08/06/30 22:09:10
>>576
くふ、ふふ…っ。
ほら、分かるか…、お前のここに私のちんぽが…来て、いるんだぞ。
お前の、子宮まで…これで、私のものだな。
でも、まだまだだ……ここに、私のザーメンを注いで……満たして、やるんだから…っ。
(子宮内部にまで剛直の切っ先が到達したことで、互いの脚の付け根が密着しあう)
(腰を左右に震わせると陰毛が擦れ合い、むずがゆさにも似たもどかしい快感に顔を歪め)
(舞織の下腹を手のひらで撫でさすり、ぐっと硬く締まった腹筋を押し付けて中身を圧迫する)
舞織は、胸だけで…感じてしまうのか。
ならもっと……とろっとろに、してやる。
…っふふ、こんなにえっちな舞織は…私がたっぷりとお仕置きしなくちゃな?
はっ…むふっ、ちゅ、うぅン……っ。
(揉み込む度に柔らかさを増し、指の力を入れれば中身が零れ出すかのような印象すら与える
舞織の乳房を、愛でるように何度も搾り上げてはぐにぐにとしつこいくらいに押し潰す)
(ちゅ、と乳房の丸みに唇を寄せ、怜悧な瞳と凛々しい声とで舞織を責め立てる)
だって…フフフ、ここは私のものじゃないのか?
舞織の身体は…全部、私のものなんだからな。
だから……っ、あぅ、ふぁ…っ!
ま、舞織ぃ……お前っ、こんな…っ!
(そのまま唇を下ろし、しこり立った先端の実を咥えようとしたところで)
(不意に舞織の胸が突き出され、乳首同士が擦れ合ってぞくぞくと背筋がわなないてしまう)
(勃起しても柔らかさを保った自分の乳首と乳輪を、尖りきった妹の乳首に容赦なくなぶられ)
(息が止まるほどの快感に苛まれながら、胸に添えていた両手を
再び背中に回して舞織を抱き締める)
【少し遅くなったが…今夜もよろしくな】
【しばらくスレをお借りします】