08/07/05 03:10:54
>>624
要するに……そういう場所ってこと。
俺にいやらしいことされて、詩音が可愛くなっちゃう部屋なんだよ。
(恥ずかしそうな姿が可愛らしくてからかうようにそうささやき)
当たり前なんだけど…ん、ちゅっ……その可愛い子が、俺の腕の中にいるのが、さっ……んっ。
んッ……ちゅっ……ふふ、詩音から、舌、くちゅくちゅしてくれるなんて……ホント、サービス、いいな…
ん、チュッ……ちゅるっ……ぅっ!
(詩音の唇に吸い付き、舌を絡ませながら片手で器用に自分のチャックを開けると)
(熱くなったそれを外に出して、詩音の手を導くと、それを握らせて…)
ん、ちゅっ……なぁ、詩音……んんっ。
この舌で……おしゃぶり、してもらっていいかな?
(唇で舌をはさんで甘噛みしながら、フェラをねだって)