08/07/05 04:07:21
>>630
く、ぅうううううううっ…………!
(きゅ、きゅ、と乳首を愛撫しながらどくん、どくん、と何度も何度も詩音の喉に精液を流し込んでしまい)
(喉を鳴らして嚥下していく姿にどうしようもなく興奮を覚えてしまって)
(軽く頭を抑えると、最後の一滴まで詩音の口の中に流し込んでしまう)
はぁっ、はぁっ……っ………!
(射精の後の特有の虚脱感にぐったりとなりながらも、何とか詩音の横に倒れこんで)
さんきゅー、詩音……すごい気持ちよかった。
大丈夫か……?
(熱くなっている詩音の豊満な体を撫で回しながら詩音の顔を覗き込んで)
(いたわる様に髪をなで、ちゅっ……とその頬にキスをする)
【ご、ごめん、詩音、俺のほうが先に限界に……っ】
【せっかく誘いに乗ってくれたのに御免……次で〆てもらっていいかな?】