好きに使うスレ 12at EROCHARA
好きに使うスレ 12 - 暇つぶし2ch585:宇佐美ハル
08/07/01 13:39:19
>>573
あ、こう見えて自分基本真面目に働く努力家ですから。
それに販売業も客商売ですよ、客引くのに着ぐるみ着て歩くと大変なんすから。
まあ自分で作ったんですけどね。
……ちょっと、髪長いから……ううっ、ほら目に入った……
(くしゃくしゃされれば困った様子で、目尻に浮かんだ涙を指の甲で拭いて)

いや、自分勇者ですから。どっちも逢った事ありますし、やっぱり違いますよ。
……親友ですよ?ただちょっと、親友と天敵って両立するんだなって貴重な体験をさせてもらっただけで。
さすが上級職だけあって賢者は何かが違いますよ。
(胸をかばうポーズのままで何かを思い出してるのか遠い目になって)
……いや、勇者としてはささいな悪でも見逃すわけにはいかないんで。
くれぐれも予備軍からは出ないでください、勇者との約束ですよ?
(言い換えれば「予備軍から出なくていい解説」と「捕まらない理由」を与えられれば)
(軽い犯罪なら行ってしまう―いかにも「魔王」が計画の片棒を担がせそうなタイプにも思えた)
(少し不自然かもしれないと思いながらも、一応もう一度釘を刺しておいた)

変に前衛作品出されてもリアクションに困りますからね。
……ああ、それでランチが終わるまで待ってから空いてる時にいこうとか浮かぶわけですね。
どちらかというと普通の人はランチで安いからとか、開いてる店が多いほうが
好きなお店が選べていいとか思うでしょうし。
(最早性癖のひとつになっている分析癖がひょっこり顔を覗かせて)
まあ、北極から見ればこの国の都会は混み過ぎてるんで、そうして時間帯ずらして
混雑を避けていくのがけっこう正解かも……これまだ続いてたんですか?
ずず……むぐむぐ……ずる……
(髪の毛が浸からないように注意しながら、身を乗り出してラーメンをすする)

……なんかもう、アフターケアも無駄に万全なんですね……
(恥ずかしい、むしろどうしてここまで付き合っているのか分からないくらい恥ずかしい)
(多分恥ずかしすぎて断る気力すら出ないのかなとか他人事みたいに思えてくるほど)
(真っ赤になった血の巡りが思考回路を鈍らせ、素直についていってしまう)

……あ、そうですね、解散で。
(表に出ると火照った頬に冬の外気に触れて、ようやく思考が戻ってきた)
いいんですか、しょっちゅうタカリにいきますよ?
しかし、やっぱりデートだったんですか……
まあゴチになった手前文句は言えませんが。
……うわっ、それ好きですね……
頑張りますから、同じくらい謎なあなたも良く分からないなりに頑張ってくださいね。
(飲食店の中では料理の匂いに紛れて分からなかったが)
(ぐしゃぐしゃの髪が撫でられるとふわっとほのかにいい香りがして)
(それを道標に残すように、互いに反対の方角に歩いていった)

>>575
【そうですか、浅井さんも食べられちゃうんですね……ううっ、さすがユキだぁ……】
【あれ、なんか別の混ざったのかな。どこかでそんな情報があった気はしたんですが】
【あ、やっぱユキの事になると即答ですね……なんで自分が呼ばれたんすかね?】

【まあ虐めるのはこれくらいにして、恥ずかしながら帰ってまいりました】
【適当でいいんだと思って書き出したのに気がつけばこれですから】
【単位とか進級にルーズな学園でよかったですよ、本当に】
【……また呼ぶ気まんまんですね、まあ変にはぐらかされて】
【横目でチラチラするみたいな物言いよりは男らしくていいと思いますけど】
【まあ自分基本気紛れですが、また気が向けばってくらいでどうでしょう】

【以上、スレをお借りして速攻お返ししました】

586:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/01 21:13:30
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん?】

587:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/01 21:45:25
>>329
そ、そうかな…?ケチで悪かったな、どうせ俺はテリーと違って気前良くねぇよ。
(舌を見せて言われた台詞に同じくむっとした表情で拗ねて、視線も顔も背けぼそりと呟き)
そうだよな、テリーは何にも考えずに言うことが多いんだよな……はは、アンタの言う通りかも。
邪魔するつもりはないけどさ、アンタにとってはそう感じてもおかしくないだろ、俺の存在は。けど……サンキュ。
嫌いな相手だったらこんなに長く向かい合うなんて出来ねぇし、関わろうともしなかっただろうな。えーと…父親代わりの
相手の恋人だけど、姉って感じもしねぇし友達、って言うのも変な気がするしな。知り合いよりは、もう少し近い気もする。
それは、言えてるかも。そもそもテリーとやってける人間が型にはまったようなタイプな訳ねぇしな。
(微妙な互いの関係を喩えるものを探しても見つからず、問い掛ける自由気侭奔放過ぎる養父の恋人を目の前にして、
はぁと溜息を零しつつしみじみと頷いた)
何で俺がアンタとテリーの取り合いなんかしなきゃなんねぇんだよ?語弊を生むような言い方はよしてくれっ!
これから話したり、楽しいこと、するのは…構わねぇけど。
(腕を揺らされて相手のペースに飲まれていたが、ふと気付けば微妙に納得のいかない一言には突っ込みを入れ、照れた
顔を横に背けつつ頷く)
……それは、そうかもしれねー…。………なく、ない…けど…。
(笑顔に押されて俯きがちにぼそぼそと歯切れの悪い返事で誤魔化し)
あ、アンタの話聞くの、嫌じゃねぇから構わねっ……おわぁっ!な、な、何すんだいきなりっ!分かったから離れてくれっ!
(すっかり逃げ腰で後退したところに抱きつかれて更に動揺し、両手が置く場所を探してわきわきと震え、肩の下から聞こえた
一言へ別に…と視線逃がしたまま気恥ずかしさを堪えぽつりと返して)

あのさ。……少なくとも…俺とは、俺よりは前進んでんじゃないかな……?
(間抜けた顔で脱力していたが小さく漏らされた言葉に暫く押し黙った後、本音をぶつけてくれた相手の様子を思い出し呟く)
うん……頑張れ。俺も応援、するしか出来ねーけど、してるから。アンタなら大丈夫だって思う。テリーが選んだ相手だから、
とかじゃなくて俺が今日アンタに会って話して、知らないトコ見せてもらって、そう感じたから。
(強い意志と決意が篭った眼差しと拳へ、気遣うように向けていた目はぎこちなくもやがて朗らかな笑みを浮かべて頷いた)
そ、それなら別にいいんだけどさ……。いいんだけど……は、離してくんねぇかな?……たの、うわっ。
(背中に回った腕の方へ、今は気が向かっていて彼女の返事を疑いもせず聞き流して背中に回った腕と密着する温もりに
声を上擦らせて細い肩を引き離そうとするが、やや腰を床に落とした格好で後ろに重心が掛かっていた為に、支えを失った
身体は床へと背中を盛大にぶつけ、咄嗟に抱え込むよう彼女の肩を抱き締めて、倒れながら身の上に引き寄せた格好になり)
誰かに、聞いて、背中―押してもらいたかったのかもな、俺。あの人には言えねぇけど、大丈夫だって…言われたかった。
サンキュ、俺もテリーを信じてるし、あの人が俺の事を信じてくれるって思ってる。アンタの言葉、信じるから。
(言えずに抱えた葛藤を吐き出して、温かい言葉で肯定してくれた彼女の存在が今は自分の中にも眩しく感じられ、ほんの僅かな
間でしかなくとも彼女に抱く信頼は彼の次程にあって、ふっと表情を和らげて微笑み)
え、え?テリーが?……俺、女の事って全然わかんねーけど、何となく、苦手でもアンタは別だったし、あ、あの……?
(照れるような仕草にこちらも驚いて、笑い飛ばして済まされるかと思いきや可愛らしい少女のような反応に焦りと同時に
胸は一瞬高鳴ってしまい、首を振って自分を叱咤する)


【待たせちまってごめん。
ちょっと無理矢理…っていうか多分構図間違ってたかもしれねーけど…ちょっと強引に、接触っつーか…してみたんだけど
不味かったら蹴ってくれて構わねぇし改変してくれていいから。あの、ごめんな…?】
【あ、と……今夜も宜しく、頼むよ】

588:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/01 22:39:31
>>587
あらん?テリーと比べてなんかないでしょ?ロックはロック。…で、ケチなのねん。
(拗ねてそっぽを向いた顔を覗き込み、頬をツン、と指で突いて一言付け足すのは忘れずに微笑む)
あたしだって邪魔だと思ってたら最初からロックに会わせてなんてテリーにお願いしないわん。
テリーって鈍感だけどそーゆーことまで全然気遣わないとは思わないもの。
ただの知り合いじゃ寂しいな。…うーん…ライバルはちょっと違うのかしらん…?ま、なんでもいいわん。
(首を傾げながら自分たちの関係を言い表す単語を思い浮かべていたが中々ぴったりと当て嵌まるのが
見当たらずやはり自分と彼との関係は特殊だと実感しながら、しかし言い換えれば特別な関係でもある
という事実がなんだか嬉しくにこにこと上機嫌に手を後ろに組んで)
あは、その理屈だとロックも型に嵌るの嫌いな変わり者ってことよねん?おんなじおんなじ!
テリーを取り合って対戦とか面白そうじゃなあい?…あらん、勝った方がテリーとファイトするとか
そーゆー意味よん、語弊ってなぁに?あたし何かマズイこと言ったかしらん?
(口許を覆い隠しながらにまにまと楽しそうに照れるロックを見上げて惚けた口調で問いかけ)
でしょっ?テリーはああいう人だから口には出さないけどテリーなりにロックのことすっごく気に掛けてる
ってことだけは覚えておいて、ねん。─ロックが自分自身で道を選ぶまで、自分じゃ足りない部分を
補えて一緒に見守ってほしいって、それが彼の願いでもあるの。今はあたしの願いでもあるのよん?
何よりロック、貴方のこれからの明るい未来と、幸せを願ってる…。
(動揺も顕に逃れようもがきながらも振り解こうとしないロックを抱き締めて目を閉じ、自分の恋人であり
少年の養父でもあるテリーと自分の祈りにも似た願いを口にする)

そう、かな……でも…ロック、呆れてない…?あたしも結局ただのつまらない女だって……
(自嘲ではなく本気の恋の行く末に不安を抱き怯える、一人の女だと自覚しながらおそらく相手にとって
扱い辛い、もっといえば関わりたくないタイプの一人だろうと仕方ないと思いつつも少し哀しげに訊ねて)
…うん、頑張る。あたし頑張るっ!ロックに応援されたら百人力よん?ありがとう、そう言ってくれて!
ロック…?え、わ…きゃん!
(喜びの感情を隠さず抱きつき、制止の声も耳に入らないかのようにすりすりと身を寄せていたが
不意に後ろへと倒れた彼という支えを失ってバランスを崩し、逆に腕に抱え込むように引き寄せられ
彼の上に身を重ねて乗り上げ、胸板に胸を押し付けながら盛大にドレスの裾も捲くれ上がり)
だ、大丈夫…?ロック、頭打たなかった?
……あ…やだ…あ、あたし別にそーゆー意味で言ったんじゃないわよんっ?
(咄嗟にロックの心配をするも、視線が近い距離でぶつかるとカァッと熱くなった頬を隠せずに
聞かれてもいない言い訳を口にしながらあたふたと慌てて誤魔化そうとする)
…ロック…?
(重なり合った胸の高まりが気付かれやしないかと焦りながらもすぐに身を離すのが惜しいと
上から退こうとはせず彼を見つめ)

【お待たせしちゃってごめんなさいねん! 文字通り乗っちゃったけどこれで良かったかしらん?】
【ヨロシクねん。ロック♪】

589:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/01 23:13:47
>>588
……くそ、コンプレックス丸出しかよ、俺。格好悪ぃ…。ああ…ケチだよ。
(自ら吐き出した台詞には養父の寛大さと自分の小さな意地との差を露骨に表す形となり、頬突かれながらぐしゃぐしゃと
自らの髪を掻き乱すようにして、ちらりと相手に視線を遣ると、微笑む彼女へ口をへの字にしたまま零し)
うん……正直アンタの邪魔にならなくて良かった。まぁ……すっ呆けてるように見えてずっと深いこと考えてたり……
長く一緒にいるけど全部知ってるなんて言えねぇから、俺もあの人の事。
知り合いって言うより、浅くない、よな…?どれにも当てはまらねぇ、型破りな関係なんだよな、俺とアンタも。
(寂しい、という言葉を受けてやや不安げに疑問系で尋ねては同じように首を傾げ、指す言葉の見つからない関係でも
それが自然だと納得して笑顔の彼女に応えるように控えめな笑みを浮かべて)
う。……そ、そうだな。俺も、そうなっちまう。形式ばったのは何でも嫌いだし、変わり者でもいいよ。……は、同じだな、三人。
えっ?あ、ああうん、それはそう、そうだな。そういうのは全然平気っていうか喜んで受けるから、俺も!
……なんつー勘違いしてたんだ、俺は…何でもねぇ。
(全く違う意味で伝えられたらしい内容にビクッと肩を反応させてとってつけたような早口の同意を示した後は、自分のしていた
誤解に大きく溜息をついて顔を覆い、言えるかよ…と小声で独り言を呟いた)
……う……。アンタは、ホントに変わってるよ。わざわざテリーの代弁者になって俺にそんな事言って、アンタまで同じ願いだ
なんて、マジで変わり者だよな……。
(抱かれる事に抵抗をせず養父が口にしない想いを代わりに伝えるように語り聞かせる彼女に戸惑いと感謝、同時に胸には
温かいものが染み渡るのを感じて、抱き締められながら小さく肩を竦めて苦笑する)

俺にはそうは見えないし、思ってもない。呆れてなんかいねぇしつまらない女だなんて事ねぇよ、アンタは。
俺が…そんな風に思ってるように見えるのか……?
(不安を抱えた言葉にはきっぱりと前を見、視線を重ねて否定を告げ、逆に信頼を寄せ始めた相手に未だ不安を抱かせて
いるのかと自分自身の行動や言動を振り返って、ぎこちなく、申し訳なさそうに問い返し)
俺くらいの応援で良かったら幾らでもっ………!ぁ………っへ、平気……。
(捲れあがったドレスから見える白く細いふくらはぎと柔らかそうな腿、胸板に重なるふよんとした張りのある膨らみに
動揺の声すら上げられず、軽く打った頭の痛みも忘れて問いかけにもどこか生返事で返し、張り詰めていた糸が途切れた
ように赤い目から光が霞んで消えて)
……俺、テリーに似てる……?……じゃあ……。
(細めた目に正気は消え、初めて触れる柔らかな女体と彼以外で親身に語りかけてくれる相手への感謝と異性として扱う
意識が理性の糸をふつりと切り離し、突き放し逃げるでもない彼女の軽い重みを上に重ねたまま長い髪の間に指を滑らせ、
頭を引き寄せるようにして唇を近づけていく)

【あ、あああアリガトな……っ!俺の方こそ遅くってごめん…。引っ叩くのも蹴り飛ばすのもう、受けるのも任せたよ】

590:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/02 00:12:26
>>589
焦らない焦らない。きっとね、ロックの意地っぱりなところも優しいところも可愛いところも、格好良さも全部含めて
ロックだけの良さとしてわかってくれる女の子が現れるから。今はケチで格好悪くても大丈夫よん!
(持ち上げたり落としたりと翻弄するように楽しげに笑いながら、髪を乱すロックを眺めてその髪を優しく梳くように
撫でて)
うん、テリーってすっごーく単純に見えたり、知ろうとすればするほどわかんなくなっちゃったり…そんなところも
素敵ぃ好きになっちゃう♥…けど、ちょっと遠くに感じちゃうかもね。きっとテリー自身は気付いてないんでしょうけどね。
(語りながらうっとりと目を細めていたのが徐々に寂しげな表情に変わり、この人ならわかってもらえるかもと少し期待し
同意を求めるようにロックを見つめ)
似た者同士、仲良くしましょーねん!
なぁに、ロックってば…アヤシイわね~ん…─テリーに肩を貸して貰えるだけじゃなく背中預けられるほど
強いお姫様にきっとなるから…それまでは、テリーの背中を預かっておいてね…
(慌てるロックを興味津々な様子で見上げながら背後に回ると、予想していたより広い背中に頬を寄せて呟き)
うん…だって伝えたかったら。テリーの気持ち、それにあたしも同じ気持ちだって……ロック、ロックも幸せに
なってね。あたしにできることあれば頑張るから…ロックも一人じゃないって、それだけは忘れないで…。
(ロックの頬に触れ、願いを篭めて言葉にして囁くと伝わる温もりに安堵したように微笑む)

あ……ご、ごめんなさい。違うの、ロックがそんな風に思ってるんじゃなくて、あたしが自分で勝手に……
(ドレスのスカートをぎゅっと握り、口にした事を後悔したように俯いて視線を落とし)
ごめんね、ロック。ロックもテリーと同じ、あたしの不安も迷いもわかった上で乗り越えるの信じて待ってくれるんだって、
そう思っていい…?呆れずにいてくれてありがとう…
(ロックの言葉を思い返し、力を得たように顔を上げ、よしっと気合を入れるように拳を握り)
恋する乙女は強いってことちゃーんと証明しなくっちゃねん!
ホントに?や、やだロック!ちゃんとあたしのこと見えてる!?打ち所悪かったんじゃない?あーん、どうしよ!
(呆けたようなロックの返事に顔を覗き込むとどこか焦点の合ってないような紅い瞳に慌ててロックの上に乗ったまま
どうしよう、どうしようと身を揺らしてその都度挟まれ形を歪めた胸も揺れ、剥き出しの腿もロックの脚を布越しに擦って)
えぇっ?あ…う、うん…ちょっと、だけ…テリーと見間違うかと思ったわん…なーんてねっ……ロック…?
(問いかけにドキリとしながらも明るく笑って、指を重ねて輪を作ってから小さく隙間を空けて見せると肩を竦ませ
遣り過ごそうとするも、今まで意識的に避けているのか触れようともしなかった髪に伸びたロックの指に不思議そうに
首を傾げ、引き寄せられるまま近づくロックの瞳の中に初めて「一人の男」の姿を見た、そんな錯覚に捉われながら
自然に目を細め、ロックの後頭部に手を差し込む─と、腫れたような膨らみが手に当たった)

591:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/02 00:48:40
>>590
……それは慰めてんのか陥れてんのか、どっちだよ…。嫌味じゃねーんだろうけどさ。
今は俺も居て欲しいとは思ってねぇから別に構わねぇけど……やっぱりアンタとテリーって似てるよ。
(一瞬慰める言葉にほんの少しの自信が芽生えたものの、彼女の次の句に見事に打破されてがくりと肩を落とし溜息を
漏らすと、天然で悪気はなくとも分別など関係なく口にする養父と彼女の言葉が重なり、撫でる手に戸惑いながらも苦笑し)
あの人の目が何処見てんのか、何処向いてんのか……俺も、今でも分からねぇよ。広いくせに深くて、絶対に人には見せねぇ
ところも……きっと本人は無意識かもしれねぇけど、あるんだろうなって思う。……一緒、かな。そういうトコは。
(誰とでも親しげにいながら人には踏み込ませない雰囲気があると、養父の姿を思い出して寂しげに見せる表情には恋人として
そこは自分以上に不安なのだろうと思うと、同じ感情を抱いた者同士、問い掛ける視線へはほんの少し笑ってみせて)
あ、ああ…よろしくな、これから。…べ、別に何でもねーよっ!―分かった…。それまで借りとくよ、アンタの代わりに。
アンタならすぐに強くなってテリーと背中、重ねられるようになるから。
(ぶんぶんと首を振ってオーバーに慌てている最中、背中にぬくもりと声を感じると振り向かず頷き、勇気付けるように声を掛ける)
サンキュ……。すげぇ、照れたけど、嬉しかった。忘れねぇよ、何があっても。俺、一人じゃなくてテリーと……それから―
アンタがいるって、ちゃんと…憶えとくから。
アンタも…お、俺で良ければ頼ってくれていいからさ。頼りねぇかもしれねーけど、何か力になるよ。いや、なりたいんだ……。
(触れられる事での動揺よりも、温もりから伝わる真摯な思いに強く深く頷いて、微笑に照れくさそうな表情を浮かべると最後は
希望であっても確かな自分の気持ちを真っ直ぐに見つめて伝える)

アンタがそんな風に思ってないって分かってるけど、そんな風に言われると、何かこっちまで否定されちまってるみたいでさ。
俺の方こそごめん。言い方悪かったよ。俺だって何度も迷って今でも色々不安抱えてるけど、何とかやってるしさ、俺より
強いアンタなら大丈夫だよ。俺も、テリーも、ちゃんと信じてるから安心して…欲しい。呆れるなんて、絶対ねぇから。
(分かっていながら何処かムキになってしまった自分を反省するように同じく俯いて謝罪すると、気合を入れる姿にほっと
肩の力を抜いて目を細め見守り、安堵の表情を浮かべて見つめる)
っだい、じょうぶ……何でも、ねぇ―なんでも……ないんだ。
(柔らかい肌の感触が脚に、膨らみが形を歪めて胸板に擦り付けられると心配そうに気遣う声はひどく遠くから響いている
ように聞こえて、曇った眼差しがぼんやりと彼女を見つめ、独り言のようにそう呟き繰り返し)
じゃあ……俺が―テリー、……に……っ! ッてぇぇっ!
(艶めく唇が言葉を語る為に動く都度誘われているようにも思えて、理性が事切れたままゆっくりと引き寄せ目を閉じて唇を
重ね合おうとしたところで―触れられた事でぶつけたコブの存在と痛みに気付き、同時に欲望に淀んだ目も覚めて
間近過ぎるほど寄せてしまった相手の唇を前に叫んだ後は目を見開き硬直してしまう)


592:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/02 00:55:41
【ロックー、ごめんなさい。眠気はまだ大丈夫なんだけど次のレスは厳しそうなのよねん…】
【変なレスしたくないから今日はここまでにしていいかしらん?】

【なんだか微妙な返し方しちゃってごめんなさいねん。でもロック、やっぱり理性取り戻したら】
【後悔しそうだから…ねん】

593:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/02 01:04:51
【分かった、それじゃここで凍結で…今夜も付き合ってくれてアリガトな】

【逆に助かったって感じかな…やっぱり俺だと理性取り戻したら後悔するだろうしさ(苦笑)】
【何かある…のは…テリーに任せた方が安心だよな。踏み留めてくれて助かった、サンキュ】

【次は来週くらいになりそうだけど、今度は俺から誘いに来るよ】
【もう暫く俺に付き合ってもらう形になるだろうけど、よろしくな?】

【それじゃ、おやすみ。また…】

594:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/02 01:09:26
【あたしもアリガト!今夜も楽しかったわん♥】

【あたしから仕掛けるんだったら大丈夫だったかもしれないけどね、ん】
【でもテリーと重ねちゃったら余計無理かも…未遂で良かったわん】
【ちょーっぴり残念だけどねん♪】

【ロックからのお誘い待ってるわん。よろしくねん!】
【おやすみなさい、ロック。良い夢を見てねん】

【スレをお返しするわん、アリガトねん】

595:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/02 21:17:36
【しばらくスレをお借りします】

【情けないな、舞織と私の名前をコピーミスするとは…申し訳ない】
【慌てているのかな、落ち着かないと】

【舞織、今夜もお相手よろしくな】
【今からレスを作るから待っていてくれ】

596:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/02 21:19:28
【スレをお借りします】

【私も言われるまで気付かなかったわ……】
【大した問題じゃないから、気にしないで、姉さん】

597:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/02 21:53:32
>>580
…私をどこまで好きにさせるつもりなんだ…舞織っ。
そこまで私が欲しいのなら…私は喜んでお前のものになってやるぞ?
あぅっ…んっ、くうぅ……。
ま、まおりぃ…もうっ、私は……私はぁ!
(子宮の内膜を擦り落とすほどに亀頭をぶつけては摩擦し、激しく身体を揺すって腰を叩きつける)
(肉幹を完全に咥え、抜けないように締め付けてくる子宮口の刺激にすら、舞織の愛を感じて)
(挿入してから今まで、常に射精欲求の限界ギリギリを気力で堪えていたが)
(ついに自分だけではどうしようもなくなり、嬌声のオクターブを高めてしゃくり上げる)

もうっ、舞織ぃっ、私はもう…。
出してっ、ザーメン出していいのかっ?
っあっ、はぅ…ンン……っ!
(舞織の口で導かれての初めての射精の記憶がフラッシュバックし、
湧き上がる射精感にビクッビクッと総身をわななかせる)
(それに呼応して差し込まれている太楔も脈打ち痙攣し、密着する粘膜を左右によじる)
(もはや動くどころではなくなり、最奥に腰を突き込むと鈴口をぴったり子宮壁にくっつけて)

いっ、イク…ぞ……っ。
出すぞ、舞織っ。
舞織も一緒に─はっ、あぁぁぁぁ…ンふぅぅぅぅぁぁっ!
(限界を越えて精を溜め込んだふぐりを揉みしだかれ、中の睾丸すら揺さぶり動かされると)
(それだけでも射精を促され、無意識的に暴発しそうになるのに)
(そこまでして必死に自分の子種を得たがっているのが、他ならぬ舞織であったことが
最後まで自分をつなぎ止めていた理性を一気に押し崩した)

(二射目であるにも関わらず、勢いを衰えるどころか先程とは比べものにならないくらいの鋭さで)
(火傷するほどにまで煮詰められ高められた濃密ザーメンが、勢い良く子宮内を跳ねて
粘膜にぶち当たり、子袋の中を自分の精で真っ白に染め上げてゆく)
(太く張った茎胴の内側、尿道が痛むくらいの力強い発射に背中が反り、腕は舞織の身体を
壊さんばかりに抱き締める)

【少し遅くなったか】
【舞織は…今日は何時まで大丈夫なんだ?】

598:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/02 22:25:03
>>597
姉さん……はぁ、あぁんっ……私も……
んっ……あぁ……もう……イッちゃいそう……!
(子宮内で暴れる一物になすすべもなく内壁を蹂躙され)
(強く擦られるたびに子宮口と膣口をひくひくと締め付け)
(姉さんの手の内の中で抱き締められながら、身体をくねらせ身悶える)

出して……私の子宮を姉さんのザーメンで一杯にして……
姉さんの赤ちゃんを孕ませて……っ、あぁっ……!
(激しく脈打つ剛直が最も深いところまで入り込み動きを止めると)
(ついに射精の瞬間が迫っていることを感じ取り、歓喜の声が漏れる)

きて……姉さん……!
私も一緒に……うぅっ、ふぁ、あああああぁぁぁぁっ……!!
(姉さんの熱い精を子宮内に叩きつけられ)
(全身とともに剛直を咥え込む内部も痙攣させてびくびくと震わせ達する)
すごい……出てる……ふぁぁ!
姉さんのザーメンで子宮を犯されてる!!
(子宮内を駆け抜ける精液の流れが隅々まで行き渡り)
(奥まで入り込んだ一物と溢れんばかりの精液でお腹がぽこりと膨れる)
(幸福感と快感に負けじと姉さんを強く抱き締め、内と外からその存在感に喜悦する)

【0時過ぎくらいまでになりそうね】
【私のほうは攻めてないけれど】
【長く続いてしまったし、きりもいいから〆に向かう?】

599:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/02 23:10:24
【そうだな、正直に言えば…私も舞織に処女を奪って欲しかった】
【残念だけど、それはまた…別の機会にしよう】

>>598
ふぁぁ……んん、んぅ…っ。
はっ、ンン…あ、あぁ……私の子種は、すべて舞織に捧げるからな…。
舞織…好き、大好きだ…っ。
(根元を膣道の粘膜に咥えられ、子宮内を大量のザーメンでじっくりと漬けていく)
(片手で舞織の腰骨を覆うように抱きながら、膨らんだ下腹を撫でて押してみる)
(射精の勢いは萎える様子も見せず、子袋の奥…卵巣までもを攻め立てるように
鈴口から飛び出るザーメンは、子宮を精液袋に変えてしまわんばかりに液だまりを形成し
プールのようにじわじわと溜まり始めた)

……っ、はぁぁっ。
お前の、中に…私の、濃ゆいザーメン、もっと…もっと、だ…。
ンふ……んっ。
ふぁぅ…っ、んぁぁ……。
(ようやく射精の勢いも萎え初めてきたが、ザーメンを放つ間も
ペニスは落ち着きなく子宮の粘膜を引っ掻き回し)
(子宮口に近い部分の襞は全て擦りつぶされ、消し去るかのように
固く締まったシャフトで何度も何度も蜜孔をえぐり続ける)
(舞織のすみずみまで自分の証を刻みつけられたという本懐を遂げ、感慨深げな吐息を漏らす)

……あは、ははっ。
まだ私の…おちんちんは、消えないみたいだな。
もしかしたら、ずっと…このままかも、しれないけど…。
(しばらく身体を抱き締め合い、敏感な部分を繋ぎ合わせてオルガスムスの余韻に浸っていたが)
(再び生気を取り戻して脈を打ち始める貪欲な剛直の感覚に、顔が淫らな微笑みに揺れる)
(腰を引き、再び子宮頚部のくびれに雁首を引っ掛けて、ずぽっとペニスを抜くと)
(挿入の最初の頃のように、蜜で潤み熟れた果実のように
柔らかく濡れた膣内の肉を自分の分身に絡めて弄ぶ)

600:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/02 23:34:10
>>599
はぁ……私も……
大好き……姉さん……
(お腹を押し返されると子宮内の肉棒が動き、精液が掻き回されるのを感じ)
(益々満ちていく子宮内の精液に満ち足りた嬌声をうっとりと漏らす)
ひゃぅ……うんっ……もっと……
姉さんのザーメン注ぎ込んで欲しいわ……!
(絶頂の余韻の中で、子宮の壁を擦りまわされ快感に震えながら)
(さらなる精を求めようと膣と子宮全体で剛直を締め付けて搾り取る)

ああぁっ!
んんっ……このままでも構わないわ……
姉さんのおちんちん……とても気持ちよかったから……
出したくなったら、私の口でも胸でもおまんこでも……
好きなところに出してね。
(子宮頚部から亀頭が抜き出る刺激に一度大きく身体を跳ねさせ)
(それに続いて精液が膣内へと流れ込んでいく)
(擦り付けてくる肉棒が精液と愛液を膣襞に絡ませられ)
(快感に表情を染めて姉さんに微笑みかける)

【ありがとう、姉さん】
【それはまた次の機会にお願いね】

601:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/03 00:04:14
>>600
ふふ、結局なんでこうなったのか、分からないままだったけど…。
もう、私はこのことで戸惑いはしない。
これで、舞織を…もっと、今まで以上に可愛がってやれると思うと…。
(舞織の後頭部に手を回し、黒髪を指に巻き付けてはサラサラと梳いてゆく)
(情欲に染まった妖しい微笑みで互いを見つめ合いながら、そっと唇を重ねてソフトにキスをする)
(ほぐれて柔らかくなっている、まだ閉じかけの子宮口をくにゅくにゅと雁首の膨れで撫でながら)
(奥から溢れてくる精液と愛液の混ざった媚蜜を砲身に絡め、
肉路全体を拡張するようにリズムを剛直を付けて行きつ戻りつさせる)

お前のおまんこも、おっぱいも…こんなに気持ちいいなんてな。
これからは…毎日、お前で抜いてやるぞ。
言われなくたって…舞織の身体は、私の好きにさせてもらう。
その代わり舞織も、私の身体…好きにしていいからな。
(芳しい汗の香気を散らしながら、青みがかった銀のショートヘアを右に左に振り流し)
(対面座位の姿勢は崩さないまま、腰を何度も突き上げて舞織に再び自分の証を刻む)
(耳元で甘く囁いたあと、急に顔を真っ赤にしながら、今度は激しさよりも
甘さや愛しさをふんだんに含めて、ゆっくり焦らすように蜜肉や襞粒の絡みを味わう)

【0時、だな】
【あと、2、3レスくらいで締めようか……。まぁ別にこれで締めてもらっても私は構わない】

【できれば最後に後日談みたいなことをしたかったんだけどな…】
【また、舞織と朝の布団の中で睦み合って、でも今度は……みたいなことを少し考えていたんだ】

602:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/03 00:12:26
【そうね……もう少し後日談をしたいところだから……】
【木曜も同じ時間から始められる?】
【次が空いてしまうから、明日でないと厳しいのだけど……】

603:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/03 00:19:43
>>602
【分かった、それじゃ木曜日でひとまずロールに一区切りつけようか】
【こちらの我が儘を受け入れてくれてありがとう】
【なんだか終わりが見えたことで少し寂しい気分だが…またロールする機会にはよろしく頼むぞ】
【今度はお前に…たっぷり、犯してほしいんだ】

【今日もお疲れ様、お相手ありがとうな】
【舞織…えっちで可愛かったよ】

604:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/03 00:27:16
【ええ、明日で区切りがつけられるようにしましょう】
【姉さんを攻めてみたいから……】
【また同じ募集をすることがあったら、よろしくね】

【お疲れ様、姉さんも素敵だったわ】
【おやすみなさい、姉さん】

【スレをお返しします】

605:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/03 00:31:16
【募集スレには目を通すようにしよう、都合が合えば…また立候補させてもらおうか】
【その時は、トリップやハンドルは変えないほうがよさそうだな】

【おやすみ、舞織】
【また21時に待ち合わせスレで会おう】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

606:名無しさん@ピンキー
08/07/03 20:54:28 XSiOPjwN
あげ

607: ◆FjXr1jxUJU
08/07/03 21:23:42
【お待たせしました。移動完了です】

謎が謎を呼んでしまった感じでしょうか。
根源である貴方が一番謎な気もします。
し、しかし!今から私が身体の隅々まで観察して差し上げますよ。
勿論ホクロの数まで。
(微かな反応を横目に唯荒くしていた息を唇を狭め濡れた首筋に細い吐息を送ると再度唇を寄せ吸い付き)
(仄か赤い痕が浮かぶのにも気付かぬ相手の様子に無意識の内頬を
緩めつつシャツの袷から開く胸板を食い入る様に見詰め)
乳首観察希望ですか…。
案外積極的なんですね…


608:キョン
08/07/03 21:29:23
【待たせた。こっちも移動完了だ】

>>607
俺はただの一般人のつもりなんだがな…。
謎の根源なんて明らかにハルヒの存在だろうに。
そ、そんなに意気込まなくてもいいだろ?
胸にホクロがあったりはしないが、好きなだけ数えていくれ。
(熱っぽい吐息が首筋に当たったかと思えばそこにキスをされて身震いし)
(そこに痕がついたことなど知る由もなく、肌蹴た胸元を執拗に見つめる瞳を窺っていた)
なんだ、脱がなくていいのか?
俺としてはその方が助かるんだが……。

609:キョン
08/07/03 21:53:45
【俺は気に入られなかったみたいだな】
【これ以上はさすがにマズイだろう、スレをお返しする】

610:坂田銀朱鷺 ◆UbGV3T.3rI
08/07/04 23:46:01
【ちょっくらスレ借りるわ。】

611:神楽 ◆jtoOPVsOfo
08/07/04 23:52:18
【来たアル。ちょっくら借りますぜ。】

(土煙を上げながら猛進してくると、目当ての場所の前で急停止して片手を挙げる)
…よっ!

で、朱鷺の銀ちゃんは銀ちゃんって呼んで良いアルか?
それともアレ?今流行のクローン的な?
俺であって俺じゃない的なアレですか?
銀ちゃんのクローンとか正直ウケるんですけど(笑)。アル。

612:坂田銀朱鷺 ◆UbGV3T.3rI
08/07/04 23:56:06
>>611
うぜー登場の仕方してんじゃねー。
テメーは静かに来れねーのかよ。何時だと思ってんの?

銀さんは銀さんだよ。坂田銀時に決まってんだろー?
改名しよーかと思い立ってな。銀朱鷺ってすげー見栄え良くね?

で、神楽さんはボクに何の用なんですかコノヤロー。

613:神楽 ◆jtoOPVsOfo
08/07/05 00:04:12
>>612
いつだって私は私!
自分を誤魔化すような生き方なんて出来ない!
でも大人は私の事を理解してくれない!ぐれてやるアル!

デリケートな時期に改名なんて思い立つんじゃないヨ。
銀なのか朱なのかハッキリして欲しいネ。
混ぜたらとどめ色になっちゃうアル。
坂田とどめ色なんてマジカッコ悪いヨ、銀ちゃん。

─用…?
用………用………、えーと……。
(眉間にしわを寄せ難しい顔をして)
(腕を組んで唸り声を上げながら考えるポーズをとって)

そうだ、とりあえず抱きつかせろヨ。

614:坂田銀朱鷺 ◆UbGV3T.3rI
08/07/05 00:10:27
>>613
テメーに自分の生き方誤魔化すなんざ、できっこねーだろ。
大人だろーがガキだろーが、自分以外の人間のこと理解してる奴ぁそうそういねーよ。
理解してもらえなきゃそれでいいじゃねーか。無理して理解されようとするとうぜーだけだっつーの。

ちょっと思いついただけだからそこまで深く追求しないでくんない?
まったくテメーはしつけーなー。名前なんざどーでもいーんだよ。
オレはオレだろ。

ハァァァァァァァァァァァァァ?
いきなり何ぶっこいてんだよ。
オレぁ、抱きつかせるのは惚れた女だけって決めてんだよ。

615:神楽 ◆jtoOPVsOfo
08/07/05 00:17:03
>>614
しつこいのは親譲りだから治らないアル、悪いナ。
あと静かにしてられないのも性分アル。
何時だろうと構わないッス。
私、元気ッス。

惚れた女ぁあ?
カッコいい事言っちゃってまぁー…。
減るもんじゃないアル、ちょっとくらい融通利かせろヨ!
こんな時間にわざわざ呼んだんだからヨ!
銀ちゃんに来てもらっといてはいさよなら、なんてもったいない事許せないアル。
据え膳だって残さず食べるからぁ!

616:坂田銀朱鷺 ◆UbGV3T.3rI
08/07/05 00:21:43
>>615
何から何までうぜーな。

あー眠くなってきたな。
わりぃな神楽。オレもう寝るわ。じゃーなーノシ

(布団の中に入ると、すやすやと寝息を立て始め)


617:神楽 ◆jtoOPVsOfo
08/07/05 00:23:43
>>616
マジでか。

何から何までマイペースだなおい…。
私こんな大人には絶対ならないアル。
(ふへぇ、と息を吐き出すとその場を後にした)

618: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 02:42:02
【こんばんわ、しばらくスレをおかりします】

619:名無しさん@ピンキー
08/07/05 02:42:31
帰れ

620:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 02:42:49
【はろーん。使いますよー】
【とりあえず、場所の設定(連れて行かれた)だけはよろしくお願いしますねー。後はロールにあわせるんでご自由にどうぞー。】


621: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 02:47:34
ほら、詩音、こっちこっち。
ここ、一応自由に使ってイイ場所なんだよ。
(以前いた場所から少し離れた静かな一室に、詩音を連れ込んで)
(ベッドに座ると、隣に座るように促して)
ふふっ、きゅんきゅんした詩音、すごい可愛かった。
なんだか、夢見たいだな。
(軽く詩音を引き寄せて、抱きしめようとした)

【無理行ってしまって申し訳ありません】
【あ、希望とかNGとか、教えてくれると嬉しいですー】

622:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 02:51:03
>>621
へー。いろんなところがあるもんなんですねー。
(少しだけ移動中に落ち着いたらしくベットの横に並んで座った)
う……………。
……………し、知りませんよ、そんなこと。
誰だってあんなことされたり言われたら………。

!?ぁ、…………な、なんですか。いきなり……。
ふふ、私のこと抱きしめたかったんですか~?
(優しく自分の腕も背に回して優しく抱きしめた)

【大丈夫ですよー。】
【希望は特にないですし任せますよー。NGは猟奇とか後ろかな。】

623: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 02:57:30
>>622
いろいろ考えて作られてるんだよね、この場所。
(隣に座った詩音に体を寄せながら耳に唇を近づけ)
ちなみに、防音もばっちりだから……さっきみたいにエッチな声出しても大丈夫だよ。
(こそっとささやいて)
ふふ、可愛いな、詩音……
(いやらしい言葉や耳へのキスでかわいらしくなってしまった彼女の姿を思い出して)
(思わず笑みを浮かべてしまう)

もちろん、これも希望のひとつ。
詩音の体、柔らかい。
ん……ちゅっ。ちゅっ……っ。
(大きく開いた背中を撫で回しながら、軽くついばむようなキスをして)
(時折舌を出しては詩音の唇をちろちろと舐めて)

【NG了解ですー、お尻はタッチだけにとどめときますね】
【それではよろしくお願いしますー】

624:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 03:04:54
>>623
……?
色々…!?…………な、え、ちょ、っと……なんですか、それ………。
(えっちな…と言われて急に思い出したかのように恥ずかしそうに俯いた)
………ぁ、ちょっと、なんか、その………反則………ですっ…ぁッ
―――。

可愛いなんて………あたりまえじゃ、ないですか…。
ぁ………女の子の身体は柔らかいんで…………ッっ、ぁ、す………
ん、ふ、ぁ………ッ、んんッ…………ぁ…――………。
(舌を絡めてしまい俯いた顔は上気しながらあげられた)
(力が抜けてしまう感じにへたりと)

625: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 03:10:54
>>624
要するに……そういう場所ってこと。
俺にいやらしいことされて、詩音が可愛くなっちゃう部屋なんだよ。
(恥ずかしそうな姿が可愛らしくてからかうようにそうささやき)

当たり前なんだけど…ん、ちゅっ……その可愛い子が、俺の腕の中にいるのが、さっ……んっ。
んッ……ちゅっ……ふふ、詩音から、舌、くちゅくちゅしてくれるなんて……ホント、サービス、いいな…
ん、チュッ……ちゅるっ……ぅっ!
(詩音の唇に吸い付き、舌を絡ませながら片手で器用に自分のチャックを開けると)
(熱くなったそれを外に出して、詩音の手を導くと、それを握らせて…)
ん、ちゅっ……なぁ、詩音……んんっ。
この舌で……おしゃぶり、してもらっていいかな?
(唇で舌をはさんで甘噛みしながら、フェラをねだって)

626:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 03:18:43
>>625
ホテル…なんですか?
ゃ、ぁッ……恥ずかしいからそういうこと言わないでください……。

んっ、ッんんぁ……ふ、ぁッ――ぁッあ………。
ぁ………――――……………。
やだっ、もぅこんなに……しているんです?…………ッ、ァあ……。
(握らされた肉棒を恥ずかしそうに手で軽く擦った)
……………ぁ、わかりました。……………。
……。
(顔を下げて相手の肉棒にキスをするとそのままチロと舐めた後に
ゆっくりと唇をおしあけて顔を落とす)
(そのまま舌で絡めとるようにして奥へと咥えこんでゆく)

んんんっッ、ふぁッ……………ンムッっ、―………んグッ……。
(ゆっくり…ゆっくりと首を上下させて唾液の交じり合う唇で絡めとる)


627: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 03:25:37
>>626
ああ、あの、詩音の可愛い声とかしぐさとか聞いてからずっとさ。
お、ぅっ……んっ、きもち、い……
(硬く勃起したペニスはすぐに先走りを走らせ)
(詩音の手を汚してしまい、ぬちぬちといやらしい音を響かせる)
お、ほんとうに、おしゃぶり……っ……
(普段は明るく可愛らしい彼女が、赤黒くなったペニスをねっとりと加えていく)
(その光景を上から見下ろしながら、舌と唇の粘膜が与えてくる快感に眉をきゅ、と寄せて)
あ、くっ、詩音のおしゃぶり、いい……っ。
唇も、舌もエロくて、たまらないよ……
(詩音の口に可愛がられると、ぴくっ、と反応し、鈴口からはとろりと濃い先走りを詩音の口に流し込み)
詩音も、気持ちよく……なって。
(そっと、フェラをする詩音の脇に手をしのばせ、制服のカップを片方だけ脱がし)
(豊満な乳房をいやらしい手つきで揉むのではなく、焦らすようになでまわしはじめる)

628:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 03:33:25
>>627
ンンッ、ッ―………ふぁ、んぐゥァ…―んっんンンッ……。
ふぁ、んぐぅ………はむぅ、チゅゅゥゥゥ―……………――はぁんァ。
(喉の奥まで咥え込めばゆっくりと肉棒から唇を抜いていき……)
(唇からすこし出したところで舌で先を舐めてはまたゆっりと唇を沈ませてゆく)
(身体が熱くなるのを感じながらも奉仕を続けた)

んんんんッ!?ふぁッ――!ァむむ!!……………。
(胸元のカップがずれて豊満な乳房が揺れて弾む)
(焦らす様な触りかたにぴくんと身体が跳ねて乳首が厭らしくぷっくりと突起した)
(胸は弱いらしくて撫で回されて大きく揺れては身体がより熱くなって耳まで真っ赤になった)


629: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 03:42:23
>>628
く、ううううっ……すげ………っ……俺の、溶けちまいそう……
(じっくりと、長いストロークでペニスを攻め立てる唇に、必死に射精をこらえ)
(ぢゅるぢゅると響くいやらしい音にぐっと唇をかんで)
詩音の顔……みたい……っ…!
(おしゃぶりを続ける詩音のあごを少しだけ持ち上げて、その表情を見つめて)
(やさしく頭を撫でた)
お、詩音、反応……っすごっ……
胸、敏感なんだ?
(弱点を悟った手は、きゅっ、と乳輪をつまんで乳首を押し出すようにして)
(その先端のくぼみを執拗につめでこりこりとこすり)
うっ、くぅぅ……はは、もったいないけど……そろそろ限界……
ね、詩音……飲んでもらって、いいかな……っ。
(いったん腰の動きを止めて、詩音に選択をゆだね)
(そして……熱いマグマのような精液が、ペニスから噴出して)


630:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 03:58:48
>>629
ンクッ゛ゥ、ンンっ…………。


飲んで………あげます…よっ………。
どろどろの精液……飲ませて……くださ…………いっ………。
んぐぅっ、ぐむっムッッ……………――……。
(唇から取り出した肉棒…)
(唾液を流しながら顎をとられて被虐的な顔で細めて視線)
(はぁはぁ…と息を切らしながら言葉を出してはまたしゃぶりついた)

―――んぅゥ!!……。
(乳首を弄られて乳輪がぷっくりとおおきくなってよりたわわな乳房に……)
(吐き出された精液を飲み込んでコクコクと喉を鳴らしてから)

……………んぐぅ!コクコククコク…………んっぁぅ、っはぁあぁ……。
………はあ、はぁぁ………ッ。
(ベットに横に倒れこんでしまうのは精液を飲み込んでしまったから)
(厭らしい体を横向けにして片方の乳房を揺らしながらはあはぁと息を乱していた)


631: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 04:07:21
>>630
く、ぅうううううううっ…………!
(きゅ、きゅ、と乳首を愛撫しながらどくん、どくん、と何度も何度も詩音の喉に精液を流し込んでしまい)
(喉を鳴らして嚥下していく姿にどうしようもなく興奮を覚えてしまって)
(軽く頭を抑えると、最後の一滴まで詩音の口の中に流し込んでしまう)

はぁっ、はぁっ……っ………!
(射精の後の特有の虚脱感にぐったりとなりながらも、何とか詩音の横に倒れこんで)
さんきゅー、詩音……すごい気持ちよかった。
大丈夫か……?
(熱くなっている詩音の豊満な体を撫で回しながら詩音の顔を覗き込んで)
(いたわる様に髪をなで、ちゅっ……とその頬にキスをする)

【ご、ごめん、詩音、俺のほうが先に限界に……っ】
【せっかく誘いに乗ってくれたのに御免……次で〆てもらっていいかな?】

632:園崎詩音@エンジェルモート制服 ◆shion/M6Us
08/07/05 04:13:33
>>631
ふあ、ぁ……ッ、あッはぁ、はあぁ………。
―――もう、仕方ないですね……。

収まったなら、それでいいです…。

はぁ、はあぁ……。
(頬にキスをされながらゆっくりと起き上がってカップを戻した)

いいんです、私、後は…………家で自分でするので……。
また、お話してくださいね……はぁ、はぁ………。
……………。
ちゃお。

(よろよろと部屋から退出していった)

【はーい。じゃあこんな〆にしておきました。】
【おやすみなさいですねー。】

【私はちょーっと目覚めちゃったのでふらっとしてきますー。】
【良い夜をー。】

633: ◆tqQcn0hNao
08/07/05 04:16:41
うう。もっと可愛がってあげたかったのに……無念。
……男って本と自分勝手で、ごめん。
(ぐったりとなってしまい、疲労でうとうとし始めてしまって)

ん……今度、お詫びになにか奢るよ……
こちらこそ……また、お話……きゅう。
(そのまま一人、ベッドで力尽きてしまった)

【わーん、ホント、ごめんねー…】
【それではおやすみなさいー……そして、いってらっしゃい…】

【スレをお返しします】

634:C.C ◆MzCkz8eXi.
08/07/06 19:04:40
【名前】 C.C
【性別】 女
【出典】コードギアス反逆のルルーシュ
【希望相手】ルルーシュ
【NG】 スカ・グロ・切断


635:C.C ◆LZK4Foyf/c
08/07/06 19:17:08
なんだ?ピザはないのか…全く気が利かない男だ
(小腹が空いたので冷蔵庫の中を探るがお目当ての品は見つからず)
(小さく溜息零し、ドサッとソファーに寝転がり)

【暫く待機してみるか…フフッ…】

636:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:21:13
>>635
>>634と同じ方ですか?

637:C.C ◆LZK4Foyf/c
08/07/06 19:26:36
>>636
(唐突な問いかけを受けると何のことだ、と眉を顰め)
(だがトリップを目にすれば納得したように口元に微笑浮かべ)
あぁ、トリップが違うが同一だ。私としたことがミスを犯してしまうとは

それでお前は私の相手をしてくれるのか?
(退屈そうに名無しのしなやかな髪を指で挟み、鼻へ持っていくと)
(甘い匂いを嗅ぐように匂いを嗅ぎ)


638:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:28:20
ルルーシュとしか相手はしたくないみたいだよね…
なりきれる自信がないからなぁ

639:C.C ◆LZK4Foyf/c
08/07/06 19:31:56
>>638
できればルルーシュが相手ならキャラ的にやりやすいと思っただけだ
フフッ、自信がなければ他キャラでもかまわないぞ、どうする名無し?
(面白そうに足を宙にプラプラさせ、顎を枕に乗せながら名無しの様子を眺め)

640:C.C ◆LZK4Foyf/c
08/07/06 19:52:47
さて、ピザを完食するまでに人が来なければこのまま昼寝といくか
(電話で注文した大きめのピザを目の前に独り言のように小さく零せば)
(親指と中指で器用に熱々のピザを持って先っぽをパクリと口内に招き)
ほう……これは松坂牛とズワイガニが入っているのか…随分と豪華な組み合わせだ。
(素直な感想を述べていれば早くも半分ピザをお腹の中に入れ)

641:C.C ◆LZK4Foyf/c
08/07/06 20:03:56
【時間だ、落ちる】

642:KAITO ◆eolUcqntUM
08/07/06 20:31:48
【スレをお借りします】
ミクに言われてきたけどここでいいのかな?

643:初音ミク ◆6gr8zRNkho
08/07/06 20:31:59
【これから借して下さい】

に、兄さんちゃんと来られるかな…。
ふらふらして道に迷っちゃいそうだから心配………。

644:初音ミク ◆6gr8zRNkho
08/07/06 20:38:29
>>642

(兄さんの姿を見つけると、慌てて口元を押さえ)
(今の独り言を聞かれていなかっただろうかと思いながら)

兄さん、ちゃんと来られたんだね、よかった。
ここだったらゆっくりお話しても大丈夫だと思うの。
(今度は自分が兄さんの方へと駆け寄る)

…あ、そうだ、これ兄さんにあげる。
マスターがね、歌のご褒美にくれたの。
いま食べていいよ?
(言いながらなにやら背後に手を回すと、いつの間に用意したのか)
(その両手には1つのアイスクリームカップが包まれており)
(華やかに彩られたラベルには「ねぎあいすくりーむ」とある)
(善意に満ちたオーラを纏い、にこにこ顔でアイスを差し出して)

645:KAITO ◆eolUcqntUM
08/07/06 20:38:40
>>643
ミクー! よかった、合ってたんだ。
(ミクに手を振り呼びかける)

で、さっきの続きだけどどうするんだい?

646:初音ミク ◆6gr8zRNkho
08/07/06 21:03:58
【兄さん、いなくなっちゃったかな…】
【じゃあ私も帰るね、スレをお返しします】

647:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 21:10:36
スレを借りるぞ

648:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 21:18:00
【ロールにスレを借りる…】

【ルルーシュくん、今日もよろしく…】

649:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 21:23:48
【ああ、よろしく頼む。今日は遅くまで頑張るつもりだ】
【俺の番からだったな】

う、うるさい。生まれつきこうなんだから仕方がないだろう。
まあ食わず嫌いはよくないが好奇心は猫をも殺すっていうしな……
決してお前のことが嫌いなはけじゃないんだぞ?
ただ……これ以上大切な人が増えるのは怖いんだ。失った時の悲しみが大き過ぎる。
(シャーリーの記憶をなくさせたことやユフィを殺したことを思い出す)
(自然と頬を涙が伝う)
すまない。こんな姿記録してくれるなよ。

さあな。わからないが、かけた本人にしか治し方はわからないだろう?
(自分に言っているようにも受け取れる)

ああ、確かにな。嘘か………。俺のまわりは嘘ばっかりだ。
だから、おまえだけは俺の本当になってくれ。
(キスに応え、相手を見つめ口を開く)
今なら、言えるな。好きだ、アーニャ。
(今度はその場しのぎでもなんでもない本当の心をさらけ出す)



【すまない。抵抗は難しいようだ。このままラブラブ路線でいいだろうか?】

650:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 21:42:26
>>649
ルルーシュ君は慎重派……でも臆病ともいう…。
時には冒険するのも大切。
(ジノやスザクのような行動的な人ばかり見てるからルルーシュの言葉は意外で)
(不思議そうに小首を傾げると煽るような言葉を口にする)
…分かった。記録はしない。
……でもルルーシュ君の言ったことは、記録…。
(そっと手を伸ばして涙を優しく拭うと小さく頷いて)
(ルルーシュの言葉を携帯ではなく自分の記憶に留めておこうと呟く)
(涙の跡に軽く口づけると微かに笑みを向けて)

ルルーシュ君も…?
本当に…本当の恋人にしてくれる…?
(顔を上げると本心を見抜くように彼の瞳をじっと見つめて)
(続く言葉を聞くと表情をやわらげる)
ありがとう…、すごくうれしい。
私もルルーシュ君のこと好き…。
(表情の代わりに態度で示そうと小さな体でぎゅっと抱きつくと強請るように彼を見つめてから)
(恋人にするように甘いキスを交わして)


【眠くなったら無理はダメ…体力ないなら寝ないとダメ。…でも嬉しい。ありがとう…】

【分かった。ラブラブ路線…いちゃいちゃのままの方がいい?】
【私がリードしようとすると襲う感じになっちゃう…かも…】

651:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 21:54:20
【拗ねることはない。次回はきっと出番も増えるはずだ】
【今日のは正直泣いてしまったがな】


臆病ではない!物事を脊髄反射的に行うのにはそれなりのリスクを背負ものだ。
だいたいスザクもアーニャも行動的すぎるんだ。学内では普通ナイトメアは使わない。
(ゼロとして皆の命を預かっていつ以上慎重にならざる負えない)
それにもう大切なものは何一つ失いたくないっといっただろ。必然的に慎重にもなる。
(頭に手をポンとおいて軽く撫でる)
やさしいんだな。そういうのは記録じゃなくて記憶というんだ。思い出ともな。

ありがとう。
(正直ギアスを消すのが怖いがギアスが解けても自分のことを好きになってくれるだろうかという気持ちが)
(何度もキスをして頬をなでる。軽く胸のあたりを触ってみる)
ここらへんか?

【無理はしないさ。もちろん寝オチもな。】

【多少襲う感じでもかまわない。そこに愛があればな】



652:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 22:13:38
【うん。次週に期待…でも出番あっても大変…】
【ルルーシュ君は大変そうだったから…】

…考えるより行動…。戦場で考えてばかりだと危ないこともある。
それにナイトメアの方が、便利…。
(学内の話と言われても軍を基準にして考えて矛盾したことを言う)
ルルーシュ君の大切なものに…私も入る…?
(撫でる手に気持ちよさそうに表情を緩めるとじっと見上げて)
(どことなく不安げな様子で問いかける)
思い出…記録よりも大事…。

ルルーシュ君の方が優しい…。
(静かに首を振りながら呟くと重なるキスに目を閉じて身を委ねる)
(原因までは分からないがルルーシュが葛藤しているのは察することができる)
(キスに応じながらルルーシュにぎゅっと抱きついて大丈夫、と伝えようとし)
……直接、触ってくれる方がいい…。
あまり、ない、けど…。
(小さく肩を震わせると不安と好奇心が伺える表情を向けて小声で呟く)

【了解…愛のある襲い方…なら大丈夫、記録】

653:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 22:24:18
確かに戦場ではそうだろうがここは学校だ危険はない。
それにその時は俺が守ってやる。
(その時になった蜃気楼を使ってでも守ってやる)
ああ、もちろん入る。だから俺も前からいなくならないでくれ。
もう、あんな悲しみはしなたくない………。約束だオレはお前を愛す。たとえ記憶を失ってもまた好きになってみせる。
(ゼロのとき、熱演するように語りかける)
時と場合によってはな。記憶ならなくなることはない。忘れたくない思い出ならなおさらだ。

ありがとう…。
(なぜか抱きついてくれると安心でき。ここに確かに存在していることがわかる)
無表情なりに行動で示してくれているのか?
(それも相手の優しさだろうと思いしっかり受け止める)

ここでは狭いな。ベットに行こうか。
(無駄に広いベットにお姫様だっこでアーニャを運ぶ)
ここなら柔らかいし、落ちる心配もない。

そ、そんなことは……いや、嘘を言うのはやめておこう。
(直接触る前に確認のつもりでしばらく全体を中心に集めるようにもみだす。)
服脱がした方がいいか?
(ナナリーの面倒を見ていたので制服の着せ替えは手慣れている)
直接触るからな。
(童貞だからかいちいち行動する前に確認をとってしまう)

【こちらばかり希望を言ってすまない。そちらも希望があったら言ってくれ】
【期待にこたえるよう努力するつもりだ】

654:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 22:44:59
…戦場とは違うけど、学校にも危険はいっぱい。
ルルーシュ君が守ってくれるの…?ありがとう…。
でも戦闘になったら私の方が強い…。これでも、ラウンズ…。
(ルルーシュの言葉に大きな目を瞬かせると嬉しそうに呟くが)
(彼の体力の無さを思い出してさり気なく本音を続ける)

うん、いなくならない…。記録…思い出があるから忘れたりもしない…。
ルルーシュ君のこと好きなのは本当の気持ち。
だから大丈夫…。
(抱きついたまま淡々と続けるとルルーシュの胸に顔を埋めて)
感情表わすのは苦手…難しい。
(素直に頷くとぎゅっと抱きついて小首を傾げ、微かに笑みを見せる)

…ん。
(大人しく抱きあげられると反射的にルルーシュの首に手を回し)
(ぎゅっと抱きつくと近くなった顔を見つめて)
(ベッドに下ろされると名残惜しそうに手を伸ばしてルルーシュの頬に触れる)
ありがとう…。

…あっ…ん…ルルーシュくんは…大きい方が、好き…?
(遠慮がちな愛撫に小さな声を上げると発達途上の自分の胸を見下ろし)
(ミレイやシャーリーを思い出すときょとんとした様子で問い掛ける)
直接、ルルーシュ君のこと感じたいから…。
その方がいい。直接触って欲しい…。
(促すようにルルーシュの手に自分の手を重ねてこくっと頷くと制服を脱ごうと手を伸ばし)
……確認しなくても平気…。ルルーシュ君は紳士…。
(律儀な態度を良い方向に解釈すると唇を持ち上げて笑みを作って)


【希望…今は思いつかないから大丈夫…。満足…】
【それよりレス遅くてごめんなさい…】

655:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 22:57:49
そうだった。
アーニャは直線的な物言いだな。確かに体力ならラウンズ様にはかないませんよ
(これでもゼロなんて言えるはずもなく、この場は素直に自分の負けを認める)

難しくても感情はある。俺のことを好きと思ってくれるだけで十分だ。
(ほんの少しだがアーニャの笑顔を見られたことに満足感を覚える)

どうだろうな。好きな人が好きなんだろうな。
少なくとも女性を胸で判断するようなことはしない。
それにこれは周りが大き過ぎるんじゃないか?
(直接触ると体温が温かく乳首の周りを指でなぞってみる)
それもそうだが、一応だ。何しろ初めてだからな。
(少し恥じらうようなしぐさを見せて恥ずかしさを紛らわすように首筋にキスを落とす)

【満足というのは最後までとっておいて貰わないとな】
【レスの速さは大丈夫だ。俺が少し文章が長いのがいけないのかもな。負担だったら言ってくれ】



656:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 23:14:00
危なくなったら、守ってあげる…。
(ラウンズとしてのプライドはあり、認められると満足した様子で頷いて)
(ルルーシュの頭を撫でる)

…ルルーシュ君といると少し、分かるような気がする。
好きとか、そういう感情…。記録見ても分からない…。
(素直に感情を表す手段が思いつかないことがもどかしく、じっとルルーシュを見つめ)
(軽くキスすると不満そうに唇を尖らせる)

…安心…男の人は大きい方が好きと聞いたから。
……生徒会に居たら大きくなる、かも…。
ひゃん…、…ぞくぞくする…。変な感じ…。
(改めて周りの女性たちを思い出していると痺れるような快感が起こり)
(耐えるように眼を瞑って不安げな声を漏らし)
…うん、でもルルーシュ君なら平気…。
(キスのくすぐったさに体を捩るとルルーシュの頬に手を伸ばして諭すように呟く)

【…それじゃあ、今のところは満足、ならイイ…?】
大丈夫…ルルーシュ君も返しにくかったら言って。切っても平気…】

657:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 23:24:38
そういうのは実際に体験しないとわからないものだからな。
見たものと実践とでは違うことは多々ある。
(チェスと実践は違うもの。それは自分か一番知っている)

生徒会はそういう集まりではないんだが……
(何か誤解されている気がするが)
それなら俺が大きくしてやろう。アーニャは大きくしたいのか?
(舌を尖らして首をぺろぺろと舐めそのまま胸まで這わせてくすぐったいような快感を与える)
アーニャもかわいいところあるじゃないか。こういうときには可愛い声を出している。
(そのままスカートも脱がせるとおへそのあたりをなでる)

(そのまま体に指を走らせ、太ももをなぞる)
オレなら平気か。でもどうやら俺は紳士らしいからな。優しくするのはモットーだ。
(おへそにチュッと軽くキスをし舐める)

【ああ、でももっと満足させて見せる】
【わかった】

658:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/06 23:45:56
それに戦闘は慣れていても、戦場が違えば同じ方法は通用しない…。
何が起こるか分からない…。
(中華連邦でC.C.との遭遇を思い出すと微かに表情を暗くし)

…違うの…?それなら、何のための集まり…?
(生徒会=お祭りや騒ぎの中心という認識しかないため不思議そうに尋ねる)
小さいよりはイイ…。揉むと大きくなるとは、聞いた…。
きゃ…ん…!ふあっ…
(快感に身を震わせるとルルーシュの頭を抱えるように抱きついて目を瞑り)
(呼吸を乱しながら喘ぐと、ルルーシュの髪に指を絡ませ)
…あん…褒められてる…?
はっきり言われると恥ずかしい気が、する…。
(頬を赤くすると恥じらうように眼を伏せてスカートをぎゅっと掴む)

ルルーシュ君ならひどいことしないって分かってるから…大丈夫。
んん…くすぐったい…。
(騎士としての服をまとっているときは露出は気にしたことがないはずなのに)
(ルルーシュの指を感じると羞恥心を覚え)
(もどかしそうに彼の腕や肩に触れながら頬を撫でると小さく喘ぎ)

【ん…期待してる…。私も満足させられるように頑張る…】

659:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/06 23:57:46
っふ、そうだな。思わぬ落とし穴が付き物だ。
言っておくが俺のはチェスの話だぞ?
ラウンズの戦場とは格が違うかもしれないがこれでも真剣だからな。
何か変わったことでもあったのか?
(先の攻防で戦闘にラウンズが加入したことは一般人にも知られている)

なんのためといわれても困るが……生徒の中枢という感じだな。
まあだいたいはイベントの計画とかばっかりだったな。ほら、会長があれだから。
(今となってはいい思い出とも言える会長のとんで企画に思いをはぜる)
それなら手伝わないといけないな。まさか他の男に頼むなんてことはしないよな?
んぐ……
(胸に引き寄せられるとびっくりするがそのまま舌を這わせる)
ああ、褒めている。それにそういう仕草も可愛いぞ。
(スカートをつかむ手を優しく握り指を絡める)

(ここまで可愛い行動をされると加虐心が生まれてくる)
(じらすように太ももを触るだけで舌もおへそに集中している)
アーニャの肌すべすべだな。触っていて気持ちがいい。
(アーニャの顔を見て反応をうかがう。少し心理が読みやすくなったような気がした)


660:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/07 00:18:47
チェスもナイトメアの戦闘も戦いには変わらない…。
油断大敵…。ラウンズだからこそ、失敗は許されない。
……ちょっとしたミス…事故…?次は負けない。絶対。
(何が起こったか自分でも分かっていないため上手く説明できずに考え込むと)
(無関心な普段の様子とは違ってラウンズとしてのプライドを覗かせる)

貴族なのに変わってた…貴族、だから…?
面白い人…。
(ジノの賑やかな性格はミレイに似ていると勝手に納得し)
(ルルーシュが彼女のことを思い出していると察すると頬を軽く引っ張る)

他の人だったら絶対イヤ…。ルルーシュ君だから…なの。
ふ、あっ…もっと…
(密着して自分から胸を突き出すようにすると控え目に強請り)
(スカートから手を離すとルルーシュの指に絡ませて、ぎゅっと握りしめる)

ひゃっ…あ、…くすぐったい、けど…
(焦れるような快楽に白い肌は桃色に染まっていき小さく息をしながら声を上げる)
(湧き起こる快楽に背を戦慄かせて、もぞもぞと落ち着きなく脚を動かすと)
(じっとルルーシュの顔を見つめ返す)
私も…すごく、気持ちイイ…。
(ルルーシュの耳元に顔を近づけると表情を隠すようにして囁く)
(どうやって応じればいいのか思いつかず、耳を軽く舐めて抱きついて)

661:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/07 00:28:30
ああ、がんばれよ。何の力にもなれないけど応援してるからな。
でも、無茶はするなよ?危なくなったら生きることを考えろ。
(死にたがりの親友を思い出すがすぐに渋い顔をして忘れようとする)

いや、あの人は特別だろう。そんな変わった人ばかりが国のトップだったら俺が困る。
いててて……な、何するんだ!?
(いきなり顔をひっぱられ頬を押さえながら戸惑いの表情でアーニャを見つめる)

そんなに気に言ったのか?
(期待にこたえるかのように突き出された胸に舌を這わせ唇で乳首を甘噛みする)
(片方の手は離して胸を揉み続ける)
小さくてもちゃんと柔らかいんだな

ふぁぁ………そこは……
(耳をなめられると少し力が抜け動きが一瞬止まってしまう)

662:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/07 00:46:31
ありがとう…。
命令は絶対…だけど…ルルーシュ君が寂しいのはイヤだから、ちゃんと生きて戻る…。
それに私も強いから大丈夫。
(渋い表情を目に留めると手を伸ばして宥めるようにそっと頬を撫でる)

…他の人のこと、考えてた…?やきもち…
ごめんなさい…?
(すぐに手を離すとルルーシュの目を見つめて淡々と問いかける)
(嫉妬、と付け足すと赤くなった頬を軽く撫で)
(小首を傾げて謝罪を口にする)

ん…ひゃっ…んんッ!
(幾度も頷いて気持ちいいと告げると快楽に蕩けた眼差しを向ける)
(固くなり始めた乳首に歯が触れると痺れるような快感が起こり、背をのけ反らせ)
(ルルーシュの手を掴む)
…やっぱり、小さい…?まだ大きくならない…?
(自分の胸を見つめると落ち込んだように呟く)

…耳、弱い…?
(耳朶を口に含むと舌先で撫でて甘噛みする)
(軟骨に沿ってなぞるように唇を這わせ、時折歯を掠めて責めたてる)

663:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/07 00:58:04
それなら安心だ。
(モルドレットには注意しないといけないな)
(くすぐったそうに目を細めるが嫌がりはしない)

それは……あんな話をしていたら思い浮かべるのは当たり前だ。
でも嫉妬してくれたことは素直にうれしい、ありがとう…
(にっこり笑い素直に礼をいう)

そんなすぐには大きくならないと思うぞ。これから長い目で見ていかないとな。
1年か2年か………
(どんどん年数が増えていき)
まあ何とかなるだろう。
(根拠のない言葉を言うしかない)

そ、そんなことはっ……んぅ……
(耳への執拗攻めについ声を上げそうになるが何とかこらえる)
(しかし声を我慢しているの丸わかりで手は止まったまま)
なんでそんな耳ばかり……しかもなんでうまいんだ……。
(初めてのはずだよな?と思わず問いかけたくなる)

664:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/07 01:21:47
…うん。あんなミスはもうしない…。
それに居なくなったらルルーシュ君のこと、守れない…。
(髪の毛に細い指を通して撫でながら、どちらが年上で男なのか分からない)
(ことを言って微笑み)

当たり前…話に出たら思い出すのは当たり前…?
でも嫉妬するのも、当たり前…。恋人だから、やきもち。
(さり気なく自己弁護するが、お礼を言われると不思議そうにルルーシュを見返し)
……ありがとう…抓られるのが好き…?ルルーシュ君も、マゾ…?
(笑顔を見つめたまま真面目に問いかけて)

2年…そんなに先…?
でも今すぐに大きくなったら、パイロットスーツ着るときに邪魔…。
(諦めたように呟くが同じくナイトメアに乗っているカレンを思い出し)
(唇を尖らせると動きの止まったルルーシュを促すように彼の手を胸に押し当てる)
終わり…?もっと…

…ルルーシュ君の弱点、記録。
(淡々とした口調ではなくどこか楽しげに呟くと耳に噛みついて舐め)
(動きが止まったルルーシュの手の甲を軽く引っ掻いて、もっとと強請る)
…耳、嫌い…?ダメ…?
こういう風にすると、男の人は喜ぶって、聞いた。
(軍に入れば他人の経験は嫌と言うほど耳に入るし行動に移す方が得意)
(ルルーシュの言葉に動きを止めると問いかけて)


【1時過ぎたけど…大丈夫…?眠かったら言って】

665:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/07 01:25:24
【すまない。やはり1時を過ぎるときついな】
【また凍結でいいか?などもすまない】

666:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/07 01:31:02
【大丈夫…気にしないで。私のレスが遅いのが原因…】
【ここで凍結…】

【確実に空いてるのは火曜日と土曜日の夜…】
【金曜日も空くかもしれないけど。…まだ未定…】
【ルルーシュ君の都合のいい日はある…?】

667:ルルーシュ・ランペルージ ◆sZgkRcXqJk
08/07/07 01:33:04
【そんなことはない。俺も似たようなものだ】
【俺が都合がいいのは火曜だな】
【また9時半でいいか?】

668:アーニャ・アールストレイム ◆W8.20.zRnc
08/07/07 01:37:01
【ありがとう…】
【火曜日はその時間で大丈夫…9時半にまた伝言板で】

【おやすみなさい…ルルーシュ君、ゆっくり休んで…(頬にキス)】
【遅くまでありがとう…楽しかった。またね…】

【スレを返すね…ありがとう】

669:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 18:28:21
いや…いやぁ!
(幽霊になってまで体を触られるなんていや)
(そう思い腕を振り回して男を払いのけ、ふわりと空中に浮かぶ)
(空中に浮かんではいるが足は手の届く範囲にあって)
(コレットはその事にまだ気が付いていない)
はぁ…はぁ…もやだよぉ…
(疲れたように項垂れながら呟く)

【移動してきました、スレを少々お借りします】

670: ◆RQ.hpX0yJg
08/07/07 18:39:19
やっぱりコレットちゃんか。さっきは乱暴してゴメンね。ちょっと強くやりすぎたよ。
(コレットの嫌がる声が聞こえ確信するがどこかに消えてしまい手当たりしだいに手を動かせば足首と思われる所に触れ)
(そのまま足首を掴むと地面に叩き付けるように下へ引っ張りドサリと地面に落ちたような音がして)


【移動したところ早速済みませんがこちら返信が遅れますので9時に再び来てもらえますか?】

671:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 18:49:05
【わかりましたー】
【では21時くらいにまた来てみます!】

672:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 20:58:17
>>670
わっ!?ばれちゃった…?
(ふわりと空に浮かびながら男の声を聞き、もう嫌だとそのまま逃げようとするが)
(足首を掴まれ、思いっきりひっぱられると地面に勢いよく落ち、尻もちをついて)
いたっ!!
(お尻をさすりながらも痛いと声を出すが、痛みは感じず、気のせいだと気が付いて)

【21時前なので来ました】
【だんだんふれ合っていると姿が見えるようになってくる…みたいな感じで】

673: ◆RQ.hpX0yJg
08/07/07 21:17:20
今度は優しく可愛がってあげるからねぇ
(こんな状況でも緊張感のない声を出す幽霊のコレットに対して最早恐怖の対象ではなく性欲処理としか見ておらず)
(身体を触ろうにも衣服が邪魔し透明のためよく分からず服の上から手を這わせ)
(隙間を探し出すと手を差し込みいやらしい手つきで腹部のスベスベとした感触を堪能して)


【遅れて済みません】
【了解しました】

674:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 21:27:15
え…ええ!?見えてるの…?
私の事…もう死んじゃったのに…?
(男の言葉にどきりとし、目を丸くしたまま怯えたように縮こまり)
(お腹に這わされた手を振り払おうと暴れ)
いや!!
(ばちんと手を叩き、顔に向かってビンタをしようと手を振りあげる)

【私は幽霊になったことがないのでどうなるのかわからないですが】
【触れられる、声が聞こえる、感触が伝わる…という感じで衣服を脱がしたりはできないのがいいかなと思ってます】
【自分から脱ぐことはできるけど…という感じで…どうでしょうか?】

675:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 22:24:53
【1時間経過…落ちられたのでしょうか?】
【というか気に入らない事があるなら言ってください】
【流石に幽霊の服を脱がすなんて聞いたことがないですが…】

676:コレット(幽霊) ◆h9gKetnH3g
08/07/07 22:27:24
【書き忘れてました、落ちます】

677:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/07 22:35:00
【使わせてもらってかまわないか?】
【いいなら、ここで銀を待たせてもらう】

678:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/07 22:48:01
【ここ…貸してね。黒と、使う…】

【黒。待たせた…ごめんなさい。今日、少し…回線が遅いみたい…】
【多分、反応が遅いだけ…大丈夫。
でも少し…いつもより、黒を待たせてしまうかも…酷くなったら、言うようにする。
それでも…いい?】

【…今日も会えて、嬉しい。黒】

679:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/07 22:54:30
>>678
【気にしなくていい、俺だって回線がよくないときもあるから】
【今日は大丈夫みたいだが…ちゃんと銀を待ってるから】

【俺も、嬉しい……銀】

680:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/07 22:58:23
>>679
【黒。…うん…ありがと…】

【黒が嬉しいなら、わたしももっと嬉しい】
【今日も、宜しくお願いします。黒。
…わたしのレス、貼ったほうが…いい?大丈夫…?】

681:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/07 23:01:27
>>680
【銀、今日もよろしく……】
【それじゃ、レス、貼ってもらってかまわないか?】

682:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/07 23:09:43
>>681
【次スレになってたから…直接、貼る…。黒、これで…大丈夫?】

【なりきりH~1号室【二十八泊目】 転載
スレリンク(erochara板:383番)
383 名前:銀 ◆qI1O6i3kL2 [sage] 投稿日:2008/06/13(金) 00:16:39 ID:???
>>382
はんぶん、ずつ。
(黒の言葉に、半ば伏せた瞳を少しだけ開き…睫を伏せ)
………うん…
(俯くと、恥らうように囁いた)
(体温が上がっている、と自身の体調を意識の隅で感じながら…頬を微かに染める)
手懐け。………?
(意味が分からずに大きく首を傾げると…不思議そうな色を含んだ声音が聞こえ)
(仲がいい、と口のなかで反復すると、少し黙ってから黒を見上げて、頷いた)
「仲良しになりましょうね」って、キコ…言った。うん…。
今度、小説…読んでくれる。
(突然煙草屋の窓から入って来ては、喋るだけ喋って帰って行く様子を思い出して)
(黒と会ったことはあるだろうか、とふと思い)
……キコ、男の人の鎖骨…?が好きって、言ってた。「色っぽい」…。
黒の鎖骨…色っぽい…?
(座っている黒の首の辺りを、じっと視るようにしながら呟くが)
(結局「色っぽい」がよく分からずに、断念して首を傾げたまま言葉を止めた)
(動物園、と小さく黒が呟いたのを耳ざとく聞いて、顔を上げ)
象。キコが……名前、モーリス。
……動物園。ママと、行ったこと、ある…。動物の気配、沢山……した。
(柔らかな口調で応えると、目を細め)
(心臓の音を聞いていると、黒の様子もどこか妙なのに気付き)
(その瞳と、黒の視線がかち合っているのを感じると…視えない筈の目が)
(まるで黒を覗き込んでいるように思えて…外せなくなる)

(どちらかと言うと、いつも世話を焼いてもらっている自分が)
(今は、黒に食べさせてあげられている…その事自体が、嬉しくてフォークを支える)
(黒が何を感じているのか…分からないけれど)
(食べてくれている様子からは、嫌そうな気配は微塵もせず…それに安心して)


今日は、たくさん食べた。
(黒の食後の挨拶が聞こえる。問い掛けに頷くと、ケーキのお皿を見下ろして)
今日は、沢山食べた…美味しかった。
(そのお皿を取り上げて、黒の食べたお皿に重ねると…黒を見上げる)
黒と、食べたから。

683:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/07 23:14:40
>>682
【大丈夫、ありがとう。レスはもう少し待っててくれ】

684:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/07 23:45:56
>>682
そうだ、半分ずつ…一人じゃ食べられないんだろ?
(一つの物を分かち合うというのは、少し特別な意味があるのかもしれない)
(信頼や愛情…なんらかの気持ちがなければ何かを共有するなんて無理で)
…………。
(難しく考えすぎただろうか…ただ、恥らう銀の顔色を見れば、それには意味があるように感じられて)
だったら仲良しなんだろう。うん、良いことだ。
(銀に親しい人が一人増えた…それは素直に嬉しいことで、なぜか心が温まる話)
(騒がしそうな性格は、自分とは相性が悪そうだが、女性同士なにか通じ合うものでもあるのだろうか)

お、俺の鎖骨か?……どうだろうな、そんな風に自分の体を見たことがない。
それに、異性にしか分からないものだと思う……銀は、どう思う?
(話題に出た鎖骨への視線を感じて、すかさず銀に問いかけて)
(今さらながら、見つめられるのが恥ずかしくなるが、質問の要領を得ない銀も首を傾げている様子)
……動物園か。
(銀と目が合い見つめ合う時間、それは短いのか長いのかさえ分からない)
(自分から目を背けるのは嫌で、銀もじっとこちらを見つめたまま……まるで硬直したかのように向き合っていた)
俺と行くか?……動物園。
(そう誘いの言葉を投げかけたとき、同時に緊張の糸も切れたのか、自然な微笑みで語りかけていき)

(気恥ずかしいという感情が先にあったが、それは決して不快じゃなくて)
(いつもなら胃の中に流し込むように食事をするのに、それは、いつもとは違う何かで…)
(食事というよりは恋人達のじゃれ合い、そういった方がしっくりくるかもしれない)

食事は一人より誰かと食べる方がおいしい……らしい。
…俺も美味しかった。
(銀の唇にほんの僅かだけ生クリームが付いているように見えて)
(素早くそれを指先で拭うと、自分の口の中へと押し込めていく)

【遅くなったな。お待たせ、銀】

685:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/08 00:18:36
>>684
(黒が和んだ口調で頷くのに、自分も、こくんといつもより大きめに頷く)
…仲良し。
(その言葉が意味すること…そうなればどうなるのか、は全くわからなかったけれど)
(キコの笑顔の雰囲気と、黒の微笑みの気配が嬉しくて)

(驚き、慌てたような黒の声。それに、機会仕掛けのようにして首を傾げ)
黒は、自分だから…分からない。…わたしは、わかる…?
(テーブルに投げ出すようにしていた片手を上げると…洗い晒しの白い開襟シャツの)
(ボタンが開いた隙間から覗く「それ」に、ひた、と指先をあてた)
…さこつ。
(ぽつりと呟くと、どことなく真剣な、難しい顔で黒の綺麗に浮き出た鎖骨を)
(何回も確かめるようにして撫で…喉仏でふとその動きを止めると)
のどぼとけ。…動く。面白い…。
(黒の困惑をよそに、何度か首筋全体を指先でするすると撫で)
…よく、分からなかった……
(少しだけ残念そうに呟いた)
(一緒に行くか、と問い掛けてくれる声に…1度まばたいて)
いいの……
(微かに語尾を上げて訪ねるが…黒が微笑んだのを感じると)
(こくんと頷いて、自分の頬を指で笑顔の形に引き上げ)
……ペンギン…すき。

(躊躇い無く口に運んでくれる、その動きが楽しくてじっと見守る)
(こんな風に、黒と食事をした事は勿論…人前でこんなふうに話した事もなくて)
(周囲に李として溶け込む黒の姿と、盲目だけれど…普通の娘に見える自分の姿が)
(何故かは分からないけれど…嬉しくて)

(黒が、美味しく感じた理由を教えてくれるのを…じっと聞き)
(真面目な顔で、こくんとひとつ頷く。続いた黒の言葉に、顔を上げ)
…黒。黒も、美味しかった……おんなじ…。
(湧きあがる感情を感じていると…ふいに口元に体温が触れ、離れた)
(甘い匂いが、鼻先を流れるのを感じるのと同時に、無意識に首を伸ばし)
……………、
(黒が自分の唇に埋めた指を追いかけて、その唇の端を舐めた)
(何事も無かったように顔を離すと、水の入ったコップを黒に差し出す)
はい…
(その表面には、淡く青に光る観測霊が…ほんの微かに、顔を出していた)


【大丈夫…わたしも、待たせてる。気にしちゃ、だめ…。
>>683のお返事、遅れた…大丈夫、って…遅くなったけど、言いたい】
【長いから…切っていっても、いいの】

686:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/08 00:51:51
>>685
あぁ……。
(仲良しと呟く表情はどこか嬉しそうに見えて、ぽんっと頭に手を乗せて軽く撫でてみる)

自分では分からないな…鎖骨がどうだろうと気にしたこともない。
(きっちりと上までボタンを留めていない、空いた首元の隙間に銀の手が忍び寄って)
(触れる指先は、少し冷たく感じて僅かに体を震わせた)
……。
(鎖骨を刺すような視線、それにじっと耐えながら、銀が触れやすいように微動だにしなかった)
(妙な緊張感を感じて不意に生唾を飲み込むと、喉仏の動きを指摘される)
(首筋全体から、ぷっくり膨らんだ喉仏にかけてゆっくりと銀の指先が輪郭を辿り、その仕種が少しくすぐったい)
そうだろうな、俺にだってよく分からないんだ…。
(思ったとおり答えは得られなかったが、元から答えを求めていたわけでもなかった…)
ペンギンか、いいな…ペンギン。
動物園にいるかな、それとも水族館か?どうだろう……俺はあまり詳しくないんだ。
(穏やかな微笑と共に、すっと手を伸ばして頷く銀の髪を撫でて)

(ファミレスで何気なく食事を共にする二人……自分の食欲を除けば珍しくない風景にすぎない)
(銀と何気ない時間を過ごす……それはかけがえのない幸せの時間だと、そう思える)

そう、同じだ…同じ場所で同じ時を過ごして、同じ物を食べて。
だから何だってわけじゃない……。
(想う相手と何かを共有するのは、心の距離が縮まったような、ありていに言えば愛情が深まったと…)
んっ……銀。
(クリームを拭った指先に口をつける銀だが、水を差し出した意図がいまいち掴めない)
(銀の舌が揺れた指先を、自分の口の中へと入れる)
(……もしかしたら間接キスのことを言いたかったのだろうか)
銀、どうしたんだ?
(コップを差し出したままの銀の手に触れ、その行動の意味を尋ねた)


【わかった、なら気にしない。だから銀も気にするな】

687:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/08 01:15:08
【銀のレスをくれたところで凍結にしてもらっていいか?】
【この次は土曜日……大丈夫か?】

688:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/08 01:20:24
>>686
(自分の反応を伺うように見ている黒の視線を感じながら、硬い骨を辿る)
(くすぐったそうに首筋に微かな震えが走るのが、少し楽しい)
……キコに、聞いてみる。分かったら、黒に言う……
(彼女に聞けばきっと応えてくれるに違いない)
(黒の、この少し不思議な反応の意味も…そう考えて、ひとり頷いた)
ペンギン。待機中、ポスターで見た。黒の居た所に、貼ってた…。
…水族館……?
(黒があれこれと思考を巡らせてくれるのに)
(言葉に合わせて首を振りながら、じいっと見つめ)
(…髪を撫でてくれる掌に、頭を軽く擦りつけた)
…黒といっしょなら、どこでも、いい。

(黒の心中は分からないけれど、その言葉に、確かな温かさを感じ)
おなじ……時間、過ごして…おなじ、もの……?黒と、おなじこと。ずっと…?
…いっしょにいて、いいの……
(ふと浮かんだ小さな不安に、顔を上げて黒を見るがそれは一瞬で)
(瞼を伏せたまま、睫がいちどまたたくと…唇の端を持ち上げた)

(微かに触れた指と唇は、いつもの黒のものとは違って甘い香りがした)
(驚いた表情の黒を、どこか悪戯めいた雰囲気で見返し)
クリーム。ついてた…。
(黒が水のグラスを見つめているのを…観測霊の視点で確かめると)
…………黒。
(冷えた水面に小さく浮かんだ…シーツを被った、アニメのお化けのような観測霊)
(それの顔のように見える部分が、ひょこりと動いて)
(ぺこりと小さく手前に倒れた)
(…それは、まるでお礼を言っているような仕草で)

連れてきてくれて、ありがと…黒。

689:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/08 01:23:59
>>687
【気付かなかった…ごめんなさい。はい。大丈夫…】
【土曜日。会える。黒も、大丈夫…?会えたら、嬉しい】

【今日も、たくさん話してくれた…ありがと、黒】
【疲れて、ない……?よく眠れると、いい…】

690:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/07/08 01:27:47
>>689
【大丈夫だから、あまり気にするな】
【土曜日の20時でよかったな……また、会おう】

【ありがとう、銀。心配しなくてもそんなにやわじゃないさ】
【……おやすみ】


691:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/07/08 01:34:05
>>690
【はい…気にしないようにする。ありがと…】
【なら、いいの。…はい。土曜日。伝言板…また。
…おやすみなさい、黒】

【貸して貰った…ありがと】

692:名無しさん@ピンキー
08/07/08 03:21:44
>>674

残念ながらボンヤリとしか見えてないんだよ。またコレットちゃんの可愛い顔見たいなぁ
(頬と思われる所に手を当てると優しく撫で)
ッ!痛いなぁ…コレットちゃん
(実際コレットの非力な力で叩かれてもさほど痛くは感じなかったが怒りが込み上げ)
(ボンヤリとしたコレットの身体撫で回すのに夢中で振り上げられる手にも気付かず)

【済みません、昨夜は少し疲れてまして…】
【そちらの設定で構いませんので返事待ってます】

693: ◆RQ.hpX0yJg
08/07/08 03:23:17
>>692

トリップ忘れ失礼

694:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 14:06:24
【スレをお借りします】

695:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 14:11:21
(フェイトの手首を、足首を拘束し身動きを封じてしまう)
さて、例え君といえどもこれだけ強度のAMFが展開されていてはどうしようもないだろう?
ふっ…ふふっ……やっと君を手に入れることができた。
(艶やかな金髪を乱暴に掴みあげ、悔しがるフェイトの表情を覗き込む)

【もう先に来ていたか。さすが、行動が早いね】
【それでは、よろしく頼むよ】

696:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 14:16:19
>>695
こんな…もの…
(もがくが魔力を打ち消され、女性の腕力では太刀打ちできない)
い、痛い……
(髪を掴まれ表情が歪む)
私をどうするつもり?
どんな責めを受けようと、私は貴方には屈しない、決して!
(圧倒的不利な状況であっても、心は折れず睨み返す)



【こちらこそ、宜しくお願いします】

697:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 14:21:47
>>696
どうして私をそこまで付け狙うのか…。
だから、こんなあからさまな罠にかかってしまうのだよ。
(反抗的な目付きに苛立ち、睨みつける顔を床に強くこすり付けていく)
どうする…さて、どうしようか。
君は美しい、本当に美しい……女性として完璧な美しさを兼ね備えていると言ってもいいほどだ。
(いまだ強気なフェイトを、性的な意味を持った視線で体のラインをなぞっていき)

698:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 14:27:18
>>697
あがっ!あああ……
(顔面を床に擦り付けられ、苦悶の声が漏れる)
付けておいて……この変態科学者!
(いやらしい目で見るジェイルを罵る)
ぐっ、この……あ、あ…
(必死にもがくが逆に糸が食い込んでくる)
(その中の一本が秘所に食い込んでしまっている)

699:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 14:34:26
>>698
変態科学者か……その手の蔑みはもう聞き飽きたよ。
だが、オシオキが必要だ。
(何かの合図のように指を動かすと、フェイトに絡む糸がより強く巻きついていく)
その目付き、まだ反抗するつもりなのかな?
(パチンと指を鳴らせば体が痺れるほどの電流がフェイトに襲い掛かっていき)
どうせならお互い楽しもうじゃないか、んん?
(食い込んだ一本の線、秘所に密接に絡む糸を指先でたどっていく)

【ところで、君の今の服装を聞かせてもらっていいかな?】

700:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 14:42:01
>>699
い、いやっ!きゃああっ!!
(全身に絡まる糸がよる強く絡み付き、もはや腕を動かすことも出来ない)
ぐ、ぎ、あ、ひぃ…ぁ…
(さらに電流の追撃を受け、ダメージの重さから表情に強さが消えていく)
ん、や、やめてぇ!いやぁっ!!
(股間に近づいてくる指に気付き悲鳴をあげる)
(その声には怯えの色が表れている)


【本編と同じバリアジャケットです】

701:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 14:50:33
>>700
ふっ、ふふ…その怯えの色が私を興奮させてくれるんだよ。
(股間に触れた指は、まるで愛撫するように優しく蠢いていった)
気絶されでもしたら興が削がれる…。
君にはしっかりと絶望を味わってもらわないと。
(電流がやみ、縛り付ける糸の拘束が緩まっていく)
(フェイトの体を仰向けにして、そのスタイルがよく見える位置から凝視する)


【ソニックフォームにはなっていない状態でいいかな。その方が何かとしやすいのでね】

702:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 14:57:07
>>701
あ、あっ……ん……
(股間を這う指に悶える)
う、うぅぅ……はぁ、はぁ……
(電流が止まり拘束が緩んでも、ダメージが強く身体を動かすこともできない)
(ジェイルに見られているのに気づいても抵抗できずにいる)
な、のは……はやて……
(ここにはいない親友の名を口にする)
(その姿には、先程までの強い意志を持った強き執務官の面影は無い、ただの怯えた女でしかない)


【はい】

703:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 15:03:13
>>702
この程度で大人しくなるとは、少々意外だったよ。
いや、君の望んでいたのかな?そうなんだろう?その声を聞けばわかるんだ。
(電流によるダメージか、それとも指の動きに反応しているのか、フェイトのもどかしい声が聞こえる)
(足首を拘束する糸が両脚を広げるように左右に引っ張られていき、短いスカートの中が丸見えになってしまう)
楽しみだよ、やっと君を我が物にすることができるんだ。
どうだい……私と君の子、欲しいとは思わないか?
(下着越しに指を股間にめり込ませ、性行為を示唆してにやついている)

704:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 15:10:16
>>703
あ、あ……
(強制開脚させられ、スカートの中の白い下着が見えてしまい赤くなる)
!?
な、な、冗談じゃないわ!
だれが重犯罪者の……ひゃん!
(抗議に声を荒げるが、股間を指でいじられ悶えてしまう)
あ、ああ……いやぁ……
(泣きそうな顔で必死にもがくが、まだ身体が自由に動かせるほど回復していない)

705:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 15:16:56
>>704
君が拒んでも、体はそうでもないようだが?
君の本能は私を求めているようだ……。
(生々しい喘ぎ声をより引き出そうと、指先はせわしなく股間を這い回る)
ふっ……これは実に楽しい。
もっと君は辱めてあげようじゃないか、はぁっ!
(左手に現れた鋭い鉤爪がフェイトの胸元を引き裂いて肌をあらわにしていく)

……君だって満更でもないのだろう?
ちゅ、ちゅくっ……じゅぷっ……。
(肌蹴た素肌に口をつけ、その唇がゆっくりと乳房に向かって近づいていった)

706:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 15:23:39
>>705
そ、そんなことないっ!
(弱々しい声で反論する)
あ、ああっ……きゃあっ!
(股間を刺激する指の感触に喘いでいる中、胸を露出させられる)
(形も大きさも程よい乳房が、ジェイルの目の前に晒される)

きゃ、ん…ん……
(肌に唇が触れて全身が硬直)
ん、ん……下手くそ……
(ゆっくりな動きがもどかしいのか、ジェイルの行為に悪態をついてしまう)


707:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 15:30:25
>>706
いい声で鳴いてくれた。
ほほう、雪のように白く美しい……これこそ私が求めていた物だよ。
(大きさを調べるように手の平を重ね、次に弾力を確かめるために指を沈ませていく)

下手くそ、とは君の本心からの言葉かね?
だとすると、君は私の手でより快感を与えられたい……そう考えていることになる。
じゅぶっ……ちゅく……。
(唾液にまみれた乳房、それを塗り広げるように手の平は円を描く)
フェイト……。
(まるで愛を囁く恋人にように甘い声色で呼びかけ、股間を隠す下着の両端を鋭い爪が切り裂いた)

708:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 15:36:08
>>707
や、やぁ…ひぅ、あ、あ……
(胸を愛撫され、泣きそうな声で喘ぐ)
(ジェイルの指を胸が柔らかく跳ね返したり、逆に指が食い込んだりする)

ち、ちが…う…
そんなつもりじゃ……やぁん……
(乳房を愛撫されつつ、ついに秘所が晒されてしまう)
(そこは僅かながら濡れていた)
そんな声で呼ばないで……この、色情変態科学者……


【残りの容量が少なくて、次スレを立てようとしたんですが失敗してしまいました】
【お願いできますか?】

709:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 15:39:47
まずは先に新スレへの誘導をしておこう、おそらく不備はないと思う。


好きに使うスレ 13
スレリンク(erochara板)

710:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 15:41:40
>>709
【ありがとうございます】

711:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 15:46:17
>>708
そう、もっと君の鳴き声を聞かせてほしい。
(涙を見せる表情に、心底愉悦に浸った表情で微笑みかける)
(想像以上の胸の弾力は指で触れるだけで、男の欲望を掻き立ててくれる)

変態か、変態とはこんな事もするのかな?
んむぅ……ちゅ、ぐちゅ……。
(フェイトの胸から手を離し、体を傷つけないよう鋭い爪を消し去った両手で内股を押さえる)
(濡れている秘所に唇を当てて、いやらしい水音を意識させるためにわざとらしく音を立ててしゃぶっていく)

【いえいえ、こちらが埋まったら新スレに移動するということで】

712:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 15:54:56
>>711
ふぁっ…あん…あっ……
(ジェイルの舌が唇が秘所を愛撫するたびに艶やかな声が漏れる)
ん、ん…そこ……あっんん……
(しかし、拒絶するどころか腰を浮かし自ら秘所をジェイルの顔に押し付けている)

やるなら…ちゃんとして……じらさないで……
(何気に優しく扱ってくるジェイルに少しだけ気を許したのか)
(はたまた単純に愛撫が物足りないのか、自ら行為を受け入れる発言をする)
そこじゃなくて…少し下の方……



【はい、了解です】

713:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 16:01:40
んぐっ……!ん…ふう……。
(自ら進んで秘所を押し付ける動きに驚き、密閉されたために苦しげに息を吹き付ける)
焦らしているつもりはないのだが?
そう感じるのは君が私を求めている証拠にすぎない、そうだろう?

…こちらのほうか?
ちゅるっ……じゅっ……くちゅり…。
(声に従い舌は滑り落ちていき、秘所の淵を唇で挟みこんでいく)

714:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 16:06:26
>>713
ふぁっ!んあっ!
(指示通りに愛撫するジェイルの舌が秘所を這うと、一際大きな声をあげる)
(すぐに愛液が溢れるくらいに流れ出す)

焦らしてないなら…下手なだけ…
口ほどにも無いのね…だからこんなふうに縛っているのね…
(不適に笑みを浮かべて挑発する)
(でも視線には最初の敵意がなく、むしろ楽しんでいるように見える)

715:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 16:11:37
>>714
いつにかく挑発的じゃないか。
だが、そんなにだらしなく濡らしている分際でよく言う……。
(愛液で淫らな光りを放っている秘所をこれみよがしに指差して言いながら)

そんな口車に乗るとでも思っているのかい?
拘束を解いたとしても、今の君には逃げ出すだけの力も残っていないのに。
(パチンと指を鳴らせばフェイトの四肢を拘束する糸が刹那のうちに霧散する)
おとなしく私の子を孕めばいい…それが君の存在価値なんだから。
(フェイトを抱き締める手つきは、どこか優しくて愛しむかのよう)

716:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 16:20:01
>>715
うああ……んん……
(拘束が解かれると、縛られていた手首をさする)
(しかし愛撫で上気した身体をそのまま横にしたままで、逃げる素振りを見せない)

……なんで私なの?
ナンバーズにも種子を残しているはず…
それより私に出産ができると……
(プロジェクトFの中心の一人であるジェイルが自分を妊娠させようとしている)
(それは作られた人である自分が子を作れることを意味している)

ああ……
(優しく抱きしめるジェイルの肩に頭を寄せる)
(最早完全に抵抗の意志は無い)

717:ジェイル・スカリエッティ ◆o8q58r8zyQ
08/07/08 16:29:48
>>716
ナンバーズに施したのは目的のために過ぎない。
私は、自分の欲求のために君を抱くんだ。
君の母は失敗作と呼んだが私はそうは思っていない。
(抱き締めても抵抗はない、それに甘んじて唇にキスをする)

……君なら私の最高のパートナーになれる。
欲しいんだよ、君が。何度も言わせないでくれ。
(唇の次は頬、そして顎へとキスを繰り返していく)
大丈夫…君はちゃんと妊娠することもできる。それを私が証明してあげようじゃないか。
(フェイトの体に覆い被さり、その体を欲してギラついた瞳で見つめていた)

718:フェイト・T・ハラオウン ◆bpu1/ESPy2
08/07/08 16:37:01
>>717
ん、ん……
(キスをされると目を閉じて受け入れる)
(ダメージで震える腕で弱々しく抱きしめる)

私は…私は…
(自分は管理局執務官、ジェイルとは敵同士、しかしすでに敵意が失われている)
(その為にジェイルの言葉に心が揺れる)
きゃっ……ひぃっ!
(押し倒され、欲情の目で見つめられ怯えてしまう)
恐い…いや、ああ……
(あまりの恐怖で震えが止まらない)


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