夜の22時ね。わかったわ。】
【待ち合わせスレで待っているようにするわ。】
【とても楽しかった。また宜しくね。】
【おやすみなさい、朝比奈さん。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
62:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/10 01:30:05
>>61
【うん、俺も楽しかったよカレン。】
【それじゃ、また今夜、おやすみ、カレン。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
63:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/11 22:43:32
【スレをお借りします。】
【とりあえずは今日は1時ちょっとくらい、までかな。】
【ごめんよ、カレン、色々とごたごたしちゃってさ。】
64:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/11 22:48:15
【ロールにスレをお借りします】
【時間はかまわないわ。私もそれくらいがげんかいみたい】
【あんまり気にしないで大丈夫よ】
【それで特に何かある?なければ次から投下を始めちゃうわ】
65:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/11 22:52:14
>>64
【そうだね、他には特にはないかな。】
【とりあえずは、今夜もよろしくカレン。】
66:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/11 22:54:08
【そう、ならこっちこそ宜しくね。】
>>58
…やりすぎてない…んッ…これ以上、優しくっは……
(返ってつらいから止めて欲しいのだと優しい声に震えながら目で訴えかけ)
んっ……ふっ…
(優しいなぞる手は敏感に灯の燈った身体にはもどかしくつらい刺激でしかなく)
(優しげな視線に頭をふり、恥かしさを隠すように肩口に顔を埋めて)
私だって…っ…女、だからっ…服着るくらい、は…っ、ね、朝比奈さん…
もう、あんまり…じらさないでっ…!
(大胆だと言う唇をねめつけると、恥ずかしい言葉を)
(これ以上口に出されないように首を伸ばして唇を重ねて舌をからめ)
…んっ…ちゅっ…ちぅ………ちゅるっ…
(言葉を発する事が出来ないようにと舌に吸い付いた)
…足りない……ひゃぁっ…全然ッ…んんッ…はぁぇう、んっ!!
(再び手が胸に戻ると絞られる度に乳房がぷるぷると震えて)
(背をびくびくと痙攣させながら、弾力のある乳房は朝比奈の手を飲み込み)
(中で乳房を動きに素直に形を歪めながら指の間から乳房はこぼれでる)
んぁあぅんんっ…ふッ…ん、指っ……だけじゃ…やっ…やらぁっ
(自分から指を入れさせたが指だけでは足りずに、しかし指を中から出すのも)
(物足りなさで出来ず、重なる指をといて入り口を広げるように指を離して)
もっ…はやくっ…ほしっ……!
(だらしなく口端から唾液をこぼしながら淫蕩にこびるような瞳で朝比奈を見つめた)
んっ……はやくっ…はやく…来、て…ぅ…んッ、ぁ……
(指が抜けると切なげな声をあげ、蜜口と指を愛液が橋を渡して糸を名残惜しげに長くひいていく)
ふっ…んっ…あっ…おお、きい……はぁぅ…んんっ…
(腰を下げられると、蜜口に熱いものを感じて、中に満たされた時の熱を思うと)
(うっとりと目を細めて、モノをそっと手で包み下から上へと撫で)
(オスの匂いが鼻腔を擽るたびにたまらないと腰を揺らめかせて擦り付け)
(先端で秘裂をすられるたびに追いかけるように腰が揺らめきそれにあわせて乳房もたぷたぷとゆれる)
んぁ…ふッ……あつい……びっくり…って…何が…です、かっ…んんっ…
(自分でいれるかという質問が聞こえているのか返事もせずに)
(恍惚とした表情だけを浮かべてゆっくりとモノを手で支えて入り口に宛がい腰を落としていく)
ひゃぁあん…ふっ…んんッ…か、硬くて…あつ、ぅ…いっ…んッ…
(しかし太い部分が引っかかると、力が抜けたのか躊躇いを覚えたのか腰を下ろす動きが止まり)
(ゆるく円を描くように腰を揺らめかすに留まった)
67:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/11 23:17:10
>>66
そっか…うん、カレンの様子を見てると…
むしろ、やりすぎるくらいが、丁度いいみたいだね。
ん…俺としても…もっとカレンを…触りたいしね…。
(我慢が解けそうになる、カレンの身体を思うままに抱いて)
(ぼろぼろになるまで抱きしめていきたい、そう思って行きながら)
ん…ん…くぅ……ちゅぅ…ちっ…ぅん…
(舌に吸い付くカレンの唇、それをそのままにし、目はどこか優しげでいて)
(それでも手はしっかりと乳房を強く掴んで歪ませて思う侭に蹂躙していこうとする)
(そのまま乳房に自身の手の痕が残ってしまいそうな勢いでぐにゅりぐにゅりと強く動かし続けていき)
はぁ…んぅ…んちゅぅぅっ!
(勢いよく唇を吸ってそして離して、カレンが積極的な言葉を言うのを聞いて)
そうだね、俺としても、やっぱりカレンの中に入りたいみたいだから…ね。
んぅっ、カレン…やるね…というよりは、凄い盛りようだね…
こんなカレンが見れるなんて嬉しいね…。
(モノを上下に撫でていき、それに応えるようにモノが反り返って秘裂をより強くなぞって)
ん…そりゃあ、普段より今のカレンがいやらしい事だよ…
でも、そんな姿に俺は…かなり惚れちゃってるみたいだね…
それじゃ…いくよ…んんぅ……はぁ…
(自分からゆっくりと腰を落すカレンをじっと見つめその手に掴んで乳房により力が入る)
(10も年下の娘の中に入れてしまうと今更ながらに考えて少し恥かしく感じ)
(それでも、愛しく欲しくて仕方ない今の気持ちは抑えきれず)
んぅ…っ…ん…
(腰を途中で止めるカレン、留まるのを見て)
カレン…ここで止められるのはさすがにきつい、かな。
(そして、乳房を掴んだ手でゆっくりカレンの腰を掴んで)
こっちから、動かせてもらうよ…っ。
(ぐいっとカレンの腰が深く落ちるように強く押して自らの腰も突き上げていく)
(熱くて溶けてしまいそうと思えてしまうほどのカレンの中に一気に根元までモノを突き入れて)
(そのままの勢いは一切止めずに上下の腰を振ってカレンの中に絡み合うモノを更に深く絡め攻め立てるような腰使いをしていく)
68:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/11 23:40:09
>>67
やりすぎって…わかんなっ……んっ…んん、ちゅっ…ちぅっ…ひゃぁんっ
(舌に吸い付いている優しげな目に羞恥は煽られ誤魔化すように必死に舌に吸い付くが)
(乳房を強くつかまれると口を離していやいやと頭を振り、秘部をなぞるモノに愛液が)
(どろどろと絡まっていく)
…んっ…はっ…いたぁ…むねっ…いたっ…んっ…ふっ
(はくはくと口を開きながらも、痛くとももっとと強請るように胸を突き出し)
(乳房は朝比奈の手を強くつかまれればその分の弾力をもって返し)
(張った乳房はふるふると感じ入るように震えて胸の蕾は手の平に押しつぶされながらも)
(ツンと上を向いて乳房に埋まっても主張を続けた)
ひぅ…んっ……あssかってなんてなぃっ…けど、…欲しい、ほしくてっ…
(早くと秘裂をなぞるモノを快楽で震える手で抑えると入り口に宛がい)
(これが入るのかと愛しげにそり上がったモノをなであげた)
やらしくっ…なんっ…かっ…ふ、ぅ…ぁんっ…なっ…ぃんっあぁっんッ…あ、さ比奈さッ…んんっ
(腰を降ろすと乳房に入った力に力が抜けて手がずれて蜜口とは違い付け根に強くぶつかり)
らめぇ…もと、…もうちょっと、そこっ力っ…
(弱くして欲しいと唇を戦慄かせ目元を染めて、しかし身体はより強い刺激を求めるように)
(腰がくねり胸を押し付けるような形になった)
…んぁ…ふっ…んっすべっ…る…
(震える腰を持ち上げて再度挑戦するようにカリの部分に指で輪を作り)
(唾液と精液等で滑らないように強めに握りしめると、腰を落として次は中へと導きいれて)
(カリがひっかかると、ゆるく浅く腰を上下させて感じたのか眉根を強く寄せ)
…ふっ…ん、らって…おっき……くて…
(躊躇うっていると、腰を男らしい手が掴んだと思えば、強く突き上げられて)
ひゃぁあああッ…んんあ゛ぁっ…ぅんんん゛あ、あぁあっんんッ…ぁ…ぁッ
(強い刺激に思わず首を仰け反らせ、目を見開いて口を)
(水にあがった魚のようにパクパクとさせ声をあげ、背を電気が通ったように撓らせると)
(根元まで入ったモノを強く逃がさないように強く隙間なくぴったりと締め付けた)
…ふっ…ぁ…んんぁっ…あ…くふっ…んんッ…ぁっ
(勢いが止まらずに腰をふられると初めはモノの大きさに圧迫感が強く)
(殆ど動く事もなく喉から声を捻りだしていたが、次第に愛液が量をまし)
ひぅ…んんっ…あ、あさひなさっ…んっ…ふ、ぁあッ…んッ…ぅ
(深く攻め立てられ始めると、ゆっくりと中はうねり始めて、ざらざらとしたヒダが)
(根元から先端まで搾り出すように蠢いて、快楽を逃すために朝比奈の服にしがみ付いて)
(くたりと迎え入れるように足を広げていった)
69:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/11 23:57:48
>>68
んぅ…っ…んぅ…っ!はぁ…っ…
か、レン…やっぱり…うん、カレンの中は予想以上、に…う…んっ!
はぁ……カレン…っ
(中でモノををしっかりと締め付けていき、絡んでいくのを感じて)
(その絡みを感じながら深く突き上げるように腰を動かして息)
(しがみつくカレンをじっと優しく見つめて足を広げていくカレンを見て)
カレン…んぅ…気持ち…いい…よ…。
はぁ…はは…本当…今…カレンのことしか頭に…ないな…。
(腰を掴む手でより密着するようにカレンの腰を圧していき)
(中を深く、反り返っていくモノが最奥を突き上げ続けながら)
カレン…ん…んぅ……本当…限界、なんて…ないくらいかな…んんぅぅっ!
(少しだけゆっくりと腰の動きを止めて、カレンの顔をじっと見つめていく)
ん…ちゅぅ…んぅ…ちゅぅ…
(そうして顔を寄せてカレンの頬、唇、おでことあらゆる部分に口付けをしていく)
……キスしながら…したら、どう、なるんだろう、ね?
(少しだけ意地悪そうな笑顔を見せてどこかそれについて返事を待つように)
(じわりじわりと腰の動きをゆっくりとして、絡みつく中を擦り上げていくように動いて)
んぅ…カレン……。
70:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/12 00:22:50
>>69
んっ…ふぁっ…あッ…よそ、以上に…あぁん…んっ…な、何…っふッあっ
(何か言葉を口にしようとしても腰を動かされれば言葉を紡ぐ事は出来ず)
(動かされるたびにぎゅうぎゅうと締めつけてぬるりとした液を)
(秘肉の動きで竿やカリや亀頭と塗りつけていった)
…ん、あ…わ、私もっ…わたしもっ…キモチ…いく…てっ…あぁんんっ
(腰をつかまれ奥深くへつかれる度に背をそらして、そらした胸の頂きは)
(喜びを表すようにぷるぷると震えて、足のつくねも痙攣した)
ひゃっ…ぅんんっ…ふ、ふかっ…ふかいっ…あっ…んんッ
こんな事っ…してて、他、考えられたらっ…ひゃぅっ…んっ
(許せませんと口に出すのは難しく、戒めるように)
(腹部に力をいれて強く中のモノを締め付けた)
ひっ…んん、げ、限界はっ…わ、わらしっ…わたし…もっ……!
(限界が近いとおうとすると頬にキスがふり、唇に触れた時に吸い付いて)
んんッちゅっ…ちく…ちゅっ…ちゅうっ
(すぐに離れた口付けに、名残惜しそうにだらしなく涎を垂らしながら舌を出して)
あっ…ふっ…もっとっ…もっと、朝ひなさんがっ…ほ、ほしっ…
(服を掴んでいた手を離すと朝比奈の顔を逃がさないように掴み)
…んっ…ちゅっ…ちぅ、ちゅく…ちゅるっ…ちゅ…んぅ
(質問に答える事は出来ずに唇におしつけて)
(噛み付くように唇に唇を押し付けて舌を絡めて全てを奪うように強く吸い)
(唾液をおくり混ぜ合わせて息苦しくなると唇を離し)
(その間のキスにも感じているのか、中に包み込んだモノを締め付ける力が)
(ビクビクと痙攣をし始めて)
ひゃぁッ…ん…も、…ひゃぅ…ん゛んん゛あっ…ぁっ…あぁ゛っー!
(一際激しく足の付け根とくたりとちからの抜けていた足がピンとはると)
(強く中にはいっていたものを締め付けて達し、だらりと身体から力が抜けて)
(朝比奈にもたれるような形で前に倒れた)
71:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/12 00:42:32
>>70
んぅ…んぅ…はぁ…ぅ…っ…カレンの中……んぅ…っ
(亀頭が中で締め付け圧迫し、絡みつくのを擦りあげ続けて)
んぅ…うぅ…ん…っ
(そのたびにこちらも先走りが出ており、それを擦り付けていき)
(まるでカレンを今抱いているという証拠を残すかのように腰が動き続けて)
ん…んぅっ…。
(結合部をより深く密着させつづけながら、深く、確かに感じるカレンを抱きしめるように手を伸ばして)
かれん…んっ…はぁ…このままじゃ…本当…俺も早く・・・いきそうだね…
んぅ…んぅっ!カレン…そうだね…んっ!?
(急にモノを締め付けていく中を感じて、うすく精液に近い先走りがどくりと亀頭から溢れていき)
ん…ぅ…ぅぅんんっ!
(そのまま勢いよく腰を降り始め、その勢いはすぐに果てる事を前提としたような)
(無茶苦茶な動きで、亀頭が膣内を擦り、突き上げ続けていく)
んぅ…はぁ…ちゅぅ…ん…んぅ…
俺も…カレンが…ほしいね…んぅ…
(顔を掴まれて、そのままされるがままにキスを続けされる)
(とてつもない心地よさの中、唇を何度も何度も感じ更に口内で舌同士が絡んでいき)
んぅちゅぅ…ちゅぅる…っ…はぁ…んっ…
(唾液をゆっくりと飲み干しながら、痙攣を始めるカレンを見つめて)
あぁ…か、れん…俺も…っ…っ!
(それに合わせた様なタイミングの恐ろしいく強い締め付け)
うぅ…っ…カレン、中に…出すよ…っ!
(そう言うと、カレンがイったと同時に我慢をやめどっぷりと熱く濃い精液をカレンの子宮に注いでいく)
はぁ…んぅ…ん…
(射精の勢いは止まらずにそのまま倒れこんでいるカレンの唇奪い)
(口付けをしながらもまだ射精を続けていき…徐々にゆっくりと射精も止まり)
……ん…ん…そういえば…いや…中に出してよかったの…カレン?
(唇を押し付けながら、ふと思った疑問を述べて)
(未だに繋がっている部分を意識して)
72:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/12 01:06:47
>>71
ひゃぅ…んんッ…んッ…ああっ…もっと、ほしっ…
(中のモノを擦り付ける動きにヒダは喜ぶようにざらざらと蠢いて)
(先端から血管が浮き出た幹を隙間なくみっちりと包み込んで誘い込み)
あぁぅんんっ…ふ、あ、さひなさっ……んっ…いきそうはっ…いや?
(抱きしめられるとより深くなった結合に声をあげて胸板に胸を擦りつけるように)
(強くおし付けては奥へ奥へと誘い込み)
(額から頬へと汗が一筋ながれて、腰を縦横無尽に動いていくとたまらず)
ひぅっ…んっ…ひゃぁっ…あ、もっ…も、あぁっんんんッ…ふっ…ぁあっ
(逃げ様と腰を引いても抱きしめられた腕に逃げることは出来ないまま)
んんっ…ちゅっ…ふっ…はっ…んんっ……
(絡まれた舌にもっとというように舌裏を擽っては唾液をかき混ぜ)
(口から零しながらも飲み込んでいった)
ひゃっ…ぅ…んんッ…ぁっ…ぁ、ぁ…んんっ…んっふっ
(達して痙攣している子宮に熱い迸りが打ち付けられていき)
(その度にびくびくと背を震わせて)
…ひゃっ…あ、ぁ…んっ…ふぅっあ、…あつっ…んんっ
(うっとりと恍惚の表情をうかべながら、口付けられると反射で口を開くが)
(舌を動かす事は出来ずに、ただだらりと舌を朝比奈の口の中に投げ出したまま)
…ふ……んんっ…ちゅっ…ふ…ん…
(迸りがとまるのを感じると満足げにまだ中にはいっている下腹をそっと撫でて)
中じゃないと…きもちよくないじゃないですか…それに、朝比奈さんなら別に
(達した余韻で気だるげに手を伸ばすと頬を包み込んで軽く触れるだけのキスをし)
ぁ…んっ…
(動いた事で動いた中のモノに切なげに声をもらした)
【時間、すぎちゃってごめんなさい】
73:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/12 01:21:48
>>72
…んぅ……んぅ…っ
カレン…んぅ…んぅ…はぁ……カレン…
んんっぅ・・・・。
(唇を重ねながらカレンの様子をどこか伺うように見つめている)
(互いにまだそれくらいの体力はあるのか、そしてカレンが下腹部を撫でるのを見て)
…それって……カレン、出来ちゃって責任取るのと…
今ここで責任取るの…どっちがいい?
(どこか意地悪そうな笑みを浮かべで自分もカレンの下腹部を撫でて)
(頬を包まれ触れるだけのキス、それを受け止めながら、微笑みを見せていく)
ん…ん…カレン…なんだろうねぇ、しちゃったんだね…
(中に入れて入っているモノに力を入れて少しだけ反り返らせていく)
ん…カレン……。
(また唇を重ねていきながら、そして身体が動くたびに反り返ったそれがカレンの中を擦っていく)
【いや、気にしないでいいよ。】
【カレン、とりあえずは一回戦目は終わっちゃったけれど…どうする?】
【カレンが良いって言うのなら、またこの続き的な感じのシチュで…してみたいんだけど…】
【まぁ…要は…恋人設定のようなもの、かな。】
74:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/12 01:24:47
【ありがとう。】
【このままの状態で気が済むまで続けていくという形で凍結でも】
【恋人設定で制服やら浴衣でというのでも喜んで】
【ただ、私は次にあくのが月曜日になりそうです】
75:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/12 01:30:39
【…制服や浴衣…浴衣の場合はまた押し倒されそうな気もするかな】
【月曜ね、了解、俺も明日明後日は少し色々と片付けなきゃならない事もあるしね】
【それじゃ、また月曜の時間は…また22時辺り、かな?】
76:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/12 01:32:45
>>75
【ふふ、その申し入れをもらえたって事は】
【楽しんでもらえたみたいで良かったわ】
【私もとても楽しかった】
【どうするかは…次会えた時においおい?】
【ええ、月曜日の22時にお待ちしています】
77:朝比奈省吾 ◆rq.oD42B8M
08/07/12 01:35:56
>>76
【カレンのような良い子を相手にして楽しめないわけないよ】
【本当、楽しかったよカレン。】
【あぁ、了解、そうだね、ゆっくりと考えておくよ。】
【うん、それじゃ、またその日、その時間に伝言で】
【今日は本当にありがとう、カレン、楽しかったよ】
【それと、おやすみ。】
78:紅月カレン ◆Xn90Nh6HkE
08/07/12 01:37:37
【それはこっちも同じです。】
【お互い楽しめたみたいで嬉しいわ、ありがとう。】
【それじゃ、月曜22時に待ち合わせスレで】
【楽しい時間を本当にありがとう、朝比奈さん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
79:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 21:13:39
使わせてもらう
80:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 21:18:15
【ロールにスレを借りる】
【ルルーシュくん、今夜もよろしくお願いします…】
81:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 21:20:51
ダメ?チェスが得意って聞いた。
ルルーシュくんの格好いいところを見たかったから…。
ちょっと残念…。
(得意な分野を振ってみたのに断られて不思議そうにルルーシュを見つめ)
普通のデート…。ここでの普通はどんな普通…?
(自分の普通はここでの普通でないと学び始め)
分かった。
…大人になったらチャレンジ。
(自己完結したように呟くと大きく頷いて小さくガッツポーズを作る)
…分かんない、けど。みんな私を見るとビックリするから違う。
(男子トイレに入ったり学園にKMFを持ってきた後の反応を思い出して)
ルルーシュくんに会いたくなったら、連絡……。分かった。
連絡したら会いに行ってイイ…?
(拗ねたように唇を尖らせて目を伏せるが、それが普通かと自分を納得させて)
(携帯を操作すると連絡先を表示してルルーシュに見せる)
ルルーシュくんの番号も教えて…?まだ知らない。
ん……はじめ…て。気持ちイイ…けど…。
(体の奥から快感が上る。それを表現する言葉が思い浮かばない)
(言葉の代わりに甘い声を出すと、彼をじっと見つめたまま困ったように首を傾げる)
(指が往復するにつれて肌は桃色に染まり、秘所に指が入ると下肢を強張らせる)
ひゃ…んん。ピンク…髪の毛と同じ…?
(視線に晒されていることが分かると羞恥心覚えて、ぎゅっと目を瞑る)
声…?あ、んっ…いつもと…違う…?
(色を帯び上ずった声音がいつもと違うと自覚はなく、不思議そうに尋ね)
舌も、違う……んん、それに…。
(違和感とそれを凌駕する快楽。知識とは違う現実には不安げに言葉を濁して)
(首を小さく振る)
82:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 21:20:56
【こちらこそよろしく頼む】
83:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 21:33:40
チェスはチェスでも非合法だからな。軍人さんをそんなところに連れえていくわけにはいかない。
ふつうのチェスならいつでも見るよ、もっとも相手を選ぶのが大変そうだが。
……スザクはチェスというより将棋だろう…ジノ様はチェスはできるのか?
(対戦相手を真剣に考えて強いのは誰かを聞いてみる)
そうだな、少なくともナイトメアは出てこない。戦闘もない。…そういうデートだな。
だから手堅く遊園地かショッピングだろう。
過激になりすぎないよう、ほどほどに頼むぞ?
(自分の体力が持つかどうか心配する)
でも、キューピットに日には結構な人気があったぞ?
少し、嫉妬してしまったがな。
(監視カメラですべてをチェックしていたのでアーニャを狙うおとこも見えた)
もちろん、忙しくないときならいつでも会いに来ていい。
なんなら俺の部屋に泊まってもいいぞ。知っての通りクラブハウスが俺の家だからな。寮よりも学校に近い。
オレの番号か?
(アーニャに番号を教え素早く携帯をOFFにする。いつ何時中華連邦から連絡が来るか分からない)
そうだな、髪の毛よりきれいなピンクかもしれない。
(開いたまま直接指でこすると愛液がまとわりつき、違う感触が指に伝わる)
女の子のここは予想以上に柔らかいんだな…。
それに……何だ?
(問いただすように聞き返すが指の動きは止めない)
84:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 21:54:24
…チェス…ジノはチェス弱くはない…けど。ルルーシュくんの相手には不足だと思う…。
ジノは後で応援する方が得意だから。
(ジノが後で騒いでいたら応援じゃなくて妨害かも、と考えながら)
ルルーシュくんぐらい強いのはシュナイゼル殿下くらい…?
(連邦での一件を思い出すとふと口を開いて)
デートにナイトメアはダメ…。ダメ…?
遊園地もショッピングも好き…。色んなことたくさん記録、したい。
分かった…。倒れちゃわないように気をつける。
(こくんと頷いて心配そうなルルーシュを撫でる)
…そう、なの?気付かなかった…。ルルーシュくん追いかけるのに夢中だった。
ルルーシュくんも嫉妬する…。ちょっと意外、でも嬉しい。
(微笑を浮かべると甘えるようにぎゅっと抱きついて)
ありがとう。これでいつでも連絡できる…。
お泊り…してみたい、けど。ラウンズだから…出撃命令に備えないといけない。
それにルルーシュくんの弟に怒られない…?
(渡された携帯電話の表面を大切そうに撫でながら首を傾げ)
ひゃん…分からない…っ。
(頬に零れる髪の毛を見やり彼の言う色を想像してみるが)
(直接触れられれば痺れるような快感が走って集中力が途切れて肩を揺らす)
ルルーシュくんも…はじめて…?意外…。
…あ、ふっ、気持ちイイけど…おかしくなりそ…ん。
(前後に与えられる愛撫に華奢な体を震わせると目を潤ませてルルーシュを見つめ)
85:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 22:06:59
それはいくらなんでも強すぎる。というかそんなお偉い方に会えるわけがない。
ラウンズならまだしも俺は庶民だ。
(流石にシュナイゼルともなれば打ち方から自分の正体がばれる恐れがある)
ああ、たくさん思い出作っていこうな。もちろん記録も。
おいおい、俺にも感情ぐらいあるんだ。好きな奴がほかの男に狙われているのに何も感じない方がおかしい。
アーニャは甘えん坊みたいだな。嬉しいとすぐ抱きつく癖がある。
(おでこにキスして胸に抱きつくアーニャを見下ろしながら)
ロロか?兄の恋路を邪魔するような無粋なまねはしないだろう。
そのときは俺が文句を言ってやるよ。いくら弟とはいえそこまでプライバシーにかかわることはされたくない・
以外とは失礼だな。これでも彼女もアーニャが初めてなんだぞ?
(デートはしたがそれはあくまで友達として)
だからアーニャが気持ち良くなってくれてるか少し心配だ。
(少し強めに指を押し当て先端が中に入る)
そうか。じゃあここは弱点その1に決定した。
(しわを1本1本伸ばすように丁寧に撫でていく)
86:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 22:27:30
ルルーシュくんでもシュナイゼル殿下には敵わない…?
そうなるとチェスの相手、いない…。ジノかスザク…。
(どちらも相手にはならなそうな予感をするが提案だけはしてみて)
ん、楽しみにしてる…。ルルーシュくんと記録…思い出作れて嬉しい。
…そう。でもいつもはポーカーフェイス。
顔に出さなくても焼きもち、焼く…?
(自分の無表情を棚にあげてルルーシュの頬を指で突くと首を傾げる)
癖…普通は抱きつかない、もの?
ジノはすぐスザクに抱きつくから普通かと思ってた…。
(感情を表現するのが苦手で、とりあえずジノを真似ていたが間違いなのかと思い)
(くすぐったそうにキスを受けると背伸びをして唇に軽くキスし)
それなら平気…?お休みのときはルルーシュくんのところに泊ってみたい。
でも兄弟は仲良くした方がイイ…。
(初めてロロと顔を合わせたときの警戒した様子を思い出し)
…意外。人気あるのに彼女いなかったことが、意外。
でもルルーシュくんの初めての相手になれて嬉しい…。
きゃ、ぁん…!初めてなのは私も一緒…っあ…上手く…できるか心配なのも…。
(柔らいだ秘所はそれほど抵抗なく指を受け入れるが、小さく嬌声を零し)
(好奇心と微かな不安に胸を高鳴らせると反射的にきゅっと目を瞑る)
んん…弱点、じゃなっ…。
(上手く言葉を紡げず舌足らずに否定するが)
(丁寧な愛撫に体は火照っていき落ち着きなく下肢を動かす)
それに…汚い、からっ…。
87:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 22:40:52
そうなるな。
なんならアーニャが相手でもかまわないぞ?
当たり前だ。それにあれは……キャラづくりだ。
だいたいお前の方がずっとポーカーフェイスじゃないか。
なのにちゃんよ嫉妬する。同じことだ。
あれは…男同士では普通は抱きあわない。
あそこまでべたべたしていると少し心配になってくる。親友としてスザクがそっちの道に行くのは避けたいものだ。
(そういえばノリノリで女装していたことを思い出し少し寒気を感じる)
そうだな、二人っきりの兄弟だ。仲良くするに越したことはない。
(ナナリーのことを思うと胸が痛むがそのことを放すわけにもいかない)
そんなに目をつぶらるとますます痛くしてないか心配になってくる。
(指を抜いてまた擦るだけに戻り)
もっと丁寧に扱った方がいいかもしれないな。
(体を下にもって行って、足をつかむとM字に開かせ間に頭を入れ)
これなら痛くないんじゃないか?
(舌を出して軽くなめ上げ、そのまま膣へ舌を入れていく)
汚くない、アーニャのならどこだった奇麗だ。
(体制を変えたことにより愛液がお尻の方までたれる)
こっちも舐めた方が気持ちいいのか?
88:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 23:02:19
…私もチェスは余り強くない…。
負けるのはイヤ…。負ける勝負はしたくない。
…キャラ、づくり?ふだんはもっと笑ったり怒ったり泣いたりするの?
そういうルルーシュくんも記録したい。
……私のは…そういう性格…?嫉妬しても顔には出ない…と思う。
(自分のことなのに自信なさげにルルーシュをじっと見上げ)
ジノは誰にでもああだから大丈夫…。ジノが抱きつかないのはナイトオブワンくらい。
軍の余興も罰ゲームも平気…。
スザクは…慣れ…?
(大きく首を傾げてフォローなのか微妙な言葉を返す)
ん、仲良く…私も仲良くできるとイイ…。
(キューピッドの日のロロの険しい表情を思い出すが気にした様子もなく)
(ルルーシュの気づかう言葉にゆっくりと目を開けると潤んだ目を向ける)
痛くはない…。
ただ…少し……不安…?上手くできてる…?
(今の感情を表す言葉を見つけられずに疑問形で呟く)
きゃ…ん……そっちの方が、恥ずかしい…。
(考えていたため反応が遅れ、拒む間もなく脚を開くと頬を朱色に染めて)
(不満の代わりにルルーシュの髪の毛を指に絡めて唇を尖らせる)
痛くない…けど…くすぐった…ひゃっ…ふあ。
(滴り落ちる愛液と唾液の湿った音も快楽を煽り、腰が浮いて)
(舌で撫でられるともどかしい快感に身を捩る)
(ルルーシュの髪の毛に絡めた指にも無意識のうちに力が入る)
ン、でも…普通は汚い…。
(嬉しい言葉ではあるのに恥ずかしさが先にたって、首を左右に振ると掠れる声で呟く)
…聞かれると…困る…。
(焦れたようにルルーシュを見つめるが肯定も否定もできずに黙りこむ)
89:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 23:10:38
まあ、一部のやつにはな。
(今のところC.C.がその対象?)
確かにそういう反応を見せるが、タマにだぞ、たまに!
それに笑った顔はいつもしていると思うが?
大丈夫、顔に出なくてもちゃんと俺には伝わってるから
(不安そうに見上げるアーニャを安心させるため嘘をつく)
慣れか……そのままその道へといのもあり得るな。
あの性格だ気付かないうちに女装が趣味になっている恐れもある。
(頭をつかむ手の力で気持ち良くなっていることを察しさらに舐め続ける)
ん……ぴちゃっ……ん…どんどんあふれてくるな……
(あとからあとか滴り落ちる愛液をなめとり)
アーニャ……言いにくいんだが……俺もそろそろ我慢の限界なんだ…
(冷静に愛撫していたように見えるがその股間はすでに熱く硬くなっている)
90:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 23:25:49
うん、笑うのは見る…。怒ったり泣いたりはまだ見たことない…。
見れたら、記録…。
私だけ見たことなかったらイヤだけど。
(ルルーシュの怒った顔はあまり想像できずに不思議そうに呟き)
…ありがとう。もっとちゃんと伝わるように…練習、する。
(安心したように笑みを向けると決心したように言ってお礼の代わりに)
(ルルーシュの頬にキスし)
……女装が趣味なラウンズはイヤ…。
そうなったらスザクがナイトオブワンになるのは絶対に阻止…。
んぁ、ひゃ…そんなことな…。
(熱を帯びた愛液が肌を伝うのは自分でも分かっているが恥ずかしさから)
(否定の言葉を口にするとしがみつくように手に力を込めて、高い声を漏らす)
ふ、あ……ん…?もう、平気…。
平気、だから…。
(促されるように視線を落とすと小さく頷いて促すようにルルーシュの腕を引いて)
(潤んだ瞳に微笑を浮かべる)
(不安定な体勢を整えるように彼の体に重心を預け)
91:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/12 23:34:16
そうだな、まあ一人だけ俺のそんな顔をすべて知ってるやつがいるかもしれない。
でもだからって俺を怒らせないでくれよ?
(わざと悪いことをされても困るので言っておく)
ああ、でも今ので十分伝わったぞ。
アーニャはさびしがり屋でキス魔だってことがな。
趣味になる前に止めてやってくれ。俺もそんな友達は欲しくない。
わかった。
(ゆっくりベルトを外し制服を脱ぎ、自分のものをアーニャの割れ目にあてがう)
痛かったら言ってくれ、無理にはしないから。
(ゆっくり力をこめて肉棒を中に入れていく)
(内心はちゃんとできているかどうかビクビクしなているが)
(熱い肉の感触が股間に伝わってきて入れてるだけで声が漏れる)
(しばらく入れるといったん止めてアーニャの反応を確かめる)
痛いか?
92:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/12 23:55:11
…その人、羨ましい。ライバル…。
怒らせたりはしない…でも、わざとじゃないのに怒る人もいる…。
わざとじゃなければ、怒らせてもイイ…?
(非常識な行動に怒らせたり困らせることがあるだろうと予測して)
…キス魔は誰にでもキスする人。
私はルルーシュくんにしかキスしないから…キス魔じゃない。
それとも…キス、しない方がイイ?
(屁理屈を返すと唇を近づけたまま問いかける)
でもスザクの女装は面白いから。ちょっと残念。
記録…たくさんしておけば良かった…。
(舌が離れると物足りさに強請るような表情を向ける)
っん、ひゃあんん…!
あ…、はぁあ…んっ…。
(固く熱を持った肉棒が触れると一瞬、体に緊張が走り目を瞑るが)
(熱を帯びて色濃くなった瞳を再び開くと促すようにそれに手を添えて誘い)
(腰が引けそうになるのを堪えるようにルルーシュの体にしがみ付く)
(十分濡れていても指と肉棒では重量が違い、荒く呼吸を重ねてゆっくりと飲み込んでいく)
…ふ、っあ…?
大丈夫…。
(痛みと痺れるような快感が同時に押し寄せて、ルルーシュに答えるまで時間がかかるが)
(涙の浮かせたまま掠れた声で呟く)
動いて…イイ、平気…。
(ルルーシュに体を預けたまま、喘ぎ声に混ざってどうにかそれだけ呟き)
93:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 00:06:08
何か変な質問になってるな。怒らせていいわけないだろ。
まあわざとじゃないならしょうがないけどそのときは怒るんじゃなくて注意するだけだと思う。
(ぐりぐりと指先でおでこを突いて)
いや、おれもキスは好きだから。どっちかって言うとキス魔の方がうれしいのかもな。
(近づく唇に自分から押し当てキスをする)
俺達、この一晩で何回キスしてるんだろうな?
まあ、遊びというか本気じゃないならいいんじゃないか?
(しかしスザクの女装姿を思い描くとどうしても嫌な思い出しか浮かんでこない)
そんなこと言われるとそのうち俺の女装姿まで記録に残りそうだ。
すまない、力抜いてくれ。
(顔を近づけると緊張を和らげるためキスをして、口内をお互いの唾液でいっぱいにする)
(エッチな音が部屋全体に響き唾液を舌で混ぜ合わせる)
(腰を深く下ろしていき一番奥まで入れるとゆっくりとしたスピードで引き抜いていく)
(女の子の弱点を思い出しそっとクリに触れ、少しでも快感を感じるように工夫する)
(安心させるためギュッと抱きついて密着しキスも続ける)
しばらくこのままでもいいか?
(この状態が一番幸せを感じられるような気がしてくる)
94:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 00:28:28
うん、わざとはダメなの分かった。
…わざとじゃなかったら怒らない…?嬉しい。でもちょっと残念…。
怒ってって言ったら、怒る…?
(優しいのは素直に嬉しいけれど怒った顔はいつ見れるのか)
(触れた指からルルーシュの温もりを感じながら奇妙なことを尋ねる)
それなら、キスするのはイイ…?
ん…。
(唇の感触が心地よく、湿った息を零すと今度は自分から唇を重ねて)
……たくさん…。そこまでは記録してなかった…。
余興で女装するときはお遊びだから、平気だと思う…。
(ルルーシュに同意を示すも続いた言葉にはきらっと眼を輝かせる)
ルルーシュくんも女装するの…?記録、しないと…。
ん…きつい…?
(彼の顔が近づくと不安げに問いかける)
(唇が重なり、ルルーシュを間近で感じるうちに安心していき)
(舌を伝って流れる唾液を飲み込むと、緊張は抜けていて)
ひゃ…ん、あっ…んん!
(奥まで貫かれると痛みに一瞬目を瞑って小さく悲鳴をあげる)
(けれどそれを覆い尽くす快感がすぐに上り詰めて、甘い嬌声を響かせる)
(緩やかな快感に身を委ねて息を整えていると)
…っん、きゃぁん…!
(痺れるような快感に鋭く声を上げると、腰が跳ねる)
ん…。こうしてるのも気持ちイイ…近くに感じられる、から。
(キスの心地よさに軽く目を瞑って、ルルーシュの体に身を委ねていると)
(安らぎを覚えるのは同じ気持ちで)
(うっすらを涙の浮いた目を伏せて頷くと頬に涙の跡が残る)
95:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 00:37:55
怒ってと言われても怒りにくいが……
そのうち嫌でも怒った顔が見れる日が来るさ。あまり見せたいものじゃなけど。
ああ、大歓迎だ。
俺はもうしないぞ。誰が何と言おうと絶対にだ。
(ルル子の姿を思い出し2度としないと心に誓う)
やっぱり痛かったみたいだな………
(涙の跡を指でなぞりそのあとを舐める)
すまなかったな。
(しかし腰を止めることは理性でどうにかできる問題ではなく)
(ゆっくりだが確実に動く速度が増している)
そうだな。
(腰を動かすと中の肉ひだがからみついてきて擦れるたびに快感が)
オレも……我慢できない……。
(そう言うと一気に引き抜き、抜けきる手前で止めると奥まで貫く)
ごめん、アーニャ。あまり持たないかもしれない……。
96:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 01:00:25
…そう…それじゃあ、怒らせるしか、ない…。
でもルルーシュくんのこと怒らせたくない。怒った顔は見たいけど。
(葛藤に難しい顔をして考えこむ)
ん、それならたくさん、キスする…。
わざと怒らせるのはダメだけどキスはイイ。
(自分に言い聞かせるように呟くとルルーシュの頬にキスし)
…そう…残念。ルルーシュくんの女装も見てみたかった…。
でも仕方ない…。
(固い決意に溜息をついて後で写真だけでも見せて貰おうと決める)
…ん…?
痛いのは…痛くない、わけじゃなかった…っけど。
痛いからじゃなく…て…。
……嬉しい…から…。
(涙を拭われてはじめて泣いていたことに気づくと上手く感情を表現できず)
(もどかしく思いながらも言葉を重ねて)
っん、ああっ…ん…!
(甘く淫らに喘ぎながらルルーシュにぎゅっと抱きついて)
(動きが早くなるにつれて、呼吸は荒くなり苦しげに快感を漏らす)
(快感にはしたなく喘ぐ姿は普段の無表情な様子とは全く違っていて)
記録…。
(画像に残さなくても忘れぬように小さく頷いて)
ん…私は大丈夫…っ。
(少しずつ咥え込むと収縮を繰り返して、本人の意思とは無関係に)
(肉棒に刺激を与えて愛液をまとわりつかせる)
(入口付近まで抜かれると次の行為に備えるように腕に力を入れる)
っんん…、ひゃあんぁっ!
(一気に貫かれると華奢な体を大きく反らせて嬌声を上げる)
(破瓜の痛みとそれを忘れさせるほどの強烈な快感に一瞬、頭が真っ白になる)
ん…平気…だからっ…。
(他に言葉が思いつかずにそれだけ紡ぐとルルーシュにキスして気持ちを伝え)
97:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 01:07:40
そういうものなのか?
俺は苦痛で涙を流したものとばかり思って……
(自分も体力の限界がきついのか息が荒くなってくる)
はあはあ……こういうとき……あの体力馬鹿がうらやましくなる……はぁ…
(荒い息使いでしゃべるのも苦しそう)
アーニャの中気持よすぎるぞ……
(肉が絡まり摩擦が大きくなるとビクビクと肉棒が脈打つ)
(キスを受けると本当に気持ちが伝わってくる気がして)
はあ……もう……
(腰を思いっきり打ちつけなんとかアーニャが行くまでは我慢しようと力を入れる)
アーニャ……アーニャ……
(頭を抱え込み抱きしめながら突き上げる)
っく……もう……あぁああ……
(ひときわ強く打ちつけると中で果てる)
98:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 01:07:56
【レス遅くてゴメンナサイ】
【時間…1時過ぎた。ルルーシュくん眠かったら言って…?】
【睡眠は大事…副会長が倒れたら大変】
99:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 01:14:16
【今晩はとことんアーニャに付き合うって決めてるから大丈夫だ】
【ずっと一緒に居たいと思ってるからまだ大丈夫だと思う】
【アーニャも眠気とかは大丈夫だろうか?】
100:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 01:26:44
うん…痛くて泣いたわけじゃない…。
誤解、させた…?でも私もこういうのは初めて…かも。
(息を荒げたまま、自分の感情なのにどこか自信なさげに呟いて)
…でも、体力ありすぎたら…困る…。
(ラウンズだから体力には自信があるが、最初から飛ばされたら堪らない)
(苦しげなルルーシュの頬に手を伸ばして優しく撫でる)
んあっ…ルルーシュくんも、気持ちイイ…?
良かっぁ…ん、た……。
(狭い内部は奥までルルーシュを咥え込むときつく締めつけて)
(内壁を絡めるにつれて中からも熱を感じて、新たな快感が沸き起こる)
(彼の言葉に安心したように表情を緩めて)
っんん、あ…ルルーシュくん…中、で…。
(圧迫されるような苦しさと焼かれるような快感にぎゅっと抱きつき)
(自ら腰を押しつける)
(動きが激しくなるにつれて口元は緩み、舌足らずに彼の名を幾度も呼ぶ)
ひゃっ、んん…!ルルーシュくん、だい…すき…っ。
(高まった快感に従って嬌声をあげ、ルルーシュにしがみつく)
(子宮にぶつかるほど奥まで貫かれるとほぼ同時に達してしまう)
(痙攣しながら中に広がる感覚にぐったりと体を委ねたまま荒く呼吸を重ねて)
【ありがとう。でも無理は禁物。眠くなったら言って…(撫でて)】
【私も長く一緒にいたいから嬉しいけど…無理はして欲しくない】
【ん、私はまだ大丈夫…】
101:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 01:35:45
そうだな、だが常人以下の体力というのも考えようだ。
(額には汗が滲み息も熱っぽくなる)
せめて人並みには欲しいと思う。今は特にな……。
ああ、気持ちいい……はぁ……はあ…
(しがみつかれるとこちらもギュッと抱きしめ)
オレも……だ……。
(返事を返すと中で出してそのままぐったりと倒れこむ)
はあはあ……1回が限度か…はあはあ……。明日は筋肉痛になっていそうだ。
(額の汗を手の甲でぬぐい天井を見上げる)
でも悪くない気分だ。すごく満たされている気がする。
(アーニャの頭に手をのせ撫でながらぼーっとしている)
誰にも渡さないからな。なにがあっても……。
【わかっている】
102:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 01:51:26
私と同じ生活してたら体力つく…。朝はジョギングから…。
(手の甲で汗を拭きながら、無理だろうと思いながら提案してみる)
…人並み…?ん、余り体力ないと物足りなくなる…かも?
っくぁん、良かった…。
(触れあった肌から伝わる熱を感じながら満たされた心地よさを感じて)
(安心したように呟く)
ん…っ。
(汗ばんだ肌も愛液と精液で濡れた下肢も不快ではなく)
(寄りかかるようにルルーシュの体に頭を委ねる)
…何回も、したい…?っあ…一度に何回もすると、疲れそう…。
(ナイトメアでの戦闘も訓練も苦に思ったことはないけれど)
(これの体力はまた違うのか、体に残る疲労感に不思議そうに首を傾げる)
疲れたけど、幸せ…?
(髪の毛を撫でる感触が心地よくて目を細めるとルルーシュの疲れた表情が目に入る)
(労うように頬を幾度も撫でて)
ん…ルルーシュくんのことも、誰にも渡さない…。
(唇を重ねるとどこか不敵な笑みを向ける)
103:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 01:58:02
朝が弱いというわけではないがそんなことをしたら1日中ぐったりしそうだ。
やはり、無理だろうな……。
(腕枕をして腕がしびれそうだな…と思いながら頭をなでる)
俺は複数回行うのは無理そうだな。第一もうへとへとだ。
その笑み、あとが怖そうだな………………
(そう言うと疲れからか頭に手を添えたまま目をつぶり眠りにおちる)
【こんな感じで〆だろうか?】
【未熟なレスですまない】
104:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 02:07:54
ジョギングしないと、目が覚めない。ルルーシュくんとは逆…?
ん、無理は良くないけど、それだと体力つかない。
難しい…。
(考え込んだ表情で首を傾げる)
(ルルーシュの体温と指が触れる心地よさ。疲労感も手伝って)
(瞼が重くなっていく)
…最初から飛ばすと大変。腹八分目が丁度イイ…。
(小さく欠伸をするとスザクから聞いた言葉を意味も良く分かっていないまま呟く)
ラウンズが強いのはナイトメアだけじゃない…。
(眠気に目を擦りながらもそれだけは自信たっぷりで)
(どうにか眠気を押さえこんでルルーシュの頬にキスして微笑むと寄りかかったまま)
(目を閉じて眠気に身を委ねた)
【ありがとう。私はこれで〆る…】
【長い間付き合ってくれてありがとう、ルルーシュくん。お疲れ様…?】
【違う…未熟は私の方。あとレスも遅いから…待たせちゃってゴメンナサイ】
105:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 02:10:22
【そんなこと言われるとこれで終わり見たいだな】
【本当に終わりなんだろうか…?】
【こちらも時々レスが短くなってしまった、どこを切ればいいかいまいち分からなかった】
106:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 02:14:18
【これで終わり…。このロールは終わり…?】
【ロールは〆だから終わり…。ん、表現、難しい。上手く言えない…】
【長くなるのは、多分私の癖なんだと思う…切ってくれた方が助かるから気にしないで】
【長くなっちゃう私の方が問題】
107:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 02:20:24
【このロールはこれで終わりというはけか】
【しかし俺としてはアーニャとの関係まで終わるのは少し残念だ】
【だからよければまた連絡をくれないだろうか?】
【わかった。そうか、じゃああのまま行くとどんどん長くなって際限がなくなるわけか…】
108:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 02:28:15
【ん、このロールは終わり…そういう意味】
【来週くらいからEUの戦争のお手伝いに行くからその期間は無理だけど】
【8月に入ったら時間作れると思う…】
【その頃になっちゃうけど、伝言残してくれれば都合がイイ日、連絡する】
【そうゆうことになる…だから切ってくれた方がイイ】
【長くなるのにレスも遅いから悪循環…精進が必要…】
109:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/13 02:32:48
【そうか、また寂しくなるな】
【くれぐれも死ぬなよ。絶対に生きて帰ってこい】
【伝言は必ずする。8月だな。了解した】
【わかった。俺もより一層精進することにする】
【お休み、しばらく会えないけどまた絶対に…(おでこにキスして1回ギュっと抱きしめ】
【これで落ちる。また会ええる日を楽しみにしている】
110:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/13 02:39:43
【ルルーシュくんに会えないのは私も寂しい】
【でもラウンズのお仕事だから仕方ない…】
【ん、ちゃんと生きて帰ってくる。大丈夫。お土産…いる?】
【8月なら確実に戻ってる…7月だとログ取り損ねるかもしれないけど】
【ロール、終わりは寂しいけど、また会えるから平気(目を細めて抱き返すと口づけ)】
【おやすみなさい、ルルーシュくん。ゆっくり休んで。遅くまでありがとう…】
【……また会えるの、私も楽しみ…】
【スレを返す…長時間貸してくれてありがとう】
111:ランス ◆zTgf9ZoJD.
08/07/13 12:18:37
【到着だ!俺様がスレを借りるぞ】
【今日は一回目のエッチの時のように俺様は受身に回ればいいんだな?】
112:カオル・クインシー・神楽 ◆5gXwBd3/yI
08/07/13 12:21:04
【同じくお借り致します】
【はい、そうなりますね……前回は説明不足で申し訳ありませんでした】
【やはりランスさんとしては無理矢理してしまうほうがお好みでしたか?】
113:ランス ◆zTgf9ZoJD.
08/07/13 12:28:35
【前回は俺様も本当に反省しているぞ】
【好きにしていいと言われて俺様も慌ててしまっただけだからカオルの希望でいい】
【最後の方でちょこっと逆転展開もあったら嬉しいがそれはその時次第でいいぞ】
【では続きだ…むふふ】
俺様はいつでも英雄だぞ。
当たり前だ。
(相変わらずというのも脳内で褒め言葉に変換される)
がはははははは!!
あんな親父より俺様がいいと認めたんだな!
とりゃーーー!
(完璧に勘違いしてハイパー兵器を立てたまま飛び掛ったが)
(欲望全開で隙だらけだ)
114:カオル・クインシー・神楽 ◆5gXwBd3/yI
08/07/13 12:40:43
【逆転ですか……ふふ、それはどうでしょう?】
【それではよろしくお願い致します】
――しっ!!
(ランスの突進に合わせ、歯の隙間から鋭く息が吐き出されると)
(飛び掛ったランスの腕を取り、半身に翻しながら下から胴を逆手で跳ね上げる)
(直線運動を円運動に受け流せば、ランスの体はカオルの足元に仰向けに倒れた)
……持て余すランスさんにお声をおかけしましたが
それで私が何をしたいるかはまだ告げてませんでしたよね?
最近腕を振るうだけの相手がいなくて、少々腕前のほうが落ちてないか
心配だったのですが……ふふっ、思いのほか勘は鈍っていなかったようですね。
(倒れるランスの上体に跨るようにして乗り、膝と腕で巧みに押さえ付ける)
(ランスのように単純な力押しをする相手には、その力をそのまま返し押さえ込める柔術がよく効いた)
115:ランス ◆zTgf9ZoJD.
08/07/13 12:48:34
ぬぁっ?!!!
(今さまに自分のものにしようとしていたカオルが反対に見える)
がぁぁぁっ!!!!
(何をされたのか理解する前に転ばされてしまった)
(柔道なら完全に一本になるぐらい綺麗にやられてしまったのだ)
むき----!!
俺様を騙したのかーーーーー!ムカつく!!
(子供のようにジタバタするが巧みに要所の関節を抑えられているので)
(単純行動型で怒ったランスはいいようにあしらわれるだけだ)
何でだーーーー!!
ぐぬぬぬぬ……!俺様が動けんぞ!
116:カオル・クインシー・神楽 ◆5gXwBd3/yI
08/07/13 12:59:02
あら、押さえつけているのですから……動けるはずないでしょう?
でもランスさんの場合、気を抜くと力だけで跳ね除けてしまいそうですし……
下手な稽古よりもよっぽど勉強になりますね。
(ランスが力を込めれば込めるほど、その意図と違う向きに力を流すだけで)
(跳ね除けるだけの力が正しく集まらなくなりただもがくだけになる)
ふふ……それにしても、体術も伽の好みも相変わらず……
ただ一直線で、搦め手や布石とは縁遠いようですね。
(暴れるランスの上で抑えようと体重移動させるたび黒髪がさらさらと流れて)
(それが顔にかからないよう片手でそっと押さえながら、胸に当てた手を動かし出す)
どちらも地力は極めてお強いのですから、もう少し丸くなって……
技など使いこなせれば、本当に手がつけられなくなるのでしょうけど。
(上からの目線で悪戯を思いついているような表情を見せながら)
(ゆっくり胸板に手を這わせ、乳首を翻弄するように指先でかりかりと引っ掻く)