08/07/02 23:10:24
【そうだな、正直に言えば…私も舞織に処女を奪って欲しかった】
【残念だけど、それはまた…別の機会にしよう】
>>598
ふぁぁ……んん、んぅ…っ。
はっ、ンン…あ、あぁ……私の子種は、すべて舞織に捧げるからな…。
舞織…好き、大好きだ…っ。
(根元を膣道の粘膜に咥えられ、子宮内を大量のザーメンでじっくりと漬けていく)
(片手で舞織の腰骨を覆うように抱きながら、膨らんだ下腹を撫でて押してみる)
(射精の勢いは萎える様子も見せず、子袋の奥…卵巣までもを攻め立てるように
鈴口から飛び出るザーメンは、子宮を精液袋に変えてしまわんばかりに液だまりを形成し
プールのようにじわじわと溜まり始めた)
……っ、はぁぁっ。
お前の、中に…私の、濃ゆいザーメン、もっと…もっと、だ…。
ンふ……んっ。
ふぁぅ…っ、んぁぁ……。
(ようやく射精の勢いも萎え初めてきたが、ザーメンを放つ間も
ペニスは落ち着きなく子宮の粘膜を引っ掻き回し)
(子宮口に近い部分の襞は全て擦りつぶされ、消し去るかのように
固く締まったシャフトで何度も何度も蜜孔をえぐり続ける)
(舞織のすみずみまで自分の証を刻みつけられたという本懐を遂げ、感慨深げな吐息を漏らす)
……あは、ははっ。
まだ私の…おちんちんは、消えないみたいだな。
もしかしたら、ずっと…このままかも、しれないけど…。
(しばらく身体を抱き締め合い、敏感な部分を繋ぎ合わせてオルガスムスの余韻に浸っていたが)
(再び生気を取り戻して脈を打ち始める貪欲な剛直の感覚に、顔が淫らな微笑みに揺れる)
(腰を引き、再び子宮頚部のくびれに雁首を引っ掛けて、ずぽっとペニスを抜くと)
(挿入の最初の頃のように、蜜で潤み熟れた果実のように
柔らかく濡れた膣内の肉を自分の分身に絡めて弄ぶ)